JPS6081466A - 点火時期制御方法および装置 - Google Patents
点火時期制御方法および装置Info
- Publication number
- JPS6081466A JPS6081466A JP19142883A JP19142883A JPS6081466A JP S6081466 A JPS6081466 A JP S6081466A JP 19142883 A JP19142883 A JP 19142883A JP 19142883 A JP19142883 A JP 19142883A JP S6081466 A JPS6081466 A JP S6081466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- advance angle
- ignition
- ignition advance
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/05—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means
- F02P5/14—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on specific conditions other than engine speed or engine fluid pressure, e.g. temperature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の利用分野）
本発明は、アイドル時以外は吸気管圧力と機関回転数と
に基ついて決定された基本点火進角に従って、アイドル
時は固定進角に従って点火ツーるようにした点火時期制
御方法および装置に関するものである。
に基ついて決定された基本点火進角に従って、アイドル
時は固定進角に従って点火ツーるようにした点火時期制
御方法および装置に関するものである。
（発明の背景）
機関の運転状態に応じて点火時期を決定する電−ｆ−制
御式点火装置では、高度七ンサ全用いて篩地會検出し、
これにより高地はと点火進角を進ませ、以て、運転性能
を向上させている。特に、吸入吸気量と機関回転数とに
基づいて基本進角を決定−１〜る点火装置では、全運転
領域にわたって高度補償を企図１．た上りじ点火進角補
正全行なっている。
御式点火装置では、高度七ンサ全用いて篩地會検出し、
これにより高地はと点火進角を進ませ、以て、運転性能
を向上させている。特に、吸入吸気量と機関回転数とに
基づいて基本進角を決定−１〜る点火装置では、全運転
領域にわたって高度補償を企図１．た上りじ点火進角補
正全行なっている。
これに対して、吸気管圧力と（層間回転数とに基づいて
点火進角を決定する点火装置を有する内燃機関では、全
運転領域にわたって上記点火進角の高度補償を行うと、
燃費、運転性能が悪くなる領域がある。
点火進角を決定する点火装置を有する内燃機関では、全
運転領域にわたって上記点火進角の高度補償を行うと、
燃費、運転性能が悪くなる領域がある。
吸気絞り弁が全閉１−でいるとき、換言するとアイドル
時に固定進角を用いている場合ＶＣは高度補償が必要で
ある。′！！：た、吸気絞り弁が所定以上、例えば５０
度以上開いている場合（以下、市開度領域）ＶＣは次の
理由により高度補償が必要となる。
時に固定進角を用いている場合ＶＣは高度補償が必要で
ある。′！！：た、吸気絞り弁が所定以上、例えば５０
度以上開いている場合（以下、市開度領域）ＶＣは次の
理由により高度補償が必要となる。
すなわち、吸気管圧力ＰＭ全バシメータとして機関回転
数Ｎ Ｅと吸入空気ｉＧＡの関係を示すと第１図のよう
になり、吸気絞り弁の尚開度領域では、実線Ａのように
、吸気糸の偵性効果の相違に起因して他の領域と異なっ
た特性を示しており、従って、点火進角についてもこの
ような特性音加味して演窮される。ところが、面地では
、吸気絞り弁の高開度領域における吸気管圧力が低−ト
し、吸入空気量ＧＡは、実際Ｂで示される平地より小さ
な吸気管圧力ＰＭの線上の値としでめられ、従って、実
線Ａの二つのピーク値Ｐ１、Ｐ２で囲才れた斜線域内で
は高度補償として点火進角全補正する必要がちる。
数Ｎ Ｅと吸入空気ｉＧＡの関係を示すと第１図のよう
になり、吸気絞り弁の尚開度領域では、実線Ａのように
、吸気糸の偵性効果の相違に起因して他の領域と異なっ
た特性を示しており、従って、点火進角についてもこの
ような特性音加味して演窮される。ところが、面地では
、吸気絞り弁の高開度領域における吸気管圧力が低−ト
し、吸入空気量ＧＡは、実際Ｂで示される平地より小さ
な吸気管圧力ＰＭの線上の値としでめられ、従って、実
線Ａの二つのピーク値Ｐ１、Ｐ２で囲才れた斜線域内で
は高度補償として点火進角全補正する必要がちる。
ところで、低吸入空気量時に」６ける燃焼効率を同上さ
せること等全目的として、吸入混合気に旋回流？伺与す
るようにした内燃）層間においては、ψ１１えば、吸気
弁の直ぐ」１流の吸気通路會二分し、一方のバイパスに
は、吸気副ｍ＋＋升としてりスワ−ルコントロールバル
ブを介装し、Ｉ及気絞り升の開度が小さいとき（、例え
ば５０匿以Ｖ）にはそのスワールコントロー／Ｌバルブ
葡閉成し、５０度以上のときには開放し、これにより、
バルブ開時にはスワール通路内かｌ−）燃焼室・＼導か
れる吸入空気ＶＣ旋回流を付与している。この神の内・
ｊと＋機関におい一コバ、スワールコントロールバルブ
が閉じでいる、（ｂシ合には、吸入混合気に旋回υ１ｆ
、が伺与されているので燃焼速度が速く、従って、点火
進角を遅角さセル必要がある。丑ｌこ逆に、スワ−ルコ
ントロールバルブが開いている場合には、旋回流が生ぜ
ず燃焼速度が比較的遅いので、点火進角奮進ませる必要
力する。従って、スワールコントロールノ（ルブが閉じ
ている場合に適したマツプにより基本進角ＴＨＢ’にめ
ると、開いているときに進角不足となり所望のトルクが
得られない惧れがある。まり逆に、スワールコントロー
ルノ（ルブが開いている場合に適したマツプにより基本
進角ＴＨＢ’ｉ求めると、閉じているときに過進角とな
り、ノックが発生する惧れがある。
せること等全目的として、吸入混合気に旋回流？伺与す
るようにした内燃）層間においては、ψ１１えば、吸気
弁の直ぐ」１流の吸気通路會二分し、一方のバイパスに
は、吸気副ｍ＋＋升としてりスワ−ルコントロールバル
ブを介装し、Ｉ及気絞り升の開度が小さいとき（、例え
ば５０匿以Ｖ）にはそのスワールコントロー／Ｌバルブ
葡閉成し、５０度以上のときには開放し、これにより、
バルブ開時にはスワール通路内かｌ−）燃焼室・＼導か
れる吸入空気ＶＣ旋回流を付与している。この神の内・
ｊと＋機関におい一コバ、スワールコントロールバルブ
が閉じでいる、（ｂシ合には、吸入混合気に旋回υ１ｆ
、が伺与されているので燃焼速度が速く、従って、点火
進角を遅角さセル必要がある。丑ｌこ逆に、スワ−ルコ
ントロールバルブが開いている場合には、旋回流が生ぜ
ず燃焼速度が比較的遅いので、点火進角奮進ませる必要
力する。従って、スワールコントロールノ（ルブが閉じ
ている場合に適したマツプにより基本進角ＴＨＢ’にめ
ると、開いているときに進角不足となり所望のトルクが
得られない惧れがある。まり逆に、スワールコントロー
ルノ（ルブが開いている場合に適したマツプにより基本
進角ＴＨＢ’ｉ求めると、閉じているときに過進角とな
り、ノックが発生する惧れがある。
ソコテ、ヌワールコントロールノくルブの開閉に応じて
点火進角を補正づ−るものが本願人により提案されてい
る。ところが、この既提案の点火進角補正においては次
のような問題が生ずる。
点火進角を補正づ−るものが本願人により提案されてい
る。ところが、この既提案の点火進角補正においては次
のような問題が生ずる。
スナワチ、例エバ、スワールコノトロールノ（ルブが閉
じている場合に適して基本進角ＴＨＢが演算される場合
、バルブ開時はその基本進角Ｔ ＨＢｋ進めるように補
正されるが、その進角補正量は、バルブ開時の吸気管圧
力が略大気圧であることから、大気圧、すなわち平地の
大気圧に最も適した値に設定される。ところが、高地で
のノ（ルブ開時の吸気管圧力は、平地より低く、従って
、要求される進角補正量が平地に比べて大きくなる。従
って、バルブ開閉に応じた進角補正をしても、高地での
バルブ開時には末だ点火進角が不足して所望のトルクが
得られない慣れがある。
じている場合に適して基本進角ＴＨＢが演算される場合
、バルブ開時はその基本進角Ｔ ＨＢｋ進めるように補
正されるが、その進角補正量は、バルブ開時の吸気管圧
力が略大気圧であることから、大気圧、すなわち平地の
大気圧に最も適した値に設定される。ところが、高地で
のノ（ルブ開時の吸気管圧力は、平地より低く、従って
、要求される進角補正量が平地に比べて大きくなる。従
って、バルブ開閉に応じた進角補正をしても、高地での
バルブ開時には末だ点火進角が不足して所望のトルクが
得られない慣れがある。
（本発明の目的）
第１および第２の発明の目的は、アイドル時以外は少な
くとも吸気管圧力に従って演算され、アイドル時は固定
した値が設定される点火進角ｔ、アイドル時および吸気
絞り弁の高開度領域時に高）Ｗ補償すべく補正するよう
にした点火時期ｉｔ制御方法および装置を提供すること
にある。
くとも吸気管圧力に従って演算され、アイドル時は固定
した値が設定される点火進角ｔ、アイドル時および吸気
絞り弁の高開度領域時に高）Ｗ補償すべく補正するよう
にした点火時期ｉｔ制御方法および装置を提供すること
にある。
（発明の構成）
第１の発明は、アイドル時には固定された点火進角で点
火し、アイドル時以外には、吸気￥！ＬＬブｊと機関回
転数とにより演算された点火進角にジ況づいて点火する
にあたり、平地か高地かｔ判定（７、高地の場合には、
アイドル時および吸気絞り弁面開度領域時に演算された
点火進角全所定の点火補正量だけ増大させるようにした
ものである。
火し、アイドル時以外には、吸気￥！ＬＬブｊと機関回
転数とにより演算された点火進角にジ況づいて点火する
にあたり、平地か高地かｔ判定（７、高地の場合には、
アイドル時および吸気絞り弁面開度領域時に演算された
点火進角全所定の点火補正量だけ増大させるようにした
ものである。
第２の発明は、燃料噴射弁Ｆ鉗の吸気通路全二分して形
成され７−バイパスおよびスワール通路と、前記バイパ
スに設けられて低吸入空気量時に閉成され、吸気絞り弁
の高開度領域時に開放される吸気制御弁とを有し、アイ
ドル時には固定された点火進角で点火し、アイドル時以
外には、吸気管圧力と機関側転数とにより演ｎされた点
火進角に基づいて点火する内燃機関の点火時期制御装置
に」ｄいて、平地か高地かに判定する判定手段を設りる
とともに、高地の場合にはアイドル時の固定点火進角を
増大し、吸気制御弁閉時に比べて開時の点火進角が大き
くなるように基本点火進角を補正し、篩地の場合には補
正された吸気絞り弁開時の点火進角が更に大きくなるよ
うに補正−ｒる補止手段を設けて１！＃成したものであ
る。
成され７−バイパスおよびスワール通路と、前記バイパ
スに設けられて低吸入空気量時に閉成され、吸気絞り弁
の高開度領域時に開放される吸気制御弁とを有し、アイ
ドル時には固定された点火進角で点火し、アイドル時以
外には、吸気管圧力と機関側転数とにより演ｎされた点
火進角に基づいて点火する内燃機関の点火時期制御装置
に」ｄいて、平地か高地かに判定する判定手段を設りる
とともに、高地の場合にはアイドル時の固定点火進角を
増大し、吸気制御弁閉時に比べて開時の点火進角が大き
くなるように基本点火進角を補正し、篩地の場合には補
正された吸気絞り弁開時の点火進角が更に大きくなるよ
うに補正−ｒる補止手段を設けて１！＃成したものであ
る。
（発明の効果）
第１の発明によれば、点火進角會高度補償するに際して
、部分負荷、換言すると−１イドル時および吸気絞り弁
の篩開題領域を除いた追付領域については高度補償すべ
く進角補正が式れず、この領域での燃費、ドライバビリ
ティを向上できる。
、部分負荷、換言すると−１イドル時および吸気絞り弁
の篩開題領域を除いた追付領域については高度補償すべ
く進角補正が式れず、この領域での燃費、ドライバビリ
ティを向上できる。
第２の発明によれば、上記効果に加えて、吸気制御弁開
時の点火進角の置度袖イバが笑行され、以で、高地にお
ける吸気絞り弁開時のトルク不足が己（＠される。
時の点火進角の置度袖イバが笑行され、以で、高地にお
ける吸気絞り弁開時のトルク不足が己（＠される。
〔実施例１〕
以下、図面に基ついて本発明の一実施例についてｈ発明
する。
する。
第２図は、本発明に係る内灯ミ機関の一部分會示し、Ａ
−Ａ線とＢ−Ｂ線の範囲はエンジン孕上方から見た図で
あり、Ｂ −Ｂ線の左側はフリンタフロソクの梠鵬面ケ
示す。燃料噴射弁１をよ、支長部月３を介してスロット
ルボディ５しＣ取イτ［けられており、その」１流１則
にはエアフィルり２と払モ′シされ１２−吸気管４が接
続され、ボディ５内の１流側に吸気？ン、り弁７が設け
られている。
−Ａ線とＢ−Ｂ線の範囲はエンジン孕上方から見た図で
あり、Ｂ −Ｂ線の左側はフリンタフロソクの梠鵬面ケ
示す。燃料噴射弁１をよ、支長部月３を介してスロット
ルボディ５しＣ取イτ［けられており、その」１流１則
にはエアフィルり２と払モ′シされ１２−吸気管４が接
続され、ボディ５内の１流側に吸気？ン、り弁７が設け
られている。
吸気絞９弁７が全閉１〜ていること（アイドル）ｆ ＄
ＱＨ出するアイドルスイッチ（ＬＬスイッチ）６および
吸気絞シ弁７が所定開度以、、Ｉ：： 、換言１−ると
高開度領域にあることを検出するパワークイツチ（ＶＬ
スイツナ）１０が吸気絞り弁７に関連して取付けられて
いる。
ＱＨ出するアイドルスイッチ（ＬＬスイッチ）６および
吸気絞シ弁７が所定開度以、、Ｉ：： 、換言１−ると
高開度領域にあることを検出するパワークイツチ（ＶＬ
スイツナ）１０が吸気絞り弁７に関連して取付けられて
いる。
スロットルボディ５はインテークマニホルド８を介して
シリンダヘッド９に接続されている。シリンダヘッド９
内に形成された吸入通路１１には、ｔＷ壁１３により１
分してヘリカルバイパス１５とスワール通路１７とが形
成され、ヘリカルバイパス１５には、輔１９に軸支され
たバイパス弁２１が設りられている。バイパス弁２１は
リンク２３を介してアクチュエータ２５と連結されてい
る。
シリンダヘッド９に接続されている。シリンダヘッド９
内に形成された吸入通路１１には、ｔＷ壁１３により１
分してヘリカルバイパス１５とスワール通路１７とが形
成され、ヘリカルバイパス１５には、輔１９に軸支され
たバイパス弁２１が設りられている。バイパス弁２１は
リンク２３を介してアクチュエータ２５と連結されてい
る。
バイパス弁２１が閉成ぢれでいる場合に吸入混合気が旋
回流全形成し、なから吸気ホード２７を介して燃焼室２
９に吸入されるように、スワール通路１７の形状が定め
られＣいる。なお、符号３１け吸気弁、３３は排気弁、
３５１ゴ排気通路全示１″。
回流全形成し、なから吸気ホード２７を介して燃焼室２
９に吸入されるように、スワール通路１７の形状が定め
られＣいる。なお、符号３１け吸気弁、３３は排気弁、
３５１ゴ排気通路全示１″。
°アクチュエータ２５は、タイア７ラム２５ａと、タイ
アフラム２５ａに工υ区画された室２５ｂと、タイ゛ｆ
フラム２５ａに固着され７こロッド２５ｃと、ロッド２
５ｃを％ ”’：ずアクチュエータ内方にイマＩ勢する
ばね２５ｄとから成り、ロッド２５ ｃｌｄリンク２３
に連結されている。
アフラム２５ａに工υ区画された室２５ｂと、タイ゛ｆ
フラム２５ａに固着され７こロッド２５ｃと、ロッド２
５ｃを％ ”’：ずアクチュエータ内方にイマＩ勢する
ばね２５ｄとから成り、ロッド２５ ｃｌｄリンク２３
に連結されている。
アクチュエータ２５の１．２５ ｂ Ｈ５通路３７を介
して電磁弁３９０編−のボートに接続され、電磁弁３９
の第二のボートにはＪｉＴｌ路４１全４１てスｒ】ット
ルボデイ５０十流の吸入空気が、第三のボートにＶよ通
路４３ケ介して・インテークマニホルド８の吸気負圧が
導かれていで、励ｌｉｆ＆されると第一のホードと第二
のボートとが接続され、消磁されると第一のボートと第
三のボートとが接続きｔｌ、常時は消磁されている。通
路４３に（ま、ノイルり４５、チェック弁４７が介装さ
Ｊｌ、ている、つイグナイタ４９の二次１ｌＩｌｌ端子
はディストリビュータ５１に接続されており、イグナイ
タ４９で昇圧さｎ、 ｒｃ 冒電圧は、ディストリビュ
ータ５１を介して点火グラブ５２に供給さＪする。ディ
ストリビュータ５１に：は、クランク角が、３０度ｊＱ
のパルス１、ｇ′、−、＋ｓｌを出力−ｒる基）ａ位（
ｉ、＃ 十７ Ｕ−５：３ ト／ ７７り角が３６０度
１ｊ＋のパルス１６号５２（ｒ出力する気ｉ＋１判別セ
／す５５とが設けら＃１−ｔい°（、それらのセンサ５
３．５５はそれぞれ制御回路５７に接続されている。イ
グプイタ４９の制御端７も制御回路５７と接続されてい
て、制御回路５７からの点火タイミンク１８号Ｓ３に応
答してディストリビュータ５工に尚電圧を・給電する。
して電磁弁３９０編−のボートに接続され、電磁弁３９
の第二のボートにはＪｉＴｌ路４１全４１てスｒ】ット
ルボデイ５０十流の吸入空気が、第三のボートにＶよ通
路４３ケ介して・インテークマニホルド８の吸気負圧が
導かれていで、励ｌｉｆ＆されると第一のホードと第二
のボートとが接続され、消磁されると第一のボートと第
三のボートとが接続きｔｌ、常時は消磁されている。通
路４３に（ま、ノイルり４５、チェック弁４７が介装さ
Ｊｌ、ている、つイグナイタ４９の二次１ｌＩｌｌ端子
はディストリビュータ５１に接続されており、イグナイ
タ４９で昇圧さｎ、 ｒｃ 冒電圧は、ディストリビュ
ータ５１を介して点火グラブ５２に供給さＪする。ディ
ストリビュータ５１に：は、クランク角が、３０度ｊＱ
のパルス１、ｇ′、−、＋ｓｌを出力−ｒる基）ａ位（
ｉ、＃ 十７ Ｕ−５：３ ト／ ７７り角が３６０度
１ｊ＋のパルス１６号５２（ｒ出力する気ｉ＋１判別セ
／す５５とが設けら＃１−ｔい°（、それらのセンサ５
３．５５はそれぞれ制御回路５７に接続されている。イ
グプイタ４９の制御端７も制御回路５７と接続されてい
て、制御回路５７からの点火タイミンク１８号Ｓ３に応
答してディストリビュータ５工に尚電圧を・給電する。
吸気圧力センザ５９は制御回路５７と接ＵＬされ、・ｆ
ンテークマニホルド８内の圧力に応した吸気管圧力信号
５４（ｉ７制御回路５７に供給する。吸気温センサ６１
は１１制御回路５７と接続され、吸気温に応じ女吸気温
（ｆｆｉ号Ｓ５′！１１−制御回路５７に供給する。
ンテークマニホルド８内の圧力に応した吸気管圧力信号
５４（ｉ７制御回路５７に供給する。吸気温センサ６１
は１１制御回路５７と接続され、吸気温に応じ女吸気温
（ｆｆｉ号Ｓ５′！１１−制御回路５７に供給する。
ＬＬスイッチ６およびシムスイッチ１０が１ＩＩＩＩφ
り回路５７と払わＬされ、アイドルイー号Ｓ、 ｌ）
ｈ、 ｆｓよびパワー１６゛弼Ｓ ６ Ｂを七オフぞわ
１山和１１回路５７に供給する。１だ、７１Ｌ磁三方切
換力３９もｉｔ’ｌ＋御回路５７と接続さｉｉ 、粗磁
弁駆則イＨ号Ｓ７に応答して励磁さＪｌ、燃ｔ１唄躬弁
］も１伺１；回路５７と揖統され、燃刺ツ１射仁刊Ｓ８
し６尾・答して駆ル１１さ！７る。更に、水温センサ６
５は制御回路５７と接Ｖ「され、ウメータ／ヤケソト６
７内の冷力１水温に応じた水濡信号Ｓ９會制φ１１回路
５７ｖ（供給すイ）。
り回路５７と払わＬされ、アイドルイー号Ｓ、 ｌ）
ｈ、 ｆｓよびパワー１６゛弼Ｓ ６ Ｂを七オフぞわ
１山和１１回路５７に供給する。１だ、７１Ｌ磁三方切
換力３９もｉｔ’ｌ＋御回路５７と接続さｉｉ 、粗磁
弁駆則イＨ号Ｓ７に応答して励磁さＪｌ、燃ｔ１唄躬弁
］も１伺１；回路５７と揖統され、燃刺ツ１射仁刊Ｓ８
し６尾・答して駆ル１１さ！７る。更に、水温センサ６
５は制御回路５７と接Ｖ「され、ウメータ／ヤケソト６
７内の冷力１水温に応じた水濡信号Ｓ９會制φ１１回路
５７ｖ（供給すイ）。
ｆｌｉｌ！御回路５７は、第３図に示すように、各種機
器ケＦｉ＋ｌＩ御する中央演算処理装置（ＣＰＵ）５７
ａ、予め各４虫の数値やプログラムが書き込まれたリー
ドオンリメモリ（ＲＯＭ） ５７１）、演算過イ呈のグ
文値やフラグが７Ｊｉ定の領域に書き込剤れるランダム
アクセスメモリ（ＲＡＭ）５７ｃ、アナログ入力情号會
デイジタルイＪＳ号に変換するＡ ／’ Ｄコンバーク
（ＡＤＣ）５７ｄ、各種ディジタル信号が入力され、各
柚テイジクルイ３号が出力される入出カイメタノエース
（Ｉ／ Ｏ） ５７ ｅ 、エンジン停止時に捕１３）
）市、枦λから紺市されＣ、，１２ｉ、Ｊ ｋ保持−Ｔ
るバックアップメモリ（ＢＵ−ＲＡＭ）５７ ｆ、及び
これら各１幾器がそれぞれ接続されるパスライン５７ｇ
から４７！ Ｊ戊さ才ｔでいる。後述するフ“ログラム
はＲＯＭ ５７ ｂに予め書き込１れている。
器ケＦｉ＋ｌＩ御する中央演算処理装置（ＣＰＵ）５７
ａ、予め各４虫の数値やプログラムが書き込まれたリー
ドオンリメモリ（ＲＯＭ） ５７１）、演算過イ呈のグ
文値やフラグが７Ｊｉ定の領域に書き込剤れるランダム
アクセスメモリ（ＲＡＭ）５７ｃ、アナログ入力情号會
デイジタルイＪＳ号に変換するＡ ／’ Ｄコンバーク
（ＡＤＣ）５７ｄ、各種ディジタル信号が入力され、各
柚テイジクルイ３号が出力される入出カイメタノエース
（Ｉ／ Ｏ） ５７ ｅ 、エンジン停止時に捕１３）
）市、枦λから紺市されＣ、，１２ｉ、Ｊ ｋ保持−Ｔ
るバックアップメモリ（ＢＵ−ＲＡＭ）５７ ｆ、及び
これら各１幾器がそれぞれ接続されるパスライン５７ｇ
から４７！ Ｊ戊さ才ｔでいる。後述するフ“ログラム
はＲＯＭ ５７ ｂに予め書き込１れている。
（−こて、吸気ｉｉｆ制御弁２１の開閉ｆｂｌｌイ、Ｉ
ｌｌ＋順についてｉ（シＩＪＩＩ ｆる。
ｌｌ＋順についてｉ（シＩＪＩＩ ｆる。
ｒｉ４４図は三方すＪ換弁３９のリノ神１ｉ１１ ＜＊
ｉ１手順例を示し、このプログラムが起動さ４１．ると
、ナず手順Ｐ１にオｄいて、パワー信号８６Ｂに基づい
′Ｃ絞り弁７の開度状態を読込み、基準位置信号Ｓ１に
基づいて機関回転数ＮＥを読込む。次いで、手順Ｐ２に
おいて、手順Ｐ１で読込んだパワー信号Ｓ６Ｂに基づい
て絞り弁７の開度ＴＡが５０度以上か否かを判定し、肯
定判定されると手順Ｐ３に進み、電磁弁駆動信号Ｓ７を
オンして電磁弁３９を励磁する。これにより、切換弁３
９の第一ボートと第二ボートとが連刑されて、アクチュ
エータ２５の室２５ｂに大気圧が供給され、従って、吸
気制御ブＦ２１が全開され乙。
ｉ１手順例を示し、このプログラムが起動さ４１．ると
、ナず手順Ｐ１にオｄいて、パワー信号８６Ｂに基づい
′Ｃ絞り弁７の開度状態を読込み、基準位置信号Ｓ１に
基づいて機関回転数ＮＥを読込む。次いで、手順Ｐ２に
おいて、手順Ｐ１で読込んだパワー信号Ｓ６Ｂに基づい
て絞り弁７の開度ＴＡが５０度以上か否かを判定し、肯
定判定されると手順Ｐ３に進み、電磁弁駆動信号Ｓ７を
オンして電磁弁３９を励磁する。これにより、切換弁３
９の第一ボートと第二ボートとが連刑されて、アクチュ
エータ２５の室２５ｂに大気圧が供給され、従って、吸
気制御ブＦ２１が全開され乙。
手順Ｐ２が否定判定されると手順Ｐ４に進み、吸気制御
弁（ＳＣＶ）２１が閉じているか否かを判定する。これ
は、電磁弁駆動信号Ｓ７がオンしているか否かにより判
定できる。否定判定されると手順Ｐ５において、機関回
転数ＮＦが４０００ｒｐｍ以上か否かを判定し、肯定判
定されると手順Ｐ３に進み、前述したように吸気制御弁
２１を全開する。否定判定されたときはこの一連の手順
を終了する。
弁（ＳＣＶ）２１が閉じているか否かを判定する。これ
は、電磁弁駆動信号Ｓ７がオンしているか否かにより判
定できる。否定判定されると手順Ｐ５において、機関回
転数ＮＦが４０００ｒｐｍ以上か否かを判定し、肯定判
定されると手順Ｐ３に進み、前述したように吸気制御弁
２１を全開する。否定判定されたときはこの一連の手順
を終了する。
手順Ｐ４で否定判定されると手順Ｐ６に進み、機関回転
数ＮＥが３６０Ｏｒｐｍ以上か否か全判定し、肯定判定
されると、電磁弁駆動信号Ｓ７’にオンしたままこの一
連の手順を終了する。回転数ＮＫが３６０Ｏｒｐｍ以下
と判定されたときには手順Ｐ７に進み、この手順Ｐ７に
おいて、電磁弁駆動信号８７をオフし、これにより、吸
気制御弁２１は、インテークマニホルド８の圧力によっ
て閉しられる。
数ＮＥが３６０Ｏｒｐｍ以上か否か全判定し、肯定判定
されると、電磁弁駆動信号Ｓ７’にオンしたままこの一
連の手順を終了する。回転数ＮＫが３６０Ｏｒｐｍ以下
と判定されたときには手順Ｐ７に進み、この手順Ｐ７に
おいて、電磁弁駆動信号８７をオフし、これにより、吸
気制御弁２１は、インテークマニホルド８の圧力によっ
て閉しられる。
すなわち、第４図の手順によれば、吸気絞り弁７か５０
１史μ〕、」二開いているとさ、またけ、機関（ロ）転
数Ｎｇが４００Ｏｒｐｍ以上のときに吸気制御弁２１を
全開し、全開（７た後は機関回転数Ｎｇが３６０ Ｏｒ
ｐｍ未溝になる壕で全開させるようにし。
１史μ〕、」二開いているとさ、またけ、機関（ロ）転
数Ｎｇが４００Ｏｒｐｍ以上のときに吸気制御弁２１を
全開し、全開（７た後は機関回転数Ｎｇが３６０ Ｏｒ
ｐｍ未溝になる壕で全開させるようにし。
これにより、島吸入空気量城でのＩＦ損を防止する。
次に、大気圧は第５図に示すｑ＝ ＩＩＦＩに従って検
出される。
出される。
手順Ｐ １１において、ＶＬスイッチＩＯが閉成ｌ〜て
から１秒経過したか否かを判定し、１秒経過していれば
手順Ｐ１２に進む。手＋１１ｉｌｌＰ ｌ ２において
は、機関回転数ＮＫが２０００ｒｐｍ以下か否かを判定
し、肯定判定されれば手順Ｐ １．３において吸気管正
方ＰＭを読込み、−１１ｐｔ４においてその吸気管圧力
ＰＭを大気圧Ｐ ＩＩ／Ｉ Ａとして所定の領域に格納
してこの一連の手順を終ｒする。
から１秒経過したか否かを判定し、１秒経過していれば
手順Ｐ１２に進む。手＋１１ｉｌｌＰ ｌ ２において
は、機関回転数ＮＫが２０００ｒｐｍ以下か否かを判定
し、肯定判定されれば手順Ｐ １．３において吸気管正
方ＰＭを読込み、−１１ｐｔ４においてその吸気管圧力
ＰＭを大気圧Ｐ ＩＩ／Ｉ Ａとして所定の領域に格納
してこの一連の手順を終ｒする。
次に点火匍１ イｉ１１についてル６図會参照して説明
する。
する。
第６図に示すプログラムが起動されると、１ず、手１１
１ Ｐ ２１において、ＬＬスイッチ６が閉成されてい
るが否かを判定し、アイドル時ならば＋順Ｐ２２に進む
。＋１１１Ｊ Ｐ ２２では、大気圧として読込まれた
吸気管圧力Ｐ Ｍ Ａが６５０ｍＭＨ７以下が否か全判
定し、時定判定されると＋ＩＩＬＩ Ｉ） ２３ Ｋ
ｉａいて、アイドル用の固定進角ＴＨｉ を□ ５ Ｉ
ＩＪ−／どけ進角させ、その結果ｋｌ”ｌｒ定の記憶領
域へに（６納する。
１ Ｐ ２１において、ＬＬスイッチ６が閉成されてい
るが否かを判定し、アイドル時ならば＋順Ｐ２２に進む
。＋１１１Ｊ Ｐ ２２では、大気圧として読込まれた
吸気管圧力Ｐ Ｍ Ａが６５０ｍＭＨ７以下が否か全判
定し、時定判定されると＋ＩＩＬＩ Ｉ） ２３ Ｋ
ｉａいて、アイドル用の固定進角ＴＨｉ を□ ５ Ｉ
ＩＪ−／どけ進角させ、その結果ｋｌ”ｌｒ定の記憶領
域へに（６納する。
手１１ｒ＋ Ｐ ２２か否定判定されたときにＱゴ、手
順Ｐ２４において、固定進角ＴＨｉを所定の記憶領域Ａ
に格納する。
順Ｐ２４において、固定進角ＴＨｉを所定の記憶領域Ａ
に格納する。
一方、手順Ｐ２１においてアイドル時でなく否定判定さ
れると手順Ｐ２５に進む。
れると手順Ｐ２５に進む。
手順Ｐ２５では、（・人間回転数ＮＥおよび吸気管日−
力１１ Ｍを読込む。次の手Ｉｌ＠ｌ” ２６において
、ＲＯＭ５７ｂ内に予め格納されている第７図のマツプ
から回転数ＮＥと圧力Ｐ Ｔｈ、４とに基づいて基本点
火進角Ｔ）（Ｂ’にめる。ここで、第７図のマツプは、
吸気制御弁２１が全閉していてスワール通路に旋回流が
付鳥されている場合に適して作成されている。
力１１ Ｍを読込む。次の手Ｉｌ＠ｌ” ２６において
、ＲＯＭ５７ｂ内に予め格納されている第７図のマツプ
から回転数ＮＥと圧力Ｐ Ｔｈ、４とに基づいて基本点
火進角Ｔ）（Ｂ’にめる。ここで、第７図のマツプは、
吸気制御弁２１が全閉していてスワール通路に旋回流が
付鳥されている場合に適して作成されている。
従って手順Ｐ２７で吸気制御弁２１が全閉しているか否
かを判定し、肯定判定されれば手順Ｐ２８に進み、否シ
メ判１ポされれ←−１手順手順９〜Ｐ３２を実行して、
基本進角ＴＨＢ金補正補正。すなわち、手順Ｐ２９にお
いてに、第８図に示すような機関回転数ＮＥの関数とし
て予めＲＯＭ５７ｂに格納されている補正係θＴ Ｂ
Ｖ 會求め、手順３０において、基本進角ＴＨＢＫ補正
係数ＴＢＶを乗１１−て進角させ、その結果７新たな基
本進角Ｔ ＨＢとして所定の領域Ａに格納する、そし、
て手順Ｐ３１に進む。
かを判定し、肯定判定されれば手順Ｐ２８に進み、否シ
メ判１ポされれ←−１手順手順９〜Ｐ３２を実行して、
基本進角ＴＨＢ金補正補正。すなわち、手順Ｐ２９にお
いてに、第８図に示すような機関回転数ＮＥの関数とし
て予めＲＯＭ５７ｂに格納されている補正係θＴ Ｂ
Ｖ 會求め、手順３０において、基本進角ＴＨＢＫ補正
係数ＴＢＶを乗１１−て進角させ、その結果７新たな基
本進角Ｔ ＨＢとして所定の領域Ａに格納する、そし、
て手順Ｐ３１に進む。
手＋１ｔｒｉ Ｐ ３１では、吸気管圧力ＰＭΔが６５
０１ｉｐ以１か否かを判定し、肯定判定されれば−ｇ＝
ｔｌＰＰ３２に進む。手順Ｐ ３．２でｋｊ、’ 、
ｆ’ｉｅ憶仝ｐ域Ａの値に「５」を加瞳し、その結果
を新たな値として領域ＡＫ格納する。
０１ｉｐ以１か否かを判定し、肯定判定されれば−ｇ＝
ｔｌＰＰ３２に進む。手順Ｐ ３．２でｋｊ、’ 、
ｆ’ｉｅ憶仝ｐ域Ａの値に「５」を加瞳し、その結果
を新たな値として領域ＡＫ格納する。
−Ｊ＝ ＩＩ日Ｐ２３、またｔ；ｔ Ｐ ２４ 、また
はＰ；３２が終了されたとき、オたは手１１に’ｆ 、
Ｐ ２７が拘輩判定されたとき、寸たは手順Ｉ’３１が
否定判定されたときｔ」手順Ｐ２８に進む。
はＰ；３２が終了されたとき、オたは手１１に’ｆ 、
Ｐ ２７が拘輩判定されたとき、寸たは手順Ｉ’３１が
否定判定されたときｔ」手順Ｐ２８に進む。
手順Ｐ２８Ｖこおいでは、エンジンの運転条件、例えば
機関温度に応じて補正演算処理奢実行して補止佼Ｇ′、
）最終；、ｊｊ、す”、−Ｊ＋ ｉン１１°ＨＦをめる
。ぞして、手順Ｐ３３ヱ“点火タイミングケ判断して、
肯定判断されれば＋ｌ１ｋｉ Ｐ ３４で点火信号Ｓ３
ｉオフしてイク゛ナイタ４９がらディストリビュータ５
１に筒電圧を給電し、こ才Ｌ ＶＬＺ Ｊり点火葡実行
する。
機関温度に応じて補正演算処理奢実行して補止佼Ｇ′、
）最終；、ｊｊ、す”、−Ｊ＋ ｉン１１°ＨＦをめる
。ぞして、手順Ｐ３３ヱ“点火タイミングケ判断して、
肯定判断されれば＋ｌ１ｋｉ Ｐ ３４で点火信号Ｓ３
ｉオフしてイク゛ナイタ４９がらディストリビュータ５
１に筒電圧を給電し、こ才Ｌ ＶＬＺ Ｊり点火葡実行
する。
この」、うに本実加ロシロでね、アイドル時以外祉、吸
気制御弁２１が全閉し、ている場合に床適な基本進角’
ｒ ＨＨのマツプを・用い、全閉状態ではない場合に何
、−２ンプがらめられた基本進角Ｔ ＨＢ ’（ｚ補任
係数ＴＢＶにより進角袖市するようにし、更に、高地と
判庄さｆｔたとき匠−仁ｉ、更Ｋ ５度たけ進角させ、
アイドル時に高地と判定濱れたときには、固定進角値Ｔ
Ｈ４’ｔ５度だけ進めるようにした。
気制御弁２１が全閉し、ている場合に床適な基本進角’
ｒ ＨＨのマツプを・用い、全閉状態ではない場合に何
、−２ンプがらめられた基本進角Ｔ ＨＢ ’（ｚ補任
係数ＴＢＶにより進角袖市するようにし、更に、高地と
判庄さｆｔたとき匠−仁ｉ、更Ｋ ５度たけ進角させ、
アイドル時に高地と判定濱れたときには、固定進角値Ｔ
Ｈ４’ｔ５度だけ進めるようにした。
従って、本実施例によれば、吸気絞り弁２１の開閉に起
因した過進角や進角遅れが防ｃｌ＝、されるとともに、
吸気制御弁２１が開放されている際の高度補償もＯｆ能
となり、更に、アイドル時の１＾１定進角も重度補償さ
れるので、平地、ｒｔ％ Ｊｉ！ｌｌ□ζ拘らず、また
、吸気絞りｆＰ２１の開閉に拘らず、７９ｉ望の点火進
角が得られる。
因した過進角や進角遅れが防ｃｌ＝、されるとともに、
吸気制御弁２１が開放されている際の高度補償もＯｆ能
となり、更に、アイドル時の１＾１定進角も重度補償さ
れるので、平地、ｒｔ％ Ｊｉ！ｌｌ□ζ拘らず、また
、吸気絞りｆＰ２１の開閉に拘らず、７９ｉ望の点火進
角が得られる。
〔実施例２〕
吸気ｉｊｉ制御弁２１が設けられ一仁いるい内燃機関に
ｌｊいては、第６図の点火制側ｊ手ｌｌｌ１１食車９図
のよう＆（−変形１７て、アイドルＢ？、おまひ冒開度
ｉ口城での点火）１（角の高度補償がｌＩＩ能とｌｉ
４゜）ｆ ’、ｉｊ、ｉ、＋’Ｌ ９図の十順酢号は第
６図と同一と（７、その内容ｔｒ ＝１．６図と全く同
じであるので手ｊ１ト１の、１ｈＩ、明は省略−Ｊる。
ｌｊいては、第６図の点火制側ｊ手ｌｌｌ１１食車９図
のよう＆（−変形１７て、アイドルＢ？、おまひ冒開度
ｉ口城での点火）１（角の高度補償がｌＩＩ能とｌｉ
４゜）ｆ ’、ｉｊ、ｉ、＋’Ｌ ９図の十順酢号は第
６図と同一と（７、その内容ｔｒ ＝１．６図と全く同
じであるので手ｊ１ト１の、１ｈＩ、明は省略−Ｊる。
し災す電制：う 」
アネロイドｐＬｌｌ筒度計により高地と平地とを判別し
てもよい。
てもよい。
〔変形例Ｊ
土りじ実が０例でｉｔ−吸気絞り；ｒユｌ／Ｊ上？χｉ
： ｌ＋ｉ： ｎ１Ａ−の燃料明射弁を・ＫＣけ１（内
・燃機関（ＳＰＩエンジン）につｌ、−ｚでｎ％明した
が、各フリンｉ゛の吸うｔボートにそれぞれ噴射弁１設
（−１／ζ内・燃機門（Ｆ； Ｆ Ｉエンジン）につい
ても十Ｘ［；−＋−μｍ例１と同様に高度補（賞ン行う
ことができイ）。
： ｌ＋ｉ： ｎ１Ａ−の燃料明射弁を・ＫＣけ１（内
・燃機関（ＳＰＩエンジン）につｌ、−ｚでｎ％明した
が、各フリンｉ゛の吸うｔボートにそれぞれ噴射弁１設
（−１／ζ内・燃機門（Ｆ； Ｆ Ｉエンジン）につい
ても十Ｘ［；−＋−μｍ例１と同様に高度補（賞ン行う
ことができイ）。
ｒｐＥｙ １じ目まＰＭをパラメータとＬ７之機関回転
数ＮＥと吸入空気）ｉｉにＡの関係’ｆ： ７．ｌｅす
グラフ、吊２図は本発明Ｖ（関係わる力火時期制御が実
行され得る内燃機１り」の−１うｌｌを示すｌｉ［ＪＪ
〜７、図、第３図（ＺＬその制御回路の計細例會示すグ
し１ツク図、ハ１，４図ｌｌＳｉ吸気制御弁の制…ＩＩ
＋ＪＩＩＮｐＨ夜示す〕［Ｊ−４−ヤード、第５図は
犬＞（１土読込みの−Ｂ′号を示「フローチャート、第
６図１＋；１ ！及気制（ｊｌｌ弁乞４■する内燃機関
の点火時期制御の一手順例を示すフローチャート、第７
図は基本点火進角マツプの一例を示す図、第８図は機関
回転数Ｎ ｇと浦正係ｌ、ダＩ’ ＩＩ Ｖの関係５示
すグラフ、第９図（・：を吸気＜Ｉｉ：制御弁ケも７ｔ
ない内作機関の点火時期１１ｔｌｌ ｆＩ’ｔｌの＝＋
１県例ケ示−ｔ７〔！−チャートである。 ■・・・噴射弁、（〕・・・ノ′１ドルスイッチ、７・
・・吸気絞す弁、８・・・インチ・−クマニホルド、９
・・・シリンダヘッド、１０・・・パワースイッチ、１
１・・・吸気通路、１．３・・・隔壁、１５−・・ノ夷
イノζス、１７・・・ヌ１フール通路、２１・・・スワ
ールコントロールレノ（九）゛、４９・・・イグナイタ
、５１・・・ディストリビュータ、５２・・点火プラグ
、５３．５５・・クランク角センサ、５７・・・制御回
路、５９・・・＠気圧力センザ。 代理人 鵜 沼 辰 区 （ほか１名） 出 第３図 甲。 埴 ↑ 第４図 第７図 第８図 倚閃回転棒ＮＥ
数ＮＥと吸入空気）ｉｉにＡの関係’ｆ： ７．ｌｅす
グラフ、吊２図は本発明Ｖ（関係わる力火時期制御が実
行され得る内燃機１り」の−１うｌｌを示すｌｉ［ＪＪ
〜７、図、第３図（ＺＬその制御回路の計細例會示すグ
し１ツク図、ハ１，４図ｌｌＳｉ吸気制御弁の制…ＩＩ
＋ＪＩＩＮｐＨ夜示す〕［Ｊ−４−ヤード、第５図は
犬＞（１土読込みの−Ｂ′号を示「フローチャート、第
６図１＋；１ ！及気制（ｊｌｌ弁乞４■する内燃機関
の点火時期制御の一手順例を示すフローチャート、第７
図は基本点火進角マツプの一例を示す図、第８図は機関
回転数Ｎ ｇと浦正係ｌ、ダＩ’ ＩＩ Ｖの関係５示
すグラフ、第９図（・：を吸気＜Ｉｉ：制御弁ケも７ｔ
ない内作機関の点火時期１１ｔｌｌ ｆＩ’ｔｌの＝＋
１県例ケ示−ｔ７〔！−チャートである。 ■・・・噴射弁、（〕・・・ノ′１ドルスイッチ、７・
・・吸気絞す弁、８・・・インチ・−クマニホルド、９
・・・シリンダヘッド、１０・・・パワースイッチ、１
１・・・吸気通路、１．３・・・隔壁、１５−・・ノ夷
イノζス、１７・・・ヌ１フール通路、２１・・・スワ
ールコントロールレノ（九）゛、４９・・・イグナイタ
、５１・・・ディストリビュータ、５２・・点火プラグ
、５３．５５・・クランク角センサ、５７・・・制御回
路、５９・・・＠気圧力センザ。 代理人 鵜 沼 辰 区 （ほか１名） 出 第３図 甲。 埴 ↑ 第４図 第７図 第８図 倚閃回転棒ＮＥ
Claims (2)
- （１）アイドル時には固定された点火進角で点火し、ア
イドル時以外には、吸気管圧力と機関回転数とにより演
算された点火進角に基づいて点火するにあたり、平地か
高地か全判定し、高地の場合には、アイドル時および吸
気絞り弁面開度領域時に演算された点火進角全所定の点
火補正量たけ増大させること全特徴とする点火時期制御
方法。 - （２） 燃料噴射弁−ト流の吸気通路全二分して形成さ
れたバイパスおよびスワール油路と、前記バイパスに設
けられて低吸入空気量時に閉成され、吸気絞り弁面開度
領域時に開放される吸気制御弁とを有し、アイドル時に
は固定された点火進角で点火し、アイドル時以外には、
吸気管圧力と機関回転数とにより演算された点火進角に
基ついて点火する内燃機関の点火時期制御装置において
、平地か高地かを判定する判定手段と、前記吸気制御弁
閉時に比べて開時の点火進角が大きくなるように前記基
本点火進角を補正し、前ｉピ判定手段により高地が判定
されているときには、前記補正された吸気絞り弁開時の
点火進角が更に大きくなるように補正するとともにアイ
ドル時の固定された点火進角値が大きくなるように補正
する補正手段とを具備したこと全特徴とする点火時期制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19142883A JPS6081466A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 点火時期制御方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19142883A JPS6081466A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 点火時期制御方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6081466A true JPS6081466A (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=16274446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19142883A Pending JPS6081466A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 点火時期制御方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6081466A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5016590A (en) * | 1989-07-26 | 1991-05-21 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | System for controlling ignition timing of an internal combustion engine |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP19142883A patent/JPS6081466A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5016590A (en) * | 1989-07-26 | 1991-05-21 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | System for controlling ignition timing of an internal combustion engine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7198029B1 (en) | Extension of DOD operation in torque control system | |
| US4541398A (en) | Method of controlling an exhaust gas recirculating valve in an internal combustion engine | |
| US20130152584A1 (en) | Method for reducing sensitivity for engine scavenging | |
| US6854449B2 (en) | Control apparatus for internal combustion engine | |
| US7143744B2 (en) | Detection device and method for throttle opening degree, and compensation device and method for target throttle opening degree | |
| EP0615066B1 (en) | Controlling device for multi-cylinder internal combustion engine | |
| JPS6081466A (ja) | 点火時期制御方法および装置 | |
| JPS6231179B2 (ja) | ||
| JPS6079164A (ja) | 点火時期制御方法 | |
| JP3733624B2 (ja) | 可変バルブタイミング装置付きエンジンの制御装置 | |
| US11022053B1 (en) | Method and system for providing engine knock detection dynamic gains | |
| US8141539B2 (en) | Controller and control method for internal combustion engine | |
| JP3726445B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JPH04303146A (ja) | エンジンの燃料制御装置 | |
| JP2007127100A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JPS631759A (ja) | 気筒数制御エンジンの点火時期制御装置 | |
| JPS59162334A (ja) | 多気筒内燃機関の燃料噴射制御方法 | |
| JP2750116B2 (ja) | 気筒数制御エンジンの空燃比制御装置 | |
| JP2596025B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP2697530B2 (ja) | 弁停止機構付き内燃機関の点火制御装置 | |
| JPS59162333A (ja) | 多気筒内燃機関の燃料噴射制御方法 | |
| JPS6050255A (ja) | ディ−ゼルエンジンの燃料噴射時期制御装置 | |
| JPS61167135A (ja) | ノツキング制御装置 | |
| JP2697531B2 (ja) | 弁停止機構付き内燃機関の点火制御装置 | |
| JPH02245450A (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 |