JPS6062365A - 吊足場の建造方法及び該方法に使用する吊具 - Google Patents

吊足場の建造方法及び該方法に使用する吊具

Info

Publication number
JPS6062365A
JPS6062365A JP16998883A JP16998883A JPS6062365A JP S6062365 A JPS6062365 A JP S6062365A JP 16998883 A JP16998883 A JP 16998883A JP 16998883 A JP16998883 A JP 16998883A JP S6062365 A JPS6062365 A JP S6062365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scaffold
hanging
suspended
scaffolding
support beam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16998883A
Other languages
English (en)
Inventor
神谷 泰彰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP16998883A priority Critical patent/JPS6062365A/ja
Publication of JPS6062365A publication Critical patent/JPS6062365A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Movable Scaffolding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はボイラー建設用足場とボイラー構造検査等を行
う足場どを兼用′し得るようにした吊足場の建造jr法
及び該り法にfil、: Ill !Jる吊L」に関す
る。
例えば事業用ボイラーにi13い((J、火炉側の据イ
」−[事のため仮設足場が必要である。而しC1゜従来
の据(=J工車用の仮設庁場は、予め炉壁管1′Xピー
スを溶接しておき、該ピースに1−1ツドやず1−ンを
介して足場を取付GJでいる1、シかしイ^から、斯か
る従来の仮設用足場では、炉壁の溶接等所定の作業が終
了しlζら′、、C場を外し、構造検査のためにピース
をガスにより切断、除ムし、新たに構造検査用の足場を
げ造する必要がある。
従って、仮設足場の建造、撤去に多大の時間と手間を要
し、■IIの長期化やM 3m ::IスI−アップの
原因になっている。
本発明は、」−記観魚に鑑み、ボイラー建設用足場とボ
イラー構造検査等を行う足場とを兼用し得るようにし、
工期のり、0縮、高所での足場掛は作業と危険作業の軽
減、建設コストの低減等を図ることを目的としてなした
ものである。
本発明によれば、吊揚げるべき部材に取(=lけた吊金
具に犀場取付部伺を吊下げ、該足場取付部材に足場受梁
を介して足場を取(=Iけ、前記部材及び足場取イー1
部材を所定昂土冒させて該足場取付部材に下段の足場取
付部材を吊下げると共に該下段の足場取(1部材に足場
受梁を介して下段の足場を取付【プ、これを適宜繰返し
て吊足場1A問を建込しCいる1、従つC1溶接作業と
検査で別の足場を組む必要がないから、工期期間の短縮
、足場の掛り直しによる危険作業の軽減、建設コストの
低減等を図り得られる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
先ず、本発明の吊足場の建造/J法に使用りる火炉側壁
用の吊具Aについ−C第1図及び第2図により説明りる
垂直のガイド部材1の1端に一体的にブラケット2を固
着し、該ブラノノツ!・2に、軸心が水平方向に延びる
ピン3を介してit’ll l” Aを枢ン゛iし、ブ
ラケッ1−2の下端に固着した別の1ラケツ1〜5に前
記ピン3ど平行にビン穴6をη′説し、1ラケット2ど
ガーrト部4AIの連結部の近辺に。
下方l\向(ノてIt!i斜さt! lyブ”ノ9ツ1
〜7をへの字状に固着し、該1ラクツトlに、6rr記
ビン3と平行に配設したピン8を介しC引張(49を枢
着し、前記ガイド部材1に4降自白な摺!II材10を
10;合せしめるど」しに摺動材10が力、イド部材1
から脱落しないよう、ガイド部4A1にストッパ4Gを
取付り、1と肋材10に平面的に!n−Cn−C前記ワ
ラクツ1同一方向へ突出さけたブラケツ1−11を固る
し、該プラケツ1−11に前記ピン8と平(jなピン1
2を介して圧縮材13を枢着し、該圧t16祠13の先
端と前記引張材9の先端をピン8,12と平行なピン1
4にJ、り枢着し、引張材9と圧縮材13の連結部に固
着したブラケッ+−1Sに、前記ピン14に対し交叉り
る方向へ向いたピン16を取付番ノ、該ピン16に、長
f方向が前記ピン14と箪行で且つ垂直平面内を回動し
得るJ:うにしたアーム17を枢着し、アーム11の両
端に、ピン14と平行な頭(’Jピン状の保合部材18
を取付1ノ、該係合部材18に足場取付部材19を吊り
下げ得るようにする。
天井パネル20に溶接されたビーム21上に吊具ホルダ
ー22を取(”I tノ、該吊具ホルダー22にワイヤ
ーローブ23固定用のピン24を配設り−ると共にピン
25を介して前記滑車4と平行な滑車26を枢着し、吊
具ホルダー22の下部にピン25と平行に穿設孔を設け
、足場を吊揚げる場合には、ピン27を介して前記吊具
Δのブラケット5を吊具ホルダー22の穿設孔にピン2
1を介して吊下げ得るようにし、足場撤去時には、一端
をウィンチドラム等に固縛したワイヤー6−123を滑
車2G、4に巻掛け、(の他端をピン2+1に連結し得
るJ、うにする。
足場の吊揚げ+v1或いは撤去I1.7のl1iJれの
場合(・も、吊具Aは、第′1図に示づように、摺動材
10がガイド部材1の下端まで王降しくスI−ツバ4G
に当接し旦つ引張+A 9はへの°?状に聞き、圧縮材
13は横方向に向【ノ(突出しくいる。圧縮+AI3は
、ビン12側がピン14側よりも低い逆ハの字の状態に
41っているため、摺動伺10にはド向さの力が作用し
、従って使用中に圧縮材13亡引張材9が折り畳まれる
こと番よ/、1い。面しで、吊具△は、使用されない場
合は、第2図(二示づことく1;q肋材10がガイド部
(41に治−ン(L限まで18動せしめられ、引張材9
及びル綿4A13は傘のJ、うに折り畳まれ、アーム1
7は回動されでlj ii’j状態に位置している。
次に、本発明め吊足場の建込、lJ FM、LL−、使
用りる火炉萌後壁用の吊具A′について第3図により説
明すると、基本的な構造は吊L1△ど同じで・あり、引
張材9、圧縮材13、アーム17及びこれらを枢着する
各ビンの向きが第1図のものに対して90度向きがずれ
□ている。
又、本発明に使用するノーズ部(傾斜部)に使用する吊
具A“にプいて第4図及び第5図により説明りると、構
造は第1図に示す吊具Δ′と全く同じである。ただ、吊
具ホルダー22を取付【ノる場所が人11パネルに設け
たビームではなく、ノーズ28の部分に設けたビーム2
9上であるため、吊具A IIのブラケッ1〜2等がノ
ーズ28ど干渉し、従ってブラケット5を直接吊具ホル
ダー22に吊下げることができない。そこで、木吊具A
 JLの場合は、吊具ホルダー22にビン27を介して
ロッド30を吊下げ、該ロッド30の下端にビン31を
介してブラケット5を吊下げるようにしている。
尚、第1図〜第5図中同一のものには同一の符号が付し
である。
続いて、上記吊具△、ΔJ 、 A /lに吊下げられ
る足場取付部材19及び足場の詳細を第6図及び第7図
を−b参照しつつ説明する。
足場取付?i111J 19は例えば平鋼を加I L 
’U製作し、上下り向に適宜の間隔で取付穴33が設け
である。該取f]穴33は、下側は足場受梁34の係合
部類15接続ビン35の頭が入るよ・う、これら頭部の
径より人さくしCあり、L側は足場受梁34の保合部類
や接続ビン35の頭が1友けないよう、これら頭部の径
より小径で1′〕足場受梁34の係合部つ接続ビン35
の係合部より多少大1¥にしでdうる。又足場37には
複数のフック3Gが取イ11ノられ、該フック3Gが足
場受梁34に係合しiりる。」:うになっている。更に
手摺パイプ38はクランプ39を介し、足場受梁34と
同様にして足場取イ4部材19にIR付1ノ得るJ、う
にな・、)Cいる。
次いで、吊足場の建造方法を第8図(イ)(ロ) (ハ
)をも参照しつ゛つ説明づる。
吊揚げるべさ天井パネル20をII!11所定位置に置
いて該天井パネル20に第81′X+ (−()に示号
J、うな吊揚げ用滑車ブ11ツク40を連結゛すると共
に所要数の出兵ホルダー22を人11バンル20のビー
ム21に取(=l Gブ、吊場げ用滑車711Jツク4
0にJ:り天井パネル20を地上から所定の高ざまで上
昇させ、吊具A、A’を開いて該吊具A、A’のブラケ
ット5のピン穴〇を吊具ホルダー22の穿設孔に合わせ
、ビン27を穿設孔及びビン穴6に挿入して吊RA、A
’を吊具ホルダー22に吊下げ、該吊具A、A’のアー
ム17両側部の保合部材18に足場取付部材19の最上
端部の取付穴33を嵌合せしめて該足場取付部材19を
吊具A、A’のアーム11に吊下げ、該足場取付部材1
9の穴33の所要位置に足場受梁34を嵌合せしめ、該
足場受梁34に足場37のフック36を係合せしめて足
場37を足場受梁34に取イ1け、又足場取イ]部材1
90足場37取付位四より:b上方の穴33にクランプ
39を嵌合せしめ、該クランプ39にf摺パイプ38を
取付ける(第6図、第7図、第8図(イ)参照)。
足場37及び手1習38は吊具A、A’の直下部だけで
なく吊具Δ、Δ間、A’ 、A’間、A、A’間にも取
イ]りるため、足場37及びf1習38は無端状に配設
される。
最上端の足場取イ4部材19に足場37や手摺パイプ3
8を取付【ノたら、吊揚げ用H’l中ブ[1ツク40に
より天井パネル20、吊具A、A’ 、!上段の足場取
付部材Δ19、足場37、手摺パイプ38を所定の高さ
まで吊揚げ、1)0記足場取f4部(イ19のト端に接
続ビン35を介して第2段口の足場111! (=J部
材19を吊下げ、又前述と同様にして第2段目の足場取
付部vU19ニ足場受梁34、足J411 :S 7、
丁IB! ハイノ38等ヲ取付ケル(第8図<a>参!
s、>。
第2段目の足場取付部4419に足場受梁34や。
足場37、手摺パイ138を取イづ番プたら、吊揚げm
Kl車ブ「Jツク40に、」、り更に吊11Δ、A′を
所定の高さまで吊上げ、上述と同様(、こして足場取付
部材19、足場受梁34、足場371丁1;11パーイ
ブ38 p、pを取付ける。而して、吊具A、A’の下
部に足場取付部′4A19、足jjA受梁34、足場3
7、丁1”! /< (138を所定の数串取伺IJる
と、吊具A、Δ′は最上方に達する1、にで、大月バン
ル20の仙のビーム41に、建屋天フ1から吊1・(J
られ゛(いイ)吊棒42を連結し、而しC1人月バンル
20及び吊足場の吊棒42に吊Tげ、最ト段の足楊取f
=J部材19、足場受梁34、足場37、手摺バイ13
8の取付けを行い、以上で吊足場×1は完成する(第8
図(ハ)参照)。
天井パネル20を吊場げることにより吊足場×1が完成
したら、吊場げ用滑川ブロック等により第6図に承り各
管壁43,44.45を吊場げ、作業員が足場31に乗
って溶接作業等を行う。
次にノーズ28の部分の吊足場のt mh法を第9図に
より説明すると、ノーズ28の部分に吊場げ用滑車ブロ
ック(図示せず)を連結り“るど共にノーズ28の部分
に突設したビーム29に所要数の吊具ホルダー22を取
(ql、J、吊場げ用滑車ブロックによりノーズ28の
部分を地上から所定高さまで1胃さけ、吊具A″を聞い
て、該r、〕貝Δ″をロッド30を介して吊具ホルダー
22に吊下げ、該吊具Δ″のアーム17両側部の係合部
材18に足場取付部材19を吊下げ、該足場取(=1部
材19に足場受梁34を取イ]【プるど共に該足場受!
234に足場31をフック36を介して取イづけ、又足
場31取伺位置よりも上方に手摺パイプ38をクランプ
39を介して取(=Jす、吊18げ用滑車ブ[l・ンク
にJ、リノーズ28の部分、吊具A″、最上段の足場取
付部月19、足場37等を所定高さまで1−弄さけ、し
かる後、第2段目の足場31取伺+A19、足場37、
手摺バイブ38等を取(jl IJ 、再びノーズ28
部、出口A LL等を1冒させ、上述した手順に従って
順次足場取イ]部材19、足場37、手摺パイ138等
を取(dける。而して、ノーズ28の部分が所定高ざま
で吊場げられ、最下段の足場取付部+A19、足場31
、手摺バrブ38等を取(=t fブれば、吊足場X。
の建造は終了し、作業L1は吊足場×2に東−〕でノー
ズ28の下方に取(d IJられる管の溶接等の作業を
行うことができる。
なお、吊足場X+ 、Xlの1「υの足場と上段の足場
間には、図示しU<iいが 部に階段が設けであるから
、溶接部! ”:’;に際しCの作業員の界+aには何
等支FOが4゛い。
溶接作業等所定の作業が終?L’U立会い検査9jう場
合にも、上記吊足場X1.X、・を利用して8笛の溶接
部の目視による検査雪を行う。
吊昆j只の解体を行う場合には、次のJ:うな手順で作
業を行う。すなわち、吊具A、A’の場合には、先ずウ
ンイヂから繰出しlζワイA?−ロープ23を滑車26
,4に巻掛けたうえその端部をピン24に固定し、ピン
27を抜いて用具A、A’ のプラケッ1へ5を吊具ボ
ルダ−22から外し、ワイA7−ロープ23を繰出づ゛
。このため、吊具A、Δ′が下降して吊足場X1全体が
F降し、最下段の足場37が地」:に接近リ−る。そこ
で、作業員が最下段の手摺パイプ38、足場37、足場
受梁34、足場取付部材19を外して撤去し、ワイA7
−ロープ23を繰出して吊足場XIを更にト降させ、下
から2段目の手摺パイプ38、足場37、足場受梁34
、足場取付部材19を外して撤去し、更に又ワイA7−
ロープ23を繰出して吊足場×1を下降させ、以下前述
と同様の手順で手摺パイプ38、足場37、足場受梁3
4、足場取付部月19を外づ。而して、吊足場×1が最
下部まで下降したらビン24を抜き、ワイヤーロープ2
3を滑車4がら外し、吊具A、A’ を折り畳んで下部
マンボール等がら外部へ搬出Jる。
吊足場×2を解体する場合には滑車26,4にワイヤー
ロープ23を川・【Jた後、ピン31を吊1遍Δ″のブ
ラケッ1〜5J:り抜ぎ、用足J″AX+の場合と同様
にしく解(ホイ′1′2を行う1゜定期点検時には吊具
A、A’、A″をマンボールJ、リボイラー内に持込み
、大月パネル20やノーズ28の所定の位置に予め穴を
あけC吊具ホルダー22に滑車26,4どワイ′17−
ローノ23を111・GJ、吊具A、A’、A″を吊手
げ、該吊具A、A’。
A″に前述と同様に順次吊足場を11゛1揚げながら、
所定の足場を建造し、ビン27を吊具A、A’ のブラ
/7ツト5のビン穴6に差込むことにより吊具ホルダー
22に固定しC吊足場を1n干げ、吊足場の足場に乗っ
て種々の作5″′、を(1つことかでさる。
なお、本発明は[述の実施例に限定される(Jのではな
く、本発明の要旨を逸1B2 t、ない範囲内で種々変
更を加え(7ることは勿論(:d9る。。
本発明の吊足場の建造り法及び該り法を二使用する吊具
によれば、下肥のごとき種々の優れた効果を奏し得る。
(D 足場は吊具に取付けているため、炉壁の溶接作業
も官庁の立会い検査ら同じ吊足場で行うことができ、一
旦組立てた溶接作業の用の足場を検査用の足場と組替え
る必要がない。
従って高所での危険な組替作深を無くし、工期の短縮、
建設コストの低減等を図ることができる。
<ff) 吊具は折り畳みが可能であるからボイラー内
外への搬入、搬出を容易に行うことができ、作業性が良
好になる。又、運搬性にJj tJる、ハンドリング及
び輸送効率も向上し輸送費の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法に使用する吊具の説明図、第2図
は第1図の吊具を折り畳んだ状態を示す説明図、第3図
は本発明の方法におい′C笹1図の吊具を使用する面と
は向きが90度異なる面に使用する吊具の説明図、第4
図は本発明の方法においてノーズ部に使用する吊具の説
明図、第5図は第4図のv−v方向矢視図、第6図は本
発明の方法に使用する吊足場の全体斜視図、第7図は第
6図の吊足場の足場取付部材の部分の拡大斜視図、第8
図(イ)(ロ) (ハ)は第6図に示す吊足場を建造す
る場合の本発明の詳細な説明図、第9図はノーズ部の吊
足場を建造する場合の本発明の詳細な説明図である。 図中1はガイド部材、4は滑車、9は引張材、10は摺
動材、13は圧縮材、17はアーム、18は係合部月、
19は足場取付部材、20Iよ天井パネル、21はビー
ム、22は吊具ホルダー、26は滑車、28はノーズ、
30はロッド、34は足場受梁、36はフック、31は
足場、38は手摺パイプ、A、A’ 。 A LLは吊具、X+ 、X2は吊足場装置を示゛す。 第3m 22 第8 (イ) (ロ) J / 37 37 図 (ハ) /

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)吊場げるべき部)4に所要の吊具を介して吊下げら
    れた垂直に延びる足場取付部材に足場受梁を介して足場
    を取付りた後、吊場げるべき部材を所定用上昇させるこ
    とにより前記足場取付部材及び足場を所定量上昇さけ、
    該足場取付部材の°F部にF段の足場取付部材を吊下げ
    るど共に該下段の足場取イ」部材に足場受梁を介して下
    段の足場を取付けることを特徴とする吊足場の建造方法
    。 2) 吊場げるべき部材に吊下げ得るようにした垂直部
    材の上方に、上下へ揺動し得る一対の第1の部材を、問
    いた場合に略への字状になるよう枢着すると共に、前妃
    垂直部伺に上下へ摺動し得るよう嵌合せしめた金物に、
    開いた場合に略への字状になるよう第2の部材を上下に
    揺動し得るよう枢着し、該第2の部材の先端ど第1の部
    Hの先端と4・41ス若し、該第1の部材と第2の部材
    との(ゼロ部の近傍に。 平面的に見−(第1の部(4及び第2の部材にi−“」
    交する方向へ延びるアームを上トに回動し得るj:う枢
    着し、該アームの両端に足場取(−17jII祠を吊ト
    げ得るよう係合部を設置プたことを特徴どりる吊足場の
    建造に使用りる吊[!、。
JP16998883A 1983-09-14 1983-09-14 吊足場の建造方法及び該方法に使用する吊具 Pending JPS6062365A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16998883A JPS6062365A (ja) 1983-09-14 1983-09-14 吊足場の建造方法及び該方法に使用する吊具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16998883A JPS6062365A (ja) 1983-09-14 1983-09-14 吊足場の建造方法及び該方法に使用する吊具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6062365A true JPS6062365A (ja) 1985-04-10

Family

ID=15896512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16998883A Pending JPS6062365A (ja) 1983-09-14 1983-09-14 吊足場の建造方法及び該方法に使用する吊具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6062365A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010090633A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 Nikken Fence & Metal:Kk 筒型コンクリート構造物用の組立式作業足場
EP4063588A1 (de) * 2021-03-26 2022-09-28 Peri Ag Verbindungsbauteil

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010090633A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 Nikken Fence & Metal:Kk 筒型コンクリート構造物用の組立式作業足場
EP4063588A1 (de) * 2021-03-26 2022-09-28 Peri Ag Verbindungsbauteil

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111764629A (zh) 斜屋面免配重吊篮安装和拆卸方法
CN111790995B (zh) 一种钢梁焊接的施工工艺
JPS6062365A (ja) 吊足場の建造方法及び該方法に使用する吊具
JPH0220354Y2 (ja)
US4416095A (en) Support hanger kit for suspension ceilings and method of installation
JPH0769585A (ja) クレーンブーム組立体
JP3950800B2 (ja) つり足場
JP2948433B2 (ja) 鋼製自立煙突の解体方法
JP2860313B2 (ja) エスカレータ・トラスの揚重方法
JP4841171B2 (ja) ライズアップエレベータの据付方法
JP3243510U (ja) 吊下げ式足場
CN220393233U (zh) 一种用于高空作业的辅助施工装置
JP2016023021A (ja) 柱吊り治具およびその使用方法
CN218507434U (zh) 一种装配式构件提升装置
CN214034838U (zh) 新型建筑用悬挂式周转料平台
CN217350368U (zh) 一种施工用钢筋吊装工具
CN215889312U (zh) 外脚手架拆除作业装置
JPH10176415A (ja) 建築物を構築するための吊り足場用金具及び吊り足場
JP2012067521A (ja) 竪管施工用ガイド部材および竪管施工方法
JPH11199173A (ja) 長大構造物の建造方法及びこの方法に使用するリフティングビーム
CN107387869B (zh) 室内立管用电动升降机装置及使用该装置安装燃气管道的方法
JP4092254B2 (ja) 長尺部材の吊上方法
JP2004331348A (ja) エレベーターの据付方法
JPS60144460A (ja) 足場装置の設置方法および足場装置
JPH0350194Y2 (ja)