JPS6063473A - 断線検出回路 - Google Patents
断線検出回路Info
- Publication number
- JPS6063473A JPS6063473A JP58171527A JP17152783A JPS6063473A JP S6063473 A JPS6063473 A JP S6063473A JP 58171527 A JP58171527 A JP 58171527A JP 17152783 A JP17152783 A JP 17152783A JP S6063473 A JPS6063473 A JP S6063473A
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- Japan
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- sensor
- signal
- constant current
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は5例えはブロセヌ計装システムなどに利用され
る断線検出回路の改良に関する。
る断線検出回路の改良に関する。
従来、タービンの振動を監視する振動監視システムでは
、センサー側の断線を検出するために第1図に示すよう
な断線検出回路が用いられている。この回路は、定電流
回路Iから出力された定電流を信号線2を介してセンサ
ー3へ供給し、このときセンサー3の内部直流抵抗によ
って生じた電圧降下を信号′電圧として差動増幅器4の
一方入力喘に供給している。この差動増幅器4は、信号
′市、圧と可剥抵抗5で設定された基準電圧とを比較し
、これら両電圧の大小P/l係に応じてスイッチング素
子6をオン・オフ制御し、この素子6のオン・オフによ
ってリレー7を作動させて外部ヘセンサ側(信号線2お
よびセンサー3)の断線有無の検出信号を出力している
。具体的に述べると、センサー側の非IJh線時、信号
電圧が基準電圧よりも小さくなり、このため差動増幅器
4の出力端から負電圧が出力されてスイッチング素子6
がオフ状態となる、この結果、リレー7は非励磁となり
、同リレー7の接点8が開放されて外部へは断線無しの
信号が出力される。
、センサー側の断線を検出するために第1図に示すよう
な断線検出回路が用いられている。この回路は、定電流
回路Iから出力された定電流を信号線2を介してセンサ
ー3へ供給し、このときセンサー3の内部直流抵抗によ
って生じた電圧降下を信号′電圧として差動増幅器4の
一方入力喘に供給している。この差動増幅器4は、信号
′市、圧と可剥抵抗5で設定された基準電圧とを比較し
、これら両電圧の大小P/l係に応じてスイッチング素
子6をオン・オフ制御し、この素子6のオン・オフによ
ってリレー7を作動させて外部ヘセンサ側(信号線2お
よびセンサー3)の断線有無の検出信号を出力している
。具体的に述べると、センサー側の非IJh線時、信号
電圧が基準電圧よりも小さくなり、このため差動増幅器
4の出力端から負電圧が出力されてスイッチング素子6
がオフ状態となる、この結果、リレー7は非励磁となり
、同リレー7の接点8が開放されて外部へは断線無しの
信号が出力される。
次に、センサー側の断線時、センサー3の内部直流抵抗
が増加し、信号電圧が基準電圧よりも大きくなる。この
ため、差卯1増幅器4の出力端から正電圧が出力されて
スイッチング素子6がオンとなり、これに伴なってリレ
ー7が励磁され、同リレー7の接点8が閉成されて外部
へは断線有りの信号が出力される。なお、電OVDとし
ては15v電圧のものが使用されている。
が増加し、信号電圧が基準電圧よりも大きくなる。この
ため、差卯1増幅器4の出力端から正電圧が出力されて
スイッチング素子6がオンとなり、これに伴なってリレ
ー7が励磁され、同リレー7の接点8が閉成されて外部
へは断線有りの信号が出力される。なお、電OVDとし
ては15v電圧のものが使用されている。
しかし、上記回路は、センサー側の断線有雁の信号を出
力するだけのものであり、通常センサー側に記録計など
(図示せず)が接続されているが、これとは無関係であ
る。このため、センサー側の断線時に記赳計などに入力
される信号変換値がOmVDCであるが、振動検出値が
零のときも同様に記録計などに0111VDCが入力さ
れる。従って、記録計などがOm V D C指示をし
ているとき、それがセンサー側の断線かそれとも振動検
出値が零なのか区別することができず、非常に不便を余
儀なくされ、かつプラントの安全性からも問題があった
。
力するだけのものであり、通常センサー側に記録計など
(図示せず)が接続されているが、これとは無関係であ
る。このため、センサー側の断線時に記赳計などに入力
される信号変換値がOmVDCであるが、振動検出値が
零のときも同様に記録計などに0111VDCが入力さ
れる。従って、記録計などがOm V D C指示をし
ているとき、それがセンサー側の断線かそれとも振動検
出値が零なのか区別することができず、非常に不便を余
儀なくされ、かつプラントの安全性からも問題があった
。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
断線検出以外の機能を持った記録計などの出力機器で断
線検出とプロセス検出値とを区別して監視できるように
し、よってプロセス状態を迅速かつ確実に監視し得、プ
ラントの安全性をより高め得る断線検出回路を提供する
ことにある。
断線検出以外の機能を持った記録計などの出力機器で断
線検出とプロセス検出値とを区別して監視できるように
し、よってプロセス状態を迅速かつ確実に監視し得、プ
ラントの安全性をより高め得る断線検出回路を提供する
ことにある。
本発明は、正常時に定電流を供給しかつセンサー側の断
線時に不動作となる定電流出力制御回路と、この定電流
出力制御回路の不動作信号によって′i源が供給されて
センサーから出力機器へ供給する電圧な零検出値に相応
する出力′電圧よりも低くする出力電圧制御回路とを設
け、センサー側よりセンサー側…「線検出とフロセス検
出信号とを区別して前記出力機器に与えられるよう(−
した曲線検出回路である。
線時に不動作となる定電流出力制御回路と、この定電流
出力制御回路の不動作信号によって′i源が供給されて
センサーから出力機器へ供給する電圧な零検出値に相応
する出力′電圧よりも低くする出力電圧制御回路とを設
け、センサー側よりセンサー側…「線検出とフロセス検
出信号とを区別して前記出力機器に与えられるよう(−
した曲線検出回路である。
以下1本発明の一実施例について第2図を参照して説明
する。同図(二おいて11は例えば圧力、温間、流[;
、振動等の状態変化を検出するセンサーであって、具体
的には抵抗、コイルなどによって構成されたものである
。このセンサー11の一端は接地され、同センサー11
の他端側には信号線12を介して定電流出力制御回路1
3と信号変換回路14が接続されている。
する。同図(二おいて11は例えば圧力、温間、流[;
、振動等の状態変化を検出するセンサーであって、具体
的には抵抗、コイルなどによって構成されたものである
。このセンサー11の一端は接地され、同センサー11
の他端側には信号線12を介して定電流出力制御回路1
3と信号変換回路14が接続されている。
この定電流出力制御回路12は、コレクタ側(=正電圧
′亀源+VD−エミッタ側に買電圧電、源−V Dが印
加されているNPN形トランジスタ131と、このトラ
ンジスタ131のベース側と負電圧電源−VDとの間に
介(11され、その分圧点V]、の電位がセンサー側正
常時のときよりも断線時のときに負電圧電溶−VD側へ
降下してトランジスタ131をオフとするような抵抗値
を有する抵抗132,133を備えた抵抗分圧回路とで
構成され、非断線時には分圧点VAよりセンサー側へ定
電1流を供給するものである。
′亀源+VD−エミッタ側に買電圧電、源−V Dが印
加されているNPN形トランジスタ131と、このトラ
ンジスタ131のベース側と負電圧電源−VDとの間に
介(11され、その分圧点V]、の電位がセンサー側正
常時のときよりも断線時のときに負電圧電溶−VD側へ
降下してトランジスタ131をオフとするような抵抗値
を有する抵抗132,133を備えた抵抗分圧回路とで
構成され、非断線時には分圧点VAよりセンサー側へ定
電1流を供給するものである。
なお、トランジスタ131はNPN形のものを用いたが
、PNP形のものでもよく、このjj、l、合にはコレ
クタおよびエミッタに印加される一R,Jiiiの極性
は逆(二なる。また、トランジスタ131以外の半導体
スイッチング素子を用いてもより)。
、PNP形のものでもよく、このjj、l、合にはコレ
クタおよびエミッタに印加される一R,Jiiiの極性
は逆(二なる。また、トランジスタ131以外の半導体
スイッチング素子を用いてもより)。
前記信号変換回路14は、センサー11からのアナロ゛
グ検出信号のみを通すコンデンサ141と、このコンデ
ンサ141の出力側(二接わ゛じさλLコンデンサ14
1を経て入力される信号を41″i分増幅して出力する
積分増幅器142と、この増幅出力を整流する整流回路
143とを備え、センサー側が正常でかつセン・!)−
11による検出値が零のとき所定の電圧例えば1 ■程
IWに46号変換して出力する4幾能をもっている。
グ検出信号のみを通すコンデンサ141と、このコンデ
ンサ141の出力側(二接わ゛じさλLコンデンサ14
1を経て入力される信号を41″i分増幅して出力する
積分増幅器142と、この増幅出力を整流する整流回路
143とを備え、センサー側が正常でかつセン・!)−
11による検出値が零のとき所定の電圧例えば1 ■程
IWに46号変換して出力する4幾能をもっている。
さらに、前記定電流出力制御回路13をt14成するト
ランジスタJJJのコレクタ側;二は4i(4抗X5を
介して正電圧電υ+VDが印加され、またトランジスタ
131のコレクタ(l’ill l=は>P 1fir
、 l力比機能をもったダイオード16および−く−ス
フh流制限抵抗17を介して出力電圧制御回路18が接
続されている、この出力電圧制御回路18は、NPNi
)ランジスタ181と、このトランジスタ1810ベー
ス・エミッタ間に介挿され該トランジスタ181の安定
動作(二寄与するダイオード182とを有し、このトラ
ンジスタ181のコレクタ側が(P号安換回路14の出
力端に接続されている。なお、信号変換回路14の出力
端には図示されていないがコンピュータ。
ランジスタJJJのコレクタ側;二は4i(4抗X5を
介して正電圧電υ+VDが印加され、またトランジスタ
131のコレクタ(l’ill l=は>P 1fir
、 l力比機能をもったダイオード16および−く−ス
フh流制限抵抗17を介して出力電圧制御回路18が接
続されている、この出力電圧制御回路18は、NPNi
)ランジスタ181と、このトランジスタ1810ベー
ス・エミッタ間に介挿され該トランジスタ181の安定
動作(二寄与するダイオード182とを有し、このトラ
ンジスタ181のコレクタ側が(P号安換回路14の出
力端に接続されている。なお、信号変換回路14の出力
端には図示されていないがコンピュータ。
記認計、指示計などの出力機器が接続されている、
次に1以上のように(h′ト成された回路の作用を説明
する。
する。
センサーJZおよび49号e912を含むセンサー側が
正常(非断#]1)であるとき、正電圧電源+ V D
によってトランジスタ131.抵抗132およびセンサ
ー11を通って電流が流れ、これによってトランジスタ
131がオンするとともに同トランジスタ131のベー
ス・エミッタ間電圧が所定゛重圧以上となって定電流が
ベースおよび分圧点VAを通ってセンサーIZへ送られ
る。
正常(非断#]1)であるとき、正電圧電源+ V D
によってトランジスタ131.抵抗132およびセンサ
ー11を通って電流が流れ、これによってトランジスタ
131がオンするとともに同トランジスタ131のベー
ス・エミッタ間電圧が所定゛重圧以上となって定電流が
ベースおよび分圧点VAを通ってセンサーIZへ送られ
る。
トランジスタ131がオンすると、出力電圧制御回路l
Hのトランジスタ181のベース側がトランジスタ13
1を介して負電圧’t(iW−V o側に接続されるた
め、トランジスタ1.91はオフとなり、出力電圧1b
il 御回路18は信号変換回路14の出力端:から切
り離されることになる。このとき、センサー1zで検出
した信号はコンデンサ141を辿って板子?−の積分”
?f 1Ki7+器142に送られ、ここで梼分増1゛
b1された後、Jセ流回路143で直流電圧に変換され
て、1xI示していないが出力機器へ送られる、この信
号変換回路14としては、センナ−11の検出値が零の
とき所定の電圧例えばDCIVどなるように信号変換し
、検出値が零より増加したとき、その増加に応じてDC
IV以上に増加してい<j:うになっている。
Hのトランジスタ181のベース側がトランジスタ13
1を介して負電圧’t(iW−V o側に接続されるた
め、トランジスタ1.91はオフとなり、出力電圧1b
il 御回路18は信号変換回路14の出力端:から切
り離されることになる。このとき、センサー1zで検出
した信号はコンデンサ141を辿って板子?−の積分”
?f 1Ki7+器142に送られ、ここで梼分増1゛
b1された後、Jセ流回路143で直流電圧に変換され
て、1xI示していないが出力機器へ送られる、この信
号変換回路14としては、センナ−11の検出値が零の
とき所定の電圧例えばDCIVどなるように信号変換し
、検出値が零より増加したとき、その増加に応じてDC
IV以上に増加してい<j:うになっている。
次に、センサー11および信号線12を含むセンサー側
が断線したとき1分圧点VAが負゛電圧電源−VD側へ
降下しトランジスタ131がオフとなる。この結果、正
昂:圧笥、源+VDがダイオード16を介してトランジ
スタ181のベースに印加され、同トランジスタ181
がオンとなる。このトランジスタ181がオンになると
、信号変換回路14の出力端がトランジスタ181を介
して接地され、よって信号変換回路14からは所定′幅
圧以下つまりDCIV以下の電圧が出力されること(=
なる。従って、出力機器側では、信号変換回路I4の出
力電圧が所定電圧である例えば1)C1■をもって零検
出値と判#f[L、所足′4を圧以下をもってセンサー
側の断線と判断することかでさる。
が断線したとき1分圧点VAが負゛電圧電源−VD側へ
降下しトランジスタ131がオフとなる。この結果、正
昂:圧笥、源+VDがダイオード16を介してトランジ
スタ181のベースに印加され、同トランジスタ181
がオンとなる。このトランジスタ181がオンになると
、信号変換回路14の出力端がトランジスタ181を介
して接地され、よって信号変換回路14からは所定′幅
圧以下つまりDCIV以下の電圧が出力されること(=
なる。従って、出力機器側では、信号変換回路I4の出
力電圧が所定電圧である例えば1)C1■をもって零検
出値と判#f[L、所足′4を圧以下をもってセンサー
側の断線と判断することかでさる。
従って1以上のような構成によれば、センサー側の断線
時に出力電圧副詞1回路18を用いて信号変換回路14
の出力電圧を正常時の零検出電圧よりも低くするように
したので、特別にリレーなどのWI保表示手段を用いる
ことなく出力機器に山j線状態を表示させることができ
、また出力機器に直接−■なおよび正常時の検出値な表
示可箭となれは、迅速かつ確実にプロセス状態を監視す
ることができ、プロセス操業の安定化に寄与する。また
、トランジスタ181のベース・エミッタ間にダイオー
ド182を介挿したことにより、トランジスタ131の
オン時に流出する電流によってトランジスタ181が誤
動作してオンとなることがなく、!fil+作の確実性
を期することができる。また、伍号倹換回路14におい
ては、その入力鮨、1にコンデンサ141を設けたこと
により、センサー側に断線検出系と信号変換系と共通接
続してもセンサー11の検出信号のみを確実;:取り込
んで信号変換できる。
時に出力電圧副詞1回路18を用いて信号変換回路14
の出力電圧を正常時の零検出電圧よりも低くするように
したので、特別にリレーなどのWI保表示手段を用いる
ことなく出力機器に山j線状態を表示させることができ
、また出力機器に直接−■なおよび正常時の検出値な表
示可箭となれは、迅速かつ確実にプロセス状態を監視す
ることができ、プロセス操業の安定化に寄与する。また
、トランジスタ181のベース・エミッタ間にダイオー
ド182を介挿したことにより、トランジスタ131の
オン時に流出する電流によってトランジスタ181が誤
動作してオンとなることがなく、!fil+作の確実性
を期することができる。また、伍号倹換回路14におい
ては、その入力鮨、1にコンデンサ141を設けたこと
により、センサー側に断線検出系と信号変換系と共通接
続してもセンサー11の検出信号のみを確実;:取り込
んで信号変換できる。
なお、上記、実施例ではリレーを除去した回路構成とし
たが、信号変換回路14の出力佃に出力機器ととも(二
断線警報を発するためのリレーを接続してもよいもので
ある。また、同−機能を有するものであれは、トランジ
スタ131゜181に代えて他の半導体スイッチング素
子を用いてもよいものである。
たが、信号変換回路14の出力佃に出力機器ととも(二
断線警報を発するためのリレーを接続してもよいもので
ある。また、同−機能を有するものであれは、トランジ
スタ131゜181に代えて他の半導体スイッチング素
子を用いてもよいものである。
以上詳記したように本発明によれば、コンピュータ、記
録ン計、指示計などの出力1炙器にセンサー側の断線お
よび零検出器の信号を入力できるため、出力様器で断線
と零4・々出イ1.(とを(>別して処理又は后1録さ
せ社1.迅速かつ確実にプロセスの状態を監視でき、プ
ラントの安全性に大きく貢献できる断線検出回路を提供
できる。
録ン計、指示計などの出力1炙器にセンサー側の断線お
よび零検出器の信号を入力できるため、出力様器で断線
と零4・々出イ1.(とを(>別して処理又は后1録さ
せ社1.迅速かつ確実にプロセスの状態を監視でき、プ
ラントの安全性に大きく貢献できる断線検出回路を提供
できる。
第1図は従来回路の構成図、第2図は本発明に係る断線
検出回路の一実施例を示すf17f成図である。 11・・・センサー、12・・・信号線、13・・・定
″巾、流出力制御回路、14・・・信号変換口1?14
.16・・・ダイオード、18・・・出力電圧制御回路
、131・・・トランジスタ、132,133・・・抵
抗分圧回路、141°°・コンデンサ、142・・・積
分亀幅器、143・・・県流回路、181・・・トラン
ジスタ、182・・・ダイオード。
検出回路の一実施例を示すf17f成図である。 11・・・センサー、12・・・信号線、13・・・定
″巾、流出力制御回路、14・・・信号変換口1?14
.16・・・ダイオード、18・・・出力電圧制御回路
、131・・・トランジスタ、132,133・・・抵
抗分圧回路、141°°・コンデンサ、142・・・積
分亀幅器、143・・・県流回路、181・・・トラン
ジスタ、182・・・ダイオード。
Claims (1)
- 電気的、物理的な状態変化信号を検出するセンサーと、
このセンサーに信号線を介して接続され、センサー側へ
定電流を与えるとともにこのセンサー側のW[線を検出
してオフィ≦号を出力する定電流出力制御回路と、前記
センサー側に接続され、所要の信号に琥換してその変換
イイカを出力1幾器へ送出する信号変換回路と、前記定
電流出力制御回路のオフ信号によって電源が給電されて
41作し、前記信号変換回路の出力端を前記状態変化信
号の零検出値に相応する出力電圧よりも低い′電圧に設
定すg出力電圧制御回路とをるiffえたことを牝徴と
する断線検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58171527A JPS6063473A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 断線検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58171527A JPS6063473A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 断線検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6063473A true JPS6063473A (ja) | 1985-04-11 |
Family
ID=15924771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58171527A Pending JPS6063473A (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 断線検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6063473A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS636469A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-12 | Rika Kogyo Kk | センサ−の断線検知警報システム |
US6123818A (en) * | 1996-10-29 | 2000-09-26 | Zellweger Analytics Ltd. | Gas detecting apparatus having condition monitoring means |
JP2010190604A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Toyota Motor Corp | 端子開放検出装置及び半導体装置 |
JP2014089187A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Lsis Co Ltd | 断線感知装置及びその方法 |
-
1983
- 1983-09-17 JP JP58171527A patent/JPS6063473A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS636469A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-12 | Rika Kogyo Kk | センサ−の断線検知警報システム |
US6123818A (en) * | 1996-10-29 | 2000-09-26 | Zellweger Analytics Ltd. | Gas detecting apparatus having condition monitoring means |
US6251243B1 (en) * | 1996-10-29 | 2001-06-26 | Zellweger Analytics Ltd. | Gas detecting apparatus having condition monitoring means |
JP2010190604A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Toyota Motor Corp | 端子開放検出装置及び半導体装置 |
JP2014089187A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Lsis Co Ltd | 断線感知装置及びその方法 |
US9312915B2 (en) | 2012-10-30 | 2016-04-12 | Lsis Co., Ltd. | Disconnection detecting apparatus and method |
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