JPS6070803A - アレイアンテナ - Google Patents
アレイアンテナInfo
- Publication number
- JPS6070803A JPS6070803A JP58178639A JP17863983A JPS6070803A JP S6070803 A JPS6070803 A JP S6070803A JP 58178639 A JP58178639 A JP 58178639A JP 17863983 A JP17863983 A JP 17863983A JP S6070803 A JPS6070803 A JP S6070803A
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- JP
- Japan
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- array antenna
- sub
- array
- antenna
- antennas
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/06—Arrays of individually energised antenna units similarly polarised and spaced apart
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高周波パルス信号に対する応各特性全改良した
アレイアンテナに関する。
アレイアンテナに関する。
一般[、直列給′亀型アレイアンテナは、第1図に示す
ように、1つのwS電点1と直列に配列された放射素子
列E1〜EN(Nは50〜100個)と残留電力を吸収
するための終端器2 VCより構成され、各々の放射素
子の振幅と位相′(il−適当に設足することにより、
信号源3〃)ら入力された高周波信号を分配放射し、所
望の指同性葡芙境するものである。この種のアレイアン
テナは、アレイ給電線路を簡潔に構成できる利点を射す
るため、レーダアンテナとして広く用いられている。
ように、1つのwS電点1と直列に配列された放射素子
列E1〜EN(Nは50〜100個)と残留電力を吸収
するための終端器2 VCより構成され、各々の放射素
子の振幅と位相′(il−適当に設足することにより、
信号源3〃)ら入力された高周波信号を分配放射し、所
望の指同性葡芙境するものである。この種のアレイアン
テナは、アレイ給電線路を簡潔に構成できる利点を射す
るため、レーダアンテナとして広く用いられている。
一方、パルスレーダにおいで角屁分解能を市くするには
、アンテナの開口を大きくすることによりビーム幅を狭
くし、fた、距離分)ψイ能全高<1−るKは、送受信
パルス幅を狭くする必要がある。
、アンテナの開口を大きくすることによりビーム幅を狭
くし、fた、距離分)ψイ能全高<1−るKは、送受信
パルス幅を狭くする必要がある。
しかし、第1図に円くす旧−列給tノ)リアレイアンテ
ナを用いた狭ビーム幅、狭パルス1ll14のレーダに
本いては、パルス信号のアンテナ内′1b、波伝藪にあ
る時間を要するため、パルス1陥の時間内でアンテナ全
体に所望の筒周波軍力分布を得られない場合が生する。
ナを用いた狭ビーム幅、狭パルス1ll14のレーダに
本いては、パルス信号のアンテナ内′1b、波伝藪にあ
る時間を要するため、パルス1陥の時間内でアンテナ全
体に所望の筒周波軍力分布を得られない場合が生する。
これは、アンテナ開口を部分的にじが使わないことと等
価であるため、高周波CW(連続波)信号で送受した場
合と比較して、利得の低下、ビーム幅の拡大、サイドロ
ープの上昇等の指向性の劣化を生ずる。例えば、コザイ
ン開口振幅分布を有するアンテナにおいて、利得の低下
’e0.3dB以内に抑圧するために必要なパルス幅T
、とアンテナ内の電波伝搬時間TAとの関係は、M、
I 、 &olnik著の図書1八1)A几HA、ND
HOUK″13−23頁 によれば、第式(1)で示さ
れる。
価であるため、高周波CW(連続波)信号で送受した場
合と比較して、利得の低下、ビーム幅の拡大、サイドロ
ープの上昇等の指向性の劣化を生ずる。例えば、コザイ
ン開口振幅分布を有するアンテナにおいて、利得の低下
’e0.3dB以内に抑圧するために必要なパルス幅T
、とアンテナ内の電波伝搬時間TAとの関係は、M、
I 、 &olnik著の図書1八1)A几HA、ND
HOUK″13−23頁 によれば、第式(1)で示さ
れる。
T人/T8<0.2 ・・・・・・ (1)すなわち、
直列給電型アレイアンテナの場合、アンテナ内の電波伝
搬時間Ill Aは、そのアンテナ開口の大きさにほぼ
比例して長くなるため、パルス幅T5も(1)式の関係
金満たすよう広くとる必要がある。
直列給電型アレイアンテナの場合、アンテナ内の電波伝
搬時間Ill Aは、そのアンテナ開口の大きさにほぼ
比例して長くなるため、パルス幅T5も(1)式の関係
金満たすよう広くとる必要がある。
以上説明したように、従来の直列給電型アレイアンテナ
をレーダに用いた場合、角度分解能と距離分解能の両方
を同上させるには一足の限界があるという欠点があった
。
をレーダに用いた場合、角度分解能と距離分解能の両方
を同上させるには一足の限界があるという欠点があった
。
不発明の目的は、従来のアレイアンテナを複叔に分割し
、アレイアンテナ内の′亀波伝搬時間葡短くすることに
より、高周波パルス信号に対する応答特性を改良したア
レイアンテナ全提供J−ることにある。
、アレイアンテナ内の′亀波伝搬時間葡短くすることに
より、高周波パルス信号に対する応答特性を改良したア
レイアンテナ全提供J−ることにある。
不発明のアレイアンテナは、直列に配列された放射部全
複数に分割してそれぞれに給電部ケ設けこれら谷給電部
の給電点と終端とflまは同一方間に配置したvl数の
副アレイアンテナと、これら副アレイアンテナの谷胎゛
東部に並列にそI′1.ぞれ高周波信号全給電する分配
器と、この分配器と前記谷側アレイアンテナと葡それぞ
れ接続する給″@、線路と、これら給電線路および分配
器(/IC−すれぞれ含捷れ前記各給電部の隣り合う給
電点と終端との間の前記高周波信号の位相差音はば21
1π ラジアン(nは整数)に腹足する移相手段と紮含
み構成される。
複数に分割してそれぞれに給電部ケ設けこれら谷給電部
の給電点と終端とflまは同一方間に配置したvl数の
副アレイアンテナと、これら副アレイアンテナの谷胎゛
東部に並列にそI′1.ぞれ高周波信号全給電する分配
器と、この分配器と前記谷側アレイアンテナと葡それぞ
れ接続する給″@、線路と、これら給電線路および分配
器(/IC−すれぞれ含捷れ前記各給電部の隣り合う給
電点と終端との間の前記高周波信号の位相差音はば21
1π ラジアン(nは整数)に腹足する移相手段と紮含
み構成される。
次に本発明の実施例について図面全参照して説明する。
第2図は不発明の第1の実施例の構成図である。
この実施例は、長さL(Lは任意の長さ)のアレイアン
テナを、長さLlの第10厘列給電型幅アレイアンテナ
(以下幅アレイ7゛ンテナという)4と長さL2の第2
の副アレイアンテナ5とに2分割し、これら副プレイア
ンテナ4,5の終端に終端器6,7を設け、信号源11
がらの高周波43号を分配器8で2分配し1幅アレイア
ンテナ4,5に給電線路9.IO’i経由して同位相で
給電したものである。
テナを、長さLlの第10厘列給電型幅アレイアンテナ
(以下幅アレイ7゛ンテナという)4と長さL2の第2
の副アレイアンテナ5とに2分割し、これら副プレイア
ンテナ4,5の終端に終端器6,7を設け、信号源11
がらの高周波43号を分配器8で2分配し1幅アレイア
ンテナ4,5に給電線路9.IO’i経由して同位相で
給電したものである。
第3図(a)、 lblは従来および本実施例の直列給
電型アレイアンテナ内の位相分布図kyrくし、それぞ
れ各アレイアンテナの給電点の位相を基準とした相対位
相で表わしている。従来の長さLのアレイアンテナの場
合は、潟3図(a)に示すように、プレイアンテナ内の
位相分布が連続的に増加するのに対し、2台の副アレイ
アンテナに分割した不実施例の場合は、第3図(b)
Kボ丁ように、副アレイアンテナ4,5の境界で位相点
φを持った不連続を生じ、指向性が劣化する。しかし、
こり位相差φφ=2nπ(ラジアン) (n=0.1.
2.3゜・・・・・・・・) ・ (2) とすれば、副プレイアンテナ4,5り境界の位イ目は連
続的VCなり、相同性の劣化は生じない。そこで不実施
例では(2)式の未件全満/こすように、副アレイアン
テナ4.5の*aLxとL2全決めている。
電型アレイアンテナ内の位相分布図kyrくし、それぞ
れ各アレイアンテナの給電点の位相を基準とした相対位
相で表わしている。従来の長さLのアレイアンテナの場
合は、潟3図(a)に示すように、プレイアンテナ内の
位相分布が連続的に増加するのに対し、2台の副アレイ
アンテナに分割した不実施例の場合は、第3図(b)
Kボ丁ように、副アレイアンテナ4,5の境界で位相点
φを持った不連続を生じ、指向性が劣化する。しかし、
こり位相差φφ=2nπ(ラジアン) (n=0.1.
2.3゜・・・・・・・・) ・ (2) とすれば、副プレイアンテナ4,5り境界の位イ目は連
続的VCなり、相同性の劣化は生じない。そこで不実施
例では(2)式の未件全満/こすように、副アレイアン
テナ4.5の*aLxとL2全決めている。
このようにアレイアンテナ全提供割し、幅アレイアンテ
ナ4と5の各々に2分配した一周波イぎ号を同位相で人
力することにより、長さものアレイアンテナに比べてア
レイアンテナ内の電波伝搬時間はぼ半分に短くできるの
で、指向性の劣化を生ずることが無くなる。
ナ4と5の各々に2分配した一周波イぎ号を同位相で人
力することにより、長さものアレイアンテナに比べてア
レイアンテナ内の電波伝搬時間はぼ半分に短くできるの
で、指向性の劣化を生ずることが無くなる。
第4図は不発明の第2の実施例の構l戎図である。
この実施例は、第2図の実施例V(−おける稍電線路9
.10に移相器15.16全挿入して(2)式の条件全
溝たすように移相器15.16の移イ11辰を設定した
ものである。したがって、記2の実施例では、副アレイ
アンテナ4.6、G長さ1,1.L2を任意に設足でき
る。なお、この実施例で移相器15゜16を設ける代り
に給電線路9,100長さ會変えても(2)式の条件を
満たすことができ、また移相器15,16の内一方を除
いても同様に(2)式の条件金満たすことができる。
.10に移相器15.16全挿入して(2)式の条件全
溝たすように移相器15.16の移イ11辰を設定した
ものである。したがって、記2の実施例では、副アレイ
アンテナ4.6、G長さ1,1.L2を任意に設足でき
る。なお、この実施例で移相器15゜16を設ける代り
に給電線路9,100長さ會変えても(2)式の条件を
満たすことができ、また移相器15,16の内一方を除
いても同様に(2)式の条件金満たすことができる。
第5図は不発明の第3の実施例の構成図で、直@、給箪
型アレイアンテナ全3台の副アレイアンテナ17,18
.19に分割したもv金がしている口これら副アレイア
ンテナ17,18.19の各々に終端器20,21.2
2を設け、信号源11からの^周波13号音分配器23
で3分配し、副アレイアンテナ17,18.19の各々
に給電線路24゜25.26i経由して同位相で給電し
ている。この場合も第一1の実施例と同様に(2)式の
条件を満たすように副アレイアンテナ17,18.19
の各々の長さ金決めてお1り、副プレイアンテナ17゜
18.19の境界の位相の不連続による指向性の劣化を
生ずること無く、プレイアンテナ内の電波伝搬時間會短
くすることができる。この場合の伝搬時間は1台りアレ
イアンテナで構成したも々に比べてほぼ1/3となる・ 第6図は不発明の紀4の実施例の構成図で、第3の実施
例の給電線路24,25,26に移相器27.28.2
9金設けたものである。この場合も(2)式のダ2件を
満たすようになオ目器27.28゜29の移相量を設層
することにより、副アレイアンテナ17.18.] 9
の谷長さを任意1c設足できる。また、第2の実施例と
同様に移相器27゜28.29ヶ設ける代りに給電iv
−路24,25゜26の長さを変えても、また移相器2
7,28゜29(D内いf:!′Lか1つ金除いても同
様VC+2+式)条件を満たすことができる。
型アレイアンテナ全3台の副アレイアンテナ17,18
.19に分割したもv金がしている口これら副アレイア
ンテナ17,18.19の各々に終端器20,21.2
2を設け、信号源11からの^周波13号音分配器23
で3分配し、副アレイアンテナ17,18.19の各々
に給電線路24゜25.26i経由して同位相で給電し
ている。この場合も第一1の実施例と同様に(2)式の
条件を満たすように副アレイアンテナ17,18.19
の各々の長さ金決めてお1り、副プレイアンテナ17゜
18.19の境界の位相の不連続による指向性の劣化を
生ずること無く、プレイアンテナ内の電波伝搬時間會短
くすることができる。この場合の伝搬時間は1台りアレ
イアンテナで構成したも々に比べてほぼ1/3となる・ 第6図は不発明の紀4の実施例の構成図で、第3の実施
例の給電線路24,25,26に移相器27.28.2
9金設けたものである。この場合も(2)式のダ2件を
満たすようになオ目器27.28゜29の移相量を設層
することにより、副アレイアンテナ17.18.] 9
の谷長さを任意1c設足できる。また、第2の実施例と
同様に移相器27゜28.29ヶ設ける代りに給電iv
−路24,25゜26の長さを変えても、また移相器2
7,28゜29(D内いf:!′Lか1つ金除いても同
様VC+2+式)条件を満たすことができる。
以上、谷笑施例において、2台めるいは3台の副アレイ
アンテナの場合について直間したが、副アレイアンテナ
の数をさらに増した場合も、同様にプレイアンテナ内の
′電波伝搬時間ゲ副rレイアンテナの数すこ応じて短く
でき、したがって篩周波パルス倍号に対する応も一特性
ケ改香することが出来る。
アンテナの場合について直間したが、副アレイアンテナ
の数をさらに増した場合も、同様にプレイアンテナ内の
′電波伝搬時間ゲ副rレイアンテナの数すこ応じて短く
でき、したがって篩周波パルス倍号に対する応も一特性
ケ改香することが出来る。
不発明は、以上説明したように、給正部會複数に分割さ
れた直列給電型アレイアンテナの給電部の各々に並列に
高周波信号を分配給電することにより、アレイアンテナ
内の電波伝搬時間が短くな−り、高周波パルス信号に対
する応答特性が大幅に改善され、レーダの基本性能であ
る角度分解能と距離分解能の両方を同上でさる効果があ
る。
れた直列給電型アレイアンテナの給電部の各々に並列に
高周波信号を分配給電することにより、アレイアンテナ
内の電波伝搬時間が短くな−り、高周波パルス信号に対
する応答特性が大幅に改善され、レーダの基本性能であ
る角度分解能と距離分解能の両方を同上でさる効果があ
る。
第1図は従来の直列給′th:型アレイアンテナの構成
を示す回路図、第2凶は本発明の第1の実施例の構成図
、第3図(al、 (b)け従来および不芙施例の直列
給血型アレイアンテナ内の位相分布図、第4図は本発明
の第2の実施例の構成図、第5図は不発明の第3の実施
例の構成図、第6図は不発明の第4の実施例の構成図で
ある。図において。 1 ・ アレイアンテナの給電点、2,6,7゜20.
21.22・・ 終端器、3.11・・・・送信源、E
l、E2.E3.・・ ・、」ルN−1,N 1回の放
射系千列、4.’、>、17,18.] 9・・・直列
給′屯呈副アレイアンデナ、8.23 ・・・分配器、
9゜10.24,25.26・・・・給電線路、15,
16゜27.28,29 移相器、である。 代理人 −N8!士 内 原 = ゛、−1 第3図 4 .5− 瑯4図 第5図
を示す回路図、第2凶は本発明の第1の実施例の構成図
、第3図(al、 (b)け従来および不芙施例の直列
給血型アレイアンテナ内の位相分布図、第4図は本発明
の第2の実施例の構成図、第5図は不発明の第3の実施
例の構成図、第6図は不発明の第4の実施例の構成図で
ある。図において。 1 ・ アレイアンテナの給電点、2,6,7゜20.
21.22・・ 終端器、3.11・・・・送信源、E
l、E2.E3.・・ ・、」ルN−1,N 1回の放
射系千列、4.’、>、17,18.] 9・・・直列
給′屯呈副アレイアンデナ、8.23 ・・・分配器、
9゜10.24,25.26・・・・給電線路、15,
16゜27.28,29 移相器、である。 代理人 −N8!士 内 原 = ゛、−1 第3図 4 .5− 瑯4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直列に配列された放射部全複数に分割してそれぞれに給
電部を設けこれら各給′屯部の給′肛点と終端と金はぼ
同一方向に配置した複数の副アレイアンテナと、これら
副アレイアンテナの谷給厄部に並列にそれぞれ高周波信
号を給電する分配器と。 この分配器と前記6副プレイアンテナと全それぞれ接続
する給電線路と、これら給電線路および分配器にそれぞ
れに會まれ前記谷胎箪部の隣フ合う給電点と終端との間
の前記高周波信号の位相差をほぼ2nπラジアン(nは
Sf数)に設足する移相手段とを含むアレイアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58178639A JPS6070803A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | アレイアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58178639A JPS6070803A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | アレイアンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070803A true JPS6070803A (ja) | 1985-04-22 |
JPH0336322B2 JPH0336322B2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=16051971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58178639A Granted JPS6070803A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | アレイアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6070803A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015125276A1 (ja) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | 富士通株式会社 | 送電装置 |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP58178639A patent/JPS6070803A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015125276A1 (ja) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | 富士通株式会社 | 送電装置 |
JPWO2015125276A1 (ja) * | 2014-02-21 | 2017-03-30 | 富士通株式会社 | 送電装置 |
US10454311B2 (en) | 2014-02-21 | 2019-10-22 | Fujitsu Limited | Power transmitting apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0336322B2 (ja) | 1991-05-31 |
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