JPS6078536A - 多糖生果実の製造法 - Google Patents
多糖生果実の製造法Info
- Publication number
- JPS6078536A JPS6078536A JP58184634A JP18463483A JPS6078536A JP S6078536 A JPS6078536 A JP S6078536A JP 58184634 A JP58184634 A JP 58184634A JP 18463483 A JP18463483 A JP 18463483A JP S6078536 A JPS6078536 A JP S6078536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fruit
- sugar content
- raw
- sugar
- raw fruit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/90—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
Landscapes
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はIJII 2fa又は加熱したり、又は果肉
を(纂つけることなく高糖分生果実を得ることを目口勺
とした多糖生!l!実の製造法に1す1りるものである
。
を(纂つけることなく高糖分生果実を得ることを目口勺
とした多糖生!l!実の製造法に1す1りるものである
。
従来多糖生果実を1するには、前処理として生果実を水
洗し、0.7〜i、o%のill’i硫酸液に偵(すて
貯蔵し、亜硫酸臭のなくなるまで水洗を繰り返し、又は
果実表面に多数の穴をありたり、切目を入れたり、又は
湯煮していた。また糖)Iづる1際には糖濃度のうづい
溶液から順次高濃度の溶)良へと移していくのが浩通の
方法であ引こt)s 6.0+ q>5埋および粕漬り
に時間が長く計る問題点1i<あe〕、処理中途の腐敗
防」1に用いる叶硫M ’6m 1ま人体に0rましく
なく、宋実面に穴を設【j又fJ切1]を入1′シるC
とu製品ff)晶’?1e(l(’F ”JルJ−(t
tシカM リ、り\゛ツ変色、皺の1成4dに1:り
外観を10りるd3そ4″Lがあった。更に1111熱
処理は果実特右の風味を損し、新鮮味を消失りるなどの
各種問題):、(があった。
洗し、0.7〜i、o%のill’i硫酸液に偵(すて
貯蔵し、亜硫酸臭のなくなるまで水洗を繰り返し、又は
果実表面に多数の穴をありたり、切目を入れたり、又は
湯煮していた。また糖)Iづる1際には糖濃度のうづい
溶液から順次高濃度の溶)良へと移していくのが浩通の
方法であ引こt)s 6.0+ q>5埋および粕漬り
に時間が長く計る問題点1i<あe〕、処理中途の腐敗
防」1に用いる叶硫M ’6m 1ま人体に0rましく
なく、宋実面に穴を設【j又fJ切1]を入1′シるC
とu製品ff)晶’?1e(l(’F ”JルJ−(t
tシカM リ、り\゛ツ変色、皺の1成4dに1:り
外観を10りるd3そ4″Lがあった。更に1111熱
処理は果実特右の風味を損し、新鮮味を消失りるなどの
各種問題):、(があった。
然るにこの発明は生果実を急速凍結した後、Pl1調整
溶液に浸漬下するので製造■稈を簡易化りるのみならず
、果肉を損傷するおそれなく、かつ生果実特有の風味を
保イjした製品を比較的短い時間に得ることができるな
ど前記従来の問題点を悉く解決したのである。この発明
における急速凍結は、生果実の内部組織が凍結による影
響を受けない間に所定温度以下に玲(ill−すること
を要件としている。
溶液に浸漬下するので製造■稈を簡易化りるのみならず
、果肉を損傷するおそれなく、かつ生果実特有の風味を
保イjした製品を比較的短い時間に得ることができるな
ど前記従来の問題点を悉く解決したのである。この発明
における急速凍結は、生果実の内部組織が凍結による影
響を受けない間に所定温度以下に玲(ill−すること
を要件としている。
これに反し、緩慢凍結の場合には内部■1胞の破壊が大
きく、水分分回(現象を起し、品質劣化が著しいことが
認められている。従って、急速凍結の条イ′1としては
果肉)品度の0℃・〜〜5 ’Gの通過l、5間を1時
間以内と覆ることにより糠漬するのに適当な内部構造が
形成される。この発明にd3りる急速凍結の方法として
は、冷媒フロン又は土1)プラストによる冷凍機と、液
体窒素どの併用にJ、る冷)東1幾を使用りるのが適当
である。この発明の実施に用いる生果実としくは生41
1J、さくらんぼ、ブラ11、桃、りんご、みかん又は
ぶどうなどがある。前記にJIJる生果実の種類によ・
)゛C凍結時間に多少の長短が必ってもよいが、何れも
果肉濡−5°C通過肋間が1 ++5間以干合方1′1
とし、30分jメ下が好ましい。まIこ溶液の糖度は3
0%〜60%を用いるが、330%以下C用いると糖の
浸透度が悪く、目的とりる多糖生果実を得ることができ
ない。まIご60%以上にした場合には糖分の浸透度が
30%〜60%のものと変りがないのみ/fらす、果実
表面tこ槌を(1じるなど晶貢低不を来1こりおそit
がある。また溶液のI’llを20・〜・35tこ調整
づることによってnシ味のある美味な製品を百にとがで
きる。
きく、水分分回(現象を起し、品質劣化が著しいことが
認められている。従って、急速凍結の条イ′1としては
果肉)品度の0℃・〜〜5 ’Gの通過l、5間を1時
間以内と覆ることにより糠漬するのに適当な内部構造が
形成される。この発明にd3りる急速凍結の方法として
は、冷媒フロン又は土1)プラストによる冷凍機と、液
体窒素どの併用にJ、る冷)東1幾を使用りるのが適当
である。この発明の実施に用いる生果実としくは生41
1J、さくらんぼ、ブラ11、桃、りんご、みかん又は
ぶどうなどがある。前記にJIJる生果実の種類によ・
)゛C凍結時間に多少の長短が必ってもよいが、何れも
果肉濡−5°C通過肋間が1 ++5間以干合方1′1
とし、30分jメ下が好ましい。まIこ溶液の糖度は3
0%〜60%を用いるが、330%以下C用いると糖の
浸透度が悪く、目的とりる多糖生果実を得ることができ
ない。まIご60%以上にした場合には糖分の浸透度が
30%〜60%のものと変りがないのみ/fらす、果実
表面tこ槌を(1じるなど晶貢低不を来1こりおそit
がある。また溶液のI’llを20・〜・35tこ調整
づることによってnシ味のある美味な製品を百にとがで
きる。
1!It ’5ごの発明(:1〕1床実を水ii(、シ
、水切り(〕Iこ(LQil?i結1jl1M ヨrJ
11Ri 間以内+’l−5’C; LスF C,i
?; i、+1しl 1IIi鈎−しIこ1糸、これを
PH2,0・〜、3.5’−C1糖度30%〜60%の
15℃〜30°CのJ液内へ浸漬りる。浸ill 1l
−1J間は5日・〜・101:1間位?’dラー)C果
肉へ浸)ΔしIこ糖1(が所定甲に達しIこ時に冶イ1
りから取り出しく製品とJる。
、水切り(〕Iこ(LQil?i結1jl1M ヨrJ
11Ri 間以内+’l−5’C; LスF C,i
?; i、+1しl 1IIi鈎−しIこ1糸、これを
PH2,0・〜、3.5’−C1糖度30%〜60%の
15℃〜30°CのJ液内へ浸漬りる。浸ill 1l
−1J間は5日・〜・101:1間位?’dラー)C果
肉へ浸)ΔしIこ糖1(が所定甲に達しIこ時に冶イ1
りから取り出しく製品とJる。
即らこの弁明によれば、生T実庖急速;すj結した後、
これを糖漬)1シへ浸)0りるの(・、果実を湯煮し1
=す、表面に穴又は切目を設(〕ることなく、更に糖度
の低い溶液から順次i!%い溶液へ浸漬ザるなどの手段
をとることなく、生鮮風味を保有した多糖4−果実を効
率よく多量生産し1qる効果がある。次にこの発明の実
施例について説明する。
これを糖漬)1シへ浸)0りるの(・、果実を湯煮し1
=す、表面に穴又は切目を設(〕ることなく、更に糖度
の低い溶液から順次i!%い溶液へ浸漬ザるなどの手段
をとることなく、生鮮風味を保有した多糖4−果実を効
率よく多量生産し1qる効果がある。次にこの発明の実
施例について説明する。
実施例 1
生梅をよく水洗し、水切りした後、急速凍結機によって
凍!’aりる。この場合に果肉温度が一10℃に達りる
までの時間は15分、−25°Cに3!づるまでの時間
は40分であった。次に前記凍結梅1.5に94に砂糖
0.45kqをまぶしC放置すると。
凍!’aりる。この場合に果肉温度が一10℃に達りる
までの時間は15分、−25°Cに3!づるまでの時間
は40分であった。次に前記凍結梅1.5に94に砂糖
0.45kqをまぶしC放置すると。
5日〜GBで7リツクス40.PI−12,7の1石糖
1キスが0.8kqできる。そこで前記梅@!8]−キ
スを加熱殺菌した後、25℃まで冷却し、この梅糖J−
4ニス0.81で9に前記凍結梅0.61を入れて浸漬
し、7日間放置した所、糖度30%の製品となった。こ
の製品は表面が清かぐ、ふっくらとし、適度の甘味を保
有した糖潰梅であった。
1キスが0.8kqできる。そこで前記梅@!8]−キ
スを加熱殺菌した後、25℃まで冷却し、この梅糖J−
4ニス0.81で9に前記凍結梅0.61を入れて浸漬
し、7日間放置した所、糖度30%の製品となった。こ
の製品は表面が清かぐ、ふっくらとし、適度の甘味を保
有した糖潰梅であった。
実施例 2
生さくらんは゛をよく水洗し、水切りした後、急)*凍
結機で凍結りる。この場合に一10℃の通過時間は゛1
0分間であり、−25℃の凍結肋間は25分であつIご
。次に糖度45のぶどう糖溶液に酒石酸を加えUP!−
12,7に調整しC糖?1シを作る。
結機で凍結りる。この場合に一10℃の通過時間は゛1
0分間であり、−25℃の凍結肋間は25分であつIご
。次に糖度45のぶどう糖溶液に酒石酸を加えUP!−
12,7に調整しC糖?1シを作る。
前記糖液2.4−kqに前記凍結さくらんぼ2に9を入
れて5日間浸漬放防した所、糖度35%のシ1品を冑た
。製品の表面は滑かで、ふっくらとし、適度の目味と酸
味を右りる糖潰さくらんぼCあった3゜’l!+ 71
出願人 EI TiIスタミー抹式会式 会社人 鈴木11−次
れて5日間浸漬放防した所、糖度35%のシ1品を冑た
。製品の表面は滑かで、ふっくらとし、適度の目味と酸
味を右りる糖潰さくらんぼCあった3゜’l!+ 71
出願人 EI TiIスタミー抹式会式 会社人 鈴木11−次
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、生果実を急速凍結し、これを118度30%〜60
%、PH2,0〜3,5に調整した溶液に浸漬して果肉
中の糖度を30%〜55%と覆ることを特徴とした多糖
生果実の製造法 2、生果実は生梅、さくらんぼ、プラム、桃、りんご、
みかん又はぶどうとした特許請求の範囲第11記載の多
糖生果実の製)4法 3、急速凍結はO〜−5°Cの通過時間が60分以内C
′凍結した特許請求の範囲第1]n記戦の多糖生果実の
製造法 4、溶液は砂糖、ブト「り糖、果糖又は水飴の水溶液若
しくはソルビトール又はマルヒ1−−ルの一部又は全部
のtlN合液としIC特許請求の範囲第1項記載の多糖
生果実の製造法 5、Pl−1調整にはりJン酸、酒石酸又は酢酸を用い
た特許請求の範囲第1項記載の多糖生果実の!!I造
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58184634A JPS6078536A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 多糖生果実の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58184634A JPS6078536A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 多糖生果実の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6078536A true JPS6078536A (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=16156660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58184634A Pending JPS6078536A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 多糖生果実の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6078536A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62215338A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Glyco Kyodo Nyugyo Kk | りんごの果汁漬け製造法 |
JPS63309135A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-16 | Nisshin Hachimitsu Kk | 果物漬け蜂蜜の製法 |
JPH02312540A (ja) * | 1989-05-29 | 1990-12-27 | Maruhachi:Kk | スモモの漬物 |
JPH04152838A (ja) * | 1990-04-03 | 1992-05-26 | Mitsuhiro Ishii | 柿のデザート |
US6479092B1 (en) * | 1996-07-19 | 2002-11-12 | Dale E. Wettlaufer | Method and apparatus for infusing fruit with sugar and for obtaining a substantial juice byproduct |
US7326432B2 (en) | 2003-07-22 | 2008-02-05 | Graceland Fruit, Inc. | Process for converting brined sweet cherries into sweetened dried red tart cherry-like products and stabilized black cherry-like products |
JP2010200648A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | G F Gijutsu Kaihatsu:Kk | 甘梅の製造方法 |
JP2016208891A (ja) * | 2015-05-01 | 2016-12-15 | 熊野の里株式会社 | 冷凍梅果実及びその製造方法 |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP58184634A patent/JPS6078536A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62215338A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Glyco Kyodo Nyugyo Kk | りんごの果汁漬け製造法 |
JPH0262212B2 (ja) * | 1986-03-17 | 1990-12-25 | Glyco Kyodo Nyugyo Kk | |
JPS63309135A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-16 | Nisshin Hachimitsu Kk | 果物漬け蜂蜜の製法 |
JPH02312540A (ja) * | 1989-05-29 | 1990-12-27 | Maruhachi:Kk | スモモの漬物 |
JPH04152838A (ja) * | 1990-04-03 | 1992-05-26 | Mitsuhiro Ishii | 柿のデザート |
US6479092B1 (en) * | 1996-07-19 | 2002-11-12 | Dale E. Wettlaufer | Method and apparatus for infusing fruit with sugar and for obtaining a substantial juice byproduct |
US7326432B2 (en) | 2003-07-22 | 2008-02-05 | Graceland Fruit, Inc. | Process for converting brined sweet cherries into sweetened dried red tart cherry-like products and stabilized black cherry-like products |
JP2010200648A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | G F Gijutsu Kaihatsu:Kk | 甘梅の製造方法 |
JP2016208891A (ja) * | 2015-05-01 | 2016-12-15 | 熊野の里株式会社 | 冷凍梅果実及びその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101142935B (zh) | 无硫果脯蜜饯及其生产方法 | |
KR100934591B1 (ko) | 과일 건조품의 제조방법 | |
CN104256719A (zh) | 冷风淡干海参加工工艺 | |
KR101566074B1 (ko) | 과일효소액에 침지시킨 수삼슬라이스의 제조방법 | |
JP4217080B2 (ja) | 果実加工品の製造方法、果実加工品及び糖果 | |
JPS6078536A (ja) | 多糖生果実の製造法 | |
JPS61268128A (ja) | 糖果の製造方法および乾燥糖果の製造方法 | |
JP2008043240A (ja) | 梅酒梅の製造方法 | |
JP2005237372A (ja) | 梅加工食品の製造方法および該方法で製造された梅加工食品 | |
KR20200046858A (ko) | 갈변방지 및 당도가 증가된 복숭아 가공품의 제조방법 | |
KR101298038B1 (ko) | 당절임 건조 과일의 제조방법 및 그에 의하여 제조된 당절임 건조 과일 | |
JP3197197B2 (ja) | 甘梅の製造方法 | |
KR0179331B1 (ko) | 복숭아 당과의 제조방법 | |
TW201632079A (zh) | 無糖蜜餞及其製備方法 | |
JPH05103642A (ja) | 渋皮付栗甘露煮の製造方法 | |
JPH05103587A (ja) | サラダ原料野菜の冷凍方法 | |
US1507328A (en) | Food product and method of production | |
CN104256034A (zh) | 一种红枣脯的加工方法 | |
JPS6261297B2 (ja) | ||
JP2000139395A (ja) | 減塩梅干し | |
SU1489686A1 (ru) | СПОСОБ ПРИГОТОВЛЕНИЯ ЦУКАТОВ ИЗ РАСТИТЕЛЬНОГО СЫРЬЯ в | |
JPH06181692A (ja) | 竹の子砂糖漬菓子の製造法 | |
US1598883A (en) | Method of processing prunes | |
KR100936799B1 (ko) | 무청 블록 제조방법 | |
JP2628978B2 (ja) | 梅エキスの製造方法 |