JPS6091155A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JPS6091155A JPS6091155A JP58199377A JP19937783A JPS6091155A JP S6091155 A JPS6091155 A JP S6091155A JP 58199377 A JP58199377 A JP 58199377A JP 19937783 A JP19937783 A JP 19937783A JP S6091155 A JPS6091155 A JP S6091155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- hot water
- temperature
- water
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D17/00—Domestic hot-water supply systems
- F24D17/0036—Domestic hot-water supply systems with combination of different kinds of heating means
- F24D17/0063—Domestic hot-water supply systems with combination of different kinds of heating means solar energy and conventional heaters
- F24D17/0068—Domestic hot-water supply systems with combination of different kinds of heating means solar energy and conventional heaters with accumulation of the heated water
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/70—Hybrid systems, e.g. uninterruptible or back-up power supplies integrating renewable energies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は太陽熱、その他の主熱源からの熱を有効に貯湯
する補助熱源イ」の給湯装置に関する。
する補助熱源イ」の給湯装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の補助熱源イ」の貯湯装置の例として第１
図に示すように、太陽熱または大気熱を集熱する集熱器
１．アキュムレータ２．圧縮器３゜熱交換器４．膨張弁
５とで冷媒配管６によって冷媒７の循環回路８が構成さ
れ、熱交換器４の２次側接続口９，１０と貯湯タンク１
１により水１２の熱交循環回路１３が構成され、この熱
交循環回路１３中に循環ポンプ１４を設け、貯湯タンク
１１下部に給水口１５、上部に出湯口１６を設け、貯湯
タンク１１に電気ヒータ１７を設けていた。
図に示すように、太陽熱または大気熱を集熱する集熱器
１．アキュムレータ２．圧縮器３゜熱交換器４．膨張弁
５とで冷媒配管６によって冷媒７の循環回路８が構成さ
れ、熱交換器４の２次側接続口９，１０と貯湯タンク１
１により水１２の熱交循環回路１３が構成され、この熱
交循環回路１３中に循環ポンプ１４を設け、貯湯タンク
１１下部に給水口１５、上部に出湯口１６を設け、貯湯
タンク１１に電気ヒータ１７を設けていた。
上記構成において、冷媒７であるフロンカス（Ｒ−１２
）は圧縮機３で高温高圧のカスにされ熱交換器４に送ら
れ循環ポンプ１４にまり送られてきた貯湯タンク１１内
の水１２と熱交換し、冷媒７は液体となり膨張弁５によ
り減圧され、太陽熱あるいは大気熱を集熱した集熱器１
の熱を奪い気化アキュムレータ２を通過し、圧縮機３へ
送られ、このサイクルを繰り返すことにまり貯易クンり
１１内の水１２を温めていた、集熱量が少ない時などに
は、貯湯タンク１１内の水温が低いので、外部の補助熱
源として電気ヒータ１７などによって貯湯タンク１１内
の電気ヒータまり上部の水１２をほぼ均一に自然対流で
加熱して目的の温度にまで上昇させていた。
）は圧縮機３で高温高圧のカスにされ熱交換器４に送ら
れ循環ポンプ１４にまり送られてきた貯湯タンク１１内
の水１２と熱交換し、冷媒７は液体となり膨張弁５によ
り減圧され、太陽熱あるいは大気熱を集熱した集熱器１
の熱を奪い気化アキュムレータ２を通過し、圧縮機３へ
送られ、このサイクルを繰り返すことにまり貯易クンり
１１内の水１２を温めていた、集熱量が少ない時などに
は、貯湯タンク１１内の水温が低いので、外部の補助熱
源として電気ヒータ１７などによって貯湯タンク１１内
の電気ヒータまり上部の水１２をほぼ均一に自然対流で
加熱して目的の温度にまで上昇させていた。
第２図は補助熱源なしの貯湯タンクの昇温状況を示し、
ａは良好な天候時を、ｂは不調な天候時を示す。この場
合、太陽熱や大気熱による加熱は貯湯タンク下部から貯
湯タンク内全体の水を昇温させるので、温度上昇速度か
遅いため、所要の温度に達するためには相当時間がかか
る。第３図は補助熱源を用いｊコときの昇温状況を示し
、この場合、電気ヒータの取付位置が例えばタンクのほ
ぼ中間にあるとすると電気ヒータより上部の水がさらに
加熱されることとなり、目的の高温度を得ｔこい場合に
は長時間を要したり、大容量の電気ヒータを必要とする
などの問題を有していた。
ａは良好な天候時を、ｂは不調な天候時を示す。この場
合、太陽熱や大気熱による加熱は貯湯タンク下部から貯
湯タンク内全体の水を昇温させるので、温度上昇速度か
遅いため、所要の温度に達するためには相当時間がかか
る。第３図は補助熱源を用いｊコときの昇温状況を示し
、この場合、電気ヒータの取付位置が例えばタンクのほ
ぼ中間にあるとすると電気ヒータより上部の水がさらに
加熱されることとなり、目的の高温度を得ｔこい場合に
は長時間を要したり、大容量の電気ヒータを必要とする
などの問題を有していた。
発明の目的
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、補助熱源
としての効果をできるだけ最良の状態に維持することを
目的とする。
としての効果をできるだけ最良の状態に維持することを
目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、主熱源を有した貯
湯タックとは別個にサブタンクを設け、その下部に補助
熱源を設け、貯湯タンクとサブタンクの両方の最下部同
志、最上部同志を配管接続し、上部の接続間には自動開
閉弁を具備したものである。この構成によって、サブタ
ンク内の水は補助熱源によって所定の温度まで沸き上が
ると、沸き上がりを検知して自動開閉弁が開いて貯湯ク
ンク内の低温水が下部から、高温水は上部から比重差で
入れ替イツリ、サブタンクへの冷水入れ替イつりを湯温
検知器か検知すると、自動開閉弁が閉となりタンク間の
勘と水の入れ替わりを伴出する。
湯タックとは別個にサブタンクを設け、その下部に補助
熱源を設け、貯湯タンクとサブタンクの両方の最下部同
志、最上部同志を配管接続し、上部の接続間には自動開
閉弁を具備したものである。この構成によって、サブタ
ンク内の水は補助熱源によって所定の温度まで沸き上が
ると、沸き上がりを検知して自動開閉弁が開いて貯湯ク
ンク内の低温水が下部から、高温水は上部から比重差で
入れ替イツリ、サブタンクへの冷水入れ替イつりを湯温
検知器か検知すると、自動開閉弁が閉となりタンク間の
勘と水の入れ替わりを伴出する。
このようにして、貯湯タンク上部にけ所定の高温水を貯
湯する。一方、主熱源からも水を加熱して貯湯タンクに
貯湯する。
湯する。一方、主熱源からも水を加熱して貯湯タンクに
貯湯する。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について第４図を用いて説明する
。第４図において、前述と同番号は同部材を示す。太陽
熱や大気熱用の集熱器１、アキュムレータ２、圧縮機３
、熱交換器４、膨張弁５とで冷媒配管６によって冷媒７
の循環回路８を構成し、この熱交換器４と貯湯タンク１
１下部の間に往復配管９．１０を設け、この配管中に水
用の循環ポンプ１４を介在させ、さらに補助熱源用の電
気ヒータ１７を下部に具備したサブタンク１８の上部・
下部と貯湯タック１１の上部・下部とをそれぞれ配管１
９．２０にて接続し、上部接続配管１９には自動開閉弁
２１を介在させ、このサンタンク１８側壁部に湯温検知
器２２を設け、この湯温検知器２２からの信号に基き、
制御器２３により自動開閉弁２１を制御する構成として
いる。
。第４図において、前述と同番号は同部材を示す。太陽
熱や大気熱用の集熱器１、アキュムレータ２、圧縮機３
、熱交換器４、膨張弁５とで冷媒配管６によって冷媒７
の循環回路８を構成し、この熱交換器４と貯湯タンク１
１下部の間に往復配管９．１０を設け、この配管中に水
用の循環ポンプ１４を介在させ、さらに補助熱源用の電
気ヒータ１７を下部に具備したサブタンク１８の上部・
下部と貯湯タック１１の上部・下部とをそれぞれ配管１
９．２０にて接続し、上部接続配管１９には自動開閉弁
２１を介在させ、このサンタンク１８側壁部に湯温検知
器２２を設け、この湯温検知器２２からの信号に基き、
制御器２３により自動開閉弁２１を制御する構成として
いる。
」二記構成において、太陽熱なとの集熱量が少ないため
貯湯タンク１１内の水温の上昇値が低い時に、サブタン
ク１８側部にある電気ヒータ１７が通電されることに誹
り加熱し、ザブタンク１８内の水１２を加熱する。所定
の温度を湯温検知器２２が検出すると電気ヒータ１７の
通電を止めると共に、自動開閉弁２１が開状態となり貯
湯タンク１１内の水１２とサブタンク１８内の湯２４と
の温度の違いによる比重差で、貯湯クック１１内の低温
で比重の重い水１２が下部よりサブタンク１８側に移動
しサブタンク１８側の高温で比重の軽い湯２４が貯湯タ
ンク１１側の上部へ循環移動し、サブタンク１８内へ低
温の水１２が流入したことを検知して、電気ヒータ１７
を通電し、時間差を設けて自動開閉弁２１を閉にし、ｄ
ｐき上げ中のサブタンク１８と貯湯タンク１１間の対流
を防ＩＦする。このサイクルを繰り返すことにまり貯湯
タンク１１内に高温の湯２４を順次上から貯める。
貯湯タンク１１内の水温の上昇値が低い時に、サブタン
ク１８側部にある電気ヒータ１７が通電されることに誹
り加熱し、ザブタンク１８内の水１２を加熱する。所定
の温度を湯温検知器２２が検出すると電気ヒータ１７の
通電を止めると共に、自動開閉弁２１が開状態となり貯
湯タンク１１内の水１２とサブタンク１８内の湯２４と
の温度の違いによる比重差で、貯湯クック１１内の低温
で比重の重い水１２が下部よりサブタンク１８側に移動
しサブタンク１８側の高温で比重の軽い湯２４が貯湯タ
ンク１１側の上部へ循環移動し、サブタンク１８内へ低
温の水１２が流入したことを検知して、電気ヒータ１７
を通電し、時間差を設けて自動開閉弁２１を閉にし、ｄ
ｐき上げ中のサブタンク１８と貯湯タンク１１間の対流
を防ＩＦする。このサイクルを繰り返すことにまり貯湯
タンク１１内に高温の湯２４を順次上から貯める。
第５図に貯湯タンク１１内の水温の変化を示し、貯湯タ
ンク１１間部には絶えず高温の湯を維持していることが
わかる。時間の経過と共に、高温の場と低温の水の境界
層が次第に下部へ移動していると共に低温水の温度も太
陽熱や大気熱によって上昇していることがわかる。
ンク１１間部には絶えず高温の湯を維持していることが
わかる。時間の経過と共に、高温の場と低温の水の境界
層が次第に下部へ移動していると共に低温水の温度も太
陽熱や大気熱によって上昇していることがわかる。
本実施例によれば次の効果がある。
（１）温度成層方式であるので絶えず高温の場を取出す
ことができる。
ことができる。
（２）貯湯タンクの上部は高温で、下部は低温で、温度
差か大きいため温度成層が維持しゃすい。
差か大きいため温度成層が維持しゃすい。
（３） ヒータ通電１ヅ１；き上げにまる弱水混合の攪
拌が起こらず、全体高温の一時的低下を起こさない。
拌が起こらず、全体高温の一時的低下を起こさない。
（４）貯湯タンク内の低温水が中途半端に電気ヒータて
加熱されることがないので、低温水のみに対して太陽熱
なとの集熱をすることができる。
加熱されることがないので、低温水のみに対して太陽熱
なとの集熱をすることができる。
次に本発明の他の実施例を第６図により説明する。前記
実施例との相違点は、貯湯タンク１１下部とサンタンク
１８下部との接続配管２ｏに循環ポンプ２５を設けたこ
とにあり、この構成によればサフクンク１１内の高温の
湯２４を強制的に貯湯タック１１へ送水し自動開閉弁２
１と循環ポツプ２５は連動さぜるようにし、熱移動サイ
クルを数回繰り返すと貯湯タンク１１の上部の高温の場
２４が増えるにしたがい、水の移動量が減少し、自動開
閉弁の作動回数が小刻に増えるので、ヒータ通電停止時
間を減少させて効率的な沸き上げを行なえる。
実施例との相違点は、貯湯タンク１１下部とサンタンク
１８下部との接続配管２ｏに循環ポンプ２５を設けたこ
とにあり、この構成によればサフクンク１１内の高温の
湯２４を強制的に貯湯タック１１へ送水し自動開閉弁２
１と循環ポツプ２５は連動さぜるようにし、熱移動サイ
クルを数回繰り返すと貯湯タンク１１の上部の高温の場
２４が増えるにしたがい、水の移動量が減少し、自動開
閉弁の作動回数が小刻に増えるので、ヒータ通電停止時
間を減少させて効率的な沸き上げを行なえる。
発明の効果
以上のように本発明の給湯装置によれば、（１）早沸き
早取出しが可能である。
早取出しが可能である。
（２）高温維持が可能である。
（３）不安定かつ低レベルの太陽熱・大気熱なとの主熱
源に干渉されることなく、電気ヒータによる補助熱源の
加熱にて沸かすことができる。
源に干渉されることなく、電気ヒータによる補助熱源の
加熱にて沸かすことができる。
第１図は従来の補助熱源付の給湯装置の構成図、第２図
は第１図での補助熱源なしての湯温状態を示す関係図、
第３図は第１図での補助熱源の作動時の湯温状態を示す
関係図、第４図は本発明の一実施例による給湯装置の構
成図、第５図は第４図の占温状態を示す関係図、第６図
は本発明の他の実施例をｔＪ＜す部分構成図である。 １・・・・・集熱器（主熱源）、４・・・・・・熱交換
部、１１・・・・・・貯θタンク、１５・・・・・・給
水口、１６・・・・・出湯口、１７・・−・・・電気ヒ
ータ（補助熱源）、１８・・・・・・サフタンク、２１
・・・・自動開閉弁、２２・・・・・・湯温検知器、２
３・・・・・制御器、２５ ・・・循環ボン代理人の氏
名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１図 ご１２ 図 一番 莞３図 タンク内冷３翫（。。ジ 男 ４ 図 第５図
は第１図での補助熱源なしての湯温状態を示す関係図、
第３図は第１図での補助熱源の作動時の湯温状態を示す
関係図、第４図は本発明の一実施例による給湯装置の構
成図、第５図は第４図の占温状態を示す関係図、第６図
は本発明の他の実施例をｔＪ＜す部分構成図である。 １・・・・・集熱器（主熱源）、４・・・・・・熱交換
部、１１・・・・・・貯θタンク、１５・・・・・・給
水口、１６・・・・・出湯口、１７・・−・・・電気ヒ
ータ（補助熱源）、１８・・・・・・サフタンク、２１
・・・・自動開閉弁、２２・・・・・・湯温検知器、２
３・・・・・制御器、２５ ・・・循環ボン代理人の氏
名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１図 ご１２ 図 一番 莞３図 タンク内冷３翫（。。ジ 男 ４ 図 第５図
Claims (3)
- （１） 下部に給水口を、上部に出湯口を有し、かつ、
主熱源の熱交換部を有した貯湯タンクと、補助熱源を設
けたサブタンクとからなり、前記サブタンクと前記貯湯
クックのそれぞれの」二部および下部を各々接続し、前
記貯湯タンクとサブタンクとの上部接続間に自動開閉弁
を介在させた給湯装置。 - （２） サブタンク側壁に高温検知器を設け、この湯温
検知器により自動開閉弁を制御するようにした特許請求
の範囲第１項記載の給湯装置。 - （３）貯湯タンクとサブタンクとの循環回路中に循環ポ
ンプを設け、前記サブタンクの側壁に取付けた湯温検知
器により前記循環ポンプを制硝１するようにした特許請
求の範囲第１項記載の給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58199377A JPS6091155A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58199377A JPS6091155A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 給湯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091155A true JPS6091155A (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=16406743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58199377A Pending JPS6091155A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6091155A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02109908U (ja) * | 1989-02-17 | 1990-09-03 | ||
| NL1027140C2 (nl) * | 2004-09-29 | 2006-04-03 | Itho B V | Installatie voor gemengd met zonne-energie en stoken verwarmen van tapwater. |
| EA013454B1 (ru) * | 2006-11-30 | 2010-04-30 | Ифг Солар Кг | Устройство для получения тепла |
| GB2475149A (en) * | 2009-11-03 | 2011-05-11 | Peter Thomas Dearman | Solar hot water system comprising two tanks |
| JP2015004485A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 貯湯式給湯システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214940A (en) * | 1975-07-26 | 1977-02-04 | Osaka Gas Co Ltd | Storage type hot water supplyer |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP58199377A patent/JPS6091155A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214940A (en) * | 1975-07-26 | 1977-02-04 | Osaka Gas Co Ltd | Storage type hot water supplyer |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02109908U (ja) * | 1989-02-17 | 1990-09-03 | ||
| NL1027140C2 (nl) * | 2004-09-29 | 2006-04-03 | Itho B V | Installatie voor gemengd met zonne-energie en stoken verwarmen van tapwater. |
| EA013454B1 (ru) * | 2006-11-30 | 2010-04-30 | Ифг Солар Кг | Устройство для получения тепла |
| GB2475149A (en) * | 2009-11-03 | 2011-05-11 | Peter Thomas Dearman | Solar hot water system comprising two tanks |
| JP2015004485A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 貯湯式給湯システム |
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