JPS6086693A - 情報報知装置 - Google Patents

情報報知装置

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JPS6086693A
JPS6086693A JP19411983A JP19411983A JPS6086693A JP S6086693 A JPS6086693 A JP S6086693A JP 19411983 A JP19411983 A JP 19411983A JP 19411983 A JP19411983 A JP 19411983A JP S6086693 A JPS6086693 A JP S6086693A
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JP
Japan
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alarm
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JP19411983A
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English (en)
Inventor
秀彦 山本
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は種々の情報を可視表示すると共に可聴表示する
ための情報報知装置、特に警報を可視表示すると同時に
可聴表示する装置に関するもので従来技術 例えば自動生化学分析装置竺おいては、装置の一一一一
一÷!□ □ 動作情況を監視し、伺んらかの異常が検知され、たとき
には直ちに警報音を発生させるとlliJ時に異常の内
容をCRTのようなディスプレイ装置上に表示している
。例えばサンプル搬送機構での異常、反応容器搬送機構
゛での異常、試薬不足、分相結果を出力するプリンタで
の紙切れや紙詰りなどの異常を検知すると、スピーカを
鳴動させてメ“ペレータに異常事態の発生を警報すると
共にディスフ−レイ装置上に異常の内容を表示してオペ
レータにどこでどのような異常が発生したのかを報知す
るようにしている。この」′うな従来の報知装置では警
報音はオペレータがその解除スイッチを駆動するまでは
発生し続けているが、警報音が鳴シ続けているのはうる
さく他人の迷惑にもなったリーすると共に異常個所をゆ
っくり点検できないの−eオペレータは直ちに解除スイ
ッチを駆動して警報音を消してしまうようにするのが実
情てを2つだ。従来の報知装置ではこのように警報音解
除スイッチを駆動して警報音を消すとディスプレイ装置
上に゛表示されていた警報情報も同時に消去されてしま
い、警報内容の確認を行なうことがで!ない事態にしば
しば立紋っていた。警報音解除スイッチを操作する以前
にディスフレイ装置上に表示されている警報内容を見れ
ばこのような不具合は起らないのであるが、警報が鳴る
と反射的に警報解除スイッチを押してしまい、警報内容
の確認ができなくなることが非常に多い。
また従来の報知装置においては、成る異常が検知され、
警報が発せられた後、この異常が解消される以前に別の
異常が検知されたり、殆んど同時に2つ以上の異常が検
知された場合、先の111′報情報が失なわれてしまう
という欠点もあった。これはディスプレイ装置上に分析
データを表示しているときに警報表示が行なわれる場合
、分析データの表示が破壊されないように警報はティス
ゲレイスクリーン上の予しめ決められた小面積のエリア
に表示するようにしているため、同時に2つ以上の警報
情報をディスプレスクリーン上に表示することができな
いようになっているからである。このため、殆んど同時
に2つの異常が検知された場合、第1の警報情報がディ
スプレイ装置で一瞬表示された後、第2の輪軸情報が表
示さ第1.ることになり、第1の警報内容を確認するこ
とが不可能となってしまい、装置の故障等に継かりかね
なかった。
上述した欠点は、分析装置におけるy+報装置のみに限
らず、オペレータに種々の情報を可聴表示すると共に可
視表示する報知装置が共5Iilに持っているものであ
る。
発明の目的 本発明の目的は上述した欠点を除去し、可聴音表示を消
去する場合でも可視表示は消滅しないと共に表示すべき
情報が順次に表われる場合でもそれぞれ確実に確認うる
ことができるよりにした報知装置を提供しようとするも
のである。
発明の概要 本発明の情報報知装置は、順次に報知すべき複数の情報
を記憶し得るメモリと、これら報知すべき複数の情報を
順次に可視表示し得る可視表示手段と、メモリに記憶す
べき情報の到来に応じて可聴音を発生する可聴表示手段
と、前記可視表示手段による表示はそのまま持続させ、
可聴表示手段による表示は停止させる停止手段とを具え
、可聴音による報知は消去しても可視表示による報知は
消去しないように構成したことを特徴とするものである
このような本発明の情報報知装置の好適な実施例では、
前記停止手段を、可聴音表示が行なわれているときに駆
動すると可聴音のみが消去さiz。
可聴音が鳴っていないときに駆動すると、可視表示を消
去し、このとき次の情報がメモリ内に記憶されていると
きは新たにこれを表示するようにする。
実 施 例 第1図は本発明の情報報知装置を具える電気泳動分析装
置の一例の構成を示1ブロック図であり、第2図は同じ
くその表示部のディスプレイスクリーン上の表示例を示
すものである。本例では装置の各部を制御するマイクロ
プロセッサ1金設け、そのパスラインlaに分析HIW
の本体部2、キーボード8、プリンタ4、ディスプレイ
部5、可聴音発生部6、メモリ7、警報音解除部8およ
び警報表示解除部9を結合する。分析装f^本体部2は
、セルローズアセテートよ構成る支持体に試料をイ布し
−C’FL気泳動を行ない、染色、脱色した後分11■
1像を光電、的に読取るものであり、各機イ1&をマイ
クロプロセッサlにより駆動制御すると共に光電的に読
取った分画データをマイクロプロセッサ1に取込むよう
に構成さt’している。プリンタは各サンダルについて
の分析データをプリント用紙にプリントアウトするもの
であり、ディスプレイ部5は第2図に示すようにサンプ
ル番号と分画係とが表示されるよう構成されている。ま
た、このディスプレイ部5の表示工IJア5aKH警報
情報が可視表示されるようになっている。可聴音発生部
6にはスピーカが設けられており、マイクロプロセッサ
lの制御の下で警報音を発生するように構成されている
。メモ1J71d分析装置本体部2やプリンタ4で異常
が検知されたとき、その情報を記憶するものである。ま
た警報音解除部8には警報解除スイッチが設けられてお
り、警報音が発生されているときに、このスイッチを駆
動すると警報音が停止するようになっている。ただし、
本発明においては警報音解除スイッチが駆動されても表
示エリア6aに表示されている警報情報は消去されない
ようになっている。また、メモリ7は複数の警報情報を
記憶できるようになっているたメ、殆んど同時に2つ以
上の警報が発生された場合でもこれを記憶することがで
きるように構成されている。
警報表示解除部9には解除スイッチが設けられており、
警報音が鳴っていないときに仁れを駆動すると、ディス
プレイスクリーン上の光示エリア5aの表示を消去する
ようになっている。ただし、このときにメモリ7に別の
警報情報が記憶されているときにはそれが新たに表示エ
リア5aに表示されるようになっている。
分析装置本体部2やプリンタ委には異常検知センサが設
けられており、とのセンサで異常を検知するとマイクロ
プロセッサ1にデータバスラインlaを経て異常検知信
号を受ける。マイクロプロセッサlではこの異常の内容
を検知し、警報情報をメモリ7の所定の記憶位置に配憶
すると同時に可聴音発生部5を駆動して預報音を発生さ
せる。
これと同時に警報情報はディスプレイ部5へも供給され
、その表示エリア5aに」層情報を表示する。第2図に
示す例では表示エリア5alCは[PAPEREMPT
YJと表示され、プリンタ番においてプリント用紙が無
くなっていることを警報している0オペレータVi11
報音を聞き、警報音解除部8の解除スイッチを押すと、
マイクロプロセッサlはこれを検知して可聴音発生部5
の動作を停止させる。しかし、ディスプレイ部5の表示
エリア6aに表示されている警報情報は消去されずにそ
のままとなっているので、オペレータは現在どのような
異常が生じているかを明確に確認することができる。プ
リンタ4に新たな用紙を補給した後、オペレータが警報
表示解除部9の解除スイッチを押すと、メモリ7の内容
をクリアし、ディスプレイ部器の警報表示は消去され、
オペレータは異常事態が修正されたことを知ることがで
きる。
まだ、殆んど同時に2つ以上の異常が検知された場合に
は、マイクロプロセッサlViこれラノ異常を識別し、
2つの警報情報をメモリ7に記憶すると共に可聴音発生
部5を駆動し、警報音を発生させる。これと同時にディ
スプレイ部5の表示エリア5aKは第1の警報情報を表
示する。オペレータが警報音解除部8の解除スイッチを
押して警報音を停止させ、異常個所を修正した彼に警報
表示解除部9の解除スイッチを押すと、メモリ7の第1
の警報情報はクリアされ、表示エリア5aの警報表示が
消去されると共に第2の警報情報がメモリ7から読出さ
れて表示エリア5aで表示されることになる。この場合
、可聴音発生部5を短時間鳴動させるようにすることも
できる。オペレータはこの新たに表示された警報情報に
よシ異常内容を知シ、これに対する適切な処置をした後
、警報表示解除部9の解除スイッチを押すと、メモリ7
に記憶されていた第2の警報情報もクリアされ、表示エ
リア5aの表示も消滅する。このようにして、警報音は
解除されても警報表示は解除されないようにしたため、
オペレータは常に警報の内容を知ることができ、適格な
処置を施すことができる。本例においては、警報音がi
W除されていないときに警報表示解除部9が駆動さtl
ても、ディスプレイ部5での警報表示が消去されないよ
うになっている。
第8図は本発明の報知装置の他の例の要部の構成を示す
図である。前例ではf報音解除部と警報表示解除部との
2つの解除部を設けたが、本例では一個の解除スイッチ
で両方の機能を果すようになっている。マイクロプロセ
ッサIIFi異常検知センサから異常信号を受けると、
ファーストイン−ファーストアウト機構のメモリまたは
レジスタ12にその警報表示データを書込むと同時にフ
リップフロップ18をセットし、そのQ出力ヲ「l」と
する。 このため、連続発振している可聴音用発振器1
4の出力はANDゲー)15を通り、スピーカ16に供
給されて、スピーカから可聴警報音が発せられる、メモ
IJ l 2に記憶された警報表示データは、以前に記
憶されているデータがなければ直ちにディスプレイ装置
17に供給され、その表示エリア17aに表示される。
一方、以前に記憶さ力ているデータがあれば、その次に
記憶される。したがってメモリ12は待ち行列手段を構
成している。警報音が鳴っているときに解除スイッチ1
8を押すと、インバータ19およびANDゲ−)20を
介してフリップ70ツブがリセットされ、そのQ出力は
「0」となり、互出力がrlJとなる。Q出力が10」
となるとANDゲート15はOFFとなり、警報音は停
止する一次に異常個所を修正した後、再び解除スイッチ
18を押すと、インバータ19を介してANDゲート2
1がONトナリ、メモリ1zにシフトパルスが1つ供給
され、メモリ12の内容が1つシフトされる。メモリ1
2に1つの警報表示データしか記憶されていない場合に
はこのデータはメモリから排出され、表示エリア17a
での表示は消失するが、2つ以上の警報表示データが記
憶され−〔いる場合には、現在表示されている待ち行列
の最先のデータが排出され、次のデータが改めて表示エ
リア17aに表示されることになる。
第4図は本発明の報知装置のさらに他の実施例の要部の
構成を示す図であシ、本例でも1個の解除スイッチを用
い、その機能をマイクロフロセッサのソフトウェアで果
すようにしたものである。
本例ではマイクロプロセッサ81に設けたメモリに警報
表示データを記憶するようにしている。マイクロフロセ
ッサ81が異常を検知すると、ライン82に信号を送り
、フリップフロラ1B8をセットし、そのQ出力をrl
Jとし、ANDゲート84をONとして、可聴音用発振
器85の出力をスピーカ86に供給し、警報音を発生さ
せる。これと同時にディスプレイ装置87の表示エリア
Baaに警報表示データを表示させる。オペレータ%箋
が解除スイッチ88を押うと、マイクロプロセッサ81
はこれを検知して第6図にフローチャートを示すプログ
ラムに従ってライン89に信号を送り、フリップフロッ
プ8BをリセットしてANDゲート84をOFFとし、
璽・報音を停止させる。しかし、表示エリア87aでの
警報データの表示はそのまま行なう。次に再び解除スイ
ッチ88が押されると、表示エリア87aの表示を消去
する。
第5図はマイクロプロセッサ81での)−ログラムの構
成を表わすフローチャートを示すものであり、警報が発
生したときと、解除スイッチ88が押されたときにスタ
ートするプログラムである。
この動作は基本的には第8図に示した実施例と同様であ
るが、警報発生時だけでなく、解除スイッチ88を押す
ことによシ新しい警報データが表示されるときにも警報
音を発生させてオペレータに注意を促すようになってい
る。
第6図A〜0はマイクロプロセッサ81に設ffられた
メモリを待ち行列のメモリとして用いるときに、これを
制御する方法を示すものであり、一般に自由リストと云
われている形式により制御するものである。メモリの中
には第6図Aに示すように管理用テーブル41と待ち行
列を構成する表示用テーブル42A−42Nとに分けら
れている。
管理用テーブル41には表示用デープルの先頭のテーブ
ル42Aのアドレスと、最終のテーブル42Nのアドレ
スとが書込tねている。各表示用テーブルには次の待ち
のテーブルの先頭アドレスと警報表示データとが記入さ
れている。新fcな警報が発生されると、第6図Bに示
すように、表示用テーブル42Nの次に表示用テーブル
42N+1をキューイングすると共に管理用テーブル4
1の最終のアドレスとして登録する。一方、警報音が停
止した状態で解除スイッチ88が押されると、第6図C
に示すように待ち行列の先頭の表示用テーブル42Aが
デキューイングされ、該当する警報データの表示が消去
されると共に次の表示用テ−プル42Bの警報データが
表示エリア87aに表示されるようになる。これと同時
に管理用テーブルの先頭のアドレスも変更する。また、
この場合には待ち行列の最後の表示用テーブル42Nに
は終了マークが与えられる。
本発明は上述した実施例にのみ限定されるものではなく
、幾多の変形や変更が可能である。例えば上述した例で
はマイクロプロセッサにょシ警報部の動作を制御するよ
うにしたが、マイクロプロセッサを用いずに制御するこ
とも勿論可能である。
さらに上述した例では本発明を自動分析装置の警報装装
置に適用したが、本発明は警報に限定されるものではな
く、オペレータに何んらかの情報を可聴的および可視的
に知らせるすべての用途に適用することができる。
発明の効果 上述した本発明の効果を列挙すると次の通りである。
(リ 警報音を解除しても警報表示は消去されないので
、うるさくすくかつゆっくりとtiの確認および異常に
対する処理を行なうことができる。
(2) メモリには複数の貴報情報を記憶でき、それら
を各別にクリアするようにしだだ々)、殆んど同時に2
つ以上の警報が発生した場合でも貴報を見逃すことはな
く、確実な処frLを迅速に行なうことができる。
(8) 第8図および第4図に示した例では1個の解除
スイッチによって警報音の解除と警報表示のクリアとを
行なうことができるので、構成がコンパクトになると共
に安価となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動分析装置に適用した本発明の情報報知装置
の一例の構成を示すブロック図、第2図は同じくそのデ
ィスプレイ部を示1図、第8図は本発明の情報報知装置
^−の他の例の構成を示す図、 第4図は本発明の情報報知装置のさらに他の例の構成を
示す図、 第5図は同じくその動作を説明するフローチャートを示
す図、 第6図A〜Cは同じくそのメモリの動作を示す図である
。 1、11.131・・・マイクロフロセッサ5、17.
87・・・ディスプレイ部 5a、 17a、 87a・・・表示エリア 6・・・
可聴音発生部7.12・・・メモリ 8・・・警報音解
除部9・・・警報表示解除部 1B、 l・・・フリラグフロツブ 15、20.21.84・・・ANDゲート14、85
・・・可聴音用発振器 16.86・・・スピーカ18
、88・・・解除スイッチ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. L 順次に報知すべき複数の情報を記憶し得るメモリと
    、これら報告すべき複数の情報を順次に可視表示し得る
    可視表示手段と、メモリに記憶すべき情報の到来に応じ
    て可聴音を発生する可聴表示手段と、前記可視表示手段
    による表示はそのま\持続させ、可聴表示手段による表
    示は停止させる停止手段とを具え、可聴音による報知は
    消去しても可視表示による報知は消去しないように構成
    したことを特徴とする情報報知装置。
JP19411983A 1983-10-19 1983-10-19 情報報知装置 Pending JPS6086693A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19411983A JPS6086693A (ja) 1983-10-19 1983-10-19 情報報知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19411983A JPS6086693A (ja) 1983-10-19 1983-10-19 情報報知装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6086693A true JPS6086693A (ja) 1985-05-16

Family

ID=16319228

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JP19411983A Pending JPS6086693A (ja) 1983-10-19 1983-10-19 情報報知装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6247795A (ja) * 1985-08-27 1987-03-02 株式会社日立製作所 ビル管理システム
JP2011161154A (ja) * 2010-02-15 2011-08-25 Taiyo Nippon Sanso Corp 監視・警報システム、監視・警報装置、制御方法、及びプログラム
JP2011203197A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Sysmex Corp 検体処理装置
US20200275908A1 (en) * 2017-11-17 2020-09-03 Nihon Kohden Corporation Ultrasonic probe and ultrasonic measurement system

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5615142A (en) * 1979-07-18 1981-02-13 Hitachi Ltd Plant state indicating system

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