JPS6061266A - 枚葉輪転印刷機の版胴自動停止装置 - Google Patents
枚葉輪転印刷機の版胴自動停止装置Info
- Publication number
- JPS6061266A JPS6061266A JP17019883A JP17019883A JPS6061266A JP S6061266 A JPS6061266 A JP S6061266A JP 17019883 A JP17019883 A JP 17019883A JP 17019883 A JP17019883 A JP 17019883A JP S6061266 A JPS6061266 A JP S6061266A
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- Japan
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- pulse
- plate cylinder
- controlling
- plate
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/02—Arrangements of indicating devices, e.g. counters
- B41F33/025—Counters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0009—Central control units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/04—Tripping devices or stop-motions
- B41F33/08—Tripping devices or stop-motions for starting or stopping operation of cylinders
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、枚葉輪転印刷機において、版胴に対する版の
交換または装着作業を行なう際、版交換および装着作業
に好適な回転位置へ版胴を回転させたうえ停止させる版
胴自動停止装置に関するものである。
交換または装着作業を行なう際、版交換および装着作業
に好適な回転位置へ版胴を回転させたうえ停止させる版
胴自動停止装置に関するものである。
第１図乃至第３図は、版交換手順を示す側面図であり、
版胴１に巻回のうえ装着される版２に対し、複数のイン
キローラ３ａ〜３ｄからインキを供給すると共に、給水
ロー２４から水分を供給し、版２の絵柄をゴム胴５へ転
写するものとなっているが、版胴１の周囲には、インキ
ローラ３ａ〜３ｄ。
版胴１に巻回のうえ装着される版２に対し、複数のイン
キローラ３ａ〜３ｄからインキを供給すると共に、給水
ロー２４から水分を供給し、版２の絵柄をゴム胴５へ転
写するものとなっているが、版胴１の周囲には、インキ
ローラ３ａ〜３ｄ。
給水ローラ４およびゴム胴５が存在するため、版交換作
業シｊ１、フレーム６の前面開口部を覆うカバー７の下
側から行なうものとなっている。
業シｊ１、フレーム６の前面開口部を覆うカバー７の下
側から行なうものとなっている。
したがって、まず、版胴１を第１図に示す版外し位置へ
逆転のうえ停止させ、版胴１の軸方向に沿って設けられ
た万力１ａ＋１ｂを緩め、版２の頭部および尻部を万力
１ａ＋１ｂから脱去し、版胴１を逆転させながら版２の
取外しを行なう。
逆転のうえ停止させ、版胴１の軸方向に沿って設けられ
た万力１ａ＋１ｂを緩め、版２の頭部および尻部を万力
１ａ＋１ｂから脱去し、版胴１を逆転させながら版２の
取外しを行なう。
ついで、版胴１を第２図に示す咥付位置へ正転のうえ停
止させ、万力１ａの咥金具の間へ新らたな版２の頭部を
挿入し、咥付および咥締作業を行なう。
止させ、万力１ａの咥金具の間へ新らたな版２の頭部を
挿入し、咥付および咥締作業を行なう。
つぎに、版胴１を第３図に示す尻付位置へ正転のうえ停
止させ、版胴１に対して版２を巻回すると共に、版２の
尾部を万力１ｂの咥金具の間へ挿入し、肌付および尻締
作業を行なう。
止させ、版胴１に対して版２を巻回すると共に、版２の
尾部を万力１ｂの咥金具の間へ挿入し、肌付および尻締
作業を行なう。
しかし、従来は、版胴１の正転、逆転および停止制御を
手動操作によシ行なっており、版交換作業員のほかに運
転操作員を要し、相互の連携によシ作業を進行させてい
た＼め、交換作業に多大の時間を要すると共に、危険お
よび印刷機の破損を生じ易い等の欠点を招来している。
手動操作によシ行なっており、版交換作業員のほかに運
転操作員を要し、相互の連携によシ作業を進行させてい
た＼め、交換作業に多大の時間を要すると共に、危険お
よび印刷機の破損を生じ易い等の欠点を招来している。
なお、近接スイッチを用い、版胴１を咥付位置へ自動的
に停止させる装置はあるもの＼、肌付位置への停止は手
動操作によっており、前述と同様の欠点を生じている。
に停止させる装置はあるもの＼、肌付位置への停止は手
動操作によっており、前述と同様の欠点を生じている。
本発明は、従来のか＼る欠点を根本的に排除する目的を
有し、印刷機の回転部と連結したエンコーダによυ版胴
の回転に応じたパルスを発生させ、これをカウンタによ
ってカウントし、版胴の回転角度に応じたカウント出力
を送出させ、このカウント出力に基づいて制御回路を動
作させることにより、版胴の停止位置を制御するものと
した極めて効果的な、枚葉輪転印刷機の版胴自動停止装
置を提供するものである。
有し、印刷機の回転部と連結したエンコーダによυ版胴
の回転に応じたパルスを発生させ、これをカウンタによ
ってカウントし、版胴の回転角度に応じたカウント出力
を送出させ、このカウント出力に基づいて制御回路を動
作させることにより、版胴の停止位置を制御するものと
した極めて効果的な、枚葉輪転印刷機の版胴自動停止装
置を提供するものである。
以下、実施例を示す第４図以降にょシ本発明の詳細な説
明する。
明する。
第４図は制御系のブロック図であり、印刷機の回転部と
連結された回転形のエンコーダＲＥが設けられ、版胴１
の１回転毎に１個のパルスＰａと、同様の１回転毎に１
０００個のパルスｐｂとを発生するものとなっておシ、
カウンタＣＵＴがパルスｐｂをカウントし、版胴１の回
転角度に応じたカウント出力を送出するが、パルスＰａ
によりリセットされたうえ、版胴１の１回転毎に同様の
動作を反復するものとなっている。
連結された回転形のエンコーダＲＥが設けられ、版胴１
の１回転毎に１個のパルスＰａと、同様の１回転毎に１
０００個のパルスｐｂとを発生するものとなっておシ、
カウンタＣＵＴがパルスｐｂをカウントし、版胴１の回
転角度に応じたカウント出力を送出するが、パルスＰａ
によりリセットされたうえ、版胴１の１回転毎に同様の
動作を反復するものとなっている。
したがって、カウンタＣＵＴのカウント値は、版胴１の
回転角度を示すものとなっておシ、このカウント出力は
、第１図乃至第３図の各位置と対応してカウント値の選
択を行なうセレクタＳＥＬによシ抽出され、各々が単安
定マルチバイブレータ等のパルス発生回路ＰＧへ与えら
れ、所定幅の制御パルスへ変換されたうえ、制御回路Ｃ
ＮＴへ与えられる。
回転角度を示すものとなっておシ、このカウント出力は
、第１図乃至第３図の各位置と対応してカウント値の選
択を行なうセレクタＳＥＬによシ抽出され、各々が単安
定マルチバイブレータ等のパルス発生回路ＰＧへ与えら
れ、所定幅の制御パルスへ変換されたうえ、制御回路Ｃ
ＮＴへ与えられる。
制御回路ＣＮＴには、リレー等によるシーケンス回路が
用いられておシ、スイッチＳＷの操作に応じ、かつ、制
御パルスに基づいて制御出力を印刷機の各部へ順次に送
出し、印刷機駆動用の主モータＭ等を制御する。
用いられておシ、スイッチＳＷの操作に応じ、かつ、制
御パルスに基づいて制御出力を印刷機の各部へ順次に送
出し、印刷機駆動用の主モータＭ等を制御する。
なお、制御回路ＣＮＴには、印刷機の安全器から検出信
号ＳＤが与えられておシ、これらの状況も参照のうえ制
御出力を送出するものとなっている。
号ＳＤが与えられておシ、これらの状況も参照のうえ制
御出力を送出するものとなっている。
第５図および第６図は、制御状況の総合的なフローチャ
ートであシ、第５図は、ゴム胴５のブランケットを自動
的に洗浄する自動洗浄装置がある場合、第６図は同装置
を備えない場合を示している０ 第５図においては、まず、所要印刷枚数が１プリセツト
カウンタ・セット′により設定されると、１自動ブラン
ケツト洗浄′を行なってから１版交換′を行ない、これ
の後に１印刷′へ移行する。
ートであシ、第５図は、ゴム胴５のブランケットを自動
的に洗浄する自動洗浄装置がある場合、第６図は同装置
を備えない場合を示している０ 第５図においては、まず、所要印刷枚数が１プリセツト
カウンタ・セット′により設定されると、１自動ブラン
ケツト洗浄′を行なってから１版交換′を行ない、これ
の後に１印刷′へ移行する。
以上に対し、第６図においては１プリセツトカウンタ今
セツビが行なわれると、直ちに１版交換１ ｙ、行ない
、これについで、手動にょる１ブランケツト洗浄′がな
された後、′印刷′へ移行する。
セツビが行なわれると、直ちに１版交換１ ｙ、行ない
、これについで、手動にょる１ブランケツト洗浄′がな
された後、′印刷′へ移行する。
なお、第５図においては、交換用の版等を準備中にブラ
ンケットの洗浄を行なえば、作業効率が向上するため、
１版交換′よシも１自動プランケット洗浄′が先位とな
っている。
ンケットの洗浄を行なえば、作業効率が向上するため、
１版交換′よシも１自動プランケット洗浄′が先位とな
っている。
！７図ｉｊ、を自動ブランケット洗浄′のフローチャー
トであシ、給紙用のフィーダーを制御して１フイーダー
停止′を行なってから、安全器の検出信号ＳＤに応じ、
印刷様中に１枚葉紙なし検出′を行なったうえ、プラン
ジャＤＯを制御し１胴抜′状態とした後、主モータＭを
１低速′回転させ、洗浄ｉｔａ“Ｂｗを作動させてゝブ
ランケット洗浄′を行ない、ついで、主モータＭを一旦
１停止′させてから’ 緩ＮｊＪＪ”状態とする。
トであシ、給紙用のフィーダーを制御して１フイーダー
停止′を行なってから、安全器の検出信号ＳＤに応じ、
印刷様中に１枚葉紙なし検出′を行なったうえ、プラン
ジャＤＯを制御し１胴抜′状態とした後、主モータＭを
１低速′回転させ、洗浄ｉｔａ“Ｂｗを作動させてゝブ
ランケット洗浄′を行ない、ついで、主モータＭを一旦
１停止′させてから’ 緩ＮｊＪＪ”状態とする。
第８図は、１版交換′のフローチャートであシ、主モー
タＭを制御し、版胴１ｔｌ−第１図の１版取外し位置へ
停止“させ、１万カ緩め′を行なわせたうえ、スィッチ
１ＳＷ操作“に応じてモータＭを１逆転′させ、１版取
外し“を行なわせてから、版胴１を第２図の１咥付位置
へ停止′させて１咥付および咥締作業′を行なわせる。
タＭを制御し、版胴１ｔｌ−第１図の１版取外し位置へ
停止“させ、１万カ緩め′を行なわせたうえ、スィッチ
１ＳＷ操作“に応じてモータＭを１逆転′させ、１版取
外し“を行なわせてから、版胴１を第２図の１咥付位置
へ停止′させて１咥付および咥締作業′を行なわせる。
ついで、スイッチ″″ＳＷ操作′に応じ、′正転・板巻
込み′を行ない、版胴１を第３図の１尻付位置へ停止′
させ、１尻付および尻締作業′を行なわせ、スィッチ１
ＳＷ操作′にしたがい、多色印刷機の場合は、各−色毎
の１全ユニツト終了？′がＹＥＳとなるまで１版外し位
置へ停止′以降を反復する。
込み′を行ない、版胴１を第３図の１尻付位置へ停止′
させ、１尻付および尻締作業′を行なわせ、スィッチ１
ＳＷ操作′にしたがい、多色印刷機の場合は、各−色毎
の１全ユニツト終了？′がＹＥＳとなるまで１版外し位
置へ停止′以降を反復する。
第９図は、′印刷′のフローチャートであシ、主モータ
Ｍを制御して１低速′状態としてから、フィーダーを制
御し１フイ一ダー動作′状態としたうえ、本来の１印刷
動作′へ移行する。
Ｍを制御して１低速′状態としてから、フィーダーを制
御し１フイ一ダー動作′状態としたうえ、本来の１印刷
動作′へ移行する。
第１０図は、手動による１ブランケツト洗浄′のフロー
チャートであシ、主モータＭを制御し１緩動′状態とし
てゴム胴５を緩動回転させ、人為的な１ブランケツト洗
浄′を行なわせ、多色印刷機の場合は、各色毎の１全ユ
ニツト終了？′がＹＥＳとなるまで１ブランケツト洗浄
′を反復させたうえ、スイッチ″″ＳＷ操作′に応じて
つぎのステップへ移行する。
チャートであシ、主モータＭを制御し１緩動′状態とし
てゴム胴５を緩動回転させ、人為的な１ブランケツト洗
浄′を行なわせ、多色印刷機の場合は、各色毎の１全ユ
ニツト終了？′がＹＥＳとなるまで１ブランケツト洗浄
′を反復させたうえ、スイッチ″″ＳＷ操作′に応じて
つぎのステップへ移行する。
なお、第４図の制御回路ＣＮＴは、例えば、本出願人の
別途出願による「枚葉輪転印刷機の版胴自動停止装置」
（％願昭５７−２１４９９５ ）に開示されている回路
を基準として構成すればよく、あるいは、マイクロプロ
セッサおよびメモリ等によシ構成したものを用い、所定
の命令によシ制御動作を行なうものとすればよい。
別途出願による「枚葉輪転印刷機の版胴自動停止装置」
（％願昭５７−２１４９９５ ）に開示されている回路
を基準として構成すればよく、あるいは、マイクロプロ
セッサおよびメモリ等によシ構成したものを用い、所定
の命令によシ制御動作を行なうものとすればよい。
したがって、スイッチＳＷの操作に応じ、版胴１が所定
の順位により所定の位置へ自動的に停止し、版交換およ
び装着作業の省力化、安全化が達せられ、印刷機の破損
発生も完全に阻止することができる。
の順位により所定の位置へ自動的に停止し、版交換およ
び装着作業の省力化、安全化が達せられ、印刷機の破損
発生も完全に阻止することができる。
また、ゴム胴５の洗浄を含む、一連の操作が自動化され
るため、誤操作の発生防止および操作の容易化が実現し
、版交換または装着から印刷開始までの所要時間が短縮
され、作業効率が向上する。
るため、誤操作の発生防止および操作の容易化が実現し
、版交換または装着から印刷開始までの所要時間が短縮
され、作業効率が向上する。
た譬し、第４図のセレクタＳＥＬは、デコーダ等へ置換
してもよく、カウンタＣＵＴがカウント値毎に各個別の
出力を生ずる場合は、セレクタＳＥＬを省略することが
可能であり、制御回路ＣＮＴの構成によっては、パルス
発生回路ＰＧの省略も可能であると共に、スイッチＳＷ
を各動作に応じて各個別に設けることも任意である。
してもよく、カウンタＣＵＴがカウント値毎に各個別の
出力を生ずる場合は、セレクタＳＥＬを省略することが
可能であり、制御回路ＣＮＴの構成によっては、パルス
発生回路ＰＧの省略も可能であると共に、スイッチＳＷ
を各動作に応じて各個別に設けることも任意である。
また、第１図乃至第３図の各停止位置は、印刷機の構造
に応じて定めればよく、更に、他の停止位置を定め、こ
れに応じて制御状況を定めても同様であシ、第５図乃至
第１０図においては、状況に応じてステップを入替え、
あるいは、不要のステップを省略してもよい等、種々の
変形が自在である。
に応じて定めればよく、更に、他の停止位置を定め、こ
れに応じて制御状況を定めても同様であシ、第５図乃至
第１０図においては、状況に応じてステップを入替え、
あるいは、不要のステップを省略してもよい等、種々の
変形が自在である。
以上の説明によシ明らかなとおり本発明によれば、版交
換および装着作業の省力化、安全化が実現すると共に、
印刷機を破損するおそれが完全に排除され、各種の枚葉
輪転印刷機において顕著な効果が得られる。
換および装着作業の省力化、安全化が実現すると共に、
印刷機を破損するおそれが完全に排除され、各種の枚葉
輪転印刷機において顕著な効果が得られる。
第１図乃至第３図は版交換手順を示す図、第４図以降は
本発明の実施例を示し、第４図は制御系のブロック図、
第５図および第６図は制御状況の総合的なフローチャー
ト、第７図乃至第１０図は詳細なフローチャートである
。 ＲＥ・・争・エンコーダ、ＣＵＴ・・拳・カウンタ、Ｃ
ＮＴ−φｅ・制御回路、ＳＷ・・・・スイッチ。 特許出願人 小森印刷機械株式会社 代理人 山川政樹（ほか１名） 第７図 第８図 第９図 第１０図
本発明の実施例を示し、第４図は制御系のブロック図、
第５図および第６図は制御状況の総合的なフローチャー
ト、第７図乃至第１０図は詳細なフローチャートである
。 ＲＥ・・争・エンコーダ、ＣＵＴ・・拳・カウンタ、Ｃ
ＮＴ−φｅ・制御回路、ＳＷ・・・・スイッチ。 特許出願人 小森印刷機械株式会社 代理人 山川政樹（ほか１名） 第７図 第８図 第９図 第１０図
Claims (1)
- 枚葉輪転印刷機の回転部と連結された版胴の回転に応じ
たパルスを発生するエンコーダと、前記パルスをカラン
ｌ−Ｌ前記版胴の回転角度に応じたカウント出力を送出
するカウンタと、前記カウント出力に基づいて前記版胴
の停止位置を制御する制御回路とを備えたことを特徴と
する枚葉輪転印刷機の版胴自動停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17019883A JPS6061266A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 枚葉輪転印刷機の版胴自動停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17019883A JPS6061266A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 枚葉輪転印刷機の版胴自動停止装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5345580A Division JP2588839B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 輪転印刷機の版胴自動停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061266A true JPS6061266A (ja) | 1985-04-09 |
| JPH0461772B2 JPH0461772B2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=15900483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17019883A Granted JPS6061266A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 枚葉輪転印刷機の版胴自動停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061266A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132766A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-07-15 | エム・アー・エヌ‐ローランド・ドルツクマシーネン・アクチエンゲゼルシヤフト | 版胴とゴム胴の双方またはその一方を具備する印刷機用装置 |
| JPS62121937U (ja) * | 1986-01-25 | 1987-08-03 | ||
| JPS63149153A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-21 | Komori Printing Mach Co Ltd | 印刷機の版替位置制御装置 |
| JPH01308636A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-13 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 版胴の定位置停止装置 |
| FR2638122A1 (fr) * | 1988-10-25 | 1990-04-27 | Heidelberger Druckmasch Ag | Procede et dispositif pour commander des operations de commutation dans une machine d'impression |
| EP1114721A2 (de) * | 2000-01-08 | 2001-07-11 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Verfahren zum gleichzeitigen Einzug von Druckplatten beim automatischen oder halbautomatischen Druck-plattenwechsel an Druckmaschinen |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511874A (en) * | 1978-07-13 | 1980-01-28 | Toppan Printing Co Ltd | Printing plate manipulating device |
| JPS5849263A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-23 | Nireko:Kk | マ−ク認識方法 |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP17019883A patent/JPS6061266A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511874A (en) * | 1978-07-13 | 1980-01-28 | Toppan Printing Co Ltd | Printing plate manipulating device |
| JPS5849263A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-23 | Nireko:Kk | マ−ク認識方法 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132766A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-07-15 | エム・アー・エヌ‐ローランド・ドルツクマシーネン・アクチエンゲゼルシヤフト | 版胴とゴム胴の双方またはその一方を具備する印刷機用装置 |
| JPS62121937U (ja) * | 1986-01-25 | 1987-08-03 | ||
| JPS63149153A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-21 | Komori Printing Mach Co Ltd | 印刷機の版替位置制御装置 |
| JPH01308636A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-13 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 版胴の定位置停止装置 |
| FR2638122A1 (fr) * | 1988-10-25 | 1990-04-27 | Heidelberger Druckmasch Ag | Procede et dispositif pour commander des operations de commutation dans une machine d'impression |
| EP1114721A2 (de) * | 2000-01-08 | 2001-07-11 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Verfahren zum gleichzeitigen Einzug von Druckplatten beim automatischen oder halbautomatischen Druck-plattenwechsel an Druckmaschinen |
| EP1114721A3 (de) * | 2000-01-08 | 2002-11-06 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Verfahren zum gleichzeitigen Einzug von Druckplatten beim automatischen oder halbautomatischen Druck-plattenwechsel an Druckmaschinen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0461772B2 (ja) | 1992-10-02 |
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