JPS6093790A - 加熱通路工具のための、加熱導体を有する電気式の加熱部材 - Google Patents
加熱通路工具のための、加熱導体を有する電気式の加熱部材Info
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- JPS6093790A JPS6093790A JP20209384A JP20209384A JPS6093790A JP S6093790 A JPS6093790 A JP S6093790A JP 20209384 A JP20209384 A JP 20209384A JP 20209384 A JP20209384 A JP 20209384A JP S6093790 A JPS6093790 A JP S6093790A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/20—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater
- H05B3/22—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater non-flexible
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/30—Flow control means disposed within the sprue channel, e.g. "torpedo" construction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は加熱通路工具の／こめの、加熱導体を有する電
気式の加熱部相であって、この加熱導体が加熱通路内に
、かつ、この加熱通路から分岐して加熱通路工具の一連
の流出口に通じる注入通路内に配置されている形式のも
のに関する。
気式の加熱部相であって、この加熱導体が加熱通路内に
、かつ、この加熱通路から分岐して加熱通路工具の一連
の流出口に通じる注入通路内に配置されている形式のも
のに関する。
従来の技術
オーストｌ）ア国特許第２８６６０７号明細書から公知
である電気式の加熱部相を備えた加熱通路工具において
は加熱導体は棒状か叉は線狗状に構成されている。その
加熱導体は力１１熱通路工具の加熱通路の中央に配置さ
力、ていて、〃・つ、加熱通路から分岐する注入通路の
範囲でループを成している。このルーフ０の脚部は注入
通路の内側の面に隣接して延びている。このような公知
の加熱通路工具においてはこの棒状か又は線拐状の加熱
導体が加熱通路内に流入するプラスチンク溶融物によっ
て及ぼされる突発的な負荷のもとで変形させられて加熱
通路工具の面に接触してしまう恐れがある。この接触は
短絡及び運転中、断をもたらす結果となる。
である電気式の加熱部相を備えた加熱通路工具において
は加熱導体は棒状か叉は線狗状に構成されている。その
加熱導体は力１１熱通路工具の加熱通路の中央に配置さ
力、ていて、〃・つ、加熱通路から分岐する注入通路の
範囲でループを成している。このルーフ０の脚部は注入
通路の内側の面に隣接して延びている。このような公知
の加熱通路工具においてはこの棒状か又は線拐状の加熱
導体が加熱通路内に流入するプラスチンク溶融物によっ
て及ぼされる突発的な負荷のもとで変形させられて加熱
通路工具の面に接触してしまう恐れがある。この接触は
短絡及び運転中、断をもたらす結果となる。
それに加えて公知の加熱導体はどの箇所でも同じ横断面
を有しているので、発熱はどの箇所でも同じである。
を有しているので、発熱はどの箇所でも同じである。
加熱導体が注入通路の範囲でループ状に構成されており
、このループを比すｌ史的に大きな直径を有する注入通
路にしか使用できないので、公知の加熱通路工具は捜キ
ャビテ・ｆ−の注入口が互いに僅かな間隔を有する、１
１法の小さな射出成形部品を製造する射出成形４〜りに
は使用することができない。
、このループを比すｌ史的に大きな直径を有する注入通
路にしか使用できないので、公知の加熱通路工具は捜キ
ャビテ・ｆ−の注入口が互いに僅かな間隔を有する、１
１法の小さな射出成形部品を製造する射出成形４〜りに
は使用することができない。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は冒頭に述べた形式の電気式の加熱部拐を
改良して、加熱部拐を備えた力０熱通路工具を、隣接す
る！〜Ｖキャビテ・ｒ−の注入口が互いに小さな間隔で
配置さｉしているような型キャビティー列を崩する射出
成形型に対応して設けることができるようにするとノー
におる。
改良して、加熱部拐を備えた力０熱通路工具を、隣接す
る！〜Ｖキャビテ・ｒ−の注入口が互いに小さな間隔で
配置さｉしているような型キャビティー列を崩する射出
成形型に対応して設けることができるようにするとノー
におる。
問題点を解決するだめの手段
この課題は本発明に、１： 、ｆＬげ加をｊｙ導体が扁
平部材として構成されており、仁の扁平部相の、流出口
に向けられた側に突出する舌片が設けられており、この
舌片がそれぞれ流出口の範囲にまで延びていることによ
って＋Ｖｒ決された。
平部材として構成されており、仁の扁平部相の、流出口
に向けられた側に突出する舌片が設けられており、この
舌片がそれぞれ流出口の範囲にまで延びていることによ
って＋Ｖｒ決された。
本発明の有利なｌ実、ｖ！ｉ態様によれば扁平部狗の舌
片の自由端部は尖端部として構成されている。
片の自由端部は尖端部として構成されている。
加熱導体が扁平部材と一連の舌片とから形成されている
ことによってはこの加熱導体が充分な機械的強度及び形
状安定性を有するので、この加熱導体は加熱通路内に流
入する飼料溶融物によって生ぜしめられた突発的な負荷
を申し分なく吸収することができる。
ことによってはこの加熱導体が充分な機械的強度及び形
状安定性を有するので、この加熱導体は加熱通路内に流
入する飼料溶融物によって生ぜしめられた突発的な負荷
を申し分なく吸収することができる。
この加熱導体を位置固定するだめには、絶縁相から製造
された支持用ビンが設けられる。この支持用ビンは扁平
部材の側面に接触してぃ′て、かつ、例えばねじとして
構成されている。この支持用ビ／は加熱通路上Ｊ↓のね
し孔に取（＝１けられていて、外部から作動することが
できる。
された支持用ビンが設けられる。この支持用ビンは扁平
部材の側面に接触してぃ′て、かつ、例えばねじとして
構成されている。この支持用ビ／は加熱通路上Ｊ↓のね
し孔に取（＝１けられていて、外部から作動することが
できる。
実施例
加熱通路工具１は」二部分２と下部分３とから成ってい
る。この上部分２は下部分３にねし牛によって解離可能
に結合されている。この上部分２にはブシュ５が設けら
れており、このプ／ユ５はシラスチック溶融物のための
流入口を形成（７ている。このプ／ユ５依二よって形成
された流動通路は加熱通路６ Ｋ開１」Ｌ２ている。こ
の加熱通路６からは注入通路７が延びており、この注入
通路７はそれぞれ流出１」８に延びている。
る。この上部分２は下部分３にねし牛によって解離可能
に結合されている。この上部分２にはブシュ５が設けら
れており、このプ／ユ５はシラスチック溶融物のための
流入口を形成（７ている。このプ／ユ５依二よって形成
された流動通路は加熱通路６ Ｋ開１」Ｌ２ている。こ
の加熱通路６からは注入通路７が延びており、この注入
通路７はそれぞれ流出１」８に延びている。
この加熱通路工具ＩＫは加熱導体９が設けられており、
この加熱導体９は扁平部材１０を有している。この扁平
部＋、１’ １０１−ｊ、高い固有電気抵抗を有する材
料から製造さＪｌている。仁の扁平部相１０には流出口
８に向けら／’Ｌだ側に突出する舌片１１が設けられて
いる。この舌片］ｌはそれぞれ流出口８の範囲に１で延
びている。この舌片の自由端部は尖端部として構成され
ている。この舌片１１は扁平部月１０と一体に構成され
ていてもよく、また、別体の構成部狗として製造されて
この扁平部イΔ（Ｏに固定されてもよい。別体に構成さ
する場合には舌片の材料は扁平部材の材料き異なってい
て４しい。舌片はこの舌片の範囲で発熱を強めｌζいた
めに扁平部拐よりも高い固有電気抵抗を有Ｌ７ている。
この加熱導体９は扁平部材１０を有している。この扁平
部＋、１’ １０１−ｊ、高い固有電気抵抗を有する材
料から製造さＪｌている。仁の扁平部相１０には流出口
８に向けら／’Ｌだ側に突出する舌片１１が設けられて
いる。この舌片］ｌはそれぞれ流出口８の範囲に１で延
びている。この舌片の自由端部は尖端部として構成され
ている。この舌片１１は扁平部月１０と一体に構成され
ていてもよく、また、別体の構成部狗として製造されて
この扁平部イΔ（Ｏに固定されてもよい。別体に構成さ
する場合には舌片の材料は扁平部材の材料き異なってい
て４しい。舌片はこの舌片の範囲で発熱を強めｌζいた
めに扁平部拐よりも高い固有電気抵抗を有Ｌ７ている。
この目的のためには各舌片の上方にも切欠き１２又は１
３が設けられてよく、この切欠きを設けることによって
舌片範囲における電流冨度が高められる。第１図に示さ
れているように、この切欠きの立体形状は種々に異なっ
ていてよい。
３が設けられてよく、この切欠きを設けることによって
舌片範囲における電流冨度が高められる。第１図に示さ
れているように、この切欠きの立体形状は種々に異なっ
ていてよい。
加熱導体における発熱を主に扁平部材１０及び舌片１１
の範囲に集中させるために図示の実施例においては扁平
部１’ｌＯの端部に接続グレート１４が電圧をかけるた
めに溶接箇所１５のところで溶接されている。この接続
ブレー１１４においては固有電気抵抗は扁平部材］、Ｏ
Ｋおけるよりも著しく低い。
の範囲に集中させるために図示の実施例においては扁平
部１’ｌＯの端部に接続グレート１４が電圧をかけるた
めに溶接箇所１５のところで溶接されている。この接続
ブレー１１４においては固有電気抵抗は扁平部材］、Ｏ
Ｋおけるよりも著しく低い。
第４図から明らかなように、扁平部月１０を位置固定す
るために絶縁相、例えばセラミック材から製造された支
持用ねじ１６が設けられる。
るために絶縁相、例えばセラミック材から製造された支
持用ねじ１６が設けられる。
この支持用ねじ］、６は加熱通路工具のねじ孔にねじ込
捷れていて、外部から接近可能である。
捷れていて、外部から接近可能である。
第１図から明らかなように、隣接する２つの舌片の間の
間隔は極めて僅かであるので、この加熱通路工具を、型
キャビティーの注入口が互いに僅かな間隔を有する射出
成形型に対応し−ご配置することができる。隣接する２
つの舌片Ｃ）間の間隔は５ ｎＩｌからユ５腑の範囲内
にある。
間隔は極めて僅かであるので、この加熱通路工具を、型
キャビティーの注入口が互いに僅かな間隔を有する射出
成形型に対応し−ご配置することができる。隣接する２
つの舌片Ｃ）間の間隔は５ ｎＩｌからユ５腑の範囲内
にある。
第１図は加熱通路工具を部分的に断面した［４、第２図
は第１図の１１−１線に沿った断面図、纂３図は第１図
に示された加熱通路工具を矢印ＩＩ＋の方向から見た図
、第４図は第３図のＩＶ−ＩＶ線に浴った断面図を拡大
して示す図である。 １・加熱通路工具、２ 上部分、３ ・下部夛、４・ね
じ、５ ブ／ユ、６ 加熱通路、７ 注入通路、８・・
流出口、９・加熱導体、１０ 扁平部材、１１ 舌片、
１２，１３ リノ欠き、ｌ牛・接続グレート、■５ 溶
接箇所、１６・支持用ねじ 手続補正書（方式）（自発） 昭和５９年１り月！４日 特許庁長官殿 １、事件の表夛 昭和５９年特許願第２０２０９３号２
、発明の名称 加熱通路工具のための、加熱導体を有する電気式の加熱
部材 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 昭和 年 月 Ｌｌ（発送日） ６、補正の対象 （１）願書の提出年月日の日イ・］榴 （２）図面
は第１図の１１−１線に沿った断面図、纂３図は第１図
に示された加熱通路工具を矢印ＩＩ＋の方向から見た図
、第４図は第３図のＩＶ−ＩＶ線に浴った断面図を拡大
して示す図である。 １・加熱通路工具、２ 上部分、３ ・下部夛、４・ね
じ、５ ブ／ユ、６ 加熱通路、７ 注入通路、８・・
流出口、９・加熱導体、１０ 扁平部材、１１ 舌片、
１２，１３ リノ欠き、ｌ牛・接続グレート、■５ 溶
接箇所、１６・支持用ねじ 手続補正書（方式）（自発） 昭和５９年１り月！４日 特許庁長官殿 １、事件の表夛 昭和５９年特許願第２０２０９３号２
、発明の名称 加熱通路工具のための、加熱導体を有する電気式の加熱
部材 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 昭和 年 月 Ｌｌ（発送日） ６、補正の対象 （１）願書の提出年月日の日イ・］榴 （２）図面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、加熱通路工具のだめの、加熱導体を有する電気式の
加熱部拐であって、この加熱導体が加熱通路内に、かつ
、この加熱通路から分岐して加熱通路工具の一連のｂｉ
ｔ出口に通じる注入通路内に配置されている形式のもの
において、 加熱導体（９）が扁平部＃ （１０）として構成されて
おり、この扁平部４４’ （１０）の、流出口（δ）に
向けられた側に突出する舌片（１１）が設けられており
、この舌片（１１）がそれぞれ流出口（δ）の範囲にま
で延びていることを特徴とする、加熱通路工具のだめの
、加熱導体を有する電気式の加熱部材。 ２ 前記舌片（１１）の自由端部が尖端部として構成さ
れている、特！ｌ’ｌ′Ｘｔ’ｌ求の範囲第１項記載の
加熱部材。 ３ 前記舌片（１１）が扁平部相（１０）と一体に構成
されている、特許請求の範囲第１項又は第２項記載の加
熱部材。 牛、 前記舌片（１１）が別体の構成部材を成しゝてい
て、かつ、扁平部材（１０）に固定されている、特許請
求の範囲第１項又は第２項記載の加熱部相。 ５、 前記舌片（１１）の飼料が扁平部ｍＮ’ （１０
）の狗料とは異なっている、特許請求の範囲第４項記載
の加熱部材。 ６ 前記舌片（１１）が扁平部１（１０）よりも高い固
有電気抵抗を有している、特許請求の範囲第５項記載の
加熱部祠。 ７ ＠記扁平部ｔ４’ （ｌ Ｏ）の端部に接ｆｉ５ｉ
８７″レート（１４）が電圧をかけるために固定されて
おり、この接続プレート（１４）が扁平部相（１０）よ
りも低い固有電気抵抗を有している、特許請求の範囲第
１項から第６項寸でビ）いずれか１項記載の加熱部４．
４゜ ８ 前記扁平部相（１０）の側面に、絶縁材から製造さ
れた支持用ビンが接触している、特許請求の範囲第１項
から第７項までのいずれか１項記載の加熱部イ４゜ ９ 前記支持用ビンが加熱通路工具のねじ孔にねじ込ま
れたねしく１６）として構成されている、特許請求の範
囲第１項ｎ１１載の加熱部側。 １０ 隣接する２つの前記占ハ（」１）の間の間隔が５
咽から１５１１１１１１０）範囲内にある、特許請求の
範囲第１項から第９ ＪＪ’じまでのいずれか１項記載
の加熱部材。 １１ 前記扁ザ部Ｕ’ （］、 ０ ）において各舌片
（１１）の上方に切欠き（１２，ｉ３）が設けられてい
る、特許請求の範囲第」項から第１０項捷でのいずれか
１項記載の力１１熱部桐。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833335296 DE3335296A1 (de) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | Elektrisch betriebenes heizelement fuer ein heisskanalwerkzeug |
| DE3335296.8 | 1983-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093790A true JPS6093790A (ja) | 1985-05-25 |
| JPH0515536B2 JPH0515536B2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=6210407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20209384A Granted JPS6093790A (ja) | 1983-09-29 | 1984-09-28 | 加熱通路工具のための、加熱導体を有する電気式の加熱部材 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093790A (ja) |
| DE (1) | DE3335296A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3425518A1 (de) * | 1984-07-11 | 1986-01-16 | EWIKON Entwicklung und Konstruktion GmbH & Co KG, 4900 Herford | Heisskanalwerkzeug mit einem elektrisch betriebenen heizelement |
| US7599588B2 (en) | 2005-11-22 | 2009-10-06 | Vascular Imaging Corporation | Optical imaging probe connector |
| EP2356412B1 (en) | 2008-10-02 | 2012-08-15 | Vascular Imaging Corporation | Optical ultrasound receiver |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT286607B (de) * | 1966-08-22 | 1970-12-10 | Mekusta Dr Ferdinand Pauler | Mehrfachspritzgußform für thermoplastische Kunststoffe mit wenigstens einer Punktanspritzung |
-
1983
- 1983-09-29 DE DE19833335296 patent/DE3335296A1/de active Granted
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20209384A patent/JPS6093790A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3335296A1 (de) | 1985-04-18 |
| JPH0515536B2 (ja) | 1993-03-01 |
| DE3335296C2 (ja) | 1990-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |