JPS6083157A - ワンチツプマイクロコンピユ−タ - Google Patents
ワンチツプマイクロコンピユ−タInfo
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- JPS6083157A JPS6083157A JP58191915A JP19191583A JPS6083157A JP S6083157 A JPS6083157 A JP S6083157A JP 58191915 A JP58191915 A JP 58191915A JP 19191583 A JP19191583 A JP 19191583A JP S6083157 A JPS6083157 A JP S6083157A
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- Japan
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- program
- program memory
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- microprocessing unit
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 3
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F21/00—Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F21/70—Protecting specific internal or peripheral components, in which the protection of a component leads to protection of the entire computer
- G06F21/71—Protecting specific internal or peripheral components, in which the protection of a component leads to protection of the entire computer to assure secure computing or processing of information
- G06F21/72—Protecting specific internal or peripheral components, in which the protection of a component leads to protection of the entire computer to assure secure computing or processing of information in cryptographic circuits
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/14—Protection against unauthorised use of memory or access to memory
- G06F12/1408—Protection against unauthorised use of memory or access to memory by using cryptography
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F21/00—Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F21/10—Protecting distributed programs or content, e.g. vending or licensing of copyrighted material ; Digital rights management [DRM]
- G06F21/101—Protecting distributed programs or content, e.g. vending or licensing of copyrighted material ; Digital rights management [DRM] by binding digital rights to specific entities
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- G06F21/10—Protecting distributed programs or content, e.g. vending or licensing of copyrighted material ; Digital rights management [DRM]
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- G06F21/121—Restricting unauthorised execution of programs
- G06F21/125—Restricting unauthorised execution of programs by manipulating the program code, e.g. source code, compiled code, interpreted code, machine code
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F2221/21—Indexing scheme relating to G06F21/00 and subgroups addressing additional information or applications relating to security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
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- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はプログラムメモリの内容を秘匿することができ
るワンチップマイクロコンピュータに関する。
るワンチップマイクロコンピュータに関する。
近時、プロセッシングユニットと共にプログラムメモリ
、入出力インターフェースなトラワンチップに集積化し
、それ自体で1台のコンピュータとして動作するワンチ
ップマイクロコン乙−夕が多用されている。
、入出力インターフェースなトラワンチップに集積化し
、それ自体で1台のコンピュータとして動作するワンチ
ップマイクロコン乙−夕が多用されている。
第1図はこのようなワンチップマイクロコンピュータの
一例を示すブロック図である。
一例を示すブロック図である。
図中1はマイクロプロセッシングユニットでノログラム
を解読し、その内容に応じた処理を行なう。したがって
、このマイクロプロセッシングユニット1にはプログラ
ムの命令部分を%7釈するインストラクシ冒ンデコーダ
7A、データを格納するアキニームレータIB、テンポ
ラリレジスタiC,これらに格納されたデータの演算を
行なう算術論理演算ユニツ□)JD等を設けている。2
は7#pグラムを格納したf0グラムメそりで、たとえ
ばマスクROMである。さらに3Lデータの一時退避、
ワークエリア等として用いるRAM、4は入出力ボート
である。マイクロデロセッシングユニツ) J 、!ニ
ア’ログ2ムメモリ2、RAM 3および入出力n?−
ト4とのn::ではパス5を介してデータの転送を行な
うようにしている。そしてプログラムメモリ2に格*f
’l したプログラムをインストラクションコード11
で解釈して狗術論理演>1.ユニット10における@算
を制御する。そして、この演にの紀碧1、入出力ポート
4を介して外部に対してa号の授受を行なうようにして
いる。
を解読し、その内容に応じた処理を行なう。したがって
、このマイクロプロセッシングユニット1にはプログラ
ムの命令部分を%7釈するインストラクシ冒ンデコーダ
7A、データを格納するアキニームレータIB、テンポ
ラリレジスタiC,これらに格納されたデータの演算を
行なう算術論理演算ユニツ□)JD等を設けている。2
は7#pグラムを格納したf0グラムメそりで、たとえ
ばマスクROMである。さらに3Lデータの一時退避、
ワークエリア等として用いるRAM、4は入出力ボート
である。マイクロデロセッシングユニツ) J 、!ニ
ア’ログ2ムメモリ2、RAM 3および入出力n?−
ト4とのn::ではパス5を介してデータの転送を行な
うようにしている。そしてプログラムメモリ2に格*f
’l したプログラムをインストラクションコード11
で解釈して狗術論理演>1.ユニット10における@算
を制御する。そして、この演にの紀碧1、入出力ポート
4を介して外部に対してa号の授受を行なうようにして
いる。
しかしてこのようなマイクロコレビュータラワンチップ
に構成すると全体の接続箇所の数が著るしく少なくなる
。しかも各ユニット間を接続するパスを短かくできそれ
によって負荷容量も小苦くできるのでドライバー回路の
ディメンジョンを小さくすることができる。したがって
消費電力を低減でき、発熱を少なくシ、接続箇所を少な
くできることと相俟って信頼性を向上することができる
。
に構成すると全体の接続箇所の数が著るしく少なくなる
。しかも各ユニット間を接続するパスを短かくできそれ
によって負荷容量も小苦くできるのでドライバー回路の
ディメンジョンを小さくすることができる。したがって
消費電力を低減でき、発熱を少なくシ、接続箇所を少な
くできることと相俟って信頼性を向上することができる
。
さらにまた、このようなワンチップマイクロコンピータ
はコストも安価なことから、たとえば種々の電気製品で
、従来価格的にコンピ−タ制御を行なうことは困難と考
えられていた製品にも用いることができる。この結果、
コンピュータ制御を行なうことによって条件判断、外部
入力等に対応して複雑な制御を行なうことが可能になシ
、シかも従来IC等を組合せたノ・−ドウェアによって
実現していた回路をマイクロコンピータのソフトウェア
に置@換工、所謂ハードウェアのソフト化が可能になる
。したθ(うて、ハードウェアのコストを低減すること
ができ、しかもソフトウェアを修正することによってハ
ードウェアを変更することなく製品の仕様の変更が可能
であ多機能の柔軟性を茜めることかできる。
はコストも安価なことから、たとえば種々の電気製品で
、従来価格的にコンピ−タ制御を行なうことは困難と考
えられていた製品にも用いることができる。この結果、
コンピュータ制御を行なうことによって条件判断、外部
入力等に対応して複雑な制御を行なうことが可能になシ
、シかも従来IC等を組合せたノ・−ドウェアによって
実現していた回路をマイクロコンピータのソフトウェア
に置@換工、所謂ハードウェアのソフト化が可能になる
。したθ(うて、ハードウェアのコストを低減すること
ができ、しかもソフトウェアを修正することによってハ
ードウェアを変更することなく製品の仕様の変更が可能
であ多機能の柔軟性を茜めることかできる。
このようなマイクロプロセッシングユニットではプログ
ラムは命令の集合として力えられかつ命令ハプロセッシ
ングユニット固有のインストラクションコードに基づい
て記述される0また使用者が任意にプログラムの開発を
行なうことができ、既に開発されたプログラムの改良を
容易に行なえるようにインストラクションコードは公開
されることが多い。このため、プログラムメモリの内容
を読み出すことができればそのプログラムを解読してソ
フトウェアのアルゴリズムを知ることも容易に実現可能
となる。
ラムは命令の集合として力えられかつ命令ハプロセッシ
ングユニット固有のインストラクションコードに基づい
て記述される0また使用者が任意にプログラムの開発を
行なうことができ、既に開発されたプログラムの改良を
容易に行なえるようにインストラクションコードは公開
されることが多い。このため、プログラムメモリの内容
を読み出すことができればそのプログラムを解読してソ
フトウェアのアルゴリズムを知ることも容易に実現可能
となる。
ところで、ワンチップマイクロコンピュータでは、プロ
グラムメモリの内容のベリファイ等を行なうためにその
記憶内容を外部から読み出すことができるようにしたも
のがある。このようなものでは、たとえば外部からプロ
グラムメモリの内容の読み出しを指示する信号を与え、
かつ入出力ポート4を介して所望のアドレスを指定する
ことによシ当該アドレスに対応するプログラムメモリの
内容を上記入出力ポート4を介して出力するようにして
いる。
グラムメモリの内容のベリファイ等を行なうためにその
記憶内容を外部から読み出すことができるようにしたも
のがある。このようなものでは、たとえば外部からプロ
グラムメモリの内容の読み出しを指示する信号を与え、
かつ入出力ポート4を介して所望のアドレスを指定する
ことによシ当該アドレスに対応するプログラムメモリの
内容を上記入出力ポート4を介して出力するようにして
いる。
しかしながらこのようなものでは、プログラムメモリ2
に記憶された内容を部外者も容易に読出せるのでその内
容を秘匿することができない。このために部外者がプロ
グラムメモリの内容を読み出して解読し、容易に模倣し
、あるいは改良して自己の目的に使用することができる
。
に記憶された内容を部外者も容易に読出せるのでその内
容を秘匿することができない。このために部外者がプロ
グラムメモリの内容を読み出して解読し、容易に模倣し
、あるいは改良して自己の目的に使用することができる
。
一方、プログラムメモリの内容を外部から読み出すこと
ができないようにしたワンチップマイクロコンピュータ
もあるが、このようなものでは出荷試験、受入拭上等に
おいて、プログラムメモリの内容をベリファイすること
ができない問題があった。
ができないようにしたワンチップマイクロコンピュータ
もあるが、このようなものでは出荷試験、受入拭上等に
おいて、プログラムメモリの内容をベリファイすること
ができない問題があった。
さらにマイクロプロセッシングユニット1のインストラ
クションコードとして、−膜性の無い固有のコードを用
いることも考えられるがこのようにすると、プログラム
の汎用性が全くなくなシ、また既に開発されたゾログラ
ムを転用し、あるいは改良して用いることもできなくな
シ合理的ではない。
クションコードとして、−膜性の無い固有のコードを用
いることも考えられるがこのようにすると、プログラム
の汎用性が全くなくなシ、また既に開発されたゾログラ
ムを転用し、あるいは改良して用いることもできなくな
シ合理的ではない。
本発明は上記の事情に鑑みて外されたものでプログラム
メモリの内容を読み出しても部外者がプログラムの内容
を解読できないようにしたワンチップマイクロコンピュ
ータを提供することを目的とするものである。
メモリの内容を読み出しても部外者がプログラムの内容
を解読できないようにしたワンチップマイクロコンピュ
ータを提供することを目的とするものである。
本発明は、プログラムメモリの内容を外部へ出力する際
にプログラムメモリのデータにデータ変換を施した後に
外部へ出力することを特徴とするものである。
にプログラムメモリのデータにデータ変換を施した後に
外部へ出力することを特徴とするものである。
以下本発明の一実施例を第2図に示すブロック図を参照
して詳細に説明する。なおこの実施例ではマイクロプロ
セッシングユニットに設けられた算術論理演算ユニット
を用いてデータ変換を行なうものを例として説明する。
して詳細に説明する。なおこの実施例ではマイクロプロ
セッシングユニットに設けられた算術論理演算ユニット
を用いてデータ変換を行なうものを例として説明する。
図中11はマイクロプロセッシングユニットでプログラ
ムの命令部分を解釈するインストラフに:Iンデコーダ
11A1データを格納するアキュームレータ11B1テ
ンポラリレジスタ11C1これらに格納されたデータの
演算を行なう算術論理演算ユニソ) (ALU:l 1
1 D等を設けている。そして12はプログラムを格納
したプログラムメモリで、たとえばマスクROM等の不
揮発性の読み出し専用メモリである。13はデータの一
時退避、ワークエリア等として用いるRAM・、14は
入出力ポートである。マイクロプロセッシングユニット
11とプログラムメモリl 2 、RAM13および入
出力ポート14との間ではバス15を介してデータの転
送を行なうようにし、かつこれらを図中、破線で囲んで
示すようにワンチップに采積化している。
ムの命令部分を解釈するインストラフに:Iンデコーダ
11A1データを格納するアキュームレータ11B1テ
ンポラリレジスタ11C1これらに格納されたデータの
演算を行なう算術論理演算ユニソ) (ALU:l 1
1 D等を設けている。そして12はプログラムを格納
したプログラムメモリで、たとえばマスクROM等の不
揮発性の読み出し専用メモリである。13はデータの一
時退避、ワークエリア等として用いるRAM・、14は
入出力ポートである。マイクロプロセッシングユニット
11とプログラムメモリl 2 、RAM13および入
出力ポート14との間ではバス15を介してデータの転
送を行なうようにし、かつこれらを図中、破線で囲んで
示すようにワンチップに采積化している。
16はコード発生器である。外部からプログラムメモリ
12の内容の読み出しを指示する信号が与えられると、
このコード発生器16に予め設定された暗号化コードを
インストラクションデコーダ1)へ与える。−万人出力
7−ト14を介してプログラムメモリ12の所望のアド
レスに対応するアドレスデータを入力してアドレス指定
を行ない当該アドレスのデータをアキュームレータ11
Bへ取込む。そしてアキュームレータIIBに格納され
たデータに対して上記暗号化コードによって指定される
データ変換を行なう。このデータ変換の手法としては、
マイクロプロセッシングユニット11に固有の命令をマ
イクロプロセッシングユニット11自体のハードウェア
を用いて実行すればよい。このようなデータ変換を行表
える命令で、一般的なマイクロプロセッシングユニット
11がA 偏するものとしては、たとえばデータのビッ
ト位置をずらすシフト命令、データのビット位置を回転
させるローティト命令、データを反転させる補数命令等
がある。なおシフト命令、ローティト命令を実行する場
合は、データの移動方向、移動量を任意に指定すればよ
い。また補数命令を実行する場合は、反転するビット位
置の指定を行なうようにしてもよい。
12の内容の読み出しを指示する信号が与えられると、
このコード発生器16に予め設定された暗号化コードを
インストラクションデコーダ1)へ与える。−万人出力
7−ト14を介してプログラムメモリ12の所望のアド
レスに対応するアドレスデータを入力してアドレス指定
を行ない当該アドレスのデータをアキュームレータ11
Bへ取込む。そしてアキュームレータIIBに格納され
たデータに対して上記暗号化コードによって指定される
データ変換を行なう。このデータ変換の手法としては、
マイクロプロセッシングユニット11に固有の命令をマ
イクロプロセッシングユニット11自体のハードウェア
を用いて実行すればよい。このようなデータ変換を行表
える命令で、一般的なマイクロプロセッシングユニット
11がA 偏するものとしては、たとえばデータのビッ
ト位置をずらすシフト命令、データのビット位置を回転
させるローティト命令、データを反転させる補数命令等
がある。なおシフト命令、ローティト命令を実行する場
合は、データの移動方向、移動量を任意に指定すればよ
い。また補数命令を実行する場合は、反転するビット位
置の指定を行なうようにしてもよい。
そしてプログラムメモリ12から読出したデータに対し
てデータ変換を施゛して上記入出力ポート4から出力す
ることができる。
てデータ変換を施゛して上記入出力ポート4から出力す
ることができる。
このようにすれば、出力ポート4から出力されるデータ
はプログラムメモリ12に格納ばれた内容とは異なるた
めにそのプログラムを解読することは不可能になる。
はプログラムメモリ12に格納ばれた内容とは異なるた
めにそのプログラムを解読することは不可能になる。
たとえば第3図に示すようにプログラムメモリ12のア
ドレス(N−1)(N) (N+1 )にそれぞれ16
進数でIF、E7.C4とそれぞれ8ビツトのデータが
格納されているとする。
ドレス(N−1)(N) (N+1 )にそれぞれ16
進数でIF、E7.C4とそれぞれ8ビツトのデータが
格納されているとする。
ここでデータを外部へ出力する際に1ピツト分だけ右へ
ローティトすればそれぞれアドレス(N =1 )、(
N) (N+1 )の値は8F 、F3 。
ローティトすればそれぞれアドレス(N =1 )、(
N) (N+1 )の値は8F 、F3 。
92に変換されて出力される。したがって外部へ出力さ
れるデータからはプログラムメモリ12に格納されたデ
ータの内容は全く知ることができない。
れるデータからはプログラムメモリ12に格納されたデ
ータの内容は全く知ることができない。
したがってプログラムメモリ12に格納するプログラム
はプロセッシングユニット1ノに固有のインストラクシ
ョンコードを用いてゾログラムするとと゛ができる。し
だがって、既に開発されたプログラムをそのまま利用す
ることができ、またこれらのプログラムの改良も容易に
行なえる。さらにはプログラムメモリ12としてマスク
ROMを用いるものでは従来、用いられているマスクを
そのまま用いてROMの部分を作成できしかもその内容
を秘匿することができる。
はプロセッシングユニット1ノに固有のインストラクシ
ョンコードを用いてゾログラムするとと゛ができる。し
だがって、既に開発されたプログラムをそのまま利用す
ることができ、またこれらのプログラムの改良も容易に
行なえる。さらにはプログラムメモリ12としてマスク
ROMを用いるものでは従来、用いられているマスクを
そのまま用いてROMの部分を作成できしかもその内容
を秘匿することができる。
すなわち、プログラムメモリ12の内容を外部へ読み出
す際には、コード発生器6から力えられるコードに基づ
いてデータの変換がなされる。このためにデータの変換
手法のわからない部外者は読み出したプログラムを解読
することができず、したがってプログラムの内容を秘匿
することができる。また逆にプログラム変換の手法を知
ることによシ逆の手法で読み出したデータから本来のプ
ログラムを復元することができ、その内容の解析も容易
に行なうことができる。
す際には、コード発生器6から力えられるコードに基づ
いてデータの変換がなされる。このためにデータの変換
手法のわからない部外者は読み出したプログラムを解読
することができず、したがってプログラムの内容を秘匿
することができる。また逆にプログラム変換の手法を知
ることによシ逆の手法で読み出したデータから本来のプ
ログラムを復元することができ、その内容の解析も容易
に行なうことができる。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく、上
記実施例では、マイクロゾロセッシングユニット11に
固有のインストラクションコードを用い、そのハードウ
ェアを利用してデータ変換を行なうようにしたが、デー
タ変換を行なう専用のハードウェアを設けるようにして
もよい。またこのようなデータ変換を行なうハードウェ
アは、たとえば特定の入出力ポートからデータを出力す
る場合、当該ポートに設けて、プログラムメモリの内容
を出力する時にのみ動作させるようにすればよい。
記実施例では、マイクロゾロセッシングユニット11に
固有のインストラクションコードを用い、そのハードウ
ェアを利用してデータ変換を行なうようにしたが、デー
タ変換を行なう専用のハードウェアを設けるようにして
もよい。またこのようなデータ変換を行なうハードウェ
アは、たとえば特定の入出力ポートからデータを出力す
る場合、当該ポートに設けて、プログラムメモリの内容
を出力する時にのみ動作させるようにすればよい。
第6図はこのようなワンチップマイクロコンピュータの
一例を示すブロック図で、コード変換を行なう手段を出
力ポートに設けている。すなわち第6図において6はコ
ード変換器で1プログラムメモリ2の内容を外部へ出力
する出力ポートに設け、プログラムメモリの内容にコー
ド変換を施して出力するようにしている。
一例を示すブロック図で、コード変換を行なう手段を出
力ポートに設けている。すなわち第6図において6はコ
ード変換器で1プログラムメモリ2の内容を外部へ出力
する出力ポートに設け、プログラムメモリの内容にコー
ド変換を施して出力するようにしている。
第4図はワンチップマイクロコンピータとして多用され
ている18048(型番、イン′チル社)の内部ブロッ
クを示す図である。このワンチップマイクロコンピュー
タはIKバイトのマスクROM 10 J 、 64バ
イトのRAM z 02および3組の8ビット入出カポ
−) 10 JA 、 103B。
ている18048(型番、イン′チル社)の内部ブロッ
クを示す図である。このワンチップマイクロコンピュー
タはIKバイトのマスクROM 10 J 、 64バ
イトのRAM z 02および3組の8ビット入出カポ
−) 10 JA 、 103B。
103Cを有し、かつインストラクションデコーダ10
4に、テンポラリレジスタ104B+アキユームレータ
104C,算術論理演算ユニット104D等からなるマ
イクロゾロセツシングユニット104を内部バス105
によって相互に接続し、これらをワンチップに集積化し
たものである。
4に、テンポラリレジスタ104B+アキユームレータ
104C,算術論理演算ユニット104D等からなるマ
イクロゾロセツシングユニット104を内部バス105
によって相互に接続し、これらをワンチップに集積化し
たものである。
そしてプログラムメモリとして使用されるマスクROM
J 01の内容を読み出す場合は、制御及びタイミン
グ回路106の外部アドレスセレクト端子FAへ+12
Vを印加し、かつデータバスDBII)〜DB7および
入出力ポート103cの下位2ピツトからアドレスデー
タを与えることによシ、当該アドレスに対応するマスク
ROM101の内容をデータバスDBO〜DB7を介し
て出力するようにしている。
J 01の内容を読み出す場合は、制御及びタイミン
グ回路106の外部アドレスセレクト端子FAへ+12
Vを印加し、かつデータバスDBII)〜DB7および
入出力ポート103cの下位2ピツトからアドレスデー
タを与えることによシ、当該アドレスに対応するマスク
ROM101の内容をデータバスDBO〜DB7を介し
て出力するようにしている。
しかしてこのワンチッゾマイクロプロセッサに対して本
発明を応用する場合、たとえば第5図に示すブロック図
のようにパス105とインストラクションデコーダ10
4との間にコード発生器107を設ける。そして外部ア
ドレスセレクト端子EAに対するマスクROM 10
Jの内容の読み出しの指示によシマスフROM 101
から読み出したデータをコード発生器107から与えら
れるコードによって指示されるコード変換を行ないデー
タバスDBO〜DB7から出力するようにしている。す
なわち、上記コード発生f51oyからl′ii 80
48のインストラクションコードによって予め定められ
たコードを出力してインストラクションデコーダ104
にへ与えてデータ変換を行なう。したがってデータ変換
は、18048に固有のハードウェアを用いて通常のプ
ログラムの実行と同様に行なうことができハードウェア
の改良はコード発生器107た関′する部分だけでよく
極めて容易に実施することができる。
発明を応用する場合、たとえば第5図に示すブロック図
のようにパス105とインストラクションデコーダ10
4との間にコード発生器107を設ける。そして外部ア
ドレスセレクト端子EAに対するマスクROM 10
Jの内容の読み出しの指示によシマスフROM 101
から読み出したデータをコード発生器107から与えら
れるコードによって指示されるコード変換を行ないデー
タバスDBO〜DB7から出力するようにしている。す
なわち、上記コード発生f51oyからl′ii 80
48のインストラクションコードによって予め定められ
たコードを出力してインストラクションデコーダ104
にへ与えてデータ変換を行なう。したがってデータ変換
は、18048に固有のハードウェアを用いて通常のプ
ログラムの実行と同様に行なうことができハードウェア
の改良はコード発生器107た関′する部分だけでよく
極めて容易に実施することができる。
以上のように本発明はプログラムメモリの内容をデータ
変換を施して外部へ出力するようにしたのでプログラム
を解読されることがなく、しかもデータ変換を逆に行な
うことにより本来のプログラムを容易に復元できゾログ
ラムメモリの内容の一般性も損なわれず、さらにはノ・
−ドウエアの追加部分も少ないワンチップマイクロコン
ピュータを提供することができる。
変換を施して外部へ出力するようにしたのでプログラム
を解読されることがなく、しかもデータ変換を逆に行な
うことにより本来のプログラムを容易に復元できゾログ
ラムメモリの内容の一般性も損なわれず、さらにはノ・
−ドウエアの追加部分も少ないワンチップマイクロコン
ピュータを提供することができる。
第1図は従来のワンチップマイクロコンピュータの一例
を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例を示すブ
ロック図、第3図は上記実施例におけるデータ変換の一
例を説明する図、第4図は18048型ワンチツプマイ
クロコンビー−タを示すブロック図、第5図は、+80
48型ワンチツプマイクロコンピユータに本発明を応用
した例を示すブロック図、第6図は本発明のさらに他の
実施例を示すブロック図である。 11・・・マイクログロセツシングユニット、12・・
・プログラムメモリ、13・・・RAM、14・・・入
出力J?−ト、15・・・バス、16・・・コード発生
器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 デ・−夕 亥 模テ−タ 特許庁長官 若 杉 和 天 殿 i、事件の表示 特願昭58−191915号 2、発明の名称 ワンチップマイクロコンピュータ 3、補正をする者 4f件との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦電気株式会社 4、代理人 5、自発補正 (1) 明細書第13頁第2行目「る。」と同頁第3行
目「なお本発明」との間に下記を挿入する。 記 そしてプログラムメモリ12とコード発生器16の暗号
化コードを同一工程で製造することかでさる。このよう
にすれば暗号化コードを製造するために工程が増加する
こともなく、またプログラムメモリ12の内容毎に暗号
化コードを設定できるので合理的である。 (2) 同書第16頁第2行目「ことができる。」の後
に下記を加入する。 記 なお、予め定めたプログラムを格納1−るマスクROM
101の製造工程で、同時にコード発生器1θ6の暗号
化コードを製造すれば、暗号化コードを製造するために
格別の工程を設ける必要もなく、かつマスクROMl0
Iの内容毎に異なる暗号化コードの設定を容易に行なう
ことができる。
を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例を示すブ
ロック図、第3図は上記実施例におけるデータ変換の一
例を説明する図、第4図は18048型ワンチツプマイ
クロコンビー−タを示すブロック図、第5図は、+80
48型ワンチツプマイクロコンピユータに本発明を応用
した例を示すブロック図、第6図は本発明のさらに他の
実施例を示すブロック図である。 11・・・マイクログロセツシングユニット、12・・
・プログラムメモリ、13・・・RAM、14・・・入
出力J?−ト、15・・・バス、16・・・コード発生
器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 デ・−夕 亥 模テ−タ 特許庁長官 若 杉 和 天 殿 i、事件の表示 特願昭58−191915号 2、発明の名称 ワンチップマイクロコンピュータ 3、補正をする者 4f件との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦電気株式会社 4、代理人 5、自発補正 (1) 明細書第13頁第2行目「る。」と同頁第3行
目「なお本発明」との間に下記を挿入する。 記 そしてプログラムメモリ12とコード発生器16の暗号
化コードを同一工程で製造することかでさる。このよう
にすれば暗号化コードを製造するために工程が増加する
こともなく、またプログラムメモリ12の内容毎に暗号
化コードを設定できるので合理的である。 (2) 同書第16頁第2行目「ことができる。」の後
に下記を加入する。 記 なお、予め定めたプログラムを格納1−るマスクROM
101の製造工程で、同時にコード発生器1θ6の暗号
化コードを製造すれば、暗号化コードを製造するために
格別の工程を設ける必要もなく、かつマスクROMl0
Iの内容毎に異なる暗号化コードの設定を容易に行なう
ことができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) プログラムを格納したプログラムメモリと、こ
のプログラムメモリから読み出したプログラムを実行す
るマイクロプロセッシングユニットト、このマイクロプ
ロセッシングユニットで演算するデータを外部に対して
入力または出力する入出力ポートと、上記プログラムメ
モリの内容を外部へ出力する際にコード変換を行なう手
段とを具備することを特徴とするワンチップマイクロコ
ンピュータ。 Q)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、コード
変換を行なう手段をプログラムメそすの内容を出力する
出力ポートに設けたことを特徴とするワンチップマイク
ロコンビーータ。 (3) プログラムを格納したプログラムメモリと、こ
のプログラムメモリから読み出したプログラムを実行す
るとともにこのプログラムメそすの内容を外部へ出力す
る際にコード変換するマイクロプロセッシングユニット
と、このマイクロプロセッシングユニットで演算するデ
ータを外部に対して入力または出力する入出力ポートと
を具備するワンチップマイクロコンビーータ。 (4)%許請求の範囲第3項記載のものにおいて、マイ
クロプロセッシングユニットにおけるデータ変換は予め
暗号コードとしてJiえしれるインストラクションコー
ドによシマイクロプロセッシングユニット固有のハード
ウェアで行なうことを特徴とするワンチップマイクロコ
ン乙−タ。 (5)特許請求の範囲第4項記載のものにおいて、暗号
コードはプログラムメモリと同一工程で設けたことを特
徴とするワンチップマイクロコンピュータ。 (6)特許請求の範囲第4項記載のものにおいて、デー
タ変換はプログラムメモリから読出したデータを予め定
めた値だけローティトすることを特徴とするマイクロプ
ロセッシングユニット。 (7)特許請求の範囲第4項記載のものにおいて、デー
タ変換はプログラムメモリから読出したデータの予め定
めたビットを反転することを特徴とするマイクロプロセ
ッシングユニット。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58191915A JPS6083157A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
EP84110235A EP0137995B1 (en) | 1983-10-14 | 1984-08-28 | Single-chip microcomputer with encryptable function on program memory |
DE8484110235T DE3483410D1 (de) | 1983-10-14 | 1984-08-28 | Einchip mikrocomputer mit verschluesselbarer funktion des programmspeichers. |
US06/646,114 US4764959A (en) | 1983-10-14 | 1984-08-31 | Single-chip microcomputer with encryptable function on program memory |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58191915A JPS6083157A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6083157A true JPS6083157A (ja) | 1985-05-11 |
Family
ID=16282557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58191915A Pending JPS6083157A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6083157A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62251841A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-02 | Nec Corp | シングルチツプマイクロコンピユ−タ |
JPS6358538A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | Hitachi Ltd | ソフトウエア保護方式 |
JPH04128008U (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-20 | 株式会社カンセイ | 電気推進車両の防寒シート |
KR100326402B1 (ko) * | 1996-09-03 | 2002-05-10 | 가부시끼가이샤 히다찌 가조 죠호 시스템 | 프로그램기록가능ic카드및그방법 |
US6938165B2 (en) * | 1996-09-03 | 2005-08-30 | Hitachi, Ltd. | Program writable IC card and method thereof |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55151683A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-26 | Nippon Electric Co | Integrated circuit unit controlling system |
JPS5744299A (en) * | 1980-08-26 | 1982-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | Memory device |
JPS5897200A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-09 | Nec Corp | 情報処理装置 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP58191915A patent/JPS6083157A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (7)
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US6938165B2 (en) * | 1996-09-03 | 2005-08-30 | Hitachi, Ltd. | Program writable IC card and method thereof |
US7278029B2 (en) | 1996-09-03 | 2007-10-02 | Hitachi, Ltd. | Program writable IC card and method thereof |
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