JPS60901A - 走行する工作物に面圧を掛ける装置 - Google Patents
走行する工作物に面圧を掛ける装置Info
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- JPS60901A JPS60901A JP59054609A JP5460984A JPS60901A JP S60901 A JPS60901 A JP S60901A JP 59054609 A JP59054609 A JP 59054609A JP 5460984 A JP5460984 A JP 5460984A JP S60901 A JPS60901 A JP S60901A
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- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
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- B30B5/04—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band
- B30B5/06—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band co-operating with another endless band
- B30B5/062—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band co-operating with another endless band urged by directly-acting fluid pressure
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- Coating Apparatus (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、木材板若しくは類似のもののような走行する
工作物に面圧を掛ける装置であって、循環する無端の少
なくとも１つのプレスベルトが圧力媒体によって工作物
に圧着可能であり、＼〜〜へ＼・〜゛１１鷲驚圧力媒体
の一プレスベルトによって制限されかつ環状のシール条
片しこよってシールされた圧力室内に導入されるように
なっており、プレスベルトがシール条片しこ沿って滑動
するように配置されて（・る形式のものに関する。
工作物に面圧を掛ける装置であって、循環する無端の少
なくとも１つのプレスベルトが圧力媒体によって工作物
に圧着可能であり、＼〜〜へ＼・〜゛１１鷲驚圧力媒体
の一プレスベルトによって制限されかつ環状のシール条
片しこよってシールされた圧力室内に導入されるように
なっており、プレスベルトがシール条片しこ沿って滑動
するように配置されて（・る形式のものに関する。
本発明の目的は、前記形式の装置を改善して、圧力室と
プ・・ム〜°トとの間の環状のシール装置が高い運転圧
力にとっても使用されかつ圧°力媒体損失が避けられる
ようにすることである。
プ・・ム〜°トとの間の環状のシール装置が高い運転圧
力にとっても使用されかつ圧°力媒体損失が避けられる
ようにすることである。
この目的を達成するために本発明の構成では、圧力室を
その外側縁部で制限するシール条片が枠；ＩＩ／ｌ ７
”１１’ ／／ヲ用いて若Ｌ ＜ハ直ｔＪＫ、−圧力室
ｆ７の縁部範囲に環状に設けちれ付加的な弾性的なシー
ル装置を形成するストリップ状のダイヤフラムに取付け
られており、ダイヤフラムの縁部が圧力媒体を密蘭する
ように圧力プレートに固定されており、ダイヤフラムが
シール条片と逆の側を圧力負荷されているようにし。
その外側縁部で制限するシール条片が枠；ＩＩ／ｌ ７
”１１’ ／／ヲ用いて若Ｌ ＜ハ直ｔＪＫ、−圧力室
ｆ７の縁部範囲に環状に設けちれ付加的な弾性的なシー
ル装置を形成するストリップ状のダイヤフラムに取付け
られており、ダイヤフラムの縁部が圧力媒体を密蘭する
ように圧力プレートに固定されており、ダイヤフラムが
シール条片と逆の側を圧力負荷されているようにし。
た。
本発明の有利な実施態様が特許請求の範囲第２項以下に
記載しである。
記載しである。
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説明する。
本発明に基づく図示の走行する工作物に面圧を掛ける装
置は下方のフレーム１０と上方のフレーム１１（第６図
）とを有しており、各フレーム内にはそれぞれ無端のプ
レスベルト１２が組込まれている。プレスベルト１２は
転向ローラ１３に緊張されかつこの転向ローラによって
駆動されるようになっている。両方のプレスベルトは間
隔をおいて相対して配置されており、間隔は加工しよう
とする工作物１４０幅に相応している。プレスベルト１
２は工作物１４゛と接触する表面で以って水平方向の運
動を行うのに対して、工作物１４は装置内に、それもプ
レスベルト１２０表向間に形成された間隙内に引込まれ
、そこでプレスベルト１２の表面によって加圧される。
置は下方のフレーム１０と上方のフレーム１１（第６図
）とを有しており、各フレーム内にはそれぞれ無端のプ
レスベルト１２が組込まれている。プレスベルト１２は
転向ローラ１３に緊張されかつこの転向ローラによって
駆動されるようになっている。両方のプレスベルトは間
隔をおいて相対して配置されており、間隔は加工しよう
とする工作物１４０幅に相応している。プレスベルト１
２は工作物１４゛と接触する表面で以って水平方向の運
動を行うのに対して、工作物１４は装置内に、それもプ
レスベルト１２０表向間に形成された間隙内に引込まれ
、そこでプレスベルト１２の表面によって加圧される。
装置を通して工作物１４を通過させる際に工作物の加工
が行われ、その結果工作物が完成品としてプレスベルト
１２間の間隙を装置の出口から離れる。
が行われ、その結果工作物が完成品としてプレスベルト
１２間の間隙を装置の出口から離れる。
図示の実施例では工作物１４の上側及び下側に、貯蔵ロ
ーラ１６から繰出されるシート１５が圧着される。この
ようなでレス過程は室温で行われるが、加害範囲で工作
物１４に高い温度を生ぜしめてもよい。所望の圧力を生
ぜしめるために上方のフレーム１１が全体的に下方のフ
レーム１０に向かって押付けられ若しくは上方のフレー
ム１１と下方のフレーム１（ｌの間）間隔を粗調節した
後に必要な圧力が工作物１４に関連してプレスベルト１
２の背面、すなわちプレスベルト１２の工作物１４とは
接触しない側の表面に配置された圧力室１７内に作用す
る空気圧力によって生ぜしめられる。
ーラ１６から繰出されるシート１５が圧着される。この
ようなでレス過程は室温で行われるが、加害範囲で工作
物１４に高い温度を生ぜしめてもよい。所望の圧力を生
ぜしめるために上方のフレーム１１が全体的に下方のフ
レーム１０に向かって押付けられ若しくは上方のフレー
ム１１と下方のフレーム１（ｌの間）間隔を粗調節した
後に必要な圧力が工作物１４に関連してプレスベルト１
２の背面、すなわちプレスベルト１２の工作物１４とは
接触しない側の表面に配置された圧力室１７内に作用す
る空気圧力によって生ぜしめられる。
図示の実施例では粗調節のために、下方のフレーム１０
に不動に配置された案内スライダ１８が設けられており
、この案内スライダに沿って一ヒ方のフレーム１１が垂
直方向に移動可能である。この移動運動を液力シリンダ
１９が生せしめる。圧力室１７は圧力プレート２０によ
って制限されており、圧力プレートはフレーム１０及び
１１に対して案内されかつその運動が液力シリンダ２１
によって生ぜしめられる。
に不動に配置された案内スライダ１８が設けられており
、この案内スライダに沿って一ヒ方のフレーム１１が垂
直方向に移動可能である。この移動運動を液力シリンダ
１９が生せしめる。圧力室１７は圧力プレート２０によ
って制限されており、圧力プレートはフレーム１０及び
１１に対して案内されかつその運動が液力シリンダ２１
によって生ぜしめられる。
圧力プレート２０はプレスベルトに面した表面にシール
条片２３を取付けるための環状の溝た状態ではプレスベ
ルト１２に当接しており、プレスベルトが運転中はシー
ル条片に沿って滑動する。圧力室１７は圧力プレート２
００表面、プレスベルト１２の工作物１４とは逆の側の
表面及び環状のシール条片２３によって形成されている
。開口を介して圧力媒体が圧力プレート２０を通って圧
力室１７内に導入される。
条片２３を取付けるための環状の溝た状態ではプレスベ
ルト１２に当接しており、プレスベルトが運転中はシー
ル条片に沿って滑動する。圧力室１７は圧力プレート２
００表面、プレスベルト１２の工作物１４とは逆の側の
表面及び環状のシール条片２３によって形成されている
。開口を介して圧力媒体が圧力プレート２０を通って圧
力室１７内に導入される。
シール条片２３は溝２２内で枠２４によって保持されて
おり、枠はプレスベルト１２に向かって開いた環状の溝
を有しており、この溝内には横断面方形のシール条片２
３が差込まれている。枠２４はプレスベルト１２に対し
て直角に溝２３内に移動可能に配置されているのに対し
て、シール条片２３は枠２４内に固定されている。枠２
４の幅は溝２２の幅より小さく構成されており、その結
果溝２２と枠２４との間には遊隙２５が形成されている
。第２図では遊隙２５は例えば両側に対してほぼ同じ大
きさである。
おり、枠はプレスベルト１２に向かって開いた環状の溝
を有しており、この溝内には横断面方形のシール条片２
３が差込まれている。枠２４はプレスベルト１２に対し
て直角に溝２３内に移動可能に配置されているのに対し
て、シール条片２３は枠２４内に固定されている。枠２
４の幅は溝２２の幅より小さく構成されており、その結
果溝２２と枠２４との間には遊隙２５が形成されている
。第２図では遊隙２５は例えば両側に対してほぼ同じ大
きさである。
枠２４の、プレスベルトに対して平行であって溝２２内
に存在する表面にはダイヤフラム２６の形のゴ′ム弾性
的なシール装置が配置されており、このシール装置の両
方の長手縁部は溝壁（圧力プレート２０）に緊定されて
おり、これによって溝２２の内室が大気圧に対してシー
ルされている。
に存在する表面にはダイヤフラム２６の形のゴ′ム弾性
的なシール装置が配置されており、このシール装置の両
方の長手縁部は溝壁（圧力プレート２０）に緊定されて
おり、これによって溝２２の内室が大気圧に対してシー
ルされている。
弾性的なダイヤフラム２６は縁側でねじ２７を用いて圧
力プレート２０内に取外し可能に取付けられている。こ
のために枠２４の両側で距離をおいて遊隙２５を形成し
て単数若しくは複数の保持条片２８が圧力プレート２０
内に配置されており、保持条片の内側の表面は緊定され
たねじ２７の圧力を受けてダイヤフラムの縁部を圧力プ
レート２０の対応する面に圧着する。
力プレート２０内に取外し可能に取付けられている。こ
のために枠２４の両側で距離をおいて遊隙２５を形成し
て単数若しくは複数の保持条片２８が圧力プレート２０
内に配置されており、保持条片の内側の表面は緊定され
たねじ２７の圧力を受けてダイヤフラムの縁部を圧力プ
レート２０の対応する面に圧着する。
ねじ２９が枠２４自体を貫いて弾性的な圧力媒体ホース
３０内に取付けられ、枠２４とダイヤフラム２６とを結
合している。
３０内に取付けられ、枠２４とダイヤフラム２６とを結
合している。
（例えはゴム若しくはプラスチックから成る）圧力媒体
ホース３０（ねじ２９を外した後に交換可能である）は
、枠２４の内側の表面に沿つて平行に延びていて、−面
で枠２４に対して弾性的な対応受けを成しかつ他面で圧
力装置として調節可能な圧力を形成するようになってお
り、この場合圧力媒体ホース３０は圧力プレート２０若
しくは類似の部材内の単数若しくは複数の圧力媒体接続
部３１に接続されかつ可変の圧力で負荷され得る。圧力
媒体ホース３０は圧力室を形成している。
ホース３０（ねじ２９を外した後に交換可能である）は
、枠２４の内側の表面に沿つて平行に延びていて、−面
で枠２４に対して弾性的な対応受けを成しかつ他面で圧
力装置として調節可能な圧力を形成するようになってお
り、この場合圧力媒体ホース３０は圧力プレート２０若
しくは類似の部材内の単数若しくは複数の圧力媒体接続
部３１に接続されかつ可変の圧力で負荷され得る。圧力
媒体ホース３０は圧力室を形成している。
圧力媒体ホース３０は円形であってよいが、第２図に示
すように一面では平らにかつ他面では湾曲させられてい
て、圧力が広くダイヤフラム２６及び枠２４に生ぜしめ
られるようになっている。
すように一面では平らにかつ他面では湾曲させられてい
て、圧力が広くダイヤフラム２６及び枠２４に生ぜしめ
られるようになっている。
圧力媒体ホースを備えた前述のような実施例は種々の利
点を有している。圧力プレートの方向のシール圧力の流
出が確実に避けられる。枠２４．３７．４２と溝壁との
間のシール溝が大きな許容誤差で製作され得る。環状の
プレスベルトを通して枠に伝達される押し力が本発明に
基づくダイヤフラムを介して枠の各点で直接に支持構造
体に導入される。
点を有している。圧力プレートの方向のシール圧力の流
出が確実に避けられる。枠２４．３７．４２と溝壁との
間のシール溝が大きな許容誤差で製作され得る。環状の
プレスベルトを通して枠に伝達される押し力が本発明に
基づくダイヤフラムを介して枠の各点で直接に支持構造
体に導入される。
本発明を逸脱することなく、圧力媒体ホース（第２図）
の代りにダイヤフラムの内仙］に一貫した剛性の条件が
配置され、有利には例えはねじによって枠に結合され得
る。この場合シール圧力は溝２２内に導入され、シール
部材、すなわち剛性の条片及び枠が一緒に、循環するプ
レスベルトに圧着される。
の代りにダイヤフラムの内仙］に一貫した剛性の条件が
配置され、有利には例えはねじによって枠に結合され得
る。この場合シール圧力は溝２２内に導入され、シール
部材、すなわち剛性の条片及び枠が一緒に、循環するプ
レスベルトに圧着される。
第４図〜第８図に示した種々異なる実施例においては、
圧力媒体通路（圧力媒体接続部３１）から供給された圧
力媒体は直接にダイヤフラム３２〜３６に作用しており
、各ダイヤフラムはシール装置を備えた枠（第４図及び
第５図）若しくは枠なし２のシール装置（第６図〜第８
図）を直接に種々の形式で保持している。−貫したダイ
ヤフラム３２〜３６はそれぞれ圧力プレート２０との間
に形成された圧力室に対して完全なシールな成しており
、その結果圧力室内の圧力が高い場合でも圧力媒体損失
が生じることはない。
圧力媒体通路（圧力媒体接続部３１）から供給された圧
力媒体は直接にダイヤフラム３２〜３６に作用しており
、各ダイヤフラムはシール装置を備えた枠（第４図及び
第５図）若しくは枠なし２のシール装置（第６図〜第８
図）を直接に種々の形式で保持している。−貫したダイ
ヤフラム３２〜３６はそれぞれ圧力プレート２０との間
に形成された圧力室に対して完全なシールな成しており
、その結果圧力室内の圧力が高い場合でも圧力媒体損失
が生じることはない。
第４図の実施例では枠３７がダイヤフラム３２の下側に
例えばねじ３８を用いて取付けられており、ダイヤフラ
ム３２の側方で緊定された縁部がねじ３９を用いて、複
数の構成部分から成る圧力プレート２０内に不動にでは
あるが取外し可能に保持されている。枠３７は圧力プレ
ートの溝４０内に十分な遊びを以ってではあるが傾倒不
能に配置されており、その結果下側のシール条片４１が
自由にプレスベルト１２のあらゆる起伏に適合させられ
得る。
例えばねじ３８を用いて取付けられており、ダイヤフラ
ム３２の側方で緊定された縁部がねじ３９を用いて、複
数の構成部分から成る圧力プレート２０内に不動にでは
あるが取外し可能に保持されている。枠３７は圧力プレ
ートの溝４０内に十分な遊びを以ってではあるが傾倒不
能に配置されており、その結果下側のシール条片４１が
自由にプレスベルト１２のあらゆる起伏に適合させられ
得る。
第５図の実施例ではダイヤフラム３３が枠４２の下側に
取付けられており、その結果シール条片４３がダイヤフ
ラム３３を介して取付けられている。
取付けられており、その結果シール条片４３がダイヤフ
ラム３３を介して取付けられている。
第６図の実施例では枠も加工成形された圧力室も設けら
れていない。ダイヤフラム３４はねじ４４を用いて圧力
プレート２０の下１則に取外し可能に取付けられており
、ダイヤフラム３４の加工成形された溝４６内に扁平な
シール条片４５が保持されている。第７図の実施例にお
いては、ダイヤフラム３５が加工成形されたりプ４７で
以ってシール条片４８を幅広く取囲んで傾倒しないよう
に堅く保持している。
れていない。ダイヤフラム３４はねじ４４を用いて圧力
プレート２０の下１則に取外し可能に取付けられており
、ダイヤフラム３４の加工成形された溝４６内に扁平な
シール条片４５が保持されている。第７図の実施例にお
いては、ダイヤフラム３５が加工成形されたりプ４７で
以ってシール条片４８を幅広く取囲んで傾倒しないよう
に堅く保持している。
第８図の実施例はほぼＵ字状のダイヤフラム３６を有し
ており、ダイヤフラムの脚部が圧力プレート２０の溝内
で横ねじ４９によって緊定されている。シール条片５０
はダイヤフレーム３６の下側（外側）に接着されており
、ダイヤフラムの縁部ス） ＩＪツブは側部条片５１を
用いて緊定されており、側部条片はダイヤフラム３６の
長さにわたって間隔をおいて配置された前記ねし４９に
よって保持されている。
ており、ダイヤフラムの脚部が圧力プレート２０の溝内
で横ねじ４９によって緊定されている。シール条片５０
はダイヤフレーム３６の下側（外側）に接着されており
、ダイヤフラムの縁部ス） ＩＪツブは側部条片５１を
用いて緊定されており、側部条片はダイヤフラム３６の
長さにわたって間隔をおいて配置された前記ねし４９に
よって保持されている。
第４図〜第８図の実施例においては、圧力媒体接続部３
１を用いて形成されシール条片をプレスベルトに対して
垂直に運動させる圧力室が圧力プレート２０の向き合っ
た表面及びダイヤフラム３２〜３６によって構成されて
いる。
１を用いて形成されシール条片をプレスベルトに対して
垂直に運動させる圧力室が圧力プレート２０の向き合っ
た表面及びダイヤフラム３２〜３６によって構成されて
いる。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第１図は第
１実施例の方形の圧力プレートの角隅部の下面１図、第
２図は第１図のｎ−ｎ１腺に沿った断面図、第３図は第
１実施例の側面図、第４図は第２実施例の第１図の１１
−■線に相応する線に沿った断面図、第５図は第６実施
例の第１図の■−汀線に相応する線に沿った断面図、第
６図は第４実施例の第１図σ’） Ｈ−１１線に相応す
る線に沿った断面図、第７図は第５実施例の第１図のＩ
Ｉ−ＩＩ線に相応する線に沿った断面図、第８図は第６
実施例の第１図のＩＩ −ＩＩ線に相応する線に沿った
断面図である。 １０及び１１・・・フレーム、１２・・プレスベルト、
１３・・転向ローラ、１４ ・工作ｌ吻、１５・・・シ
ート、１６・・貯蔵ローラ、１７・・・圧力室、１８・
・・案内スライダ、１９・・液力シリンダ、２゜・・圧
力プレート、２１・・液力シリンダ、２２・溝・、２３
・・シール条片、２４・・枠、２５・・遊隙、２６・・
・ダイヤフラム、２７・・ねじ、２８・保持条片、２９
・・・ねじ、３０・・圧力媒体ポース、３１・・・圧力
媒体接続部、３３，３４．３５及び３６・・・ダイヤフ
ラム、３７・・枠、３８及び３９・ねじ、４０・・荷、
４１・・・シール条片、４２・・枠、４３・・・シール
条片、４４・・ねじ、４５・・・シール条片、４６・・
溝、４７・ リプ、４８・・・シール条片、４９・・横
ねし、５０・・・シール条片、５１・・側部条片 図面の浄（賑内容に変更なし） 昭和５９年６ 月１３日 特許庁長官殿 １・ 事件の表示 昭和５９年特許願第５４６０９号２
、発明の名称 走行する工作物に面圧を掛ける装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 チオドール・ヒュメン・コマンディートゲゼル
シャフト４、代理人
１実施例の方形の圧力プレートの角隅部の下面１図、第
２図は第１図のｎ−ｎ１腺に沿った断面図、第３図は第
１実施例の側面図、第４図は第２実施例の第１図の１１
−■線に相応する線に沿った断面図、第５図は第６実施
例の第１図の■−汀線に相応する線に沿った断面図、第
６図は第４実施例の第１図σ’） Ｈ−１１線に相応す
る線に沿った断面図、第７図は第５実施例の第１図のＩ
Ｉ−ＩＩ線に相応する線に沿った断面図、第８図は第６
実施例の第１図のＩＩ −ＩＩ線に相応する線に沿った
断面図である。 １０及び１１・・・フレーム、１２・・プレスベルト、
１３・・転向ローラ、１４ ・工作ｌ吻、１５・・・シ
ート、１６・・貯蔵ローラ、１７・・・圧力室、１８・
・・案内スライダ、１９・・液力シリンダ、２゜・・圧
力プレート、２１・・液力シリンダ、２２・溝・、２３
・・シール条片、２４・・枠、２５・・遊隙、２６・・
・ダイヤフラム、２７・・ねじ、２８・保持条片、２９
・・・ねじ、３０・・圧力媒体ポース、３１・・・圧力
媒体接続部、３３，３４．３５及び３６・・・ダイヤフ
ラム、３７・・枠、３８及び３９・ねじ、４０・・荷、
４１・・・シール条片、４２・・枠、４３・・・シール
条片、４４・・ねじ、４５・・・シール条片、４６・・
溝、４７・ リプ、４８・・・シール条片、４９・・横
ねし、５０・・・シール条片、５１・・側部条片 図面の浄（賑内容に変更なし） 昭和５９年６ 月１３日 特許庁長官殿 １・ 事件の表示 昭和５９年特許願第５４６０９号２
、発明の名称 走行する工作物に面圧を掛ける装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 チオドール・ヒュメン・コマンディートゲゼル
シャフト４、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 木材仮着１． ＜は類似のもののような走行する
工作物に面圧を掛ける装置であって、循環 ：する少な
くとも１つのプレスベルトが圧力媒体によって工作物に
圧着可能であり、圧力媒体がプレスベルトによって制限
されかつ環状のシール条片によってシールされた圧力室
内に導入されるようになっており、プレスベルトがシー
ル条片に沿って滑動するように配置 ？されている形式
のものにおいて、圧力室（１７）をその外側縁部で制限
するシール条片（２３，４１，４３，４５，４８，５０
）が枠（２４，３７，４２）を用いて若しくは直接 ２
に、圧力室（１７）の縁部範囲に環状に設けられ伺加的
な弾性的なシール装置を形成するストリップ状のダイヤ
スラム（２６，３２゜す、ダイヤスラムの縁部が圧力媒
体を密閉するように圧力ゾレー）（２０）に固定されて
おり、ダイヤフラムがシール条片と逆の側で圧力負荷さ
れていることを特徴とず、走行する工作物に面圧を掛け
る装置。 ２、圧力プレート（２０）の縁部範囲に環状の溝（２２
）が配置されており、ダイヤフラム（２６，３２）の縁
部が溝の壁に緊定されており、溝面とダイヤフラムとの
間に制限された室内に圧力媒体が導入されるようになっ
ている特許請求の範囲第１項記載の装置。 ５、 ダイヤフラム（２６）がシール条片（２３）と逆
の側で圧力媒体を充填可能な圧力媒体ホース（３０）に
結合されている特許請求の範囲第１項若しくは第２項記
載の装置。 １、圧力媒体ホース（３０）の内室が、圧縮空気を供給
するために圧力デレー）（２０）内に設けられた圧力通
路（３１）に接続されている特許請求の範囲第６項記載
の装置。 ４）がねしく２９）を用いてダイヤフラム（２６）を介
在して圧力媒体ホース（３０）に取付けられている特許
請求の範囲第６項若しくは第４項記載の装置。 ６、 ダイヤフラム（２６，３６）が側方の保持条片（
２８，５１）を用いて圧力プレート（２０）に取付けら
れており、保持条片にねじ（２７，４９）が係合して（
・る特許請求の範囲第１項〜第６項のいずれか１つの項
に記載の装置。 Ｚ ダイヤフラムのシール条片とは逆の側に、枠（２４
）に取外し可能に結合された剛性の条片が設けられてい
る特許請求の範囲１項若しくは第２項記載の装置。 ８、 シール条片（４５，４８，５０）がダイヤフラム
（３４，３５，３６）のプレスベルト（１２）に向いた
側で該ダイヤフラムに取付けられている特許請求の範囲
第１項記載の装置。 ９ ダイヤフラム（３４，３５）がシール条片（４５，
４８）を部分的に受容する溝（４６）若（２くはリプ（
４７）内に配置さＪｔだ受容溝を有している特許請求の
範囲第８項色己載の装置。 １０、枠（４２）がダイヤフラム（３３）のプレスペル
）（１２）と逆の側に取付けられており、シール条片（
４３）がダイヤフラム（３３）を貫通して喉付けられて
いる特許請求の範囲第１項記載の装置。
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Family
ID=6194510
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Country Status (8)
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