JPS6071464A - タ−ゲツト・アプリケ−タ - Google Patents

タ−ゲツト・アプリケ−タ

Info

Publication number
JPS6071464A
JPS6071464A JP17533784A JP17533784A JPS6071464A JP S6071464 A JPS6071464 A JP S6071464A JP 17533784 A JP17533784 A JP 17533784A JP 17533784 A JP17533784 A JP 17533784A JP S6071464 A JPS6071464 A JP S6071464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
target
frame
backing
sprocket
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17533784A
Other languages
English (en)
Inventor
クリストアー・オルゼウスキー
ナタン スペクター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Knogo Corp
Original Assignee
Knogo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Knogo Corp filed Critical Knogo Corp
Publication of JPS6071464A publication Critical patent/JPS6071464A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)
  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明はアプリケータ装置に関しており。
特に、商品を盗難から護るために商品にターゲットを取
り付けるための新しいターゲット・アプリケータに関す
る。
従来の技術 商店や図書館では、商品や和籍を盗難から護るために電
子監視システムがよく用いられるようになってきている
。その例が米国特許第3.500.376号及び第4.
326.198号に示されている。これらの特許で示さ
れているように、護るべき商品や書籍にはそ八ぞれ特別
の電気的性質をもった“ターゲット”′が取り付けられ
る。ターゲットは商店又は図書館の出口につくられた電
磁場に所定の攪乱を生ずる。ターゲットを取シ付けられ
た商品や書籍が出口を通ると、その結果生ずる場の攪乱
が検出器によって検出され、検出器は次に警報装置を作
動させる。
商品−’!+i:祝システムシステムのは、高い透イ龜
率と低い飽和レベルを持ったパーマロイのような金属の
薄くて長い)i′;からなるターゲットを用いている。
プリント回路の形にできる共振屯気回11!6からなる
ターゲットを利用したシステムもある。これらのターゲ
ットは粘着剤によって商品や書籍に取り付けられる。多
くの商品に多くのターゲットを取り付けるだめに以下の
ような手段が提案されてきた。1ず、連続する裏あての
はく離面に粘着剤を塗布されたターゲットを固定し、次
に、スーパーマーケットで用いられているような従来の
ラベル・アプリケータと同様のアプリケータ機構を用い
てターゲットを裏あてからはずしていく。従来のラベル
・アプリケータの例は米国特許第3,814,651号
及び第4−.094,724号に示されている。
ラベル・アプリケータによって裏あてから電子的ターゲ
ットをはずすことに関連して、いくつかの問題に直面す
る。これらの問題は次の月1実による。即ち、ターゲッ
トの長さ、厚さ及び剛さがしばしば多様である/こめ、
ターゲットを裏あてにあけられたアプリケータのスプロ
ケットの案内孔と正雑にそろえることができない場合が
あることである。
発明の概要 本発明の一態様によると新しいターゲット・アプリケー
タが提供され、このターゲット・アプリケータはコイル
の形状の裏あてを保持するだめのフレームを含み、裏あ
てははく離面を壱しており、その上に粘着剤によってタ
ーゲットが装荷されている。フレームには裏あてを送る
ための駆動機構が設けられておシ、駆動機構を作動させ
るためのトリガもフレームに取シ付けられている。フレ
ーム上には反転部材と案内部材が配置され、シ庭がって
裏あてが順方向に進む時には、案内部材が裏あてを反転
部材の周りに案内してその方向を急に変えるが、他方裏
あて上のターゲットは方向を変えずに真直ぐに進んで裏
あてからはがれてしまう。ターゲットのはがれた部分を
商品の表面に押しつけて付着させるだめの抑え部材がフ
レーム上に設けられている。また、フレーム上にはクラ
ッチ機構が配置されておシ、ターゲットのはがれた部分
を表面に旬着させて抑え部材を表面に沿って動かせば、
駆動機構とは独立にクラッチ機構によって裏あてを引き
出すことができる。この構成によると、トリガを操作し
てターゲットを部分的に裏あてからはがしてしまえば、
あとは所望の長さだけ裏あてを引き出すことが可能であ
る。即ち、ターゲットを貼付したい書籍や商品の表面に
ターゲットを押しつけておき、次に表面に沿って抑え部
材を引張れば、それ以上トリガを作動させなくても一度
の操作によってターゲットを裏あてから自由に引き出し
て表面に貼付することができる。個々のターゲットが互
いに特別の関係を持つ之すする必要はなく、また裏あて
上の合わせ穴やしるしとターゲットとが特別の関係を持
つ必要もない。実際、ターゲットは同じ長さを持つ必要
すらない。
本発明のもう1つの態様によると、裏あての駆動機構は
裏あての1つの縁に沿った案内孔と噛み合うスプロケッ
トを有しており、裏あてがスプールから反転部材へと進
む時はスプロケットの一部分に裏あてを案内するように
、そして裏あてが反転部から戻る時はスプロケットの他
の部分に裏あてを案内するように、案内部材が配置され
ている。この配置は裏あてを横方向適切な位置に保持す
るよう働き、しだがって、裏あてが駆動機構から離れる
こともなく、まだターゲットは抑え部材に対して正確に
位置づけられる。
本発明の更にもう1つの態様によると、トリガによって
裏あてを所望の長さだけ進めるために、駆動機構とトリ
ガとの間に一方向クラッチによる第1のクラッチ機構が
設けられており、まだ、トリガを放した時に裏あてが逆
方向に進むのを防止するだめ、駆動機構とフレームとの
間に一方向クラッチによる第2のクラッチ機構が設けら
れている。
実施例の詳細な説明 第1図に示されるように、本発明によるターゲット・ア
プリケータ10によって商品16の表面14にターゲッ
ト12が貼付される。ターゲット12には粘着剤が塗布
されており、これによってターゲットは表面14に保持
される。粘着剤はまたターゲット12を連続した長い裏
あて18に保持し、この裏あてはターゲット・アプリケ
ータにコイル20の形で取り付けられる。第8図及び第
9図でよく分る通り、複数のターゲット12が裏あて1
8に沿って続けて装荷される。図示のように、ターゲッ
ト12は裏あて18に沿って端と端をつないで並べられ
る。ターゲットの裏あてに面する側には粘着剤が塗布さ
れており、裏あてのターゲットを載せる側ははく離コー
トがなされていて、これによって粘着剤を塗布されたタ
ーゲットを裏あてから容易に引き離すことができる。第
9図及び第10図から分るように、各ターゲットは上側
及び下側カバ一部102.104ではさ1れた活性部1
00からなる。下側カバ一部104の両面は粘着剤が塗
布されており、これによって下側カバ一部と活性部とが
一体に保持されかつターゲットの集合が裏あて18上に
保持される。示された実施例では、活性部10口は、高
い透磁率と低い飽和レベルを持ったパーマロイのような
物質の薄くて長い帯である。このようなターゲットの帯
は、たとえば米国特許第4,326,198号に記載さ
れている電磁型の商品監視システムに用いられている。
活性部100に沿って延びる連続した不活性化部材、あ
るいは活性部の長手方向に沿って分布する束数の隔置さ
れた不活性化部材を備えることもできる。これら不活性
化部材は適当に磁化することによって活性部100がタ
ーゲットとして作動することを妨げることに用いられる
。こうして商品が正当に買いめられた時には、特別な磁
化装置を持った店員が不活性化部材を磁化し、したがっ
てターゲットを取シ付けられた商品は警報装置を作動さ
せることなく検出システムを通り抜けることができる。
ターゲットの活性部100は、導線ループとコンデンサ
からなる小さな共振回路で形成することもできるし、プ
リント回路で形成することもできる。これらの場合、タ
ーゲットは、たとえば米国特許第3,500,373号
に記載されている高周波型の商品監視システムに用いら
れている。いずれの場合も、活性部100によってター
ゲットは裏あて18より剛くなり、したがって裏あてが
反転部材46のところで急に曲げられると、ターゲット
の集合は裏あてのはく離面からはがれてしまう。
粘着剤はターゲットの下側カバ一部の表面に残っている
ので、商品の表面14にターゲットを押しつけて付着さ
せることができる。
ターゲット・アプリケータ10はスプール24が取り伺
けられたフレーム22からなる。
スプール24はターゲットと裏あてのコイル20を有し
ている。フレーム22には駆動機構が設けられ、裏あて
18に連動してコイル20から裏あてを前方に繰り出す
。駆動機構は案内歯28を持つスプロケット26を含み
、案内歯は裏あて18の1つの縁に沿った案内孔30と
噛み合う。第3図から分るように、駆動ギヤ32がフレ
ーム22に取り付けられており、その軸はスプロケット
26の軸と一直線上にある。駆動ラック34が、駆動ラ
ックロール36によって駆動ギヤ32と噛み合うように
保持されている。駆動ラック34が前方に動くと、即ち
、第3図における矢印Aの方向に動くと、駆動ギヤ32
は第3図の矢印Bで示されるように時計方向に回転する
これによってスプロケットは同じ方向(第1図の矢印C
で示される反時計方向)に回転する。フレーム22には
ハンドル38が形成されていて、ハンドルの底部にはピ
ボット42によってトリガ40が取シ付けられている。
第3図に示されているように、トリガ40の上端は、ピ
ボット43によって駆動ラック34に暇り付けられる。
ハンドル38にはトリガの戻しバネ44が備えられてい
て、第3図で示された引込み位置に向かってトリガ40
を外方向に押している。トリガとハンドルとを絞ると、
トリガは第3図の矢印りの方向へ内方向に動き、これに
よって駆動ラック34が前方に動き、次に駆動ギヤ32
とスプロケット26が上述したように回転する。
第1図に示したように、フレーム22には反転部材46
と案内板48が取り付けられている。案内板48はスプ
ロケット26の上方で湾曲しており、その各々の端でフ
レームの側面から突き出た案内部材50及び52に巻き
ついて保持されている。第1図から分るように、ターゲ
ット12を保持しているQあて18はコイル20から案
内部材52の下を通り、スプロケット26の上を案内板
48によって案内され、案内歯28が裏あて18の案内
孔に入って裏あてを順方向に送っている。
案内板48には溝49が形成されていて(第8図)、ス
プロケットが回転する際スプロケットの案内歯28は溝
49を@るととができる。この溝を有する案内板48に
よって、スプロケットの案内歯28とターゲットの裏あ
て18の案内孔30とがしつかり噛み合わされる。この
ことは、たとえば、粘着剤がターゲットから圧力によっ
て延ばされ易くて案内孔30を覆ってしまうような場合
には特に有利な点となる。また、この案内装置によって
、種々の厚さ及び剛さのターゲットを貼付する時でも装
置が詰まることなく確実にターゲット12を装荷した裏
あて18を送ることができる。
裏あて18はスプロケットを経て案内部材50の下を通
る。裏あてはそこから反転部材46を回って通過し、そ
こで急に方向を変える。しかし、ターゲット12は比較
的剛いため反転部材46で裏あて18と一緒に曲らず、
第1図に示すように真直に進んで裏あてのはく離面から
はがれてしまう。
裏あて18は反転部材46を経て案内部材54の上を通
り、スプロケット26の下部に至る。ここで再びスプロ
ケットの案内歯28が裏あての案内孔30に入シ、裏あ
てを順方向に送るのを助ける。次に裏あて18は最後の
案内部材56の上を通過してターゲット・アプリケータ
10の後方に出る。
反転部材46のすぐ上のフレーム22上に抑え部材58
が設けられていて、ターゲット12のはがれた部分と係
合している。この抑え部材58はターゲット12を商品
16の裏面14に押しつけるために用いられる。第1図
から分る通シ、案内板48の前端の一部48aはネジ5
0に巻きつかずに反転部材46に向って延びてターゲッ
ト12を案内しておシ、ターゲットが抑え部材58の背
後を通らないようにしている。
フレーム22には後述するクラッチ機構も備えられてい
る。このクラッチ機構によると、第2図に示されるよう
に、ターゲット12を表面14に句着させて抑え部材5
8を表面14に沿って動かすことによって裏あて18を
順方向に引き出すことが可能で、このことは駆動機構と
は独立になすことができる。
第3図及び第4図から分るように、フレーム22は中央
の本体60を形成する平らな金属板よりなる。ローラー
の形をした抑え部材58は、本体の前方上方に延びる突
出部62に設けられている。ハンドル38は本体60の
後方から下に向かって延びており、スプール支持部64
は本体60の後方から上に向かって延びている。スプー
ルスピンドル66がスプール支持部64から外に向かっ
て突き出すように取り付けられ、スプール24の軸とし
て作用する。
スプールスピンドルには板68も取り付けられており、
したがってスプール24とコイル2oはこの板とスプー
ル支持部64との間にはさまれている。スプールスピン
ドル66に対して板68を固定するため、スプールスピ
ンドル66の外端にネジ7oがねじこまれている。
駆動機構は第5図〜負′吉8図によって最もよく理解さ
れる。第5図に示されるように、スリーブ74がフレー
ム22の本体6oを貫通して突き出しており、スリーブ
74の一端にあるフランジ76を通るネジ75によって
所定の位置に固定されている。駆動スピンドル78の一
端はスリーブ74の一端を介して延びて駆動キ′ヤ32
と結合して回転できるようになっている。駆動スピンド
ル78の他端には伸長部80がスリーブ74の他端の先
に形成されている。スプロケット26は管状で。
スリーブ74と駆動スピンドル78の伸長部80との両
方に嵌合している。図から分るように、スプロケット2
6の内面は異なった部分からなっている。即ち、スリー
ブ74に対面する部分、及び駆動スピンドル78の伸長
部80に対面する部分である。駆動スピンドル7Bの伸
長部80とスプロケット26の内面との間にローラー型
のスプロケットの駆動クラッチ82からなる第1のクラ
ッチ機構が設けられている。この駆動クラッチは公知の
構造を持つものであり、これによって連結された2つの
部材間では一方向の相対4fXllは自由にできるが、
それらの部材間の反対方向の相対運動はできないように
なっている。駆動クラッチとしてはトリントンのタイプ
RC−061008の一方向クラッチが適当で、コネチ
カット州、トリントンのトリントン、カムパニーから入
手できる。
第6図で示されている駆動クラッチ82は以下のように
配置されている。即ち、駆動スピンドル78が反時計方
向に回転すると、駆動スピンドルT8の伸長部80とス
プロケット26が駆動クラッチによって連結されて相対
運動はできなくなシ、しだがってスプロケット26も反
時計方向に回転して裏あて18を順方向に進める。しか
し、トリガ40を放して駆動ラック34が後方に動くよ
うな時、つまシ、駆動スピンドル78が時計方向に回転
する時は、駆動クラッチ82は伸長部80とスプロケッ
ト26とを連結せず、したがって駆動スピンドル78は
時計方向に回転するがスプロケット26は回転しない。
更に、駆動スピンドル78が止まっていたり時計方向に
回転したシしている間でも、裏あて18が前方に引張ら
れているような時には、スプロケット26は反時計方向
に回転を続けることができる この配置によってターゲット12は、その一部から裏あ
て18をはがすのに十分な長さだけ進むことができ、し
たがってターゲットのその一部を商品の表面14に押し
つけて付着させることができる。次に表面14に押しつ
けた−1まターゲット・アプリケータを表面に沿って引
けば、ターゲットが引き出され、トリガの運動とは独立
に裏あて18が送られる。
スリーブ14とスプロケット26との間には逆回転防止
クラッチ84からなる第2のクラッチ機構も設けられて
いる。逆回転防止クラッチ84は駆動クラッチ82と同
様の構造を有し、第7図で示されるように以下のように
配置されている。つ!!シ、スプロケット26を反時計
方向には自由に回転させるが、固定されたスリーブ74
に対してスプロケットを逆回転させることはない。
以上述べてきた駆動クラッチ82と逆回転防止クラッチ
84の配置は以下の作用を持つラチェットとして働くこ
とが分る。即ち、トリガ40によって、駆動ラック34
と駆動ギヤ32を介して駆動スピンドル18とスプロケ
ット26を一方向つ−まシ反時計方向に回転させ、ター
ゲットを載せた裏あて18を順方向に送る。他方、トリ
ガ40が元の位置に戻る時は駆動ギヤ32は逆回転する
が、スプロケット26を逆回転させることはない。この
ようにトリガを前後に動かすことで、裏あて18を必要
な長さだけ進めることが可能である。またこの装置によ
るとターゲット12の送シヲコントロールできるので、
ターゲットが裏あて18上に正確に位置決めされる必要
もなく、まだターゲットが裏あて18に沿っている案内
孔30と正確にそろっている必要もない。
フレーム22にはネジ88によって刃86が取り付けら
れており、裏あて18がスプロケットの下部をちょうど
過ぎた所でスプロケット26を押している。この刃は、
スプロケットの面に付着するかも知れない粘着物によっ
て裏あてがスプロケットにくっついたす巻きついだりす
るのを防ぐ働きをなす。
次に、ターゲット・アプリケータの操作を説明する。第
1図に示すように、ターゲット12を貼付したい商品1
6の表面14に抑え部材58が対面するようにターゲッ
ト・アプリケータ10を位置づける。次にトリガ40を
絞って駆動機構を作動させ、これによってコイル20か
ら裏あて18を送り出す。ターゲット12が反転部材4
6に達すると、ターゲットは比較的剛いために反転部の
回りで曲がることができず、裏あてからはがれ抑え部材
58の前を前方上方に向かって進む。この時点で表面1
4に対してターゲット・アプリケータ10を押しつけて
、抑え部材58がターゲット12のはがれた部分を表面
14に対して押しつけるようにする。ターゲット上の粘
着剤によってターゲットは表面14に旧著する。次に表
面14にターゲット12を押しつけたままターゲット・
アプリケータ1oを下方に引くと裏あて18が進み、一
方でターゲットがターゲット・アプリケータから表面1
4上へと引き出される。この裏あての送シは自動的にな
され、トリガの運動とは独立でありかつ駆動クラッチ8
2によって調節され・ている。
注目すべきことは、ターゲット12はトリガ40の作動
で貼付されるのではなく、むしろターゲット・アプリケ
ータから引き出されることで貼付されるということであ
る。このことによって、所望の長さのターゲットを貼付
することが可能になる。またトリガーは、ターゲット1
2を進めて抑え部材58の前の位置にターゲットを持っ
てくるという目的のためだけに作動させられるのである
から、裏あて1Bの案内孔3oとターゲット12との間
を特別にそろえておく必要はない。
注目すべきことは、トリガ4oがスプロケット26を回
転させた時、裏あて18は、それが反転部材46に達す
る前後でスプロケット26によって引張られるというこ
とである。
これは裏あてにかかる引張力を分散、最小化し、案内孔
30のところで破ける可能性を減する。更に裏あて18
の大部分は、ターゲット・アプリケータからターゲット
12を引き出すことによって送られるので、裏あてにか
かる引張力は反転部材を通過した空の裏あてへスプロケ
ット26を介して伝えられ、しだがって反転部を既に通
過した空の裏あてが確実に送られることになる。
第11図〜第15図の実施例は上述の実施例と類似して
いるが、クラッチ機構の変形例が与えられていること及
びラベル印刷機構が与えられていることにおいて異なっ
ている。
Fzz図〜第15図の実施例の他の部分は上述の実施例
の対応する部分と同一である限り、同じ参照番号を用い
る。
第11図及び第13図から分るように、フレーム22は
、コイル20とスプロケット26との間の領域が長くな
っていて、コイルとスプロケットとの間のフレーム上に
印刷機構90が取り付けられている。印刷機構自体に新
規性はなく、ラベル貼付装置に用いられる従来の印刷機
構のいずれでもよい。
印刷機構のすぐ下方のフレーム22の側面に印刷板92
が支柱94.96によって支持されている。ターゲット
12を装荷された裏あて?8は、コイル20から印刷板
92と印刷機構90との間を通りスプロケット26へ向
かう。
印刷機構90は、フレーム22の上の支柱98上にピボ
ットで取シ付けられている。フレーム上の支柱109と
印刷機構上の支柱110との間に張られたバネ108に
よって、印刷機構90は印刷板92上のターゲットに押
しつけられている。
第12図に示すように、トリガ40のすぐ上のところで
弧状の溝112がフレーム2′2に形成されている。三
角形のカム114よシなるカム部材と円筒状のインク・
ローラー116よシなるインク・アプリケータとが、ト
リガ40の延長部分40aから弧状の溝112を通って
突出している。第12図に示されるようにトリガを前方
に押すと、カム114が印刷機構90の下部と係合して
、印刷機構を支柱98のまわりに回転させ、印刷板92
上のターゲット12から持ち上げる。
トリガ40のこの最初の運動の間は何者も駆動ギヤ32
とは噛み合わないように駆動ラックを構1戊しておく。
しだがってカム114が印刷板92上のターゲット12
から印刷;浅溝90を持ち上げるまでは、スプロケット
26によって裏あて18が動くことはない。同時にイン
ク・ローラー116が印刷機構の下面に沿って回転し、
印刷機構の底部にある印刷部材にインクを供給する。ト
リ力40を放すとカムとインク・ローラーは弧状の溝1
12内を元に戻シ印刷機構90から離れる。そしてバネ
108によって印刷1炎構が印刷板92上のターゲット
12を打ってターゲットに刻印する。しかし、トリガ4
0がその前方の位置に保持されている限シ、ターゲット
が送られることは全くなく、他方印刷機構は裏あて18
から持ち上げられたままである。トリガ40が放された
りるにのみ印刷機構が戻って他のターゲットを打つ。と
の描成によって異なる長さのターゲット上に正確かつ自
動的に印刷すること瀘可能となる。
新しいクラッチ機構によって、トリガ40が放されても
スプロケット26は静止したままにすることができ、タ
ーゲット12は印刷板92上を動かず、したがって印刷
機構90がターゲットを打った時鮮明な印刷がなされる
第14図に戻ると、スプロケット26には1つの一方面
ローラークラッチ118が設けられていることが分る。
この一方向ローラークラッチはクラッチローラー120
を有し、このクラッチローラーの一部は固定されたスリ
ーブ74よりなる固定されたシリンダ一部に沿って延び
ており、一部は駆動スピンドル78よりなる回転可能な
シリンダ一部の伸長部80に沿って延びている。第12
図に示すように、トリガ40の前方への運動によって駆
動ギヤ32が回転すると、クラッチローラー120は一
方面ローラークラッチ118の外被と駆動スピンドルの
伸長部80との間をロックし、しだがってスプロケット
26は駆動ギヤ32とともに回転する。この運動の間、
クラッチローラー120の固定されたスリーブ74に沿
って延びている部分はスリーブの周9を滑るだけである
。その後トリガ40を放して駆動ギヤ32を逆方向に回
転させても、クラッチローラー120は駆動スピンドル
の伸長部80から解放されているため伸長部80が逆回
転してもスプロケット26は駆動されない。もしスプロ
ケット26が逆回転しようとしても、一方向ローラーク
ラッチ118の外被と固定されたスリーブとの間に延び
ているクラッチローラー120の一部分がこれら2つの
部材を連結してしまうだめ、スプロケット26は逆回転
できない。
第11図〜第15図の実施例において注目すべきことは
、単一の一方面ローラークラッチ118が、スプロケッ
ト26と固定されたスリーブ74との間のクラツチング
と同時に、駆動スピンドルの伸長部80とスプロケット
26との間のクラツチングにも供されているということ
である。これら2つのクラツチング機能に対して単一の
クラッチ機構を用いる際は、駆動スピンドルの伸長部8
0の外径と固定されたスリーブ74の外径とを精密に合
わせなければならない。また、クラッチローラー120
の長さの3/4が伸長部120の表面上に、そしてクラ
ッチローラーの長さの1/4が固定されたスリーブ74
の外面上に延びるように、伸長部80とスリーブT4と
を配置するのが望ましい。この目的のための一方面ロー
ラークラッチとしてはトリントンのタイプRC−040
708のローラークラッチが適当で、コネチカット州、
トリントンのトリントン・カムパニーから入手できる。
以上述べてきたことより、本発明による新しいターゲッ
ト・アプリケータは、構造力呵珀単であり、裏あて上に
不規則に配置されたターゲットにも適応できるものであ
ることが分る。更に、本発明による新しいターゲット・
アプリケータは、裏あて18と駆動機構とがずれたシは
ずれたりすることによるターゲットの詰りゃ誤貼付の心
配が比較的少ないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるターゲット・アプリケ
ータの側面図で、一部は断面図であり、 第2図は第1図のターゲット・アプリケータの一部分の
図、 第3図は第1図のターゲット・アプリケータの反対側の
側面の側面図で、やはシ一部を断面図としたものであシ
、 第4図は第1図のターゲット・アプリケータの背面図、 第5図は第1図の線5−5に沿った断面の拡大図、 第6図は第5図の線6−6に沿った断面図、第7図は第
5図の線7−7に沿った断面図、第8図は第1図の実施
例で用いられている裏あての駆動機構とクラッチ機構を
示す部分的斜視図、 第9図は第8図の線9−9に沿った断面図、第1O図は
第1図のターゲット・アプリケータによって貼付される
ターゲットの斜視図、第11図は本発明の第2の実施例
によるターゲット・アプリケータの側面図、 第12図は第11図と同様の図であるが、ターゲット・
アプリケータの作動段階が第11図と異なっておシ、 第13図は第11図のターゲット・アプリケータの平面
図、 第14図は第11図の7腺14−14に沿った断面図、 第15図は第11図の?1Ili115−15に沿った
断面図 である。 〔主要部分の符号の説明〕 ターゲット・アプリケータ 10 ターゲツト 12 裏あて 18 コイル 20 フレーム 22 スプール 24 スプロケツト 26 駆動ギヤ 32 駆動ラツク 34 トリガ 40 戻しバネ 44 反転部材 46 案内板 48 案内部材 50.52.54.56 抑え部月 58 スリーブ 74 駆動スピンドル 78 (駆動スピンドルの)伸長部 80 駆動クラツチ 82 逆回転防止クラッチ 84 印刷機構 90 印刷板 92 カム 114 インク、ローラー 116 一方向ローラークラッチ 118 クラツチローラー 120

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 商品の電子監視システム用のターゲットを商品に
    粘着剤で取り伺けるだめに、上記ターゲットをスプール
    にコイル状に巻いて連続する裏あてのはく離面に粘着剤
    によって保持しているターゲット・アプリケータにおい
    て、上記ターゲット・アプリケータは 」二記裏あて及びターゲットを有する上記スフ−ルヲ支
    持するフレームと、 上記表あてと噛み合ってこれを順方向に送るだめに上記
    フレームに取り付けられた駆動機構と、 上記駆動機構に作動させるだめに上記フレームに可動的
    に取りつけられたトリガと、上記フレーム上に配置され
    た反転部材と案内部材であって、裏あてが順方向に送ら
    れている時に、案内部材は上記表あてを反転部材の周シ
    に導いてその方向を急に変え、他方上記表あて上のター
    ゲットの方向は変わらず前方に進むのでターゲットが裏
    あてからはがされてターゲットのはがれた部分を形成せ
    しめるだめの反転部材及び案内部材と、 ターゲットのはがれた部分と係合してこれを商品の表面
    に押しつけるために上記フレームに取り付けられた抑え
    部材と、 ターゲットのはがれた部分を上記表向に旧著させて上記
    抑え部材を上記表+Niに沿って動かすことによって、
    上記駆動機構とは独立に上記表あてを順方向に引き出す
    ことを可能とするために上記フレーム上に取り付けられ
    たクラッチ機構、 とからなることを特徴とするターゲット・アプリケータ
    。 2、 上記クラッチ機構は、上記トリガと上記駆動機構
    との間の一方面クラッチからなることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載のターゲット・アプリケータ。 3. 上記駆動機構は、上記フレームに取り付けられか
    つ上記裏あてに沿って形成された案内孔と噛み合う案内
    歯を有するスプロケットを含むことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のターゲット・アプリケータ。 4 上記クラッチ機構は、上記トリガと上記スプロケッ
    トとの間の一方面クラッチからなることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項に記載のターゲット・アプリケータ
    。 5、 上記駆@機構は上記フレーム上に配置された案内
    部拐を有し、これら案内部材は、裏あてがスプールから
    反転部材へと進む時はスプロケットの一部分に裏あてを
    案内し、そして裏あてが反転部拐を越えて進む時はスプ
    ロケットの他の部分に裏あてを案内することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のターゲット・アプリケ
    ータ。 6、 上記駆動機構は、上記フレームに回転可能に取り
    付けられた駆動スピンドルと、上記駆動スピンドル上の
    駆動ギヤと、上記トリガと上記駆動ギヤとの間に延びる
    駆動ラックと、上記駆動スピンドルと上記スプロケット
    との間の一方面クラッチとからなることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項に記載のターゲット・アプリケータ
    。 7、 上記駆動機構は、上記トリガが戻る時上記スプロ
    ケットが逆回転しないように、上記フレームと上記スプ
    ロケットとの間に第2の一方面クラッチを有することを
    特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のターゲット・
    アプリケータ。 8、管状のスリーブが°フレームを通ってフレームに固
    定されていること、駆動スピンドルが上記スリーブを通
    って延びていてそのスリーブ内で回転可能であること、
    上記スプロケットは上記スピンドルと上記スリーブとに
    嵌合する管状の部分を有し、上記管状の部分の内面は、
    上記駆動スピンドルに対面する部分と上記スリーブに対
    面する部分とを有すること、上記駆動スピンドルと上記
    スプロケットとの間に第1のクラッチ機構が配置されて
    いること、上記スリーブと上記スプロケットとの間に第
    2のクラッチ機構が配置されていること、上記第11第
    2のクラッチ機構は、上記裏うちの順方向運動に対応し
    て上記スプロケットが上記駆動スピンドル及び上記スリ
    ーブに対して相対的に回転することを可能ならしめるが
    、上記駆動スピンドル及び上記スリーブと上記スプロケ
    ットとの間の逆方向の相対運動は禁止するように構成さ
    れていること、を特徴とする特許請求の範囲第3項に記
    載のターゲット・アプリケータ。 9 上記駆動機構は上記フレーム上に配置された案内部
    材を有し、これら案内部相は、裏あてがスプールから反
    転部材へと進む時はスプロケットの一部分に裏あてを案
    内し、そして裏あてが反転部材を越えて進む時はスプロ
    ケットの他の部分に裏あてを案内することを特徴とする
    特許請求の範囲第8項に記載のターゲット・アプリケー
    タ。 10、上記駆動機構は上記、駆動スピンドル上の駆動ギ
    アと上記駆動ギアと噛み合う1屯動ラツクとを有するこ
    と、更に、駆動ラックはトリガの運動によって動いて上
    記、駆動ギアと上記駆動スピンドルを回転させること、
    を特徴とする特許請求の範囲第9項に記載のターゲット
    ・アプリケータ。 11、上記クラッチ機構はローラー・クラッチであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第8項記載のターゲット
    ・アプリケータ。 12、商品の電子監視システム用のターゲットを商品に
    粘着剤で取り付けるだめに、上記ターゲットをスプール
    にコイル状に巻いて連続する裏あてのはく離面に粘着剤
    によって保持しているターゲット・アプリケータにおい
    て、上記ターゲット・アプリケータは 上記裏あて及びターゲットを有する上記スプールを支持
    するフレームと、 上記裏あてと噛み合ってこれを順方向に送るために上記
    フレームに取り伺けられた駆動機構と、 上記駆動機構を作動させるために上記フレームに可動的
    に取りつけられたトリガと、上記フレーム上に配置され
    た反転部材と案内部制であって、裏あてが順方向に送ら
    れている時に、案内部材は上記裏あてを反転部材の周り
    に導いてその方向を急に変え、他方上記裏あて上のター
    ゲットの方向は変わらず前方に進むのでターゲットが裏
    あてからばかされてターゲットのはがれた部分を形成せ
    しめるための反転部材及び案内部材と、 ターゲットのはがれた部分と係合してこれを商品の表面
    に押しつけるために上記フレームに取り付けられた抑え
    部材と、 ターゲットのはがれた部分を上記表面に旧著させて上記
    抑え部4シを」二記表面に沿って動かすことによって、
    上記駆動機構とは独立に上記裏あてを順方向に引き出す
    ことを可能とするために」二記フレーム上に取り伺けら
    れたクラッチ機構とを41すること、及び上記駆動機構
    は、上記フレームに取シ付けられかつ上記裏あてに沿っ
    て形成された案内孔と噛み合う案内歯を有するスプロケ
    ットを含むこと、 更に上記クラッチ機構は、フレームに取シ付けられた固
    定されたシリンダ一部と上記トリガによって回転するよ
    う配置された回転可能なシリンダ一部と一方面ローラー
    ・クラッチとを有し、上記固定されたシリンダ一部と回
    =q能なシリンダ一部とは同一の直径を持ちかつ中心軸
    を共有しつつ互いに近接して配置され、上記スプロケッ
    トは上記両シリンダ一部に嵌合する軸方向の開口部を有
    し、上記一方向ローラー・クラッチは、上記スプロケッ
    トの軸方向の開口部に固定された外被と、上記固定され
    たシリンダ一部及び上記回転可能なシリンダ一部の両方
    にわたって延びるクラッチローラーとを有すること を特徴とするターゲット・アプリケータ。 13 上記クラッチローラーは、その長さの1/4が上
    記固定されたシリンダーに対して延びておシ、そしてそ
    の長さのV4が上記回転可能なシリンダーに対して延び
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載
    のターゲット・アプリケータ。 14、上記固定されたシリンダ一部は管状のスリーブで
    あること、及び上記回転可能なシリンダ一部は上記スリ
    ーブを通って延びるスピンドルであること、を特徴とす
    る特許請求の範囲第12項に記載のターゲット・アプリ
    ケータ。 15 商品の電子監視システム用のターゲットを商品に
    粘着剤で取り付けるために、上記ターゲットをスプール
    にコイル状に巻いて連続する裏あてのはく離面に粘着剤
    によって保持しているターゲット・アプリケータにおい
    て、上記ターゲット・アプリケータは 上記裏あて及びターゲットを有する上記スプールを支持
    するフレームと、 上記裏あてと噛み合ってこれを順方向に送るために上記
    フレームに取り付けられた駆動機構と、 上記駆動機構を作動させるために上記フレームに可動的
    に取りつけられたトリガと、上記フレーム上に配置され
    た反転部材と案内部材であって、裏あてが順方向に送ら
    れている時に、案内部jオは上記裏あてを反転部材の周
    りに導いてその方向を急に変え、他方上記裏あて上のタ
    ーゲットの方向は変わらず前方に進むのでターゲットが
    裏あてからはがされてターゲットのはがれた部分を形成
    せしめるだめの反転部材及び案内部材と、 タープ・ットのはがれた部分と係合してこれを商品の表
    面に押しつけるために上記フレームに取り伺けられた抑
    え部材と、 ターゲットのはがれた部分を上記表面に旧著させて上記
    抑え部材を上記表面に沿って動かすことによって、上記
    駆動機構とは独立に上記裏あてを順方向に引き出すこと
    を可能とするために上記フレーム上に取シ付けられたク
    ラッチ(幾構と、 上下に運動できるように上記フレームに取り付けられか
    つ裏あての上に保持されたターゲットを押すように弾力
    を与えられた印刷機構と、 上記トリガに取り付けられ、上記トリガとともにある道
    すじに沿って動き、トリガを動かした時に上記印刷機構
    に係合して上−記ターゲットから上記印刷機構を持ち上
    げるカム部材 とからなることを特徴とするターゲット・アプリケータ
    。 16、上記トリガを作動させた時に上記カム部材ととも
    に動いて上記印刷機構にインクを塗布するためのインク
    ・アプリケータが設けられていることを特徴とする特許
    請求の範囲第15項に記載のターゲット・アプリケータ
JP17533784A 1983-08-24 1984-08-24 タ−ゲツト・アプリケ−タ Pending JPS6071464A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US52613883A 1983-08-24 1983-08-24
US526155 1983-08-24
US526138 1983-08-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6071464A true JPS6071464A (ja) 1985-04-23

Family

ID=24096075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17533784A Pending JPS6071464A (ja) 1983-08-24 1984-08-24 タ−ゲツト・アプリケ−タ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS6071464A (ja)
ZA (1) ZA846171B (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
ZA846171B (en) 1985-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU713152B2 (en) Ultra max handheld applicator
US6349756B1 (en) Peel assembly for a printer
EP0602082A1 (en) Definite length transfer adhesive dispenser
JPH0123375B2 (ja)
CH666665A5 (de) Maschine zum aufbringen von schriftstuecken auf gegenstaende.
KR100416666B1 (ko) 라벨점착기
US6398069B1 (en) Label applicator apparatus
US4358333A (en) Apparatus for printing, dispensing and applying pressure-sensitive labels adhering to a carrier tape
US5261563A (en) Manually operated label dispenser
JPH02219732A (ja) ラベルストリップ供給装置
JPS596776B2 (ja) 感圧式ラベルのプリント貼付装置
JPS6071464A (ja) タ−ゲツト・アプリケ−タ
GB1482187A (en) Apparatus for printing and applying pressure sensitive labels
EP0134018A2 (en) Target applicator
JP2006182396A (ja) ラベル貼付装置
US4104105A (en) Automatic overlay attaching apparatus
SE441738B (sv) Anordning vid etikettryckapparater
JPS60228233A (ja) ラベル貼付装置
JPS591342A (ja) 携帯式ラベル貼付装置
JP3525526B2 (ja) ラベル受渡し方法およびその装置
JPS621893B2 (ja)
WO2000047410A1 (en) Device for products with labels
KR870002727Y1 (ko) 레이블 박리장치(剝離裝置)
JPH0134851B2 (ja)
JP2708677B2 (ja) ラベル貼着機