JPS6095685A - バ−コ−ドリ−ダ− - Google Patents
バ−コ−ドリ−ダ−Info
- Publication number
- JPS6095685A JPS6095685A JP58202096A JP20209683A JPS6095685A JP S6095685 A JPS6095685 A JP S6095685A JP 58202096 A JP58202096 A JP 58202096A JP 20209683 A JP20209683 A JP 20209683A JP S6095685 A JPS6095685 A JP S6095685A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- light
- bar code
- code reader
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10881—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices constructional details of hand-held scanners
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は印刷されたディジタル情報であるノ（−コー
ドを読み取るバーコードリーダーに係り、特にその信号
伝送系に関するものである。
ドを読み取るバーコードリーダーに係り、特にその信号
伝送系に関するものである。
従来、この種の光学信号伝送手段を有するものとしては
、例えば第１図および第２図に示すもの（テキサス・イ
ンスンルメンツ社製）があった。
、例えば第１図および第２図に示すもの（テキサス・イ
ンスンルメンツ社製）があった。
第１図はその外形図であり、図において１はバーコード
リーダ一本体で、その先端にディジタルデータを光学的
に読み取るだめの読取部２を有している。まだ、３はバ
ーコードリーダ一本体ｌからの電気信号を伝送する信号
コードで、その先端にはパーソナルコンピュータ等の外
部の制御装置（図示せず）と電気信号の接続を行う結合
部４が設けられている。
リーダ一本体で、その先端にディジタルデータを光学的
に読み取るだめの読取部２を有している。まだ、３はバ
ーコードリーダ一本体ｌからの電気信号を伝送する信号
コードで、その先端にはパーソナルコンピュータ等の外
部の制御装置（図示せず）と電気信号の接続を行う結合
部４が設けられている。
第２図は第１図に示すバーコードリーダーの回路構成図
であシ、図中３ａ、３ｂは図示しない制御装置から供給
される電源のだめの電源線、３ｃは該制御装置に接続さ
れて信号を送る信号線である。まだ５は光検出部であシ
、ＬＥＤ等からなる発光部６とホトトランジスタ等から
なる受光部７とから構成されている。９，１０はそれぞ
れ発光部６と受光部７とに接続された光ファイノ（等か
らなる光学信号伝送線（以下光ファイノくと略す）、８
は前記光検出部５よシ出力されるアナログ信号を増幅す
る信号処理回路である。
であシ、図中３ａ、３ｂは図示しない制御装置から供給
される電源のだめの電源線、３ｃは該制御装置に接続さ
れて信号を送る信号線である。まだ５は光検出部であシ
、ＬＥＤ等からなる発光部６とホトトランジスタ等から
なる受光部７とから構成されている。９，１０はそれぞ
れ発光部６と受光部７とに接続された光ファイノ（等か
らなる光学信号伝送線（以下光ファイノくと略す）、８
は前記光検出部５よシ出力されるアナログ信号を増幅す
る信号処理回路である。
このように構成されたバーコードリーダーは、発光部６
から発生した光が光ファイノく９を通シ読取部２でバー
コードに当てらねると、その反射光は光ファイバ１０を
介して受光部７で受光され、これが光電変換されて該受
光部７よシ反射光の大小に応じたアナログ信号が出力さ
れる。そしてこのアナログ信号は信号処理回路８で増幅
され、信号線３Ｃを介して図示しない制御装置に送出さ
れる０ トコ口で上記バーコードリーダーでは、本体１の内部に
バーコードの読取部２、光検出部５、信号処理回路８等
を有しているだめ、必然的に本体１の構造が大きくなり
、移動が困難で、まだ本体を小型化したペン型のバーコ
ードリーダー（例えば横河・ヒユーレット・パラカード
社製）においても、内部回路の小型化による組立の複雑
化やコストの上昇等の問題が生じるのが避けられなかっ
た。
から発生した光が光ファイノく９を通シ読取部２でバー
コードに当てらねると、その反射光は光ファイバ１０を
介して受光部７で受光され、これが光電変換されて該受
光部７よシ反射光の大小に応じたアナログ信号が出力さ
れる。そしてこのアナログ信号は信号処理回路８で増幅
され、信号線３Ｃを介して図示しない制御装置に送出さ
れる０ トコ口で上記バーコードリーダーでは、本体１の内部に
バーコードの読取部２、光検出部５、信号処理回路８等
を有しているだめ、必然的に本体１の構造が大きくなり
、移動が困難で、まだ本体を小型化したペン型のバーコ
ードリーダー（例えば横河・ヒユーレット・パラカード
社製）においても、内部回路の小型化による組立の複雑
化やコストの上昇等の問題が生じるのが避けられなかっ
た。
この発明は上記の問題に鑑みなされたもので、外部制御
装置との結合部に光検出部と信号処理回路とを一体化し
て設けることによシ、バーコードリーダ一本体を小型、
軽量化し低コストでかつ手動操作し易いバーコードリー
ダーを提供することを目的とする。
装置との結合部に光検出部と信号処理回路とを一体化し
て設けることによシ、バーコードリーダ一本体を小型、
軽量化し低コストでかつ手動操作し易いバーコードリー
ダーを提供することを目的とする。
以下この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
３図はその外形図であり、この図において１１はバーコ
ードリーダ一本体で、その先端部には光学的にバーコー
ドを読み取るだめの読取部１２が設けられ、また後端に
は光信号を伝送するための光フアイバ２本を含むケーブ
ル１３が設けられておシ、該ケーブル１３は外部制御装
置（図示せず）と接続するだめの結合部１４に接続され
ている。
３図はその外形図であり、この図において１１はバーコ
ードリーダ一本体で、その先端部には光学的にバーコー
ドを読み取るだめの読取部１２が設けられ、また後端に
は光信号を伝送するための光フアイバ２本を含むケーブ
ル１３が設けられておシ、該ケーブル１３は外部制御装
置（図示せず）と接続するだめの結合部１４に接続され
ている。
第４図は第３図に示すバーコードリーダーの回路構成図
でアシ、読取部１２から光ファイノ＜１９゜２０が、本
体１１およびケーブル１３を通り結合部１４に備えられ
た光検出部１５に連結されている。この結合部１４内部
に設けられた光検出部１５は、ＬＥＤ等からなる発光部
１６とホトトランジスタ等からなる受光部１７とから構
成され、光ファイバ１９．２０からの光学信号をアナロ
グ電気信号に変換するものである。また、１８は前記ア
ナログ電気信号を増幅する信号処理回路、２１ａ。
でアシ、読取部１２から光ファイノ＜１９゜２０が、本
体１１およびケーブル１３を通り結合部１４に備えられ
た光検出部１５に連結されている。この結合部１４内部
に設けられた光検出部１５は、ＬＥＤ等からなる発光部
１６とホトトランジスタ等からなる受光部１７とから構
成され、光ファイバ１９．２０からの光学信号をアナロ
グ電気信号に変換するものである。また、１８は前記ア
ナログ電気信号を増幅する信号処理回路、２１ａ。
２１ｂは外部制御装置との電源端子、２１ｃは信号伝達
のだめのアナログ信号端子である。
のだめのアナログ信号端子である。
次にかかる構成のバーコードリーダーの動作について説
明する。上述したようにノく−コードリーダーの回路部
分は結合部１４内に配置され、電源端子２１ａ、２１ｂ
より電源が供給されている。
明する。上述したようにノく−コードリーダーの回路部
分は結合部１４内に配置され、電源端子２１ａ、２１ｂ
より電源が供給されている。
回路部分に電源が供給されると、光検出部１５の発光部
１６が発光し、この光は光ファイ／＜１９を介して読取
部１２へ導かれる。読取部１２の光フアイバ１９先端よ
シ出た光はノく−コードにあてられ、この光がバーコー
ドの黒いノ（−には吸収され、白いバーに対しては反射
する。そして、反射光は読取部Ｉ２の光ファイバ２０の
先端より取入れられ、光ファイバ２０を介し受光部１７
で受光される。受光部１７は受光した光の大小により光
学信号からアナログ電気信号に光電変換し、前記アナロ
グ信号は信号処理回路１８で増幅され、信号端子２１ｃ
を介して外部制御装置へ送出される。
１６が発光し、この光は光ファイ／＜１９を介して読取
部１２へ導かれる。読取部１２の光フアイバ１９先端よ
シ出た光はノく−コードにあてられ、この光がバーコー
ドの黒いノ（−には吸収され、白いバーに対しては反射
する。そして、反射光は読取部Ｉ２の光ファイバ２０の
先端より取入れられ、光ファイバ２０を介し受光部１７
で受光される。受光部１７は受光した光の大小により光
学信号からアナログ電気信号に光電変換し、前記アナロ
グ信号は信号処理回路１８で増幅され、信号端子２１ｃ
を介して外部制御装置へ送出される。
このように信号処理回路１８が結合部１４に設けられて
いるため、バーコード本体１１が小型・軽量化され、ま
たケーブル１３は上記光ファイバ１９．２０を含んだ被
覆ケーブルであって柔軟性を有し、バーコード本体１］
の動作の妨げにならないものである。更に信号伝送が光
であるため、ケーブル１３等の外部より入ってくる種々
のノイズにも強い利点がある。
いるため、バーコード本体１１が小型・軽量化され、ま
たケーブル１３は上記光ファイバ１９．２０を含んだ被
覆ケーブルであって柔軟性を有し、バーコード本体１］
の動作の妨げにならないものである。更に信号伝送が光
であるため、ケーブル１３等の外部より入ってくる種々
のノイズにも強い利点がある。
以上説明したようにこの発明によりば、バーコード本体
が読取部と光ファイバとで構成されるため、バーコード
本体の構成が簡単で小型・軽ｈｔ化され、これを手動操
作することも容易であシ、また信号処理回路が外部制御
装置との結合部に配置されていることにより、バーコー
ド本体内に回路を小型化して設ける必要もなくコストの
上昇も避けらハる等の効果がある。
が読取部と光ファイバとで構成されるため、バーコード
本体の構成が簡単で小型・軽ｈｔ化され、これを手動操
作することも容易であシ、また信号処理回路が外部制御
装置との結合部に配置されていることにより、バーコー
ド本体内に回路を小型化して設ける必要もなくコストの
上昇も避けらハる等の効果がある。
第１図は従来のバーコードリーダーの外形図、第２図は
同バーコードリーダーの回路構成図、第３図はこの発明
の一実施例によるバーコードリーダーの外形図、第４図
は同バーコードリーダーの回路構成図である。 １２・・・読取部、１３・・・ケーブル、１４・・・結
合部、１５・・・光検出部、１８・・・信号処理回路、
１９．２０・・・光ファイバ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示すＯ 代理人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 ・Ｉ
同バーコードリーダーの回路構成図、第３図はこの発明
の一実施例によるバーコードリーダーの外形図、第４図
は同バーコードリーダーの回路構成図である。 １２・・・読取部、１３・・・ケーブル、１４・・・結
合部、１５・・・光検出部、１８・・・信号処理回路、
１９．２０・・・光ファイバ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示すＯ 代理人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 ・Ｉ
Claims (2)
- （１）印刷物のディジタル情報を読み取る読取手段と、
前記ディジタル情報の信号をアナログ信号に変換する信
号変換部と、ディジタル情報の信号を伝送する信号伝送
手段と、伝送される信号を外部装置に接続する信号結合
部とを備えた手動操作可能ナバーコードリーダーにおい
て、前記信号伝送を光学信号伝送とすると共に、前記信
号結合部に前記信号変換部を一体に設けたことを特徴と
するバーコードリーダー。 - （２）信号変換部は光電信号変換であることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載のノ（−コードリーダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202096A JPS6095685A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | バ−コ−ドリ−ダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202096A JPS6095685A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | バ−コ−ドリ−ダ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095685A true JPS6095685A (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=16451895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58202096A Pending JPS6095685A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | バ−コ−ドリ−ダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095685A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10124608A (ja) * | 1996-10-21 | 1998-05-15 | Nec Corp | 通帳プリンタ装置 |
| JP2022025245A (ja) * | 2020-07-29 | 2022-02-10 | 株式会社島津製作所 | 分析システムおよび分析方法 |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP58202096A patent/JPS6095685A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10124608A (ja) * | 1996-10-21 | 1998-05-15 | Nec Corp | 通帳プリンタ装置 |
| JP2022025245A (ja) * | 2020-07-29 | 2022-02-10 | 株式会社島津製作所 | 分析システムおよび分析方法 |
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