JPS6078051A - ビル清掃用ゴンドラ装置 - Google Patents
ビル清掃用ゴンドラ装置Info
- Publication number
- JPS6078051A JPS6078051A JP18547383A JP18547383A JPS6078051A JP S6078051 A JPS6078051 A JP S6078051A JP 18547383 A JP18547383 A JP 18547383A JP 18547383 A JP18547383 A JP 18547383A JP S6078051 A JPS6078051 A JP S6078051A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gondola
- building
- arms
- cleaning
- trowel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビルの窓硝子、〃ト壁面を清掃する場合、その
他比較的軽珊な物品のビル屋十への吊上、吊降し作業番
ご用いられるビル清掃用ゴンドラ装置に例するものであ
ろう 従来のビル清掃用ゴンドラ装置#″iどル屋十に走行自
在jこ設置さnた台車1こ突設さiまた了−ムよりワイ
ヤーを介してゴンドラを昇降自在に吊型している。そし
て了−ムのイ昨仰により或いは了−ムの水平方向の摺動
jこよりゴンドラをビルI/L壁面tこそって接離方向
lこg動するよう1こな17ている。しかしこの方法で
は複雑なれ形1kを有するビルに於てはゴンドラの移動
には限度があるためビルの外形状によっては清掃不町卵
α箇所が生じろことがある。
他比較的軽珊な物品のビル屋十への吊上、吊降し作業番
ご用いられるビル清掃用ゴンドラ装置に例するものであ
ろう 従来のビル清掃用ゴンドラ装置#″iどル屋十に走行自
在jこ設置さnた台車1こ突設さiまた了−ムよりワイ
ヤーを介してゴンドラを昇降自在に吊型している。そし
て了−ムのイ昨仰により或いは了−ムの水平方向の摺動
jこよりゴンドラをビルI/L壁面tこそって接離方向
lこg動するよう1こな17ている。しかしこの方法で
は複雑なれ形1kを有するビルに於てはゴンドラの移動
には限度があるためビルの外形状によっては清掃不町卵
α箇所が生じろことがある。
本発明はこれに濫みてビル屋十lこて、しかもビル外壁
面に沿って走行するように設けた走行台車の中央−)
!g+こ長さの異なる二本の了−ムを短かい方を内側に
、先端が屈曲した長い方を外側にしてしかも互い1こ干
渉することなく配設ずろと共に該T−ムの先端に設けた
シープjこてワイヤーロープを介してゴンドラを昇降自
在に吊型支持し、印該了−ムの下端を夫々旋回自在にし
て走行台直上部lこ支持し、これによi二本の7−ムを
選択的に異同旋回せしめてゴンドラをビル〃(壁面に対
する接離方向のみならず、旋回動作をも行わせて腹雑な
IIL形状のビルlL壁面等の清掃をも行えるようlこ
なしたものである。
面に沿って走行するように設けた走行台車の中央−)
!g+こ長さの異なる二本の了−ムを短かい方を内側に
、先端が屈曲した長い方を外側にしてしかも互い1こ干
渉することなく配設ずろと共に該T−ムの先端に設けた
シープjこてワイヤーロープを介してゴンドラを昇降自
在に吊型支持し、印該了−ムの下端を夫々旋回自在にし
て走行台直上部lこ支持し、これによi二本の7−ムを
選択的に異同旋回せしめてゴンドラをビル〃(壁面に対
する接離方向のみならず、旋回動作をも行わせて腹雑な
IIL形状のビルlL壁面等の清掃をも行えるようlこ
なしたものである。
以下本発明を図示の実施例1こ基づいて説明する。
Mに於て1はビル屋上をビル外壁面、窓硝子の清掃1こ
至便な如く走行するように設けた走行台車で、図示の実
施例ではビル屋上に敷設さ第1た軌条R十を走行自在と
1.たが、この軸条Rを省き屋上Bを直接走行する方式
とすることもできる。勿論この走行台車1には走行駆動
装置及びゴンドラの昇降装置が設けら1する。
至便な如く走行するように設けた走行台車で、図示の実
施例ではビル屋上に敷設さ第1た軌条R十を走行自在と
1.たが、この軸条Rを省き屋上Bを直接走行する方式
とすることもできる。勿論この走行台車1には走行駆動
装置及びゴンドラの昇降装置が設けら1する。
この走行台車10頂而の中央部分1こ於て(h外二本f
)了−ム2.3を旋回自在lこ設ける。この内側の了−
ム2け直線状とし、外側の了−ム3をその先端部に於て
へ字形に屈曲した形状とし、この両アーム2.3が互い
1こ干渉しないように略平行Sこ配役さ第1、且了−ム
2,3の先端にゴンドラ吊型用ワイヤーロープw 10
w2′ft4%けろシープJ、5が1又i−を二つづつ
設けらnる。
)了−ム2.3を旋回自在lこ設ける。この内側の了−
ム2け直線状とし、外側の了−ム3をその先端部に於て
へ字形に屈曲した形状とし、この両アーム2.3が互い
1こ干渉しないように略平行Sこ配役さ第1、且了−ム
2,3の先端にゴンドラ吊型用ワイヤーロープw 10
w2′ft4%けろシープJ、5が1又i−を二つづつ
設けらnる。
C(I)IL (lll (11了J−3q)屈曲部1
17 (−j 案173 シ2 MCツけらイアろ。
17 (−j 案173 シ2 MCツけらイアろ。
また各アーム2.3の下端側を旋回式のブラケット7.
8に設けるが、;ぢブラケット7.8は走行台車の中央
頂部1こ肉々L1こ所要間隔をおいて対股即ち台車進行
方向に対して直交する線上に配置するか、又は千ら状に
配置する上部に該各プラlット7.Rの下部に支持軸9
.10’/−突設し、この支持軸9.10は軸受11.
121こて旋回自在に支持さ1する〇 またこのブラケット7.8の取付位置は坑2□□□σ)
如く走行西東中央部に於て内外に対向して設けるが、ま
た第4(支)(八)の如く千1状にするか、あるいけ走
行台車の左右いずnか片方に千鳥状(ffi4図FB>
1の配役するこ七がある。そしてこの支持軸Q、IQ1
こけ夫々駆動装置IJ10M2にて同調して又は異なっ
た速度5こて駆動されるよ−)lこなす。シープ4.5
Iこ掛けら第1/)ワイヤーロープW’、W2H夫々一
本であっても、又は二本づつであってもよく、こσ)二
本式或いは四本式σ〕ワイヤーロープにてゴンドラGが
吊型支持さnろものである。
8に設けるが、;ぢブラケット7.8は走行台車の中央
頂部1こ肉々L1こ所要間隔をおいて対股即ち台車進行
方向に対して直交する線上に配置するか、又は千ら状に
配置する上部に該各プラlット7.Rの下部に支持軸9
.10’/−突設し、この支持軸9.10は軸受11.
121こて旋回自在に支持さ1する〇 またこのブラケット7.8の取付位置は坑2□□□σ)
如く走行西東中央部に於て内外に対向して設けるが、ま
た第4(支)(八)の如く千1状にするか、あるいけ走
行台車の左右いずnか片方に千鳥状(ffi4図FB>
1の配役するこ七がある。そしてこの支持軸Q、IQ1
こけ夫々駆動装置IJ10M2にて同調して又は異なっ
た速度5こて駆動されるよ−)lこなす。シープ4.5
Iこ掛けら第1/)ワイヤーロープW’、W2H夫々一
本であっても、又は二本づつであってもよく、こσ)二
本式或いは四本式σ〕ワイヤーロープにてゴンドラGが
吊型支持さnろものである。
また各アームq)シープに掛けら第1たゴンドラ吊唾用
のワイヤーロープXq 1.tv ?は了−ム1こそっ
て配役される上部lこ走行台屯肉°Cけ各ロープW1.
@Qけ左右に配役したガイドクープ138゜13))に
て左と右に夫々振り分けら第1導びきシープ14g、1
4bケ介して同一の巻取ドラムDの左右両端部より同5
11t、て巻き取らnるようになす。
のワイヤーロープXq 1.tv ?は了−ム1こそっ
て配役される上部lこ走行台屯肉°Cけ各ロープW1.
@Qけ左右に配役したガイドクープ138゜13))に
て左と右に夫々振り分けら第1導びきシープ14g、1
4bケ介して同一の巻取ドラムDの左右両端部より同5
11t、て巻き取らnるようになす。
而して上述の如く1成されるゴンドラ装置シは通常不使
用時第2F21’消、?1IIIG1に示す如くゴンド
ラGを屋上に載置して待機されている。この時二本σ)
了−ム2.3は走行台−屯描方向士方位置になるよう1
こし、走行台車とゴンドラケ直列状になす。次lここの
ゴンドラSこて窓硝子等ケ清ト訃ぜんとする場合、01
位置でまず昇降装置の駆動1こてワイヤーロープを巻き
取り、ボン1゛う7屋上面よねパラベットrr4面上方
位−まで吊型上昇させた後アーム2.3を夫々暉動デ装
置IJ 1 。
用時第2F21’消、?1IIIG1に示す如くゴンド
ラGを屋上に載置して待機されている。この時二本σ)
了−ム2.3は走行台−屯描方向士方位置になるよう1
こし、走行台車とゴンドラケ直列状になす。次lここの
ゴンドラSこて窓硝子等ケ清ト訃ぜんとする場合、01
位置でまず昇降装置の駆動1こてワイヤーロープを巻き
取り、ボン1゛う7屋上面よねパラベットrr4面上方
位−まで吊型上昇させた後アーム2.3を夫々暉動デ装
置IJ 1 。
M2を駆動して旋回せしめ、ボン12フ102位置上な
るようlこする。このゴツト、う/7mG1からG2へ
の雌fvh時了−ム2と3の14回角咽れ「石なるが、
了−ムの旋回速度をri′rIN式せて行うこ七もで永
るが安全なる銘仙を行えるよう一定請間内に二本・σ)
アームが夫々異αった速度で旋回即ちゴンドラ全旋回機
せることfi <ビル々L壁面に対し平行を1呆持しつ
つ拷勤するようシこする。そしてこ17)02位置では
ビルヶtg面に上節に治ゎない時ゴンドラをパラベット
位置もしくけ任意の位置まで少し降下させて了−ム9.
56 少i。
るようlこする。このゴツト、う/7mG1からG2へ
の雌fvh時了−ム2と3の14回角咽れ「石なるが、
了−ムの旋回速度をri′rIN式せて行うこ七もで永
るが安全なる銘仙を行えるよう一定請間内に二本・σ)
アームが夫々異αった速度で旋回即ちゴンドラ全旋回機
せることfi <ビル々L壁面に対し平行を1呆持しつ
つ拷勤するようシこする。そしてこ17)02位置では
ビルヶtg面に上節に治ゎない時ゴンドラをパラベット
位置もしくけ任意の位置まで少し降下させて了−ム9.
56 少i。
戻る方向へ旋回させ、第1図の実線位はG?よI7]鎖
線σ)02′位置へ移動させ正硝に予め定めた間隔ヲあ
けてビル外壁面に沿うよう5こf、f l、、この状態
でゴンドラ全降下させて所望の清掃ゲ行う。このゴンド
ラの昇降と走行台車の走行との組み合せ5こよりビル外
壁、硝子面の清掃をビル外壁面に沿って順次行って行く
が、ビルのコーナ部その他走行台車が近づけない箇所で
は第2図の実線位置及び鎖線位置で示すG3.G4゜G
5の位置へゴンドラ全旋回させつつ移動せしめる。こσ
)場合も各7−人9.3σ)旋回連;Wを異らしめて旋
回させろことにより行い、ゴンドラを90度旋回せしめ
るものである。
線σ)02′位置へ移動させ正硝に予め定めた間隔ヲあ
けてビル外壁面に沿うよう5こf、f l、、この状態
でゴンドラ全降下させて所望の清掃ゲ行う。このゴンド
ラの昇降と走行台車の走行との組み合せ5こよりビル外
壁、硝子面の清掃をビル外壁面に沿って順次行って行く
が、ビルのコーナ部その他走行台車が近づけない箇所で
は第2図の実線位置及び鎖線位置で示すG3.G4゜G
5の位置へゴンドラ全旋回させつつ移動せしめる。こσ
)場合も各7−人9.3σ)旋回連;Wを異らしめて旋
回させろことにより行い、ゴンドラを90度旋回せしめ
るものである。
本発明Iこよる時は走行台JIt、の中央部m面に二本
の長Δ及び形状の異なる了−ムを互いに干渉するこ一!
−なく旋回自在Cc設け、この各アームよりσ)ワイヤ
ーロープにてゴンドラを吊型するようICなしているた
めゴンドラは昇降と旋回上を行え、複雑な々(形状を有
するビルに於ても清掃が行えると共に又構成が簡単であ
るたy)安価に提供できると共に桿4’bも簡易に行え
る利点がある。
の長Δ及び形状の異なる了−ムを互いに干渉するこ一!
−なく旋回自在Cc設け、この各アームよりσ)ワイヤ
ーロープにてゴンドラを吊型するようICなしているた
めゴンドラは昇降と旋回上を行え、複雑な々(形状を有
するビルに於ても清掃が行えると共に又構成が簡単であ
るたy)安価に提供できると共に桿4’bも簡易に行え
る利点がある。
第1療Iit正面(支)、第2■は平面(支)、第3図
は側面図、笛4図は異りたる実施例の平面図である。 D、10巻取ドラム B09.ビル屋上 ■61、軌条 Mlo、走行駆動装置 。02.ゴンドラ M11M2 、駆動装置 w10w2 、ワイヤーロープ 101.走行台車 ζ30.了−ム d、q、6.シープ 7、R、、ブラケット jlol、支持軸 11.1つ0.軸受 13a、13b、 カイトシー フ 146.14b 、 、9びきシープ 特許出願人 三精コンベヤ株式会社 代 理 人 林 清 明 ノ 外 1名
は側面図、笛4図は異りたる実施例の平面図である。 D、10巻取ドラム B09.ビル屋上 ■61、軌条 Mlo、走行駆動装置 。02.ゴンドラ M11M2 、駆動装置 w10w2 、ワイヤーロープ 101.走行台車 ζ30.了−ム d、q、6.シープ 7、R、、ブラケット jlol、支持軸 11.1つ0.軸受 13a、13b、 カイトシー フ 146.14b 、 、9びきシープ 特許出願人 三精コンベヤ株式会社 代 理 人 林 清 明 ノ 外 1名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビル屋十にて、しかもビル〃【壁面lζ沿って走行する
ように設けた走行台車lこビル清掃用ゴンドラを昇降自
在1こ吊型支持せしめた装置に於て、走行台車q】頂部
中央部発に長さの異なる二本の了−ムをその短い方を内
側に、また先端が屈曲した長い方を〃【側Sこしてしか
も互いSこ干渉するこJ−なく配設する七井に該各アー
ムの先端に設けたシープlこてワイ中−ロープヲ介して
ゴンドラを昇降自在jこ吊型支持し、目、該アームの下
端を夫々旋回自在にして走行台車上部1こ支持し各アー
ムの削択的異同旋回にてゴンドラq)7g回移動1こて
ビル外壁面δこ対する接離動作並び1こ旋回動作を行わ
しめるようになしたことを1゛Y徴とするビル清掃用ゴ
ンドラ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18547383A JPS6078051A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | ビル清掃用ゴンドラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18547383A JPS6078051A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | ビル清掃用ゴンドラ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6078051A true JPS6078051A (ja) | 1985-05-02 |
JPH026907B2 JPH026907B2 (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16171380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18547383A Granted JPS6078051A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | ビル清掃用ゴンドラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6078051A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008143449A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Nihon Bisoh Co Ltd | 構造物への作業機吊下げ用支持台車装置およびその運転方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5598568A (en) * | 1978-10-14 | 1980-07-26 | Buaarefueruto Gmbh Unto Co Kg | Lift apparatus for facade |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP18547383A patent/JPS6078051A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5598568A (en) * | 1978-10-14 | 1980-07-26 | Buaarefueruto Gmbh Unto Co Kg | Lift apparatus for facade |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008143449A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Nihon Bisoh Co Ltd | 構造物への作業機吊下げ用支持台車装置およびその運転方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH026907B2 (ja) | 1990-02-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108545628B (zh) | 一种超高层移动吊装设备及其吊装方法 | |
JPH02500905A (ja) | 自動車を駐車させるプラットフォームのリフト装置 | |
JPS6078051A (ja) | ビル清掃用ゴンドラ装置 | |
CN204899336U (zh) | 利用底层空间存车的停车设备 | |
JPH028097B2 (ja) | ||
JPS5841279B2 (ja) | 自動補正装置付金車 | |
KR102396508B1 (ko) | 현수식 무대장식물의 이동장치 | |
US1470388A (en) | Window-washing apparatus | |
US3092267A (en) | Parking structures | |
JP2522864Y2 (ja) | 上下昇降式懸吊籠の昇降ガイド機構 | |
JPH04203173A (ja) | 立体式駐車装置 | |
JPS63241274A (ja) | 立体駐車装置 | |
JP3194063B2 (ja) | 立体駐車装置用のエレベータ装置 | |
JPH0323968Y2 (ja) | ||
JPS5836883A (ja) | 橋形クレ−ンのロ−プ支持装置 | |
JPH06212821A (ja) | 昇降パレットを備えた立体駐車装置 | |
JP2003312966A (ja) | 階段昇降装置 | |
SU711261A1 (ru) | Гараж | |
JPS644982Y2 (ja) | ||
KR0127502B1 (ko) | 측면출입고식 다층주차대 | |
JPH0623255Y2 (ja) | 水平パネルシャッター装置 | |
JPH0716851Y2 (ja) | 吊上式の立体駐輪装置 | |
JPS58202287A (ja) | ビル清掃用ゴンドラのブ−ム揺動装置 | |
JPS61130556A (ja) | 横走行式外部足場 | |
JP2509639Y2 (ja) | 立体駐車装置 |