JPS6088757A - 帯状パネルの取付装置 - Google Patents
帯状パネルの取付装置Info
- Publication number
- JPS6088757A JPS6088757A JP19786683A JP19786683A JPS6088757A JP S6088757 A JPS6088757 A JP S6088757A JP 19786683 A JP19786683 A JP 19786683A JP 19786683 A JP19786683 A JP 19786683A JP S6088757 A JPS6088757 A JP S6088757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- panel
- strip
- locking
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、帯状ノfネルの取付装置に関し、特に詳述
すれば、帯状パネルの取付角全任意に選定できる帯状・
母ネルの取付装置に関する。
すれば、帯状パネルの取付角全任意に選定できる帯状・
母ネルの取付装置に関する。
ストリンガ−とも呼ばれる下地材に対し帯状パネル金取
付ける場合、下地材に直接パネル保合部を成形し、該パ
ネル部にA’ネル金係止させる手段と、特公昭52−3
1652号公報に見られる如く、下地材に・母ネル保持
器全係止させ、該パネル保持器に帯状パネルを取付ける
手段とがある。
付ける場合、下地材に直接パネル保合部を成形し、該パ
ネル部にA’ネル金係止させる手段と、特公昭52−3
1652号公報に見られる如く、下地材に・母ネル保持
器全係止させ、該パネル保持器に帯状パネルを取付ける
手段とがある。
これら従来手段は、帯状・やネルの下地材への取付位置
および下地材への取付角度が予め決められるため、装飾
バリエーションに欠ける欠点がある。
および下地材への取付角度が予め決められるため、装飾
バリエーションに欠ける欠点がある。
この発明け、前述した従来技術の不具合を解消させるこ
とを意図したもので、基本的には、下地材とパネル支持
具と全係止具を介して保持し、下地材に対する・母ネル
支持具の取付位置やパネル間隔の巾調整および取付角度
を任意に選定可能とさせる技術手段を用いる。
とを意図したもので、基本的には、下地材とパネル支持
具と全係止具を介して保持し、下地材に対する・母ネル
支持具の取付位置やパネル間隔の巾調整および取付角度
を任意に選定可能とさせる技術手段を用いる。
本発明によれば、ノソネル支持具と係止具とは、その構
造が簡単であシ、製造、施工が容易でめる利点を呈する
。
造が簡単であシ、製造、施工が容易でめる利点を呈する
。
この発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
下地材1は、たとえば、断面略横H型等の型材からなり
、底縁と上縁とを持つことができる1、・辛ネル支持具
2は、軸穴3を有する基部4および該基部辱の両側に設
けfcパネル保保合部上を有する。保合部5は、その両
端に半円弧状部を有する。係止具6は、弾性体でたとえ
ば、四本の上向きの脚を有し、対の脚が下地材1の底縁
り両側に係合する部分8となり、又、他の対の脚がパネ
ル支持具2の基部4に弾力的に当接する部分7となる。
、底縁と上縁とを持つことができる1、・辛ネル支持具
2は、軸穴3を有する基部4および該基部辱の両側に設
けfcパネル保保合部上を有する。保合部5は、その両
端に半円弧状部を有する。係止具6は、弾性体でたとえ
ば、四本の上向きの脚を有し、対の脚が下地材1の底縁
り両側に係合する部分8となり、又、他の対の脚がパネ
ル支持具2の基部4に弾力的に当接する部分7となる。
9は・母ネル支持具2のパネル保合部5に弾発的に装着
された帯状パネルを示す。
された帯状パネルを示す。
下地材1に対し・ぐネル支持具2を指定間隔で並設させ
、係止具6の部分8を軸穴3全通して、下地材1の底縁
に係止させ、他の部分7′f!:基部4の底面に当接さ
せる。係止具6の部分7が・母ネル支持具2に弾力的に
当接しているので、下地材1に対するパネル支持具2の
取付角を任意に選定できる。帯状ノやネル90両側金、
パネル支持具2の係合部5に係止芒せる。
、係止具6の部分8を軸穴3全通して、下地材1の底縁
に係止させ、他の部分7′f!:基部4の底面に当接さ
せる。係止具6の部分7が・母ネル支持具2に弾力的に
当接しているので、下地材1に対するパネル支持具2の
取付角を任意に選定できる。帯状ノやネル90両側金、
パネル支持具2の係合部5に係止芒せる。
第3図に示すように、下地材1全@簡略方形の型材(M
型材)で形成し、その底辺に上向きの対向立上シ壁10
を設ける。係止具6′金立上シ壁10間に挿入される部
分8′と、・母ネル支持具2の底面に弾力的に当接する
部分7′とで形成する。・やネル支持具2は、軸穴3か
ら係止具6′の部分8′金立上多壁10間に挿入すると
共に、他の部分7 ’ f z+ネル支持具2の底1面
に当接させることで、下地材1に保持させる。係止具金
線材で成形することもできる。係止具6′の部分8′に
切シ起し状や折曲等による起立部11を形成し、係止具
6′の抜は防止を図るとよい。
型材)で形成し、その底辺に上向きの対向立上シ壁10
を設ける。係止具6′金立上シ壁10間に挿入される部
分8′と、・母ネル支持具2の底面に弾力的に当接する
部分7′とで形成する。・やネル支持具2は、軸穴3か
ら係止具6′の部分8′金立上多壁10間に挿入すると
共に、他の部分7 ’ f z+ネル支持具2の底1面
に当接させることで、下地材1に保持させる。係止具金
線材で成形することもできる。係止具6′の部分8′に
切シ起し状や折曲等による起立部11を形成し、係止具
6′の抜は防止を図るとよい。
第1図は、この発明の一例の側面図、第2図は第1図の
矢視■−■よりみた断面図、第3図は係止具とパネル支
持具との関係全示す斜視図、第4図は別の例の断面図、
第5図は係止具の一例の斜視図である。 図中: 1・・・下地材、 2・・・パネル支持具、3
・・・軸穴、6.6’・・・係止具、9・・・帯状パネ
ル。
矢視■−■よりみた断面図、第3図は係止具とパネル支
持具との関係全示す斜視図、第4図は別の例の断面図、
第5図は係止具の一例の斜視図である。 図中: 1・・・下地材、 2・・・パネル支持具、3
・・・軸穴、6.6’・・・係止具、9・・・帯状パネ
ル。
Claims (1)
- 下地材と、該下地材に回動自在に保持されるパネル支持
具と、前記下地材と前記パネル支持具と金回動自在に保
持される係止具とを有し、前記パネル支持具は、軸穴を
有する基部および該基部の両側に設けたパネル保合部を
備え、前記係止具が前記基部に弾力的に当接する部分お
よび前記下地材に係止する部分と全備えることを特徴と
する帯状ノやネルの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19786683A JPS6088757A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 帯状パネルの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19786683A JPS6088757A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 帯状パネルの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6088757A true JPS6088757A (ja) | 1985-05-18 |
JPH023872B2 JPH023872B2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=16381632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19786683A Granted JPS6088757A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 帯状パネルの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6088757A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06304682A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-01 | Aishisu:Kk | プレス材料送り異常検出装置 |
-
1983
- 1983-10-22 JP JP19786683A patent/JPS6088757A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06304682A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-01 | Aishisu:Kk | プレス材料送り異常検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH023872B2 (ja) | 1990-01-25 |
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