JPS605865B2 - 冷媒加熱装置 - Google Patents
冷媒加熱装置Info
- Publication number
- JPS605865B2 JPS605865B2 JP57007510A JP751082A JPS605865B2 JP S605865 B2 JPS605865 B2 JP S605865B2 JP 57007510 A JP57007510 A JP 57007510A JP 751082 A JP751082 A JP 751082A JP S605865 B2 JPS605865 B2 JP S605865B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- heat
- heating
- heating device
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B29/00—Combined heating and refrigeration systems, e.g. operating alternately or simultaneously
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H1/00—Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
- F24H1/22—Water heaters other than continuous-flow or water-storage heaters, e.g. water heaters for central heating
- F24H1/40—Water heaters other than continuous-flow or water-storage heaters, e.g. water heaters for central heating with water tube or tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は、冷煤加熱方式の冷暖房装置における冷媒加熱
装置に関する。
装置に関する。
（従来技術）
一般にヒートポンプ式エアコンは、外気溢の低下に伴い
、暖房能力も低下するという欠点がある。
、暖房能力も低下するという欠点がある。
このため、寒冷時に冷煤をバーナ、ヒーター等の加熱源
で加熱して暖房能力の低下を補う冷媒加熱方式の冷暖房
装置が注目されている。このような冷暖房装置における
冷媒加熱装置には、例えば、第１図に示すように、バー
ナーａによって、直鞍冷煤加熱用の熱交換器ｂを加熱す
る方式のものがあるが、かかる方式では冷媒の温度制御
が困難であるという欠点がある。
で加熱して暖房能力の低下を補う冷媒加熱方式の冷暖房
装置が注目されている。このような冷暖房装置における
冷媒加熱装置には、例えば、第１図に示すように、バー
ナーａによって、直鞍冷煤加熱用の熱交換器ｂを加熱す
る方式のものがあるが、かかる方式では冷媒の温度制御
が困難であるという欠点がある。
すなわち、第２図に袷煤温度Ｔと冷媒循環量Ｑとの関係
を示すが、この図からわかるように、何らかの原因で冷
媒循環量が減り、潜熱加熱領域を越えると冷媒の温度は
急激に上昇し、冷煤の劣化の原因となる。
を示すが、この図からわかるように、何らかの原因で冷
媒循環量が減り、潜熱加熱領域を越えると冷媒の温度は
急激に上昇し、冷煤の劣化の原因となる。
そして、この温度の急激な上昇を短時間で制御すること
は、非常に困難である。また、第３図に示す侍公昭５５
−５１４６１号のように熱媒Ｃを介して冷媒管ｄ中の冷
媒を加熱する方法もあるが、この方法では装置が大形化
し、また、立ち上り速度が遅くなるという欠点がある。
（発明の目的）そこで、本発明は冷媒の過熱を防止でき
、立ち上り速度も速く、かつ小形の袷媒加熱装置を提供
することを目的とする。
は、非常に困難である。また、第３図に示す侍公昭５５
−５１４６１号のように熱媒Ｃを介して冷媒管ｄ中の冷
媒を加熱する方法もあるが、この方法では装置が大形化
し、また、立ち上り速度が遅くなるという欠点がある。
（発明の目的）そこで、本発明は冷媒の過熱を防止でき
、立ち上り速度も速く、かつ小形の袷媒加熱装置を提供
することを目的とする。
（発明の概要）
かかる目的のため、本発明は、冷煤加熱装置において、
熱交換器を、袷煤管とこの冷媒管を内蔵する吸熱胴体と
、この吸熱胴体と冷媒管との間に充てんされ、通常の冷
媒加熱時は間相、枕態で異常の袷媒加熱時は冷煤の耐熱
温度以下で固相状態から液相状態に溶融する溶融物質と
で構成した。
熱交換器を、袷煤管とこの冷媒管を内蔵する吸熱胴体と
、この吸熱胴体と冷媒管との間に充てんされ、通常の冷
媒加熱時は間相、枕態で異常の袷媒加熱時は冷煤の耐熱
温度以下で固相状態から液相状態に溶融する溶融物質と
で構成した。
以上の構成にあっては、熱交換器が溶融物質の溶融温度
に達した場合は、溶融潜熱として熱量が消費されるため
、それ以後、冷媒は一定時間−温度となる。したがって
、その間に燃焼制御等を行なえば、確実に、冷煤の過熱
を防ぐことができる。また、溶融物質に熱伝導率の良い
ものを使用できるから、立ち上り速度も遠くなる。
に達した場合は、溶融潜熱として熱量が消費されるため
、それ以後、冷媒は一定時間−温度となる。したがって
、その間に燃焼制御等を行なえば、確実に、冷煤の過熱
を防ぐことができる。また、溶融物質に熱伝導率の良い
ものを使用できるから、立ち上り速度も遠くなる。
さらに、潜熱を利用しているため溶融物質の容積も少な
くてすみ、装置を小形にできる、等の効果がある。
くてすみ、装置を小形にできる、等の効果がある。
（発明の実施例）
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第４図は、本発明の冷煤加熱装置を組み込んだ冷煤加熱
方式のエアコンのサイクル図である。
方式のエアコンのサイクル図である。
すなわち、コンブレッサー、室外熱交換器２、キャピラ
リチューブ３、逆止弁４、室内熱交換器５、電磁弁６を
順次環状に連接するとともに、逆止弁４及び室内熱交換
器５の間と、室内熱交換器５及び電磁弁６の間とを冷煤
管７で運通する。そして、この冷媒管７には、電磁弁８
、冷媒循環ポンプ９、冷煤加熱装置１０、電磁弁１１を
順次配設する。そして、冷房は、電磁弁６を開放すると
ともに電磁弁８，１１を閉じ、冷媒を実線矢印の如く流
して行なうことは周知のとうりである。
リチューブ３、逆止弁４、室内熱交換器５、電磁弁６を
順次環状に連接するとともに、逆止弁４及び室内熱交換
器５の間と、室内熱交換器５及び電磁弁６の間とを冷煤
管７で運通する。そして、この冷媒管７には、電磁弁８
、冷媒循環ポンプ９、冷煤加熱装置１０、電磁弁１１を
順次配設する。そして、冷房は、電磁弁６を開放すると
ともに電磁弁８，１１を閉じ、冷媒を実線矢印の如く流
して行なうことは周知のとうりである。
暖房を行なう場合は、電磁弁８，１１を開放するととも
に、電磁弁６を閉じる。
に、電磁弁６を閉じる。
袷媒は、冷煤循環ポンプ９によって点線矢印の如く流さ
れ、冷媒加熱装置１川こおいて燃焼熱を吸熱し、室内熱
交換器５において放熱し、暖房を行なう。ここで、冷媒
加熱装置１０は第５図に示すように、上部に排気筒１２
を有する燃焼室１３と、この燃焼室１３の下部に設置さ
れた加熱器であるバーナー１４と、このバーナー１４の
上方に配置された熱交換器１５とから構成される。
れ、冷媒加熱装置１川こおいて燃焼熱を吸熱し、室内熱
交換器５において放熱し、暖房を行なう。ここで、冷媒
加熱装置１０は第５図に示すように、上部に排気筒１２
を有する燃焼室１３と、この燃焼室１３の下部に設置さ
れた加熱器であるバーナー１４と、このバーナー１４の
上方に配置された熱交換器１５とから構成される。
１９はバーナー１４の燃焼量を制御する燃料制御部であ
る。
る。
さらに、熱交換器１５の一部拡大断面図を第６図に示す
。すなわち、冷媒管７の外側には、この冷煤管７を内部
に含むように外周囲に多数のフィン１７を有する吸熱胴
体１６を設置する。また、吸熱胴体１６と冷煤管７との
間には、袷煤の耐熱温度以下で溶融する溶融物質１８を
充てんする。この溶融物質１８は例えば、すず等を主成
分とする合金を用いる。暖房時にはバーナー１４を点火
する。
。すなわち、冷媒管７の外側には、この冷煤管７を内部
に含むように外周囲に多数のフィン１７を有する吸熱胴
体１６を設置する。また、吸熱胴体１６と冷煤管７との
間には、袷煤の耐熱温度以下で溶融する溶融物質１８を
充てんする。この溶融物質１８は例えば、すず等を主成
分とする合金を用いる。暖房時にはバーナー１４を点火
する。
バーナー１４からの燃焼ガスの保有する熱量は、吸熱フ
ィン１７及び吸熱願体１６から溶融物質１８に伝わり、
さるに冷媒管７内の冷媒を加熱する。溶融物質１８は前
述のようにすず等を主成分とする合金であるから、液体
等に比べ伝熱速度も遠く、したがって立ち上り速度も遠
い。
ィン１７及び吸熱願体１６から溶融物質１８に伝わり、
さるに冷媒管７内の冷媒を加熱する。溶融物質１８は前
述のようにすず等を主成分とする合金であるから、液体
等に比べ伝熱速度も遠く、したがって立ち上り速度も遠
い。
次に例えば、冷媒の循環量が急激に減少したような異常
の冷媒加熱時の場合は熱交換器１５の温度は急激に上昇
してゆくが、冷媒の耐熱温度以下のある一定温度に達す
ると、溶融物質１８が溶け始め、加えられた熱量は溶融
潜熱として消費される。
の冷媒加熱時の場合は熱交換器１５の温度は急激に上昇
してゆくが、冷媒の耐熱温度以下のある一定温度に達す
ると、溶融物質１８が溶け始め、加えられた熱量は溶融
潜熱として消費される。
すなわち溶融物質１８は通常の冷媒加熱時は、固相状態
で異常の冷媒加熱時は冷煤の耐熱温度以下で固相状態か
ら液相状態に溶融する。したがって、所定温度に達する
と、袷媒の温度はそれ以後一定時間一定となる。この間
に燃料制御部１９によりバーナー１４の燃焼の制御を行
なえば、袷媒が過熱するおそれがない。すなわち、本発
明によれば、様々な条件の急激な変化に対し十分に対応
できる。また、溶融潜熱を利用するため、液体を使用す
る場合のように容積を大きくする必要がなく、装置を小
形にすることができる。
で異常の冷媒加熱時は冷煤の耐熱温度以下で固相状態か
ら液相状態に溶融する。したがって、所定温度に達する
と、袷媒の温度はそれ以後一定時間一定となる。この間
に燃料制御部１９によりバーナー１４の燃焼の制御を行
なえば、袷媒が過熱するおそれがない。すなわち、本発
明によれば、様々な条件の急激な変化に対し十分に対応
できる。また、溶融潜熱を利用するため、液体を使用す
る場合のように容積を大きくする必要がなく、装置を小
形にすることができる。
さらに、製造時の管理も液体に比べ容易である。また溶
融潜熱は外部に捨てられることなく、溶融物質１８に蓄
えられているから、冷煤循環量とバーナー１４の加熱熱
量とのバランスがとれた後は、蓄えられた溶融潜熱は冷
媒を加熱するために用いられ、熱交換効率も向上する。
融潜熱は外部に捨てられることなく、溶融物質１８に蓄
えられているから、冷煤循環量とバーナー１４の加熱熱
量とのバランスがとれた後は、蓄えられた溶融潜熱は冷
媒を加熱するために用いられ、熱交換効率も向上する。
（発明の効果）
以上説明のように本発明は、袷媒加熱装置において熱交
換器を、袷媒管と、この袷媒管を内蔵する吸熱胴体と、
この吸熱胴体と冷媒管との間に充てんされ、通常の冷煤
加熱時は固相状態で異常の冷煤加熱時は冷煤の耐熱温度
以下で固相状態から液相状態に溶融する熔融物質とで構
成した。
換器を、袷媒管と、この袷媒管を内蔵する吸熱胴体と、
この吸熱胴体と冷媒管との間に充てんされ、通常の冷煤
加熱時は固相状態で異常の冷煤加熱時は冷煤の耐熱温度
以下で固相状態から液相状態に溶融する熔融物質とで構
成した。
したがつて、｛１｝ 溶融物質の溶融潜熱を利用するこ
とによって、袷媒の過熱を確実に防止できる。
とによって、袷媒の過熱を確実に防止できる。
｛２１ 溶融物質は熱伝導率の良いものを使用できるた
め、立ち上り速度を遠くできる。
め、立ち上り速度を遠くできる。
｛３１溶融潜熱を利用することによって、装置を小形化
できる。
できる。
■ 溶融物質が蓄熱村として作用し、熱効率が向上する
。
。
‘５｝ 製造時の管理が液体に比べ容易である。
等の効果を奏する。
第１図は、従来の冷煤加熱装置の概略構成図、第２図は
、袷媒の循環量と冷媒の温度との関係を示すグラフ、第
３図は、他の従来の冷煤加熱装置の概略構成図、第４図
は、本発明の冷嬢加熱装置を組み込んだ冷凍サイクル図
、第５図は、本発明の一実施例である冷媒加熱装置の概
略構成図、第６図は第５図における熱交換器の一部拡大
断面図である。 ７……冷媒管、１４……加熱器（バーナー）、１５…・
・熱交換器、１６・・・・・・吸熱胴体、１８・・・・
・・溶融物質。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
、袷媒の循環量と冷媒の温度との関係を示すグラフ、第
３図は、他の従来の冷煤加熱装置の概略構成図、第４図
は、本発明の冷嬢加熱装置を組み込んだ冷凍サイクル図
、第５図は、本発明の一実施例である冷媒加熱装置の概
略構成図、第６図は第５図における熱交換器の一部拡大
断面図である。 ７……冷媒管、１４……加熱器（バーナー）、１５…・
・熱交換器、１６・・・・・・吸熱胴体、１８・・・・
・・溶融物質。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- １ 加熱器と、この加熱器によって冷媒を加熱する熱交
換器とを有する冷媒加熱装置において、前記熱交換器は
、冷媒管と、この冷媒管を内蔵する吸熱胴体と、この吸
熱胴体と前記冷媒管の間に充てんされ、通常の冷媒加熱
時は固相状態で異常の冷媒加熱時は冷媒の耐熱温度以下
で固相状態から液相状態に溶融する溶融物質とを具備す
ることを特徴とする冷媒加熱装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007510A JPS605865B2 (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 冷媒加熱装置 |
| AU10077/83A AU540073B2 (en) | 1982-01-22 | 1983-01-06 | Refrigerant heating device |
| GB08301128A GB2119917B (en) | 1982-01-22 | 1983-01-17 | Refrigerant heating device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007510A JPS605865B2 (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 冷媒加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127071A JPS58127071A (ja) | 1983-07-28 |
| JPS605865B2 true JPS605865B2 (ja) | 1985-02-14 |
Family
ID=11667778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57007510A Expired JPS605865B2 (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 冷媒加熱装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605865B2 (ja) |
| AU (1) | AU540073B2 (ja) |
| GB (1) | GB2119917B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3440006A1 (de) * | 1984-11-02 | 1986-05-07 | Buderus Ag, 6330 Wetzlar | Heizungskessel |
| US6604374B2 (en) * | 2001-08-27 | 2003-08-12 | Fuji Silysia Chemical Ltd. | Cooling apparatus and cooling system utilizing adsorbents |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB568050A (en) * | 1943-05-24 | 1945-03-15 | Warren Robert Tucker | Method of and machine for injection moulding |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP57007510A patent/JPS605865B2/ja not_active Expired
-
1983
- 1983-01-06 AU AU10077/83A patent/AU540073B2/en not_active Ceased
- 1983-01-17 GB GB08301128A patent/GB2119917B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU1007783A (en) | 1983-07-28 |
| GB2119917A (en) | 1983-11-23 |
| AU540073B2 (en) | 1984-11-01 |
| GB8301128D0 (en) | 1983-02-16 |
| GB2119917B (en) | 1985-07-03 |
| JPS58127071A (ja) | 1983-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10254U (ja) | 水加熱装置 | |
| JPH04177063A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPS605865B2 (ja) | 冷媒加熱装置 | |
| EP0216629A2 (en) | Air-cooled absorption type water cooling/heating apparatus | |
| JPS58208559A (ja) | 空冷式吸収冷凍機 | |
| CN209431728U (zh) | 防融霜装置 | |
| US2269100A (en) | Refrigeration | |
| JP4536899B2 (ja) | 冷温水式冷暖房装置 | |
| JP2001133128A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS6343808A (ja) | 即効暖房装置 | |
| JPH01267346A (ja) | 自動車用ケミカル蓄熱器 | |
| JPH0749913B2 (ja) | 潜熱蓄熱装置 | |
| JP2000121237A (ja) | 冷蔵庫 | |
| WO2024052960A1 (ja) | 磁気熱量材料ベッドおよび磁気冷凍装置 | |
| JPH0616031A (ja) | ヒートポンプ式エアコンシステム | |
| JPH06143981A (ja) | 車両用即効暖機装置 | |
| JPH02238117A (ja) | 内燃機関の冷却装置 | |
| JP2780546B2 (ja) | 熱搬送装置 | |
| JPS5818139Y2 (ja) | 二重効用吸収冷凍機 | |
| JP3926038B2 (ja) | 水素吸蔵合金を利用した熱利用システム | |
| JPS61219865A (ja) | 反応槽恒温装置 | |
| JPS61247856A (ja) | 蓄熱システム | |
| JPS604040Y2 (ja) | 分離形冷暖房機 | |
| JPS6135900Y2 (ja) | ||
| JPS5878055A (ja) | 冷暖房用加熱装置 |