JPS609539A - 電気部品のリ−ド線折り曲げ成形装置 - Google Patents

電気部品のリ−ド線折り曲げ成形装置

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JPS609539A
JPS609539A JP58118810A JP11881083A JPS609539A JP S609539 A JPS609539 A JP S609539A JP 58118810 A JP58118810 A JP 58118810A JP 11881083 A JP11881083 A JP 11881083A JP S609539 A JPS609539 A JP S609539A
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JP
Japan
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lead wire
electrical component
bending
parts
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Tadashi Tanno
正 淡野
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
    • H05K13/02Feeding of components
    • H05K13/023Feeding of components with bending or straightening of the terminal leads

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、産業上の利用分野 この発明は、たとえば抵抗素子あるいはコンデンサ素子
等のように素子本体部分から背反方向に向けて延びる一
対のリード線を備えた電気部品に対して、これをたとえ
ばプリント基板等に接続配線する際に、リード線部分を
プリント基板に設けられた接続点に適合するように屈曲
成形するための成形装置に関するものである。
b、従来例の構成と問題点 従来、この種のリード線成形方法としては、大別して3
種あった。第1の方法としては第1図に示すように電気
部品(1)のリード線を送り子(2)によって押し、矢
印Aに示す方向へ移動せしめることによって成形子(3
)のリード線溝部(aa)、 (3b)にリード軸を押
し込み、成形子(3)内に成形、保持させるものがある
。第2の方法としては、第2図に示すように送り子(2
)の矢印Bに示す方向への移動により、レバー(4)と
の間で電気部品(1)のリード線が挾持された状態で成
形子(3)のリード線溝)↑Is’(3a)、 (3b
)に押し込まれ成形、保持されるものである。このよう
な方法ではいずれもリード線を基準とした成形方法の為
、プリント基板への自動挿入時において第3図のように
電気部品本体長さくL)に加えて送り子ガイド幅(W)
がコの字形状に成形するのに必要なためプリント基板(
P、P)へ挿入する際の孔明の間隔圧p5[「(D)が
大きくなる。このため、1個当りの部品を取イqけるの
に広いスペースが必要となり、プリント基板が拡大され
、コストの而でも高くなる欠点があった。
また、成形時に、電気部品(1)のリード線を送り子(
2)と成形子(3)とで挾むことになり、リード線がキ
ズつく欠点をも有していた。また、第3の方法としては
、電気部品本体部分を基準とした成形方法があり、これ
は部品本体部分を挾持した状態で成形ガイドを相対移動
してコ字形状に成形するものである。この方法によれば
、リード線に損傷を与えることなく成形することができ
る。しかしながら、この第3の方法によれば、リード線
は保護されるものの、電気部品本体部分に負荷がかがる
という問題点を有している。すなわち、この第3の方法
は、第4図に示すような装置によって行なわれるからで
ある。この成形装置は、第4図において矢印C方向に摺
動するピストン(5)を備え、前記ピストン(5)の先
端には、成形ガイド(6)、(6)が固定されている。
前記成形ガイド(6)、(6)の両性側には、先端に切
刃(7a)を備えた可動カッタ(7)、(7)が摺動自
在に設けられている。前記可動カッタ(7)、(7)は
、さらにその外側にある固定カッタ(8)、 (8)に
よりガイドされている。前記固定カッタ(8)、(8)
は、先端に固定刃(8)1)+(8a)を備えていて、
前記可動カッタ(7)、 (7)の切刃(7a) 、(
7a)とにより、リード線切断手段を構成する。前記成
形ガイド(δ)、(6)と、前記可動カッタ(7)、 
(7)との間には、成形ガイド(6)、(6)の運動を
可動カッタ(7)。
(7)に伝えて連動させるだめの連動手段が設けである
。この連動手段は、可動カッタ(7L (7)に設けた
H通孔(7b) (7b)に嵌め込まれていて、当該可
動カッタの厚さより大きい径のボール(9)、(9)と
、成形ガイド(6L(6)の外側面に設けたボール係止
溝(6a)、(6a)と、固定カッタ(8)、(8)の
内側面に設けたボール係止ff’?(”’L(8b)と
によって形成される。成形ガイド(S)。
(6)の先端部内側には、リード線ガイドγ11″I 
t、12 +αカが設けである。一方、前記成形ガイド
(6)2(6)の内側には、当該成形ガイド内を独立ユ
して長手方向に摺動するプッシャー叫が設けてあり、こ
のプッシャー(10の先端に軟質体(団が固定されてい
る。前記プッシャー〇()は、圧縮はね(11によって
成形ガイド(6)と結合されている。
前記プッシャーOQの先端に設けた軟グ’t 1/l:
 il l)に対向して、電気部品(1)の本体部分(
la)を挟持するだめの別の軟質体(13が後述するレ
バ一部材04)の先端部分に設けてあって、両軟′7ノ
(体(1す。
00によって電気部品本体の挾持手段(H)を形成する
。前記軟質体(l[有]を支持するレバーα→は、装置
基部αOに対してピン(I6)を介して回動自在に枢支
連結されていて5.第6図に示すように、ローラ(18
)の矢印り方向運動により、前記ピン(1句を支点にし
て、前記軟質体α■が取り付けられている可動端側を矢
印E方向に動かすことができるようになっている。前記
レバー(14)は、装置基体0θとの間に張装されてい
るばね071により、反時計方向に付勢されている。こ
のように、第3の例によれば、部品本体部分への負荷を
小さくするために、部品本体部分を挾持する手段に一対
の軟質体を必要とし、この軟質体の摩耗が部品本体部分
への負荷を太きくし、またその利用性を不利にしている
要するに、従来の電気部品(1〕の成形例によれば、リ
ード線θの、OQを挾持して成形する方法では、リード
線に傷をつけだシ、リード線が切断してしまうという欠
点を有し、これにかえて電気部品本体部分(1a)を挾
持して成形する方法では、本体部分への負荷を小さくす
るだめに軟質体で保護しなければならず、この軟質体が
摩耗する毎にこれを交候しなければならないという欠点
を有している。
(+・ 発明の目的 そこで、この発明は、電気部品の成形に際して、上述す
る欠点を解決すべく、余分のリード線部分をテーピング
して、このテーピング部分を挾持して、残される必要外
リード線部分に損傷を与えることなく、かつまた部品本
体部分に負荷重をかけないようにして1、当該電気部品
のリード線を成形する成形装置を提供することにある。
d−発明の構成 この発明は、素子本体部分の両端から互いに背反する方
向に向けてのびる一対のリード線を有する電気部品につ
いて、前記一対のリード線を同一方向に向けて直角に折
り曲げるだめの折り曲げ成形装置であって、定位置で前
記電気部品本体部分の一側面に尚接して、これを支受す
ることができる支持部層と、前記支持部材に対し離遠し
た位置から近接した位置へ移動可能で前記電気部品本体
部分の他方の側面に係合して、これを前記支持部制の方
向に向けて押動することができる押動部材と、前記押動
部材が前記支持部材に近接した位置に到来した時、前記
支持部材の前記電気部品に対する接触保合面と前記押動
部材の前記電気部品に対する接触保合面との間の距離が
前記電気部品本体部分の幅より太きく形成されるよう前
記支持部材と押動部材との間に定間隔保持規制のだめの
ストッパ機構と、前記押動部材にスプリングを介して連
結され。
常時は前記押動部材と共に移動可能で、前記押動部材が
前記ストッパ機構により前記支持部材に係合した後は、
前記スプリングの張力に抗して前記押動部材の静止にか
かわらず前進することができ、前記支持部材に一側面が
支えられる電気部品の両側で前記リード線と係合し、こ
れを前記電気部品に対して直角に折曲せしめるための折
シ曲げ操作部材とを備え、さらに、前記支持部材は、前
記押動部材と対面する位置から待避可能に支持されてい
る電気部品のリード線折り曲げ成形装置である。
C・ 実施例の説明 以下、この発明にかかる電気部品のリード線成形装置に
ついて、図面に示す具体的な実施例にもとづいて詳細に
説明する。
捷ず、この発明に成る成形装置により成形される電気部
品C1)は、その電気部品本体iX3分(1す1)に対
し、互いに背反方向に向けて延びる一対のリード線(1
b ) 、 (t lJ)を有している。前記電気部品
(1ンは、第7図に示すように、所定の間隔をおいて互
いに並行に配列して、IJ−ド線(l11)、(III
)の先端部分をテープ部イJ(T)によってテーピング
して連結する。このようカセットを構成する左右一対の
テープホイールに)、イ)とテーププッシャーQυ、 
(21)によって、その連結されているテープ部分を挾
持するようになっている。
次いで、第9図および第10図にもとづいて、当該成形
装置の具体例について、その主要部分の構成を詳述する
。この装置は、定位置で電気部品(1)の素子本体部分
(1a)の−側面に当接して、これを支受することがで
きる支持部材(イ)を備えている。前記支持部材(イ)
は、当該装置基体(ハ)に対してピン(ハ)を介して回
転自在に枢支連結されていて、一端に、電気部品(1)
の素子本体部分(1a)を受ける支受部(ハ)を有し、
第10図に示すように、ローラ(イ)の矢印り方向運動
によって、前記ピン(ハ)を支点に矢印E方向に動かす
ことができるようになっている。前記支持部材(イ)は
、装置基体(財)との間に張装されたばね部材(5)に
より反時計方向に付勢されている。前記支持部材(イ)
に対して、離遠した位置から近接した位置へ移動可能で
あって、前記電気部品(1)の素子本体部分(1a)の
他方の側面に係合して、これを前記支持部動部付備が設
けである。前記押動fSls月(ハ)は、その先端に、
電気部品(1)の素子本体部分(111)を抑圧方向に
対して直交方向にガイドするに適しだV溝状部彌が設け
てあり、前記電気191(品番体部分(Ill)をガイ
ドするようになっている。さらに、前記押動部材(ハ)
の先端部分と、前記支持部材(2)の先端部分には、互
いに係合し合うストッパ機構(7)が設けられている。
前記ストッパ機構(ト)は、前記押動部利@が前記支持
部材(イ)に近接した位置に到来した時、前記支持部材
(イ)の前記電気部品(1)に対する接触保合面と前記
押動部材(ハ)の前記電気部品(」)に対する接触保合
面との間の距離が前記「L気部品本体部分(l)I)の
幅より大きく形成さi+るよう前記支持部材(イ)と押
動部材(ハ)との間に定間隔保持規制するだめのもので
ある。したがって、前記押動部材(ハ)のV溝状先端(
イ)と5、前記支持部拐(イ)の支受部(ハ)との間で
前記電気部品本体部分(1−)が直接挾持されないよう
VCなっている。一方、前記電気部品(1)のリード線
部分(rb)、(tb)を直接折り曲げるだめの折り曲
げ操作部材0])は、第9図において、矢印り方向に摺
動するピストン0擾の出力端側に取り付けられている。
前記折り曲げ操作部材0])は、前記押動部材に)にス
プリング(至)を介して連結され、常時は前記押動部材
に)と共に移動可能で、前記押動部材(社)が前記スト
ッパ機構(7)により前記支持部材(イ)に係合した後
は、前記ス:クリング03v張力に抗して前記押動部材
(社)の静止にかかわらず前進することができ、前記支
持部材(ハ)に−側面が支えられる電気部品(1)の両
側で前記リード線(ll+)、(lb)と係合する成形
ガイド溝■、−を備えていて、前記成形ガイド溝■、−
によって前記電気部品(1)のリード線(11>)、(
LL+)を同方向に直角に折り曲げる。一方、前記折り
曲げ操作部材01)の先端側であって、その両性側には
、先端に切刃(至)。
(至)を備えた可動カッタ(至)、(至)が摺動自在に
設けられている。前記可動カッタ(至)、(至)は、さ
らに外側にあって、先端に固定刃(37) t G(7
)を備えだ固定カッタ(至)、(至)によりガイドされ
ている。この可動カッタ(ト)、(7)および固定カッ
タ(至)、(ハ)により、電気部品(1)のリード線切
断手段を構成する。前記折シ曲げ操作部拐C+vpC切
と、可動カッタに)、に)との間には、折り]11目ず
操作部月の移動を可動カッタ(ト)、(ト)に伝えて連
動させるだめの連動手段が設けである。この連動手段は
、可動カッタGQ、(ト)に設けたjII通孔f3:L
OIに嵌め込まれていて、当該i1’動力y タm +
 <χ)の厚さより大きい径のボールFs+t 4゛4
(40,θ0と、前記折り曲は操作部拐(3υ、6υの
外側面に設けたボール係止溝(4υ、(4υと、前記固
定カッタam、c→の内側面に設けたボール係11゜溝
0功、←のとによって構成される。
一方、テープ部材(T)によって連結されでいる電気部
品(1)は、第8図に示すようなパーツカセット(P−
C)におけるテープホイールcatsとテーププッシャ
ー(2])とにより、テープ連結部分が挾持された状態
で、成形装置の成形位置(H)に供給される。この状態
で、前記ピストン(32を作動させることによって、折
り曲げ操作部材0υを介して可動カッタ(ト)が連動し
、前記可動カッタ(至)と固定カッタ回との間で前記゛
rE気部品(1ンのリード線(113) 、 (1b 
)における余分な部分(lc)、(lc)が切断される
。この切断工程と同時に、電気部品(1)のリード線(
rb)。
(lb)における残シの必要な部分(1d) 、 (t
d )が、前記折り曲げ操作部材01)、0υに設けた
成形ガイド溝■、弼に案内されて同方向に直角に折り曲
げられる。このあと、前記支持部材(イ)を矢印E方向
に作動させることにより、前記電気部品(1)は、前記
押動部材(至)により、前記折り曲げ操作部材0])の
ガイド溝■に浴ってガイドされつつ押し出され、次段の
工程、すなわちプリント基板等の取シ付は孔へ挿入され
る。
尚、この際、前記支持部材(イ)は、ローラ(ハ)をブ
ロック(図示せず)によって押圧することにより第10
図中仮想線で示す位置に待避し、電気部品(1)の移動
のさまたげにならないようになっている。
r1発明の効果 以上のように、この発明における電気部品のリード線折
シ曲げ成形装置によれば、電気部品を互いに並行に配列
し、当該各電気部品のうち余分なリード線部分をテープ
部月でテーピングして連結しておき、このテーピング部
分を挟持して屈曲成形するように構成したものであり、
残される必要なリード線部分に損傷を与えることなく、
かつ′また心気11((品の素子本体部分に負荷重をか
けることがないので、電気部品におけるリード線の屈曲
成形に対してきわめて効果的に適合するものであるとい
える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来例になる電気部品リード線の成形装置の
要部を示す斜視図、 第2図は、他の従来例になる成形装置の要部を示す斜視
図、 第3図は、第1図および第2図により成形される電気部
品とプリント基板との関係を示す平面図、 第4図および第5図は、さらに別の従31Gf列になる
成形製はの要部を示す水平断面図、第6図は、その側断
面図、 第7図は、この発明において、あら力)しめテーピング
処理された電気部品の形態を示す平面図、 第8図は、前記テーピング処理された電気m1品を保持
するパーツカセットの斜視図、第9図は、この発明にな
る電気部品のIJ −ド線成形装置の一実施例について
その要部を示す水平断面図、 第10図は、その側断面図である。 (1)−・・・・・・・−・−・・電気部品(1a)・
・・・・・・・・・・・・・・素子本体部分(1b)・
・−・・・・−・・・・・リー ド線部分に)・・・・
・・・・−・・・・・支持部材に)・・・・・−・−・
−・・装置基体に)・・−・・・・・・・−・・押動部
材(ハ)・・・・・・・・・・・・・・・V字状溝■・
・・・・・・・−・・・・・ストッパ機構00・・・・
・・・・・・・・・・・折り曲げ操作部材(3→・・・
・・・・・・・・・・・・成形ガイド溝輪・・・・・・
・・・・・−・・可動カッター・・・・・−・−・・・
・・固定カッタ特許出願人 松下電器産業株式会礼 代 理 人 新 実 健 部 外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 素子本体部分の両端から互いに背反する方向に向けての
    びる一対のリード線を有する電気部品について、前記一
    対のリード線を同一方向に向けて直角に折り曲げるため
    の折り曲げ成形装置であって、 定位置で前記電気部品本体部分の一側面に当接して、こ
    れを支受することができる支持部材と、 前記支持部材に対し離遠した位置から近接した位置へ移
    動可能で前記電気部品本体部分の他方の側面に係合して
    、これを前記支持部材の方向に向けて押動することがで
    きる押動部材と、前記押動部材が前記支持部材に近接し
    た位置に到来した時、前記支持部材の前記電気部品に対
    する接触係合面と前記押動部材の前記電気部品に対する
    接触係合面との間の距離が前記7[気部品本体部分の幅
    より大きく形成されるようiff記支持部拐と押動部材
    との間に定間隔保持規1bllのためのストッパ機構と
    、 前記押動部材にスプリングを介して連結され、常時は前
    記押動部材と共に移動可能で、前記押動部材が前記スト
    ッパ機構により前記支持部材に係合した後は、前記スプ
    リングの張力に抗して前記押動部材の静止にかかわらず
    前進することができ、前記支持部材に一側面が支えられ
    る電気部品の両側で前記リード線と係合し、これを前記
    電気部品に対して直角に折曲せしめるための折り曲げ操
    作部材とを備え、 さらに、前記支持部材は、前記押動部材と対面する位「
    tから待避可能に支持されていることを特徴とする電気
    部品のリード線折り曲げ成形装置。
JP58118810A 1983-06-28 1983-06-28 電気部品のリ−ド線折り曲げ成形装置 Granted JPS609539A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100380137B1 (ko) * 2000-11-27 2003-04-16 강남선 저항의 리드선 성형 및 테이핑 머신
CN104588537A (zh) * 2014-12-30 2015-05-06 河南工程学院 电子元器件pin脚折弯及固定装置
CN111790852A (zh) * 2020-07-21 2020-10-20 苏州格瑞林达医疗科技有限公司 插件电阻的剪折方法

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CN111790852A (zh) * 2020-07-21 2020-10-20 苏州格瑞林达医疗科技有限公司 插件电阻的剪折方法

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