JPS6095743A - 光磁気記録媒体 - Google Patents
光磁気記録媒体Info
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- JPS6095743A JPS6095743A JP20340483A JP20340483A JPS6095743A JP S6095743 A JPS6095743 A JP S6095743A JP 20340483 A JP20340483 A JP 20340483A JP 20340483 A JP20340483 A JP 20340483A JP S6095743 A JPS6095743 A JP S6095743A
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- JP
- Japan
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- recording medium
- magneto
- alloy
- ratio
- optical recording
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10582—Record carriers characterised by the selection of the material or by the structure or form
- G11B11/10586—Record carriers characterised by the selection of the material or by the structure or form characterised by the selection of the material
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光磁気メモリー、磁気記録２表示累子などに用
いられる光磁気記録媒体に関するもので、１′／ 特に磁気カー勢果若しくゆファラデー効果などの。
いられる光磁気記録媒体に関するもので、１′／ 特に磁気カー勢果若しくゆファラデー効果などの。
磁気光学効果を用いて読中すことのできる磁性薄膜記録
媒体に−するものである。
媒体に−するものである。
従禿、光磁気記録媒体としてはＭｎＢ ｉ 、 ＭｎＣ
ｕＢ ｉなとの炙結晶体！膜、ＧｄＣｏ 、 ＧｄＦｅ
、 ＴｂＦｅ 、 ＤｙＦｅ 、ＧｄＴｂＦｅ。
ｕＢ ｉなとの炙結晶体！膜、ＧｄＣｏ 、 ＧｄＦｅ
、 ＴｂＦｅ 、 ＤｙＦｅ 、ＧｄＴｂＦｅ。
ＴｂＤｙＦｅ なとの非晶質薄膜、ＧＩＧなどの単一品
薄膜などが知られている。これらの薄膜のうち１大面積
の薄膜を室温近傍の温度で製作する製膜性。
薄膜などが知られている。これらの薄膜のうち１大面積
の薄膜を室温近傍の温度で製作する製膜性。
信号を小さな光熱エネルギーで書込むための書込み効率
、を込まれた信号をい比よく読出すための読出し効率な
どを勘案し、最近では前記非晶質薄膜が光磁気記録媒体
として優れていると考えられている。
、を込まれた信号をい比よく読出すための読出し効率な
どを勘案し、最近では前記非晶質薄膜が光磁気記録媒体
として優れていると考えられている。
一般に磁気カー効果を利用した読出しのＳＩＮ比（ｓ、
、’ｔ’ｑ）は、カー回転角をθに、入射光量をＩｏ、
記録媒体の反射率をＲとしたときに、 （８／Ｎ） ｏ：、花孤θに （１） で表わされる。従ってＳハ比の良い信号を読出すた。め
には、大きな０にを持った材料を見つけ出せばよ−・こ
とになる。そこで、このような材料として例えばＧｄＴ
ｂＦｅＣｏの４元系非晶質磁性合金が特願昭５７−７７
６７７号等で提案されている。しかしながら、このＧｄ
ＴｂＦｅＣｏのカー回転角をもってしても得られる信号
のい比は充分とは言えなかった。
、’ｔ’ｑ）は、カー回転角をθに、入射光量をＩｏ、
記録媒体の反射率をＲとしたときに、 （８／Ｎ） ｏ：、花孤θに （１） で表わされる。従ってＳハ比の良い信号を読出すた。め
には、大きな０にを持った材料を見つけ出せばよ−・こ
とになる。そこで、このような材料として例えばＧｄＴ
ｂＦｅＣｏの４元系非晶質磁性合金が特願昭５７−７７
６７７号等で提案されている。しかしながら、このＧｄ
ＴｂＦｅＣｏのカー回転角をもってしても得られる信号
のい比は充分とは言えなかった。
また、材料の研究とは別に、上記Ｓハ比の向上を０指し
て１．光磁気記録媒体にカー回転角強勢層を設けたり、
光反射層を設はファラデー効果も同時に利用する構成等
が提案されて（・るが、いずれも充分な効果は得られな
かった。
て１．光磁気記録媒体にカー回転角強勢層を設けたり、
光反射層を設はファラデー効果も同時に利用する構成等
が提案されて（・るが、いずれも充分な効果は得られな
かった。
本発明の目的は、Ｓハ比の良い読出しが可能な光磁気記
録媒体を提供すること罠ある。
録媒体を提供すること罠ある。
本発明に係る光磁気記録媒体においては、膜面に垂直方
向に磁化容易軸を有す′るＱｄＴｂＦｅＣｏから成る非
晶質磁性合金にＳ晶を添加するととＫより、上記目的を
達成せんとするものである。
向に磁化容易軸を有す′るＱｄＴｂＦｅＣｏから成る非
晶質磁性合金にＳ晶を添加するととＫより、上記目的を
達成せんとするものである。
又１本発明に係る光磁気記録媒体において、磁気カー効
果を利用して読出しをする場合、カー回転角を増大−［
る為にＳｍの重量比が０．１チ〜２０チの範囲に存する
事が望ましい。
果を利用して読出しをする場合、カー回転角を増大−［
る為にＳｍの重量比が０．１チ〜２０チの範囲に存する
事が望ましい。
以下）本発明の光磁気記録媒体に関して詳述する。
本発明では、ＧｄＴｂＦｅＣｏから成る非晶質磁性合金
Ｋ Ｓｍを加え、従来になかった（３ｄＴｂＦｅＣｏＳ
ｍの５元系非晶質磁性合金で光磁気記録媒体を形成する
事によって、カー回転角等の磁気光学定数値の優れた媒
体が得られたものである。この結果は後述する実施例よ
り明らかな様に、組成によっては、従来最大の値が得ら
れると考えられるＧｄＴｂＦｅＣ。
Ｋ Ｓｍを加え、従来になかった（３ｄＴｂＦｅＣｏＳ
ｍの５元系非晶質磁性合金で光磁気記録媒体を形成する
事によって、カー回転角等の磁気光学定数値の優れた媒
体が得られたものである。この結果は後述する実施例よ
り明らかな様に、組成によっては、従来最大の値が得ら
れると考えられるＧｄＴｂＦｅＣ。
のカー回転角を凌ぐ値を有するものである。
〔実施例１〕
高周波スパッター装置において、１インチ×６インチの
白板ガラスを基板とし、４インチφの４６．７ＷｔチＣ
〇−残部Ｆｅ合金の上に、面積比で巾が３３．５％−残
部ＴｂＫなるようにそれぞれ５０角の伽。
白板ガラスを基板とし、４インチφの４６．７ＷｔチＣ
〇−残部Ｆｅ合金の上に、面積比で巾が３３．５％−残
部ＴｂＫなるようにそれぞれ５０角の伽。
Ｔｂ 片を均一にならべたものを第１のターゲットとし
て、又、４インチφのＳｍを第２のターゲットとして使
用した。チャンバー内１．５Ｘ１０ Ｐａ以下になるま
で真空排気した後、Ａｒガスを３０５ＣＣ１１１導入し
、真空排気系についているコンダクタンス可変バルブを
操作することによりＡｒ圧を５Ｐａにした。
て、又、４インチφのＳｍを第２のターゲットとして使
用した。チャンバー内１．５Ｘ１０ Ｐａ以下になるま
で真空排気した後、Ａｒガスを３０５ＣＣ１１１導入し
、真空排気系についているコンダクタンス可変バルブを
操作することによりＡｒ圧を５Ｐａにした。
高周波電源によって第１のターゲットはスパッター電力
を２００Ｗ一定として、第２のターゲットはスパッター
電力を変えて２源同時スパッターを行〜１、下記の種々
の組成のＧｄＴｂＦｅＣｏ８ｍ膜を作成した。成膜の際
には基板に一１２０■の直流電圧を印加した。
を２００Ｗ一定として、第２のターゲットはスパッター
電力を変えて２源同時スパッターを行〜１、下記の種々
の組成のＧｄＴｂＦｅＣｏ８ｍ膜を作成した。成膜の際
には基板に一１２０■の直流電圧を印加した。
試料１ ： （（Ｇｄｓｇ、５Ｔｂ６６．７）２５ａ（
Ｆｅｓ５０ｇｃｏ４６．７）７５，２）９６．６８ｍ５
．４ ｎ ２ ： （（（Ｊｔｔｊ５３．５Ｔｂ６６、ｙ）２
４．８（Ｆｅｓ３，５ｃｏ４６．ｙ）ｙｓ、２）ｑｚ
ｑＳｍ７．１ ／／ ５ ： （（Ｇｄｓｓ、５Ｔｂ６６、ｙ）２ｓ、
ｏ（Ｆｅ５ｓ、５ｃｏ４６．ｙ）ｙｓ、ｏ）８ｑ、ｙＳ
ｍｌｎ、ｓ ／Ｆ ４ ： ＜（（３ｄ５５．５Ｔｂ６６．７）２ａ
、ｖｃＦｅ５ｓ、ｓｃｏ＜６．ｙ）ｙｓ、１）ｅ６．ａ
Ｓｍ １４．。
Ｆｅｓ５０ｇｃｏ４６．７）７５，２）９６．６８ｍ５
．４ ｎ ２ ： （（（Ｊｔｔｊ５３．５Ｔｂ６６、ｙ）２
４．８（Ｆｅｓ３，５ｃｏ４６．ｙ）ｙｓ、２）ｑｚ
ｑＳｍ７．１ ／／ ５ ： （（Ｇｄｓｓ、５Ｔｂ６６、ｙ）２ｓ、
ｏ（Ｆｅ５ｓ、５ｃｏ４６．ｙ）ｙｓ、ｏ）８ｑ、ｙＳ
ｍｌｎ、ｓ ／Ｆ ４ ： ＜（（３ｄ５５．５Ｔｂ６６．７）２ａ
、ｖｃＦｅ５ｓ、ｓｃｏ＜６．ｙ）ｙｓ、１）ｅ６．ａ
Ｓｍ １４．。
／／ ５ ： （（Ｇｄ５ｘ、、５’ｒ’ｂｔｒ６））
２５．１（Ｆｅ５ｓ、５ｃｏａ６．ｙ）７４゜ｑ）８２
．２８ｍ１７．８ 第１図に上記組成のｄｄＴｂＦｅｃｏｓｍ Ｑ非晶質磁
性膜におけるＳｍ゛凧（重量％）とカー回転角との関係
を示す。ここでカー回転角の測定はガラス基板側から波
長６６２８＾の光を入射させて行った。図かられかるよ
うに、Ｓｍ隈が増すＫしたがってカー回転角が大きくな
り乙１チで最大値０．４５°になり、さらにＳｍ、ＦＦ
Ｆが増すと小さくなって１７．８チで０．４１°となっ
た。
２５．１（Ｆｅ５ｓ、５ｃｏａ６．ｙ）７４゜ｑ）８２
．２８ｍ１７．８ 第１図に上記組成のｄｄＴｂＦｅｃｏｓｍ Ｑ非晶質磁
性膜におけるＳｍ゛凧（重量％）とカー回転角との関係
を示す。ここでカー回転角の測定はガラス基板側から波
長６６２８＾の光を入射させて行った。図かられかるよ
うに、Ｓｍ隈が増すＫしたがってカー回転角が大きくな
り乙１チで最大値０．４５°になり、さらにＳｍ、ＦＦ
Ｆが増すと小さくなって１７．８チで０．４１°となっ
た。
性膜の保磁力は小さすぎると記録が不安定となり、大き
すぎると着磁・消磁の際に非常に大きな磁場を必要とし
て実用上不都合であり、適当な値である事が望ましく・
。本実施例では第２図破線で示すように、保磁力はＳ重
量が２０ｗｔ％まで１ＫＯｅ前後で大きな変動がなく、
取扱い易〜・光磁気記録媒体が得られた。また角形比は
（残留磁化）／（飽和磁化）を表わし、記録パターンの
安定性に関係するものであるが、本実施例では第２図に
図示した範囲で、はぼ角形比１で記録パターンの安定し
た光磁気記録媒体が得られた。
すぎると着磁・消磁の際に非常に大きな磁場を必要とし
て実用上不都合であり、適当な値である事が望ましく・
。本実施例では第２図破線で示すように、保磁力はＳ重
量が２０ｗｔ％まで１ＫＯｅ前後で大きな変動がなく、
取扱い易〜・光磁気記録媒体が得られた。また角形比は
（残留磁化）／（飽和磁化）を表わし、記録パターンの
安定性に関係するものであるが、本実施例では第２図に
図示した範囲で、はぼ角形比１で記録パターンの安定し
た光磁気記録媒体が得られた。
〔実施例２〕
高周波スパッター装置において、１インチ×６インチの
白板ガラスを基板とし、５０ ％Ｃｏ−Ｆｅ合金の直径
５インチの円板の上に、大きさ１０ｍ１０ｍｍＸ１０厚
さ１ｍｍの５０％（３ｄ−Ｔｂ合金の小片１７枚と大き
さ１０ｍ１０ｍｍＸ１０厚さ１ ｍｍのＳｍの小片を均
一に載せたものをターゲットとして成膜した。
白板ガラスを基板とし、５０ ％Ｃｏ−Ｆｅ合金の直径
５インチの円板の上に、大きさ１０ｍ１０ｍｍＸ１０厚
さ１ｍｍの５０％（３ｄ−Ｔｂ合金の小片１７枚と大き
さ１０ｍ１０ｍｍＸ１０厚さ１ ｍｍのＳｍの小片を均
一に載せたものをターゲットとして成膜した。
Ｓｍ 量はＳｍ片の枚数を変えることにより変化させた
。まず、チャンバー内が１．５Ｘ１０ Ｐａ以下になる
まで真空排気した後％ Ａｒガスを５０ ｓｃｍ□□導
入し真空排気系にっ（・ているコンダククンスバルグを
操作することに５℃す、Ａｒ圧を６Ｐａに保った。高周
波電力は４．０［］ Ｗ 、基板−・のバイアス電圧は
印加せずに成膜した。できた膜はエックス線マイクロア
ナライザーを使用して組成分析を行った。
。まず、チャンバー内が１．５Ｘ１０ Ｐａ以下になる
まで真空排気した後％ Ａｒガスを５０ ｓｃｍ□□導
入し真空排気系にっ（・ているコンダククンスバルグを
操作することに５℃す、Ａｒ圧を６Ｐａに保った。高周
波電力は４．０［］ Ｗ 、基板−・のバイアス電圧は
印加せずに成膜した。できた膜はエックス線マイクロア
ナライザーを使用して組成分析を行った。
試料６ ： （（Ｇｄ４９．６Ｔｂ ｓｏ、１１） ２
６．２ （ｌｉ’ｅ ４９＋８ＣＯ５０，２） ７ｓ、
ｏ ） ９７．７８＋ｎ２，３ ｎ ７ ： （（Ｇｄ４９，６Ｔｂｓｏ、４）２６．ｔ
（Ｆｅ４９．ａｃｏ５ｏ、２）７ｓ、９Ｊ９ｓ、ｇＳｍ
４．７ ｔｔ ８ ： （（Ｇｄ ４９，６Ｔｈｓｏ、４）２６
．ｇ（Ｆｅ４９．ｏＣｏｓｏ、２）７３．７）９ｏ、７
ＳＩ１１９．３ ｔｔ ９ ： （（Ｇｄｕ、６ＴＩ）ｓｏ、４）２６．
２（、Ｆｅ４９．ｏＣｏｓｏ、２）７５゜Ｂ）ｅ６．４
Ｓｎ１１３＋６ ｙ １０： （（Ｇｄ４５＋、６Ｔｂｓａ、４）２６．
４（Ｆｅ、＋９．５Ｃｏｓｏ、２）７３゜６）８２．２
８ｍ１７．６ 第２実施例におけるＳ用邦（重量部）とカー回転角との
関係を第６図に示す。１ＩＩＩＩ屋は第１実施例と同様
ｋ、ガラス基板側から波長６３２８λの光を入射させて
行った。本実７＠同では、ｂ’ｎ−Ｗｉ−、が４゜７〜
９．６ｗｔ％の間でカー回転角０．５度という値を得た
。また、図示していないが、第３図の組成範囲で角形比
１．保磁力１．４〜１．８ＫＯｅであり、光磁気記録媒
体として良好なものであった。
６．２ （ｌｉ’ｅ ４９＋８ＣＯ５０，２） ７ｓ、
ｏ ） ９７．７８＋ｎ２，３ ｎ ７ ： （（Ｇｄ４９，６Ｔｂｓｏ、４）２６．ｔ
（Ｆｅ４９．ａｃｏ５ｏ、２）７ｓ、９Ｊ９ｓ、ｇＳｍ
４．７ ｔｔ ８ ： （（Ｇｄ ４９，６Ｔｈｓｏ、４）２６
．ｇ（Ｆｅ４９．ｏＣｏｓｏ、２）７３．７）９ｏ、７
ＳＩ１１９．３ ｔｔ ９ ： （（Ｇｄｕ、６ＴＩ）ｓｏ、４）２６．
２（、Ｆｅ４９．ｏＣｏｓｏ、２）７５゜Ｂ）ｅ６．４
Ｓｎ１１３＋６ ｙ １０： （（Ｇｄ４５＋、６Ｔｂｓａ、４）２６．
４（Ｆｅ、＋９．５Ｃｏｓｏ、２）７３゜６）８２．２
８ｍ１７．６ 第２実施例におけるＳ用邦（重量部）とカー回転角との
関係を第６図に示す。１ＩＩＩＩ屋は第１実施例と同様
ｋ、ガラス基板側から波長６３２８λの光を入射させて
行った。本実７＠同では、ｂ’ｎ−Ｗｉ−、が４゜７〜
９．６ｗｔ％の間でカー回転角０．５度という値を得た
。また、図示していないが、第３図の組成範囲で角形比
１．保磁力１．４〜１．８ＫＯｅであり、光磁気記録媒
体として良好なものであった。
第１及び第２実施例から明らかなように、本発明罠係る
光磁気記録媒体はＧｄＴｂＦｅＣｏから成る非晶質磁性
合金に、Ｓｍを重量比で０．１チル２ｏ％添加すること
により、ＧｄＴｂＦｅＣｏよりもカー回転角が大きく、
角形比及び保磁力も適当な光磁気記録媒体と成るもので
ある。尚、実施例において磁性膜はスパッター法によっ
て製膜したが、電子ビーム法、イオンスパッター法、フ
ラッシュ法等によって製膜してもよい事は勿論である。
光磁気記録媒体はＧｄＴｂＦｅＣｏから成る非晶質磁性
合金に、Ｓｍを重量比で０．１チル２ｏ％添加すること
により、ＧｄＴｂＦｅＣｏよりもカー回転角が大きく、
角形比及び保磁力も適当な光磁気記録媒体と成るもので
ある。尚、実施例において磁性膜はスパッター法によっ
て製膜したが、電子ビーム法、イオンスパッター法、フ
ラッシュ法等によって製膜してもよい事は勿論である。
以上、読出しのＳ／Ｎ比に関しては、カー回転角を用い
て説明を行ったが、本発明の光磁気記録媒体は、ファラ
デー効果を用いて読出す場合にも有効で、良好なＳ／Ｎ
比が得られるものである。
て説明を行ったが、本発明の光磁気記録媒体は、ファラ
デー効果を用いて読出す場合にも有効で、良好なＳ／Ｎ
比が得られるものである。
以上説明したよ５に％本発明はＱｄＴｂＦｅＣｏより成
る非晶質磁性合金Ｋ Ｓｍを添加して光磁気記録媒体を
栴成したので、従来より大きなル１比で続出しが可能と
なった。
る非晶質磁性合金Ｋ Ｓｍを添加して光磁気記録媒体を
栴成したので、従来より大きなル１比で続出しが可能と
なった。
第１図は本発明の第１実施例におけるＳｍの量とカー回
転角との関係を示−［図、第２図は本発明の第１実施倒
におけるＳｍの貝と保磁力及び角形比との関係を示−１
図、第６図は本発明の第２実施例におけろＳｍの肝とカ
ー回転角との関係を示す図である。
転角との関係を示−［図、第２図は本発明の第１実施倒
におけるＳｍの貝と保磁力及び角形比との関係を示−１
図、第６図は本発明の第２実施例におけろＳｍの肝とカ
ー回転角との関係を示す図である。
Claims (1)
- （１）膜面に垂直方向に磁化容易軸を有するＧｄＴｂＦ
ｅＣｏ 牟ら成る非晶質磁性合金にＳｍを添加した事を
特徴とする光磁気記録媒体。 （２前記Ｓｍの重量比がＯｌｊ ％〜２０チの範囲に存
する特許請求の範囲第１項記載の光磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20340483A JPS6095743A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 光磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20340483A JPS6095743A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 光磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095743A true JPS6095743A (ja) | 1985-05-29 |
| JPH0458661B2 JPH0458661B2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=16473491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20340483A Granted JPS6095743A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 光磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095743A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6212941A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-21 | Seiko Epson Corp | 光磁気記録媒体 |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP20340483A patent/JPS6095743A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6212941A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-21 | Seiko Epson Corp | 光磁気記録媒体 |
| JPH0470705B2 (ja) * | 1985-07-09 | 1992-11-11 | Seiko Epson Corp |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0458661B2 (ja) | 1992-09-18 |
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