JPS6075750A - ダイヤフラム型気化器の加速ポンプ - Google Patents
ダイヤフラム型気化器の加速ポンプInfo
- Publication number
- JPS6075750A JPS6075750A JP58184673A JP18467383A JPS6075750A JP S6075750 A JPS6075750 A JP S6075750A JP 58184673 A JP58184673 A JP 58184673A JP 18467383 A JP18467383 A JP 18467383A JP S6075750 A JPS6075750 A JP S6075750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- fuel
- diaphragm
- pulsating pressure
- accelerator pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M7/00—Carburettors with means for influencing, e.g. enriching or keeping constant, fuel/air ratio of charge under varying conditions
- F02M7/06—Means for enriching charge on sudden air throttle opening, i.e. at acceleration, e.g. storage means in passage way system
- F02M7/08—Means for enriching charge on sudden air throttle opening, i.e. at acceleration, e.g. storage means in passage way system using pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
零発朗は２サイクルエンジンクランク室脈動圧を絞弁全
開時導入利用する蝶形絞弁式ダイヤフラム型気化器の内
蔵式加速ポンプに関するものである。
開時導入利用する蝶形絞弁式ダイヤフラム型気化器の内
蔵式加速ポンプに関するものである。
２ザイクルエンジンは溝造簡単軽量で全方位運転が可能
であり、同じく全方位運転の可能なダイヤフラム型気化
器を装着して、手持式或いは背負式の携帯作業機、例え
ばチェンソー、刈払機、防除機、ブロアー等に使用され
てしする事Ｇま広く知られる所である。２等携帯作業１
！＆は小型軽儀が特４こ要求される所より、近時エンジ
ンの高回転イし、高出力化が進み、気化器も高出力に対
応８１来る採にベンチュリー径を大径化する傾向の為、
加速初期はベンチュリ一部負圧が低くノズ７１．よりの
燃料吸出しが遅れ加速不良を起を不具合の発生力Ｓ多く
なって来た。
であり、同じく全方位運転の可能なダイヤフラム型気化
器を装着して、手持式或いは背負式の携帯作業機、例え
ばチェンソー、刈払機、防除機、ブロアー等に使用され
てしする事Ｇま広く知られる所である。２等携帯作業１
！＆は小型軽儀が特４こ要求される所より、近時エンジ
ンの高回転イし、高出力化が進み、気化器も高出力に対
応８１来る採にベンチュリー径を大径化する傾向の為、
加速初期はベンチュリ一部負圧が低くノズ７１．よりの
燃料吸出しが遅れ加速不良を起を不具合の発生力Ｓ多く
なって来た。
之の解決策として、２サイクルエンジンクランク室内の
脈動圧を蝶形絞弁の絞弁軸をこ設むすた横貫通孔により
絞弁全開時のみ導入利用する加速ポンプがあり、従来例
では気化器外周ｉｆ、 ｌこｎ１１たダイヤフラム型加
速ポンプの気蛮にこのｌ１１１１動圧を導入して、ダイ
ヤフラムのポンプ作用Ｉこより加速燃料を高速燃料系ｄ
６より強制噴出させるものむよあるが、ダイヤフラム式
加速ポンプの為、加速ポンプ（よ気化器外周部にのみ取
付は可能であり、燃料通じδＧは長く曲折が多く燃料流
れがおそくなり加速、特むこ繰り返し加速が不良となり
易し１゜又気イヒ器タト周部にある為、外部熱の影響を
受けて燃料ベーパーの発生により加速性曲に障害が起り
易い欠陥があった。
脈動圧を蝶形絞弁の絞弁軸をこ設むすた横貫通孔により
絞弁全開時のみ導入利用する加速ポンプがあり、従来例
では気化器外周ｉｆ、 ｌこｎ１１たダイヤフラム型加
速ポンプの気蛮にこのｌ１１１１動圧を導入して、ダイ
ヤフラムのポンプ作用Ｉこより加速燃料を高速燃料系ｄ
６より強制噴出させるものむよあるが、ダイヤフラム式
加速ポンプの為、加速ポンプ（よ気化器外周部にのみ取
付は可能であり、燃料通じδＧは長く曲折が多く燃料流
れがおそくなり加速、特むこ繰り返し加速が不良となり
易し１゜又気イヒ器タト周部にある為、外部熱の影響を
受けて燃料ベーパーの発生により加速性曲に障害が起り
易い欠陥があった。
本発明は之を解決すべく２サイクルエンジンのクランク
室内の脈動圧を灯影絞弁軸に設けた横貫通孔により絞弁
全開時のみ導入し、気化器に内蔵したゴム等の復原性材
料で成形した長袋形加速ポンプの外周に加圧して内側の
燃料を押出し、高速燃料系統の燃ａ ｔｉｔｔ ｍ針弁
とバックブリード防止弁との間に強制噴出させて成る、
灯影絞弁式ダイヤフラム型気化器の内蔵式長袋形加速ポ
ンプである。
室内の脈動圧を灯影絞弁軸に設けた横貫通孔により絞弁
全開時のみ導入し、気化器に内蔵したゴム等の復原性材
料で成形した長袋形加速ポンプの外周に加圧して内側の
燃料を押出し、高速燃料系統の燃ａ ｔｉｔｔ ｍ針弁
とバックブリード防止弁との間に強制噴出させて成る、
灯影絞弁式ダイヤフラム型気化器の内蔵式長袋形加速ポ
ンプである。
図面について説明すると第１図、Ｎ２図は本発明気化器
実施例の機能説明用縦断面図であり、第１図は絞弁全問
加速時、第２図はアイドリンク開度時を示す６第３因は
本発朗茄速ポンプ要部の作動説明図である。
実施例の機能説明用縦断面図であり、第１図は絞弁全問
加速時、第２図はアイドリンク開度時を示す６第３因は
本発朗茄速ポンプ要部の作動説明図である。
図に於て１はダイヤフラム型気化器本体、２は燃料ポン
プカバー、３は図示していないエンジンクランク室より
の燃料ポンプ作動用脈動圧導入口、４は燃料ポンプダイ
ヤプラム、６は燃料流入口、６は燃料漉網で運転中は図
示していない燃料タンクより燃料流入口５を通り、吸引
吐出され流入弁７に圧送される。
プカバー、３は図示していないエンジンクランク室より
の燃料ポンプ作動用脈動圧導入口、４は燃料ポンプダイ
ヤプラム、６は燃料流入口、６は燃料漉網で運転中は図
示していない燃料タンクより燃料流入口５を通り、吸引
吐出され流入弁７に圧送される。
８はメタリングダイヤフラム、９はメタリング１ツバ−
軸、１０はメタリングレバー、１１はメタリングレバー
ばね、１２はメタリングカバーで外気と連通している。
軸、１０はメタリングレバー、１１はメタリングレバー
ばね、１２はメタリングカバーで外気と連通している。
メタリングダイヤフラム８内側のメタリング室１３は運
転中はメタリングダイヤプラム機能により定負圧が保持
される。
転中はメタリングダイヤプラム機能により定負圧が保持
される。
気化器本体１にはベンチュリ一孔１４と絞弁孔１６が前
后に貫通している。絞弁孔１５には横断直交する絞弁軸
１６に灯影絞弁１７が固着され、運転操作により絞弁孔
１５をｙＦＪｒ！Ｉ３する。
后に貫通している。絞弁孔１５には横断直交する絞弁軸
１６に灯影絞弁１７が固着され、運転操作により絞弁孔
１５をｙＦＪｒ！Ｉ３する。
灯影絞弁１７のアイドリング開度に対応して絞弁孔１５
には複数個の低速燃料噴口か開口し、低速燃料Ｍｔ量針
弁１９により計量された燃料が噴出し、アイドリング還
転、低速運転が出来る。
には複数個の低速燃料噴口か開口し、低速燃料Ｍｔ量針
弁１９により計量された燃料が噴出し、アイドリング還
転、低速運転が出来る。
ベンチュリー１４には高速燃料噴口２ｏが０６口し、そ
の直前にバックブリード防Ｊと弁２１が設けられている
。アイドリンク運転時、高速燃料噴口２゜よりベンチュ
リー内大気がメタリング室１３に逆流し、低速燃料噴口
１８に流入してアイドリング運転が不調、停止するダイ
ヤフラム型気化器特有の所清バックブリード現象を「Ｄ
止する為にバックブリード防止弁２１はアイドリング時
はｈ「后気圧差により逆止弁となり閉止される。
の直前にバックブリード防Ｊと弁２１が設けられている
。アイドリンク運転時、高速燃料噴口２゜よりベンチュ
リー内大気がメタリング室１３に逆流し、低速燃料噴口
１８に流入してアイドリング運転が不調、停止するダイ
ヤフラム型気化器特有の所清バックブリード現象を「Ｄ
止する為にバックブリード防止弁２１はアイドリング時
はｈ「后気圧差により逆止弁となり閉止される。
高速運転時は高速燃料噴口２ｏの吸出負圧が高く、その
為バックブリード防止弁２１は開き高速燃料ｉｔｔ爪針
弁２２によりＰＩ量された燃料が噴出し高速運転が出来
る。
為バックブリード防止弁２１は開き高速燃料ｉｔｔ爪針
弁２２によりＰＩ量された燃料が噴出し高速運転が出来
る。
この柱に４７’ｌ成された従来公知の灯影絞弁式ダイヤ
フラム１Ｍ気化器に於て、本発明は第１図に示す様にエ
ンジンクランク室の脈動圧通路２３に１灯影ｔ２弁Ｊ７
全σσ加通ＩＩ＜ｒに絞弁軸１６に設けた債貫通孔２４
により、ゴム等の復原性材料で成形されたＪへ突形加速
ポンプ２５の外周気室２６に連通し、クランク宣脈励圧
により長袋形加速ポンプ２５の内ｆｊＶＩ燃料を、バッ
クブリード防止弁２１と高速燃料計量針弁２２の中間に
押出し高速燃料噴口２゜より強制噴出させ、全開加速時
の燃料吸出おくれによる加速不良を改善する。
フラム１Ｍ気化器に於て、本発明は第１図に示す様にエ
ンジンクランク室の脈動圧通路２３に１灯影ｔ２弁Ｊ７
全σσ加通ＩＩ＜ｒに絞弁軸１６に設けた債貫通孔２４
により、ゴム等の復原性材料で成形されたＪへ突形加速
ポンプ２５の外周気室２６に連通し、クランク宣脈励圧
により長袋形加速ポンプ２５の内ｆｊＶＩ燃料を、バッ
クブリード防止弁２１と高速燃料計量針弁２２の中間に
押出し高速燃料噴口２゜より強制噴出させ、全開加速時
の燃料吸出おくれによる加速不良を改善する。
尚第２図に示す様にアイドリング時にはエンジンクラン
ク室脈動圧通路２３は絞弁軸１６の外周により遮断され
、長袋形加速ポンプ２５の作動を停止する為、高速燃料
噴口２０より燃料摘出の不具合は防止される。
ク室脈動圧通路２３は絞弁軸１６の外周により遮断され
、長袋形加速ポンプ２５の作動を停止する為、高速燃料
噴口２０より燃料摘出の不具合は防止される。
第３図は長袋形加速ポンプ２５周辺の詳細を示すもので
エンジンクランク室の脈動圧通路２３より外周気室２６
に到達した脈動正圧により長袋形加速ポンプ２５は図中
点線に釈す如く圧縮され内Ｍ燃料が押出され加速おくれ
が改侍される。２７は長袋形加速ポンプ２６の固定洩れ
止めリング、２８は外周気室ｚ６の誦蓋である。
エンジンクランク室の脈動圧通路２３より外周気室２６
に到達した脈動正圧により長袋形加速ポンプ２５は図中
点線に釈す如く圧縮され内Ｍ燃料が押出され加速おくれ
が改侍される。２７は長袋形加速ポンプ２６の固定洩れ
止めリング、２８は外周気室ｚ６の誦蓋である。
本発明は加速ポンプがこの様にｌＪＸ型長袋形に構成さ
れている為、気化器本体１にＢ単に内蔵可能で、外形の
拡大、重量増加、コスト上昇を招く事が少ない。又高速
燃料噴口２０の直近に位置出来る為、加速燃料通路も短
く簡単であり、又加速ポンプもゴム等の復原力の強い材
料で成形しである為、脈動正圧による加速燃料の吐出后
に脈７１１１Ｊ負圧により速かに原形に復帰すると共に
、バックブリード防止弁２１が閉止する為空気を巻込む
ことなく高速燃料計量針弁２２によりｉｔ量された燃料
のみを吸込むことが出来、加速おくれの改の１特に繰り
返し加速の改善に有効確実である。
れている為、気化器本体１にＢ単に内蔵可能で、外形の
拡大、重量増加、コスト上昇を招く事が少ない。又高速
燃料噴口２０の直近に位置出来る為、加速燃料通路も短
く簡単であり、又加速ポンプもゴム等の復原力の強い材
料で成形しである為、脈動正圧による加速燃料の吐出后
に脈７１１１Ｊ負圧により速かに原形に復帰すると共に
、バックブリード防止弁２１が閉止する為空気を巻込む
ことなく高速燃料計量針弁２２によりｉｔ量された燃料
のみを吸込むことが出来、加速おくれの改の１特に繰り
返し加速の改善に有効確実である。
更に気化器本体内蔵式の為、燃料の気化潜熱により薇上
昇も少なく、熱による加速燃料系統のベーパー障害が起
り難い等、簡単、低コストに拘らず有効確実な加速壜能
を発揮出来、工業的効果大である。
昇も少なく、熱による加速燃料系統のベーパー障害が起
り難い等、簡単、低コストに拘らず有効確実な加速壜能
を発揮出来、工業的効果大である。
第１図、第２図は本発明気化器実施例の機能説明縦断面
図で、第１図は絞弁全開加速時、第２図はアイドリンク
開度時を示す。第３図は本発明加速ポンプ要部の作動説
明図である。 ４＃許出Ｆｉ１人 株式会社ウオルブローファーイース
ト手続補正書（方式） 昭和５９年ｒ月２４日 ％８′１庁長官若杉和夫殿 ■ 事件の表示 昭和５８年特許願第１．８４６７３号 ２ 発明の名称 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 ２１１ 居 所 川崎小中原区新丸子束２丁目９２５名 称 株
式会社 ウオルブローファーイースト４ 補正命令の日
刊 昭和５９年１月１１日 ５ 補正の対称
図で、第１図は絞弁全開加速時、第２図はアイドリンク
開度時を示す。第３図は本発明加速ポンプ要部の作動説
明図である。 ４＃許出Ｆｉ１人 株式会社ウオルブローファーイース
ト手続補正書（方式） 昭和５９年ｒ月２４日 ％８′１庁長官若杉和夫殿 ■ 事件の表示 昭和５８年特許願第１．８４６７３号 ２ 発明の名称 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 ２１１ 居 所 川崎小中原区新丸子束２丁目９２５名 称 株
式会社 ウオルブローファーイースト４ 補正命令の日
刊 昭和５９年１月１１日 ５ 補正の対称
Claims (1)
- ２サイクルエンジンクランク室内の脈動圧を蝶形絞弁１
７の絞弁軸１６に設けた横貫通孔２４により絞弁全開時
のみ導入し、気化器に内蔵したゴム等の復原性材料で成
形した長袋形加速ポンプ２５の外周に加圧し、ポンプ円
ａ料を高速ｇ＆料計量針弁２２とバックブリード防止弁
２１との間に強制演出させて成る蝶形絞弁式ダイヤフラ
ム型気化器の加速ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184673A JPS6075750A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | ダイヤフラム型気化器の加速ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184673A JPS6075750A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | ダイヤフラム型気化器の加速ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075750A true JPS6075750A (ja) | 1985-04-30 |
| JPS6257822B2 JPS6257822B2 (ja) | 1987-12-02 |
Family
ID=16157352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58184673A Granted JPS6075750A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | ダイヤフラム型気化器の加速ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075750A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7364138B2 (en) * | 2006-02-08 | 2008-04-29 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Membrane carburetor |
| US7472892B2 (en) * | 2005-08-01 | 2009-01-06 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Carburetor of an internal combustion engine |
| US7717403B2 (en) * | 2007-03-02 | 2010-05-18 | Walbro Engine Management, L.L.C. | Accelerator device for a carburetor |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02138337U (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-19 |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP58184673A patent/JPS6075750A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7472892B2 (en) * | 2005-08-01 | 2009-01-06 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Carburetor of an internal combustion engine |
| US7364138B2 (en) * | 2006-02-08 | 2008-04-29 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Membrane carburetor |
| US7717403B2 (en) * | 2007-03-02 | 2010-05-18 | Walbro Engine Management, L.L.C. | Accelerator device for a carburetor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6257822B2 (ja) | 1987-12-02 |
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