JPS6084455A - 自動変速機のインヒビタ−スイツチ - Google Patents
自動変速機のインヒビタ−スイツチInfo
- Publication number
- JPS6084455A JPS6084455A JP19087583A JP19087583A JPS6084455A JP S6084455 A JPS6084455 A JP S6084455A JP 19087583 A JP19087583 A JP 19087583A JP 19087583 A JP19087583 A JP 19087583A JP S6084455 A JPS6084455 A JP S6084455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed contacts
- positions
- fixed
- accuracy
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/08—Range selector apparatus
- F16H59/10—Range selector apparatus comprising levers
- F16H59/105—Range selector apparatus comprising levers consisting of electrical switches or sensors
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）技術分野
本発明は、自動変速機のインヒビクースイッチに関する
ものである。
ものである。
（ロ）従来技術
自動変速機のインヒビタースイッチは、運転席のセレク
トレ／へ−と連動してセレクト位１ξに応じて所定の接
点をオンとするスイ・ンチである。可動スイ・ンチでは
、可動子に可動接点を設け、略扇型の固定板に固定接点
を設ける。固定接点は、例えばＰ、Ｒ，Ｎ、Ｄ、ＩＩ及
び■レンジ位置に設けられる。Ｐ及びＮ固定接点はエン
ジンのスターター回路を導通させるために使用される。
トレ／へ−と連動してセレクト位１ξに応じて所定の接
点をオンとするスイ・ンチである。可動スイ・ンチでは
、可動子に可動接点を設け、略扇型の固定板に固定接点
を設ける。固定接点は、例えばＰ、Ｒ，Ｎ、Ｄ、ＩＩ及
び■レンジ位置に設けられる。Ｐ及びＮ固定接点はエン
ジンのスターター回路を導通させるために使用される。
またＲレンジ固定接点は、後退灯スイッチとして使用さ
れる。Ｄ、■■、及び■レンジ固定接点もそれぞれエン
ジンの制御等に使用される。固定板側の固定接点は、可
動子の回転中心から同じ半径位置上に配列される（例え
ば、トヨタ自工製Ａ４０Ｄ型自動変速機、８産自動車製
４Ｎ７１Ｂ型自動変速Ｒ等用いられているもの）９ し
かし、従来の自動変速機のインヒビクースイッチでは、
Ｐ及びＮ位置における導通範囲精度をより向上させる配
慮が払われていなかった。すなわち、Ｐ及びＮ ’ （
、ｌ、 ｉ、２における導通範囲の精度は、他の位置に
おける精度と同等としてあった。しかし、Ｐ及び！ｑ位
置における導通範囲精度は、安全上から極めて重要であ
る。
れる。Ｄ、■■、及び■レンジ固定接点もそれぞれエン
ジンの制御等に使用される。固定板側の固定接点は、可
動子の回転中心から同じ半径位置上に配列される（例え
ば、トヨタ自工製Ａ４０Ｄ型自動変速機、８産自動車製
４Ｎ７１Ｂ型自動変速Ｒ等用いられているもの）９ し
かし、従来の自動変速機のインヒビクースイッチでは、
Ｐ及びＮ位置における導通範囲精度をより向上させる配
慮が払われていなかった。すなわち、Ｐ及びＮ ’ （
、ｌ、 ｉ、２における導通範囲の精度は、他の位置に
おける精度と同等としてあった。しかし、Ｐ及び！ｑ位
置における導通範囲精度は、安全上から極めて重要であ
る。
すなわち、セレクトレバーがＤ位置又はＲ位置にが悪い
ためリンケージのかた、域側誤差等によってＰ及びＮ位
置の接点か導通すると、エンジンが始動した瞬間車両が
走行することとなるからである。
ためリンケージのかた、域側誤差等によってＰ及びＮ位
置の接点か導通すると、エンジンが始動した瞬間車両が
走行することとなるからである。
（ハ）発明の目的
本発明は、Ｐ及びＮ位置における接点の導通範囲の精度
を向上させること、及び必要な導通範囲の精度を維持し
たままインヒビタースイ・ンチを小型化することを目的
としている。
を向上させること、及び必要な導通範囲の精度を維持し
たままインヒビタースイ・ンチを小型化することを目的
としている。
（ニ）発明の構成
本発明による自動変速機のインヒビタースイ・ンチでは
、固定接点は可動子回転中心から少なくとも２つの異な
る半径位置上に配列されており、Ｐ及びＮ位置用の固定
接点は可動子回転中心から最も半径方向外側位置に配列
されぞいる。
、固定接点は可動子回転中心から少なくとも２つの異な
る半径位置上に配列されており、Ｐ及びＮ位置用の固定
接点は可動子回転中心から最も半径方向外側位置に配列
されぞいる。
（ホ）実施例
以下、本発明の実施例を添イτｊ図面の第１及び２図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第１及び２図に本発明の１実施例を示す。路用１（すの
ケーシング１０の内側に極板１２が図示してないビスに
よって固定されている。極板１２には、Ｐ位置用固定接
点１４ａ、１４ｂ、Ｒ位置用固定接点１６ａ、１６ｂ、
Ｎ位置用固Ｗ接点１８ａ、１８ｂ、Ｄ位置用固定接点２
０ａ、２０ｂ。
ケーシング１０の内側に極板１２が図示してないビスに
よって固定されている。極板１２には、Ｐ位置用固定接
点１４ａ、１４ｂ、Ｒ位置用固定接点１６ａ、１６ｂ、
Ｎ位置用固Ｗ接点１８ａ、１８ｂ、Ｄ位置用固定接点２
０ａ、２０ｂ。
１１位置用固固定点２２ａ、２２ｂ、及び■位価用固定
接点２４ａ、２４ｂか設けられている。各固定接点は、
後述のシャフト２６の回転中心Ｏを中心として円周方向
に所定の角度で振り分けられている。シャフト２６は、
ケーシング１０に対して回転可能に支持されており、シ
ャフト２６のケーシング１０内の部分には可動子２８が
一体に回転するように取り付けられている。可動子２８
には、可動接点３０及び３２か設けられている。可動接
点３０のシャフト２６の中心Ｏからの距Ｎ１は、可動接
点３２の中心Ｏからの距Ｎ１よりも大きくしである。Ｐ
位置用固定接点１４ａ、１４ｂ及びＮ位置用固定接点１
８ａ、１８ｂは呵すノｒ−２８がシャツＩ・２６を中心
として回動したとき、可動接点３０によって導通可能な
位１“ξに配置されている。また、Ｒ位置用固定接点１
６ａ、１６ｂ、Ｄ位１６用固定接点２０ａ、２０ｂ、Ｉ
Ｉ位置用固定接点２２ａ、２２ｂ、及び工位置用固定接
点２４ａ、２４ｂは、可動接点３２によって導通可能な
イ１“ｌ置に配置されている。シャフト２６とケーシン
グ１０とのはめ合い部にはＯリング３４が設けられてお
り、また極板１２とケーシングｌＯとのはめ合い部にも
シールリング３６か設けられている。これによってケー
シング１０の内部に油やこ１）等が浸入しないようにし
である。シャフト２６のケーシング１０の外側部分には
、ナツト３８によってし／＜ −４０が、シャフト２６
と一体に回転するように取り伺けられている。レバー４
０は図小してないリンケージを介して運転席のセレクト
し／ヘ一と連結されている。
接点２４ａ、２４ｂか設けられている。各固定接点は、
後述のシャフト２６の回転中心Ｏを中心として円周方向
に所定の角度で振り分けられている。シャフト２６は、
ケーシング１０に対して回転可能に支持されており、シ
ャフト２６のケーシング１０内の部分には可動子２８が
一体に回転するように取り付けられている。可動子２８
には、可動接点３０及び３２か設けられている。可動接
点３０のシャフト２６の中心Ｏからの距Ｎ１は、可動接
点３２の中心Ｏからの距Ｎ１よりも大きくしである。Ｐ
位置用固定接点１４ａ、１４ｂ及びＮ位置用固定接点１
８ａ、１８ｂは呵すノｒ−２８がシャツＩ・２６を中心
として回動したとき、可動接点３０によって導通可能な
位１“ξに配置されている。また、Ｒ位置用固定接点１
６ａ、１６ｂ、Ｄ位１６用固定接点２０ａ、２０ｂ、Ｉ
Ｉ位置用固定接点２２ａ、２２ｂ、及び工位置用固定接
点２４ａ、２４ｂは、可動接点３２によって導通可能な
イ１“ｌ置に配置されている。シャフト２６とケーシン
グ１０とのはめ合い部にはＯリング３４が設けられてお
り、また極板１２とケーシングｌＯとのはめ合い部にも
シールリング３６か設けられている。これによってケー
シング１０の内部に油やこ１）等が浸入しないようにし
である。シャフト２６のケーシング１０の外側部分には
、ナツト３８によってし／＜ −４０が、シャフト２６
と一体に回転するように取り伺けられている。レバー４
０は図小してないリンケージを介して運転席のセレクト
し／ヘ一と連結されている。
運転席のセレノＩ・レバーを操作すると、図示してない
リンケージを介してレバー４０が回動する。レバー４０
の回動はシャフト２６を介して可動子２８に伝達され、
可動子２８が回動する。第２図に示す状態では、可動子
２８はセレクトレバーの■位置に対応する位置にある。
リンケージを介してレバー４０が回動する。レバー４０
の回動はシャフト２６を介して可動子２８に伝達され、
可動子２８が回動する。第２図に示す状態では、可動子
２８はセレクトレバーの■位置に対応する位置にある。
以下、セレクトレバーをＩｌ、Ｄ、Ｎ、Ｒ，Ｐ位置に移
動させると、可動子２８は第２図中で時計方向に順次Ｉ
Ｉ、Ｄ、Ｎ、Ｒ，Ｐ位置に回動する。工、Ｉｌ、 Ｄ及
びＲ位置においては、可動子２８の可動接点３２がそれ
ぞれ固定接点２４ａ−２４ｂ、２２ａ−２２ｂ、２０ａ
−２０’ｂ、及び１６ａ−１６ｂを導通させる。Ｎ及び
Ｐ位置においては、可動子２８の可動接点３０がＮ位置
用固定接点１８ａ、１８ｂ及びＰ位置用固定接点１４ａ
、１４ｂを導通させる。Ｎ位置用固定接点１８ａ、１８
ｂ又はＰ位置用固定接点１４ａ、１４ｂが導通すると、
エンジンのスフ−クー回路か導通し、エンジンの始動が
Ｙ、くなる。すなわち、固定接点の位置が中心Ｏから
遠いほど可動子２８の角度誤差によって本来導通すべき
でないときに固定接点が導通する可能性が小さくなる。
動させると、可動子２８は第２図中で時計方向に順次Ｉ
Ｉ、Ｄ、Ｎ、Ｒ，Ｐ位置に回動する。工、Ｉｌ、 Ｄ及
びＲ位置においては、可動子２８の可動接点３２がそれ
ぞれ固定接点２４ａ−２４ｂ、２２ａ−２２ｂ、２０ａ
−２０’ｂ、及び１６ａ−１６ｂを導通させる。Ｎ及び
Ｐ位置においては、可動子２８の可動接点３０がＮ位置
用固定接点１８ａ、１８ｂ及びＰ位置用固定接点１４ａ
、１４ｂを導通させる。Ｎ位置用固定接点１８ａ、１８
ｂ又はＰ位置用固定接点１４ａ、１４ｂが導通すると、
エンジンのスフ−クー回路か導通し、エンジンの始動が
Ｙ、くなる。すなわち、固定接点の位置が中心Ｏから
遠いほど可動子２８の角度誤差によって本来導通すべき
でないときに固定接点が導通する可能性が小さくなる。
この自動変速機のインヒビタースイッチの場合、Ｎ位置
用固定接点１８ａ、１８ｂ及びＰ位置用固定接点１４ａ
、１４ｂは中心０から最も遠い位置に配置されており、
導通範囲の精度か最も高くなっている。従って、セレク
トレバーがＤ位置又はＲ位置にあるにもがかわらず、Ｎ
位置用固定接点１８ａ、１８ｂ又はＰ位置剛固定接点１
４ａ、１４ｂが導通してしまうことはない。従って、よ
り安全性が向上する。なお、このことはＮ位置用固定接
点１８ａ、１８ｂ及びＰ位１１ｖ１用固定接点１４ａ、
１４ｂを精度上許容される最も中心０に近い位置に配置
した場合には、必要な導通範囲の精度を維持したままイ
ンヒビクースイッチを小型化することができることを舒
、味する。特に、■位置用固定接点２４ａ、２４ｂをＮ
位置用固定接点１８ａ、１８ｂ及びＰ位置剛固定接点１
４ａ、１４ｂよりも中心０に近い位置に配置６シている
ため、■位置剛固定接点２４ａ、２４ｂをＮ位置用固定
接点１８ａ、１８ｂと同じ半径方向位置に配置した場合
よりも用型のスイッチの外形状の一部を小さくすること
ができる。すなわち、第２図に仮想線によって示す部分
だけインヒビタースイッチを小型化することができる。
用固定接点１８ａ、１８ｂ及びＰ位置用固定接点１４ａ
、１４ｂは中心０から最も遠い位置に配置されており、
導通範囲の精度か最も高くなっている。従って、セレク
トレバーがＤ位置又はＲ位置にあるにもがかわらず、Ｎ
位置用固定接点１８ａ、１８ｂ又はＰ位置剛固定接点１
４ａ、１４ｂが導通してしまうことはない。従って、よ
り安全性が向上する。なお、このことはＮ位置用固定接
点１８ａ、１８ｂ及びＰ位１１ｖ１用固定接点１４ａ、
１４ｂを精度上許容される最も中心０に近い位置に配置
した場合には、必要な導通範囲の精度を維持したままイ
ンヒビクースイッチを小型化することができることを舒
、味する。特に、■位置用固定接点２４ａ、２４ｂをＮ
位置用固定接点１８ａ、１８ｂ及びＰ位置剛固定接点１
４ａ、１４ｂよりも中心０に近い位置に配置６シている
ため、■位置剛固定接点２４ａ、２４ｂをＮ位置用固定
接点１８ａ、１８ｂと同じ半径方向位置に配置した場合
よりも用型のスイッチの外形状の一部を小さくすること
ができる。すなわち、第２図に仮想線によって示す部分
だけインヒビタースイッチを小型化することができる。
（へ）発明の詳細
な説明してきたように、本発明によると、可動接点を備
えた回転可能な可動子と、可動子回転中心から少なくと
も２つの異なる半径位置上に配列されたＰ、Ｎ及びそれ
以外のセレクト位置用の固定接点とを有し、Ｐ及びＮ位
置の固定接点は可動子回転中心から最も半径方向外側位
置に配列されているので、安全上重要なＰ及びＮ位置の
４通範囲精度を他の位置の精度よりも向上させることが
でき、またＰ及びＮ位置のみ半径大の円上に配置ξすれ
ばよく、他の位置は半径小の円上にあればよいのでイン
ヒビタースイッチを小型化することができる。
えた回転可能な可動子と、可動子回転中心から少なくと
も２つの異なる半径位置上に配列されたＰ、Ｎ及びそれ
以外のセレクト位置用の固定接点とを有し、Ｐ及びＮ位
置の固定接点は可動子回転中心から最も半径方向外側位
置に配列されているので、安全上重要なＰ及びＮ位置の
４通範囲精度を他の位置の精度よりも向上させることが
でき、またＰ及びＮ位置のみ半径大の円上に配置ξすれ
ばよく、他の位置は半径小の円上にあればよいのでイン
ヒビタースイッチを小型化することができる。
第１図は本発明による自動変速機のインヒビクースイッ
チの断面図、第２図は第１図のＴＩ−１［線に沿う断面
図である。 ｌＯ・・・ケーシング、１２・φ・極板、１４ａ、１４
ｂ・・・Ｐ位置用固定接点、１６ａ、１６ｂ−−＠ＲＮ
位置用固定接点１８ａ、１８ｂ愉・・Ｎ位置用固定接点
、２０ａ、２０ｂ・・・Ｄ位置用固定接点、２２ａ、２
２ｂφ・・１１位置用固固定点、２４ａ、２４ｂ・・・
工位置用固定接点、２６・・・シャフト、２８番・・Ｌ
Ｉｆ動子、３０．３２−・・可動接点、４０−・拳レバ
ー。 特許出願人 日 産 自 動 車 株 式 会 社代理
人 弁 理 士 宮 内 利 行
チの断面図、第２図は第１図のＴＩ−１［線に沿う断面
図である。 ｌＯ・・・ケーシング、１２・φ・極板、１４ａ、１４
ｂ・・・Ｐ位置用固定接点、１６ａ、１６ｂ−−＠ＲＮ
位置用固定接点１８ａ、１８ｂ愉・・Ｎ位置用固定接点
、２０ａ、２０ｂ・・・Ｄ位置用固定接点、２２ａ、２
２ｂφ・・１１位置用固固定点、２４ａ、２４ｂ・・・
工位置用固定接点、２６・・・シャフト、２８番・・Ｌ
Ｉｆ動子、３０．３２−・・可動接点、４０−・拳レバ
ー。 特許出願人 日 産 自 動 車 株 式 会 社代理
人 弁 理 士 宮 内 利 行
Claims (1)
- 可動接点を備えた回転可能な可動子と、可動子回転中心
から少なくとも２つの異なる半径位置上に配列されたＰ
、Ｎ及びそれ以外のセレクト位置用の固定接点とを有し
、Ｐ及びＮ位置の固定接点は可動子回転中心から最も半
径方向外側位置に配列されていることを特徴とする自動
変速機のインヒビタースイッチ。 ′
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19087583A JPS6084455A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 自動変速機のインヒビタ−スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19087583A JPS6084455A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 自動変速機のインヒビタ−スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084455A true JPS6084455A (ja) | 1985-05-13 |
| JPH0372861B2 JPH0372861B2 (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=16265201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19087583A Granted JPS6084455A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 自動変速機のインヒビタ−スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084455A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05196130A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-08-06 | General Motors Corp <Gm> | トランスミッション制御装置 |
| EP2730819A1 (en) * | 2011-07-05 | 2014-05-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Shift sensor and vehicle provided with said shift sensor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5873493A (ja) * | 1982-08-06 | 1983-05-02 | 三洋電機株式会社 | 自転車用変速操作報知装置 |
| JPS58136892U (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-14 | 本田技研工業株式会社 | ギヤシフトポジシヨン表示装置 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19087583A patent/JPS6084455A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136892U (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-14 | 本田技研工業株式会社 | ギヤシフトポジシヨン表示装置 |
| JPS5873493A (ja) * | 1982-08-06 | 1983-05-02 | 三洋電機株式会社 | 自転車用変速操作報知装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05196130A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-08-06 | General Motors Corp <Gm> | トランスミッション制御装置 |
| EP2730819A1 (en) * | 2011-07-05 | 2014-05-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Shift sensor and vehicle provided with said shift sensor |
| EP2730819A4 (en) * | 2011-07-05 | 2015-03-25 | Toyota Motor Co Ltd | REPORTING CHANGE SENSOR AND VEHICLE PROVIDED WITH SAID REPORTING CHANGE SENSOR |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0372861B2 (ja) | 1991-11-20 |
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