JPS6061155A - 溶湯鍛造装置 - Google Patents
溶湯鍛造装置Info
- Publication number
- JPS6061155A JPS6061155A JP16710383A JP16710383A JPS6061155A JP S6061155 A JPS6061155 A JP S6061155A JP 16710383 A JP16710383 A JP 16710383A JP 16710383 A JP16710383 A JP 16710383A JP S6061155 A JPS6061155 A JP S6061155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- pressurizing
- plunger
- cavity
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D18/00—Pressure casting; Vacuum casting
- B22D18/02—Pressure casting making use of mechanical pressure devices, e.g. cast-forging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は溶湯注入通路から加圧キャビティを経て型キャ
ビティに注入された溶湯を加圧凝固させて、製品の成形
を行う溶湯鍛造装置に関するものである。
ビティに注入された溶湯を加圧凝固させて、製品の成形
を行う溶湯鍛造装置に関するものである。
従来技術
一般に溶湯鍛造装置においては、互に圧接合される−１
−１一対の型内に形成された型キャビティに対し注入通
路から溶湯を注入し、加圧プランジャにより前記溶湯を
加圧凝固させるようになっており、その具体例として例
えば特開昭５１−５２９２９号公報に示すように上型の
加圧プランジャ挿入孔から溶湯を型キヤビテイ内へ注入
し次に挿通孔に加圧プランジャを挿入して溶湯を加圧凝
固させる装置が提案されている。ところが、この装置は
給湯完了から加圧開始までの時間が長く、従って溶湯温
度が低下し品質に悪影響を及はり−という問題がある。
−１一対の型内に形成された型キャビティに対し注入通
路から溶湯を注入し、加圧プランジャにより前記溶湯を
加圧凝固させるようになっており、その具体例として例
えば特開昭５１−５２９２９号公報に示すように上型の
加圧プランジャ挿入孔から溶湯を型キヤビテイ内へ注入
し次に挿通孔に加圧プランジャを挿入して溶湯を加圧凝
固させる装置が提案されている。ところが、この装置は
給湯完了から加圧開始までの時間が長く、従って溶湯温
度が低下し品質に悪影響を及はり−という問題がある。
又、特開昭５６−１２８６５７号公報に示すＪｚうに下
型に形成した加圧プランジャ挿入孔から型キｔ／ １ｍ
”ティ内に溶湯を注入し、その後加圧プランジャを挿入
孔に挿通して溶湯を加ＪＴ”ｌｉｉ固さゼるものも提案
されているが、この装量には溶湯を注入するための傾転
装置が必要で給湯設備が大型化りるうえに溶湯温度が低
下するという問題がある。さらに、特開昭５６−１６０
８６３号公報に示すように上型の側部に前記加圧プラン
ジ１７挿通孔とは別に溶湯の注入通路を形成ｌノたり、
実開昭５７−１４６９５５号公報に示すように下型の側
部に同じく加圧プランジャの挿通孔とは別に溶）易の注
入通路を形成したり覆る装置が提案されているが、これ
ら（Ｊ、いずれも注入通路に残っＩこ溶湯残漬を除去し
にくいという問題がある。
型に形成した加圧プランジャ挿入孔から型キｔ／ １ｍ
”ティ内に溶湯を注入し、その後加圧プランジャを挿入
孔に挿通して溶湯を加ＪＴ”ｌｉｉ固さゼるものも提案
されているが、この装量には溶湯を注入するための傾転
装置が必要で給湯設備が大型化りるうえに溶湯温度が低
下するという問題がある。さらに、特開昭５６−１６０
８６３号公報に示すように上型の側部に前記加圧プラン
ジ１７挿通孔とは別に溶湯の注入通路を形成ｌノたり、
実開昭５７−１４６９５５号公報に示すように下型の側
部に同じく加圧プランジャの挿通孔とは別に溶）易の注
入通路を形成したり覆る装置が提案されているが、これ
ら（Ｊ、いずれも注入通路に残っＩこ溶湯残漬を除去し
にくいという問題がある。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するためになされたも
のであって、その目的は給湯設備を小型化することがで
きるとともに、溶湯の温度低下を少なくすることができ
、特に小物の多数個取りを容易に行うことができ、さら
に型聞き時に溶湯残漬を容易に除去することができる溶
湯鍛造装置を提供することにある。
のであって、その目的は給湯設備を小型化することがで
きるとともに、溶湯の温度低下を少なくすることができ
、特に小物の多数個取りを容易に行うことができ、さら
に型聞き時に溶湯残漬を容易に除去することができる溶
湯鍛造装置を提供することにある。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するため、豆に圧接合される上
下一対の型を装備し、下型には加圧プランジ１ア挿通孔
を置設し、該挿通孔に加圧プランジＡ７を摺合するとと
もに、前記挿通孔内壁面と加圧プランジャーに面とによ
り溶湯を貯留する凹部を設け、該凹部と前記上型の下面
とにより加圧キャビティを形成し、前記上下型の接合面
には前記四部へ溶湯を注入するための注入通路を設ける
とともに該凹部と連通ずる型キャビティを設け、さらに
前記加圧プランジャには加圧途中において前記注入通路
を閉鎖する閉鎖部材を、該加圧プランジャ上面から突出
するように設けるという構成を採用している。
下一対の型を装備し、下型には加圧プランジ１ア挿通孔
を置設し、該挿通孔に加圧プランジＡ７を摺合するとと
もに、前記挿通孔内壁面と加圧プランジャーに面とによ
り溶湯を貯留する凹部を設け、該凹部と前記上型の下面
とにより加圧キャビティを形成し、前記上下型の接合面
には前記四部へ溶湯を注入するための注入通路を設ける
とともに該凹部と連通ずる型キャビティを設け、さらに
前記加圧プランジャには加圧途中において前記注入通路
を閉鎖する閉鎖部材を、該加圧プランジャ上面から突出
するように設けるという構成を採用している。
実施例
以下本発明を具体化した一実施例を第１図〜第４図に阜
づ゛いて説明Ｊ−るど、往復警防運動するプレスラム１
には上型台２を介【）で下型３が固着さね、一方プレス
テーブル４の下面には前記上型３と’Ｘ＝１応する下型
５が固設されている。前記下型５の中心部に対し」−下
方向に置設した円筒状の挿通孔５ａには、円柱状の加圧
プランジャ６が嵌挿され、プ１ノステーブル４側に上向
きに配設した油圧シリンダ（図示略）により上下方向に
１１復動されるＪ、うになっている。
づ゛いて説明Ｊ−るど、往復警防運動するプレスラム１
には上型台２を介【）で下型３が固着さね、一方プレス
テーブル４の下面には前記上型３と’Ｘ＝１応する下型
５が固設されている。前記下型５の中心部に対し」−下
方向に置設した円筒状の挿通孔５ａには、円柱状の加圧
プランジャ６が嵌挿され、プ１ノステーブル４側に上向
きに配設した油圧シリンダ（図示略）により上下方向に
１１復動されるＪ、うになっている。
前記加圧プランジャ６の下面６ａの外周寄りには本発明
の閉鎖部材となる環状突条６１が一体に形成され、該１
而６ａと環状突条６ｂとにより溶湯貯留用の四部７が形
成されている。一方前記上型３の下面中央部には前記加
圧プランジャ６の環状突条６ｂを（■合し得る嵌合孔３
ａが凹設され、該嵌合孔３ａの底面３ｂには前記溶湯貯
留用の四部７に進入して該凹部７内の溶湯を押出すため
の溶湯押出用の凸部８が一体形成されている。そして′
、前述した下型３の嵌合孔３ａ、底面３ｂ１凸５一 部８、下型５の挿通孔５ａ及び加圧プランジャ６の凹部
７により溶湯を加圧するための加圧キャビティ９が形成
されている。
の閉鎖部材となる環状突条６１が一体に形成され、該１
而６ａと環状突条６ｂとにより溶湯貯留用の四部７が形
成されている。一方前記上型３の下面中央部には前記加
圧プランジャ６の環状突条６ｂを（■合し得る嵌合孔３
ａが凹設され、該嵌合孔３ａの底面３ｂには前記溶湯貯
留用の四部７に進入して該凹部７内の溶湯を押出すため
の溶湯押出用の凸部８が一体形成されている。そして′
、前述した下型３の嵌合孔３ａ、底面３ｂ１凸５一 部８、下型５の挿通孔５ａ及び加圧プランジャ６の凹部
７により溶湯を加圧するための加圧キャビティ９が形成
されている。
前記下型３と下型５との接合面３ｃ、５ｂの一部には前
記加圧プランジＶ６の上端部に設けた四部７内に溶湯を
注入するための注入通路１０が形成され、上下両型３，
５の離型時に開放されるようにしている。又、前記上下
両型３，５の接合面３ｃ、５ｂには第４図に示す製品Ｐ
を成型し得る複数（この実施例では第２図に示すように
１０個）の型キャビティ１１が放射状に形成され各型キ
ャビティ１１は前記加圧キャビティ９と連通孔１２によ
りそれぞれ連通され、これらの型キャビティ１１及び連
通孔１２は上下両型３，５の離型時に開放されるように
している。
記加圧プランジＶ６の上端部に設けた四部７内に溶湯を
注入するための注入通路１０が形成され、上下両型３，
５の離型時に開放されるようにしている。又、前記上下
両型３，５の接合面３ｃ、５ｂには第４図に示す製品Ｐ
を成型し得る複数（この実施例では第２図に示すように
１０個）の型キャビティ１１が放射状に形成され各型キ
ャビティ１１は前記加圧キャビティ９と連通孔１２によ
りそれぞれ連通され、これらの型キャビティ１１及び連
通孔１２は上下両型３，５の離型時に開放されるように
している。
次に、前記のように構成した溶湯鍛造装置について、そ
の作用を説明する。
の作用を説明する。
まず、第３図（ａ）に示すように取１１３により溶湯１
４を注入通路１０内へ注入己溶湯貯留用の凹部７へ供給
する。なお、このときの注湯量６− は製品Ｐを成型するために必要な量にり・１し、各製品
を連結するために必要イＴ量を加算した吊である。
４を注入通路１０内へ注入己溶湯貯留用の凹部７へ供給
する。なお、このときの注湯量６− は製品Ｐを成型するために必要な量にり・１し、各製品
を連結するために必要イＴ量を加算した吊である。
その後、加パブランジャ６を１胃さＶると、加圧：１Ｘ
７ビテイ９の容積が減少するとどもに加圧プランジＶ６
の環状突条６ｂの一部により注入通路１０の加圧キＶビ
テイ９に臨む注入［１が閉鎖され、又前記四部７内に凸
部８が進入して該凹部７内の溶湯が押出され、このため
溶湯は連通孔１２を通って型キＡ７ビテイ１１内へ注入
される。さらに、加圧プランジャ６を上胃さけて加圧キ
ャどティ９及び型キャビティ１１を一定の圧力（例えば
０゜５〜１ 、０１ ／ｃｍ’）に貸圧し、この状態を
数秒間保持して溶湯１４を凝固させる。
７ビテイ９の容積が減少するとどもに加圧プランジＶ６
の環状突条６ｂの一部により注入通路１０の加圧キＶビ
テイ９に臨む注入［１が閉鎖され、又前記四部７内に凸
部８が進入して該凹部７内の溶湯が押出され、このため
溶湯は連通孔１２を通って型キＡ７ビテイ１１内へ注入
される。さらに、加圧プランジャ６を上胃さけて加圧キ
ャどティ９及び型キャビティ１１を一定の圧力（例えば
０゜５〜１ 、０１ ／ｃｍ’）に貸圧し、この状態を
数秒間保持して溶湯１４を凝固させる。
次に、加圧プランジ１７６を下動させてその四部７を凝
固した溶湯１４から離間させた後、上型３と下型５を離
型し、さらに上型３の下面から該溶湯１４を剥離し型キ
ャビティ１１により成型された部分を分離して製品Ｐの
成形を完了する。
固した溶湯１４から離間させた後、上型３と下型５を離
型し、さらに上型３の下面から該溶湯１４を剥離し型キ
ャビティ１１により成型された部分を分離して製品Ｐの
成形を完了する。
さて、本発明の実施例においては、上下両型３゜５の接
合面３ｃ、５ｂに溶湯の注入通路１０を設置ノブランジ
ャ６の上面に注入通路１０から供給された溶湯を貯留す
るための凹部７を形成したので、給湯のために特別な設
備を設ける必要がなく、従って給湯設備を小型化するこ
とができるとともに、溶湯を前記四部７に供給した後加
圧プランジャ６により直ちに溶湯を加圧することができ
、この結果溶湯の温度低下を少なくして品質を向上する
ことができ、さらに上下型３，５の離型後注入通路１０
を開放して溶湯残渣を容易に除去することができる。又
、本発明実施例においては加圧キャビティ９の外側方に
複数の型キャビティ１１を放射状に設（′Ｊ１加圧キャ
ビティ９内の溶湯を型キャビティ１１へ圧入するように
したので、特に小物の多数個取りを容易に行うことがで
きる。
合面３ｃ、５ｂに溶湯の注入通路１０を設置ノブランジ
ャ６の上面に注入通路１０から供給された溶湯を貯留す
るための凹部７を形成したので、給湯のために特別な設
備を設ける必要がなく、従って給湯設備を小型化するこ
とができるとともに、溶湯を前記四部７に供給した後加
圧プランジャ６により直ちに溶湯を加圧することができ
、この結果溶湯の温度低下を少なくして品質を向上する
ことができ、さらに上下型３，５の離型後注入通路１０
を開放して溶湯残渣を容易に除去することができる。又
、本発明実施例においては加圧キャビティ９の外側方に
複数の型キャビティ１１を放射状に設（′Ｊ１加圧キャ
ビティ９内の溶湯を型キャビティ１１へ圧入するように
したので、特に小物の多数個取りを容易に行うことがで
きる。
なお、前記実施例においては加圧プランジャ６の上面６
ａに環状突条６ｂを設けて凹部７を形成したが、このよ
うにすると加圧プランジャ６の上背時に該プランジャ６
の外周面と下型５の挿通孔５ａとの細隙に溶湯１４が噛
込まれるのを少なく（〕て、加圧プランジャ６及び挿通
孔５ａの損傷を少なくすることができる。
ａに環状突条６ｂを設けて凹部７を形成したが、このよ
うにすると加圧プランジャ６の上背時に該プランジャ６
の外周面と下型５の挿通孔５ａとの細隙に溶湯１４が噛
込まれるのを少なく（〕て、加圧プランジャ６及び挿通
孔５ａの損傷を少なくすることができる。
なｄ３、本発明は次のような実施例で具体化することも
できる。
できる。
（１）加圧プランジャ６の環状突条６１＋を省略し、こ
の代りに注入通路１０の加圧キャビテイ９側注入口を閉
鎖し得る閉鎖突片（図示略）を設けること。この場合に
は加圧プランジャ６のＬ面６ａと下型５の挿通孔５ａと
により溶湯貯留用の四部７が形成される。
の代りに注入通路１０の加圧キャビテイ９側注入口を閉
鎖し得る閉鎖突片（図示略）を設けること。この場合に
は加圧プランジャ６のＬ面６ａと下型５の挿通孔５ａと
により溶湯貯留用の四部７が形成される。
（２）第５図及び第６図に示′？ｌ−Ｊ：うに下型５の
挿通孔５ａを四角筒状にするとともに加圧プランジャ６
を四角＋１状に形成し、該プランジ１７６の一側には下
型５の一部となりかつ注入通路１０を形成する閉鎖部材
１５を設（Ｊ１上型３の凸部８を省略すること。
挿通孔５ａを四角筒状にするとともに加圧プランジャ６
を四角＋１状に形成し、該プランジ１７６の一側には下
型５の一部となりかつ注入通路１０を形成する閉鎖部材
１５を設（Ｊ１上型３の凸部８を省略すること。
効果
以上詳述したように、本発明は給湯設備を小型化するこ
とができるとともに溶湯の温度低下を少なくすることが
でき、特に小物の多数個取りを容易に行うことができ、
さらに型開き時に溶湯残渣９− を容易に除去することができる効果がある。
とができるとともに溶湯の温度低下を少なくすることが
でき、特に小物の多数個取りを容易に行うことができ、
さらに型開き時に溶湯残渣９− を容易に除去することができる効果がある。
第１図は本発明の溶湯鍛造装置の一実施例を示寸断面図
、第２図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図（ａ ）〜
（Ｃ）は溶湯鍛造方法を説明するための断面図、第４図
は製品の斜視図、第５図は本発明の別間を示す断面図、
第６図は第５図のＢ−Ｂ線断面図である。 上早３、下型５、加圧プランジャ６、環状突条６１）、
溶湯貯留用の四部７、加圧キャビティ９、注入通路１０
、型キャピテイ１１、閉鎖部材１５゜特約出願人 工
業 技 術 院 長 株式会ネ１ 豊田自動織機製作所 代 理 人 弁理士 恩 １） 博 宣１０− 第３図 （ａ） （ｂ） ３ ′ ８ ノ゛０ １ｏ ・；５ ／ ７． １１ 日 （ｃ）
、第２図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図（ａ ）〜
（Ｃ）は溶湯鍛造方法を説明するための断面図、第４図
は製品の斜視図、第５図は本発明の別間を示す断面図、
第６図は第５図のＢ−Ｂ線断面図である。 上早３、下型５、加圧プランジャ６、環状突条６１）、
溶湯貯留用の四部７、加圧キャビティ９、注入通路１０
、型キャピテイ１１、閉鎖部材１５゜特約出願人 工
業 技 術 院 長 株式会ネ１ 豊田自動織機製作所 代 理 人 弁理士 恩 １） 博 宣１０− 第３図 （ａ） （ｂ） ３ ′ ８ ノ゛０ １ｏ ・；５ ／ ７． １１ 日 （ｃ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、互に圧接合される上下一対の型を装備し、下型には
加圧プランジャ挿通孔を貫設し、該挿通孔に加圧プラン
ジャを摺合するとともに、前記挿通孔内壁面と加圧プラ
ンジャ上面とにより溶湯を貯留する四部を設け、該凹部
と前記−に型の下面とにより加圧キャビティを形成し、
前記上下型の接合面には前記四部へ溶湯を注入するため
の注入通路を設置ｊるとともに、該凹部と連通する型キ
Ａ７ビテイを設け、さらに前記加圧１ランジ〜７には加
圧途中において前記注入通路を閉鎖する閉鎖部材を、該
加圧プランジャ上面から突出するように設けたことを特
徴とする溶湯鍛造装置。 ２、前記加圧プランジャの上面外側には溶湯を貯留する
四部を形成しかつ前記閉鎖部材となる環状突条が形成さ
れ、−ｈ型の下面には該凹部内側へ侵入し１ｑる溶湯押
出用の凸部が設けられている特許請求の範囲第１項記載
の溶湯鍛造装置。 ３、前記閉鎖部材は下型の一部を形成しかつ注入通路の
下型側を形成するように設けられている特許請求の範囲
第１項記載の溶湯鍛造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16710383A JPS6061155A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 溶湯鍛造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16710383A JPS6061155A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 溶湯鍛造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061155A true JPS6061155A (ja) | 1985-04-08 |
| JPS613583B2 JPS613583B2 (ja) | 1986-02-03 |
Family
ID=15843478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16710383A Granted JPS6061155A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 溶湯鍛造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061155A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03101347U (ja) * | 1990-01-26 | 1991-10-22 | ||
| WO1997009140A1 (fr) * | 1995-09-09 | 1997-03-13 | Bbs Japan Co., Ltd. | Procede et appareil d'amenee de metal en fusion dans un moule de coulee |
| KR20040021329A (ko) * | 2002-09-03 | 2004-03-10 | 백선흠 | 주방용 조리용기 본체 성형을 위한 주조금형 |
-
1983
- 1983-09-10 JP JP16710383A patent/JPS6061155A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03101347U (ja) * | 1990-01-26 | 1991-10-22 | ||
| WO1997009140A1 (fr) * | 1995-09-09 | 1997-03-13 | Bbs Japan Co., Ltd. | Procede et appareil d'amenee de metal en fusion dans un moule de coulee |
| KR20040021329A (ko) * | 2002-09-03 | 2004-03-10 | 백선흠 | 주방용 조리용기 본체 성형을 위한 주조금형 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS613583B2 (ja) | 1986-02-03 |
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