JPS60837B2 - デイスク記録又は再生装置 - Google Patents

デイスク記録又は再生装置

Info

Publication number
JPS60837B2
JPS60837B2 JP56192314A JP19231481A JPS60837B2 JP S60837 B2 JPS60837 B2 JP S60837B2 JP 56192314 A JP56192314 A JP 56192314A JP 19231481 A JP19231481 A JP 19231481A JP S60837 B2 JPS60837 B2 JP S60837B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
signal
disc
recording
angle position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56192314A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57120269A (en
Inventor
裕司 露口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teac Corp
Original Assignee
Teac Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teac Corp filed Critical Teac Corp
Priority to JP56192314A priority Critical patent/JPS60837B2/ja
Publication of JPS57120269A publication Critical patent/JPS57120269A/ja
Publication of JPS60837B2 publication Critical patent/JPS60837B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディスクを使用して同期信号を含む情報信号を
記録又は再生するためのディスク記録又は再生装置に関
するものである。
既に、レーザを利用して映像信号の記録又は再生を行う
ための装置が開発されている。
第1図は従来の光学的再生用ビデオデイスクーを示す概
略平面図であり、このディスク1にはトラック2で示す
ように渦巻状トラック形態で複合映像信号(例えばNT
SC式カラーテレビジョン信号)が記録されている。複
合映像信号は第2図に示すようにテレビジョン画面の1
フィルド毎に垂直プランキング期間即ち垂直婦線消去期
間TBを有し、ディスク1の半周で1フィルド、ディス
クーの1周で1フレームとなるように記録されているの
で「ビデオディスク1にはハッチングで示す領域に華直
帰線消去期間部分3,4が現われる。この華直帰線消去
期間部分3,4は、虫日(ここで日は例えば63.5仏
sの一水平走査時間)の等価パルス期間T,と虫日の垂
直同期パルス期情8r2と乳日の等価パルス期間T3と
12日の水平同期パルス期間T4とから成る垂直帰線消
去期間TBに対応し、ここには上記同期パルス信号が記
録されている。通常、複合映像信号はFM変調された後
に第3図に示す如くビット(溝)で記録される。
即ち、ディスクーを構成する透明樹脂層5に変調光ビー
ムを投射し、FM変調波に対応したビット6を所定のト
ラック形態に形成することによって記録される。ビット
の幅は例えば約lr、ビットの深さは約1/4入(こ)
で入はしーザ光の波長)、ビットの長さはディスクの内
側と外側とによって差があり、またFM変調波の周波数
によって異なり、例えば1.5〜6仏である。7aはビ
ット形成後に設けた光反射面であって、光の反射を利用
した記録信号の読取りに不可欠なものである。
7bは保護膜である。上述の如きビデオディスクーから
信号を読み取るときには、ターンテーブルの鞠に中央係
合孔8を係合させた後にクランパーでターンテーブルに
ディスクを固定し、ディスク1を定速回転する。
又、再生用光ビーム9をディスクの半径方向に徐々に送
ることによってトラック2上を順次に光ビーム9で走査
し、ディスクーからの反射光10を検出する。反射光1
0‘まビットの有無によって変化するので、この反射光
の変化で記録信号を謙取ることが出来る。ところで、デ
ィスクに複合映像信号等の同期信号を含む情報信号を記
録する場合、同期信号をディスク上の一定角度位置に揃
えたい場合がある。
また、再生の際に、ディスク中の同期信号と外部の基準
周期信号との位相を合せて再生出力を得たい場合がある
。そこで、本発明の目的は、基準周期信号との位相関係
を一定に保って記録又は再生を行うことが可能なディス
ク記録又は再生装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明は、所定回転角度位置
の被検出部を有する記録媒体ディスクと、前記ディスク
を支持するターンテーブルと、前記ターンテーブルを回
転するモータと、前記被検出部を検出してディスク回転
角度位置信号を送出するディスク回転角度位置検出装置
と、同期信号を含む情報信号を前記ディスクに記録し又
は前記ディスクから再生する走査子と、前記ディスクと
前記走査子との間に前記ディスクの半径方向の相対的送
り運動を生じさせるための送り装置と、基準周期信号を
発生する基準周期信号発生器と、前記回転角度位置検出
装置から得られる前記ディスク回転角度位置信号と前記
基準周期信号発生器から得られる前記基準周期信号との
位相を比較し、位相差が零となるように前記モータを制
御する位相比較制御回路とを具備していることを特徴と
するディスク記録又は再生装置に係わるものである。
上記発明では、記録媒体ディスクに直接に回転角度位置
検出用の被検出部を設けるので、記録又は再生をディス
クの途中で中止し、ディスクをターンテーブルから取り
外し、再びディスクをターンテ−ブルに装着して記録又
は再生を開始する場合に、ディスクとターンテーブルと
の角度位置関係が変化しても、両者の位層関係の変化に
無関係にディスクの所定回転角度位置を検出することが
出釆る。
この結果、記録の時には、記録の中断にも拘らず、同期
信号をディスクの一定回転角度位置に揃えて記録するこ
とが出釆る。また「再生時にはディスク上の同期信号と
被検出部との位置関係を常に一定に保つことが出来る。
以下、図面を参照して本発明の実施例に付いて述べる。
第4図〜第6図は本発明の第1の実施例に係わるビデオ
ディスク装置を示すものである。このビデオディスク装
置に使用するビデオディスク11には第1図に示した従
来のディスクーと同様にトラック2の半周毎に垂直婦線
消去期間部分3,4が生じてる複合映像信号を記録する
か又は再生するものである。第1図のディスク1と異な
る点は、複合映像信号の非記録領域12にディスク11
の一定角度位置を検出するための被検出部13が設けら
れていることである。尚この被検出部13は1フレーム
で2回得られる内の一方の華直帰線消去期間部分3に対
応して1箇所のみに設けられており、この実施例では非
反射物体が貼着されている。ディスク11を回転するた
めのターンテーブル14にはモータ15が直結され、デ
ィスク11及びターンテーブル14が例えば】/3瓜e
cで1回転させるように構成されている。16はクラン
パーであって、ディスク11をターンテーフル14に固
定するものである。
17はディスク回転角度位置検出装置であって、この実
施例では被検出部13に光を投射する光源と被検出部1
3での反射状態を検出する受光素子とで構成されている
18は位相比較制御回路であって、回転角度位置検出装
置17から得られる回転角度位置検出信号と基準周期信
号発生器19から得られる基準周期信号との位相を位相
比較器で比較し、位相差が零となるようにモータ15を
定速制御する回路である。
基準周期信号発生器19からは例えば複合映像信号の1
フレーム間隔に対応して1/3$ecの周期でパルスが
発生する。20は記録又は再生用の走査子であって、デ
ィスク11のトラック上に光ビームを投射し、信号の記
録又は再生を行うためのものである。
尚この走査子20は半径方向送り装置を構成するネジ棒
21とモータ22でディスク11の半径方向に徐々に送
られるように配設されている。第6図は一部を省略して
記録又は再生用の走査子20を構成する光学系装置23
を示すものであり、再生時にはヘリウム・ネオン・レー
ザ光源24から放射される光ビームは、偏光プリズム2
5、1′4入偏光板26、ミラー27、回動ミラー28
、及びビーム集東装置29を介してディスクのトラック
上に投射され、その反射光がビーム集東装置29、回動
・ミラー28、ミラー27、1′4入偏光板26及び偏
光プリズム25を介して光電検出素子30に至り、ここ
で電気信号に変換され、また記録時には変調光ビームを
投射するように構成されている。
尚図示はされていないが回動ミラー28を回動するため
に検流計と同様な構成の回動装置が設けられており、ビ
ーム変位制御回路31から付与される信号に基づいて回
動ミラー28を回動させ、光ビーム9をディスクの半径
方向に変位させるようになっている。更に、走査中にお
けるトラツキングをとるために、トラツキング信号で回
動ミラー28が制御されるようになっている。この光学
系装置23はしール32によって回転不可能にディスク
半径方向にガイドされているので、ネジ棒21が回転す
ればディスク半径方向に進退する。第5図に於いて、ビ
ーム変位制御回路31には、検出装置17から発生する
回転角度位置検出信号が入力されると共に、命令信号回
路33からモード設定信号が入力され、トラック切換信
号が発生するように構成されている。
このトラック切換信号は回転角度位置検出信号に同期さ
せて回動ミラー28を回動させるための信号である。3
4は信号処理回路であって、走査子20で検出した信号
を例えばNTSCカラーテレビ信号とするものである。
上述の如く構成されたビデオディスク装置で、記録又は
再生を行う際には、ディスク11を定速回転させると共
に「走査子20及び走査光ビーム9をディスクの半径方
向に徐々に送り、光ビーム9によって渦巻状トラック2
を渦巻状に走査する。
これにより、記録時には記録信号に対応した記録がなさ
れ、再生時にはビットの有無に対応した反射光世力が得
られ、所定の複合映像信号を記録又は再生することが出
来る。この時ディスク11の定速回転制御は、ディスク
回転角度位置検出装置17から得られる回転角度位置検
出信号に基づいて行われる。即ち、ディスク11が回転
する毎に回転角度位置検出装置17の上を非反射性の被
検出部13が通過し、被検出部13の通過毎に受光素子
の入力レベルが低下し、回転角度位置検出信号が発生す
る。被検出部13以外の領域には第3図に示すように反
射面7があるので、検出装置17は受光状態にあり、被
検出部13を明確に区別して検出することが出来る。こ
の装置を再生に使用し、静止画像を得たい時には、命令
信号回路33から静止画像モード設定命令信号を出す。
これにより、ネジ榛21によるピックアップ20及び走
査光ビーム9の送りが停止すると共に、回転角度位置検
出信号の発生に同期して変位制御回路31から走査トラ
ック切換用の回動ミラー制御信号が発生し、これが回動
ミラー28を回動変位させるためのコイルに付与され、
回動ミラー28が回動する。そしてこの回動ミラーの回
動により、光ビームは隣りのトラックに移る。即ち、第
4図のB点からA点に移る。このB点からA点への走査
トラックの切襖は回転検出パルス信号に同期して行われ
且つ垂直婦線消去期間部分3で行われる。即ち、回転角
度位置検出信号は垂直帰線消去期間部分3の通過毎に発
生するので、結局、垂直帰線消去部分3に同期して走査
トラック切襖信号が発生し、垂直婦線消去期間部分3に
於いて光ビームによる走査部の変更が行なわれる。A点
からB点までの一周の走査が終了し、再びB点に至ると
、回転角度位置検出信号が再び発生し、再びB点からA
点に光ビームが移夕り、繰返し走査される。今、静止画
像モードに於ける走査トラック切襖に付いて述べたが、
クイックモーション画像モード及びスローモーション画
像モード等のトラック切換も同様に回転検出パルス信号
に同期して垂直婦線消去期間部分3で行○う。この装置
で記録する場合には、例えば、複合映像信号で変調され
た光ビームをディスク11に投射する。
この際、基準周期信号発生器19から複合映像信号の1
フレーム間隔に対応して1′3$ecで基準周期信号が
発生しているとすれば、複合映像信号の率直帰線消去期
間の記録部分3とディスク11の一定角度位置に設けた
被検出部13とを常に一定角度位置関係に保つことが可
能になる。このため、記録の中断の有無に無関係に垂直
婦線消去期間の記録部分3が周一角度位置に揃えられる
。次に、本発明の第2の実施例を示す第7図及び第8図
に付いて述べる。
但し、この実施例及び以下に述べる実施例に於いて第1
の実施例と共通する部分には同一の符号を付してその説
明を省略する。この実施例に於けるディスク41は第8
図に示す如く同心円状トラック2aを有するものであり
、1周で1フレ−ムとなるように複合映像信号を記録す
るか、又は再生するものである。このビデオディスク装
置では1回転毎に走査トラックの切換えを行って記録又
は再生を進める。今、命令信号回路33から正常記録又
は再生信号を送出すれば、検出装置17による被検出部
13の検出に基づいて華直帰線消去期間に同期した回転
角度位置検出信号が発生し、この発生毎にビーム変位制
御回路31からトラック功換信号がモータ22に付与さ
れ、走査子20及び走査光ビーム9が1トラック分だけ
変位し、例えばA点からB点に変位し、次のトラックの
走査が行われる。第9図は本発明の第3の実施例を示す
ものである。
このビデオディスク装置に於いては、ANDゲート51
が新たに設けられ、ここに検出装置17から得られる回
転角度位置検出信号とディスク11から得た再生複合映
像信号から分離した垂直同期パルス信号とが入力されて
いる。従って、両方の信号が入力された時のみ走査トラ
ック切換信号が発生し、走査トラックの切換が行われる
。このため一層確実に走査トラック切換制御を行うこと
が可能となる。第10図は本発明の第4の実施例を示す
ものである。
この実施例に於いては、被検出部13が同一円周上の複
数箇所に設けられており、ディスクが1回転する間に複
数の回転角度位置検出信号が発生する。このディスク6
1は第9図に示すようなビデオディスク装置で使用され
る。但し、このディスク61を使用する時には基準周期
信号発生器19の発振周波数を回転検出パルス信号の周
波数と等しくなければならない。また、ANDゲート5
1に垂直同期パルス信号を1′2分周したものを入力さ
せなければならない。このように構成すれば、ディスク
の回転制御を一層正確に行うことが可能になる。以上、
本発明の実施例に付いて述べたが、本発明は上述の実施
例に限定されるものではなく、更に変形可能なものであ
る。
例えば、被検出部13をディスク11の内側に設けずに
外側の非記録領域等に設けてもよい。要するに回転角度
位置を検出することが出来る場所であればどこでもよい
。また実施例では黒色テープを貼着して非反射性の被検
出部13を設けているが、印刷、エッチング、レーザ光
によるビットの形成等によって他の領域と反射率が異な
る領域を形成し、これを被検出部13としてもよい。又
、被検出部13を光反射鏡城とし、他の部分を非反射鏡
城としてもよい。又、被検出部13及び検出装置17を
光学的に構成せずに、磁性体で被検出部13を形成し、
検出装置17で磁気検出して回転角度位置検出信号を発
生させるようにしてもよい。又ト被検出部13を水平帰
線期間に対応させて設けてもよい。又、走査子20の送
りをネジ棒21によって行わずに、線又は帯状体に走査
子20を係止し、線又は帯状体のディスク半径方向への
移動によって行ってもよい。又、ディスクの1周に1フ
レームを記録せずに、1周に複数フレーム又は複数周に
1フレームを記録する場合にも適用可能である。又「実
施例ではネジ棒21によって光ビームの変位が可能であ
ると共に回動ミラー28によっても光ビームの変位が可
能であるが、いずれか一方のみで光ビームを変位させる
ように走査子を構成してもよい。又、光学的記録又は再
生に限ることなく、これに類似した別の方式のディスク
装置にも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のビデオディスクの説明的平面図、第2図
はディスクに記録されている複合映像信号の波形図、第
3図はディスクの拡大断面図、第4図〜第6図は本発明
の第1の実施例を示すものであって、第4図はディスク
の説明的平面図、第5図はビデオディスク装置のブロッ
ク図、第6図はピックアップ光学系装置の斜視図、第7
図は本発明の第2の実施例に係るビデオディスク装置の
ブロック図、第8図は第7図の装置で使用するためのデ
ィスクの平面図、第9図は本発明の第3の実施例に係わ
るビデオディスク装置を示すブロック図、第10図は本
発明の第4の実施例に係わるビデオディスクの平面図で
ある。 尚図面に用いられている符号に於いて、2はトラック、
3,4は垂直帰線消去期間部分「11はディスク、12
は非記録領域、13は被検出部分、17は検出装置、1
8は比較制御回路、19は基準周期信号発生器、20は
走査子、31は変位制御回路である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第8図 第7図 第9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定回転角度位置に被検出部を有する記録媒体デイ
    スクと、前記デイスクを支持するターンテーブルと、前
    記ターンテーブルを回転するモータと、前記被検出部を
    検出してデイスク回転角度位置信号を送出するデイスク
    回転角度位置検出装置と、同期信号を含む情報信号を前
    記デイスクに記録し又は前記デイスクから再生する走査
    子と、前記デイスクと前記走査子との間に前記デイスク
    の半径方向の相対的送り運動を生じさせるための送り装
    置と、基準周期信号を発生する基準周期信号発生器と、
    前記回転角度位置検出装置から得られる前記デイスク回
    転角度位置信号と前記基準周期信号発生器から得られる
    前記基準周期信号との位相を比較し、位相差が零となる
    ように前記モータを制御する位相比較制御回路と、を具
    備していることを特徴とするデイスク記録又は再生装置
JP56192314A 1981-11-30 1981-11-30 デイスク記録又は再生装置 Expired JPS60837B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56192314A JPS60837B2 (ja) 1981-11-30 1981-11-30 デイスク記録又は再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56192314A JPS60837B2 (ja) 1981-11-30 1981-11-30 デイスク記録又は再生装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5431476A Division JPS52137919A (en) 1976-05-14 1976-05-14 Disk recorder reproducer

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57120269A JPS57120269A (en) 1982-07-27
JPS60837B2 true JPS60837B2 (ja) 1985-01-10

Family

ID=16289214

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56192314A Expired JPS60837B2 (ja) 1981-11-30 1981-11-30 デイスク記録又は再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60837B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6319981A (ja) * 1986-07-14 1988-01-27 Teac Co ビデオデイスク再生装置
US5805551A (en) * 1994-04-18 1998-09-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for preventing illegal copy or illegal installation of information of optical recording medium
US5881038A (en) * 1994-04-18 1999-03-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for preventing illegal copy or illegal installation of information of optical recording medium
EP1271511A3 (en) * 1994-04-18 2006-10-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for preventing illegal copying and illegal installation of information on optical recording medium

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57120269A (en) 1982-07-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4138741A (en) Disc eccentricity compensating system
US4142209A (en) Disc track servo system
US4365324A (en) Eccentricity control device
JP3029201B2 (ja) 光学的に読み出し可能な書込可能型記録担体及びそのような記録担体を製造する装置及びそのような記録担体を用いて情報を記録/再生する装置
US4364118A (en) Optical disk and optical information processor
US4669070A (en) Signal format for optical tape record/playback system
JPH06325375A (ja) 焦点サーボ装置
JPH06101199B2 (ja) デイスク装置
EP0229395B1 (en) Optical magnetic recording and reproducing method and apparatus
US4160270A (en) Tracking servo system for video disc player/recorder
US4532621A (en) Device and method for recording information on a disk
US4260858A (en) Videodisc player with drive means engaging videodisc guide groove
US5642342A (en) Apparatus for controlling the rotational speed of an optical-disc
US4594701A (en) System for recording data on spiral track
KR20010051083A (ko) 기록/재생장치 및 기록/재생방법
JPS5931129B2 (ja) 光学的再生装置
JP3209983B2 (ja) 記録担体の連続的追加記録方法及び記録装置
US4414584A (en) High-speed playback for videodiscs
JPS60837B2 (ja) デイスク記録又は再生装置
JPS588054B2 (ja) 光学的再生装置
US5050145A (en) Optical disk recording and reproducing apparatus having faster reproducing speed than recording speed
JPS6323268A (ja) 情報記録円盤記録装置
JPH0527308B2 (ja)
JPS5810194Y2 (ja) 光学的記録再生装置
CA1308482C (en) Erasing of information signal from an optical disk