JPS6073108A - 2つの板状の構成部材を剛性的かつ解離可能に結合するためのスペーサ - Google Patents
2つの板状の構成部材を剛性的かつ解離可能に結合するためのスペーサInfo
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- JPS6073108A JPS6073108A JP18291084A JP18291084A JPS6073108A JP S6073108 A JPS6073108 A JP S6073108A JP 18291084 A JP18291084 A JP 18291084A JP 18291084 A JP18291084 A JP 18291084A JP S6073108 A JPS6073108 A JP S6073108A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 11
- 241000208195 Buxaceae Species 0.000 claims 1
- 238000010494 dissociation reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000005593 dissociations Effects 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/22—Bases, e.g. strip, block, panel
- H01R9/28—Terminal boards
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B19/00—Bolts without screw-thread; Pins, including deformable elements; Rivets
- F16B19/04—Rivets; Spigots or the like fastened by riveting
- F16B19/08—Hollow rivets; Multi-part rivets
- F16B19/10—Hollow rivets; Multi-part rivets fastened by expanding mechanically
- F16B19/1027—Multi-part rivets
- F16B19/1036—Blind rivets
- F16B19/1081—Blind rivets fastened by a drive-pin
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/14—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
- H05K7/1417—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack having securing means for mounting boards, plates or wiring boards
- H05K7/142—Spacers not being card guides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、2つの板状の構成部材、特に導体板を剛性的
かつ解離可能に結合するだめのスペーサに関する。
かつ解離可能に結合するだめのスペーサに関する。
従来の技術
公知のスペー丈はフラットベルトケーブル用の接続条片
として形成されている。接続条片の端部には一方の側で
2つの係止ピンが設けられていて、該係止ピンは導体板
の開口内にはね弾性的に係止されている。他方の側では
一端に錠dzビンがかっ他端に第2の合致した接続条片
の錠止ピン用のばね弾性的な受容開口を石するスペーサ
つばが一体成形されている。
として形成されている。接続条片の端部には一方の側で
2つの係止ピンが設けられていて、該係止ピンは導体板
の開口内にはね弾性的に係止されている。他方の側では
一端に錠dzビンがかっ他端に第2の合致した接続条片
の錠止ピン用のばね弾性的な受容開口を石するスペーサ
つばが一体成形されている。
発明が解決しようとする問題点
このばあい、2つの導体板を互いに所定の間隔をおいて
保持するため[2つの接続条片を必要とするという欠点
がある。更に導体板にはね弾性的に係止される係止ピン
は導体板に確保されないので、自動車における電気的な
制御機械のばあい振動耐性に課せられた高い要求な満す
ことができない。
保持するため[2つの接続条片を必要とするという欠点
がある。更に導体板にはね弾性的に係止される係止ピン
は導体板に確保されないので、自動車における電気的な
制御機械のばあい振動耐性に課せられた高い要求な満す
ことができない。
問題点を解決するための手段
本発明の構成では、スペルサスリーグが結合しようとす
る板状の構成部材の間の間隔を規定するつばを備えてい
て、該つばに両端面でそれぞれ1つの半径方向でばね弾
性的な係止ピンが接続されていて、該係止ピンが所属の
板状の構成部材の開口内に係止されており、かつ、スペ
ーサスリーブ内に移動可能に受容された解離可能な錠1
1ニピンが板状の構成部材内に係止される係止ピンをそ
の係止位置で錠止するつばと、組立て位ttf、におい
て錠止位置でスペーサスリーブに係止可能な区分とを有
している。
る板状の構成部材の間の間隔を規定するつばを備えてい
て、該つばに両端面でそれぞれ1つの半径方向でばね弾
性的な係止ピンが接続されていて、該係止ピンが所属の
板状の構成部材の開口内に係止されており、かつ、スペ
ーサスリーブ内に移動可能に受容された解離可能な錠1
1ニピンが板状の構成部材内に係止される係止ピンをそ
の係止位置で錠止するつばと、組立て位ttf、におい
て錠止位置でスペーサスリーブに係止可能な区分とを有
している。
実施例
スペーサは絶縁されたプラスチック製のスペーサスリー
ブ1を有しており、該スペーサスリーブの端面2,3は
、互いに所定の間隔をおいて結合されている板状の構成
部材用の支え面を成している。スペーサスリーブ1の高
さはそれぞれ結合しようとする構成部材の所望の間隔に
合わされている。端面2,3にはそれぞれ1つの半径方
向でばね弾性的な係止ピン4,5が一体成形されている
。それぞれの係止ピン4,5は縦スリット6を備えてい
る。
ブ1を有しており、該スペーサスリーブの端面2,3は
、互いに所定の間隔をおいて結合されている板状の構成
部材用の支え面を成している。スペーサスリーブ1の高
さはそれぞれ結合しようとする構成部材の所望の間隔に
合わされている。端面2,3にはそれぞれ1つの半径方
向でばね弾性的な係止ピン4,5が一体成形されている
。それぞれの係止ピン4,5は縦スリット6を備えてい
る。
スペーサスリーブ1は縦孔7を有している。
縦孔7には係止ピン4,5においてそJlぞれ1つの先
細にされた端部区分8,9を有する孔区分が接続されて
いる。縦孔7内には半径方向にのびる切欠き10が設け
られている。切欠き10は例えば環状溝として又は少な
くとも1つの環状溝区分として形成されている。図示の
変化実施例では切欠き10は互いに同じ角度間隔をおい
て配置された、縦孔1内に半径方向で突入する6つの縦
リプ11の中断部として形成されている。
細にされた端部区分8,9を有する孔区分が接続されて
いる。縦孔7内には半径方向にのびる切欠き10が設け
られている。切欠き10は例えば環状溝として又は少な
くとも1つの環状溝区分として形成されている。図示の
変化実施例では切欠き10は互いに同じ角度間隔をおい
て配置された、縦孔1内に半径方向で突入する6つの縦
リプ11の中断部として形成されている。
係止ピン4,5の端部には、係LL縁部13に達するテ
ーパ状のかぶせ嵌め区分12が設けられている。円筒状
の区分14ばそれぞれ受容される板状の構成部材の嘔さ
に相応している。
ーパ状のかぶせ嵌め区分12が設けられている。円筒状
の区分14ばそれぞれ受容される板状の構成部材の嘔さ
に相応している。
プラスチック又は金属製の錠止ピン15ははぼスペーサ
の縦孔7の先細の端部区分8,90間隔をおいて2つの
錠止つげ16.17を有している。錠止つば1γの端部
には環状肩18としての係止可能な区分が一体成形され
ており、該ヌ状肩18には錠止ピン15の、差込み補助
部材として用いられるテーパ状の端面19が接続さ」t
でいろ。錠止ピン15の他端にはヘッド20が一体成形
されており、該ヘッド20は接続された錠止つば16よ
りも大きな直径を有しているが、ぜいぜい係止ピン4,
5の端面21が有するのと同じ直径である。錠止ピン1
5の錠止つば16,17との間の結合区分22は、組立
てたばあいに係止ピン4,50半径方向の自由なはね弾
性作用を保証するために、比較的小さな直径を有してい
る。
の縦孔7の先細の端部区分8,90間隔をおいて2つの
錠止つげ16.17を有している。錠止つば1γの端部
には環状肩18としての係止可能な区分が一体成形され
ており、該ヌ状肩18には錠止ピン15の、差込み補助
部材として用いられるテーパ状の端面19が接続さ」t
でいろ。錠止ピン15の他端にはヘッド20が一体成形
されており、該ヘッド20は接続された錠止つば16よ
りも大きな直径を有しているが、ぜいぜい係止ピン4,
5の端面21が有するのと同じ直径である。錠止ピン1
5の錠止つば16,17との間の結合区分22は、組立
てたばあいに係止ピン4,50半径方向の自由なはね弾
性作用を保証するために、比較的小さな直径を有してい
る。
第1図で図示された実施例ではスペーサは錠止ピン15
と予じめ組立てられている。このばあい錠止ピン15の
錠止つば17は縦孔17内に係合し、更に錠止ピン15
の環状肩18は縦孔7の切欠き10内に係止される。他
方の錠止つば16およびヘッド20は縦孔γの端部区分
8から突出している。
と予じめ組立てられている。このばあい錠止ピン15の
錠止つば17は縦孔17内に係合し、更に錠止ピン15
の環状肩18は縦孔7の切欠き10内に係止される。他
方の錠止つば16およびヘッド20は縦孔γの端部区分
8から突出している。
第2図では導体板23およびケーシング底部24として
の2つの板状の構成部材がスペーサ上に配置されている
。電気的な制御機械のケーシング(詳細に図示せず)は
プラスチック又は金属から形成されている。このために
導体板23およびケーシング底部24はそれぞれ1つの
開口25を備えている。板状の構成部材は開口25によ
ってはね弾性的な係止ピン4,5のかぶせ嵌め区分12
を介して押しずらされかつ係止縁部13の後ろに係止さ
れる。このばあい板状の構成部材はスペーサスリーブの
端面2,3に当接するのに対して、係止ピン4,5の区
分14は開口25シ介してのびる。次いで錠止ピン15
が、環状肩18が係止ピン5の端面21に係止されるま
で、縦リプ11の抵抗に抗して切欠き10かも再びスペ
ーサの縦孔7内に押しずらされる。錠止つば16とヘッ
ド20との間で錠止ピン15に形成されている環状溝2
6は同時に縦孔7の先細の端部区分8に係止される。こ
のばあい錠止つば16,17は端部区分8,9内に達し
かっばね弾性的な係止ピン4,5をいくらか半径方向で
押し拡げる。従って板状の構成部材は今や剛性的な係I
ヒピンの係f縁部13の後ろに振動を防止されて錠止さ
れる。錠止ピン15は、例えば制御機械のケーシングの
外部に配置されているヘッド20において故意に解離さ
れろことはない。
の2つの板状の構成部材がスペーサ上に配置されている
。電気的な制御機械のケーシング(詳細に図示せず)は
プラスチック又は金属から形成されている。このために
導体板23およびケーシング底部24はそれぞれ1つの
開口25を備えている。板状の構成部材は開口25によ
ってはね弾性的な係止ピン4,5のかぶせ嵌め区分12
を介して押しずらされかつ係止縁部13の後ろに係止さ
れる。このばあい板状の構成部材はスペーサスリーブの
端面2,3に当接するのに対して、係止ピン4,5の区
分14は開口25シ介してのびる。次いで錠止ピン15
が、環状肩18が係止ピン5の端面21に係止されるま
で、縦リプ11の抵抗に抗して切欠き10かも再びスペ
ーサの縦孔7内に押しずらされる。錠止つば16とヘッ
ド20との間で錠止ピン15に形成されている環状溝2
6は同時に縦孔7の先細の端部区分8に係止される。こ
のばあい錠止つば16,17は端部区分8,9内に達し
かっばね弾性的な係止ピン4,5をいくらか半径方向で
押し拡げる。従って板状の構成部材は今や剛性的な係I
ヒピンの係f縁部13の後ろに振動を防止されて錠止さ
れる。錠止ピン15は、例えば制御機械のケーシングの
外部に配置されているヘッド20において故意に解離さ
れろことはない。
縦孔7の先、ill+の端部区分8,9から錠止ピン1
5の錠止つば16,17を引き出すために、錠[1−、
ピン15の環状肩18が再び切欠き10内に係d―され
るまで、押圧力が錠止ピン15の端面19に及ぼされろ
。係止ピン4,5は再び半径方向てばね弾性的になる。
5の錠止つば16,17を引き出すために、錠[1−、
ピン15の環状肩18が再び切欠き10内に係d―され
るまで、押圧力が錠止ピン15の端面19に及ぼされろ
。係止ピン4,5は再び半径方向てばね弾性的になる。
このばあい板状の構成部材が係止ピンの内向きに抑圧可
能な区分ひいては係止縁部13を介して引き出される。
能な区分ひいては係止縁部13を介して引き出される。
ケーシング底部24又は底部薄板の代りに第2の導体板
又は冷却部材をスペー+jに解離可能に固定できる。
又は冷却部材をスペー+jに解離可能に固定できる。
発明の作用効果
2つの板状の構成部材な剛性的かつ解離可能に結合する
ための本発明によるスペーサの利点は、板状の構成部材
を複雑でかつスペースの嵩む接続条片とは無関係にそれ
ぞれ互いに所q4の間隔をおいて振動を防止して錠tl
zできかつこれにもかかわらず簡単な手段で解離可能に
保持できるということにある。更に特に有利には、スペ
ーサの錠止ピンが予しめ組立て可能でかつ自動的な組立
てに用いられる。このばあい板状の画構成部材は同時に
錠止される。
ための本発明によるスペーサの利点は、板状の構成部材
を複雑でかつスペースの嵩む接続条片とは無関係にそれ
ぞれ互いに所q4の間隔をおいて振動を防止して錠tl
zできかつこれにもかかわらず簡単な手段で解離可能に
保持できるということにある。更に特に有利には、スペ
ーサの錠止ピンが予しめ組立て可能でかつ自動的な組立
てに用いられる。このばあい板状の画構成部材は同時に
錠止される。
本発明の有利な実施態様は特許請求の113、間第2項
、第6項、第4項、第5項、第6項、第7項および第8
項に記載されている。特に組qて位置における錠止ピン
の係止配置が有利である。
、第6項、第4項、第5項、第6項、第7項および第8
項に記載されている。特に組qて位置における錠止ピン
の係止配置が有利である。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は予
しめ組立てられたスペーサを示す縦断面図、第2図は2
つの導体板に錠止されたスペーサの縦断面図である。 1・・・スペーサスリーブ、2,3,19.21・・端
部、4,5・・・係止ピン、6・・・縦スリット、7・
・・縦孔、8,9・・・端部区分、10・・・切欠き、
11・・縦リプ、12・・・かぶせ1茨め区分、13・
・・係止縁部、14・・・区分、15・・・錠止ピン、
16゜11・・・錠止つば1.18・・・環状肩、20
・・ヘッド、22・・・結合区分、23・・・導体板、
24・・・ケーシング底部、25・・・開口、26・・
環状肩(ほか1名)
しめ組立てられたスペーサを示す縦断面図、第2図は2
つの導体板に錠止されたスペーサの縦断面図である。 1・・・スペーサスリーブ、2,3,19.21・・端
部、4,5・・・係止ピン、6・・・縦スリット、7・
・・縦孔、8,9・・・端部区分、10・・・切欠き、
11・・縦リプ、12・・・かぶせ1茨め区分、13・
・・係止縁部、14・・・区分、15・・・錠止ピン、
16゜11・・・錠止つば1.18・・・環状肩、20
・・ヘッド、22・・・結合区分、23・・・導体板、
24・・・ケーシング底部、25・・・開口、26・・
環状肩(ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スペーサスリーブ(1)が結合しようとする板状の
構成部材(23,24)の間の間隔を規定するつばを備
えていて、該つばに両端面(2,3)でそれぞれ1つの
t径方向でばね弾性的な係止ピン(4,5)が接続され
ていて、該係止ピンが所属の板状の構成部材の開口(2
5)内に係止されており、かつ、スペーサスリーブ(1
)内に移動可能に受容された解離[j■能な錠止ピン(
15)が板状の構成部川内に係止されろ係止ピン(4,
5)を係1に位置で錠止する2つのつげ(16,17)
と、組立て位置において錠止位置でスペーサスリーブプ
(1)に係止可能な区分(18)とを有していることを
特徴とする、2つの板状の構成部材を剛性的かつ解離可
能に結合するだめのスペーサ。 2、 ばね弾性的な係止ピン(4,5)が板状の構成部
材(23,24)としての2つの導体板の所属の開口(
25)内に係止されている特許請求の範囲第1項記載の
スペーサ。 ろ、 はね弾性的な係止ピンが板状の構成部材としての
導体板の開口(25)と板状の構成部材としてのケーシ
ング部分の開1コ内に係止されている特許請求の範囲第
1項記載のスペーサ。 4、 スペーサスリーブが縦孔(7)および2つの係止
範囲を有しており、かつ、はね弾性的な係止ピンを貫通
する縦孔(7)の端部区分(8,9)が先細にされてお
り、更に、錠止ピン(15)の係止可能な区分が錠止突
起(18)として構成されていて、該錠止突起(18)
が半径方向で錠止つば(16,17)から突出していて
かつ予しめ組立てられた組立て位置で一方の係dZ範囲
にかつ錠止位置で他方の係止範囲に係止可能である特許
請求の範囲第1項記載のスペーサ。 5.一方の係止範囲が縦孔(7)の切欠き(10)とし
てかつ他方の係止範囲が一方の係止ピンの端面(21)
として設けられている特許請求の範囲第4項記載のスペ
ーサ。 6一方の係止範囲が互いに同じ角度間隔で配置された多
数の縦リプ(11)の中断部(10)として形成されて
いて、前記縦リプが縦孔(7)内に半径方向で突入して
いる特許請求の範囲第4項記載のスペーサ。 Z 錠止ピン(15)の係止可能な区分が環状肩(18
)として形成されていて、該環状肩が錠+tつはC16
,1γ)よりも大きな直径な有し−Cいる特許請求の範
囲第4項記載のスペーサ4゜ 8、 はね弾性的な係止ピンを有する少なくともスペー
サスリーブ(1)が絶縁されたプラスチックから形成さ
れている特許請求の範囲第1項記載のスペーサ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8325439 | 1983-09-05 | ||
DE8325439.0 | 1983-09-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073108A true JPS6073108A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=6756763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18291084A Pending JPS6073108A (ja) | 1983-09-05 | 1984-09-03 | 2つの板状の構成部材を剛性的かつ解離可能に結合するためのスペーサ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6073108A (ja) |
FR (1) | FR2551508B1 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0262412A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-03-02 | Phillips Plast Corp | ツーピース結合装置 |
JPH0463807U (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-29 | ||
JP2010101390A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Shonan Plastic Mfg Co Ltd | セグメントの連結方法及び連結具 |
TWI625471B (zh) * | 2017-05-22 | 2018-06-01 | 技嘉科技股份有限公司 | 卡扣及使用其之組合件 |
CN108930701A (zh) * | 2017-05-22 | 2018-12-04 | 技嘉科技股份有限公司 | 卡扣及使用该卡扣的组合件 |
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US5963432A (en) * | 1997-02-14 | 1999-10-05 | Datex-Ohmeda, Inc. | Standoff with keyhole mount for stacking printed circuit boards |
FR2807480B1 (fr) * | 2000-04-05 | 2002-10-31 | Peguform France | Dispositif de fixation d'un groupe motoventilateur a une facade avant technique de vehicule |
TWI479098B (zh) * | 2009-12-11 | 2015-04-01 | Shonan Gosei Jushi Seisakusho | 環片的連結方法及連結具 |
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FR2489899A1 (fr) * | 1980-09-09 | 1982-03-12 | Sonofam | Agrafe en matiere plastique moulee destinee a assurer la fixation etanche d'un panneau sur une tole perforee |
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-
1984
- 1984-08-08 FR FR8412533A patent/FR2551508B1/fr not_active Expired
- 1984-09-03 JP JP18291084A patent/JPS6073108A/ja active Pending
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