JPS6097539A - コンパクトけい光ランプ - Google Patents
コンパクトけい光ランプInfo
- Publication number
- JPS6097539A JPS6097539A JP59205702A JP20570284A JPS6097539A JP S6097539 A JPS6097539 A JP S6097539A JP 59205702 A JP59205702 A JP 59205702A JP 20570284 A JP20570284 A JP 20570284A JP S6097539 A JPS6097539 A JP S6097539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- tube
- tubes
- fluorescent lamp
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/32—Special longitudinal shape, e.g. for advertising purposes
- H01J61/327—"Compact"-lamps, i.e. lamps having a folded discharge path
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はけい光ランプに関し、詳しくいうと、白熱ラン
プの代りとして有用なコンパクトなけい光ランプに関す
る。
プの代りとして有用なコンパクトなけい光ランプに関す
る。
背景技術
けい光ランプは、主としてその初期コストが安いためと
効率が良いために、すなわち通常ルーメン／ワラ） （
ＬＰＷ）として表わされるその電力入力に対するその光
出力が良好なために、一般の照明として全世界で最も広
く利用されている光源である。それにも拘わらず、家庭
用としてはけい光ランプは白熱ランプに押されている。
効率が良いために、すなわち通常ルーメン／ワラ） （
ＬＰＷ）として表わされるその電力入力に対するその光
出力が良好なために、一般の照明として全世界で最も広
く利用されている光源である。それにも拘わらず、家庭
用としてはけい光ランプは白熱ランプに押されている。
家庭用として受け入れられない沢山の理由があげられて
いるが、その中でも若干のけい光ランプが演色性で劣る
ことおよびけい光ランプは安定器を必要とするという点
があげられている。しかしながら、主な欠点の１つは、
けい光ランプが線光源であるのに対し、白熱ランプは殆
んど点光源とみなし得るということにある。代表的なけ
い光ランプは約４２．７２ＣＩ＋（１８インチ）から約
２４１８４ ｃｍ（８フイート）の長さを有し・取扱い
にくい難点がある。
いるが、その中でも若干のけい光ランプが演色性で劣る
ことおよびけい光ランプは安定器を必要とするという点
があげられている。しかしながら、主な欠点の１つは、
けい光ランプが線光源であるのに対し、白熱ランプは殆
んど点光源とみなし得るということにある。代表的なけ
い光ランプは約４２．７２ＣＩ＋（１８インチ）から約
２４１８４ ｃｍ（８フイート）の長さを有し・取扱い
にくい難点がある。
エネルギコストの増大に伴なって、後者の難点を克服す
る試みがなされている。これら試みの１つは複数のけい
光管を使用し、１つ以上の短かい管体によりこれら複数
のけい光管の端部をそれぞれ接続して１つのアーク路を
提供するものである。
る試みがなされている。これら試みの１つは複数のけい
光管を使用し、１つ以上の短かい管体によりこれら複数
のけい光管の端部をそれぞれ接続して１つのアーク路を
提供するものである。
かかるランプは米国特許第４５０ ’％ ６６２号に示
されている。他の試みのランプとしては本国特許第４６
０λ７５５号および第″２，４０１，２２８号に示され
ているような大きなＵ形状のランプ、ならびに米国特許
第４．５４７．４６０号に示されているような三重に曲
がったランプがある。
されている。他の試みのランプとしては本国特許第４６
０λ７５５号および第″２，４０１，２２８号に示され
ているような大きなＵ形状のランプ、ならびに米国特許
第４．５４７．４６０号に示されているような三重に曲
がったランプがある。
さらに他のランプが米国特許第４，２０Ｅｌ、６１８号
、第４．１９１．９０７号、および本出願人の米国特許
願第４５１，９５５号（１９８２年９月５０日出願）に
示されている。
、第４．１９１．９０７号、および本出願人の米国特許
願第４５１，９５５号（１９８２年９月５０日出願）に
示されている。
これら提案された各ランプはそれぞれ利点を有するけれ
ど、欠点も存在する。従来の形式の多管ランプは製造コ
ストが高く、かつ製造中の取扱いが面倒な欠点がある。
ど、欠点も存在する。従来の形式の多管ランプは製造コ
ストが高く、かつ製造中の取扱いが面倒な欠点がある。
また、複数の別個の管によりつくられたランプは適正に
整合されない場合にはアークが漏れる欠点がある。
整合されない場合にはアークが漏れる欠点がある。
多くの形式のランプは渇価な注文品の仕切り部材を必要
とし、また多数の気密封止部を必要とする。多重に曲げ
た管は製造設備に多大の費用がかかり、従って最終のラ
ンプの価格が高くなる欠点がある。
とし、また多数の気密封止部を必要とする。多重に曲げ
た管は製造設備に多大の費用がかかり、従って最終のラ
ンプの価格が高くなる欠点がある。
発明の目的および概要
それ故、本発明の目的は従来技術の欠点を除去すること
である。
である。
本発明の他の目的はコンパクトけい光ランプを提供する
ことである。
ことである。
本発明の他の目的は安価に製造できるコンパクトけい光
ランプを提供することである。
ランプを提供することである。
本発明の一面においては、これら目的は気密封止された
外囲器と、アーク指向手段中の透孔と関連した端部を有
する複数のけい光体（リン光体）でおおわれた管の組立
体とを有するコンパクトけい光ランプを提供することに
よって、達成されるこれら管の端部はアークの漏れない
深さ調節用座着（シート）手段を提供するように形成さ
れる。管の端部のまわりに形成される封止部はアークが
漏れないものであるけれど、これら封止部は気密封止さ
れた外囲器内に提供されるアーク発生および維持媒体雰
囲気は透過し得る。
外囲器と、アーク指向手段中の透孔と関連した端部を有
する複数のけい光体（リン光体）でおおわれた管の組立
体とを有するコンパクトけい光ランプを提供することに
よって、達成されるこれら管の端部はアークの漏れない
深さ調節用座着（シート）手段を提供するように形成さ
れる。管の端部のまわりに形成される封止部はアークが
漏れないものであるけれど、これら封止部は気密封止さ
れた外囲器内に提供されるアーク発生および維持媒体雰
囲気は透過し得る。
本発明の技術を使用することによって、管端部に形成さ
れた領域が龜；径寸法の変化および透孔寸法の変化を補
償するので、アークの漏れは防止される。
れた領域が龜；径寸法の変化および透孔寸法の変化を補
償するので、アークの漏れは防止される。
好ましい実施例の説明
本発明、ならびに本発明のその他の目的、利点および能
力を十分に理解するために、以下添付図面を参照して本
発明の実施例について詳細に説明する。
力を十分に理解するために、以下添付図面を参照して本
発明の実施例について詳細に説明する。
添付図面を参照すると、第１図にはコンパクトけい光ラ
ンプ１０が示されている。このコンパクトけい光ランプ
１０は端部１３がフレヤ部材１４に気密封止された光透
過性ガラス外囲器１２を有する。フレヤ部材１４は導入
線１６Ｂよび排気管１８を含んでいる。アーク発生およ
び維持雰囲気、例えば３トールの圧力の約２０，７１９
の水銀およびアルゴンが外囲器１２内に挿入されている
。
ンプ１０が示されている。このコンパクトけい光ランプ
１０は端部１３がフレヤ部材１４に気密封止された光透
過性ガラス外囲器１２を有する。フレヤ部材１４は導入
線１６Ｂよび排気管１８を含んでいる。アーク発生およ
び維持雰囲気、例えば３トールの圧力の約２０，７１９
の水銀およびアルゴンが外囲器１２内に挿入されている
。
また、それぞれが第１の端部２８および第２の端部３０
を有する複数の細長い管２０，２２．２４および２６よ
り構成された組立体１９が外囲器１２内に位置付けされ
ている。これら管はそれらの内側表面が適当な紫外線（
Ｕ、Ｖ、）励起のけイ光体（リン光体）、例えばアンチ
モンおよびマンガンによって活性化されたハロリン酸カ
ルシウムで、あるいは任意のけい光体または複数のけい
光体の組合せでおおわれている。けい光体は通常のけい
光管を被覆するのに使用される方法を含む任意適当な方
法によって塗布することができる。
を有する複数の細長い管２０，２２．２４および２６よ
り構成された組立体１９が外囲器１２内に位置付けされ
ている。これら管はそれらの内側表面が適当な紫外線（
Ｕ、Ｖ、）励起のけイ光体（リン光体）、例えばアンチ
モンおよびマンガンによって活性化されたハロリン酸カ
ルシウムで、あるいは任意のけい光体または複数のけい
光体の組合せでおおわれている。けい光体は通常のけい
光管を被覆するのに使用される方法を含む任意適当な方
法によって塗布することができる。
本発明の好ましい一実施例においては、管２０゜２２．
２４および２６はＴ５晋より形成され、豹１０．１１５
Ｃ１ｍ（約４インチ）の長さを有する。被着工程を簡単
にするために、例えば約１ｍ（約３フイート）の長さの
長い管に被着し、その後適当な長さに切断してもよい。
２４および２６はＴ５晋より形成され、豹１０．１１５
Ｃ１ｍ（約４インチ）の長さを有する。被着工程を簡単
にするために、例えば約１ｍ（約３フイート）の長さの
長い管に被着し、その後適当な長さに切断してもよい。
第１のアーク指向手段３２が菅２０．２２．２４および
２６の第１の端部２８と関連しておりかつこれら管の第
１の端部２８を受容するための透孔３６を有する第１の
ベース部材５４を含む。
２６の第１の端部２８と関連しておりかつこれら管の第
１の端部２８を受容するための透孔３６を有する第１の
ベース部材５４を含む。
これら管のうちの２つ、例えば２０および２２は第１の
端部２８に電極３８および４０をそれぞれ具備している
。これら電極は取扱いを好便にするために通常の態様で
管端部に封止してもよいが気密封止する必要はなく、電
極は任意所望の態様で管内に取付けることができる。
端部２８に電極３８および４０をそれぞれ具備している
。これら電極は取扱いを好便にするために通常の態様で
管端部に封止してもよいが気密封止する必要はなく、電
極は任意所望の態様で管内に取付けることができる。
１つのアーク指向器４２が第１のベース部材′５４の下
側に位置付けされ、管２４および２６の第１の端部２８
が嵌合する透孔をカバーする。図示するように、アーク
指向器４２は長方形の皿の形状を有し、その開口側縁の
まわりに周辺リム４４を有する。アーク指向器４２は、
それが第１のベース部材５４と別体に形成される場合に
は、任意適当な手伴によって下側に取付けられる。勿論
・アーク指向手段３４全体を一部片のユニットとして形
成してもよい。
側に位置付けされ、管２４および２６の第１の端部２８
が嵌合する透孔をカバーする。図示するように、アーク
指向器４２は長方形の皿の形状を有し、その開口側縁の
まわりに周辺リム４４を有する。アーク指向器４２は、
それが第１のベース部材５４と別体に形成される場合に
は、任意適当な手伴によって下側に取付けられる。勿論
・アーク指向手段３４全体を一部片のユニットとして形
成してもよい。
第２のアーク指向手段４６が管２０．２２．２４および
２６の第２の端部３ｏと関連しており、かつこれら管の
第２の端部３０を受容するための透孔５０を有する第２
のベース部材４８を含む。
２６の第２の端部３ｏと関連しており、かつこれら管の
第２の端部３０を受容するための透孔５０を有する第２
のベース部材４８を含む。
第２のベース部材４８の上側、すなわち管から遠い方の
側に２つのアーク指向器５２および５４が位置付けされ
ている。これらアーク指向器５２および５４はアーク指
向器４２と同じ構成のものでよい。アーク指向器５２は
管２ｏおよび２４の第２の端部３０を受容する透孔を取
囲み、アーク指向器５４は管２２および２６の第２の端
部５゜を受容する透孔を取囲む。
側に２つのアーク指向器５２および５４が位置付けされ
ている。これらアーク指向器５２および５４はアーク指
向器４２と同じ構成のものでよい。アーク指向器５２は
管２ｏおよび２４の第２の端部３０を受容する透孔を取
囲み、アーク指向器５４は管２２および２６の第２の端
部５゜を受容する透孔を取囲む。
接続リッド５６が第１のベース部材５４と第２のベース
部材４８間に砥在し、かつこれらベース部材に、すなわ
ちベース部材間に、取付けられており、組立体１９をま
とめて１つのユニットとして固定している。
部材４８間に砥在し、かつこれらベース部材に、すなわ
ちベース部材間に、取付けられており、組立体１９をま
とめて１つのユニットとして固定している。
管２０．２２．２４および２６の端部２８およびＳＯを
アーク漏れのない態様で透孔５６および５０内に嵌合さ
せるために、これら端部２８および５０はアークの漏れ
ない深さ調節用手段５５および５７を有するようにそれ
ぞれ形成される。これら手段５５および５７は端部２８
、ＳＯの終端に形成された減径部分からなり、この減径
部分は管の所定直径部分に丸み（曲率）をもって接続さ
れている。また、これら手段５５および５７は実質的に
切頭円錐形に形成されてもよい。アークの漏れない嵌合
を保証し、かつ管の座着深さを調節するために、透孔５
６および５０は管の減径部分より大きくかつ管の所定直
径部分より小さい直径を有する。この構成は管の端部が
アーク指向器４２．５２および５４中に良好に座着する
十分な距離入り込むことを可能にし、かつアークの漏れ
ない、しかし雰囲気は透過する嵌合を可能にする。
アーク漏れのない態様で透孔５６および５０内に嵌合さ
せるために、これら端部２８および５０はアークの漏れ
ない深さ調節用手段５５および５７を有するようにそれ
ぞれ形成される。これら手段５５および５７は端部２８
、ＳＯの終端に形成された減径部分からなり、この減径
部分は管の所定直径部分に丸み（曲率）をもって接続さ
れている。また、これら手段５５および５７は実質的に
切頭円錐形に形成されてもよい。アークの漏れない嵌合
を保証し、かつ管の座着深さを調節するために、透孔５
６および５０は管の減径部分より大きくかつ管の所定直
径部分より小さい直径を有する。この構成は管の端部が
アーク指向器４２．５２および５４中に良好に座着する
十分な距離入り込むことを可能にし、かつアークの漏れ
ない、しかし雰囲気は透過する嵌合を可能にする。
さらに、この構成は管端部と透孔間の通常の＠造公差の
範囲内でこの所望の嵌合を可能にする利点がある。
範囲内でこの所望の嵌合を可能にする利点がある。
排気を促進し、かつ外囲器内の雰囲気が管に入り込むこ
とを保証するために、アーク指向器の少なくとも１つ、
例えば５４は開口５８を具備しでいる。
とを保証するために、アーク指向器の少なくとも１つ、
例えば５４は開口５８を具備しでいる。
動作時に、アークは各半サイクル中、電極５８から管２
０中を上昇し、アーク指向器５２を横切り、管２４中を
降下し、アーク指向器４２を横切り、′ｆ２６中を上昇
し、アーク指向器５４を横切り、管２２中を降下して電
極４０に達する。勿論、次の半サイクルでアークの方向
は逆になる。
０中を上昇し、アーク指向器５２を横切り、管２４中を
降下し、アーク指向器４２を横切り、′ｆ２６中を上昇
し、アーク指向器５４を横切り、管２２中を降下して電
極４０に達する。勿論、次の半サイクルでアークの方向
は逆になる。
」１」東急迷−−
上述のように構成されたランプは従来技術のランプに勝
る多くの利点を有する。まず、コンパクトランプ内に長
いアーク路を形成するのに簡単な機械的接合手段および
新規なアーク指向器を使用するだけである。また、ある
範囲の管の曾および管の長さでランプが構成できるから
ランプの寸法および出力に融通性を与えることができる
。
る多くの利点を有する。まず、コンパクトランプ内に長
いアーク路を形成するのに簡単な機械的接合手段および
新規なアーク指向器を使用するだけである。また、ある
範囲の管の曾および管の長さでランプが構成できるから
ランプの寸法および出力に融通性を与えることができる
。
このテンプは、第１のアーク指向手段が熱遮蔽効果を提
供するから、大きな電気負荷状態で動作可能であり、従
って水銀蒸気圧をより低い温度に保持することができる
。
供するから、大きな電気負荷状態で動作可能であり、従
って水銀蒸気圧をより低い温度に保持することができる
。
上記管は内部に封止部を必要としないので棟々の材料か
ら構成できる。
ら構成できる。
各・Ｕは個々に独立しているから、容管に巣なるけい光
体を被着してもよく、従って色の混合が可能である。
体を被着してもよく、従って色の混合が可能である。
さらに、本発明のランプは内部の組立体の機械的な性質
により高速度の製造技術を適用してａｉ造できるので生
産効率が非゛Ｋによい。
により高速度の製造技術を適用してａｉ造できるので生
産効率が非゛Ｋによい。
その上、本出願人の付願昭５９−６１２８９号に示され
ているように、２つのＵ形状の管を使用すれは、第２の
アーク指向手段４６は除去することができる。
ているように、２つのＵ形状の管を使用すれは、第２の
アーク指向手段４６は除去することができる。
かくして、上に列拳した従来技術に勝る顕著な利点を有
する糖規なコンパクトけい光ランプが提供された。
する糖規なコンパクトけい光ランプが提供された。
電極導入線１６間にアークが発生ずる四部が生じる場合
には、小径のガラス含を使用してこれら導入線な取り囲
むようにすれはよい０ 現在本発明の好ましい実施例であるとみなされるものを
開示したけれど、特許請求の範囲によって定義される本
発明の範囲から逸脱することなしに種々の変更および変
形がなし得ることはこの分野の技術者には明らかであろ
う。
には、小径のガラス含を使用してこれら導入線な取り囲
むようにすれはよい０ 現在本発明の好ましい実施例であるとみなされるものを
開示したけれど、特許請求の範囲によって定義される本
発明の範囲から逸脱することなしに種々の変更および変
形がなし得ることはこの分野の技術者には明らかであろ
う。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例を示す分解斜視図１、第２図
は第１図の実施例の断面図である。、１０：コンパクト
Ｕい光ランプ １２ニガラス外囲器 １９：組立体 ２０．２２．２４．２６：細長い管 ２ ｓ ： ・１の第１の端部 ５０：管の第２の端部 ６２：第１のアーク指向手段 ５４：第１のベース部材 ５６．５０：透孔 ３８．４０：電極 ４２：アーク指向器 ４４：周辺リム ４６：第２のアーク指向手段 ４８：第２のベース部材 ５２．５４：アーク指向器
は第１図の実施例の断面図である。、１０：コンパクト
Ｕい光ランプ １２ニガラス外囲器 １９：組立体 ２０．２２．２４．２６：細長い管 ２ ｓ ： ・１の第１の端部 ５０：管の第２の端部 ６２：第１のアーク指向手段 ５４：第１のベース部材 ５６．５０：透孔 ３８．４０：電極 ４２：アーク指向器 ４４：周辺リム ４６：第２のアーク指向手段 ４８：第２のベース部材 ５２．５４：アーク指向器
Claims (2)
- （１） 気密封止された外囲器と、けい光体が被着され
た複数の管よりなる組立体とを有し、骸骨の少なくとも
いくつかがアーク指向手段の透孔と関連した端部を有す
るコンパクトけい光ランプにおいて、 アークが漏れない深さ調節用座着手段が前記透孔と係合
するために前記管の前記少なくともいくつかの端部に形
成されていることを特徴とするコンパクトけい光ランプ
。 - （２） 前記管が所定の直径を有し、前記アークが漏れ
ない深さ調節用座着手段が前記端部の終端に形成された
減径部分からなり、該減径部分が前記所定の直径部分に
丸みをもって接続されている特許請求の範囲第１項記載
のけい光ランプ０（３）前記管の前記端部が実質的に切
頭円錐形状である特許請求の範囲第１項記載のけい光ラ
ンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/538,407 US4539510A (en) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | Compact fluorescent lamp |
| US538407 | 1983-10-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097539A true JPS6097539A (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=24146818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59205702A Pending JPS6097539A (ja) | 1983-10-03 | 1984-10-02 | コンパクトけい光ランプ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4539510A (ja) |
| EP (1) | EP0136685B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6097539A (ja) |
| CA (1) | CA1221723A (ja) |
| DE (1) | DE3475676D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4853591A (en) * | 1983-11-25 | 1989-08-01 | Patent Treuhand Gesellschaft Fur Elektrische Gluhlampen Mbh | Multiple-tube compact low-pressure discharge fluorescent lamp |
| NL8600252A (nl) * | 1986-02-03 | 1987-09-01 | Philips Nv | Lagedrukkwikdampontladingslamp. |
| US4698040A (en) * | 1986-10-22 | 1987-10-06 | Gte Products Corporation | Method of making arc discharge lamps |
| JP2537837B2 (ja) * | 1987-02-10 | 1996-09-25 | 松下電子工業株式会社 | 電球口金形蛍光灯 |
| US5055735A (en) * | 1989-01-30 | 1991-10-08 | U.S. Philips Corporation | High pressure discharge lamp having improved containment structure |
| FR2648617A1 (fr) * | 1989-06-17 | 1990-12-21 | Toshiba Lighting Technology Co | Lampe fluorescente |
| US5023506A (en) * | 1989-12-28 | 1991-06-11 | North American Philips Corporation | Explosion proof high pressure discharge lamp |
| US20090015129A1 (en) * | 2007-07-12 | 2009-01-15 | Noam Arye | Method and device for a compact fluorescent bulb |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1060766A (fr) * | 1950-11-28 | 1954-04-06 | Acec | Lampes fluorescentes de courte longueur et de grande intensité lumineuse |
| JPS54155675A (en) * | 1978-05-30 | 1979-12-07 | Matsushita Electronics Corp | Small-sized fluorescent lamp |
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| JPS5727556A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-13 | Toshiba Electric Equip Corp | Bulb-shaped fluorescent lamp |
| JPS5744958A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-13 | Matsushita Electric Works Ltd | Low pressure discharge lamp |
-
1983
- 1983-10-03 US US06/538,407 patent/US4539510A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-09-28 CA CA000464358A patent/CA1221723A/en not_active Expired
- 1984-09-29 DE DE8484111689T patent/DE3475676D1/de not_active Expired
- 1984-09-29 EP EP84111689A patent/EP0136685B1/en not_active Expired
- 1984-10-02 JP JP59205702A patent/JPS6097539A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4539510A (en) | 1985-09-03 |
| EP0136685B1 (en) | 1988-12-14 |
| EP0136685A2 (en) | 1985-04-10 |
| DE3475676D1 (en) | 1989-01-19 |
| EP0136685A3 (en) | 1986-01-08 |
| CA1221723A (en) | 1987-05-12 |
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