JPS607470A - 文字パタ−ン発生装置 - Google Patents
文字パタ−ン発生装置Info
- Publication number
- JPS607470A JPS607470A JP58116374A JP11637483A JPS607470A JP S607470 A JPS607470 A JP S607470A JP 58116374 A JP58116374 A JP 58116374A JP 11637483 A JP11637483 A JP 11637483A JP S607470 A JPS607470 A JP S607470A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- memory
- font
- pattern data
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、文字コード信号に応じて所定文字のパターン
データを発生する文字パターン発生装置に関する。
データを発生する文字パターン発生装置に関する。
従来技術
一般に、CPU0制御却下において、ホストマシンから
送られてきた文字コード信号に応じてその文字を印字ま
たは表示させるためのドツトマトリクス構成によるパタ
ーンデータをフォントメモリから読み出す際、フォント
メモリに格納され′Cいる文字の14体が固定ピッチか
ま1こは可変ピッチ(プロポーショナル)によるものか
、また固矩ヒツチの場合は定まった文字幅(例えば1/
60インチを基本$hZとするユニット数で4.5,6
.・・・等)i、 riT変ピッチの場合は各文字ごと
の文字幅(そのための変換デープルを必要とする)をそ
れぞil。
送られてきた文字コード信号に応じてその文字を印字ま
たは表示させるためのドツトマトリクス構成によるパタ
ーンデータをフォントメモリから読み出す際、フォント
メモリに格納され′Cいる文字の14体が固定ピッチか
ま1こは可変ピッチ(プロポーショナル)によるものか
、また固矩ヒツチの場合は定まった文字幅(例えば1/
60インチを基本$hZとするユニット数で4.5,6
.・・・等)i、 riT変ピッチの場合は各文字ごと
の文字幅(そのための変換デープルを必要とする)をそ
れぞil。
り:口る必要がある。
その定め従来では、フォントメモリとして四−のアドレ
スに同一の文字コードに対応1°るフォント別によるパ
ターンデータがそれぞれ別途格納されているバンクを複
数設け、それらバンクケ:I酋fi二指定して圧電の一
1体による文字のパターンデータを発生させるようにし
たものにあって、各バンクごとに設けられたDIPスイ
ッチの設定によって固定ピッチによる文字書体か可変ピ
ッチによる文字書体かを判断し1.固定ピッチの場合に
は同じくDIPスイッチの一設定によってその文字幅を
知り、0]′変ピツチの場合には文字コードから文字幅
への変換テーブルによって各文字ごとにその文字幅を知
るようにしている。f:1こ、従来では、文字コードか
ら文字幅への変換チーグル全フォントメモリにおける全
てのバンクに共迎と1よるようKCPUのプログラム用
ROM内に唯一般ける工5にしている・ しかし、この工うな従来の文字パターンウ6生装置では
、ホストマシンの株檎の違いによって人力される文字コ
ード体系が異なるような;烏合や、ユーザの要望などに
よって同一の文字コードに対して異なった文字パターン
を定義しTこいような4会に、そのS度プログラム用R
OM内における変換テーブルの書換えを行なわせなけれ
ばならず、プログラム用ROMのaM類も増えてしまう
という欠点がある。また、DIPスイッチの設定変更も
その都度性なわなければならないものり′cなってしま
っている。さらに、変換テーブルが唯一つしかないTこ
め、フォントメモリにおける各バンクにおいて同一文字
コードに対応する文字パターンは同一の文字幅でなけれ
ばならr%谷バンクごとに異なる文字パターン構成をと
ったり、異なった文字コード体系を用いるようにするこ
とが非常に困1:if#になってしまっている。
スに同一の文字コードに対応1°るフォント別によるパ
ターンデータがそれぞれ別途格納されているバンクを複
数設け、それらバンクケ:I酋fi二指定して圧電の一
1体による文字のパターンデータを発生させるようにし
たものにあって、各バンクごとに設けられたDIPスイ
ッチの設定によって固定ピッチによる文字書体か可変ピ
ッチによる文字書体かを判断し1.固定ピッチの場合に
は同じくDIPスイッチの一設定によってその文字幅を
知り、0]′変ピツチの場合には文字コードから文字幅
への変換テーブルによって各文字ごとにその文字幅を知
るようにしている。f:1こ、従来では、文字コードか
ら文字幅への変換チーグル全フォントメモリにおける全
てのバンクに共迎と1よるようKCPUのプログラム用
ROM内に唯一般ける工5にしている・ しかし、この工うな従来の文字パターンウ6生装置では
、ホストマシンの株檎の違いによって人力される文字コ
ード体系が異なるような;烏合や、ユーザの要望などに
よって同一の文字コードに対して異なった文字パターン
を定義しTこいような4会に、そのS度プログラム用R
OM内における変換テーブルの書換えを行なわせなけれ
ばならず、プログラム用ROMのaM類も増えてしまう
という欠点がある。また、DIPスイッチの設定変更も
その都度性なわなければならないものり′cなってしま
っている。さらに、変換テーブルが唯一つしかないTこ
め、フォントメモリにおける各バンクにおいて同一文字
コードに対応する文字パターンは同一の文字幅でなけれ
ばならr%谷バンクごとに異なる文字パターン構成をと
ったり、異なった文字コード体系を用いるようにするこ
とが非常に困1:if#になってしまっている。
目的
本発明は以上の点を考j、痘してなされたもので、プロ
グラム用lζOMの内容変更や煩わしいI)IPスイッ
チの設足変(乏10」ら行なわせ4)ようなことなく、
フォントメモリにおける各バンクごとり(同定ビツナと
iiJ fピッチとの区別および固>1壬ピツチの場合
における文字幅、1「f変ピッチの喝行におけろ各文字
ごとの文字幅を任意に収廻して、多1・*7;c文字の
パターンデータ會生じさ眩ることかできるようにした文
字パターン発生装置をj是111するものでk)る。
グラム用lζOMの内容変更や煩わしいI)IPスイッ
チの設足変(乏10」ら行なわせ4)ようなことなく、
フォントメモリにおける各バンクごとり(同定ビツナと
iiJ fピッチとの区別および固>1壬ピツチの場合
における文字幅、1「f変ピッチの喝行におけろ各文字
ごとの文字幅を任意に収廻して、多1・*7;c文字の
パターンデータ會生じさ眩ることかできるようにした文
字パターン発生装置をj是111するものでk)る。
構成
以下、本発明の一実施例について詳述する。
図は本発明による文字パターン発生装置の一構成例を示
すもので、各インタフェース1. 2fr:介してホス
トマシンなどの外部製置3とプロッタ4との間に接続さ
れ、外部装置3がも送られてくる文字コード信号および
開削コード11号を、茂み込んで、CPU5の制御卸下
において、制御コードVC基づいて印字すべき文字コー
ドの印字位置を制御しながらフォントメモリ6から文字
コードに応じ1こ所定のパターンデータを読み出してプ
ロッタ4に印字データとして与えるようになっている。
すもので、各インタフェース1. 2fr:介してホス
トマシンなどの外部製置3とプロッタ4との間に接続さ
れ、外部装置3がも送られてくる文字コード信号および
開削コード11号を、茂み込んで、CPU5の制御卸下
において、制御コードVC基づいて印字すべき文字コー
ドの印字位置を制御しながらフォントメモリ6から文字
コードに応じ1こ所定のパターンデータを読み出してプ
ロッタ4に印字データとして与えるようになっている。
その際、CPU5は、外部装置3から送られてぎた1i
ilJ調コードに基づいて文字コードを2つのページメ
モリ7゜8のうちの一万に、フォントメモリ6の文字パ
ターン格納アドレスに相当する内部文字コードに変換し
て格納していく。1ペ一ジ分の文字コードの格納が終了
した時点でページメモリ7または8のアドレスバスお工
びデータバスはCP U 5の市!11卸下を離れてD
MAカウンタ9の1iilli?[(l下に入り、その
DMAカウンタ9の+I+lj I’+[tII下に入
ったページメモリ7または8およびフォントメモリ6は
文字発生モードとなって1ペ一ジ分のプリントが終了す
るまでCPU5の系から独立して刊1卸される6/、c
お、2ツノヘーシメモリ7,8を設けることにより、一
方が文字発生モードとなってプロッタ4に対する出力バ
ッファとして用いられている間、他方が外部装置3に対
する入力バッファとして用いられろようにしている。ま
た、フォントメモリ6は各フォント別による複数のメモ
リパンクロ1〜65 VC分割してそれぞれ独立して設
けられており、おれものうちの何れ1つのメモリバンク
を指ボして[」的の文字種による文字パターンのデータ
f6:’A生さ・じろことができるようになっている。
ilJ調コードに基づいて文字コードを2つのページメ
モリ7゜8のうちの一万に、フォントメモリ6の文字パ
ターン格納アドレスに相当する内部文字コードに変換し
て格納していく。1ペ一ジ分の文字コードの格納が終了
した時点でページメモリ7または8のアドレスバスお工
びデータバスはCP U 5の市!11卸下を離れてD
MAカウンタ9の1iilli?[(l下に入り、その
DMAカウンタ9の+I+lj I’+[tII下に入
ったページメモリ7または8およびフォントメモリ6は
文字発生モードとなって1ペ一ジ分のプリントが終了す
るまでCPU5の系から独立して刊1卸される6/、c
お、2ツノヘーシメモリ7,8を設けることにより、一
方が文字発生モードとなってプロッタ4に対する出力バ
ッファとして用いられている間、他方が外部装置3に対
する入力バッファとして用いられろようにしている。ま
た、フォントメモリ6は各フォント別による複数のメモ
リパンクロ1〜65 VC分割してそれぞれ独立して設
けられており、おれものうちの何れ1つのメモリバンク
を指ボして[」的の文字種による文字パターンのデータ
f6:’A生さ・じろことができるようになっている。
文字発生モードとなっている部分は、プロッタ4の主走
在クロック(データクロック)および副走査クロック(
ライン同期信号)でページメモリ7まfこは8のアドレ
スをつ6生してページメモリの印字16報(文字セレク
ト、ユニットセレクト、フォントセレクト。
在クロック(データクロック)および副走査クロック(
ライン同期信号)でページメモリ7まfこは8のアドレ
スをつ6生してページメモリの印字16報(文字セレク
ト、ユニットセレクト、フォントセレクト。
各制御+Hlフラグ等)ケ読み出す。その、i元み出さ
れた印字情報とDMAカウンタ9が発生し℃いるフォン
トメモリアドレスによってフォントメモリ6がアクセス
され、文字コードに対応する文字パターンデータが読み
出されることになる。その5元み出された文字パターン
データはシフトレジスタ1()において並直列f換お工
び合成の処理がなされ、シリアルな印字データとして主
走査クロックに同期してプロッタ4に送出されていく。
れた印字情報とDMAカウンタ9が発生し℃いるフォン
トメモリアドレスによってフォントメモリ6がアクセス
され、文字コードに対応する文字パターンデータが読み
出されることになる。その5元み出された文字パターン
データはシフトレジスタ1()において並直列f換お工
び合成の処理がなされ、シリアルな印字データとして主
走査クロックに同期してプロッタ4に送出されていく。
なお、その際、1王走査の有効時間がプロッタ4側から
与えられるラインゲート信号により、また1ページの有
効時間がフレーム同期信号に裏ってそれぞれ決にされる
ようになっている。なお、図中11はプログラム用RO
M、12はワーク用RAM 、 13. i4.15は
アドレスセレクタ、 16.17.18はデータセレク
タをそれぞれ示している・ このように構成されたものにあって、特に不発明では、
可変ピッチの場合に文字コードから文字幅への変換を行
なわせる変換テーブルをフォントメモリ6における各メ
モリパンクロ1〜65内にそれぞれ設けるJ:5vcし
ている。したがって、メモリパンクロ1〜65 の何れ
かがセレクトサれている間、そのバンク内に設けられた
変換テーブルをシステム内に投入させることができるよ
うIc 1.Cる1、二め、プログラム用ROMIIの
内容を伺らグ(させろことなく各メモリパンクロ1〜6
5ごとに文字コードから文字幅への変換が異なつ1こフ
ォノ[L−使用することができるようになる。また本発
明では、固定ピッチと可変ピッチとを区別する情報およ
び固定ピッチの場合における文字幅の1h報を各メモリ
パンクロ1〜65内にそれぞれ設ける。l:5にしてい
る。したがって、従来のように人力さ1する文字コード
体系の違いなどにしたがってその都度f)IPスイッチ
の設定変更を行なわせるよ5なこと7;c <、各メモ
リパンクロ1〜65 内のフォントごとに固ν1!。
与えられるラインゲート信号により、また1ページの有
効時間がフレーム同期信号に裏ってそれぞれ決にされる
ようになっている。なお、図中11はプログラム用RO
M、12はワーク用RAM 、 13. i4.15は
アドレスセレクタ、 16.17.18はデータセレク
タをそれぞれ示している・ このように構成されたものにあって、特に不発明では、
可変ピッチの場合に文字コードから文字幅への変換を行
なわせる変換テーブルをフォントメモリ6における各メ
モリパンクロ1〜65内にそれぞれ設けるJ:5vcし
ている。したがって、メモリパンクロ1〜65 の何れ
かがセレクトサれている間、そのバンク内に設けられた
変換テーブルをシステム内に投入させることができるよ
うIc 1.Cる1、二め、プログラム用ROMIIの
内容を伺らグ(させろことなく各メモリパンクロ1〜6
5ごとに文字コードから文字幅への変換が異なつ1こフ
ォノ[L−使用することができるようになる。また本発
明では、固定ピッチと可変ピッチとを区別する情報およ
び固定ピッチの場合における文字幅の1h報を各メモリ
パンクロ1〜65内にそれぞれ設ける。l:5にしてい
る。したがって、従来のように人力さ1する文字コード
体系の違いなどにしたがってその都度f)IPスイッチ
の設定変更を行なわせるよ5なこと7;c <、各メモ
リパンクロ1〜65 内のフォントごとに固ν1!。
ピッチとtv変ピッチとの区別および固ノFlビクチの
場合の文字幅に関する情報を容易に得ろことができるよ
うになる。
場合の文字幅に関する情報を容易に得ろことができるよ
うになる。
K+#:テーブルお工び固定ピッチ/ jj■’i11
ピッチの区別′I/1報、固定ピッチの文字幅1^報を
、浴A1°l−fるメモリとしては、文字パターンデー
タをt6納した1jメモリパンクロ1〜65 内におけ
る空き’+i、R賊を利用して設けるようにすることも
、また別個のROMとして実装させるようにすることも
できる。その際、各メモリパンクロ!1〜65のうちの
少1ヨくとも1つをカートリッジ溝造により着脱自在1
.cものとすることにエリ、そのメモリバンクを交換す
るだけで任意のフォントによる文字パターンデータが格
納されているメモリをシステム内に装着させることがで
きるように1よる。また、例えば変扶テーブル部を別個
のROMで構成した場合2文字槙(1り成お工び文字パ
ターンが弄しく、文字コードに対する又字パターン(文
字(−〇f換のみが異なるメモリバンクを作成するよう
なとぎには変換テーブルのROM部分の交挾葡行なわせ
れはよく、そのメモリバンクの作成変更の効率化を・打
効に図ることができる工うVこなる0 なゴロ、不発明による文字パターン光生装置は、パター
ンデータが文字のみならず、その他記号。
ピッチの区別′I/1報、固定ピッチの文字幅1^報を
、浴A1°l−fるメモリとしては、文字パターンデー
タをt6納した1jメモリパンクロ1〜65 内におけ
る空き’+i、R賊を利用して設けるようにすることも
、また別個のROMとして実装させるようにすることも
できる。その際、各メモリパンクロ!1〜65のうちの
少1ヨくとも1つをカートリッジ溝造により着脱自在1
.cものとすることにエリ、そのメモリバンクを交換す
るだけで任意のフォントによる文字パターンデータが格
納されているメモリをシステム内に装着させることがで
きるように1よる。また、例えば変扶テーブル部を別個
のROMで構成した場合2文字槙(1り成お工び文字パ
ターンが弄しく、文字コードに対する又字パターン(文
字(−〇f換のみが異なるメモリバンクを作成するよう
なとぎには変換テーブルのROM部分の交挾葡行なわせ
れはよく、そのメモリバンクの作成変更の効率化を・打
効に図ることができる工うVこなる0 なゴロ、不発明による文字パターン光生装置は、パター
ンデータが文字のみならず、その他記号。
図形などを表す工5なグラフィックキャラクタの場合に
あっても同様に通用できることはいうまでもない。
あっても同様に通用できることはいうまでもない。
効果
以上、本発明による文字パターンづら生竹(4,にあっ
ては、CPUの制量下により与えられた文字コードイM
刊に対応するパターンデータを発生する鈎1道でtD>
つで、そのパターンデータをりh珀し1こメモリバンク
rt’ 復’Ji’!設け、そのうちの1つのメモリバ
ンクを指定して所定のフォントによるパターンデータを
発生さセるようにし1こものVCおいて、各メモリバン
クにおけろフォントの文字Q’:’nに四する”+ +
’i報が格納されたメモリをメモリバンクに含めて設け
るようにしたもので、従来のようにプログラム用ROM
の内容を何ら変、四させるようなこと7.c <、各メ
モリバンクごとに文字コードから文字幅への変換テーブ
ルの異なるフォントや文字連[1−1成の異なるフォン
トを使用することがでさるよう+Cなるという優れた利
点金−gしている。
ては、CPUの制量下により与えられた文字コードイM
刊に対応するパターンデータを発生する鈎1道でtD>
つで、そのパターンデータをりh珀し1こメモリバンク
rt’ 復’Ji’!設け、そのうちの1つのメモリバ
ンクを指定して所定のフォントによるパターンデータを
発生さセるようにし1こものVCおいて、各メモリバン
クにおけろフォントの文字Q’:’nに四する”+ +
’i報が格納されたメモリをメモリバンクに含めて設け
るようにしたもので、従来のようにプログラム用ROM
の内容を何ら変、四させるようなこと7.c <、各メ
モリバンクごとに文字コードから文字幅への変換テーブ
ルの異なるフォントや文字連[1−1成の異なるフォン
トを使用することがでさるよう+Cなるという優れた利
点金−gしている。
図は、7転・究明VCよる文字パターン発生↓装置の一
実施例を示すブロック(1り或図である。 1・・・外部装置接続用インタフェース 2・−・プロ
ッタ接続用インタフェース 3・・・外部装置4・・・
プロッタ 5・−: CPU 6・・・フォントメモリ
7.8・・・ページメモリ 9・・・DMAカウンタ1
0・・・シフトレジスタ 11・・・プログラム用RO
M12・・・ワーク用RAM 13.14.15・・・
アドレスセレクタ 16’、 17.18・・・データ
セレクタ 61〜65・・・メモリバンク 出願人代理人 鳥 井 清
実施例を示すブロック(1り或図である。 1・・・外部装置接続用インタフェース 2・−・プロ
ッタ接続用インタフェース 3・・・外部装置4・・・
プロッタ 5・−: CPU 6・・・フォントメモリ
7.8・・・ページメモリ 9・・・DMAカウンタ1
0・・・シフトレジスタ 11・・・プログラム用RO
M12・・・ワーク用RAM 13.14.15・・・
アドレスセレクタ 16’、 17.18・・・データ
セレクタ 61〜65・・・メモリバンク 出願人代理人 鳥 井 清
Claims (1)
- CPUの制御下において、入力された文字コード信号に
対応するパターンデータを発生する装置であって、その
パターンデータを格納したメモリバンクを複数設け、そ
のうちの1つのメモリバンクを指定して所にのフォント
によるパターンデータ全発生させるようにしたものにお
いて、各メモリバンクにおけるフォントの文字幅に関す
る情報が格納されたメモリをメモリバンクに含めて岐け
るようにしたことを%慎とする文字パターン発生?装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58116374A JPS607470A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 文字パタ−ン発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58116374A JPS607470A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 文字パタ−ン発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS607470A true JPS607470A (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=14685398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58116374A Pending JPS607470A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 文字パタ−ン発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607470A (ja) |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58116374A patent/JPS607470A/ja active Pending
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