JPS6085837A - 自在継手の組立て方法と、組立て装置 - Google Patents
自在継手の組立て方法と、組立て装置Info
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- JPS6085837A JPS6085837A JP59190722A JP19072284A JPS6085837A JP S6085837 A JPS6085837 A JP S6085837A JP 59190722 A JP59190722 A JP 59190722A JP 19072284 A JP19072284 A JP 19072284A JP S6085837 A JPS6085837 A JP S6085837A
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- pressure
- pressure system
- joint
- arm
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/02—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for connecting objects by press fit or for detaching same
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/26—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
- F16D3/38—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
- F16D3/40—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another with intermediate member provided with two pairs of outwardly-directed trunnions on intersecting axes
- F16D3/405—Apparatus for assembling or dismantling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/067—Fixing them in a housing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49764—Method of mechanical manufacture with testing or indicating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53104—Roller or ball bearing
- Y10T29/53109—Roller or ball bearing including deforming means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自在継手の組立て方法と、装置に関する。
***公開特許第１，５２７．５５７号によって、軸受を
浮動配置さｎた圧力装置によって反動なく継手フォーク
のアームの軸受孔の中に押し込み、例えばコーキング、
かしめなどによって軸方向に固定することが公知である
。そのさい十字体は押し込みとコーキングとのあとで完
成した軸受支えが生じるように位置決めされている。十
字体は軸方向に遊びなく配置され、旋回方向でしばしば
曲げモーメントと呼ばれる制動モーメントをもつべきで
ある。
浮動配置さｎた圧力装置によって反動なく継手フォーク
のアームの軸受孔の中に押し込み、例えばコーキング、
かしめなどによって軸方向に固定することが公知である
。そのさい十字体は押し込みとコーキングとのあとで完
成した軸受支えが生じるように位置決めされている。十
字体は軸方向に遊びなく配置され、旋回方向でしばしば
曲げモーメントと呼ばれる制動モーメントをもつべきで
ある。
曲げモーメントはフォークのアームを外側に広げ、元応
カビ与えながら軸受を固定することによって得らｎｌそ
の際フォークのアームはそのブシュ底で十字体のジャー
ナルの端面に接している。この公知の装置では軸受はま
ず同時に軸受孔に押し込まｔｌその際フォークのアーム
はそｎぞれ圧力装置に固定されたフック状の支持要素で
後ろｔつかまれ、そｎによって圧力は反動なく押込みス
タンプを介して軸受に作用する。
カビ与えながら軸受を固定することによって得らｎｌそ
の際フォークのアームはそのブシュ底で十字体のジャー
ナルの端面に接している。この公知の装置では軸受はま
ず同時に軸受孔に押し込まｔｌその際フォークのアーム
はそｎぞれ圧力装置に固定されたフック状の支持要素で
後ろｔつかまれ、そｎによって圧力は反動なく押込みス
タンプを介して軸受に作用する。
公知の装置で軸受が十字体のジャーナルに接していると
きは、軸受をさらに押し込むとフォークのアームが外へ
広げられるので、浮動配置さｎた圧力装置は外へ押され
る。この移動行程は調整できるストッパによって制限さ
ね、そのさい元応力が予め決定できるフォークのアーム
の広げ行程によって得られる。
きは、軸受をさらに押し込むとフォークのアームが外へ
広げられるので、浮動配置さｎた圧力装置は外へ押され
る。この移動行程は調整できるストッパによって制限さ
ね、そのさい元応力が予め決定できるフォークのアーム
の広げ行程によって得られる。
公知の方法と装置の欠点はフォークのアームの公差によ
る断面積の差異や両フォークアームの金属組織の差（フ
ォークは側面が未加工の鋳物でアル）によりフォークの
アームの広げ行程が同じでもアームに異なる復原力また
は元応力音発生させることにある。復原力の差異は軸受
を通じて直接に十字体に働き、こ；ｎ、ｖ予めセンタリ
ングした位置からずらす。その結果は両継手部品相互の
許されない中心ずれが生じ、そｎは継手部品相互の機能
上の屈折のため個別の釣合わせによってももはや最適に
は補償できない。フォークの両方のアームの異なる復原
力は、更に継手ごとの曲げモーメントの大幅な変動乞ひ
き起こす。この誤差はフォーク相互の避けられない公差
によってフォークのアームの間だけでなく一層悪化する
。
る断面積の差異や両フォークアームの金属組織の差（フ
ォークは側面が未加工の鋳物でアル）によりフォークの
アームの広げ行程が同じでもアームに異なる復原力また
は元応力音発生させることにある。復原力の差異は軸受
を通じて直接に十字体に働き、こ；ｎ、ｖ予めセンタリ
ングした位置からずらす。その結果は両継手部品相互の
許されない中心ずれが生じ、そｎは継手部品相互の機能
上の屈折のため個別の釣合わせによってももはや最適に
は補償できない。フォークの両方のアームの異なる復原
力は、更に継手ごとの曲げモーメントの大幅な変動乞ひ
き起こす。この誤差はフォーク相互の避けられない公差
によってフォークのアームの間だけでなく一層悪化する
。
公知の構造のもう１つの欠点は、フォークの両方のアー
ムに軸受と軸受孔の間の異なる嵌合い公差が生じろとき
に出る。これらの場合には異なる押込み圧力が生じ、そ
３１！Ｉ′−特に広い段階でフォークのアームの残留応
力によって、調整された広げ行程から大きく異なる元応
力を発生させるので、その為に継手部品の中心ずれが一
層拡大する。
ムに軸受と軸受孔の間の異なる嵌合い公差が生じろとき
に出る。これらの場合には異なる押込み圧力が生じ、そ
３１！Ｉ′−特に広い段階でフォークのアームの残留応
力によって、調整された広げ行程から大きく異なる元応
力を発生させるので、その為に継手部品の中心ずれが一
層拡大する。
公知の構造では、そのほかにも生じる中心ずれ奢計算に
入れなければならない。機械フレームの極めて安定した
構造の場合でさえ押込み力のちがいのため片よった、弾
性の撓み性が生じるからである。その大部分に関しては
継手部品自体が内部剛性の不足によって生じ、また継手
部品の固定のための装置を一部はスペース上の理由で組
立ての際の本来の力作用の為に間隔を置いて配置しなげ
ればならないと云う必要性から生ずる。したがって、軸
受の押し込みの際に、押し込みやすい方がまず十字体の
ジャーナルに接し、これに押込み力乞介してさしあたり
フォークに向かい合ってかたよって圧力がか〜ることは
避けら２ｔない。その結果剛性に応じて中心ずｔが生じ
、それは他の軸受が十字体に接した後でももはや補償で
きない。普通は、他の欠陥を避けるために両方の圧力装
置は軸受が十字体に接した後に同じ力を発生させるか′
らである。
入れなければならない。機械フレームの極めて安定した
構造の場合でさえ押込み力のちがいのため片よった、弾
性の撓み性が生じるからである。その大部分に関しては
継手部品自体が内部剛性の不足によって生じ、また継手
部品の固定のための装置を一部はスペース上の理由で組
立ての際の本来の力作用の為に間隔を置いて配置しなげ
ればならないと云う必要性から生ずる。したがって、軸
受の押し込みの際に、押し込みやすい方がまず十字体の
ジャーナルに接し、これに押込み力乞介してさしあたり
フォークに向かい合ってかたよって圧力がか〜ることは
避けら２ｔない。その結果剛性に応じて中心ずｔが生じ
、それは他の軸受が十字体に接した後でももはや補償で
きない。普通は、他の欠陥を避けるために両方の圧力装
置は軸受が十字体に接した後に同じ力を発生させるか′
らである。
したがって、十字体はフォークに対し占めている中心ず
れした位置をもはや去ることができない。
れした位置をもはや去ることができない。
かしめ力が異なる場合にも同じ欠陥が現われる。
すべての組立ての前の各フォークアームごとの個別の精
密な整合作業なしにはこれらの欠陥は避けられない。し
たがって公知の方法と装置では、フォークのアームが相
互に、またフォークごとに完全に公差がな（、七ｎに見
合って公差のない軸受が入手できるという理想的条件の
もとでしか、よい結果を得ることはできない。これは実
際の量産では不可能である。
密な整合作業なしにはこれらの欠陥は避けられない。し
たがって公知の方法と装置では、フォークのアームが相
互に、またフォークごとに完全に公差がな（、七ｎに見
合って公差のない軸受が入手できるという理想的条件の
もとでしか、よい結果を得ることはできない。これは実
際の量産では不可能である。
この発明の課題はフォーク、軸受、軸受孔が普通の製造
公差乞もつ場合でも継手部品の中心ずｔに関してよりよ
い結果が得られるような自在継手の組立て方法と、装置
を作り出すことである。
公差乞もつ場合でも継手部品の中心ずｔに関してよりよ
い結果が得られるような自在継手の組立て方法と、装置
を作り出すことである。
この課題は特許請求の範囲（１）の特徴ｔもっ方法と同
（６）による装置によって解決される。
（６）による装置によって解決される。
製造公差による異なる締つばめと両軸受の為の異なる押
込み力から発して、こｎらのカの差異はかたよってフォ
ークまたはその軸部もしくは軸に働（。固定のための装
置が固定を生じさせるとしても、フォークの中心はフォ
ーク自身の剛性の不足と機械フレームの剛性不足のため
その静止位置に対してずらされる。この中心ずれは、既
、に初期領域で有利にも特許請求の範囲（２）の特徴に
よれば測定値ピックアップによって測定される。
込み力から発して、こｎらのカの差異はかたよってフォ
ークまたはその軸部もしくは軸に働（。固定のための装
置が固定を生じさせるとしても、フォークの中心はフォ
ーク自身の剛性の不足と機械フレームの剛性不足のため
その静止位置に対してずらされる。この中心ずれは、既
、に初期領域で有利にも特許請求の範囲（２）の特徴に
よれば測定値ピックアップによって測定される。
例えば電子回路を通じて、中心ずゎがそｔによって二次
的にひき起される補正力を圧力装置の中に生じる。その
さい補正力は、機械フレームと圧力装置との間の引張力
として、またそのようなものとしてその支持を介して当
該フォークのアームに働く。それによって軸は再び静止
位置に戻る。上記の機能過程はアナログ制御されており
、実際には可能な中心ずれのほんのわずかな部分領域で
起こるので、この発明による方法によｎば妨げになる中
心ずれは実際上現われない。
的にひき起される補正力を圧力装置の中に生じる。その
さい補正力は、機械フレームと圧力装置との間の引張力
として、またそのようなものとしてその支持を介して当
該フォークのアームに働く。それによって軸は再び静止
位置に戻る。上記の機能過程はアナログ制御されており
、実際には可能な中心ずれのほんのわずかな部分領域で
起こるので、この発明による方法によｎば妨げになる中
心ずれは実際上現われない。
両軸受の１つが先ず十字体の相応のジャーナルに接する
ときは十字体の固定が追加して押込み力に抵抗するので
、予め測定値ピンクアンプに依ってつきとめら３たフォ
ークの静止位置が妨げらする。十字体に配置ｕさｔたも
う１つの測定値ピンクアンプはその中心ずｔ″Ｌ、を電
子回路に伝え、電子回路は側圧力装置の圧力比をあらた
めて補正し、この段階で特許請求の範囲（４）の特徴に
よｎば主圧力系にも作用する。その相互の圧力比が、十
字体も中心ずｎを示さないまで補正されるからである。
ときは十字体の固定が追加して押込み力に抵抗するので
、予め測定値ピンクアンプに依ってつきとめら３たフォ
ークの静止位置が妨げらする。十字体に配置ｕさｔたも
う１つの測定値ピンクアンプはその中心ずｔ″Ｌ、を電
子回路に伝え、電子回路は側圧力装置の圧力比をあらた
めて補正し、この段階で特許請求の範囲（４）の特徴に
よｎば主圧力系にも作用する。その相互の圧力比が、十
字体も中心ずｎを示さないまで補正されるからである。
この発明による装置は自在継手の全組立ての間ずつと活
動的なので、異なる押込み力が必要な場合または製造公
差によるフォークの誤差がフォークの両方のアームの異
なる元応力の理由である場合には、継手部品の中心ずれ
は起こらない。
動的なので、異なる押込み力が必要な場合または製造公
差によるフォークの誤差がフォークの両方のアームの異
なる元応力の理由である場合には、継手部品の中心ずれ
は起こらない。
組立ての第２ステツプで第２のフォークが十字体と共に
組立てられるかまたは全組立てが１つの固定で行われる
ときは、測定値ピックアンプを第２のフォークにも配置
できる。
組立てられるかまたは全組立てが１つの固定で行われる
ときは、測定値ピックアンプを第２のフォークにも配置
できる。
この発明の有利な設計では各圧力装置自体の中でその副
圧力系によってフォークのアームの元応力を一定に保ち
、主圧力系のそｎぞれの圧力に比例する分力を発生させ
る。分力は機械フレームと７オークアームとの間に働き
、主圧力系によって生じるその元応力を必要な程度に減
らす。そのため元応力は太き（異なる押込み力とは無関
係なので、継手部品相互の公差の狭い曲げモーメントが
得られる。
圧力系によってフォークのアームの元応力を一定に保ち
、主圧力系のそｎぞれの圧力に比例する分力を発生させ
る。分力は機械フレームと７オークアームとの間に働き
、主圧力系によって生じるその元応力を必要な程度に減
らす。そのため元応力は太き（異なる押込み力とは無関
係なので、継手部品相互の公差の狭い曲げモーメントが
得られる。
この発明による装置の実施例としては測定値ピンクアッ
プは行程ビックアンプまたはカビツクアンプであり、そ
ｒしらは継手部品を固定する為の装置の中に配置されて
いる。
プは行程ビックアンプまたはカビツクアンプであり、そ
ｒしらは継手部品を固定する為の装置の中に配置されて
いる。
特にカビツクアップは、有利ながんじょうで不感の構造
を提供するほか、それが継手部品の操作の妨げにはなら
ない。
を提供するほか、それが継手部品の操作の妨げにはなら
ない。
以下、この発明を図面に示した例によって説明する。こ
の図は軸／と連結したフォーク２を十字体３と共に組立
てるための装置を示し、この十字体３は丁でに軸ｊｉも
つもう１つのフォークｊと組立てられている。図示の配
置は、軸受６ｙ！１′押し込み、かしめる任務のほか継
手部品λ、３、≠の中心ずｔ′Ｌ′５を避ける為の圧縮
力の補正に役立つ。装置と継手部品は概略で示してあり
、重要でない部分は省略した。
の図は軸／と連結したフォーク２を十字体３と共に組立
てるための装置を示し、この十字体３は丁でに軸ｊｉも
つもう１つのフォークｊと組立てられている。図示の配
置は、軸受６ｙ！１′押し込み、かしめる任務のほか継
手部品λ、３、≠の中心ずｔ′Ｌ′５を避ける為の圧縮
力の補正に役立つ。装置と継手部品は概略で示してあり
、重要でない部分は省略した。
装置は主として、そｔぞｎフォークのアーム７に割当て
らｔている対向した２つの圧力装置ざから成り、そのケ
ーシングタは機械フレームＩＯに沿って圧縮方向に自由
に可動に導かｎ１フオークアーム７の自由端の後ろをつ
かむフック状の支持要素ｌ／ヲ備えている。
らｔている対向した２つの圧力装置ざから成り、そのケ
ーシングタは機械フレームＩＯに沿って圧縮方向に自由
に可動に導かｎ１フオークアーム７の自由端の後ろをつ
かむフック状の支持要素ｌ／ヲ備えている。
そのため主圧力系ｌユによって生じる軸受６を軸受孔／
Ｊの中に固定するだめの押込み、かしめ力は、反動なし
にフォークアーム７に働（。軸受６と軸受孔／Ｊはフォ
ークのアーム７で製造公差による異なる締つばめ−を示
すので、アーム７の広げらｎ方が異なる。
Ｊの中に固定するだめの押込み、かしめ力は、反動なし
にフォークアーム７に働（。軸受６と軸受孔／Ｊはフォ
ークのアーム７で製造公差による異なる締つばめ−を示
すので、アーム７の広げらｎ方が異なる。
そのため押込み、かしめ力から生じる力はかたよって全
フォークコに働き、そのさい軸／Ｙ固定する為の装置／
ダと軸ｌ自体の剛性の不足のため軸／が曲がるかまたは
フォークコがその静止位置に対してまた十字体３に対し
て中心ずゎを示す。この中心ずｔは、軸／の歪を通じて
測定値ビックアンプ１３によって電圧に変えらゎ、電子
回路１６に供給さしる。
フォークコに働き、そのさい軸／Ｙ固定する為の装置／
ダと軸ｌ自体の剛性の不足のため軸／が曲がるかまたは
フォークコがその静止位置に対してまた十字体３に対し
て中心ずゎを示す。この中心ずｔは、軸／の歪を通じて
測定値ビックアンプ１３によって電圧に変えらゎ、電子
回路１６に供給さしる。
この電子回路／Ａはそこからそｎぞれのサーボユニツ）
／７の為の制御電圧を形成し、このサーポユニツ）／７
の方は副圧力系ｔｇ７介して機械フレームｌＯと主圧力
系ｌ二または圧力装置ｇのケーシングタとの間に補正力
乞生じさせる。
／７の為の制御電圧を形成し、このサーポユニツ）／７
の方は副圧力系ｔｇ７介して機械フレームｌＯと主圧力
系ｌ二または圧力装置ｇのケーシングタとの間に補正力
乞生じさせる。
この補正力はフォーク！に働き、こｌｒＬ′（１′静止
位置に戻すので、中心ずれは補償される。フォークのア
ームの相互の位置ビ変えない為に、かつ両方向で簡単な
補正ができるようにする為に、両圧力装置ｔは副圧力系
／Ａ’Ｙもっている。
位置に戻すので、中心ずれは補償される。フォークのア
ームの相互の位置ビ変えない為に、かつ両方向で簡単な
補正ができるようにする為に、両圧力装置ｔは副圧力系
／Ａ’Ｙもっている。
両方の軸受６の一方が早目に十字体３に接すると、そｎ
にかたよった力が加えらｎｌそ扛も中心ずれと軸部ｊｆ
ｊ！：含めて他のフォークμのゆがみケ生じさせる。こ
の中心ずれはもう１つσ）測定値ビックアンプ／？によ
って同様に電子回路／Ａに供給され、この電子回路はも
う１つｆ）サーボ装置１’（＜介して両生圧力系１２の
圧力補正を生じさせる。だがこれは軸／Ｙもつ組立てる
べきフォークλへの反動ｔもつの、で、電子回路ｆ６に
よって再補正が副圧力系１ｇヲ介しても行なわｎる。
にかたよった力が加えらｎｌそ扛も中心ずれと軸部ｊｆ
ｊ！：含めて他のフォークμのゆがみケ生じさせる。こ
の中心ずれはもう１つσ）測定値ビックアンプ／？によ
って同様に電子回路／Ａに供給され、この電子回路はも
う１つｆ）サーボ装置１’（＜介して両生圧力系１２の
圧力補正を生じさせる。だがこれは軸／Ｙもつ組立てる
べきフォークλへの反動ｔもつの、で、電子回路ｆ６に
よって再補正が副圧力系１ｇヲ介しても行なわｎる。
こうして継手部品２．３、μは全押し込み工程とかしめ
工程の間ずつと中心ずれなしに静止位置にある。圧力系
ｒは中心の圧力供給２１から供給さ７′Ｌる。
工程の間ずつと中心ずれなしに静止位置にある。圧力系
ｒは中心の圧力供給２１から供給さ７′Ｌる。
図面は本発明の組立て装置の一実施例〉示すものテ、図
中、コとグはフォーク、３は十字体、６は軸受、７はフ
ォークのアーム、ｒは圧力装置、ｔｏは機棹フレーム、
／２は主圧力系、／Ｓと１９ハ測定値ピンクアンプ、１
６は電子回路、１７とＸはサーボユニット、７ｇは副圧
力系である。 第１頁の続き ＠発明者 ゲブハード パペ ド エ４ ０発 明 者 ノルバート クルッペ ドル ツ ０発 明 者 ヨーゼフ スターク ドイツ連邦共和国
８７２０ シュバインフルト ラスデルフ；レーシュト
ラッセ １ イツ連邦共和国８７２１ ハムバッハ アイヘンシュト
ラセ ３
中、コとグはフォーク、３は十字体、６は軸受、７はフ
ォークのアーム、ｒは圧力装置、ｔｏは機棹フレーム、
／２は主圧力系、／Ｓと１９ハ測定値ピンクアンプ、１
６は電子回路、１７とＸはサーボユニット、７ｇは副圧
力系である。 第１頁の続き ＠発明者 ゲブハード パペ ド エ４ ０発 明 者 ノルバート クルッペ ドル ツ ０発 明 者 ヨーゼフ スターク ドイツ連邦共和国
８７２０ シュバインフルト ラスデルフ；レーシュト
ラッセ １ イツ連邦共和国８７２１ ハムバッハ アイヘンシュト
ラセ ３
Claims (8)
- （１） 十字体をフォークの中にさし込み、位置決めし
た後に軸受ｔそ扛ぞれフォークの各アームに支えられて
いる主圧力系を含む圧力装置によってフォークの両方の
アームの軸受孔の中に押し込んで固定する自在継手の組
立て方法において、 両アームに全組立ての間継手部品相互のそれぞれの中心
ずｎに応じて形成される補正力が作用することを特徴と
する自在継手の組立て方法。 - （２）補正力をそれぞｔ主圧力系と機械フレームとの間
で有効な副圧力系によって発生させる特許請求の範囲（
１）の方法。 - （３） 中心ずれを継手部品に配置された測定値ピック
アップによって測定し、すべての測定値を電子回路で演
算し、その出力信号で両圧力装置を制御する特許請求の
範囲【１ンまたは（２）の方法。 - （４）補正力をほかにその主圧力系での圧力の変更によ
って発生させる特許請求の範囲（１）から（３）迄の中
、どれか１つの方法。 - （５） 各圧力装置自体の中でその副圧力系によってフ
ォークのアームの元応力を一定に保ち、主圧力系のそれ
ぞれの圧力に比例ｊる分力を発させる特許請求の範囲（
１）から（４）迄の中、どれか１つの方法。 - （６）少な（とも１つの継手フォークλ、≠と十字体３
を固定する為の装置ｌダンもつ機械フレＡ／Ｑと、それ
ぞｎフォークのアーム７に割り当てられ、そｎに支えら
れ圧力方向で可動な主圧力系／ｕｇそなえた２つの圧力
装置♂とから成る自在継手の組立て装置において、圧力
装置♂のケーシングタと機械フレームｌＯとの間に配置
された副圧力系／Ｉｆ、継手部品コ、３、≠に圧力装置
ｊの運動方向で配置さｔた−測定値ピンクアンプ／；、
／９、これと接続されてねり両圧力装置♂の主圧力系／
Ｕと副圧力系／ｇをサーボユニット１７．２ｏヲ通じて
制御する出力乞もつ電子回路／Ａｉ特徴とする組立て装
置。 - （７）測定値ピンクアップ／！；、／９が行程ピックア
ンプである特許請求の範囲（６）の装置。 - （８）測定値ピックアップ／！ｒ、／９がカビツクアッ
プであり、継手部品、２、Ｊ、４Ｚの固定のための装置
／ダの中に配置されている特許請求の範囲（６）の装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833333666 DE3333666A1 (de) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | Verfahren und vorrichtung zum zusammenbau von kreuzgelenken |
| DE3333666.0 | 1983-09-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085837A true JPS6085837A (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=6209384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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