JPS6059521U - コンデンサブロツク - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のコンデンサブロックの平面図、第２図は
第１図のコンデンサブロックのｎ−ｎ線断面図、第３図
は第２図の支持体を示す平面図、第４図は第３図の支持
体の正面図、第５図は第３図の支持体の■−Ｖ線断面図
、第６図は第１図の金属基板を示す平面図、第７図は第
６図の金属基板の右側面図、第８図は第、１図のコンデ
ンサを示す平面図、第９図は第１図の一部を拡大して示
す平面図、第１０図は第９図のＸ−交線に相当する部分
の断面図、第１１図は本考案の実施例に係わるコンデン
サブロックの平面図、第１２図は第１１図のコンデンサ
ブロックのＸ■−Ｘ■線断面図、第１３図は第１１図の
金属基板を示す平面図、第１４図は変形例の金属基板を
示す平面図、第１５図は変形例の支持体を示す断面図で
ある。 １・・・端子ピン、２・・・合成樹脂製支持体、３・・
・金属基板、４・・・板状磁器コンデンサ、１１・・・
貫通孔、１２・・・磁器、１３・・・表面側コンデンサ
電極、１４・・・裏面側コンデンサ電極、１６．１７・
・・半田、１９・・・切込み溝、２０・・・連結部。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）合成樹脂を主成分とする長手の絶縁支持体２と、 前記支持体２に固着され且つ前記支持体２の主表面に直
   交する方向に導出され且つ前記支持体２の長手方向に沿
   って配列されている複数の端子ピン１と、 前記支持体２に対応するように長手に形成され且つ前記
   複数の端子ピン１を挿通させるための長手の開口８を有
   し且つ前記支持体２の上に配置され且つ前記支持体２と
   異なる線膨張係数を有している金属基板３と、 前記端子ピン１を挿通させるための貫通孔１１が設けら
   れた板状誘電体磁器１２と前記磁器１２の表面に設けら
   れた表面側コンデンサ電極１３と前記磁器１２の裏面に
   設けられた裏面側コンデンサ電極１４とを夫々有し且つ
   前記裏面側コンデンサ電極１４が前記金属基板３に半田
   付けされ且つ前記表面側コンデンサ電極１３が前記貫通
   孔１１に挿通された前記端子ピン１に半田付けされ且つ
   前記支持体２の長手方向に沿って配列されている複数の
   板状磁器コンデンサ４と、 から成り、且つ前記金属基板３に、その長手方向に直交
   するように前記開口８から切り込まれている切込み溝１
   ９が前記開口８の少なくとも゛　一端部近傍に設けられ
   ていることを特徴とするコンデンサブロック。　　−
2. （２）前記端子ピン１が、コネクタ結合可能なビン１で
   ある実用新案登録請求の範囲第１項記載のコ−ンデンサ
   ブロック。
3. （３）　　前記板状誘電体磁器１２が、一枚の磁器に前
   記貫通孔１１を複数個有し且つ前記表面側コンデンサ電
   極１３を複数個設けるものである実用新案登録請求の範
   囲第１項又は第２項記載のコンデンサブロック。