JPS6069377A - 電動弁の運転制御方法 - Google Patents
電動弁の運転制御方法Info
- Publication number
- JPS6069377A JPS6069377A JP17886183A JP17886183A JPS6069377A JP S6069377 A JPS6069377 A JP S6069377A JP 17886183 A JP17886183 A JP 17886183A JP 17886183 A JP17886183 A JP 17886183A JP S6069377 A JPS6069377 A JP S6069377A
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- JP
- Japan
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- valve
- motor
- initial position
- rotor
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/04—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はモータの回転子と一体に構成された弁軸の回転
をねじ作用により直進運動に変換し弁座と針状弁の間の
隙間を変化させることによシ流量を制御し、全閉あるい
は全開位置に達したときの弁軸の直進停止を軸方向移動
そのものを止める構造の電動弁において、弁軸の直進が
停止させられた後の逆方向への弁軸回転・直進再起動性
を保証動弁の一構成例について第1図によって説明する
と、弁軸■を弁座■側から針状弁■、おねじ■、外周多
極着磁された円筒形の永久磁石からなるモータの回転子
■および軸受端■の順に一体化して形成し、おねじ■は
弁本体■に固定され中心にめねじ■を切った推進軸受■
とはめあわされ、軸受端■は、非磁性体からなるケース
[相]内に固定された軸受■とはめあわされている。
をねじ作用により直進運動に変換し弁座と針状弁の間の
隙間を変化させることによシ流量を制御し、全閉あるい
は全開位置に達したときの弁軸の直進停止を軸方向移動
そのものを止める構造の電動弁において、弁軸の直進が
停止させられた後の逆方向への弁軸回転・直進再起動性
を保証動弁の一構成例について第1図によって説明する
と、弁軸■を弁座■側から針状弁■、おねじ■、外周多
極着磁された円筒形の永久磁石からなるモータの回転子
■および軸受端■の順に一体化して形成し、おねじ■は
弁本体■に固定され中心にめねじ■を切った推進軸受■
とはめあわされ、軸受端■は、非磁性体からなるケース
[相]内に固定された軸受■とはめあわされている。
ケース[相]には、モータの回転子■に対応する位置に
モータの固定子コイA/[相]が固定されている。ケー
ス[相]は流体の出入口@1)と弁座■を有する弁本体
■にプラズマ溶接などによシ気密的に一体化されている
。
モータの固定子コイA/[相]が固定されている。ケー
ス[相]は流体の出入口@1)と弁座■を有する弁本体
■にプラズマ溶接などによシ気密的に一体化されている
。
さらに針状弁■とおねじ■の間の弁軸0部には、おねじ
■外径および弁座0口径より大きい外径を有する円環状
の直進停止部材[相]が圧入などの方法で固定されてい
る。なおモータの具体的な構成としては永久磁石型バV
スモータなどの構成が流体側御上、好適である。
■外径および弁座0口径より大きい外径を有する円環状
の直進停止部材[相]が圧入などの方法で固定されてい
る。なおモータの具体的な構成としては永久磁石型バV
スモータなどの構成が流体側御上、好適である。
以上のごとく構成されているためモータの固定子コイル
0に所定量の通電をすると回転子■が回転し、おねじ■
とめねじ■のねじ作用により弁軸■は回転しながら前方
(閉弁方向)あるいは後方(開弁方向)に移動し、弁が
全開位置に達すると直進停止部材■が推進軸受■の端面
[株]と、又、弁全閉時には弁座■の端面[相]とが当
接して弁軸■の直進運動を停止させる。
0に所定量の通電をすると回転子■が回転し、おねじ■
とめねじ■のねじ作用により弁軸■は回転しながら前方
(閉弁方向)あるいは後方(開弁方向)に移動し、弁が
全開位置に達すると直進停止部材■が推進軸受■の端面
[株]と、又、弁全閉時には弁座■の端面[相]とが当
接して弁軸■の直進運動を停止させる。
このような電動弁の具体的な用途としては、電気冷・暖
房機の膨張弁やガス燃焼機器の燃料制御弁などの用途が
あるが、その使用形態としては装置側の運転開始時に弁
軸■の初期位置を設定した後、モータの固定子コイlし
@への通電時間やバVス電圧数の演算をマイクロコンピ
ュータ(図示セス)に実行させ、常に弁軸■の位置をマ
イクロコンピュータ内に記憶させるような制御方法がと
られている。
房機の膨張弁やガス燃焼機器の燃料制御弁などの用途が
あるが、その使用形態としては装置側の運転開始時に弁
軸■の初期位置を設定した後、モータの固定子コイlし
@への通電時間やバVス電圧数の演算をマイクロコンピ
ュータ(図示セス)に実行させ、常に弁軸■の位置をマ
イクロコンピュータ内に記憶させるような制御方法がと
られている。
以下、モータとしてパルスモータを用い、弁の全閉−全
開所要パルス数が100バνヌ、弁の初期設定位置が全
閉位置であるような電動弁について説明すると、装置の
運転開始時にはモータの駆動回路(図示せず)から閉弁
方向に作動させるために100z<nzス(7) /(
A/ス電圧がモータの固定子コイル◎に与えられること
によって、弁軸■は全閉位置に達する。すなわち直進停
止部材■と弁座■の端面0とが当接し、その後は常に弁
位置をマイクロコンピュータで演算して全閉−全開間で
制御される。そのため全閉あるいは全開以降さらに同じ
方向へ弁軸を動かそうとするような信号が与えられるこ
とはない。
開所要パルス数が100バνヌ、弁の初期設定位置が全
閉位置であるような電動弁について説明すると、装置の
運転開始時にはモータの駆動回路(図示せず)から閉弁
方向に作動させるために100z<nzス(7) /(
A/ス電圧がモータの固定子コイル◎に与えられること
によって、弁軸■は全閉位置に達する。すなわち直進停
止部材■と弁座■の端面0とが当接し、その後は常に弁
位置をマイクロコンピュータで演算して全閉−全開間で
制御される。そのため全閉あるいは全開以降さらに同じ
方向へ弁軸を動かそうとするような信号が与えられるこ
とはない。
しかし、前記の全開位置への初期位置設定において、信
号を与える前の弁軸■の位置がほとんど全開に近い位置
であった場合には、数)くルスの通電で全開に達し、残
りのバpス通電はねじ部でのねじ付は力および直進停止
部材■と弁座■の端面0との摩擦についヤされ、ボルト
とナツトを増締めするのと同様な仕事をさせることにな
る。そのため初期位置設定が終了したあと逆方向(本例
の場合、開弁方向)への通電信号を与えても、モータの
回転子■が回転できず、制御弁として機能しない仁とが
あった。
号を与える前の弁軸■の位置がほとんど全開に近い位置
であった場合には、数)くルスの通電で全開に達し、残
りのバpス通電はねじ部でのねじ付は力および直進停止
部材■と弁座■の端面0との摩擦についヤされ、ボルト
とナツトを増締めするのと同様な仕事をさせることにな
る。そのため初期位置設定が終了したあと逆方向(本例
の場合、開弁方向)への通電信号を与えても、モータの
回転子■が回転できず、制御弁として機能しない仁とが
あった。
本発明は初期位置設定するための通電信号の与え方を工
夫することによって、初期位置設定後の逆方向への作動
を可能とするものである。くわしくは従来の通電信号に
引続いて、電動弁の流量制御機能に支障のない範囲の正
・逆各方向同一単位角度分の回転運動を繰返しさせるよ
うな複数の信号を与えて後に初期位置設定を終了させる
ものである。
夫することによって、初期位置設定後の逆方向への作動
を可能とするものである。くわしくは従来の通電信号に
引続いて、電動弁の流量制御機能に支障のない範囲の正
・逆各方向同一単位角度分の回転運動を繰返しさせるよ
うな複数の信号を与えて後に初期位置設定を終了させる
ものである。
本発明は、従来の初期位置設定信号を与えたききでも、
次の逆方向への作動が可能な場合があシ、その場合の弁
軸■の動きを観察した結果、直進が停止させられたあと
の信号によって弁軸■が開−閉方向に微振動を繰返した
時に限って、再起動が可能であったことに注目したもの
である。
次の逆方向への作動が可能な場合があシ、その場合の弁
軸■の動きを観察した結果、直進が停止させられたあと
の信号によって弁軸■が開−閉方向に微振動を繰返した
時に限って、再起動が可能であったことに注目したもの
である。
第2図と下記の第1表によって本発明をくわしく説明す
る。第2図はモータとして4相t<Jレスモータ、駆動
方式として2相励磁方法を採用したときの電気的な接続
例を示し、第1表は第2図のパルスモータを励磁する場
合のシーケンス、スイッチング例を示したものである。
る。第2図はモータとして4相t<Jレスモータ、駆動
方式として2相励磁方法を採用したときの電気的な接続
例を示し、第1表は第2図のパルスモータを励磁する場
合のシーケンス、スイッチング例を示したものである。
第 1 表
第2図においてEは直流電源であり、 SWI 、SW
2はそれぞれ固定子コイ〃@内の1相、2相コイに間と
、8相、4相コイル間への通電を切換えるためのスイッ
チである。
2はそれぞれ固定子コイ〃@内の1相、2相コイに間と
、8相、4相コイル間への通電を切換えるためのスイッ
チである。
又、第1表は第2図におけるSWI、SW2を操作して
4相の固定子コイMのうちの2相に通電する場合の4つ
のケース(通電パターン隘■〜隘■)を示すと同時に、
通電パターン隘■−■−■−■と順序室ててスイッチを
切換える場合には電動弁が開弁方向に、通電パターン隘
■−■−■−■とスイッチを切換える場合には閉弁方向
に作動することを示している。なお通電パターン陽■は
第2図においてSW’l、SW2が実線のごとく投入さ
れている場合である。
4相の固定子コイMのうちの2相に通電する場合の4つ
のケース(通電パターン隘■〜隘■)を示すと同時に、
通電パターン隘■−■−■−■と順序室ててスイッチを
切換える場合には電動弁が開弁方向に、通電パターン隘
■−■−■−■とスイッチを切換える場合には閉弁方向
に作動することを示している。なお通電パターン陽■は
第2図においてSW’l、SW2が実線のごとく投入さ
れている場合である。
第1図で説明した例のように全閉−全開所要パルス数が
100パVス、弁の初期設定位置が全閉である場合につ
いて説明すると、装置の運転開始と同時に通fflパタ
ーン隘■−■−■−■−■−■−・・・の順序で通電パ
ターンが100回(100バVス分のパルス電圧発生に
相当する)切換えられて通電パターン凪■に至ったあと
、引続いて通電パターンが凪■−陽■、(開方向)、隘
■−陽■(閉方向)、凪■−隘■(開方向)と通電パタ
ーン嵐■、第0図の通電パターンを数回往復させた後、
初期位置設定信号を停止する。
100パVス、弁の初期設定位置が全閉である場合につ
いて説明すると、装置の運転開始と同時に通fflパタ
ーン隘■−■−■−■−■−■−・・・の順序で通電パ
ターンが100回(100バVス分のパルス電圧発生に
相当する)切換えられて通電パターン凪■に至ったあと
、引続いて通電パターンが凪■−陽■、(開方向)、隘
■−陽■(閉方向)、凪■−隘■(開方向)と通電パタ
ーン嵐■、第0図の通電パターンを数回往復させた後、
初期位置設定信号を停止する。
本発明では以上の説明のように、従来の初期位置設定信
号に加えて弁軸■、モータの回転子■が微振動するよう
正・逆各方向に同一単位角度分(説明例では1バMス分
であり、弁の流値制御全範囲の100バlレスに対し1
%に相当するだけ)の回転を繰返しさせる複数の信号を
与えるものであり、この振動によってねじ付は力や摩擦
力が弱められる結果初期位置設定後の反対方向への作動
を確実とする効果を持つものである。
号に加えて弁軸■、モータの回転子■が微振動するよう
正・逆各方向に同一単位角度分(説明例では1バMス分
であり、弁の流値制御全範囲の100バlレスに対し1
%に相当するだけ)の回転を繰返しさせる複数の信号を
与えるものであり、この振動によってねじ付は力や摩擦
力が弱められる結果初期位置設定後の反対方向への作動
を確実とする効果を持つものである。
なお、正・逆方向に同一単位角度分の回転を緑返しさせ
るための信号として、全閉位置が初期設定の位置の場合
には開−閉一開一閉一開のごとく最終パルスを弁が単位
角度分だけ開方向に動くように1反対に全開位置が初期
設定の位置の場合には最終パルスを弁が単位角度分だけ
閉方向に動くよう構成することにより、さらに本発明の
効果を発揮できるものである。
るための信号として、全閉位置が初期設定の位置の場合
には開−閉一開一閉一開のごとく最終パルスを弁が単位
角度分だけ開方向に動くように1反対に全開位置が初期
設定の位置の場合には最終パルスを弁が単位角度分だけ
閉方向に動くよう構成することにより、さらに本発明の
効果を発揮できるものである。
第1図は本発明の運転制御方法を適用する電動弁の一構
成例を示す縦断側面図、第2図はモータ部の励磁方法例
を説明するだめの電気的な接続例■弁軸 ■弁座 ■針
状弁 ■おねじ ■モータの回転子 ■軸受端 ■弁本体■めねじ ■推
進軸受 [相]ケーヌ ■軸受0モータの固定子コイル
@0流体の出入口0直進停止部材 [相]推進軸受の
端面■弁座の端面 E+直流電源 5W1= SW2 、切換スイッチ 特許出願人 太平洋工業株式会社
成例を示す縦断側面図、第2図はモータ部の励磁方法例
を説明するだめの電気的な接続例■弁軸 ■弁座 ■針
状弁 ■おねじ ■モータの回転子 ■軸受端 ■弁本体■めねじ ■推
進軸受 [相]ケーヌ ■軸受0モータの固定子コイル
@0流体の出入口0直進停止部材 [相]推進軸受の
端面■弁座の端面 E+直流電源 5W1= SW2 、切換スイッチ 特許出願人 太平洋工業株式会社
Claims (1)
- 非磁性体からなるケース[相]の外周部に固定したモー
タの固定子コイA10への通電によシ、ケース[相]内
に収納したおねじ■を有する弁軸■と一体的に形成した
モータの回転子■を回転させ、この回転をめねじ■を切
った推進軸受■によシ弁軸■の直進運動に変換すること
によって弁座■の開口度面@Oとを当接させるようにし
た電動弁において、任意の弁軸位置から全閉あるいは全
開いずれかに初期位置設定するためのモータの固定子コ
イル@への通電信号として、弁軸■が全閉から全開まで
動くのに必要な信号量に続いて、モータの回転子■が正
・逆各方向に同一単位角度分の回転運動を繰返すような
複数の信号を与えて後に初期位置設定を終了とするよう
にした電動弁の運転制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17886183A JPS6069377A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 電動弁の運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17886183A JPS6069377A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 電動弁の運転制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069377A true JPS6069377A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=16055963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17886183A Pending JPS6069377A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 電動弁の運転制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6069377A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101008382A (zh) * | 2007-01-31 | 2007-08-01 | 浙江盾安精工集团有限公司 | 用于控制压缩机的电子阀 |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17886183A patent/JPS6069377A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101008382A (zh) * | 2007-01-31 | 2007-08-01 | 浙江盾安精工集团有限公司 | 用于控制压缩机的电子阀 |
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