JPS6077545A - デイジタル回線サ−ビス・チヤンネル伝送方法 - Google Patents
デイジタル回線サ−ビス・チヤンネル伝送方法Info
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- JPS6077545A JPS6077545A JP58186145A JP18614583A JPS6077545A JP S6077545 A JPS6077545 A JP S6077545A JP 58186145 A JP58186145 A JP 58186145A JP 18614583 A JP18614583 A JP 18614583A JP S6077545 A JPS6077545 A JP S6077545A
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- modulator
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/22—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using redundant apparatus to increase reliability
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明はディジタル回線サービス・チャンネル伝送方法
に係り、荷にデータ信号上サービス・チャンネル用信号
で複合変調された多値ディジタル無線システムに使用す
るディジタル回線サービス・チャンネル伝送方法に関す
るものである。
に係り、荷にデータ信号上サービス・チャンネル用信号
で複合変調された多値ディジタル無線システムに使用す
るディジタル回線サービス・チャンネル伝送方法に関す
るものである。
（ｂ） 従来技術と問題点
従来の多値ディジタル無線システムに於ては、例えば音
声信号等のアナログ信号からなるサービス・チャンネル
用信号で搬送波を周波数変調（以下ＦＭと省略）シ、こ
のＦＭ波を更に主信号であるデータ信号で１６値直交振
幅変調して得られた複合変調波を相手局に送出している
。
声信号等のアナログ信号からなるサービス・チャンネル
用信号で搬送波を周波数変調（以下ＦＭと省略）シ、こ
のＦＭ波を更に主信号であるデータ信号で１６値直交振
幅変調して得られた複合変調波を相手局に送出している
。
第１図はディジタル無線システムに使用する送受信装置
のブロック接続図である。
のブロック接続図である。
同図に於て、サービス・チャンネル用入力端子３０１に
加えられた例えば音声信号は、増幅器７１で増幅された
後ハイブリッド回路７２で分割され一部は現用回線Ｍ−
１の変調器１２で搬送波を躍する。
加えられた例えば音声信号は、増幅器７１で増幅された
後ハイブリッド回路７２で分割され一部は現用回線Ｍ−
１の変調器１２で搬送波を躍する。
一部データ入力端子１０１に加えられたデータ信号はス
イッチ回路１１を通った後、この変調器１２に加えられ
て前記のＦ”Ｍ＃を更に例えば１６ｆｋｉｆｉ交振幅変
調してこの変調器１２の出刃側で複合変調波が取出され
る。この複合変調波は送信機１３で必要な周波数及びレ
ベルに迄変換され、分波器５を経由してアンテナから相
手局に送出される。
イッチ回路１１を通った後、この変調器１２に加えられ
て前記のＦ”Ｍ＃を更に例えば１６ｆｋｉｆｉ交振幅変
調してこの変調器１２の出刃側で複合変調波が取出され
る。この複合変調波は送信機１３で必要な周波数及びレ
ベルに迄変換され、分波器５を経由してアンテナから相
手局に送出される。
ここで、前記のハイブリッド回路７２で分割された残り
の部分は予備回線Ｐ−１の変調器９２に加えられて前記
の様に搬送波をＦＭする。
の部分は予備回線Ｐ−１の変調器９２に加えられて前記
の様に搬送波をＦＭする。
しかし、予備回線の場合は現用回線と異なりデータ入力
端子９０１には擬似信号発振器７７からの擬似ランダム
信号がスイッチ回路９１を介して変調器９２に加えられ
、前記の様な複合変調波を得ている。そして、この複合
変調波は前記と同一のアンテナから相手局に送出される
。
端子９０１には擬似信号発振器７７からの擬似ランダム
信号がスイッチ回路９１を介して変調器９２に加えられ
、前記の様な複合変調波を得ている。そして、この複合
変調波は前記と同一のアンテナから相手局に送出される
。
ここで、予備回線Ｐ−１に擬似ランダム信号を加えるの
は、受信機の回路構成が送信側の全ての入力端子にラン
ダムなディジタル信号が加えられると云う事を前提にし
て行われているので、この条件を満足させる為である。
は、受信機の回路構成が送信側の全ての入力端子にラン
ダムなディジタル信号が加えられると云う事を前提にし
て行われているので、この条件を満足させる為である。
相手局では、受信された２つの複合変調波は分波器６を
通った後、現用回線用及び予備回線用の受信機１４及び
９４で周波数変換、増幅された後に復調器１５及び９５
で音声信号を取出す。
通った後、現用回線用及び予備回線用の受信機１４及び
９４で周波数変換、増幅された後に復調器１５及び９５
で音声信号を取出す。
取出された２つの音声信号は、例えば制御回路８１の制
御に依夛スイッチ回路８０で信号対雑音比の良い方の音
声信号が選択され、低域ろ波器８２を通ってサービスｅ
チャンネル用出力端子３０２から外部に取出される。
御に依夛スイッチ回路８０で信号対雑音比の良い方の音
声信号が選択され、低域ろ波器８２を通ってサービスｅ
チャンネル用出力端子３０２から外部に取出される。
前記の様に多値ディジタル無線システムを用いるディジ
タル無線システムでは複合変調波を使用しているので、
音声信号で搬送波を深＜ＦＭするとデータ信号に影響を
及ぼしてこの信号の誤シ率が劣化するので浅＜ＦＭせざ
るを得なかった。
タル無線システムでは複合変調波を使用しているので、
音声信号で搬送波を深＜ＦＭするとデータ信号に影響を
及ぼしてこの信号の誤シ率が劣化するので浅＜ＦＭせざ
るを得なかった。
この為、サービス・チャンネルの１送受信区間（１ｈｏ
ｐ ）の信号対雑音比は、例えばアナログ無線システム
の場合で約７０ｄＢであるが、多値ディジタル無線シス
テムの場合は４０〜５０ｄＢＫなる場合があり、この時
は多ｈｏｐでの綜合の信号対雑音比が４０ ｄＢ以下に
な、９ＣＣＩＲで定められた２８０−回線で４７ｄＢ以
上の規格を満足する事で出来ないと云う問題があった。
ｐ ）の信号対雑音比は、例えばアナログ無線システム
の場合で約７０ｄＢであるが、多値ディジタル無線シス
テムの場合は４０〜５０ｄＢＫなる場合があり、この時
は多ｈｏｐでの綜合の信号対雑音比が４０ ｄＢ以下に
な、９ＣＣＩＲで定められた２８０−回線で４７ｄＢ以
上の規格を満足する事で出来ないと云う問題があった。
（ｅ） 発明の目的
本発明は上記従来技術の問題に鑑みなされたものであっ
て、全回線運用時間の大部分の時間に渡って約５０〜６
０ｄＢの信号対雑音比が得られるディジタル回線サービ
ス−チャンネル伝送方法を提供する事を目的としている
。
て、全回線運用時間の大部分の時間に渡って約５０〜６
０ｄＢの信号対雑音比が得られるディジタル回線サービ
ス−チャンネル伝送方法を提供する事を目的としている
。
（ｄ） 発明の構成
上記発明の目的は搬送波をサービス・チャンネル用信号
でＦＭＬ更にディジタル信号で変調して得られた複合掌
調波を複数の現用回線のうちの特定の現用回線と予備回
線で同時に相手局に送出するディジタル無線システムに
於て、特定の現用回線で第１の周波数偏移を持つＦＭ波
成分を、予備回線で全ての現用回線が正常動作している
時は該第１の周波数偏移よりも大きい第２の周波＃Ｉｌ
偵移を持つＦＭ波成分を、何れか１つの現用回線が障害
となった峙は該第１の周波数偏移を持つＦＭ波成分に切
替えて送出するディジタル回線サービス・チャンネル伏
込方法を提供する事に依りＪ成される。
でＦＭＬ更にディジタル信号で変調して得られた複合掌
調波を複数の現用回線のうちの特定の現用回線と予備回
線で同時に相手局に送出するディジタル無線システムに
於て、特定の現用回線で第１の周波数偏移を持つＦＭ波
成分を、予備回線で全ての現用回線が正常動作している
時は該第１の周波数偏移よりも大きい第２の周波＃Ｉｌ
偵移を持つＦＭ波成分を、何れか１つの現用回線が障害
となった峙は該第１の周波数偏移を持つＦＭ波成分に切
替えて送出するディジタル回線サービス・チャンネル伏
込方法を提供する事に依りＪ成される。
（ｅ） 発明の実施例
第２図は本発明を実施する為の一例を示す０図中、７７
は擬似信号発振器を、１０１，２０１ 。
は擬似信号発振器を、１０１，２０１ 。
３０１．９０１は入力端子を、７１．７４は増幅器を、
１１゜２１．９１，１６，２６，９６，７３，７５．８
０ はスイッチ回路を、７２はハイブリッド回路を、１
２，２２．９２は変調器を、１３，２３．９３は送信機
を、５，６は分波器を、７６．８１は制御回路を、１４
，２４．９４は受信機を、１５．２５．９５は復調器を
、８２１−１：低域ろ波器を、８３は自動利得制御回路
付き増幅器を、１０２，２０２，９０２゜３０２は出力
端子をそれぞれ示す。
１１゜２１．９１，１６，２６，９６，７３，７５．８
０ はスイッチ回路を、７２はハイブリッド回路を、１
２，２２．９２は変調器を、１３，２３．９３は送信機
を、５，６は分波器を、７６．８１は制御回路を、１４
，２４．９４は受信機を、１５．２５．９５は復調器を
、８２１−１：低域ろ波器を、８３は自動利得制御回路
付き増幅器を、１０２，２０２，９０２゜３０２は出力
端子をそれぞれ示す。
尚、第１図と同一の符号は同一の部分を示す。
これら各ブロックは次の様に接続されている。
即ち、入力端子１０１はスイッチ回路１１、変調器１２
、送信機１３を介して、入力端子２０１はスイッチ回路
２１、変調器２２、送（７４機２３を介して、擬似信号
発振器７７は入力端子９０１１スイッチ回路９１、変調
器９２、送４５機９３を介してそれぞれ分波器５に接続
される。
、送信機１３を介して、入力端子２０１はスイッチ回路
２１、変調器２２、送（７４機２３を介して、擬似信号
発振器７７は入力端子９０１１スイッチ回路９１、変調
器９２、送４５機９３を介してそれぞれ分波器５に接続
される。
又、ハイブリッド回路７２の端子（υは増幅器７１を介
して端子３０１に、端子（２）は変調器１２の別の端子
に、端子（３）はスイッチ回路７３を介して制御回路７
６に、スイッチ回路７３の端子（２）は増幅器７４ケ介
してスイッチ回路７５の端子（２）に、端子（３）はス
イッチ回路７５の端子（３）に、スイッチ回路７５の端
子（４）は制御回路７６の別の端子と、端子（１）はｔ
調器９２の別の端子にそれぞれ接続される。
して端子３０１に、端子（２）は変調器１２の別の端子
に、端子（３）はスイッチ回路７３を介して制御回路７
６に、スイッチ回路７３の端子（２）は増幅器７４ケ介
してスイッチ回路７５の端子（２）に、端子（３）はス
イッチ回路７５の端子（３）に、スイッチ回路７５の端
子（４）は制御回路７６の別の端子と、端子（１）はｔ
調器９２の別の端子にそれぞれ接続される。
一方、受信側では出力端子１０２はスイッチ回路１６、
復調器１５、受信機１４を介して、出力端子２０２はス
イッチ回路２６、復調器２５、受信機２４を介して、出
力端子９０２はスイッチ回路９６、復調器９５、受信機
９４を介してそれぞれ分波器６に接続される。又、スイ
ッチ回路８０の端子（１）は復調器１５に、端子（２）
は復調器９５に、端子（３）は低域ろ波器８２、自動利
得制御回路付き増幅器８３′に介して端子３０２に、端
子（４）は制御回路８１にそれぞれ接続される。
復調器１５、受信機１４を介して、出力端子２０２はス
イッチ回路２６、復調器２５、受信機２４を介して、出
力端子９０２はスイッチ回路９６、復調器９５、受信機
９４を介してそれぞれ分波器６に接続される。又、スイ
ッチ回路８０の端子（１）は復調器１５に、端子（２）
は復調器９５に、端子（３）は低域ろ波器８２、自動利
得制御回路付き増幅器８３′に介して端子３０２に、端
子（４）は制御回路８１にそれぞれ接続される。
向、本発明の部分は一点鎖線で囲っである。
この徐に接続されたブロック図の動作のうち本発明以外
の部分に就いては、従来例の説明で詳細に説明している
ので、主として本発明の部分の動作に就いて説明する。
の部分に就いては、従来例の説明で詳細に説明している
ので、主として本発明の部分の動作に就いて説明する。
先ず、前記の様に全ての現用回線Ｍ−１＋Ｍ−２・・・
・・が正常に動作しているならこれらの入力端子１０１
、２０１ ・・ にはランダムなディジタル信号が、
予備回線Ｐ−１にはデータ信号の代わシに擬似信号発振
器７７からの擬似ランダム信号が予備回線用の変調器９
２に加えられているＯさて、前記の擬似ランダム信号は
データ信号ではないので、現用回線に加えられるＦＭ波
よシも大きな周波数偏移を持つＦＭ波を予備回線Ｐ −
１に加えても差支えない。
・・が正常に動作しているならこれらの入力端子１０１
、２０１ ・・ にはランダムなディジタル信号が、
予備回線Ｐ−１にはデータ信号の代わシに擬似信号発振
器７７からの擬似ランダム信号が予備回線用の変調器９
２に加えられているＯさて、前記の擬似ランダム信号は
データ信号ではないので、現用回線に加えられるＦＭ波
よシも大きな周波数偏移を持つＦＭ波を予備回線Ｐ −
１に加えても差支えない。
そこで、サービス−チャンネル用入力端子に加えられた
音声１ｕ号は増幅器７１で増幅器れた後ノーイブリッド
回路７２で一部は変調器１２に加えられ、ここで従来と
同じ周波数個＃を持つＦＭ波を得る。一方残フの部分は
、スイッチ回路７３、増幅器７４、スイッチ回路７５を
通って高いレベルの音声信号が変調器９２に加えられる
ので、変調器１２で得られるものよりも大きな周波数偏
移を持つＦＭ波が得られる。
音声１ｕ号は増幅器７１で増幅器れた後ノーイブリッド
回路７２で一部は変調器１２に加えられ、ここで従来と
同じ周波数個＃を持つＦＭ波を得る。一方残フの部分は
、スイッチ回路７３、増幅器７４、スイッチ回路７５を
通って高いレベルの音声信号が変調器９２に加えられる
ので、変調器１２で得られるものよりも大きな周波数偏
移を持つＦＭ波が得られる。
この様に周波数偏移の異なるＦＭ波を含む２つの抜合変
調波が受信機１４及び９４で受信され、その出力をそれ
ぞれ復調器１５及び９５で復調して得られた２つの音声
信号はスイッチ回路８０で例えば信号対雑音比の良い方
の音声信号を選択し、これを低域ろ波器８２及び自動利
得制御回路付き増幅器８３を通つて出力端子３０２から
外部に取出される。
調波が受信機１４及び９４で受信され、その出力をそれ
ぞれ復調器１５及び９５で復調して得られた２つの音声
信号はスイッチ回路８０で例えば信号対雑音比の良い方
の音声信号を選択し、これを低域ろ波器８２及び自動利
得制御回路付き増幅器８３を通つて出力端子３０２から
外部に取出される。
次に、例えば現用回線Ｍ−１に障害が発生した場合は逆
回線から来たＭ−１回線切替え指令に依ってスイッチ回
路１１と９１が動作し、データ入力端子１０１に加えら
れだデータ信号が予備回線Ｐ−１の変調器９２に加えら
れると共に、この切替え指令によ多制御回路７６はスイ
ッチ回路７３と７５を直結に切替えるので、周波数偏移
の大きさは変ＩＡ器１２の場合と同じＫなる。また現用
回線Ｍ −２−Ｍ −ｎに障害が発生した場合も７３か
ら７５への信号は７４を介さずｉｋ接７５の（３）へ切
りかえられる。
回線から来たＭ−１回線切替え指令に依ってスイッチ回
路１１と９１が動作し、データ入力端子１０１に加えら
れだデータ信号が予備回線Ｐ−１の変調器９２に加えら
れると共に、この切替え指令によ多制御回路７６はスイ
ッチ回路７３と７５を直結に切替えるので、周波数偏移
の大きさは変ＩＡ器１２の場合と同じＫなる。また現用
回線Ｍ −２−Ｍ −ｎに障害が発生した場合も７３か
ら７５への信号は７４を介さずｉｋ接７５の（３）へ切
りかえられる。
この様な周波数偏移の変化に依って生ずる復調された音
声信号のレベル変化は、自動利得調整器回路付きの増幅
器８３を通す事に依って一部レベルの音声信号が出力端
子３０２に得られる０（ｆ） 発明の詳細 な説明した様に本発明によればデータ伝送を行っていな
い予備回線を使用してＦＭ波の周波数偏移を大きくする
事に依り良好な信号対雑音比を有するサービス・チャン
ネル回線が得られる。
声信号のレベル変化は、自動利得調整器回路付きの増幅
器８３を通す事に依って一部レベルの音声信号が出力端
子３０２に得られる０（ｆ） 発明の詳細 な説明した様に本発明によればデータ伝送を行っていな
い予備回線を使用してＦＭ波の周波数偏移を大きくする
事に依り良好な信号対雑音比を有するサービス・チャン
ネル回線が得られる。
尚、予備回線が現用回線として使用されている間だけ打
合せサービス・チャンネル回線の信号対雑音比が低下す
るが、回線運用時間の大部分は良好なサービス・チャン
ネル回線が得られる０１、尉孟λ象孟島。
合せサービス・チャンネル回線の信号対雑音比が低下す
るが、回線運用時間の大部分は良好なサービス・チャン
ネル回線が得られる０１、尉孟λ象孟島。
第１図は従来のディジタル回線の構成を説明する為の図
を、第２図は本発明を実施する為の一実施例のブロック
図をそれぞれ示す。
を、第２図は本発明を実施する為の一実施例のブロック
図をそれぞれ示す。
図中、１１，２１，９１，７３，７５．８０はスイッチ
回路を、１２．２２．９２は変調器を、７４は増幅器を
、８３は自動利得制御回路付き増幅器を、７６ 、８１
は制御回路をそれぞれ示す。
回路を、１２．２２．９２は変調器を、７４は増幅器を
、８３は自動利得制御回路付き増幅器を、７６ 、８１
は制御回路をそれぞれ示す。
回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 搬送波をサービス・チャンネル用信号で周波数変調し更
にディジタル信号で変調して得られた複合変調波を複数
の現用回線のうちの特定の現用回線と予備回線で同時に
相手局に送出するディジタル無線システムに於て、特定
の現用回線で第１の周波数偏移を持つ周波数汲鯛波成分
を、予備回線で全ての現用回線が正常動作している時は
該第１の絢ｅ、数偏移よりも大きい第２の周波数偏移を
持つ周波数＆Ｈ波成分を、何れか１つの現用回線が隆害
になった時は該第１の周波数偏移を持つＩ＆Ｊｔ＆。 数没調波成分に切替えて送出するディジタル回線サービ
スΦチャンネル伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186145A JPS6077545A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | デイジタル回線サ−ビス・チヤンネル伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186145A JPS6077545A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | デイジタル回線サ−ビス・チヤンネル伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077545A true JPS6077545A (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=16183163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58186145A Pending JPS6077545A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | デイジタル回線サ−ビス・チヤンネル伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077545A (ja) |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP58186145A patent/JPS6077545A/ja active Pending
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