JPS6071266A - 印字制御方式 - Google Patents
印字制御方式Info
- Publication number
- JPS6071266A JPS6071266A JP18113983A JP18113983A JPS6071266A JP S6071266 A JPS6071266 A JP S6071266A JP 18113983 A JP18113983 A JP 18113983A JP 18113983 A JP18113983 A JP 18113983A JP S6071266 A JPS6071266 A JP S6071266A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- data
- printing
- dots
- memory
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ＩＡＩ 発明の技術分野
本発明は、プリンタにおいて縦倍角修飾印字を行う印字
制御方式に関する。
制御方式に関する。
ｌｂｌ 従来技術と問題点
ラインバッファ内のドツトイメージデータなプリンタヘ
ッドへ送ってプリントアウト１−るプリンタにおいて、
縦倍角修飾印ｆ−（縦方向のドツト数を２倍に増して印
字する−を行うとき、従来はラン イ＋バッファを２個設けて、これに対処していたが、ラ
インバッファの容量が２倍となる欠点を有する。この１
屯の方法としては、印字すべき文字の文字コードを蓄え
るメモリを用意し、このメモリと、前ｎｔライーンバク
ファとの双方を用いて縦倍角修飾印字を行う方法がある
が、これも文字コードを蓄えるメモリを必要とする欠点
があった。
ッドへ送ってプリントアウト１−るプリンタにおいて、
縦倍角修飾印ｆ−（縦方向のドツト数を２倍に増して印
字する−を行うとき、従来はラン イ＋バッファを２個設けて、これに対処していたが、ラ
インバッファの容量が２倍となる欠点を有する。この１
屯の方法としては、印字すべき文字の文字コードを蓄え
るメモリを用意し、このメモリと、前ｎｔライーンバク
ファとの双方を用いて縦倍角修飾印字を行う方法がある
が、これも文字コードを蓄えるメモリを必要とする欠点
があった。
ＩｃＩ 発明の目的
本発明は上記の欠点を解決するためになされたもので、
縦倍角修飾印字を容易とする印字制御方式の提供を目的
とする。
縦倍角修飾印字を容易とする印字制御方式の提供を目的
とする。
ｌｄ） 発明の構成
本発明は、縦Ａドツト、横Ｂドツトなるイメージデータ
を出力する又字発住器と、ラインバッファをＭするプリ
ンタと、θｊｌＪ御装置士が結ばれたシステムζこおい
て、縦整数倍のＡドツト、横Ｂドツトなるイメージデー
タを出力する文字発生器と、前記ラインバッファを前記
Ａドツト相当部ずつに分けてアクセスする手段とをｕＪ
記プリンタに設けると共に、縦方向のドツト数を倍加し
て印字する指令を前記制御装置ｆこ設け、該制御装置か
ら前記指令を受けた前記プリンタは、前記文字発生器か
ら出力される前ｉｄ八へツト相当分のドツトイメージデ
ータな前記ラインバッファの当該部にや格納し、該ライ
ンバッファ出力を改行操作を行いながら、印字出力せし
めることを特徴とする印字制御方式である。以上のよう
に本発明は、例んは１２０桁のラインバッファを有する
ドツトプリンタにおいて、縦方向の長さを２倍長で印字
する際、ラインバッファを６０桁ずつに２分し、前半部
に２倍長のドツトイメージデータの上半分を、また後半
部に同データの下半分を格納したのち、前半部のｆ−１
を印字してから改行し、次に後千部のデータを印字する
こと＃ｃ２り縦方向が２倍長の印字を可能としたもので
ある。
を出力する又字発住器と、ラインバッファをＭするプリ
ンタと、θｊｌＪ御装置士が結ばれたシステムζこおい
て、縦整数倍のＡドツト、横Ｂドツトなるイメージデー
タを出力する文字発生器と、前記ラインバッファを前記
Ａドツト相当部ずつに分けてアクセスする手段とをｕＪ
記プリンタに設けると共に、縦方向のドツト数を倍加し
て印字する指令を前記制御装置ｆこ設け、該制御装置か
ら前記指令を受けた前記プリンタは、前記文字発生器か
ら出力される前ｉｄ八へツト相当分のドツトイメージデ
ータな前記ラインバッファの当該部にや格納し、該ライ
ンバッファ出力を改行操作を行いながら、印字出力せし
めることを特徴とする印字制御方式である。以上のよう
に本発明は、例んは１２０桁のラインバッファを有する
ドツトプリンタにおいて、縦方向の長さを２倍長で印字
する際、ラインバッファを６０桁ずつに２分し、前半部
に２倍長のドツトイメージデータの上半分を、また後半
部に同データの下半分を格納したのち、前半部のｆ−１
を印字してから改行し、次に後千部のデータを印字する
こと＃ｃ２り縦方向が２倍長の印字を可能としたもので
ある。
（ｅｌ 発明の実施例
以下、本発明を図面によって説明する。第１図及び第２
図は本発明の一実施例を説明するラインバッファのデー
タ構成図である。第１図におけるラインバッファｌは１
２０桁の容量を有し、通常サイズ（例えば２４Ｘ２４ド
クト構成〕の文字を印字する場合には１２０字分のドツ
トイメージデータが格納される。。これは従来と同一で
ある。これに対し文字高のみが２倍、すなわち縦方向の
ドツト数が２倍の文字を印字する場合には、ドツトイメ
ージデータは（４８Ｘ２４ンドツト構成となる。
図は本発明の一実施例を説明するラインバッファのデー
タ構成図である。第１図におけるラインバッファｌは１
２０桁の容量を有し、通常サイズ（例えば２４Ｘ２４ド
クト構成〕の文字を印字する場合には１２０字分のドツ
トイメージデータが格納される。。これは従来と同一で
ある。これに対し文字高のみが２倍、すなわち縦方向の
ドツト数が２倍の文字を印字する場合には、ドツトイメ
ージデータは（４８Ｘ２４ンドツト構成となる。
Ｃのときには、第２図１ｂｌに示す如く、ラインバッフ
ァ１の前半のメモリ部Ｍ、（６０桁月こドツトイメージ
データの上半分のデータを格納し、後半部Ｍｔ（６０桁
月こは同データの下半分を格納する。そしてラインバッ
ファ１の前半部１１４．のデータを印字したのち、改行
し、久に後半のメモリ部Ｍ２のデータを印字すれは、第
２図１ｂｌの用＃１２に示す如ぐ縦方向のみが２倍長の
印字を行うことかできる。換賞すれば２倍長印字の場合
にはラインバッファの容量（１２０桁）を半分（６０桁
）として印字な行わしめるものである。
ァ１の前半のメモリ部Ｍ、（６０桁月こドツトイメージ
データの上半分のデータを格納し、後半部Ｍｔ（６０桁
月こは同データの下半分を格納する。そしてラインバッ
ファ１の前半部１１４．のデータを印字したのち、改行
し、久に後半のメモリ部Ｍ２のデータを印字すれは、第
２図１ｂｌの用＃１２に示す如ぐ縦方向のみが２倍長の
印字を行うことかできる。換賞すれば２倍長印字の場合
にはラインバッファの容量（１２０桁）を半分（６０桁
）として印字な行わしめるものである。
第３図は本発明の一実施例を説明するブロック図である
。第３図において、メモリ１へのアクセス用として（説
明の便宜上）２種類のアドレス部（３及び４ 、４’
）か設けられている。アドレス部３は通常→ノーイズの
印字の際−こフィンバッファｌの全桁（１２０桁）をア
ドレスデータするσ）Ｅこ用〜・、アドレス部４及び４
′は文字高の２倍長印字の際に用いられるものである。
。第３図において、メモリ１へのアクセス用として（説
明の便宜上）２種類のアドレス部（３及び４ 、４’
）か設けられている。アドレス部３は通常→ノーイズの
印字の際−こフィンバッファｌの全桁（１２０桁）をア
ドレスデータするσ）Ｅこ用〜・、アドレス部４及び４
′は文字高の２倍長印字の際に用いられるものである。
なお切替部５，６及び７は論理スイッチである。第３図
において、処理装置８ｉ、ｔ、主メモリ９内のデータ領
域１０から印字１−べき文字コードＣを取出し、これを
制御部１１へ送出する。また印字すべき文字サイズが（
２４×２４ンドツト構成のときには、サイズ信号すな、
また文字高が２倍すなわち（４８Ｘ２４ ）ドｙ）構成
の場合には、サイズ信号Ｂを制＃部１１へ送出する。こ
のサイズ信号す及びＢはプログラム１２により出力され
る。なお処理装置８は、ラインバッファ１のアドレスを
指定するアドレスデータＡを制御部１１へ送出する。通
常サイズ表示の場合、制御部１１は、サイズ信号すを受
けたときに切替信号Ｅ１を発するので、切替部５及び６
を接点げ１側に接続する。従ってアドレスデータＡは切
替部５の接点１イ１を経てアドレス部３へ送られる。一
方文字コードＣは切替部６の接点（イ）を経て文字発生
器１３へ送られるので、こｎ、＃こより出力された（２
４×２４）ドゥト構成の又字データｄがメモリ１へ送ら
れて曹込まｌ’Ｌる。書込終了後、この文字デーｌｄは
印字１１ｉ１４部１４へ込られるので、印字部１５によ
り用紙２に通帛サイズの印字が行われる。
において、処理装置８ｉ、ｔ、主メモリ９内のデータ領
域１０から印字１−べき文字コードＣを取出し、これを
制御部１１へ送出する。また印字すべき文字サイズが（
２４×２４ンドツト構成のときには、サイズ信号すな、
また文字高が２倍すなわち（４８Ｘ２４ ）ドｙ）構成
の場合には、サイズ信号Ｂを制＃部１１へ送出する。こ
のサイズ信号す及びＢはプログラム１２により出力され
る。なお処理装置８は、ラインバッファ１のアドレスを
指定するアドレスデータＡを制御部１１へ送出する。通
常サイズ表示の場合、制御部１１は、サイズ信号すを受
けたときに切替信号Ｅ１を発するので、切替部５及び６
を接点げ１側に接続する。従ってアドレスデータＡは切
替部５の接点１イ１を経てアドレス部３へ送られる。一
方文字コードＣは切替部６の接点（イ）を経て文字発生
器１３へ送られるので、こｎ、＃こより出力された（２
４×２４）ドゥト構成の又字データｄがメモリ１へ送ら
れて曹込まｌ’Ｌる。書込終了後、この文字デーｌｄは
印字１１ｉ１４部１４へ込られるので、印字部１５によ
り用紙２に通帛サイズの印字が行われる。
文字高のみを２倍のドｚ＋−数で印字する場合処理装置
８は、サイズ信号Ｂ−ｇ発するが、これを受けた制御部
１１は、まず切替信号Ｅ、を発する。
８は、サイズ信号Ｂ−ｇ発するが、これを受けた制御部
１１は、まず切替信号Ｅ、を発する。
これにより切替部５及び６は接点（口＋ｍｕこ切替えら
れる０従ってアドレスデータＡは切替部５の接点（０１
及び切替部７の接点Ｖ１を経てアドレス部４へ送られる
ので、メモリ１の前半のメモリ部Ｍ１に対するアドレッ
シングが行われる。一方文字コードＣは切替部６の接点
１０１を経て文字発生器１６へ送られる。この文字発生
器１６は縦方向が４８ドナト、横方向が２４ドクトの文
字データＤを発生するものである。その又字データＤの
上半分の文字データ（２４Ｘ２４ドツトノｌ）Ｉが、ま
ずメモリ１へ送られるので、その前半のメそり部Ｍ、ζ
こ、文字データＤ、の書込みが行われる。矢に制御部１
１は切替信号Ｅ、を発するので、切替部７は接点−側に
切替えられる。従って制御部１１；＋ｃらのアドレスデ
ータＡは、切替部７の接点（４を経てアドレスｓ４′へ
送られるので、メモリ部Ｍ、に対するアドレッシングが
行われる。一方文字発生器１ｂからは下半分の文字デー
タＤ、が取出されてラインバッファ１へ送られ、これが
メモリ部Ｍ、４こ書込まれる。書込みが終了′１〜ると
、印字制御部１４は、メモリ１のメモリ部Ｍ、の又字デ
ータＩＪ、を貌出し、これを印字部１５へ送って印字出
力したのち、改行操作を行う。セして丹びメモＩＩ １
のメモリ部Ｍ、の文字データＤ、を読出し、これを印字
部す字高が２倍の文字が出力されたことになる。なお以
上の説明では字数が１文字の場合であったが、例えば印
字すべき字数が６０文字の場合、文字コード０１〜Ｃｏ
ｏを受けた文字発生器１６からの文字７’−” ＋ （
６０字分）を、メモリ１のメモリ部Ｍ１に書込み、また
文字データＤ、（６０字分）をメモリ部Ｍ、＋こ書込む
制御を行ろ。
れる０従ってアドレスデータＡは切替部５の接点（０１
及び切替部７の接点Ｖ１を経てアドレス部４へ送られる
ので、メモリ１の前半のメモリ部Ｍ１に対するアドレッ
シングが行われる。一方文字コードＣは切替部６の接点
１０１を経て文字発生器１６へ送られる。この文字発生
器１６は縦方向が４８ドナト、横方向が２４ドクトの文
字データＤを発生するものである。その又字データＤの
上半分の文字データ（２４Ｘ２４ドツトノｌ）Ｉが、ま
ずメモリ１へ送られるので、その前半のメそり部Ｍ、ζ
こ、文字データＤ、の書込みが行われる。矢に制御部１
１は切替信号Ｅ、を発するので、切替部７は接点−側に
切替えられる。従って制御部１１；＋ｃらのアドレスデ
ータＡは、切替部７の接点（４を経てアドレスｓ４′へ
送られるので、メモリ部Ｍ、に対するアドレッシングが
行われる。一方文字発生器１ｂからは下半分の文字デー
タＤ、が取出されてラインバッファ１へ送られ、これが
メモリ部Ｍ、４こ書込まれる。書込みが終了′１〜ると
、印字制御部１４は、メモリ１のメモリ部Ｍ、の又字デ
ータＩＪ、を貌出し、これを印字部１５へ送って印字出
力したのち、改行操作を行う。セして丹びメモＩＩ １
のメモリ部Ｍ、の文字データＤ、を読出し、これを印字
部す字高が２倍の文字が出力されたことになる。なお以
上の説明では字数が１文字の場合であったが、例えば印
字すべき字数が６０文字の場合、文字コード０１〜Ｃｏ
ｏを受けた文字発生器１６からの文字７’−” ＋ （
６０字分）を、メモリ１のメモリ部Ｍ１に書込み、また
文字データＤ、（６０字分）をメモリ部Ｍ、＋こ書込む
制御を行ろ。
１「１ 発明の効果
以上のように本発明は、文字高の異なるサイズの印字を
行う場合でもメモリを追加する必要がなるラインバッフ
ァのデータ構成図、第３図は本発明の一実施例を説明す
るブロック図であり、図中に用いた符号は次の通りであ
る。
行う場合でもメモリを追加する必要がなるラインバッフ
ァのデータ構成図、第３図は本発明の一実施例を説明す
るブロック図であり、図中に用いた符号は次の通りであ
る。
１はラインバッファ、２は用紙、３，４．４’はアドレ
ス部、５；６．７は切替部、８は処理装置、９は主メモ
リ、１ｏはデータ領域、１１は制御部、工２はプログラ
ム、１３．１６は文字発生器、１４は表示制御部、１５
は印字部、人はアドレスデータ、Ｂｌｂはサイズ信号、
Ｃは文字コード、Ｄｌ。
ス部、５；６．７は切替部、８は処理装置、９は主メモ
リ、１ｏはデータ領域、１１は制御部、工２はプログラ
ム、１３．１６は文字発生器、１４は表示制御部、１５
は印字部、人はアドレスデータ、Ｂｌｂはサイズ信号、
Ｃは文字コード、Ｄｌ。
Ｄ、、ｄは文字データ、’ｌ ＋ ”２ ｒ ”ａは切
替信号、Ｍ、、Ｍ、はメモリ部、イ２２ロ、ハ二は接点
を示す。
替信号、Ｍ、、Ｍ、はメモリ部、イ２２ロ、ハ二は接点
を示す。
第 １ 図
１
部２屈
Claims (1)
- 縦方向が一足のドツト数のイメージデータな出力する文
字発生器と、ラインバッファを有するプリンタと、制御
装置とが結ばれたシステムにおいて、前記一定のドラ）
Ａ数倍のドツト数のイメージデータを出力する文字発生
器と、前ｄｄラインバ、ファを前記一定のドツト数毎に
アクセスする手段とを前記プ１１ンクに設けると共に、
縦方向のド、）数を倍加して印字する指令を前記制御装
置に設け、該制御装置から前記指令を受けた前にプリン
タは、前記文字発生器から出力される前８Ｃ一定のドク
ト数分のドツトイメージデータな前ｌラインバッファに
、格納し、該ラインバッファ出力を改行操作を行いなが
ら、印字出力せしめることを特許とする印字制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18113983A JPS6071266A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 印字制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18113983A JPS6071266A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 印字制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071266A true JPS6071266A (ja) | 1985-04-23 |
Family
ID=16095566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18113983A Pending JPS6071266A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 印字制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071266A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63162256A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 | Brother Ind Ltd | テープ作成装置の印刷方法 |
| US5860752A (en) * | 1994-11-29 | 1999-01-19 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device |
| US6089771A (en) * | 1994-11-29 | 2000-07-18 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing method |
| US6134016A (en) * | 1996-08-20 | 2000-10-17 | King Jim Co., Ltd. | Character information printing apparatus |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP18113983A patent/JPS6071266A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63162256A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 | Brother Ind Ltd | テープ作成装置の印刷方法 |
| US5860752A (en) * | 1994-11-29 | 1999-01-19 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device |
| US6050734A (en) * | 1994-11-29 | 2000-04-18 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device with cutter and program to allow for printing on the tape during an acceleration of the tape |
| US6089771A (en) * | 1994-11-29 | 2000-07-18 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing method |
| US6120200A (en) * | 1994-11-29 | 2000-09-19 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device |
| US6146034A (en) * | 1994-11-29 | 2000-11-14 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device with character enlargement and rotation logic |
| US6270269B1 (en) | 1994-11-29 | 2001-08-07 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device |
| US6134016A (en) * | 1996-08-20 | 2000-10-17 | King Jim Co., Ltd. | Character information printing apparatus |
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