JPS6065747A - 光フアイバの冷却方法 - Google Patents
光フアイバの冷却方法Info
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- JPS6065747A JPS6065747A JP58171001A JP17100183A JPS6065747A JP S6065747 A JPS6065747 A JP S6065747A JP 58171001 A JP58171001 A JP 58171001A JP 17100183 A JP17100183 A JP 17100183A JP S6065747 A JPS6065747 A JP S6065747A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- cooling medium
- cylinder
- cooling
- gyrating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/025—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from reheated softened tubes, rods, fibres or filaments, e.g. drawing fibres from preforms
- C03B37/027—Fibres composed of different sorts of glass, e.g. glass optical fibres
- C03B37/02718—Thermal treatment of the fibre during the drawing process, e.g. cooling
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紡糸後の光ファイバを冷却する方法薔こ関する
。
。
既知の通り、光ファイバはプリフォームロッド（光フア
イバ用母材）を加熱延伸手段で紡糸することζこより製
造され、当該紡糸後の光フアイバ外周には、１次コート
が形成される。
イバ用母材）を加熱延伸手段で紡糸することζこより製
造され、当該紡糸後の光フアイバ外周には、１次コート
が形成される。
上記の紡糸法により光ファイバの高速製造を実施すると
き、紡糸直後の光ファイバは清浄な空気を噴射するとい
った冷却手段により急冷されるが、この際の冷却が不充
分であると、その後の１次コーティング（有機物コーテ
ィング）は良好に行なえない。
き、紡糸直後の光ファイバは清浄な空気を噴射するとい
った冷却手段により急冷されるが、この際の冷却が不充
分であると、その後の１次コーティング（有機物コーテ
ィング）は良好に行なえない。
一般的に採用されている光ファイバの冷却では、光ファ
イバの走行方向と直交する方向から該光ファイバに向け
て清浄な空気を積極的に吹きつけるといった手段がとら
れているが、この方法では噴射空気の衝突力により光フ
ァイバに揺れが生じ、元ファイバが蛇行してしまう。
イバの走行方向と直交する方向から該光ファイバに向け
て清浄な空気を積極的に吹きつけるといった手段がとら
れているが、この方法では噴射空気の衝突力により光フ
ァイバに揺れが生じ、元ファイバが蛇行してしまう。
空気の噴射条数を増し、これらバランスよく配置しても
、現実【こはかなりの光ファイバ振れが生じており、上
記の問題を技術的に解決する【こは至っていｌい〇 もちろん光ファイバにこのようｌ揺動、蛇行が生じると
、ダイスコータを介して行なう爾後０１次コーティング
時、その１次コート１こ偏肉が生じ、はなはだしいとき
は光ファイ／くがコーティングダイスと接触し、これに
起因した光ファイバの断線事故が発生する。
、現実【こはかなりの光ファイバ振れが生じており、上
記の問題を技術的に解決する【こは至っていｌい〇 もちろん光ファイバにこのようｌ揺動、蛇行が生じると
、ダイスコータを介して行なう爾後０１次コーティング
時、その１次コート１こ偏肉が生じ、はなはだしいとき
は光ファイ／くがコーティングダイスと接触し、これに
起因した光ファイバの断線事故が発生する。
本発明は上記の問題に対処すべく、渦流状態とした冷却
媒体を介して紡糸後の光ファイノ（を冷却スることによ
り、光ファイバを効率ヨく、かつ、安定して冷却せんと
するもので、以下その具体的方法を図示の実施例１こよ
り説明する。
媒体を介して紡糸後の光ファイノ（を冷却スることによ
り、光ファイバを効率ヨく、かつ、安定して冷却せんと
するもので、以下その具体的方法を図示の実施例１こよ
り説明する。
第１図において、１は既知の電気加熱炉からなる紡糸炉
、２は該紡糸炉１の下位ｆこ同炉１とできるだけ近接し
て配置された冷却手段、３は該冷却手段２の下位に配置
されたダイスコータナトのコーティング手段である。
、２は該紡糸炉１の下位ｆこ同炉１とできるだけ近接し
て配置された冷却手段、３は該冷却手段２の下位に配置
されたダイスコータナトのコーティング手段である。
上記における冷却手段２は第２図、第３図に明示した通
り、上方の径大部４ａと中間の傾斜部４ｂと下方の径小
部４Ｃとを有する円筒４と、その径大部４ａの外周に開
口連結された複数本の冷媒噴射管６□、６□、５３，５
．と、その径小部４ｃ内の軸心位置に回転自在に備えつ
けられた回転翼体６とからなる０ 上記において、径大部４ａの外周に等間隔で連結されて
いる各冷媒噴射管６、〜６４は、これらが径大部４ａの
接線方向へ沿い、かつ、下向きに傾斜する状態となって
おり、一方、径小部４ｃ内の回転翼体６は、図示のごと
くその軸心部が開通されており、既知の軸受を介して回
転自在に支持されている０ 本発明では第１図に例示するように、プリフォームロッ
ド７を低速状態で紡糸炉１内に挿入し、ここで加熱軟化
された該ロッド７の下端を高速で延伸することにより光
ファイノく８をつくり、この紡糸直後の光ファイバ８を
冷却手段２１こより冷却してこれをつぎのコーティング
手段３へと送り、該コーティング手段３では光ファイバ
８の外周に１次コートを形成して１次被覆光ファイバ９
とするが、上記冷却手段２では円筒４内を通過する光フ
ァイバ８の外周に冷却媒体による渦流を生ぜしめて該光
ファイバ８を冷却する。
り、上方の径大部４ａと中間の傾斜部４ｂと下方の径小
部４Ｃとを有する円筒４と、その径大部４ａの外周に開
口連結された複数本の冷媒噴射管６□、６□、５３，５
．と、その径小部４ｃ内の軸心位置に回転自在に備えつ
けられた回転翼体６とからなる０ 上記において、径大部４ａの外周に等間隔で連結されて
いる各冷媒噴射管６、〜６４は、これらが径大部４ａの
接線方向へ沿い、かつ、下向きに傾斜する状態となって
おり、一方、径小部４ｃ内の回転翼体６は、図示のごと
くその軸心部が開通されており、既知の軸受を介して回
転自在に支持されている０ 本発明では第１図に例示するように、プリフォームロッ
ド７を低速状態で紡糸炉１内に挿入し、ここで加熱軟化
された該ロッド７の下端を高速で延伸することにより光
ファイノく８をつくり、この紡糸直後の光ファイバ８を
冷却手段２１こより冷却してこれをつぎのコーティング
手段３へと送り、該コーティング手段３では光ファイバ
８の外周に１次コートを形成して１次被覆光ファイバ９
とするが、上記冷却手段２では円筒４内を通過する光フ
ァイバ８の外周に冷却媒体による渦流を生ぜしめて該光
ファイバ８を冷却する。
以下これ１こつき詳述すると、各冷媒噴射管６□〜６４
を介して円筒４内へ冷却媒体を吹きこんだ場合、その冷
却媒体は径大部４ａの内面に沿って旋回下降しながら渦
流Ｓを生ずるようになり、こうして発生した渦流Ｓは傾
斜部４ｂにおいてその流速を漸増させながら径小部４Ｃ
へ至る〇 一方、径小部４ｃではモータＭを介して回転する回転翼
体６１こより、前記渦流Ｓがさらに増速される。
を介して円筒４内へ冷却媒体を吹きこんだ場合、その冷
却媒体は径大部４ａの内面に沿って旋回下降しながら渦
流Ｓを生ずるようになり、こうして発生した渦流Ｓは傾
斜部４ｂにおいてその流速を漸増させながら径小部４Ｃ
へ至る〇 一方、径小部４ｃではモータＭを介して回転する回転翼
体６１こより、前記渦流Ｓがさらに増速される。
上記冷却媒体Ｇこよる渦流発生状態の円筒４内を通過す
る光ファイバ８は、これの外周に接触する高速渦流すな
わち冷却媒体により急冷されるが、この際光ファイバ８
は瞬時にして渦流の中心へ捕捉され、−たん渦の中心に
入りこんだ光ファイバ８はその中心から脱することなく
流体力学的な作用により定位置（渦流の中心）に保持さ
れて蛇行、横振れのない状態を呈する。
る光ファイバ８は、これの外周に接触する高速渦流すな
わち冷却媒体により急冷されるが、この際光ファイバ８
は瞬時にして渦流の中心へ捕捉され、−たん渦の中心に
入りこんだ光ファイバ８はその中心から脱することなく
流体力学的な作用により定位置（渦流の中心）に保持さ
れて蛇行、横振れのない状態を呈する。
したがって上記のごとく冷却媒体を渦流状態とし、その
渦流Ｓの中心コこ光ファイバ８を保持して当該光ファイ
バ８を冷却するときは、これが単に急冷できるだけでな
く、光ファイノ（８の走行状態が安定し、その結果、急
冷後の光ファイバ８をコーティング手段３１こよりコー
ティングするとき、２００ ｍ／ｙｒｉｔｎ以上の高線
速としても光ファイバ８が安定していることにより偏肉
コートの問題とか、光ファイノ（８の損傷、断線事故な
どが殆ど発生しなくなる０ なお、上記において用いられる冷却媒体はもちろん流体
が望ましく、具体的にはフィルりにより浄化した空気を
冷却したもの、Ｌ Ｎ ２、ＬＨｅなどの液化ガスを気
化させたもの、その他揮発生の高い液体などが用いられ
る。
渦流Ｓの中心コこ光ファイバ８を保持して当該光ファイ
バ８を冷却するときは、これが単に急冷できるだけでな
く、光ファイノ（８の走行状態が安定し、その結果、急
冷後の光ファイバ８をコーティング手段３１こよりコー
ティングするとき、２００ ｍ／ｙｒｉｔｎ以上の高線
速としても光ファイバ８が安定していることにより偏肉
コートの問題とか、光ファイノ（８の損傷、断線事故な
どが殆ど発生しなくなる０ なお、上記において用いられる冷却媒体はもちろん流体
が望ましく、具体的にはフィルりにより浄化した空気を
冷却したもの、Ｌ Ｎ ２、ＬＨｅなどの液化ガスを気
化させたもの、その他揮発生の高い液体などが用いられ
る。
また、上述した円筒４を介して冷却媒体の渦流Ｓを発生
させる場合、当該円筒４を前後方向、左右方向昏こ移動
調整するための調整機’ＩＮ＋こより支持しておけば、
コーティング手段３などに対スル光ファイバ８のセンタ
リングがより精活に行なえる。
させる場合、当該円筒４を前後方向、左右方向昏こ移動
調整するための調整機’ＩＮ＋こより支持しておけば、
コーティング手段３などに対スル光ファイバ８のセンタ
リングがより精活に行なえる。
さらに冷却媒体として揮発性の低い液体を用いる場合、
円筒４の径小部４ｃ下１こ受器を配置し、該受器と各冷
媒噴射管６１〜６４とを、ポンプ、フィルタなどを備え
た配管により接続して循環系を構成すればよい〇 冷媒噴射管６１〜６４の数は図示例よりも多くしたり、
少なくすることがある。
円筒４の径小部４ｃ下１こ受器を配置し、該受器と各冷
媒噴射管６１〜６４とを、ポンプ、フィルタなどを備え
た配管により接続して循環系を構成すればよい〇 冷媒噴射管６１〜６４の数は図示例よりも多くしたり、
少なくすることがある。
以上説明した通り、本発明方法によるときは、プリフォ
ームロッドを加熱延伸することにより紡糸した光ファイ
バを冷却する方法において、紡糸後の光フアイバ外周に
冷却媒体による渦流を発生させ、当該冷却媒体によ＃）
元ファイバを冷却するとともにその渦流の中心に光ファ
イバを保持することを特徴としているから、上記渦流状
態の冷却媒体警こより光ファイバが急冷できるのはもち
ろん、当該冷却時の光ファイバをその渦流により蛇行や
揺動のσい安定した状態に保持でき、しかも冷却手段が
光ファイバの保持手段をも兼ねるので、これの実施が経
済的に行なえる。
ームロッドを加熱延伸することにより紡糸した光ファイ
バを冷却する方法において、紡糸後の光フアイバ外周に
冷却媒体による渦流を発生させ、当該冷却媒体によ＃）
元ファイバを冷却するとともにその渦流の中心に光ファ
イバを保持することを特徴としているから、上記渦流状
態の冷却媒体警こより光ファイバが急冷できるのはもち
ろん、当該冷却時の光ファイバをその渦流により蛇行や
揺動のσい安定した状態に保持でき、しかも冷却手段が
光ファイバの保持手段をも兼ねるので、これの実施が経
済的に行なえる。
第１図は本発明方法の１実施例を略示した説明図、第２
図、第３図は同上の方法１こおける冷却手段の縦断面図
と平面図である０ １ ・・・・・紡糸炉 ２ ・・・・・冷却手段 ４ ・・・・・円筒 ４ａ・・・・・円筒の径大部 ４ｂ・・・・・円筒の傾斜部 ４ｃ・・・・・円筒の径小部 ５１〜６４・・・・・冷媒噴射管 ６ ・・・・・回転翼体 ７−・・・・フリフオームロッド ８ ・・・・・光ファイバ Ｓ ・・・・・渦流 第 ／Ｅ 第 ２ 図 第３図
図、第３図は同上の方法１こおける冷却手段の縦断面図
と平面図である０ １ ・・・・・紡糸炉 ２ ・・・・・冷却手段 ４ ・・・・・円筒 ４ａ・・・・・円筒の径大部 ４ｂ・・・・・円筒の傾斜部 ４ｃ・・・・・円筒の径小部 ５１〜６４・・・・・冷媒噴射管 ６ ・・・・・回転翼体 ７−・・・・フリフオームロッド ８ ・・・・・光ファイバ Ｓ ・・・・・渦流 第 ／Ｅ 第 ２ 図 第３図
Claims (2)
- （１）フリ７オームロンドを加熱延伸することにより紡
糸した光ファイバを冷却する方法にお嘔）いて、紡糸後
の光フアイバ外周に冷却媒体による渦流を発生させ、当
該冷却媒体により光ファイバを冷却するとともにその渦
流の中心薔こ光ファイバを保持する光ファイバの冷却方
法。 - （２） 冷却媒体は気体である特許請求の範囲第１項記
載の光ファイバの冷却方法。 （３１冷却媒体は揮発性の高い液体である特許請求の範
囲第１項記載の光ファイバの冷却方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58171001A JPS6065747A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 光フアイバの冷却方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58171001A JPS6065747A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 光フアイバの冷却方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065747A true JPS6065747A (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=15915266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58171001A Pending JPS6065747A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 光フアイバの冷却方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065747A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01208345A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-08-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバの製造方法及び装置 |
| JPH01224244A (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-07 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバ心線の製造方法 |
| EP0466059A2 (de) * | 1990-07-11 | 1992-01-15 | kabelmetal electro GmbH | Verfahren und Vorrichtung zum Ziehen einer optischen Faser aus einer festen Vorform |
| JPH0570161A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-23 | Fujikura Ltd | 光フアイバ製造装置 |
| US5383946A (en) * | 1992-06-24 | 1995-01-24 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical fiber production method and production apparatus thereof |
| US5568728A (en) * | 1994-03-05 | 1996-10-29 | Northern Telecom Limited | Filament cooler |
| EP1382581A1 (en) * | 2002-07-18 | 2004-01-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Cooling apparatus for high-speed drawing of optical fiber |
| WO2011149816A1 (en) * | 2010-05-27 | 2011-12-01 | Corning Incorporated | Method for producing optical fiber using linear non-contact fiber centering |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP58171001A patent/JPS6065747A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01208345A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-08-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバの製造方法及び装置 |
| JPH01224244A (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-07 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバ心線の製造方法 |
| EP0466059A2 (de) * | 1990-07-11 | 1992-01-15 | kabelmetal electro GmbH | Verfahren und Vorrichtung zum Ziehen einer optischen Faser aus einer festen Vorform |
| JPH0570161A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-23 | Fujikura Ltd | 光フアイバ製造装置 |
| US5383946A (en) * | 1992-06-24 | 1995-01-24 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical fiber production method and production apparatus thereof |
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| EP1382581A1 (en) * | 2002-07-18 | 2004-01-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Cooling apparatus for high-speed drawing of optical fiber |
| KR100493085B1 (ko) * | 2002-07-18 | 2005-06-03 | 삼성전자주식회사 | 초고속 인출용 냉각 장치 |
| CN1293009C (zh) * | 2002-07-18 | 2007-01-03 | 三星电子株式会社 | 用于快速拉拔的冷却装置 |
| WO2011149816A1 (en) * | 2010-05-27 | 2011-12-01 | Corning Incorporated | Method for producing optical fiber using linear non-contact fiber centering |
| CN102906041A (zh) * | 2010-05-27 | 2013-01-30 | 康宁股份有限公司 | 利用线性非接触光纤定心生产光纤的方法 |
| US8973408B2 (en) | 2010-05-27 | 2015-03-10 | Corning Incorporated | Method for producing optical fiber using linear non-contact fiber centering |
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