JPS6089870A - 磁気記録再生方法 - Google Patents
磁気記録再生方法Info
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- JPS6089870A JPS6089870A JP19779583A JP19779583A JPS6089870A JP S6089870 A JPS6089870 A JP S6089870A JP 19779583 A JP19779583 A JP 19779583A JP 19779583 A JP19779583 A JP 19779583A JP S6089870 A JPS6089870 A JP S6089870A
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- Japan
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- recording
- recorded
- gate
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/087—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing recorded signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/04—Preventing, inhibiting, or warning against accidental erasing or double recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り発明の技術分野］
この発明は、磁気記録再生方法に関するもので、特に記
録トラック上の少なくとも２つの情報信号の磁気記録再
生方法に関するものである。
録トラック上の少なくとも２つの情報信号の磁気記録再
生方法に関するものである。
［従来技術］
ビデオテープレコーダのような磁気記録再生装置におい
ては、磁気テープや磁気ヘッドの進歩などによって一層
高密度記録が可能となり、磁気テープの送り速度の低下
や狭トラツク化が図られている。一方、磁気テープの送
り速度の低下により、従来行なわれている固定磁気ヘッ
ドによる音声信号の記録再生特性が劣化することがある
。この問題に対して、音声信号も回転磁気ヘッドで記録
再生することにより解決できる。音声信号を回転磁気ヘ
ッドで記録する場合、従来のようにアフターレコーディ
ングを行なえることを考慮すれば、記録１−ラック上に
は映像信号ど分１ｌｌ１１１−、 （ハ声イ１；丹を、
たとえば、パルス符￥Ｊ疾ｙＰＪ（ＩＸ ｌ・ｌ’ｃｌ
ＶＩという）信号処理により時間圧縮して記録りる／ｊ
法が採られる。
ては、磁気テープや磁気ヘッドの進歩などによって一層
高密度記録が可能となり、磁気テープの送り速度の低下
や狭トラツク化が図られている。一方、磁気テープの送
り速度の低下により、従来行なわれている固定磁気ヘッ
ドによる音声信号の記録再生特性が劣化することがある
。この問題に対して、音声信号も回転磁気ヘッドで記録
再生することにより解決できる。音声信号を回転磁気ヘ
ッドで記録する場合、従来のようにアフターレコーディ
ングを行なえることを考慮すれば、記録１−ラック上に
は映像信号ど分１ｌｌ１１１−、 （ハ声イ１；丹を、
たとえば、パルス符￥Ｊ疾ｙＰＪ（ＩＸ ｌ・ｌ’ｃｌ
ＶＩという）信号処理により時間圧縮して記録りる／ｊ
法が採られる。
映像信号と音声信号を分断しχ記鋒杓生するためには、
磁気テープのへッドドノム（ご幻４る巻付角度を従来よ
りも増加し−Ｃ１，！ｌ！ ＩＫ目５号川１−用ックを
延長し、その端部の増加分に１“〜パ１１１号を記録で
きるように構成づる。
磁気テープのへッドドノム（ご幻４る巻付角度を従来よ
りも増加し−Ｃ１，！ｌ！ ＩＫ目５号川１−用ックを
延長し、その端部の増加分に１“〜パ１１１号を記録で
きるように構成づる。
第１図は、このＪ：うに構成して１１＆ ！、ｔＣｉ’
−プ上に記録された記録トラックを承り図Ｃ，ゝある。
−プ上に記録された記録トラックを承り図Ｃ，ゝある。
図において、磁気テープ１上には、図の矢印り向に走査
する回転磁気ｌ＼ラッドより、ｎ戸７制シ゛１記鋒期間
部Ａと映像信号記録期間部Ｙからなろう≧１めの記録ト
ラック２が順次形成され゛〔いる。実際には、再生時の
信号抽出をできるだε）容易１：！するために、各記録
１〜ラツクの端部Ｊ３よび合１１４信ｒ＝！記録期間部
Ａと映像信号記録１１１Ｊ間部ＶのｊＪｉｂｖ６１−に
１ま若干の余裕部を設（）る必要があり、各記録トう・
・Ｉり上の信号は、たとえば、第２図に示Ｊにう←二記
録される。
する回転磁気ｌ＼ラッドより、ｎ戸７制シ゛１記鋒期間
部Ａと映像信号記録期間部Ｙからなろう≧１めの記録ト
ラック２が順次形成され゛〔いる。実際には、再生時の
信号抽出をできるだε）容易１：！するために、各記録
１〜ラツクの端部Ｊ３よび合１１４信ｒ＝！記録期間部
Ａと映像信号記録１１１Ｊ間部ＶのｊＪｉｂｖ６１−に
１ま若干の余裕部を設（）る必要があり、各記録トう・
・Ｉり上の信号は、たとえば、第２図に示Ｊにう←二記
録される。
図において、記録トラックの始端部の余裕部迂は、回転
磁気ヘッドが磁気テープに接触し始める部分であり、記
録トラックの終端部の余裕部ｎは、回転磁気ヘッドが磁
気テープから離反し始める部分である。また、音声信号
記録期間部Ａと映像信号記録期間部Ｖの境界部にも余裕
部ｍが設けられている。これら余裕部は、磁気テープの
有効利用の点などからむやみに大きくすることは得策で
はなく、数Ｈ（Ｈは１水平走査期間）程度に留められる
。
磁気ヘッドが磁気テープに接触し始める部分であり、記
録トラックの終端部の余裕部ｎは、回転磁気ヘッドが磁
気テープから離反し始める部分である。また、音声信号
記録期間部Ａと映像信号記録期間部Ｖの境界部にも余裕
部ｍが設けられている。これら余裕部は、磁気テープの
有効利用の点などからむやみに大きくすることは得策で
はなく、数Ｈ（Ｈは１水平走査期間）程度に留められる
。
第３図は、磁気テープの記録トラック上に、ＰＧパルス
に基づいて音声信号および映像信号を余裕部を設けて記
録する方法を示す図である。図において、ヘッドドラム
５は磁気テープ１に接触して回転し、ヘッドドラム５の
回転検出器（以下ＰＧという）は、ヘッドドラム５の回
転位相を示すパルス（以下ＰＧパルスという）を発生す
る。ゲート信号発生回路７および６は、このＰＧパルス
に基づいて、第２図に示す音声信号用ゲート信号３およ
び映像信号用ゲート信号４を発生し、ゲートＧ２および
グー１−０１をＡンの状態にりる。音声信号は、たとえ
ば、映ｍ （Ｑ ｊ’ｊの内容に対応したものを記録し
ようとづる場合は、映像信号の１トラック期間相当の音
ｉＴｉをＩＩＹ間１］ヨ棉１ノ（、音声信号用ゲート信
号３に対応さＵで記録りる。また、映像信号は、たとえ
ば、′１゛ツイール１！期間を映像信号用ゲート信号４
に対応さ’ｕ ’Ｃｉ！ｔ！ ｎ Ｊる。すなわち、入
力端子９より入ツノされた音ｉ１Ｔ信号は、音声信号処
理回路１１、グー１− Ｇ ２をメ１シ（Ｉｌｌ気ヘッ
ド１２０に導かれ、磁気−１−ゾ１に記録される。
に基づいて音声信号および映像信号を余裕部を設けて記
録する方法を示す図である。図において、ヘッドドラム
５は磁気テープ１に接触して回転し、ヘッドドラム５の
回転検出器（以下ＰＧという）は、ヘッドドラム５の回
転位相を示すパルス（以下ＰＧパルスという）を発生す
る。ゲート信号発生回路７および６は、このＰＧパルス
に基づいて、第２図に示す音声信号用ゲート信号３およ
び映像信号用ゲート信号４を発生し、ゲートＧ２および
グー１−０１をＡンの状態にりる。音声信号は、たとえ
ば、映ｍ （Ｑ ｊ’ｊの内容に対応したものを記録し
ようとづる場合は、映像信号の１トラック期間相当の音
ｉＴｉをＩＩＹ間１］ヨ棉１ノ（、音声信号用ゲート信
号３に対応さＵで記録りる。また、映像信号は、たとえ
ば、′１゛ツイール１！期間を映像信号用ゲート信号４
に対応さ’ｕ ’Ｃｉ！ｔ！ ｎ Ｊる。すなわち、入
力端子９より入ツノされた音ｉ１Ｔ信号は、音声信号処
理回路１１、グー１− Ｇ ２をメ１シ（Ｉｌｌ気ヘッ
ド１２０に導かれ、磁気−１−ゾ１に記録される。
また、入力端子Ｆ３より入力さｌしたＩｔ！Ｉ！ Ｉ汝
１月（Ｊは、映像信号処理回ｒＢ１０、ゲート０１を介
して磁気ヘッド１２に導かれ、磁気テープ′１に記録さ
れる。
１月（Ｊは、映像信号処理回ｒＢ１０、ゲート０１を介
して磁気ヘッド１２に導かれ、磁気テープ′１に記録さ
れる。
以上のようにして、音声借ｑと映］４；！信弓は、１１
１後に若干の余裕部をもって１木の記録トラック上にそ
れぞれ音声借り記１４ ｍ間部ΔＪｊ 、、１ひ映像信
号記録期間部Ｖとして記録される。−こて、音戸Ｉ信号
用グー１〜信り３おＪ：び映６ｒＩ佑号川グートイごお
４は、ＰＧパルスを基準として、“し７／マル１−の遅
延走査またはカウンタ走香にＪ、り一連のパルス列とじ
て得られる。
１後に若干の余裕部をもって１木の記録トラック上にそ
れぞれ音声借り記１４ ｍ間部ΔＪｊ 、、１ひ映像信
号記録期間部Ｖとして記録される。−こて、音戸Ｉ信号
用グー１〜信り３おＪ：び映６ｒＩ佑号川グートイごお
４は、ＰＧパルスを基準として、“し７／マル１−の遅
延走査またはカウンタ走香にＪ、り一連のパルス列とじ
て得られる。
以上のようにして、記録された音声信号およびｌ！ｌｌ
！像信号を再生する場合には、記録時と同じように、Ｐ
Ｇパルスをもとにして、第２図に示づ音声借８用ゲート
信＠３および映像信号用ゲート信号４と同様のパルス、
または音声イ８号１ゲート化号３および映像信阿用ゲー
ト信号４より若干幅広のパルスでもって、音声信号およ
び映像信号を抽出して再生処理を行なう。幅広のパルス
を用いるのは、記録時と再生時でＰＧパルスのタイミン
グのずれが少しある場合とか、上記モノマルチの遅延選
が温１哀などにより少しずれが生じる場合などに対処し
て余裕をとるためである。
！像信号を再生する場合には、記録時と同じように、Ｐ
Ｇパルスをもとにして、第２図に示づ音声借８用ゲート
信＠３および映像信号用ゲート信号４と同様のパルス、
または音声イ８号１ゲート化号３および映像信阿用ゲー
ト信号４より若干幅広のパルスでもって、音声信号およ
び映像信号を抽出して再生処理を行なう。幅広のパルス
を用いるのは、記録時と再生時でＰＧパルスのタイミン
グのずれが少しある場合とか、上記モノマルチの遅延選
が温１哀などにより少しずれが生じる場合などに対処し
て余裕をとるためである。
さて上記のようにして′１つの記録トラック上に一連的
に音声信号とＩＩ信月を記録または再生する場合は、各
信号は正規に記録または再生が行なわれる。しかし、こ
のように形成された記録トラック上に、音声信号のみ、
または映像信号のみをアフターレコーディングによって
記録をやり直そうとする場合には、他方の情報１を号記
録期間部に食い込まないＪ：うに記録をｔ’ｉ ＜’ｒ
ＩＩ） ：Ｉ：ｌ Ｉ、ｆならない。
に音声信号とＩＩ信月を記録または再生する場合は、各
信号は正規に記録または再生が行なわれる。しかし、こ
のように形成された記録トラック上に、音声信号のみ、
または映像信号のみをアフターレコーディングによって
記録をやり直そうとする場合には、他方の情報１を号記
録期間部に食い込まないＪ：うに記録をｔ’ｉ ＜’ｒ
ＩＩ） ：Ｉ：ｌ Ｉ、ｆならない。
たとえば＋ ｇ ｌ” （’：ｒ号をアフター・１八−
１−ディングするどき、第２図に示す映敗ｆｉｌ ５”
ｊ配録１１１Ｊ間部Ｖに記録された映像１１号１１消去
１Ｌず１・二、この部分からは再生画面を得ながら、γ
１声侶８詣！録；１間部八に新たに記録すべき音声Ｌｊ
月を挿入ｉｉｄ ｔＰ！ ’する必要がある。このとき
、音声信り用ゲート信号３を記録トラックにＩ！ｉ！録
された情報１ｎ号を１）とにぜず、ＰＧパルスから間接
的ＩＣ４Ｑでいるため、もし、ＰＧパルスのタイミング
が伺うかの１１λ因で記録のときより遅れていたとする
と、音ｎ佑ｑ用グー１−ｆ６号３が第２図で右にずれ、
映像１３月２ｆ？、期間部＼／に食い込むこともあり１
！７る。このと２＼（，１，吹成ｆ３号の一部が消され
てしまうこと、Ｉ７ ／’ｉ、 ｊｌ、ｉＦ規の再生画
面が得られなくなるという欠１＋ｌ ／’あ−）Ｉテ。
１−ディングするどき、第２図に示す映敗ｆｉｌ ５”
ｊ配録１１１Ｊ間部Ｖに記録された映像１１号１１消去
１Ｌず１・二、この部分からは再生画面を得ながら、γ
１声侶８詣！録；１間部八に新たに記録すべき音声Ｌｊ
月を挿入ｉｉｄ ｔＰ！ ’する必要がある。このとき
、音声信り用ゲート信号３を記録トラックにＩ！ｉ！録
された情報１ｎ号を１）とにぜず、ＰＧパルスから間接
的ＩＣ４Ｑでいるため、もし、ＰＧパルスのタイミング
が伺うかの１１λ因で記録のときより遅れていたとする
と、音ｎ佑ｑ用グー１−ｆ６号３が第２図で右にずれ、
映像１３月２ｆ？、期間部＼／に食い込むこともあり１
！７る。このと２＼（，１，吹成ｆ３号の一部が消され
てしまうこと、Ｉ７ ／’ｉ、 ｊｌ、ｉＦ規の再生画
面が得られなくなるという欠１＋ｌ ／’あ−）Ｉテ。
［発明の概要１
それゆえに、この発明のＩＥ ／、；る目的１．Ｌ１ア
フターレコーディングにより、Ｅｉ’、Ｒニド５・・ｊ
り土ｔニー新たに情報信号を押入記録するとさ、既に記
０１〜ラック上に記録されている情雇悄弓記録１蓼１間
部に食い込まないように所定部に正確に記録し、再生で
きる磁気記録再生方法を提供することである。
フターレコーディングにより、Ｅｉ’、Ｒニド５・・ｊ
り土ｔニー新たに情報信号を押入記録するとさ、既に記
０１〜ラック上に記録されている情雇悄弓記録１蓼１間
部に食い込まないように所定部に正確に記録し、再生で
きる磁気記録再生方法を提供することである。
この発明を要約すれば、回転磁気ヘッドによって、磁気
テープ上に記録トラックを順次形成して情報信号を記録
するようにし、この記録トラック上には少なくとも２ｆ
！ｉ類の情報信号をその前後に余裕部を設（プで分離し
て記録する場合に、この余裕部の少なくとも１つに基準
信号を記録しておき、この基準信号の再生信号をもとに
して、情報信号記録期間部に対応づる情報信号用ゲート
信号を得るようにした磁気記録再生方法である。
テープ上に記録トラックを順次形成して情報信号を記録
するようにし、この記録トラック上には少なくとも２ｆ
！ｉ類の情報信号をその前後に余裕部を設（プで分離し
て記録する場合に、この余裕部の少なくとも１つに基準
信号を記録しておき、この基準信号の再生信号をもとに
して、情報信号記録期間部に対応づる情報信号用ゲート
信号を得るようにした磁気記録再生方法である。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は、図
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。
［発明の実施例］
第４図は、この発明に係る記録トラック上の余裕部に基
準信号を記録した図である。すなわち、記録時に、ＰＧ
パルスに基づいて、音声信号用ゲート信号３にり一定ｗ
Ｉ間手前に基準信号自込用グーＩ−信号を設け、このパ
ルス期間の間に一定周波数の高周波イ１１たとえば、’
Ｉ Ｉ！ＩＬＩＺの＋ａ号をノ（−スト状に記録トラッ
クｑ）余ｉ谷’ｊｌ １１．１．二６Ｊ ’４４ Ｌ、
このような４ｍ８をＭ Ｑ’ ４ｒ７ ｆＪ ＲＨＪ二
！Ｊる。
準信号を記録した図である。すなわち、記録時に、ＰＧ
パルスに基づいて、音声信号用ゲート信号３にり一定ｗ
Ｉ間手前に基準信号自込用グーＩ−信号を設け、このパ
ルス期間の間に一定周波数の高周波イ１１たとえば、’
Ｉ Ｉ！ＩＬＩＺの＋ａ号をノ（−スト状に記録トラッ
クｑ）余ｉ谷’ｊｌ １１．１．二６Ｊ ’４４ Ｌ、
このような４ｍ８をＭ Ｑ’ ４ｒ７ ｆＪ ＲＨＪ二
！Ｊる。
第５図は、このブａ明の一実隔Ｂ’ｌ ４＋ ７１：
Ｌｉ図−ひある。
Ｌｉ図−ひある。
なお、１５図において、第３１薫ｒ−Ｉ：ｉｉＪ ４１
１／）閤覧分に番よ同Ｕ参照届号を付している。図に４
３ ｂ”Ｃ、アフターレコーディングしない通常Ｕ月１
１！１σ）１合番よ、ゲートＧ３およびゲートＧ４は、
１欠１ ｊｌ； シな０沖ｌの手段で再生側に入れてお
き、また８＞” ＩＲ＠ Ｊログート信号３と峡ｆｉｌ
ｌ信号用グーＩ−信）］／ｌらＩｌｌ ｍされなＩＩ島
ようにしておく。磁気ヘッド’＋ ２ （Ｊ ＋、：
にす、記録トラック上に記録された基準（ｒｉ月Ｒ、を
検出するこの検出された基準信［＜＋ｌ；Ｌ、／＜ンド
ノ（スフイルタ（以下８ Ｐ Ｆという）１１１を介し
く検波回路１５に入力され、たとえば、Ｉ−ンベｌコー
プ検波によって基準信＠Ｒ１よりパルス１Ｇ旬を得る。
１／）閤覧分に番よ同Ｕ参照届号を付している。図に４
３ ｂ”Ｃ、アフターレコーディングしない通常Ｕ月１
１！１σ）１合番よ、ゲートＧ３およびゲートＧ４は、
１欠１ ｊｌ； シな０沖ｌの手段で再生側に入れてお
き、また８＞” ＩＲ＠ Ｊログート信号３と峡ｆｉｌ
ｌ信号用グーＩ−信）］／ｌらＩｌｌ ｍされなＩＩ島
ようにしておく。磁気ヘッド’＋ ２ （Ｊ ＋、：
にす、記録トラック上に記録された基準（ｒｉ月Ｒ、を
検出するこの検出された基準信［＜＋ｌ；Ｌ、／＜ンド
ノ（スフイルタ（以下８ Ｐ Ｆという）１１１を介し
く検波回路１５に入力され、たとえば、Ｉ−ンベｌコー
プ検波によって基準信＠Ｒ１よりパルス１Ｇ旬を得る。
ゲート信号発生回路７：よこのパルスｌ、ｉ ｌ’Ｊに
応答して、一定ＩＩ問後に音声信号用グーＩ−４ａ ｋ
Ｊ ３を発生し、ゲートＧ５をオンの状態にし、よ１．
：、ゲート１占号発生回路６ちこのパルス信号に応パし
て一定１１１１問俵に映像信号用ゲート信号４を発生し
、ゲートＧ６をオンの状態（する。このため、磁気ヘッ
ド１２０で検出され音声１言号は、音声信号用ゲート信
号３に応答して、グー１〜Ｇ５を介して音声信号再生回
路１７に入力され、出力端子１９より再生出力する。ま
た、磁気ヘッド１２で検出された映像信号も、映像信号
用ゲート信号４に応答して、ゲートＧ４．ゲートＧ６を
介して映像信号再生回路１６に入力され、出力端子１８
より再生出力する。
応答して、一定ＩＩ問後に音声信号用グーＩ−４ａ ｋ
Ｊ ３を発生し、ゲートＧ５をオンの状態にし、よ１．
：、ゲート１占号発生回路６ちこのパルス信号に応パし
て一定１１１１問俵に映像信号用ゲート信号４を発生し
、ゲートＧ６をオンの状態（する。このため、磁気ヘッ
ド１２０で検出され音声１言号は、音声信号用ゲート信
号３に応答して、グー１〜Ｇ５を介して音声信号再生回
路１７に入力され、出力端子１９より再生出力する。ま
た、磁気ヘッド１２で検出された映像信号も、映像信号
用ゲート信号４に応答して、ゲートＧ４．ゲートＧ６を
介して映像信号再生回路１６に入力され、出力端子１８
より再生出力する。
次に、たとえば、音声信号をアフターレコーディングす
る場合は、ゲート信号発生回路７の出力、をゲートＧ３
に接続されるようにする。このとき、グー１−信＠発生
回路６の出力はゲート０４Ｇこ接続されないようにして
おく。記録トラック２の始端部では、グー＋−０３を再
生側に入れ再生モードにしておき、磁気ヘッド１２０に
より、上記再生の場合と同様に、記録Ｉ・ラック上に記
録された基準信号Ｒ４を検出し、ＢＰＦ１４、検波回ｆ
ｉ１５を介し・てパルス信号を得る。ゲート信号発生口
ｊＢ７は、このパルス信号に応答して、一定期間（表に
アフタ−レコーディングのための音声信号用ゲート信号
３を発生する。このｎ声ｆｉｊ ｒ”ｊ用グート信号３
は、グー１〜Ｇ３に入力され、ゲートＱ３を記録側に入
れる。このとき、音声例Ｓ］川用グー信＠３の発生タイ
ミングを元の記録時のりｒミンクとほぼ一致するように
調整しておく。このＪ：うにしておけば、入力端子９よ
り入力さ１＋、た高声信号は、音声信号処理回路１１、
ゲート０：３を介して磁気ヘッド１２０に導かれ、記録
時にお６ノるとほぼ同一の場所に音声信号を挿入記録り
るイニとができる。
る場合は、ゲート信号発生回路７の出力、をゲートＧ３
に接続されるようにする。このとき、グー１−信＠発生
回路６の出力はゲート０４Ｇこ接続されないようにして
おく。記録トラック２の始端部では、グー＋−０３を再
生側に入れ再生モードにしておき、磁気ヘッド１２０に
より、上記再生の場合と同様に、記録Ｉ・ラック上に記
録された基準信号Ｒ４を検出し、ＢＰＦ１４、検波回ｆ
ｉ１５を介し・てパルス信号を得る。ゲート信号発生口
ｊＢ７は、このパルス信号に応答して、一定期間（表に
アフタ−レコーディングのための音声信号用ゲート信号
３を発生する。このｎ声ｆｉｊ ｒ”ｊ用グート信号３
は、グー１〜Ｇ３に入力され、ゲートＱ３を記録側に入
れる。このとき、音声例Ｓ］川用グー信＠３の発生タイ
ミングを元の記録時のりｒミンクとほぼ一致するように
調整しておく。このＪ：うにしておけば、入力端子９よ
り入力さ１＋、た高声信号は、音声信号処理回路１１、
ゲート０：３を介して磁気ヘッド１２０に導かれ、記録
時にお６ノるとほぼ同一の場所に音声信号を挿入記録り
るイニとができる。
したがって、俵続の映像信号記録Ｉ’ｌ１間部に影響を
与えることはない。寸な４〕ち、元の配録（）た情報信
号の位冒情報が、記録トラックより直接得られるので、
上述したＰＧパルス番、：より間接的に１ｒ＃報信号用
ゲート信号を１りるとさの久＋ｉ：（＜＋に除去できる
。
与えることはない。寸な４〕ち、元の配録（）た情報信
号の位冒情報が、記録トラックより直接得られるので、
上述したＰＧパルス番、：より間接的に１ｒ＃報信号用
ゲート信号を１りるとさの久＋ｉ：（＜＋に除去できる
。
なお、音声信号としてＰ ＣＭ借ン）を記録づる場合は
、Ｉ） ＣＭ ｌｆｆ１号のデータ領域の手前に通常ク
ロックランイン（ｃｌｏｃｋ ＋・旧＋−Ｉｎ）信号が
記録される。すなわち、音声（ｎ ”ｊ ｒｌｔｊ録明
間部Ａの始端部、またはその直前にクロックランｒン信
号が記録されるので、これを一定期間に定めておき、ア
フターレコーディング時には、これを上記基準信号Ｒ５
の代用とすることも可能である。
、Ｉ） ＣＭ ｌｆｆ１号のデータ領域の手前に通常ク
ロックランイン（ｃｌｏｃｋ ＋・旧＋−Ｉｎ）信号が
記録される。すなわち、音声（ｎ ”ｊ ｒｌｔｊ録明
間部Ａの始端部、またはその直前にクロックランｒン信
号が記録されるので、これを一定期間に定めておき、ア
フターレコーディング時には、これを上記基準信号Ｒ５
の代用とすることも可能である。
また、映像信号をアフターレコーディングする場合にも
、上記基準信号Ｒ５をもとにして、映像信号用ゲート信
号４を発生させればよい。この場合も、元の記録タイミ
ングとほぼ一致するように映像信号用ゲート信号４のタ
イミングを調整できるので、アフターレコーディング時
に、映像信号用ゲート信号４が手前に来すぎて、記録済
みの音声信号記録期間部の後部に食い込むことはない。
、上記基準信号Ｒ５をもとにして、映像信号用ゲート信
号４を発生させればよい。この場合も、元の記録タイミ
ングとほぼ一致するように映像信号用ゲート信号４のタ
イミングを調整できるので、アフターレコーディング時
に、映像信号用ゲート信号４が手前に来すぎて、記録済
みの音声信号記録期間部の後部に食い込むことはない。
以上の実施例の説明では、！！準信Ｆ３ Ｒ＋を記録ト
ラック始端部の余裕部庇に記録した場合について行なっ
たが、他の余裕部■またはｎに基準信号Ｒ２またはＲ６
を配録した場合でも、同様にこれをもとにしてアフター
レコーディング時の情報信号用ゲート信号が作成できる
ことは言うまでもない。
ラック始端部の余裕部庇に記録した場合について行なっ
たが、他の余裕部■またはｎに基準信号Ｒ２またはＲ６
を配録した場合でも、同様にこれをもとにしてアフター
レコーディング時の情報信号用ゲート信号が作成できる
ことは言うまでもない。
また、以上の実施例の説明では、１木の記録トラック上
に記録される２つの情報信号を音声信号と映像信号とし
たが、これｋこだＩ）るｂのではなく、他の情報１６号
でθ」つで−ξ）か；Ｉ ４’、ｊ ＪＪいし１、また
２つ以上の情報信εを記録りる１１含ｔ、゛対し・ても
この発明が適用でさること１．Ｌ Ｉ／Ｊ論ｉ） ＩＩ
Ｉる。
に記録される２つの情報信号を音声信号と映像信号とし
たが、これｋこだＩ）るｂのではなく、他の情報１６号
でθ」つで−ξ）か；Ｉ ４’、ｊ ＪＪいし１、また
２つ以上の情報信εを記録りる１１含ｔ、゛対し・ても
この発明が適用でさること１．Ｌ Ｉ／Ｊ論ｉ） ＩＩ
Ｉる。
［発明の効果］
以上のように、この発明によ１’Ｌ ＜、１： １アフ
ターレコーデイングにより記録１・′ンツク」二に新た
に１肖報信号を挿入して記＠すると・さ・、記録トラッ
ク上の余裕部に予め記録された基準（ｉ号の再ニド信号
をもとにして、記ａ！１ｒ−ラック上のＩＦＪ ＷＩＩ
Ｆ１号記録明藺部に対応する情報イ：１月用グーグー
ｆ、’ｉ号を１９るようにしているので、既に記録さ
れている１ｉ′ｉ報ｆｆｉ号記録期間部に食い込まるい
で所定の（（ｔ １？Ｎに１ｌｊＩｆｒにｉｌＪｌ配気
再生できる。
ターレコーデイングにより記録１・′ンツク」二に新た
に１肖報信号を挿入して記＠すると・さ・、記録トラッ
ク上の余裕部に予め記録された基準（ｉ号の再ニド信号
をもとにして、記ａ！１ｒ−ラック上のＩＦＪ ＷＩＩ
Ｆ１号記録明藺部に対応する情報イ：１月用グーグー
ｆ、’ｉ号を１９るようにしているので、既に記録さ
れている１ｉ′ｉ報ｆｆｉ号記録期間部に食い込まるい
で所定の（（ｔ １？Ｎに１ｌｊＩｆｒにｉｌＪｌ配気
再生できる。
第１図は、磁気テープ」二に記録された記録・トラック
を示づ図である。 第２図は、１本の記Ｌｎｌ・う・ンイノ１に酋、ｉ’３
１’ａ丹および映漁信号を分ｎ【シてｎ（：録し／：、
、 、ｌｒ、Ｊ 、！ンの各ｆｉ号記録期間部および各
１８弓川ゲー１− Ｉｎ ’ｉ ’！、の器筒を示ず図
である。 第３図は、記録トラック上にＰＧパルスに基づいて音声
信号および映像信号を余裕部を設けて記録する方法を示
す図である。 第４図は、この発明に係る記録トラック上の余裕部に基
準信号を記録した図である。 第５図は、この発明の一実施例を示す図である。 図において、１は磁気テープ、２は記録］−ラック、３
は音声信号用ゲート信号、４は映像信号用ゲート信号、
５はヘッドドラム、６．７はゲート信号発生回路、１２
．１２０は磁気ヘッド、１４はバンドパスフィルタ、１
５は検波回路、Ｇ３゜Ｇ４．Ｇ５．Ｇ６はゲート、Ａは
音声信号記録期間部、■は映像信号記録期間部、見、Ｉ
ＩＩ、ｎは余裕部、Ｒ＋ 、Ｒ２、Ｒｓは基準信号であ
る。 代 理 人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 第３図 手続補正書（自発） 昭和ｌ／年ゲり／７日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−１９７７９５号２、発明
の名称 磁気記録再生方法 ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 明細書第５頁第１９行および第２０行の「走査」を「操
作」に訂正する。 以上
を示づ図である。 第２図は、１本の記Ｌｎｌ・う・ンイノ１に酋、ｉ’３
１’ａ丹および映漁信号を分ｎ【シてｎ（：録し／：、
、 、ｌｒ、Ｊ 、！ンの各ｆｉ号記録期間部および各
１８弓川ゲー１− Ｉｎ ’ｉ ’！、の器筒を示ず図
である。 第３図は、記録トラック上にＰＧパルスに基づいて音声
信号および映像信号を余裕部を設けて記録する方法を示
す図である。 第４図は、この発明に係る記録トラック上の余裕部に基
準信号を記録した図である。 第５図は、この発明の一実施例を示す図である。 図において、１は磁気テープ、２は記録］−ラック、３
は音声信号用ゲート信号、４は映像信号用ゲート信号、
５はヘッドドラム、６．７はゲート信号発生回路、１２
．１２０は磁気ヘッド、１４はバンドパスフィルタ、１
５は検波回路、Ｇ３゜Ｇ４．Ｇ５．Ｇ６はゲート、Ａは
音声信号記録期間部、■は映像信号記録期間部、見、Ｉ
ＩＩ、ｎは余裕部、Ｒ＋ 、Ｒ２、Ｒｓは基準信号であ
る。 代 理 人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 第３図 手続補正書（自発） 昭和ｌ／年ゲり／７日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−１９７７９５号２、発明
の名称 磁気記録再生方法 ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 明細書第５頁第１９行および第２０行の「走査」を「操
作」に訂正する。 以上
Claims (3)
- （１） 回転磁気ヘッドにＪ：り（磁気テープ上に記録
トラックを順次形成しで１ｉｌＩ報１１ｉ ）Ｊを記録
するようにし、かつ、前記記録トラック上には少なくと
も２１１類の情報信号を（の前後に余裕部を設けて分離
して記録するように４１１成し、た、磁気記録再生ＩＩ
Ｉ置においで、 前記余裕部の少なくとも′１つに予め基準信号を記録し
ておき、前記！ｓｔｓ信号の再生信号をもとにして、前
記情報信号、の記録期間部に対応するゲート信号を得る
ようにしたことを特ｔ、（とする、磁気記録再生方法。 - （２） ＩＩＩ ？ｋｌ！ｆｎ＠、４ＨＮ （１） １
’） ／ＪＫ／（Ａ／ スｉＪ Ｆｊ ＷＩＮ信号で
あって、斡―情報信号の始＃＃部に設けた一定期間のク
ロックランイン信号を前記基準信号とする、特許請求の
範囲１￥１１項ｌｋ！載の磁気記録再生方法。 - （３） 前記少なくとも２１類の情報信号が映像信号お
よび音声信号である、特許請求の範囲第１項記載の磁気
記録再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19779583A JPS6089870A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 磁気記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19779583A JPS6089870A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 磁気記録再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089870A true JPS6089870A (ja) | 1985-05-20 |
| JPH0422298B2 JPH0422298B2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=16380472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19779583A Granted JPS6089870A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 磁気記録再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089870A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0508779A2 (en) * | 1991-04-11 | 1992-10-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape-form recording medium editing apparatus |
| JP2002171873A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-18 | Shimano Inc | リールシート |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517829A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recorder and reproducing device |
| JPS58164383A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | Sony Corp | ビデオ信号記録装置 |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP19779583A patent/JPS6089870A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517829A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recorder and reproducing device |
| JPS58164383A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | Sony Corp | ビデオ信号記録装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0508779A2 (en) * | 1991-04-11 | 1992-10-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape-form recording medium editing apparatus |
| EP0508779A3 (ja) * | 1991-04-11 | 1994-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JP2002171873A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-18 | Shimano Inc | リールシート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422298B2 (ja) | 1992-04-16 |
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