JPS6070157A - 非晶質合金及びその製造方法 - Google Patents

非晶質合金及びその製造方法

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JPS6070157A
JPS6070157A JP58177876A JP17787683A JPS6070157A JP S6070157 A JPS6070157 A JP S6070157A JP 58177876 A JP58177876 A JP 58177876A JP 17787683 A JP17787683 A JP 17787683A JP S6070157 A JPS6070157 A JP S6070157A
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JP
Japan
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alloy
amorphous alloy
amorphous
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magnetic
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JP58177876A
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Takao Sawa
孝雄 沢
Koichiro Inomata
浩一郎 猪俣
Michio Hasegawa
長谷川 迪雄
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、高い透磁率(μ)を有し、しかも透磁率の経
時変化が小さく、高周波域での保磁力が低い、コバルト
基非晶質合金とその製造方法に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、電磁気を応用した装置の発展が目ざましい。その
ひとつとして、磁気増幅器を組み込んだスイッチング電
源は、電子計算機の周辺機器や一般通信機用の安定化電
源として広く用いられている。
この磁気増幅器を構成する主要部は可飽和リアクトルで
あり、その磁心には角形磁化特性に優れた磁心材料が必
要である。このような磁心材料としては、従来、Fe−
Ni合金、たとえばセンデルタ(商品名)が多用されて
いる。
このセンデルタは角形磁化特性では優れているものの、
おおよそ20 KHz以上の高周波域においては保磁力
が大きくなって鉄損が増大して発熱し使用不能となる。
そのため、磁気増幅器を組み込んだスイッチング電源の
スイッチング周波数はおおむね20 KHz以下に限定
されていた。
しかしながら最近は、スイッチング電源の小型化・軽量
化への要望からスイッチング周波数の高周波化がめられ
ている。これに対し上記のようにセンデルタでは充分で
なく、この他のものとしては現在までのところ、高周波
域における保磁力が低く、かつ角形磁化特性及び熱安定
性に優れた磁心材料で満足のいくものが未だ見出されて
いない。
また、近時、オーディオ用昇圧トランスの磁心として磁
気特性を改善したものの要望が強い。特に高い透磁率を
安定して得られる材料が要望されているが、満足のいく
ものは未だ見出されていない。
このような要望に対して、近時非晶質磁性合金の適用が
図られている。例えばオーディオ用昇圧トランスの磁心
としてコバルト基の非晶質合金の使用が試みられている
が、この場合でも10 moeという比較的強い測定磁
場下にあってもそのIKHzの透磁率(μ+ lc )
は12X104程度にとどまっており、より優れた電磁
変換特性を得るためには、更に高い透磁率が要求されて
いる。
また、従来試みられたコバルト基非晶質磁性合金は透磁
率の経時変化が大きく、電磁変換特性が時間の経過とと
もに劣化するという問題も生じていた。
このような非晶質磁性合金は、通常、所定組成比の合金
素材を溶融しこれを急冷(おおむね108℃/秒以上)
して製造されている(液体急冷法)。
しかしながら、このとき、得られた非晶質磁性合金には
歪みが蓄積されるので、そのままでは優れた軟磁気特性
を得ることができない。
そのため、従来から、種々の熱処理が試みられている。
例えば得られた非晶質磁性合金を一度キューり温度(T
(り以上でかつ結晶化温度未満の適宜な温度で熱処理し
、しかるのちに、急冷し、透磁率が高く保磁力の低い非
晶質合金を得ようとする方法があるが、まだ満足するも
のは得られなかった。この場合、急冷に用いる冷却媒体
は通常水等の常温状態のものであり、0℃以下の沸点を
有する媒体、例えば液体窒素等はむしろ突沸現象を生じ
急冷効果を損うものと考えられ用いられてはいなかった
上述のように、現在までのところ、高透磁率でかつその
経時変化が小さく安定性に富み、高周波域において低保
磁力を有する非晶質磁性合金は開発されていない。
〔発明の目的〕
本発明は、可聴周波域からMH2域迄の高周波域におい
て、高透磁率でかつその経時変化が小さく、低保磁力を
有し、この周波数範囲内で用いる電磁気装置の磁心材料
として有用なコバルト基非晶質合金とその製造方法の提
供を目的とする。
〔発明の概要〕
・K発明者らは、各種組成のコバルト基非晶質合金のT
cと透磁率との相関関係を調査する過程で、Tcが23
0℃以下で、磁歪が略ゼロであるコバルト基非晶質合金
であれば、Tc以上結晶化温度未満の温度で熱処理した
のち、水中ではなく液体窒素で急冷すると、従来の予想
に反して、得られた非晶質合金は高透磁率で低保磁力を
有し、かつ透磁率の経時変化は小さくなるとの事実を見
出し本発明を完成するに至った。なおコバルト基非晶質
合金では磁歪は熱処理によってほとんど変動しないと考
えられる。
すなわち、本発明の高透磁率コバルト基非晶質合金は、
Tcが230℃以下、磁歪が略ゼロであることを特徴と
し、その製造方法は、コバルト基非晶質合金を該合金の
Tc以上結晶化温度未満の温度で熱処理し、ついで骸合
金を沸点が0℃以下の冷却媒体中で急冷することを特徴
とする。
本発明の高透磁率コバルト基非晶質合金は、前述した液
体急冷法で製造され、後述する組成を有するコバルト基
非晶質合金である。
なお、磁歪が略ゼロとは、±5 X 10−6 以内の
範囲を示す。なお、好ましくは±I X 10”−6以
内のものが良好な磁気特性を得るうえで好ましい。
またTcが230℃までのものであれば、より安定な磁
気特性を得ることができる。その組成は、一般式: (
Cot−aMa )zN、oo−2(式中、MはFe、
 Ti、 Vt Cr、 Mn、 Ni + Yr Z
r+Nb、 MO,Hf、 Ta、 w、 Ru、 R
h1Pdk:QB+Ir、 pt、希土類元素の群から
選ばれる少なくとも1種の元素を表わし、;NはSL、
 B、 P、 C,Ge、 Alの群から選ばれる少な
くとも1種の元素を表わし;a、Zはそれぞれ0.03
≦a≦0.30. 65≦Z≦82の関係を満足する数
を表わす) で示されるものである。
各成分のうちMは磁歪の調整及び熱安定性に寄与する成
分で、これらのうち、磁歪の調整にはFe、 Mn、 
Ni が有効であり、熱安定性に関してはV、 Cr、
 Ni、 Nb、 Mo、 Ta、 Wが特に有効な成
分である。
また、Nは合金を非晶質化するために必要な元素であり
、得られた合金の熱安定性の関係からしてB、81が好
ましい。
a及び2は、Tc、非晶質状態を規定する因子のひとつ
で、2は65から82迄の間で好ましい非晶質状態を得
ることができ、これと関連してaは0.03以上で磁歪
が略せ四でかつ熱安定性を改善したものが得られ、この
効果はaが0.30までつづき、この範囲では磁歪がほ
ぼゼpになる組合せでかつTeが好ましい値を示す。a
、zはそれぞれ0.04≦a≦0.16. 68≦2≦
77の関係を満足する数であることが所望の特性を得や
すく実用的で好ましい。
本発明の出発素材は、上記した各元素を所定量配合して
母合金とし、これに液体急冷法を適用して容易に製造す
ることができる。得られた素材は通常板状の薄帯の形を
している。この場合、厚み8μm未満の薄帯を製造する
ことは、液体急冷法では実質的に困難である。また厚み
が30μmを超えると、高周波域における保磁力は増大
するが、しかし可聴周波域での透磁率は改善される。そ
のため、適用する電磁気装置の種類によって薄帯の厚み
を適宜に選定する。通常、8〜60μm程度であること
が好ましい。
つぎに、この薄帯(非晶質合金)をその合金のTe以上
結晶化温度未満の温度に熱処理する。熱処理温度がTc
未滴の場合には誘導磁気異方性の発生により、高透磁率
、低保磁力は得られにくく、また結晶化温度以上の場合
には合金が結晶化して目的が達成できない。熱処理は大
気中或いは雰囲気中で行なえばよい。処理時間は格別限
定されない。
その後、との薄帯を0℃以下の沸点を有する冷却媒体の
中に投入して急冷する。本発明におけるポイントのひと
つはここにある。冷却媒体としては、液体窒素、液体酸
素、液体空気、液体ヘリウムなどをあげることができる
が、安価である、入手し易すいなどの点からして液体空
気、液体窒素が好ましい。
〔発明の実施例〕
実施例1 組成が(Coo、gl Feo、os Nbo、o+)
yg 5i14 B10の非晶質合金の薄帯を単ロール
法で製造した。薄帯の幅10vrw、厚み42〜45μ
mで、Tcは180℃であった。この薄帯を巻回して外
径18註内径12關のコアを成形し、これを380℃で
熱処理した後、液体窒素の中に投入した。
得られたコアに巻線を施し、外部磁場2 mQaにおけ
るI KHz透磁率(μlk)をLCRメータで測定し
たところ、200 、000であったo 10 mOe
の測定磁場ではμmkが300 、000であった。
このコアの室温における透磁率の経時変化を調べその結
果を図1に(・)印で示した。比較のために・液体窒素
による急冷に代えて10℃の水中急冷を行なったことを
除いては実施例1と同様にして製造したコアの透磁率変
化をに)印として示した。なお、図1で縦軸は初期値で
規格化しである。
実施例2,3 Co、 Fe、 Nb、 Si、 Bの組成比を変化さ
せて、Tcの異なる非晶質合金の薄帯を実施例1と同様
の方法で製造した。薄帯の厚みはいずれも42〜45μ
mであった。
これら薄帯から外径18mm内径12關のコアを巻回し
て成形し、これらをそれぞれの最適温度で熱処理し、液
体窒素で急冷した。ついで実施例1と同様に各コアにつ
き2m0eの測定磁場でμmkを測定した。その結果を
各コアのTcとの関係図として(・)印で図2に示した
比較のため、水中急冷したときの各コアのμmにも (
X)印で図2に記した。
実施例4〜11 表に示した組成の非晶質合金の薄帯を実施例1と同様に
して製造した。各薄帯の厚みは14〜20μm、Tcは
表の通りである。
各薄帯を巻回してコアを成形し、これらを各々Tc以上
の適宜な温度で熱処理し液体窒素で急冷した0 得られたコアに1次及び2次巻線を施こし、外部磁場1
0e下で交流磁化測定装置を用いて交流ヒステリシス曲
線を測定し、これから50 KHzにおける保磁力(H
e)及び角形比Br/Bt (Br:残留磁束密度、B
、:10eの磁場における磁束密度)をめた。また、磁
歪もめた。以上の結果を一括して表に示した。表に示す
ようにTcが230℃以下の試料は比較例に比べ保磁力
が小さく角形比も優れており磁気増幅器等としての高効
率化が可能となる0 〔発明の効果〕 以上の説明で明らかなように、本発明のコバルト基非晶
質合金は、高透磁率(図2)であり、その経時変化が小
さく (図1)、高周波域での保磁力も小さく(表)、
かつ角形比も良好で、磁歪も略ゼロであり、スイッチン
グ電源の可飽和リアクトル、半導体回路用リアクトル、
オーディオ用昇圧トランスなどの電磁気装置に適用する
とその効率を向上せしめるものであって、工業的に資す
ること大である。
【図面の簡単な説明】
図1は実施例10合金の透磁率の経時変化を表わす図で
・印が本発明方法の゛もの、X印が水中急冷のものであ
る。 図2は、Tcの異なる各種の非晶質合金のTCとμmに
との関係図で、・印が本発明方法のもの、X印が水中急
冷の場合である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 キューり温度が230℃以下、磁歪が略ゼロであ
    ることを特徴とする高透磁率を有するコバルト基の非晶
    質合金。 2、一般式+ (co、−、Ma )ZNtoo−Z(
    式中、MはFe、 T1+V7Cr+Mn+ Ni、 
    Y+ Zr+Nb、 Mo、 Hf、 ’l’a、 w
    、 Ru、 Rh、 Pd、 Qs、 Ir。 ptl希土類元素の群から選ばれる少なくとも1種の元
    素を表わし:Nは81. B、 P、 C,Qe。 A)の群から選ばれる少なくとも1種の元素を表わし;
    a、zはそれぞれ0.03≦a≦0゜30゜65≦2≦
    82の関係を満足する数を表わす)で示される組成を有
    する特許請求の範囲第1項記載の非晶質合金。 3、非晶質合金を該合金のキューリ温度以上かつ結晶化
    温度未満の温度領域で熱処理し、ついで該合金を沸点が
    0℃以下の冷却媒体中で急冷することを特徴とする非晶
    質合金の製造方法。 4、非晶質合金が、 一般式: (Cot−BMa)zNloo−Z(式中、
    MはFe、 Ti+ v、 Crl Mnl Ni、 
    YIZr、 Nb、 Mo、 Hf、 Ta、 W、 
    Ru、 Rh+ Pd、 Os。 工r、 pt、希土類元素の群から選ばれる少なくとも
    1種の元素を表わし;NはSi、 B、 P、 C。 Ges kl の群から選ばれる少なくとも1種の元素
    を表わし;a、Zはそれぞれ0.03≦a≦0.30.
     65≦Z≦82の関係を満足する数を表わす) で示される組成を有する特許請求の範囲第3項記載の非
    晶質合金の製造方法。 5、該冷却媒体が液体窒素、液体空気のいずれかである
    特許請求の範囲第3項記載の非晶質合金の製造方法。
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Cited By (6)

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