JPS607292A - 立体ｘ線テレビ装置 - Google Patents
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- JPS607292A JPS607292A JP58115388A JP11538883A JPS607292A JP S607292 A JPS607292 A JP S607292A JP 58115388 A JP58115388 A JP 58115388A JP 11538883 A JP11538883 A JP 11538883A JP S607292 A JPS607292 A JP S607292A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/02—Arrangements for diagnosis sequentially in different planes; Stereoscopic radiation diagnosis
- A61B6/022—Stereoscopic imaging
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/30—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from X-rays
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/30—Transforming light or analogous information into electric information
- H04N5/32—Transforming X-rays
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、被検体の内部をＸ線により立体観察「１］
能な立体Ｘ線テレビ装置の技術分野に属する。
能な立体Ｘ線テレビ装置の技術分野に属する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕従来、立体Ｘ線
テレビ装置においては、２基のＸ線管あるいは１基のＸ
線゛Ｒ中の２１１！ＩＯＸ線１原よシ披検体にＸＡ６１
を交互に曝射し、被検体′ｆｆ：透過した透過Ｘ線を可
視光像変換装置たとえはイメージインテンシファイア（
Ｉ−Ｉ）で可視光像に変換し、得られる可視光像を１基
の撮像素子たとえばビジコンで受光している。立体Ｘ線
テレビ装置で良好な立体視を可能とするためには、０■
視光像を受ける撮像素子はそのｉ＋１に受けたｕ１況光
１＃についての残像があってはならない。もし、残像全
■する撮像素子が新たに可視光像を受けると、２基のＸ
線管に基づく２方向の０１視光像が混合することとなっ
て、テレビ表示される映像における立体感が阻害される
からである。
テレビ装置においては、２基のＸ線管あるいは１基のＸ
線゛Ｒ中の２１１！ＩＯＸ線１原よシ披検体にＸＡ６１
を交互に曝射し、被検体′ｆｆ：透過した透過Ｘ線を可
視光像変換装置たとえはイメージインテンシファイア（
Ｉ−Ｉ）で可視光像に変換し、得られる可視光像を１基
の撮像素子たとえばビジコンで受光している。立体Ｘ線
テレビ装置で良好な立体視を可能とするためには、０■
視光像を受ける撮像素子はそのｉ＋１に受けたｕ１況光
１＃についての残像があってはならない。もし、残像全
■する撮像素子が新たに可視光像を受けると、２基のＸ
線管に基づく２方向の０１視光像が混合することとなっ
て、テレビ表示される映像における立体感が阻害される
からである。
ところで、撮歇累子たとえばビジコンは残像を有し、残
像が実用上支障とならない程度に消滅するのに通常５３
ｍ５以上を要する。したがって、残像と可視光像との混
合による立体感の阻害を防止するためには、２基のＸ線
管によるｘ 厳５＋、☆射間隔を５ Ｑ ｍｓ以上にす
る必要がある。
像が実用上支障とならない程度に消滅するのに通常５３
ｍ５以上を要する。したがって、残像と可視光像との混
合による立体感の阻害を防止するためには、２基のＸ線
管によるｘ 厳５＋、☆射間隔を５ Ｑ ｍｓ以上にす
る必要がある。
しかしながら、Ｘがノ曝帽間隔が５［Ｊｍｓ以上である
と、被検体の形状が高速度で変化している場合には、２
方１ワ］よりＸ線撮影して得られる可視光像がそれぞれ
相違することとなって、やはり被検体についての良好な
立体視が可能でなくなる。
と、被検体の形状が高速度で変化している場合には、２
方１ワ］よりＸ線撮影して得られる可視光像がそれぞれ
相違することとなって、やはり被検体についての良好な
立体視が可能でなくなる。
本来、立体視は被写体のある瞬間の形態を左右の眼で同
時かつ別個に観察すること処よシ可能となるのであるか
ら、被嵌体を前置するＩ−Ｉに向って２基のＸ線源から
同時にＸ線をｉ４躬することができない立体Ｘ Ｍテレ
ビ装置ｄにおいては、Ｘ腺１４躬の間隔ができるだけ短
かくなけれはならないのである。しかも、艮好な立体視
を可能とするためには、右眼による像と左眼による像と
が全く分離していなければならないのである。
時かつ別個に観察すること処よシ可能となるのであるか
ら、被嵌体を前置するＩ−Ｉに向って２基のＸ線源から
同時にＸ線をｉ４躬することができない立体Ｘ Ｍテレ
ビ装置ｄにおいては、Ｘ腺１４躬の間隔ができるだけ短
かくなけれはならないのである。しかも、艮好な立体視
を可能とするためには、右眼による像と左眼による像と
が全く分離していなければならないのである。
そこで、前記問題点を解決するために、この出願人は、
昭和５６年／１！詐願第２０５１９８号に係る立体Ｘ線
テレビ装置、昭和５７年％許顧第ｉ ５１１９８０号に
係るＸ線診断装置および昭和５７年特許願第４１５２４
号に係るパルスＸ線診断装置、等を提案した。
昭和５６年／１！詐願第２０５１９８号に係る立体Ｘ線
テレビ装置、昭和５７年％許顧第ｉ ５１１９８０号に
係るＸ線診断装置および昭和５７年特許願第４１５２４
号に係るパルスＸ線診断装置、等を提案した。
しかしながら、前記提案の各装置は、使用するハーフミ
ラ、゛重子シャッタによる光−゛のロスが多いので光学
系のレンズをできるだけ明かるいものにする必要があり
、また、使用する２台のテレビカメラの機能を互いに同
一とするためのｇｔｒｄ腎が困難かつ長時間を俄し、を
らに、装置Ｈ全体のコストが大きくなるとの新たな問題
点を生ずるに至った。
ラ、゛重子シャッタによる光−゛のロスが多いので光学
系のレンズをできるだけ明かるいものにする必要があり
、また、使用する２台のテレビカメラの機能を互いに同
一とするためのｇｔｒｄ腎が困難かつ長時間を俄し、を
らに、装置Ｈ全体のコストが大きくなるとの新たな問題
点を生ずるに至った。
この発明は、ハーフミラ、電子シャッタあるいは２台の
テレビカメラを使用することなく、容易かつ正確に被検
体の立体視が可能である立体Ｘ線テレビ装置を提供する
ことを目的とするものである。
テレビカメラを使用することなく、容易かつ正確に被検
体の立体視が可能である立体Ｘ線テレビ装置を提供する
ことを目的とするものである。
ｒ＋ｉＪ記目的金目的するためのこの発明の概要は、ハ
１定の同一を勺して配置された圧用および石川のＸ線の
から被検体にＸ線を照射してイ４ｉられるＸ線１りをイ
メージインテンシファイアによシ元学１１ζに変侯して
、これをＸ騙テレビカメラにより撮１架することによっ
て破４・λ休作の立体視可能な立体Ｘ ＋）３ｊテレビ
装置において、圧用および石川のＸＨ源よりの交互のＸ
Ｐ、ｐＡ曝躬に同期して人力する圧用のＸ線１“！お
よび石川のＸＨ（４それぞれの出力面の＃ｉ像位＋ｉＪ
、ｆ変位延ぜる偏向コイルｆ：Ｍするイメージインテン
シファイアと、イメージインテンシファイアの出力面に
圧用の光学像が出力されるときには前自己左用の九学隙
を入力する入力面領域をブランキングすると共に既に入
力した石川の光学１塚をビーム比丘して石川の映像信号
全出力し、イメージインテンシファイアの出力面に石川
の光学像が出力筋れるときには１′１１１記右用の光字
１＋を人力する人力面唄域をブランキングすると共に、
既に人力したに用の光学１安全ビーム走査して圧用の映
像信号全出力する１台のＸ線テレビカメラと全１向えた
ことを特徴とするものである。
１定の同一を勺して配置された圧用および石川のＸ線の
から被検体にＸ線を照射してイ４ｉられるＸ線１りをイ
メージインテンシファイアによシ元学１１ζに変侯して
、これをＸ騙テレビカメラにより撮１架することによっ
て破４・λ休作の立体視可能な立体Ｘ ＋）３ｊテレビ
装置において、圧用および石川のＸＨ源よりの交互のＸ
Ｐ、ｐＡ曝躬に同期して人力する圧用のＸ線１“！お
よび石川のＸＨ（４それぞれの出力面の＃ｉ像位＋ｉＪ
、ｆ変位延ぜる偏向コイルｆ：Ｍするイメージインテン
シファイアと、イメージインテンシファイアの出力面に
圧用の光学像が出力されるときには前自己左用の九学隙
を入力する入力面領域をブランキングすると共に既に入
力した石川の光学１塚をビーム比丘して石川の映像信号
全出力し、イメージインテンシファイアの出力面に石川
の光学像が出力筋れるときには１′１１１記右用の光字
１＋を人力する人力面唄域をブランキングすると共に、
既に人力したに用の光学１安全ビーム走査して圧用の映
像信号全出力する１台のＸ線テレビカメラと全１向えた
ことを特徴とするものである。
この発明の一実施例につき図面を参照しなからｔ況明す
る。
る。
第１図において、１で示すのはターゲット・２焦点形の
ステレオ用Ｘ線管であり、Ｘ線ｗ＋ｈ用のターゲットと
なる円錐台形状の回転陽極（図示せず）に対向して二つ
の陰極（図示せず）が、立体視のだめの左右像を得るに
必要な距離を隔てて配置面されていて、前記陰極より熱
電子を放出することにより、このＭ’ｒ４を子のターゲ
ット画突点から左右用のｘＨが放出される構成となって
いる。２−（’示すのは、ステレオ用Ｘ巌管より発生す
るＸ線か所蔵のビーム束となるようにＸ線束を制限する
Ｘ線東制限装憾である。６で示すのは、被検体たとえば
患者である−４で示すのは、前記ステレオ用Ｘボ１管１
よυ曝射され、次いで被検体６を介し°Ｃ得られるＸ線
ケ入力面に受けてこれをブＣｆ：像に変１′Ａし、出力
＋ｔｌｆｋ光面に光学１■分出力するイメージインテン
シファイア（Ｉ・工）であり、■・■出力球久位用偏向
コイル５全内蔵して、左右用のＸ腺候＃、Ｉに同期する
偏向′電流？ｚＩ・工出力像変位用ｔｐ４同コイル５に
供給することにより、人力面に左側のＸａ？Ｊを受けた
ときには出力螢光面に、その中心より左１１１ｔｌに変
位した地点に圧用光学像ケ出力し、入力面に石川のＸ
Ｊｎを受けたときには出力５１？元面にその中心より石
側に変位し／こ地点に有用光学像を出力するｒ＃＞ ｂ
Ｘ、となっている。６で示すのは、光学系で弗シ、■・
工４の出力蛍光面前方に配置ｒ；ｊ：された１次レンズ
と後述のＸ線テレビカメラ７の人力血前刀に配置された
２次レンズとを少なくとも有して１４ｑ成される。Ｘ紛
テレビカメラ７は、左右用のＸ ＃Ｍｌ−射に同期して
、線走査のイス間のうち光学像の投影されている出城の
走査ビームをブランキングすることによ５、Ｉ［株］■
４の出力螢光面の左ψＩＩＫ′ｌｉ、用元学ｖｙが出力
されているときにはそれ以前に出力さｉｙた石用光宇稼
を走査して石川１°デｕｉ＋ｉに有用光学１埃が出力さ
れているときには前記左側光学像を走査して左側像の映
像信号を出力する＋１１成となっている。８で示すのは
画像メモリ装置であり、Ｘ １ｌｌＪＪｌテレビカメラ
７より出力さｉＬる石用像の映＋雫（ＦＴ号を記憶する
有用記憶装置９たとえばＩＣメモリ装置とＸ線テレビカ
メラ７よ多出力されるん側体の映像信号を記憶する左側
記憶装置１０たとえばＩＣメモリ’Ａ＋４とを有する（
Ｉス底に７１−ンている。１１で示すのは立体表示装置
たとえば立体テレビモニタであり、有用記憶装置９およ
び左側記憶装置１Ｕより出力される石用像および左列１
１ψの映揮１５号を基に被検体３の司祝光像を立体ｉＪ
ｉ’、 ｉｆＪ能に表示するように構成され、・１−光
眼鏡方式あるいはレンチキュラ板方式等の公知の４−・
し々の方式を採用して構成することができる。１２で示
すのは、コントローラであり、立体テレビモニタ１１の
ＣＲＴ画面に画像を表示する際の垂直同期信号、ＸＨコ
ｙ トｏ−ラ１５１ｉ（、ｘ、テレオ用ＸｆｌＪＡ’ｉ
ｔ Ｉ Ｌ り左側のＸ線曝射および石川のＸ 禮１１
通射を指示するＸ線トリガ１６号、■・Ｉ出］月象変位
用例回コイル５に供給する’ｆｉａｔ向−流、８Ｍテレ
ビカメシフに左側および石川のＡ Ｊｊ障鍋射？指ボす
るＸ線トリガ１６号に同期するビームブランキング信号
、および画１’＆メモリ装匝８に石用像および左側像の
得き込みを相合する録−トリガ１６号全先生じ、各部の
動作を１ＩｊｌＪ 御するように４１４成されている。
ステレオ用Ｘ線管であり、Ｘ線ｗ＋ｈ用のターゲットと
なる円錐台形状の回転陽極（図示せず）に対向して二つ
の陰極（図示せず）が、立体視のだめの左右像を得るに
必要な距離を隔てて配置面されていて、前記陰極より熱
電子を放出することにより、このＭ’ｒ４を子のターゲ
ット画突点から左右用のｘＨが放出される構成となって
いる。２−（’示すのは、ステレオ用Ｘ巌管より発生す
るＸ線か所蔵のビーム束となるようにＸ線束を制限する
Ｘ線東制限装憾である。６で示すのは、被検体たとえば
患者である−４で示すのは、前記ステレオ用Ｘボ１管１
よυ曝射され、次いで被検体６を介し°Ｃ得られるＸ線
ケ入力面に受けてこれをブＣｆ：像に変１′Ａし、出力
＋ｔｌｆｋ光面に光学１■分出力するイメージインテン
シファイア（Ｉ・工）であり、■・■出力球久位用偏向
コイル５全内蔵して、左右用のＸ腺候＃、Ｉに同期する
偏向′電流？ｚＩ・工出力像変位用ｔｐ４同コイル５に
供給することにより、人力面に左側のＸａ？Ｊを受けた
ときには出力螢光面に、その中心より左１１１ｔｌに変
位した地点に圧用光学像ケ出力し、入力面に石川のＸ
Ｊｎを受けたときには出力５１？元面にその中心より石
側に変位し／こ地点に有用光学像を出力するｒ＃＞ ｂ
Ｘ、となっている。６で示すのは、光学系で弗シ、■・
工４の出力蛍光面前方に配置ｒ；ｊ：された１次レンズ
と後述のＸ線テレビカメラ７の人力血前刀に配置された
２次レンズとを少なくとも有して１４ｑ成される。Ｘ紛
テレビカメラ７は、左右用のＸ ＃Ｍｌ−射に同期して
、線走査のイス間のうち光学像の投影されている出城の
走査ビームをブランキングすることによ５、Ｉ［株］■
４の出力螢光面の左ψＩＩＫ′ｌｉ、用元学ｖｙが出力
されているときにはそれ以前に出力さｉｙた石用光宇稼
を走査して石川１°デｕｉ＋ｉに有用光学１埃が出力さ
れているときには前記左側光学像を走査して左側像の映
像信号を出力する＋１１成となっている。８で示すのは
画像メモリ装置であり、Ｘ １ｌｌＪＪｌテレビカメラ
７より出力さｉＬる石用像の映＋雫（ＦＴ号を記憶する
有用記憶装置９たとえばＩＣメモリ装置とＸ線テレビカ
メラ７よ多出力されるん側体の映像信号を記憶する左側
記憶装置１０たとえばＩＣメモリ’Ａ＋４とを有する（
Ｉス底に７１−ンている。１１で示すのは立体表示装置
たとえば立体テレビモニタであり、有用記憶装置９およ
び左側記憶装置１Ｕより出力される石用像および左列１
１ψの映揮１５号を基に被検体３の司祝光像を立体ｉＪ
ｉ’、 ｉｆＪ能に表示するように構成され、・１−光
眼鏡方式あるいはレンチキュラ板方式等の公知の４−・
し々の方式を採用して構成することができる。１２で示
すのは、コントローラであり、立体テレビモニタ１１の
ＣＲＴ画面に画像を表示する際の垂直同期信号、ＸＨコ
ｙ トｏ−ラ１５１ｉ（、ｘ、テレオ用ＸｆｌＪＡ’ｉ
ｔ Ｉ Ｌ り左側のＸ線曝射および石川のＸ 禮１１
通射を指示するＸ線トリガ１６号、■・Ｉ出］月象変位
用例回コイル５に供給する’ｆｉａｔ向−流、８Ｍテレ
ビカメシフに左側および石川のＡ Ｊｊ障鍋射？指ボす
るＸ線トリガ１６号に同期するビームブランキング信号
、および画１’＆メモリ装匝８に石用像および左側像の
得き込みを相合する録−トリガ１６号全先生じ、各部の
動作を１ＩｊｌＪ 御するように４１４成されている。
次に以上のｂｕｒｙ、を有する立体Ｘ報テレビ装匝の作
用について述べる。
用について述べる。
コントローラ１２で死生するたとえば６０ 、ｚｔ ｚ
の世１１：Ｃ同肋信号に同４ｖＪＬ、てステレオ用Ｘみ
音１を動作させるだめのたとえば１５）ｉｚのＸ線トリ
ガ信号およびステレオ用ｘ、Ｙポ官１全動作させるため
にＭｉＪ記Ｘ腺トリガ・１６号よｌ／６１Ｊ秒遅ｒした
トリガ信号ｔＸ線コントローラ１６に人力すると、ステ
レオ）１４ Ｘ ｓＡ Ｗ １ オよびステレオ用Ｘ線
１ｊ １のｆ６１ｊ １ｆｉｉｌ ４？ｉ子（図７ドせ
ず）にたとえば６〜５ ｎ１ｓの鴨で１０〜２ ［３ｍ
Ａの肯屯流が印〃口さ）して、ステレオ用Ｘ線’６ｆ
１の左右の焦点から時期ケずらして父互に６゜回／ｓｅ
ｅずつ数ｍ幅のパルス状のＸ線がｌ＋４９．ｌｌＪ芒れ
る。
の世１１：Ｃ同肋信号に同４ｖＪＬ、てステレオ用Ｘみ
音１を動作させるだめのたとえば１５）ｉｚのＸ線トリ
ガ信号およびステレオ用ｘ、Ｙポ官１全動作させるため
にＭｉＪ記Ｘ腺トリガ・１６号よｌ／６１Ｊ秒遅ｒした
トリガ信号ｔＸ線コントローラ１６に人力すると、ステ
レオ）１４ Ｘ ｓＡ Ｗ １ オよびステレオ用Ｘ線
１ｊ １のｆ６１ｊ １ｆｉｉｌ ４？ｉ子（図７ドせ
ず）にたとえば６〜５ ｎ１ｓの鴨で１０〜２ ［３ｍ
Ａの肯屯流が印〃口さ）して、ステレオ用Ｘ線’６ｆ
１の左右の焦点から時期ケずらして父互に６゜回／ｓｅ
ｅずつ数ｍ幅のパルス状のＸ線がｌ＋４９．ｌｌＪ芒れ
る。
■・工出力像変位用偏向コイル５にｔま、左側および石
川のＸ線曝射に同期して、つまり左側および石川のＸ線
トリガ信号に回期して光学像を変位させる偏向電流が供
給され、また、Ｘ線テレビカメラ／にをよ、左側および
石川のＸＡυトリガ信号信号同期してその入力面の左半
分または右半分のビーム走査を停止ｒるビームブランキ
ング信号が出力さル、ビームブランキングされていない
人力面の残９半分がビーム走査され、さらりこ画像メモ
リ装置＾１８にも、左側および石川のｘｍｚガ伯号に回
ＪＩＪｊ Ｌ−て有用記憶装置９および左側記憶装置１
（）への映像（ｉ号の記録が行なわれる。つまり、第２
し１に示すように、左側のＸ線曝射が行なわ）１．ると
、１−Ｉ４に人力する左側Ｘ線像は光電変ｊ歿され、■
・■出力像変位用偏向コイル５ Ｋよって、変侯された
左側光学像が出力面の左側に変位する。賀位Ｉｔよ、前
１ｊＣ１−Ｉ出力像変位用偏向コイル５に供給する偏向
′Ｉｄ流破によって適宜に決定することができるが、偏
向した光学像の中心Ａが制光させないときの未偏向光学
隊の中心し１から未ａ、ｌｊ向光学１Ｊ！の半径の約ン
だけ丙ｉ［れる所に位１ト１するように１−てもよい。
川のＸ線曝射に同期して、つまり左側および石川のＸ線
トリガ信号に回期して光学像を変位させる偏向電流が供
給され、また、Ｘ線テレビカメラ／にをよ、左側および
石川のＸＡυトリガ信号信号同期してその入力面の左半
分または右半分のビーム走査を停止ｒるビームブランキ
ング信号が出力さル、ビームブランキングされていない
人力面の残９半分がビーム走査され、さらりこ画像メモ
リ装置＾１８にも、左側および石川のｘｍｚガ伯号に回
ＪＩＪｊ Ｌ−て有用記憶装置９および左側記憶装置１
（）への映像（ｉ号の記録が行なわれる。つまり、第２
し１に示すように、左側のＸ線曝射が行なわ）１．ると
、１−Ｉ４に人力する左側Ｘ線像は光電変ｊ歿され、■
・■出力像変位用偏向コイル５ Ｋよって、変侯された
左側光学像が出力面の左側に変位する。賀位Ｉｔよ、前
１ｊＣ１−Ｉ出力像変位用偏向コイル５に供給する偏向
′Ｉｄ流破によって適宜に決定することができるが、偏
向した光学像の中心Ａが制光させないときの未偏向光学
隊の中心し１から未ａ、ｌｊ向光学１Ｊ！の半径の約ン
だけ丙ｉ［れる所に位１ト１するように１−てもよい。
圧用元学隊がＩ・工４の出力面に出力されているとき、
Ａｆｒｐｉテレビカメラ／の入力面の左平分はブランキ
ングされ、人力面の右半分のみに第１フイールドのビー
ム定食がなされる。この’ｉＮ合、入力量の右半分には
、■・Ｉ４の出力面の右半分に出力されないので右用光
学像が投影されテイナイ。次いで、石川のＸ腺曝射が行
なわ）′１、ると、■・Ｉ４に人力する石川Ｘ Ｈｉ４
欲は光電変換され、■・工出力像変位用″１ｊ１ｉｉ同
コイル５によって１斐侠された石用光学球が出力面の右
１ｉ１１に変位する。
Ａｆｒｐｉテレビカメラ／の入力面の左平分はブランキ
ングされ、人力面の右半分のみに第１フイールドのビー
ム定食がなされる。この’ｉＮ合、入力量の右半分には
、■・Ｉ４の出力面の右半分に出力されないので右用光
学像が投影されテイナイ。次いで、石川のＸ腺曝射が行
なわ）′１、ると、■・Ｉ４に人力する石川Ｘ Ｈｉ４
欲は光電変換され、■・工出力像変位用″１ｊ１ｉｉ同
コイル５によって１斐侠された石用光学球が出力面の右
１ｉ１１に変位する。
な訃、このとさ、■・工４の出ツバ１を光面で圧用）゛
１シ学１象と石用元学球とが一部オーバシップしないよ
うに、■・工４の入力量の−＋’ａｉをＸ？〜１１ψ則
に同ル１して遮蔽するようにしておくのか好ましい。石
用元学保が１−１４の出力面に出力゛されているとさ、
Ｘ ｉ、４Ｊテレビカメラ７の人力面の右半分はブラン
キングされ、人力ω１の左半分のみに第２フイールドの
ビーム７＋ｚ食がなされ、先の圧用Ｘ像のｔ！Ｊ！：
ＩＭ伯号が、Ｘ＃テレビカメラ７より出力され、圧用記
憶装置１０に書き込まれる そして、圧用のＸ匈曝射が
行なわれると、石川のＸ ＩＰＡｉＩ！！躬のときと回
（−Ｈにして、石川Ｘ像の映像１ａ号が、Ｘ線テレビカ
メラ７より出力され、有用記憶装置１］〕に告き込まれ
る、次いで、立体テレビモニタ１１は、画像メモリ装置
ｉｅ ８より圧側体および石用像の映像信号を受け、両
眼間隔に対応する間隔をもってＣＩｔ Ｔ画面に圧用保
および石用像を表示する２ ｉ：ｔｌ記実施例によると、Ｘ線曝躬間隔を短かくする
ことができ、しかもｌ−Ｉ４により石用像と圧側体とも
明確に分離することができるので良好な立体視を可能と
し、しかも、Ｘ線テレビカメラＺを１台しか用いていな
いので光電ロスがなく、テレビカメラのｆＡ整の必委も
なく、コストの低い立体ＸがＡテレビ装置を提供するこ
とができる。
１シ学１象と石用元学球とが一部オーバシップしないよ
うに、■・工４の入力量の−＋’ａｉをＸ？〜１１ψ則
に同ル１して遮蔽するようにしておくのか好ましい。石
用元学保が１−１４の出力面に出力゛されているとさ、
Ｘ ｉ、４Ｊテレビカメラ７の人力面の右半分はブラン
キングされ、人力ω１の左半分のみに第２フイールドの
ビーム７＋ｚ食がなされ、先の圧用Ｘ像のｔ！Ｊ！：
ＩＭ伯号が、Ｘ＃テレビカメラ７より出力され、圧用記
憶装置１０に書き込まれる そして、圧用のＸ匈曝射が
行なわれると、石川のＸ ＩＰＡｉＩ！！躬のときと回
（−Ｈにして、石川Ｘ像の映像１ａ号が、Ｘ線テレビカ
メラ７より出力され、有用記憶装置１］〕に告き込まれ
る、次いで、立体テレビモニタ１１は、画像メモリ装置
ｉｅ ８より圧側体および石用像の映像信号を受け、両
眼間隔に対応する間隔をもってＣＩｔ Ｔ画面に圧用保
および石用像を表示する２ ｉ：ｔｌ記実施例によると、Ｘ線曝躬間隔を短かくする
ことができ、しかもｌ−Ｉ４により石用像と圧側体とも
明確に分離することができるので良好な立体視を可能と
し、しかも、Ｘ線テレビカメラＺを１台しか用いていな
いので光電ロスがなく、テレビカメラのｆＡ整の必委も
なく、コストの低い立体ＸがＡテレビ装置を提供するこ
とができる。
以上、この発明の一実施例について肝、ｌｌＳ したが
、この発明は前記実施例に限定されるものでｉｉ＆（、
この発明の要旨を変更しない範囲内で適宜に変形しで実
施することができるのはいうまでもない。
、この発明は前記実施例に限定されるものでｉｉ＆（、
この発明の要旨を変更しない範囲内で適宜に変形しで実
施することができるのはいうまでもない。
このづら明においては、前記′Ａ施しＩＪ装置に、コン
トローラにより制イ叶されると共に被検体ＶＣ造影ハリ
を注入する逝影剤注入装置と、画像メモリ装置αより出
力されるＩｍＪ剤江入江人後用および石川の映像信号を
高速Ａ／Ｄ変供し、造影剤注入ｔｕｆｆの左および右の
映１象１ｕ号のもう一対の記１．は装置（ｉ：金柑いて
ザブトラクション、ｌＩ！ｌｌ像強調寺のデジタル画像
処理を行ない、その後、Ｄ／Ａ変１央し立体表示装置Ｉ
ｔに１而１末テータ全出力するテジタル処理装置とを伺
期１して、デジタルラジオグラフィを用いた立体Ｘア醗
テレビ装置に樋底することもできる。
トローラにより制イ叶されると共に被検体ＶＣ造影ハリ
を注入する逝影剤注入装置と、画像メモリ装置αより出
力されるＩｍＪ剤江入江人後用および石川の映像信号を
高速Ａ／Ｄ変供し、造影剤注入ｔｕｆｆの左および右の
映１象１ｕ号のもう一対の記１．は装置（ｉ：金柑いて
ザブトラクション、ｌＩ！ｌｌ像強調寺のデジタル画像
処理を行ない、その後、Ｄ／Ａ変１央し立体表示装置Ｉ
ｔに１而１末テータ全出力するテジタル処理装置とを伺
期１して、デジタルラジオグラフィを用いた立体Ｘア醗
テレビ装置に樋底することもできる。
この発明によると、２台のＸ線テレビカメラを使用する
立体Ｘ脈テレビ装置に比して、光量のロスがなく 、４
’ｆ’ｐ成がｉ０’Ｊ ｊドで、したがって低コストが
つ小型で、両景の谷易な、艮好な立体視１Ｊ能な立体Ｘ
ボＡテレビ装置全提供することができる。
立体Ｘ脈テレビ装置に比して、光量のロスがなく 、４
’ｆ’ｐ成がｉ０’Ｊ ｊドで、したがって低コストが
つ小型で、両景の谷易な、艮好な立体視１Ｊ能な立体Ｘ
ボＡテレビ装置全提供することができる。
第１し４はこの発明の一実施例を７ＪＣすブロック図、
および第２図は）′３＋Ｊ記実施例におけるすの作を、
尻切１−るだめのｔｉ兄発明である。 １・・・ステレオ用Ｘ線前、２・・・Ｘ締束１１ｉｌＪ
仰・護ｉＩ′ノ０．６・・・被検体、４・・・イメージ
インテンシファイア、５・・・１−１出力１１ Ｋ位用
偏回コイル、６・・・光学系、７・・・Ｘ線テレビカメ
ラ、８・・・画像メモリ４ｕ＋江、 ９・・・有用記憶
装置、 １０・・・圧用Ｍ＋２１’、は装＋１’、１：
、１’ｌ・・・立体表示装置、１２・・・コントローラ
、１６・・・Ｘ、ＩＪコントローラ。 １０ 第２図 手続補正を月 昭和５８年９月７日 昭和５８年特許願第１１５３８８号 ２、発明の名称 立体Ｘ線テレビ装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 神奈川県用崎市幸区堀用町７２番地４、代理人 ５、補正命令の日イ」 自 光 ６゜補正の対象 明ｎ１書の発明の詳細な説明の欄及び
図面 別紙 補正の内容 （１）明細書第９ページ第１２行に記載のｒ １５１−
１」をｒ３０Ｈ２Ｊに補正づる。 同第１１ページ第１５〜第１６行に記載の１Ｘ線暉躬に
同期して」を削除する。 （３） 同第１２ページ第８行に記載の「両眼間隔に対
応する間隔をもって」を削除する。 （４）図面における第１図を添付の通りに補正Ｊる。 以上
および第２図は）′３＋Ｊ記実施例におけるすの作を、
尻切１−るだめのｔｉ兄発明である。 １・・・ステレオ用Ｘ線前、２・・・Ｘ締束１１ｉｌＪ
仰・護ｉＩ′ノ０．６・・・被検体、４・・・イメージ
インテンシファイア、５・・・１−１出力１１ Ｋ位用
偏回コイル、６・・・光学系、７・・・Ｘ線テレビカメ
ラ、８・・・画像メモリ４ｕ＋江、 ９・・・有用記憶
装置、 １０・・・圧用Ｍ＋２１’、は装＋１’、１：
、１’ｌ・・・立体表示装置、１２・・・コントローラ
、１６・・・Ｘ、ＩＪコントローラ。 １０ 第２図 手続補正を月 昭和５８年９月７日 昭和５８年特許願第１１５３８８号 ２、発明の名称 立体Ｘ線テレビ装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 神奈川県用崎市幸区堀用町７２番地４、代理人 ５、補正命令の日イ」 自 光 ６゜補正の対象 明ｎ１書の発明の詳細な説明の欄及び
図面 別紙 補正の内容 （１）明細書第９ページ第１２行に記載のｒ １５１−
１」をｒ３０Ｈ２Ｊに補正づる。 同第１１ページ第１５〜第１６行に記載の１Ｘ線暉躬に
同期して」を削除する。 （３） 同第１２ページ第８行に記載の「両眼間隔に対
応する間隔をもって」を削除する。 （４）図面における第１図を添付の通りに補正Ｊる。 以上
Claims (1)
- 所定の間隔を有して配置された圧用および石川のＸ線源
から被検体にＸ線を照射して得られるＸ線像をイメージ
インテンシファイアにより光学像に変換して、これｋＸ
ＵＸ線テレビカメラり撮像することによって被検体１象
の立体視可能な立体Ｘ線テレビ装置ｄにおいて、圧用お
よび石川のＸ線源よりの交互のＸ線曝射に同期して人力
する圧用のＸ線像および石川のＸ線像それぞれの出力面
の結像位＋ｉ′ｉ、を変位させる偏向コイル分有するイ
メージインテンシファイアと、イメージインテンシファ
イアの出力面に圧用の光学像が出力されるときには前記
圧用の光字像を人力する入力面狽域をブランキングする
と共に既に入力した石川の光学像をビーム足前して石川
の１！！Ａ！：隙毎号を出力し、イメージインテンシフ
ァイアの出力面に石川の光学像が出力されるときには；
）１■記右用の光学像を入力する入力面領域をブランキ
ングすると共に、既に入力した圧用の光学像をビーム走
査して圧用の映像信号を出力する１台のＸ線テレビカメ
ラとを備えたことを特徴とする立体Ｘ線テレビ装置１１
１ｔ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58115388A JPS607292A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 立体ｘ線テレビ装置 |
| US06/623,506 US4578802A (en) | 1983-06-27 | 1984-06-22 | X-ray diagnostic apparatus for allowing stereoscopic visualization on X-ray images of an object under examination |
| EP84107354A EP0129910B1 (en) | 1983-06-27 | 1984-06-26 | X-ray diagnostic apparatus for allowing stereoscopic visualization on x-ray images of an object under examination |
| DE8484107354T DE3467691D1 (en) | 1983-06-27 | 1984-06-26 | X-ray diagnostic apparatus for allowing stereoscopic visualization on x-ray images of an object under examination |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58115388A JPS607292A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 立体ｘ線テレビ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607292A true JPS607292A (ja) | 1985-01-16 |
| JPS646596B2 JPS646596B2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=14661305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58115388A Granted JPS607292A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 立体ｘ線テレビ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4578802A (ja) |
| EP (1) | EP0129910B1 (ja) |
| JP (1) | JPS607292A (ja) |
| DE (1) | DE3467691D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6319994A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-27 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | Ｘ線ステレオ装置 |
Families Citing this family (31)
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| JPS63127741A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-05-31 | 株式会社東芝 | ステレオｘ線透視撮影装置 |
| US5155750A (en) * | 1987-12-24 | 1992-10-13 | Lockheed Missiles & Space Company, Inc. | Stereoscopic radiographic inspection system |
| JP2752085B2 (ja) * | 1988-05-12 | 1998-05-18 | 株式会社東芝 | 画像表示装置 |
| JP2781914B2 (ja) * | 1988-12-09 | 1998-07-30 | 日本アイデント・グラフ株式会社 | 連続立体撮影観察装置 |
| JPH04166135A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-12 | Toshiba Corp | ステレオｘ線診断システムおよびステレオｘ線診断方法 |
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| EP2684521A1 (en) | 2004-11-16 | 2014-01-15 | Medrad Inc. | Modeling of pharmaceutical propagation |
| EP2990073B1 (en) | 2004-11-24 | 2018-05-02 | Bayer Healthcare LLC | Devices and systems for fluid delivery |
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| JP5437240B2 (ja) | 2007-07-17 | 2014-03-12 | メドラッド インコーポレーテッド | 心肺機能の評価、及び流体搬送の手順のパラメータを決定する装置、システム及び方法 |
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| WO2017152036A1 (en) | 2016-03-03 | 2017-09-08 | Bayer Healthcare Llc | System and method for improved fluid delivery in multi-fluid injector systems |
| WO2019046267A1 (en) | 2017-08-31 | 2019-03-07 | Bayer Healthcare Llc | SYSTEM AND METHOD FOR VOLUME COMPENSATION OF FLUID INJECTOR SYSTEM |
| CN110891630B (zh) | 2017-08-31 | 2022-04-26 | 拜耳医药保健有限公司 | 驱动构件定位和流体注入器***机械校准的***和方法 |
| EP3675931B1 (en) | 2017-08-31 | 2021-08-11 | Bayer Healthcare LLC | Injector pressure calibration system and method |
| CA3068544A1 (en) | 2017-08-31 | 2019-03-07 | Bayer Healthcare Llc | Method for dynamic pressure control in a fluid injector system |
| AU2018323442B2 (en) | 2017-08-31 | 2024-06-27 | Bayer Healthcare Llc | Fluid path impedance assessment for improving fluid delivery performance |
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-
1983
- 1983-06-27 JP JP58115388A patent/JPS607292A/ja active Granted
-
1984
- 1984-06-22 US US06/623,506 patent/US4578802A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-06-26 DE DE8484107354T patent/DE3467691D1/de not_active Expired
- 1984-06-26 EP EP84107354A patent/EP0129910B1/en not_active Expired
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Also Published As
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| EP0129910B1 (en) | 1987-11-25 |
| DE3467691D1 (en) | 1988-01-07 |
| JPS646596B2 (ja) | 1989-02-03 |
| EP0129910A1 (en) | 1985-01-02 |
| US4578802A (en) | 1986-03-25 |
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