JPS6088103A - 使い捨ておむつの製造方法 - Google Patents
使い捨ておむつの製造方法Info
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- JPS6088103A JPS6088103A JP58196587A JP19658783A JPS6088103A JP S6088103 A JPS6088103 A JP S6088103A JP 58196587 A JP58196587 A JP 58196587A JP 19658783 A JP19658783 A JP 19658783A JP S6088103 A JPS6088103 A JP S6088103A
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- JP
- Japan
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- continuous
- elastic member
- absorbent
- bonded
- adhesive
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、取い捨ておむつの製造方法、特に該おむつの
構成部材に弾性部材を連続的に取り付ける方法に関する
。
構成部材に弾性部材を連続的に取り付ける方法に関する
。
従来、使い拮ておむつにおりて股下区域Ｏ肺門りを弾性
的に締め付けるための弾性部材を取り付けπものが知ら
れ実用に供されて−４この種のおむ、りを連続的に製造
するに際して１弾性部材をおむつの構成部材である連続
ウェブに取シ付ける方法としては、とｆＬｔ−大別する
と、（１）連続弾性部材全伸長してとＷＫ所定間隔でｉ
着剤を塗布しながら連続ウェブに連続的に接着し接着剤
が硬化した後、接着剤の５１＃！塗布区域で切断してそ
の切断端を収縮させ、その結果として、所定長さの弾性
部材を連続ウェブに所定間隔で取ｐ付ける方法と、（２
）連続弾性部材【伸長してとｎに連続的に接着剤に塗布
して所定長さに切断しπ後、連続ウェブに所定間隔で取
〕付ける方法とがある。
的に締め付けるための弾性部材を取り付けπものが知ら
れ実用に供されて−４この種のおむ、りを連続的に製造
するに際して１弾性部材をおむつの構成部材である連続
ウェブに取シ付ける方法としては、とｆＬｔ−大別する
と、（１）連続弾性部材全伸長してとＷＫ所定間隔でｉ
着剤を塗布しながら連続ウェブに連続的に接着し接着剤
が硬化した後、接着剤の５１＃！塗布区域で切断してそ
の切断端を収縮させ、その結果として、所定長さの弾性
部材を連続ウェブに所定間隔で取ｐ付ける方法と、（２
）連続弾性部材【伸長してとｎに連続的に接着剤に塗布
して所定長さに切断しπ後、連続ウェブに所定間隔で取
〕付ける方法とがある。
前記（１）の方法においては、連続弾性部材を連続ウェ
ブに接着させるべ（おむつの構成部材の組み立てステー
ジ覇ンに供給することが比較的容易ておむつの高速製造
に好適であるという利点【有するが、連続弾性部材に接
着剤會タイ（ング倉取って所定間隔で塗布する必要があ
る。而して、接着剤が硬化し７を後、連続弾性部材【接
着剤の非塗布区域において切断し、七の切断端金収縮さ
せる為には１通常、二つの連続ウェブ、即ち、連続表面
シートと連続裏面シートとの間に連続弾性部材を介在さ
せ瓦後１両連続ウェブと同時に所定区域におｈて切断す
るようにさｎる。然るに、実際上、常に連続弾性部材の
所定区域にタイミングを取って接着剤′に塗布すると共
にその塗布区域が連続ウェブの所定部位、即ち、おむつ
の今一つの構成部材であって前後方向に所定間隔で両連
続ウェブ間に配置する個々の吸収パネルの所定側部に位
置するようにすることは比較で難しいので１弾性部材の
伸縮機能すべき接着剤の塗布区域が吸収パネルの前後方
向にずｎることがあｐ、その為、製造中宮に前記位置調
整を行う手間が必要となる。更に、取ｐ付けらｆＬ７ｃ
弾性部材の両端に伸縮機能しない接着剤の非塗布部分が
生ずるので、その部分だけ弾性部材が不経済であシ；連
続弾性部には接層剤を所定間隔で塗布するので、塗布装
置の制御との関係で塗布むらが住じることがあシ；取り
付けらｒ＋、７ｃ弾性部材は前記切断時に収縮するので
、おむつの前後端にその収縮路を両連続ウェブの間に設
ける（ ３ ） 必要があるが、その為、おむつの前後端が開口しこｎか
ら尿が漏ｎることがあシ；一般に１両ウェブの一方であ
る裏面シートとしては取ｐ付けに弾性部材を透視可能な
極薄のプラスチックフィルム全周いてあ如、而して、取
シ付けπ弾性部材の両端の接着剤の非塗布部分が任意方
向を向（ので。
ブに接着させるべ（おむつの構成部材の組み立てステー
ジ覇ンに供給することが比較的容易ておむつの高速製造
に好適であるという利点【有するが、連続弾性部材に接
着剤會タイ（ング倉取って所定間隔で塗布する必要があ
る。而して、接着剤が硬化し７を後、連続弾性部材【接
着剤の非塗布区域において切断し、七の切断端金収縮さ
せる為には１通常、二つの連続ウェブ、即ち、連続表面
シートと連続裏面シートとの間に連続弾性部材を介在さ
せ瓦後１両連続ウェブと同時に所定区域におｈて切断す
るようにさｎる。然るに、実際上、常に連続弾性部材の
所定区域にタイミングを取って接着剤′に塗布すると共
にその塗布区域が連続ウェブの所定部位、即ち、おむつ
の今一つの構成部材であって前後方向に所定間隔で両連
続ウェブ間に配置する個々の吸収パネルの所定側部に位
置するようにすることは比較で難しいので１弾性部材の
伸縮機能すべき接着剤の塗布区域が吸収パネルの前後方
向にずｎることがあｐ、その為、製造中宮に前記位置調
整を行う手間が必要となる。更に、取ｐ付けらｆＬ７ｃ
弾性部材の両端に伸縮機能しない接着剤の非塗布部分が
生ずるので、その部分だけ弾性部材が不経済であシ；連
続弾性部には接層剤を所定間隔で塗布するので、塗布装
置の制御との関係で塗布むらが住じることがあシ；取り
付けらｒ＋、７ｃ弾性部材は前記切断時に収縮するので
、おむつの前後端にその収縮路を両連続ウェブの間に設
ける（ ３ ） 必要があるが、その為、おむつの前後端が開口しこｎか
ら尿が漏ｎることがあシ；一般に１両ウェブの一方であ
る裏面シートとしては取ｐ付けに弾性部材を透視可能な
極薄のプラスチックフィルム全周いてあ如、而して、取
シ付けπ弾性部材の両端の接着剤の非塗布部分が任意方
向を向（ので。
外面から見に体裁が悪り等の欠点がある。
前記（２）の方法においては、弾性部材全伸縮機能する
所定長さに切断して連続ウェブに所定間隔で接着するの
で、前記（１）の各欠点の殆どをな（すことが出来ると
いう利点を有するが、切断した弾性部材を連続ウェブに
所定間°隔で接着するには、その為の装置の機構が比較
的複雑にな）：使用可能な弾性部材の形態も限定さ几る
等の欠点がある。
所定長さに切断して連続ウェブに所定間隔で接着するの
で、前記（１）の各欠点の殆どをな（すことが出来ると
いう利点を有するが、切断した弾性部材を連続ウェブに
所定間°隔で接着するには、その為の装置の機構が比較
的複雑にな）：使用可能な弾性部材の形態も限定さ几る
等の欠点がある。
本発明の目的は、前記（ｔ）ｍ （ｚ）の方法の利点奮
有すると共にそｎ等の欠点ｔな（すことが出来る弾性部
材の取）付は方法に提供するととにあル、その目的倉這
成する為の本発明を図示の実施態様に基づいて説明する
と、以下の通勤である。
有すると共にそｎ等の欠点ｔな（すことが出来る弾性部
材の取）付は方法に提供するととにあル、その目的倉這
成する為の本発明を図示の実施態様に基づいて説明する
と、以下の通勤である。
第１図、第２図％第３図において、解繊バルブ（４）
等力ら成る連続吸収パネルｌがベルトコンベア２゜３に
よ如ニップロール６．７を備える第１ステージ璽νＳｌ
ｋ経て矢印Ａの方向へ移送さｎる。この連続吸収パネル
ｌは、その長さ方向に所定間隔で個々のおむつの股下区
域に相当する区域の両側部分１ｂが内方へ折シ返さｔ′
Ｌ為ことによ９該股下区域か個々のおむつの前後区域に
相当する区域ＩＣより一幅狭（なるように凹欠状に予め
形成さ几る。個々の吸収バネ功股下区域の両側部分を凹
欠状に形成中るには１図示の実施態様の外に当該部分全
切除してもよい。
よ如ニップロール６．７を備える第１ステージ璽νＳｌ
ｋ経て矢印Ａの方向へ移送さｎる。この連続吸収パネル
ｌは、その長さ方向に所定間隔で個々のおむつの股下区
域に相当する区域の両側部分１ｂが内方へ折シ返さｔ′
Ｌ為ことによ９該股下区域か個々のおむつの前後区域に
相当する区域ＩＣより一幅狭（なるように凹欠状に予め
形成さ几る。個々の吸収バネ功股下区域の両側部分を凹
欠状に形成中るには１図示の実施態様の外に当該部分全
切除してもよい。
ｗｉ１組み立てステージ曹ンＳｌへは、プラスチックフ
ィルム等から成る高可撓性で実質的に非弾性の連続支持
テープ８がガイドロール９を経て移送されると同時に、
複数本の細い連続弾性部材ｌＯが予め所定倍率に伸長さ
ｎて連続支持テープ８よりも幅狭り範囲で互に並列状態
でガイドａ−ルｌｉ！経て塗布手段１２に１シホツトメ
ルト型等の接層剤ｔ−埠続的に塗布さｆ′Ｌなから移送
さルる。この第１ステージ冒ンＳ１にｓｉ−＾て、連続
弾性部材１０がこｎに塗布さ几に接着剤で連続支持テー
プ８の上面に接着さｎると同時に、連続吸収パネルｌの
前後区域１ａの外側耳部１ｄの下面にと几と連続支持テ
ープ９の上面とにより挟持さｔ′Ｌ瓦状態で接層さｎる
（第４図参照］。
ィルム等から成る高可撓性で実質的に非弾性の連続支持
テープ８がガイドロール９を経て移送されると同時に、
複数本の細い連続弾性部材ｌＯが予め所定倍率に伸長さ
ｎて連続支持テープ８よりも幅狭り範囲で互に並列状態
でガイドａ−ルｌｉ！経て塗布手段１２に１シホツトメ
ルト型等の接層剤ｔ−埠続的に塗布さｆ′Ｌなから移送
さルる。この第１ステージ冒ンＳ１にｓｉ−＾て、連続
弾性部材１０がこｎに塗布さ几に接着剤で連続支持テー
プ８の上面に接着さｎると同時に、連続吸収パネルｌの
前後区域１ａの外側耳部１ｄの下面にと几と連続支持テ
ープ９の上面とにより挟持さｔ′Ｌ瓦状態で接層さｎる
（第４図参照］。
この連続吸収パネル１け、こｎｖｃ接着さｎ７（連続支
持テープ８と連続弾性部材ｌＯと共に、カッター１３と
その受けロール１４とによりおむつ１個分の所定長さに
順次分断さ九、こｎら分断さＴＬ７ｃ吸収パネルｌａは
（分断されπ支持テープ、弾性部材はソｎ ソｎ ８
ａ 、 １０ ｍで示さ九る）、ベルトコンベア３、ｘ
Ｄも速度の高いベルトコンベア４にょシ前後方向に所定
間隔全与えら扛てニップロール１５．１６’ｉ備えるｇ
２ＭＬみ立てステーションＳ２へ移送される。
持テープ８と連続弾性部材ｌＯと共に、カッター１３と
その受けロール１４とによりおむつ１個分の所定長さに
順次分断さ九、こｎら分断さＴＬ７ｃ吸収パネルｌａは
（分断されπ支持テープ、弾性部材はソｎ ソｎ ８
ａ 、 １０ ｍで示さ九る）、ベルトコンベア３、ｘ
Ｄも速度の高いベルトコンベア４にょシ前後方向に所定
間隔全与えら扛てニップロール１５．１６’ｉ備えるｇ
２ＭＬみ立てステーションＳ２へ移送される。
更に、第２組み立てステージ冒ンＳ２へは、プラスチッ
クフィルム等から成る連続裏面シート１７がガイドロー
ル１８．１９に経て塗布手段加によりホットメルト型等
の稜記接着剤に塗布さｎ″′ｃｓ送さｎ。
クフィルム等から成る連続裏面シート１７がガイドロー
ル１８．１９に経て塗布手段加によりホットメルト型等
の稜記接着剤に塗布さｎ″′ｃｓ送さｎ。
且つ不織布等から成る連続表面シート２１が塗布手段ｎ
によりホットメルト型等の接着剤を塗布さｎて移送さ几
る。この第２組み立てステーションＳ２において、前記
分断されπ個々の吸収パネル１ａが連続裏面シート１７
と連続表面シート２１との間に順次送り込ま几、従って
、とｎら各部材φ；一体的に積層さ几て連続おむつるに
組み立てら九る。即ち。
によりホットメルト型等の接着剤を塗布さｎて移送さ几
る。この第２組み立てステーションＳ２において、前記
分断されπ個々の吸収パネル１ａが連続裏面シート１７
と連続表面シート２１との間に順次送り込ま几、従って
、とｎら各部材φ；一体的に積層さ几て連続おむつるに
組み立てら九る。即ち。
連続おむつ乙においては、第５図に示す如（、塗布手段
１２により弾性部材１ｏａｖｃ塗布さｒｔ７（接着剤冴
で該弾性部材と連続表面シート２１とが且つ塗布手段加
によシ連続裏面シート１７に塗布さｆＬ７ｃ接着剤接着
剤層面シートと支持テープ８ａとがそ九ぞ几接看さｎ、
又塗布手段２０又は乙により該裏面シート又は該表面シ
ートに塗布さＡ７Ｃ接着剤部で該表裏面シートが互に接
着さｎている。図示さｎていないが、該表裏面シートと
吸収パネルｌａとは、塗布手段２０．２２によｐ接着さ
れた接着剤で接着さｎる。
１２により弾性部材１ｏａｖｃ塗布さｒｔ７（接着剤冴
で該弾性部材と連続表面シート２１とが且つ塗布手段加
によシ連続裏面シート１７に塗布さｆＬ７ｃ接着剤接着
剤層面シートと支持テープ８ａとがそ九ぞ几接看さｎ、
又塗布手段２０又は乙により該裏面シート又は該表面シ
ートに塗布さＡ７Ｃ接着剤部で該表裏面シートが互に接
着さｎている。図示さｎていないが、該表裏面シートと
吸収パネルｌａとは、塗布手段２０．２２によｐ接着さ
れた接着剤で接着さｎる。
斯（して組み立てらｆＬり連続おむつおは、ベルトコン
ベア５により次の分断工程（図示せず）へ移送さ九、各
吸収パネルｌａの前後区域ＩＱ％ １０間において個々
のおむつに分断さｎる。
ベア５により次の分断工程（図示せず）へ移送さ九、各
吸収パネルｌａの前後区域ＩＱ％ １０間において個々
のおむつに分断さｎる。
（７）
同、第１図に示すベルトコンベア２，３，４．５は多孔
状又はネット状物から成り、且つ吸収パネル１．ｌａが
接するそｎ等コンベアの下部にはサクション装置２５．
２６．２７．２８が配置さｎている。従って、吸収パネ
ルｉ＊１ａＫ接層さｎπ支持チー１８゜８＆及び弾性部
材１０．ｌＯａは、所定の伸長状態を保持され安定して
移送１５ｔＬ、且つその移送過程で七ｎ等を吸収パネル
＊ 、’、１ａに接着し７ｃ接着剤２４が硬化するので
、収縮して離脱することがない、又、裏面シート１７及
び表面シー）２０；を鯖１図示における上下位置を逆に
して供給さ几てもよい、更に父。
状又はネット状物から成り、且つ吸収パネル１．ｌａが
接するそｎ等コンベアの下部にはサクション装置２５．
２６．２７．２８が配置さｎている。従って、吸収パネ
ルｉ＊１ａＫ接層さｎπ支持チー１８゜８＆及び弾性部
材１０．ｌＯａは、所定の伸長状態を保持され安定して
移送１５ｔＬ、且つその移送過程で七ｎ等を吸収パネル
＊ 、’、１ａに接着し７ｃ接着剤２４が硬化するので
、収縮して離脱することがない、又、裏面シート１７及
び表面シー）２０；を鯖１図示における上下位置を逆に
して供給さ几てもよい、更に父。
弾性部材１０．１０＆はその本数、形態を問われないが
。
。
個々のおむつに形成さＴＬに状態においてその吸収パネ
ル１ｌＩＬの前後区域ｌＯの外側耳部１ｄがとｎに接着
して位置する弾性−材１０ａ Ｏ喝の収縮機能で彎曲し
て好ましくないことがある場合には、適宜過程で外側耳
部１ｄｋプレス（又は／及び該耳部にホットメルト型接
層剤【層状に塗布して比較的剛性となし、又は弾性部材
１０ａのＲＡｋ比較的薄い剛性片で挟圧するようにこ直
【外側耳部１ｄに一体的に接着（８） してもよい。
ル１ｌＩＬの前後区域ｌＯの外側耳部１ｄがとｎに接着
して位置する弾性−材１０ａ Ｏ喝の収縮機能で彎曲し
て好ましくないことがある場合には、適宜過程で外側耳
部１ｄｋプレス（又は／及び該耳部にホットメルト型接
層剤【層状に塗布して比較的剛性となし、又は弾性部材
１０ａのＲＡｋ比較的薄い剛性片で挟圧するようにこ直
【外側耳部１ｄに一体的に接着（８） してもよい。
本発明製造方法は、以上のように構成さｎているので、
既述した所期の目的を悉（達成１−ることが出来る。而
も、支持テープ全使用している為。
既述した所期の目的を悉（達成１−ることが出来る。而
も、支持テープ全使用している為。
伸長下の弾性部材【安定性良（支持することが出来ると
共に１個々のおむつに形成はＴＬ７（状態においては１
弾性部材がおむつの使用時に急倣に収縮して幼児の膨曲
りに締め付けて痛みを与えることがあるのを緩和調整す
ることが出来る等の効果も奏し、弾性部材の取り付は方
法として極めて有益である。
共に１個々のおむつに形成はＴＬ７（状態においては１
弾性部材がおむつの使用時に急倣に収縮して幼児の膨曲
りに締め付けて痛みを与えることがあるのを緩和調整す
ることが出来る等の効果も奏し、弾性部材の取り付は方
法として極めて有益である。
第１図は本発明製造方法を実施する為の装置の概略側面
図、第２図は第１図Ｈの区域の平面図。 舘３図は第１図Ｉの区域の平面図、第４図は第２図Ａ−
Ａ線断面図、第５図Ｆｉ第３図Ｂ−Ｂ線断面図である。 ｌ・一連続吸収パネル １ａ・・・分断されに吸収パネル １ｂ・・・股下区域の側部 １Ｃｅ・・前後区域 １ｄ・・・外１１１ Ｉｔ：部 ２、３．４．５・・・ベルトコンベア ６．７・・・ニップロール ８・・・連続支持テープ ８ａ・・ｅ分断されπ支持テープ １０・・・連続弾性部材 １０１■・分断ｆｎｙｃ弾性部劃 １２側＠＠塗布手段 １３・・・カッター １．５，１６・・・ニップロール １７１１連続裏面シート 加・・・塗布手段 ２１・・・連続表面シート ２２・・・塗布手段 口・・・連続おむつ 第 ａ 囚 一１ｑ−
図、第２図は第１図Ｈの区域の平面図。 舘３図は第１図Ｉの区域の平面図、第４図は第２図Ａ−
Ａ線断面図、第５図Ｆｉ第３図Ｂ−Ｂ線断面図である。 ｌ・一連続吸収パネル １ａ・・・分断されに吸収パネル １ｂ・・・股下区域の側部 １Ｃｅ・・前後区域 １ｄ・・・外１１１ Ｉｔ：部 ２、３．４．５・・・ベルトコンベア ６．７・・・ニップロール ８・・・連続支持テープ ８ａ・・ｅ分断されπ支持テープ １０・・・連続弾性部材 １０１■・分断ｆｎｙｃ弾性部劃 １２側＠＠塗布手段 １３・・・カッター １．５，１６・・・ニップロール １７１１連続裏面シート 加・・・塗布手段 ２１・・・連続表面シート ２２・・・塗布手段 口・・・連続おむつ 第 ａ 囚 一１ｑ−
Claims (3)
- （１）第１及びｆｌ！２連続ウェブつに股下区域を前後
区域よりも幅狭く形成しに吸収パネルを介在させ、該吸
収パネルの両側に伸長下に弾性部材を取如付ける使い捨
ておむつの製造方法において、八 個々の前記吸収パネ
ル′に連設しに連続吸収パネル全形成する工程、 Ｂ 連続弾性部材ｔ−沖長してこｎに接着剤を連続的に
塗布し、該連続弾性部材倉前記連続吸収パネルの前記前
後区域の外側耳部に接着すると共に高可撓性で実質的に
非弾性の連続支持テープで被覆してとｎと該外側耳部と
により挾持する工程。 ０ 前記連続吸収パネル【個々の前記吸収パネルの長さ
に前記連続弾性部材及び前記連続支持テープと共に分断
する工程・ Ｄ 前記分断しに各吸収パネル１−＊後方向に所定間隔
で第１及び第２連続ウェブ間に介在させ、該各吸収パネ
ルに接着した前記弾性部材を接着剤で前関第１及び第２
連続ウエブの少なくとも一方に接着して連続おむつを組
み立てる工程、及びＥ 前記連続おむつを前記各吸収パ
ネルの対向する前記前後区域で個々のおむつに分断する
工程、を含むことを特徴とする前記製造方法。 - （２）前記各吸収パネルに接着した弾性部材をこれに接
着した支持テープを介して前記第１及び第２連続ウエブ
の少なくとも一方に接着した接着剤で接着する特許請求
の範囲第１項記載の使い捨ておむつの製造方法。 - （３）前記各吸収パネルに接着した弾性部材をこれに接
着した前記接着剤で前記第１及び第２連続ウエブの少な
くとも一方に接着する特許請求の範囲第１項記載の使い
捨ておむつの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58196587A JPS6088103A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 使い捨ておむつの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58196587A JPS6088103A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 使い捨ておむつの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088103A true JPS6088103A (ja) | 1985-05-17 |
| JPH0218099B2 JPH0218099B2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=16360213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58196587A Granted JPS6088103A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 使い捨ておむつの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088103A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03108793U (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-08 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813701A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-26 | ユニ・チヤ−ム株式会社 | 使い捨ておむつの製造方法 |
| JPS58196588A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | 三菱電機株式会社 | 液晶表示装置 |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP58196587A patent/JPS6088103A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813701A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-26 | ユニ・チヤ−ム株式会社 | 使い捨ておむつの製造方法 |
| JPS58196588A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | 三菱電機株式会社 | 液晶表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0218099B2 (ja) | 1990-04-24 |
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