JPS6098507A - ノイズリダクシヨン回路自動切換装置 - Google Patents
ノイズリダクシヨン回路自動切換装置Info
- Publication number
- JPS6098507A JPS6098507A JP20626383A JP20626383A JPS6098507A JP S6098507 A JPS6098507 A JP S6098507A JP 20626383 A JP20626383 A JP 20626383A JP 20626383 A JP20626383 A JP 20626383A JP S6098507 A JPS6098507 A JP S6098507A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- noise reduction
- reduction circuit
- selection signal
- recording
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/24—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing noise
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、テープレコーダなどの記録・再生機器に使
用するノイズリダクション（雑音減少）回路自動切換装
置に関するものである。
用するノイズリダクション（雑音減少）回路自動切換装
置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来にあっては、ノイズリダクション回路の切換えは、
そのノイズリダクション回路方式に合わせて手動により
スイッチを切換えることにより行うものであった。
そのノイズリダクション回路方式に合わせて手動により
スイッチを切換えることにより行うものであった。
以下、従来のノイズリダクション回路の選択切換装置に
ついて説明する。
ついて説明する。
第１図および第２図は従来のノイズリダクション回路の
選択切換装置の構成図であり、１は記録用ヘッド、２は
記録系増幅器、３はノイズリダクション回路（Ａ方式）
、４は記録系のノイズリダクション回路（Ｂ方式）、５
は記録系のノイズリダクション回路を通さない回路、６
は記録用信号入力端子、７は記録系ノイズリダクション
回路選折用の切換スイッチ、８は再生用ヘッド、９は再
生系増幅器、ｌＯは再生系のノイズリダクション回路（
Ａ方式）、１１は再生系のノイズリダクション回路（Ｂ
方式）、１２はノイズリダクション回路を通さない回路
、１３は再生信号出力端子、１４は再生系のノイズリダ
クション回路選択用の切換スイッチである。
選択切換装置の構成図であり、１は記録用ヘッド、２は
記録系増幅器、３はノイズリダクション回路（Ａ方式）
、４は記録系のノイズリダクション回路（Ｂ方式）、５
は記録系のノイズリダクション回路を通さない回路、６
は記録用信号入力端子、７は記録系ノイズリダクション
回路選折用の切換スイッチ、８は再生用ヘッド、９は再
生系増幅器、ｌＯは再生系のノイズリダクション回路（
Ａ方式）、１１は再生系のノイズリダクション回路（Ｂ
方式）、１２はノイズリダクション回路を通さない回路
、１３は再生信号出力端子、１４は再生系のノイズリダ
クション回路選択用の切換スイッチである。
以上のように構成された従来のノイズリダクション回路
の選択切換装置について、以下その動作を説明する。
の選択切換装置について、以下その動作を説明する。
まず記録用信号入力端子６から入った信号をノイズリダ
クション回路（Ａ方式）３、ノイズリダクション回路（
Ｂ方式）４およびノイズリダクション回路を通さない回
路５に加え、記録系のノイズリダクション回路選択用の
切換スイッチ７で記録系のノイズリダクション回路（Ａ
方式）３、記録系のノイズリダクション回路（Ｂ方式）
４あるいはノイズリダクション回路を通さない回路５を
選択し、記録系増幅器２でその信号を増幅し、記録用ヘ
ッド１を介して磁気テープなどの記録媒体に記録する。
クション回路（Ａ方式）３、ノイズリダクション回路（
Ｂ方式）４およびノイズリダクション回路を通さない回
路５に加え、記録系のノイズリダクション回路選択用の
切換スイッチ７で記録系のノイズリダクション回路（Ａ
方式）３、記録系のノイズリダクション回路（Ｂ方式）
４あるいはノイズリダクション回路を通さない回路５を
選択し、記録系増幅器２でその信号を増幅し、記録用ヘ
ッド１を介して磁気テープなどの記録媒体に記録する。
次に、上記の記録された記録媒体の信号を再生用ヘッド
８を介し、再生系増幅器９で増幅して、再生系のノイズ
リダクション回路選択用の切換スイッチ１４で記録した
のと同じ方式の再生系のノイズリダクション回路（Ａ方
式）１０、再生系のノイズリダクション回路（Ｂ方式）
１１あるいはノイズリダクション回路を通さない回路１
２を選択し、再生信号を得て出力端子１３から出力して
いた。
８を介し、再生系増幅器９で増幅して、再生系のノイズ
リダクション回路選択用の切換スイッチ１４で記録した
のと同じ方式の再生系のノイズリダクション回路（Ａ方
式）１０、再生系のノイズリダクション回路（Ｂ方式）
１１あるいはノイズリダクション回路を通さない回路１
２を選択し、再生信号を得て出力端子１３から出力して
いた。
しかしながら、上記のような構成では、再生時のノイズ
リダクション回路方式の選択は切換装置、すなわちスイ
ッチ１４を手動操作することによって行っていたので、
誤操作により誤動作を招くという問題点を有していた。
リダクション回路方式の選択は切換装置、すなわちスイ
ッチ１４を手動操作することによって行っていたので、
誤操作により誤動作を招くという問題点を有していた。
発明の目的
この発明の目的は、ノイズリダクション回路方式の選択
の誤まりがなく、誤動作を生しないノイズリダクション
回路自動切換装置を提供することである。
の誤まりがなく、誤動作を生しないノイズリダクション
回路自動切換装置を提供することである。
発明の構成
この発明のノイズリダクション回路自動切換装置は、理
解を助けるため実施例に係る第３図および第４図に用い
た符号を引用しながら記すと、（ａｌ記録系のノイズリ
ダクション回路３，４選択用の切換スイッチ１９と、 （ｂ）記録系切換制御信号に基いて記録用ヘッド１に対
する前記記録系のノイズリダクション回路３゜４の接続
状態を変更する記録系自動切換回路１５と、 （Ｃ）前記切換スイッチ１９に接続して選択信号を前記
記録用ヘッド１に出力するとともに前記記録系の自動切
換回路１５に前記記録系切換制御信号を出力するノイズ
リダクション回路選択信号・切換制御信号発生回路１６
と、 （ｄ）再生系切換制御信号に基いて再生用ヘッド８に対
する再生系のノイズリダクション回路１０゜１１の接続
状態を変更する再生系の自動切換回路２０と、 ｔｅｌ記録媒体に記録された前記選択信号を前記再生用
ヘッド８から入力して検出する選択信号検出回路２１と
、 （ｆ）この検出回路２１による検出選択信号を入力して
前記再生系の自動切換回路２０に前記再生系切換制御信
号を出力する制御回ｌｌ！＆２２とを備えたものである
。
解を助けるため実施例に係る第３図および第４図に用い
た符号を引用しながら記すと、（ａｌ記録系のノイズリ
ダクション回路３，４選択用の切換スイッチ１９と、 （ｂ）記録系切換制御信号に基いて記録用ヘッド１に対
する前記記録系のノイズリダクション回路３゜４の接続
状態を変更する記録系自動切換回路１５と、 （Ｃ）前記切換スイッチ１９に接続して選択信号を前記
記録用ヘッド１に出力するとともに前記記録系の自動切
換回路１５に前記記録系切換制御信号を出力するノイズ
リダクション回路選択信号・切換制御信号発生回路１６
と、 （ｄ）再生系切換制御信号に基いて再生用ヘッド８に対
する再生系のノイズリダクション回路１０゜１１の接続
状態を変更する再生系の自動切換回路２０と、 ｔｅｌ記録媒体に記録された前記選択信号を前記再生用
ヘッド８から入力して検出する選択信号検出回路２１と
、 （ｆ）この検出回路２１による検出選択信号を入力して
前記再生系の自動切換回路２０に前記再生系切換制御信
号を出力する制御回ｌｌ！＆２２とを備えたものである
。
この記述中、記録系のノイズリダクション回路に付した
３、４および再生系のノイズリダクション回路に付した
１０．１１はあくまで例示であり、これらとともに、あ
るいはこれらのうちの何れ力）一方とともに、ノイズリ
ダクション回路を通さない回路５，１２を含むように構
成したものや、３つ以上のノイズリダクション回路を含
むようＧこ構成したものもこの発明に含まれる。
３、４および再生系のノイズリダクション回路に付した
１０．１１はあくまで例示であり、これらとともに、あ
るいはこれらのうちの何れ力）一方とともに、ノイズリ
ダクション回路を通さない回路５，１２を含むように構
成したものや、３つ以上のノイズリダクション回路を含
むようＧこ構成したものもこの発明に含まれる。
この発明の上記構成によると、記録の際にノイズリダク
ション回路の選択信号を記録媒体Ｇこ記録し、再生時に
その記録された選択信号を検出して、これに対応するノ
イズリダクション回路を自動０勺に再生用ヘッドに接続
するから、人為操作（ま不要であり、また誤操作のおそ
れもなし）。
ション回路の選択信号を記録媒体Ｇこ記録し、再生時に
その記録された選択信号を検出して、これに対応するノ
イズリダクション回路を自動０勺に再生用ヘッドに接続
するから、人為操作（ま不要であり、また誤操作のおそ
れもなし）。
実施例の説明
第３図および第４図は、この発明の一実施例におけるノ
イズリダクション回路自動切換装置のブロック図である
。第３図、第４図において、１５は録音系（記録系）の
自動切換回路、１６は選択信号・切換制御信号発生回路
、１７は選択信号出力ライン、１８は録音系（記録系）
の切換制御信号出力ライン、１９は録音系（記録系）の
ノイズリダクション回路選択用の切換スイッチ、２ｏは
再生系の自動切換回路、２１は選択信号検出回路、２２
は再生系自動切換制御回路、２３は再生選択信号入力ラ
イン、２４は再生系の自動切換制御信号出力ラインであ
る。
イズリダクション回路自動切換装置のブロック図である
。第３図、第４図において、１５は録音系（記録系）の
自動切換回路、１６は選択信号・切換制御信号発生回路
、１７は選択信号出力ライン、１８は録音系（記録系）
の切換制御信号出力ライン、１９は録音系（記録系）の
ノイズリダクション回路選択用の切換スイッチ、２ｏは
再生系の自動切換回路、２１は選択信号検出回路、２２
は再生系自動切換制御回路、２３は再生選択信号入力ラ
イン、２４は再生系の自動切換制御信号出力ラインであ
る。
なお、１は録音用（記録用）ヘッド、２は録音系（記録
系）増幅器、３は録音系（記録系）のノイズリダクショ
ン回路（Ａ方式）、４は録音系（記録系）のノイズリダ
クション回路（Ｂ方式）、５はノイズリダクション回路
を通さない回路、６は録音用信号入力端子、８は再生用
ヘッド、９は再生系増幅器、ｌｏは再生系のノイズリダ
クション回路（Ａ方式）、１１は再生系のノイズリダク
ション回路（Ｂ方式）、１２はノイズリダクション回路
を通さない回路、１３は再生信号出力端子で、これらは
従来例の構成と同様のものである。
系）増幅器、３は録音系（記録系）のノイズリダクショ
ン回路（Ａ方式）、４は録音系（記録系）のノイズリダ
クション回路（Ｂ方式）、５はノイズリダクション回路
を通さない回路、６は録音用信号入力端子、８は再生用
ヘッド、９は再生系増幅器、ｌｏは再生系のノイズリダ
クション回路（Ａ方式）、１１は再生系のノイズリダク
ション回路（Ｂ方式）、１２はノイズリダクション回路
を通さない回路、１３は再生信号出力端子で、これらは
従来例の構成と同様のものである。
以上のように構成された本実施例のノイズリダクション
回路自動切換装置について、その動作を説明する。
回路自動切換装置について、その動作を説明する。
まず、希望するノイズリダクション回路方式をノイズリ
ダクション回路選択用の切換スイッチＩ９で選択すると
、選択信号・切換制御信号発生回路１６から選択信号出
力ライン１７に信号が現れるので、この信号を録音して
おく。選択信号出力と同時に切換制御信号が録音系の自
動切換回路１５に送られてこの回路１５が動作し、希望
のノイズリダクション回路方式を選択し、選択したノイ
ズリダクション回路（Ａ方式）３、ノイズリダクション
回路（Ｂ方式）４あるいはノイズリダクション回路を通
さない回路５のいずれかの回路を録音用信号が通り、録
音系の自動切換回路１５と、録音系増幅器２で増幅され
、録音用ヘッド１を介して磁気テープ（記録媒体）に録
音する。
ダクション回路選択用の切換スイッチＩ９で選択すると
、選択信号・切換制御信号発生回路１６から選択信号出
力ライン１７に信号が現れるので、この信号を録音して
おく。選択信号出力と同時に切換制御信号が録音系の自
動切換回路１５に送られてこの回路１５が動作し、希望
のノイズリダクション回路方式を選択し、選択したノイ
ズリダクション回路（Ａ方式）３、ノイズリダクション
回路（Ｂ方式）４あるいはノイズリダクション回路を通
さない回路５のいずれかの回路を録音用信号が通り、録
音系の自動切換回路１５と、録音系増幅器２で増幅され
、録音用ヘッド１を介して磁気テープ（記録媒体）に録
音する。
次に、上記で録音された磁気テープの信号を再生ヘッド
８を介し再生系増幅器９で増幅する。ここで再生選択信
号入力ライン２３に入った選択信号を選択信号検出回路
２１へ導き、再生系の自動切換制御回路２２で自動切換
制御信号を発生し再生系の自動切換制御信号出力ライン
２４を通し、再生系の自動切換回路２０へ入力する。こ
れによって、選択されるべきノイズリダクション回路が
自動切換回路２０により自動的に選択される。
８を介し再生系増幅器９で増幅する。ここで再生選択信
号入力ライン２３に入った選択信号を選択信号検出回路
２１へ導き、再生系の自動切換制御回路２２で自動切換
制御信号を発生し再生系の自動切換制御信号出力ライン
２４を通し、再生系の自動切換回路２０へ入力する。こ
れによって、選択されるべきノイズリダクション回路が
自動切換回路２０により自動的に選択される。
一方、再生用増幅器９で増幅された再生信号は、再生系
の自動切換回路２０を通り、すでに自動的に切換えられ
ている所定の再生系のノイズリダクション回路（Ａ方式
）１０、再生系のノイズリダクション回路（Ｂ方式）１
１あるいはノイズリダクション回路を通さない回路１２
のいずれかの回路を通り再生信号出力端子１４から出力
される。
の自動切換回路２０を通り、すでに自動的に切換えられ
ている所定の再生系のノイズリダクション回路（Ａ方式
）１０、再生系のノイズリダクション回路（Ｂ方式）１
１あるいはノイズリダクション回路を通さない回路１２
のいずれかの回路を通り再生信号出力端子１４から出力
される。
以上のように本実施例によれば、選択信号・切換制御信
号発生回路１６からの選択信号を録音しておき、再生時
には再生選択信号を利用して選択信号検出回路２１、再
生系の自動切換制御回路２２により再生系の切換制御信
号を作り、この信号を自動切換回路２０に入力すること
によりノイズリダクション回路方式の選択切換えを行う
ので、テープレコーダの再生時における所定のノイズリ
ダクション回路方式を自動的に、かつ、正確に選択する
ことができる。
号発生回路１６からの選択信号を録音しておき、再生時
には再生選択信号を利用して選択信号検出回路２１、再
生系の自動切換制御回路２２により再生系の切換制御信
号を作り、この信号を自動切換回路２０に入力すること
によりノイズリダクション回路方式の選択切換えを行う
ので、テープレコーダの再生時における所定のノイズリ
ダクション回路方式を自動的に、かつ、正確に選択する
ことができる。
発明の効果
この発明のノイズリダクション回路自動切換装置によれ
ば、再生時に、所定のノイズリダクション回路方式を自
動的に選択するから、人為操作の煩わしさがなく、誤操
作のおそれもないという効果がある。
ば、再生時に、所定のノイズリダクション回路方式を自
動的に選択するから、人為操作の煩わしさがなく、誤操
作のおそれもないという効果がある。
第１図は従来例の装置の録音回路のブロック図、第２図
はその再生回路のブロック図、第３図はこの発明の一実
施例を示す録音回路のブロック図、第４図はその再生回
路のブロック図である。 ３．４−−一録音系（記録系）のノイズリダクション回
路、１０．１１・−再生系のノイズリダクション回路、
１５録音系（記録系）の自動切換回路、１６−・・ノイ
ズリダクション回路選択信号・切換制御信号発生回路、
１９・・−切換スイッチ、２ｏ−・−再生系の自動切換
回路、２１・−選択信号検出回路、２２・−制御回路
はその再生回路のブロック図、第３図はこの発明の一実
施例を示す録音回路のブロック図、第４図はその再生回
路のブロック図である。 ３．４−−一録音系（記録系）のノイズリダクション回
路、１０．１１・−再生系のノイズリダクション回路、
１５録音系（記録系）の自動切換回路、１６−・・ノイ
ズリダクション回路選択信号・切換制御信号発生回路、
１９・・−切換スイッチ、２ｏ−・−再生系の自動切換
回路、２１・−選択信号検出回路、２２・−制御回路
Claims (1)
- 記録系のノイズリダクション回路選択用の切換スイッチ
と、記録系切換制御信号に基いて記録用ヘッドに対する
前記記録系のノイズリダクション回路の接続状態を変更
する記録系の自動切換回路と、前記切換スイッチに接続
して選択信号を前記記録用ヘッドに出力するとともに前
記記録系の自動切換回路に前記記録系切換制御信号を出
力するノイズリダクション回路選択信号・切換制御信号
発生回路と、再生系切換制御信号に基いて再生用ヘッド
に対する再生系のノイズリダクション回路の接続状態を
変更する再生系の自動切換回路と、記録媒体に記録され
た前記選択信号を前記再生用ヘッドから入力して検出す
る選択信号検出回路と、この検出回路による検出選択信
号を入力して前記再生系の自動切換回路に前記再生系切
換制御信号を出力する制御回路とを備えたノイズリダク
ション回路自動切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20626383A JPS6098507A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | ノイズリダクシヨン回路自動切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20626383A JPS6098507A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | ノイズリダクシヨン回路自動切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098507A true JPS6098507A (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=16520429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20626383A Pending JPS6098507A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | ノイズリダクシヨン回路自動切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098507A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02227871A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-11 | Pioneer Electron Corp | ノイズリダクション切換回路 |
-
1983
- 1983-11-01 JP JP20626383A patent/JPS6098507A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02227871A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-11 | Pioneer Electron Corp | ノイズリダクション切換回路 |
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