JPS6088531A - 検査装置付き内視鏡 - Google Patents

検査装置付き内視鏡

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JPS6088531A
JPS6088531A JP58195250A JP19525083A JPS6088531A JP S6088531 A JPS6088531 A JP S6088531A JP 58195250 A JP58195250 A JP 58195250A JP 19525083 A JP19525083 A JP 19525083A JP S6088531 A JPS6088531 A JP S6088531A
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JP
Japan
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endoscope
subject
piezoelectric element
light
irradiated
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Pending
Application number
JP58195250A
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English (en)
Inventor
勇二 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光音響効果を利用して体腔内の病変部を検査
する検配装置付き内視鏡に関する。
従来、内視鏡、は両、1rij、i部の光学繊維が規則
)Iニジ<相対応するように配列された像伝達光学繊維
東(以下、イメージガイドと略称する。)と先任il光
学繊維束(す、下、ライトガイドと略称する。)と鉗子
等とからなる。この内視鏡の操(’+:Rは、ライトガ
イドで体腔内を照明しそしてイメー ジガイドでこの体
腔内を観察しつつ、鉗子を月1いてこの体腔内の病変部
と覚しき部位を採収していた。し1J)I=−コのよう
ニ1.て坪JJ’V I−たl:f オー1. Ic 
d、ルづいで被検体の異常部位の組成分析をイカなって
、そこの部位か病変しているかどうかを調べる方式では
被検体の一部を傷つけなければならず好ましいととてな
くまた試料を被検体から採収するので細胞組織の生きた
ま\の分析は不テリ能であった。
最近てば、癌の四期発見のために被検体に特異な薬液を
注入して被検体の組織に吸収させた後、レーザー光を導
光する光学繊維を内視鏡の鉗子孔を通して体腔内傾入れ
、外部からのレーサー光をこれで体腔内に導き入れ、こ
のレーザー光が照射された体腔内の部位で癌細胞のある
部位は螢光を発するので、この螢光の6無を観察するこ
とによりW子細胞の面前を診断する方式が提案されて℃
・る。
しかしこの方式では癌細胞自体の増殖か末だ不完全な時
、この病変部が螢光を出さなし・場合や螢光が微弱な場
合があり、この病変部を見落す可能性がある。
本発明は上記の点に鑑み、上記欠点を解消するためにな
されたもので、光音響分光法を適用した体腔内の組織解
析が診断上のより重要な情報をもたらすことに氷目し、
光音響分光法を利用した検査装置を内祝’、j’、i:
jに適用することにより、体腔内の組織の表面状態の影
響を受けずにその内部組織を傷つけることフz <生の
ま匁でしかも確実に病変部の有無の分光的な情報を得る
ことができる検査装置イー 生物試料、生体物質の多くはそのままでは他の分光法で
は測定しにくい形状及び状態にある。又試料になんらか
の1111処理を施す必要もなく、そのままの状態で吸
収スペクトルに関ずろ情報がイ(1られる。この点から
光音響スペクトルQ」、極めて有力なスペクトル測定手
段法となると思われる。なお光名響効果とは物質が光を
吸収して局部的に2111’1度が上昇し、それが圧力
として物質中を伝搬することにより音響的反応を示す現
象をいう。
す、丁、本発明に係る検査装置側き内視鏡の実施例を図
面に従って詳細に説明する。
第7図(a) 、 Ib)は本発明の一実施例にして、
第7図(a)は検査装置イー1き内視鏡の断面を示す全
体の説明図、第1図(b)は第1図(a)の光源部であ
る。図に於て、/は内視鏡本体で、観察側を除き体腔内
に挿入する部分は可撓性を冶する。この内視鏡本体/内
に’i1j撓性を有するイメージガイドaと可撓性をイ
1するライトガイド3が設けられ、イメージガイトスの
先端には光路変更用のプリズムダとこの先に結像レンズ
5が配;151され、同じくライドガイド3の先端には
集光用のコンデンザーレンズ乙とこの化1/コ光路変更
用のプリズム7が配置されている。gは内視鏡本体/の
先端部に設けられた観察711のガラス窓て、結像レン
ズ汐とプリズムグとイメージガイトスを介して被検体1
5の体壁を観察てきる位置でしかもライトガイド3を通
過した光がコンデンザーレンズ乙とプリズム7を介して
観察すべき被検体/汐の体壁を照明できる。l:うな位
置に配置されて℃・る。
9は圧電素子で、被検体/Sの光)1響を検知するため
のもので、ガラス窓どの外側に固設されており、望まし
くは透明でしかもイメージガイドaの観察課野内にある
ことが好ましい。/θはイメ//はライトガイド3へ光
な入射する側に設けられた光路変更用のプリズム、/2
は光源部/3がらプリズム//を介してライトガイド3
に光を曽くための入射)l白州ライトガイド、/グは観
察眼である。
なお、圧電素子7からの検出化けは、圧電素子ワの透明
電極(不図示)から内視鏡本体/に埋設されたリード線
(不図示)もしくは内視鏡本体/内を通るリード線(不
図示)Kより内視鏡外部にとりだされ、外部機2斤(不
図示)によりその出力の大きさを測定記録でさるように
措成さねている。
光源部/3の光源部本体、23に前述の入射光用ライト
ガイド/2の端部が取付けられ、この後方にコンデンザ
ーレンズ/乙を介して照明用の光l原/7が配設されC
いる。また、7gは、コンデンサーレンズ/乙と入射光
用ライトガイド/2の間にその光軸と1I−30の角度
をなして設けられたハーフミラ−である。22はレーザ
ー光I原゛で、その前方にモータ、2/の回転により回
11テしてレーザー光A臣ユ、2力)らのレー→ノ!−
′#シ■旺覇、S的に涌刊−「」4ノJσ且1(ハチョ
ッパーセクター板20が設け、られ、更にこのチョッパ
ーセクター板、20の前方にチョッピングされたレーザ
ー光を集光しハーフミラ−7gにより反射して入射光用
ライI・ガイド/2に入射させるためのコンデンサーレ
ンズ/9が配置されている。
次に、かXる楢成の検査装置利き内視鏡の動作説明をす
る。光源/7からの光はコンデンサーレンズ/乙とハー
フミラ−7gを経て入射光用ライI・ガイド/2の端面
に導びがれ、史にこの光は、入射光用ライトガイド/2
を経て、プリズム//とライトガイド3とコンデンサー
レンズ乙とプリズム7とガラス窓gを介して被検体15
の体壁を照明する。また、この照明光により、ガラス窓
と、女・]物レしズ汐、プリズムダ、イメージガイトス
と接眼レンズ10を介して観察眼//lにより被検体/
Sの体壁を観察することができる。この観察により所定
の体腔内の体壁を見て、その被検体/汐の体壁に圧電素
子7を図の如くあてる。一方、レーザー光源2.2から
のレーヅ′−光は回転しているモータ、27により回転
しているチョッパーセクター板20によりチョッピング
された)しとなり、コンデンサーレンズ/q、ハーフミ
ラ−7gでもって入射光用ライトガイド/2の端面に尊
びかれる。
以後、この断続的なレーザー光は前述と同様にしてライ
トガイド3を経てガラス窓gからflJ出し、少なくと
も圧電素子ワが接して(・る被検体7にの部位を11)
〒統帥に照射する。次に、この被検体15の内部で吸収
された光エイ・ルギーは熱となり、1ili続的に被検
体/にの表壁へ弾性波となって伝達され圧電素子7へと
伝わる。このlliの圧電素子フの出力信号は不図示の
1段により検査装置利き内11.(鏡の外部へと導かれ
て記録されることになる。この出力信号の大小により被
検体表面及び内部に異常かあるがどうかを診断すること
ができイ)。
上記実施例でハーフミラ−7gの代りにグイクロイック
ミラーもしくは特性の部分の、7ノ、全反則するミラー
を設けてレーザー光源、2.2のレーザー)11tの光
路変更を行なってもよい。また、圧電素子9が透明な場
合、射出光及び体壁がらの反射)1−の少なくとも一部
はこれを通過する。
また、上記実施例ではレーザー光源2.2を用いて単色
光のみで測定したが、レーザー光源22の代りにタング
ステンランプ等の白色光源を用い、この光源とチョッパ
ーとの間にモノクロメータ−を用いてチョッピングする
尤の波長を人19人、・・入口と言う様に幾種項か変え
てその波長毎に上記のようにして出力信号をめて第2図
に示した波長−出力仁冗の!時性曲線をめ、この特性曲
線と被検体の病変部のない部位の特性曲線あるいは一般
の標べ←%シ1f曲線と比較することにより、図の特性
曲線と比較用の特性曲線が一致しない場合、被検体/S
に病変部があると判断してもよい。この場合、広い波長
範囲にわたって光?;′I響効宋による1測定を行なう
ことができるので゛訝i5今を防市1″ることかできる
。また、この他にもチョッパー川の光源として幾種類か
のレーザー光源を用いるがもしくは、波長を〒I]変に
する単一のレーザー光4jljを代111シてもよい。
また、半導体レーザーを用いる場合、上記実施例のチョ
ッパーは不要となりその代りに半導体レーザーの光隙電
流を変調してもよいことは勿論である。
第3図は本発明の他の一実施例で、圧電素子フと対物レ
ンズ汐との間にプリズムクの代り(Cハーフミラ−,2
11を配置し、ライトガイド3が1′つのチョッピング
された光をこのハーフミラ−2’lて反射して、用型素
子9の真上から被検体15な照」q、1するようにして
いる。この虜1合も、圧電素イフがイメージガイトスの
観察視野内にあるので、この圧電素子?が被検体/汐の
体?(て密着したがどうかを確認できる。本実施例の場
合、手記実施例と異/jリチョッピングされた)16を
側方がらて゛なく貞」−から照射するので、検査した(
・被検体15の部位に効率よく光を照射することができ
ろ。
第9図は本発明の他の一実施例にして、圧電素子7が少
なくとも観察用のがラス憇gの一部を、f、il、1成
している1易合で、この場合、圧電素子ワが【゛)のリ
ード線a乙な内視鏡本体/内に」司i’ lRjに1t
ii中て」二 い。
第S図は本発明の他の一実施例にして、この場合圧電素
子フをリング状にし、この圧電素子9の孔を通してチョ
ッピングされた光を被検体15の体壁に照射する。本実
施例の場合、特に圧電素子9が不透明な場合に有効であ
る。更に圧電素子7が体壁に密着しているかどうかを見
るためにライトガイド3を分枝し、もう一方のこの端面
側に第7図と同様にコンデンサーレンズ乙とプリズム7
を配置してもよいことは勿論である。
第4図は本発明に係る検査装置利き内視鏡を直視型の内
視鏡に適用した一実施例である。27はライトノブイド
兼イメージノjイドて゛、その端部は第7図(a)の/
111<中心部、27Bがイメージガイドでその周辺を
ライトガイド27Aが取り為いているがもしくは第7図
(b)の如くイメージガイド用の光学繊維、2’7bと
ライトガイトノ[1の光学繊維、27aが混在している
措成となっている。その端部の自11面に対物レンズに
と観察用のガラス窓gとがあり、ガラス窓g−J::に
1秀明な圧電素子ワが設り−られている。本発明はこの
他イメージガイドとライトガイドが分βj11シたll
′l観型内現型内視鏡用可能゛(あることはをうまでも
ない。
第3図は141硯ス(4の内視鏡の先端でしかも釦チ孔
2qの出に1に中心孔2gが一致するようにリング状の
圧電素子9を設け、また、鉗子孔29内にレーザーガイ
ド川の光学繊維30を通して内視≦):・、の先端部そ
の端部を出し、光学繊維30にチョッピングされたレー
ザー光を通し、そしてこの光を更に圧電素子ワの中心孔
2gを通して被検体/にの体壁を照射するようにしても
よ(・。」−1記実施例で側視型の検査装置利き内視鏡
にも上記実施例のようにライトガイドな利用しないて゛
鉗子孔内の光学繊維を利用してチョッピングされた)1
6をガイドするかあるいはライ)・ガイドとは別個に設
けた)1.2学繊維を介してチョッピングされたレーザ
ー)’ts ヲガイドしてもよい。
第9図は、本発明の他の一実施例て、この1易合側曵型
内視鏡のtj1子孔を利用して圧電素子を内視鏡先端か
ら離して被検体の体壁に密着させて測定するものである
。図に於て、2qは鉗子孔、3/はこの鉗子孔29内を
」141っているワ・rヤて、その先端に圧電素子ワが
固着されて℃・ろ。rした32はマイクロフォンで、内
視鏡の外部又は内)τ1ニに収付けられ、体壁に圧電素
子フか密着したIBI、これらの音波を検出するもの′
であり、不図示のリード線により検出したイ計号を内視
て境外部に+1y出して記録てきるようになっている(
本実施例の1易合、マイクロフォン3.2はガラス窓ど
の側部の3[1子孔29の出1−1に近い所に設けられ
て℃・る。)。この検査装置1.1き内視鏡を体腔内に
挿入するIf−’j、ワイヤ3/を右側に引張って圧電
素子7をなるべくガラス窓gの、互傍にもってくる。こ
れを体腔内に挿入後、ワイヤ29を操作して鉗子孔29
の出IIIから送り出し、内睨鏡の先端;から1補れた
被検体15の体壁に圧電素子7を密着させろ。この後は
第1図に示した実施例と同様にしてチョッピングされた
光を被検体/Sの検音すべき部位に照射し、これからの
イ菖弓を受けて音波を発した圧電素子ワからの信号をマ
イクロフォン32で受信して測定するものである。
本発明はこの他にも第9図に示した絶縁1皮j’i’λ
を施こしたワイヤ内にリード線を通し、マイク1−rフ
ォノを用いず的接圧゛屯素子からイ1”1弓をとるよう
にしてもよい。
また、圧電素子に突起を設けこの突起を」!j1常の鉗
子でつまみ、第7図のように圧電素子を配置することも
できる。
坏発明はこの他にも光学繊維のイメージガイドの代りに
CCI)等の固体撮像素子を利用した内視ej’l?に
も同様に適用可能であることは言うまでもなく、又ライ
トガイドを利用してチョッピングされた)1−を導光す
るのではなく、半導体レーザーや発)1.、’、タイオ
ード等の発)1i−素子を少なくとも7種類、内fiJ
鏡の先端部に設け、電気的にチョッピング(〜でII+
いてもよいことば勿論である。
以上本発明を説明した様に)16音響分光検査伏を徂込
んだ内視鏡を用いれば、体内の組織片イク1采11’に
ぜずともその内容についての情報を分光的にi′?ろこ
とか可能であり、病変部位の1診断、判定に(1’ 1
11である。
【図面の簡単な説明】
第7図(a)は本発明に係る検査装置付ぎ内視鏡の断m
!を示ず全体の説明図、第1図(b)は第1図(a)の
光源部、第1図は第7図の装置で測定した状態の説明図
、第3図乃至第4図は本発明に係る検査装置伺ぎ内視鏡
の他の各実施例を示す説明図、第7図は/fI′Jろ図
に用いる光ガイドの端面の略図、第g図及び第9図は本
発明に係る検p「装置伺ぎ内視鏡の更に他の各実施例を
示す説明図である。 /は内視鏡本体、2はイメージガイド、3G」、ライI
・ガイド、gはガラス窓、9は圧電素子、//はプリズ
ム、/2は入射光用ライトガイド、/3は光源部、/S
は被検体、/乙、 / 9 ill:コンデンザーレン
ズ、/7は光l原、/gはハーフミラ−1,20はヂョ
ソバーセクター板、2/はモータ。 22はレーザー光源、2’lはハーフミラ−92乙はリ
ード線9.29は鉗子孔、30は光学繊組。 3/はワイヤである。 第3図 第5図 (a ) (b) 第7図 第4図 第6図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 被検体にチョッピングされた光を照射する照射
    手段と、上記被検体の照射部位の光音響効果\ を検出
    する検出手段とをイj1°11えたことを特徴とする検
    査装置付き内視鏡。 (2) 上記照射手段は照射する先の波長を11」変に
    できるものである特許請求の範囲第/項記戦の検査装置
    利き内視鏡。 (3) 上記検出手段が」−記被検体の照射部位から:
    jilトれて設げられる特許請求のflii≧囲第/項
    記載の検r「装置付き内視鏡。 (4) 」−記検出手段は、圧電素子からなり、L i
    71!被検体の照射部位に接触してこれらの光の応答を
    とらえる特許請求の範囲第1項記載の倹惺装置−付き内
    課鏡。 (5)」−記圧電素子は透光性であり、これを通して1
    、、 ”i:] d−+ ’ l/ 、lW & u+
     >+ Sl/−4= +Iト如ト I↓−If IX
    u i41 、、J−Y lkl二許請求の範囲第9項
    記載の検査装置付き内視j剋(6) 上記圧電素子が内
    視鏡の観察窓の一部を、l:i’li成している傷r1
    晶求の範囲第グ項記載の検査装置付き内視4E′λ。 (7) 上記圧電素子がリング状で、このリングの孔を
    通してチョッピングされた光を被検体に照射する特許請
    求の範囲第グ項記載の検音装置付き内視鏡。
JP58195250A 1983-10-20 1983-10-20 検査装置付き内視鏡 Pending JPS6088531A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06300695A (ja) * 1993-04-13 1994-10-28 Nec Corp 発光検出装置
JP2009540904A (ja) * 2006-06-23 2009-11-26 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 光音響及び超音波合成撮像器のタイミング制御装置
JP2010154933A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Fujifilm Corp 光プローブ、光断層画像化装置
JP2018034001A (ja) * 2008-07-11 2018-03-08 キヤノン株式会社 生体情報取得装置

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