JPS6058258A - 液体の散布装置 - Google Patents

液体の散布装置

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JPS6058258A
JPS6058258A JP59167725A JP16772584A JPS6058258A JP S6058258 A JPS6058258 A JP S6058258A JP 59167725 A JP59167725 A JP 59167725A JP 16772584 A JP16772584 A JP 16772584A JP S6058258 A JPS6058258 A JP S6058258A
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JP
Japan
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container
pressure
flow
fluid
pressure difference
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Application number
JP59167725A
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English (en)
Inventor
アンソニー・コノリー
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Imperial Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Imperial Chemical Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Imperial Chemical Industries Ltd filed Critical Imperial Chemical Industries Ltd
Publication of JPS6058258A publication Critical patent/JPS6058258A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
    • B65D83/44Valves specially adapted therefor; Regulating devices

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明に1−容器から液体等の流体を散布するための装
置1りに関する。
容器の出[−1を通る流体の容積流量Qは容器本体内の
流体にかかる圧力と容器の出口における圧力との差Pと
、本体の出口からの上記流体の流路を通る流体の流れに
対する抵抗Rとによる。カベして。−P/Rである。
Rの値は流路の大きさ及び性質を含む種々の要因と、流
体の性質、特に粘性とによる。粘性の方はまた温度に依
存する。
ある範囲の使用条件にわたって流iQがある流量Qoよ
りある比率X以上に低下しない、すなわちXQO<Q<
QOであるのが望ましいことが多い。
しかしながらRが一定であれば、Qは圧力差Pに比例し
て増大するので、この条件はXP o<P<P 。
の範囲内の圧力差においてだけ当てはまり、ここでPo
は最大流量Qoに対応する圧力差、ずなわちPo−RQ
o である。
しかしながら圧力差Pが実際には XPoくP<P。
の条件を満たすより大きな範囲にわたって変化しがちで
あることが多くある。
本発明では少なくともある範囲の圧力差に)うたってR
が圧力差と共に増加することができそれに、LつてX 
P 、、からP(+ までより広い範囲の圧力差にわた
つCXQo<Q<Qoの条件が達せられるようにRが変
化しイ(Iる簡単な装置を創出した。
従って不発fillは出1」を有する容器と、該容器の
本体から上記用1−1までの流体の流路を形成する上記
容器内の流れ調整手段とからなり、該手段が上記容器の
本体内の圧力に従って弾性的に)可動な機素な含み、そ
ねによって上記容器の本体における圧力と−J櫂尼出r
−1における圧力との少な(ともある範囲の圧力差にわ
たって該圧力差が増加すると」1記流路を)ITする上
記流体の流れに対する抵抗を増加させる。1、うな上記
機素の動きが生ずるようにした流体を散(Ii′jるた
めの装置を提供するものである。
流路な通る流れに対する抵抗を増大させるような弾イ/
l−的に1り勤な機素の動きは流路の長さを増大させ、
また好ましくは少な(とも流路の一部の断面積を減少さ
仕るようにしてもよい。
本発明の好ましい形態において流れ調整手段は弾性壁状
部化含む管路からなり容器本体における圧力とその11
−冒1における圧力との少な(ともある範囲の圧力差に
わたって上記弾性壁状部の壁部にわたる圧力差が増加す
ると上記弾性壁状部の圧壊の程度が増大するようにしで
ある。
流れ調整手段は非線形部分を有する流11・圧力差特性
を生せしめる。本発明υてよる装置の11!4型的な流
量・圧力差特性は圧力差Pに対して流′Ji′LQをプ
ロットした第1ン“jいし3図に示される型のものであ
る。
これらの図で圧力Poは流量が所望の最大値Q 。
となる通常の作動状態で生ずる圧力差、あるいは第2図
の特性の場合には最大の圧力差を示している。
本発明の目的ては特定の流量Qoは装置16.の通常の
使用状態で望ましい最大の流量とみられろ。流量・圧力
差特性が第1図(で示される型のものであれば、圧力差
がP。より太きいどQ。より大きな流量が得られること
がわかるであろう。
点又は座標Po、Qoを有する特性の点である。
直線Oχは圧力で流路の抵抗に変化がない場合、すなわ
ちRが一定の場合に圧力P(lで流!7i:Qo を与
えるのに心穴となるような特性を表わしている。
QlがXQu”CあλtばPl からPo までの範囲
の圧力差につぃ−こXQ(QgQo の条件カ穐14足
されるがX)0 としてRが・一定であるとすればこの
条件はより小さな圧力差の範囲P1′ないしP。にわた
って滲旨こされるl+ニーj−ぎないことがわかる。
第2図iri: /j、さ]iる型の特性の場合(・ζ
、特定の条件が’6:t4 J、AさAIる11゛bい
方の圧力差P2は通常の作動状態で41:、する最大圧
力P。より太きいであろう。
第3図に示される型の特性の場合に圧力差P2は通常の
作動゛1jり態で生ずる最大値より大きいことも小さい
ことも、ちる。
流れ調整」一段は例えば流量がQo となるPoのよう
な圧力2:を包含するある範囲の圧力差にわたって圧力
差が5°ル増加すると流路な通る流体の流れに夕・」ず
ろ抵抗が少なくとも1%、好ましく・、・1少なくとも
27)増大するのが好ましい。
低い圧力差Cは圧力差の増加によって与えられる1−i
J動機素の動ぎの量は流れに対する抵抗にそれ断面積の
減少は重−要ではないであろう。このような場合流量・
圧力差特性の始めの部分は実質的に線形になろう。かく
して与えられたいかなる流体についてもこの線形部分の
傾斜は可動機素な圧力差0の位置に備えた流路の部分の
大きさと、流路の例えば変形可能でない何らかの非可動
部分の大きさとによって実質的に決定されJ:う。この
3にうな特性の始めの線形部分にわたって流t+、 K
 X=Jする抵抗のかなりの部分がこのような流路の非
[IJ動部分によって与えられるのが好ましい。通常1
り動磯素の上流及び下流の両方にこのような非可動部分
があり、また可動機素またはこれど協動する機素内に非
可動部拐があろう。
それゆえ本発明のさらに他の面によれば少なくとも1つ
の変形可能でない部材と弾性的pコl’iJ動な部材と
からなり、該可動な部材は容器内に装着されたときに上
記弾性的に可動な部材と上記少なくとも1つの変形可能
でない部材とが上記弾性Bli 月を上記容器の本体内
の圧力Vこ従うようtでして上記宛2尉の木イ未め)C
,宛2忌の出「−1ヰでの1−、輩流伝の6イ昌治を1
ヒ成しそれi(,1:つて上記容器の本体における圧力
と上記1旧1に′tdげる圧力との少なくともある範囲
の1■力差にλ)たって該圧力差の増加により上記流路
を通る流体の流れに対する抵抗を増大させるよう((上
1杷弾1/1的に目」動な部拐の動きが生ずるように配
設さ、l+ている、上記容器の本体からその出1]1 
;?での流体のbllれを調整するための容器内に装着
する調整装[1〈fか提供される。
流路は可動機素の土?lf: IIす71わち可動機素
と容器本体内の流体に開いている流路の端部との間の流
れ制(11(装置を含むのが好ましい。流れ制限装置と
いう用Wril;l少なくとも流量・圧力差特性の始め
の線形部分にわたつ゛(、I′IE力低下が圧力差Pの
がなりの部分になる装置を意味している。
流れ制限装置にわた一部での圧力差は流量・圧力差!1
カ性の始めの線形部分に対応した圧力差におけろ全圧力
Z゛Pの少なくとも5%であるのが好ましい。
流量Q・圧力差Pの特性の始めの部分だけをプロットし
て示した第4図を参照すると、点Yは特性の線形部分上
の座[Py、 QYを有する点を表わしている。直線O
Fは流路の非可動部分に」、って与えられろ特性を表わ
し、直線ODは用動機累の下流の流路の非可動機素によ
って与えられろ特1/Jを表わしている。
それゆえ圧力PYにおいて流路の非b」動機素にわたっ
ての圧力低下はPfであり、また可動機素の下流での非
可動機素にわたっての圧力低下があればこれはPdであ
る。それゆえここではPf−P(i≧0.05PYであ
るのが好ましい。
第1ないし3図に関して前述した圧力差P1 は圧力差
が5%増加J−ると流れに幻する抵抗が少なくとも1%
増大する最小の圧力差より大きいことも小さいこともあ
るのがわがろであろう。
弾性的に可動な機素の上流の制限装置によって与えられ
る流れに;f:Jす る抵抗はり動機素の下流の流路の
いずれかの非可動機素によって5.えもれる抵抗より大
きいのが好ましいことが多く、ちる。
出[口を通る流体の流れの開閉を行なうため容器の出[
]またはその下流に弁または栓を設けるのが好ましい。
本発明の1−りの形態において流れ調整装置が容器の開
1」の固ノ+’:iのための装置の一部をなしている。
そJしゆえ不発明のさらに他の面によれば本発明は容器
本体に固着され−C該容器の開口を閉じるようにした閉
鎖部材な含む上記容器本体内からその外側z1己ての流
体のbl[路をり−えるように容器に適合するようにし
た装置において、上記閉鎖部4」かこれをjjnる通路
化付し、上記閉鎖部材の通路の入口に流、lI調整装置
が連通し、上記調整装置及び通路が上記容器本体内から
その外側までの上記流体の流路をなし7、」二元調整装
置は上記閉鎖部材が上記′d滞本体に固);(1さA1
ているどきに弾性的に可動な部旧か」二記′i’i′’
A:y本体内にあってその内の圧力を受けろj、うに配
設さ」1だ上記弾性的Vこ可動な部材を含み、それ((
二よって上記容器本体内の圧力と上記通路の出口に1.
5げる圧力どの少なくともある範囲の圧力差にわたって
上記圧力差が増加すると上記流路を通る流体の流れに対
する抵抗を増大させる置を提供するものである。
前記装置は容器の外側から作動可能でQfましくは(幾
械的作動型必弁であるオン・オフ弁な備えているのがよ
い。弁は閉鎖部材を通る流路の開閉を行なうように配置
されているのがよい。
以下に液体欠散布するだめの流れ調整装置を(lift
えた容器の概略的断面図である第5図を参照して本発明
の詳細な説明する。この実施例に16いてオン・オフ弁
3を備えた閉鎖部材2を有する容器1は′d器1内に装
着さ第1ている弁3に結合した弾1」壁状管4を有する
。散布−fべき液体6舌のθ:し体内に開いた、例えば
ある長さの細孔管のような流れ制限器5が管4の他端に
連結されている。容器1は液体6の上方の空間における
気体によってIJLI圧されている。
始めに弁3が閉じていて管4の内側の圧力は空間7の気
体によってかかる圧力に等しい。弁3を開くと弁3にわ
たって圧力低下が生じて管4の内側の液体を散布する。
弁3を通って出る液体の流−+着け+r1++−1νワ
〆ハ、自“−1−1+f−−1′J、? rl−1?−
fHill限器5を通/)で14内へ液体6が流れるよ
うになる。制限器5(・(二わたる圧力低下のため管4
の壁部にわたって圧力差が生じて壁部を相互((向かっ
た圧壊さ防ろようになる。この管4の圧壊は制限器5と
直列形の別の流れ制限器として作用する。
定常状態において、容器1の内側の圧力と弁3の下流の
圧力との圧力差がPでありまた弁3及び制限?++5に
わたる圧力差がそれぞれR3及びR5であれば一7’i
’4の11−壊によって形成される制限器にわたる圧力
差P4 は P、、、P−R3−R5 で与えられろとどがすぐにわかる。定常状態において弁
3を通るt1′J1.体の容積流量であり、また流れが
層流でt’;、h、ば であり、ここでR3、R4及びR5はそれぞれ弁3、管
4及び制限:・::÷5を通る流れに対する抵抗である
このとき I P R3+R4+R5 である。R3及びR5は通常大体圧力から独立的である
が、R4は管4の壁部の圧壊の程度しこ、またそれゆえ
管4の壁部(肥1−)たる圧力差に依存−づろであろう
R4がR3+R5に比較して小さければすなわち流量は
全圧力差Pに比例する。
管4の圧壊の程度と、それゆえR4とは管・1の壁部に
わたる圧力差に依存するであろう。この圧力差はP3+
P4すなわちP−Q、R3て゛ある。そハゆえR4は全
圧力差Pと流量Qとによることがわかる。P及びQに対
するR4の関係は管4の壁1τ1(の弾性、管の長さと
壁部の大きさ及び形状によって決定されよう。管4は必
ずしも一様に圧壊しないことがわかるであろう。かく]
2て管の・一端における圧壊していない状態から圧壊し
た状態への遷移は管の他端より鋭いことがあろう。
R,I がR,11](5に比較して太きいどきには(
21 1〕If。
てある。1J11.1ノ的なi’lfc量・圧力差特性
が第1ないし3図に丞さ」1.(いる。装置の管4以外
の部分、すなわち制限器5及び3に対する管4の正確な
特性により、全流量・圧力差特性は第1.2または3図
のいず)しの形にもなろう。一般的に曲線の型、ずなわ
し第1.2または3図の型はいかなる与えられた管4の
型Vこついても主として管4の長さによって決定さノシ
る。長さが増大すると特性の型が第1図のI+’!J竹
から第2図を経て第3図の型に移る。
圧壊しイIIろ管4の効果が重要になる圧力差は主と1
7で管の11を部の)中性によって決定される。弾性係
数か小さくなると圧力差が減少する。
そJ+、ゆえいかなる与えも」1.た制限器5及び3に
ついても管4の長さ、壁の大きさ及び形状、材質を適当
に選択−・jることにより、ある圧力差以上で圧力差の
変化t7ても流量がほとんど変化しないように流:7ン
ー圧力差特性が変えられる。
本発明は容器内の圧力が変動し易い場合(・こ特に有用
である。容器が液体を散布1〜るために用いられるもの
で、また気体または揮発性液体のような加圧流体で加圧
され′(いるのが好ましけJ tば、圧力の変動が生ず
るであろう。かくして容器が始めに散布ずべき液体及び
加圧流体で充、viさλする場合、単に液体が(L串:
z+bt二従って加圧流体の占める体積の増加の結果と
して加圧流体によってかかる圧力が下がるてあろう。あ
るいは容器が手動・1?ノブ等で間欠的に、または圧力
変動し易い圧力源から連続的に加圧される場合圧力変動
が生じ〕、う。
容器が加圧されることは重要ではない。か(1゜て容器
からの液体の1(給は単に重力による供給でもよい。こ
の場合容器の教頭により圧壊し得る管の壁部が受ける圧
力差が生ずる。教頭の変化に」:す、すなわち容器が空
になると、T1J動機累の圧力差に依存した動きにより
補償がなe J’Lる圧力差の変化が生ずる。
しかしながら容器は加圧流体で加圧されるのが好ましい
本発明のある用途として加圧流体が周囲温度及び大気圧
で気体であるが容器内の普通の圧力では液体でAリ−6
SLうな場合がある。ジクロ口ジンルオロノ、タンの」
、すなノルオロカ・−ボンあるいはブタ/のような炭化
水素痔の型の加圧剤がエーロゾル・ゾlコベシ、/1・
どして広く用いられ、本発明はこの上うなニー1jゾル
をのものに適用できる。この型の加圧剤では比較的小さ
な温度の変化で生ずる加圧剤の蒸気圧の大きな変化のた
めに、周囲偏度の変化で容器内の圧力にかなりの変化が
生じ得る。
本発明に」、る装置でなげれば、このような圧力変化で
液体のMl 、f:i:のかなりの変化が生じよう。
例えばツク1.+11ジフルオロメタンのような典型的
な加圧b11、体ではIO’Cの周囲温度で容器内のゲ
ージ圧力は典型的には約0.3MPaであるが、35゛
Cでは約0. (i 6 M Pa である。本発明の
流れ制限器でなげればこの、1、うな温度変化で2倍ま
たはそれ以上のイ&イ’)) 6ii: jl変化が生
ずるであろう。
流体がfik (jiされる率はまた流体の粘度に逆に
依存するー(あ7)5oこの粘度は一般的に温度の増加
ど共に減少し、それゆえ流量は一般的に温度が増加する
に従って増加するであろう。従って’1IIE路が可動
機素を有していなければ温度Tに7=J L ’C流量
QをプIゴツトシたような第6図に示される型の流量一
温度特性が得られよう。流路に可動機素を、特に第3図
に示される型の適当な温度−圧力差′III性を与える
弾性壁状部を設けることにより、温度による流量の変化
が著しく減少させられる。
前述のように本発明は容器内の圧縮気体等の加圧された
プロペラントの作用の下に液体が散布さiする場合に特
((有用である。プロはラン]・が’f’i’器内の普
通の圧力で揮発性液体であり、また散布ずべき液体にか
なりの溶解度を有する場合、液体を散布させるとプロペ
ラントの一部が液体と共VCfB4布され流路内で揮発
しようとするであろう。ある場合にはこれで流量−圧力
差!14性が変えられよう。
このような場合容器は例えば散布すべき液体が可撓性膜
によりプロペラントから分離されている隔・壁充填を用
いることによりプロRう/1・が液体と共に散布されな
いようQてしであるのが好ましい。
かくしてLつの形の構造で散布ずべき液体がプロベジン
トbIC体を圧験し得るバッグと外側容器との間の空間
にある。1、うにして外側容器内に配置されたバンク内
1/C!1y、Wされている。別の形態では散布すべき
液体が11月1“古性容器と外側容器との間の空間にあ
ろよ5&こしてプロペラントが外側容器内の可抗性容滞
内に収容されている。
本発明は必安な流量が001ないし2.5 ml / 
secの範囲にあるエーロゾル型のパッケージにおいて
21斤に有用である。容器のゲ・−ジ圧力ば0403な
いしl MP、λのqiil囲内にあるのが好ましい。
散イ[」さ、11ろ?fi’、体ば散布温度でり、5X
10−’ないし2 Pta−= 、 ’l’、?に5X
10−’ ないし5X10−2pa、8の粘度を有する
のが好ましい。
流A t、1iill限器は可11iI1機素として弾
性壁状部を有する管路かもなるのが好ましい。弾性壁状
部は単にニジストマー(Aネ1の管のようなある長さの
弾性管としてもよい。しかしながら容器内の圧力と弾性
壁状部内の圧力どの圧力差が流れに対する抵抗に及ぼす
効果を変えろために、弾性壁状部は変形可能でないコア
部材上にわたる弾性壁状It Klのスリーブとしても
よい。
本発明の好よ[、い形において流れtitll限器は長
さの方向に1つあるいはそれ以上の凹溝マたは突出部を
有する心棒に装着されたス1ルーツ状のニジストマー材
料の管からなる。このような凹溝または突出部は弾性ス
リーブと心棒との間の流体の通路のための溝路な形成す
る作用をなす。スリーブ゛の壁部にわたる圧力差が増加
するとスリーブが変形して溝路を制限づ−るようになる
。凹溝または突出部の傾斜、大きさ、位置は流量−圧力
差11ξ性に影響することがわかるであろう。ある場合
にはスリーブとコア部材との流体の流れが停止するよう
な程度に弾性スリーブが変形したときにまだ流体の通過
のための経路があるようにするのカ+、 BVJ・トし
いであろう。このような経路はコア部材を通る適当な大
きさの孔によって与えられよう。
典型的な形態が第7ないし10図に示されている。
第7図は心棒」二にニジストマーのスリーブを備えた前
記の型の流れ制限器を装着した容器の縦方向断面図であ
る。第8図はスリーブを点線で示した心棒の立面図であ
る。第9図は第8図の面線■−■上の心棒のjllJ向
断面同断面図、第10図はスリーブを点線で示した第8
図の直線X−X上の心棒の(角方向11;li 111
図でスする◎この実施例において容器はスプレーボタン
10を弁9の方に押下げると弁9を開放して容器8内の
流体がjr9及びボタン10を通ってスプレー11とし
て散布さJしろ、Lうにしたスプレーボタン10を有す
るエーロゾルj1゛9が従来の方法で係屯され、あるい
は締(=I’iJ固′)’ilされた外側容器8かもな
る隔壁充填型のエーロゾルである。散布すべき液体12
は容器8・\の弁9の固定部の間に蹄伺けられた可撓性
バング13内に収容されている。ゴムスリ−ツ17が配
置されたくO・れ部16を有するボビン15の一端に弁
9の入1」月がIIM (λjレナられCいる。ボビン
15の他端に細い毛細管の制限器18が数句けられてい
る。
ボビンJ5は円形断面で、各端部に盲孔20.21が設
けられ°Cおり、くびれ部16は直径方向に対向する一
″1′坦な;$分22.2:3が設けられている、くび
れ部16をで穿設された孔24..25がそれぞれ孔2
0.2]Jこ連結している。孔24と25との間で平坦
部22.23に凹溝26.27が設けられている。くび
れ部16の直径より着干小さい変形していない直径を有
してコ゛ムスリーブがこの上に堅く嵌合するようにした
Jノ・スリーブ17はかくしてゴムスリーブの壁部にわ
たる圧力差、すなわちゾロ−クランドの圧力と凹溝2(
j127内の圧力との圧力差どの作用な受けて凹?l!
/l 2(3゜27の通過を制限するよ5に凹溝内に変
形することができる。
別のボビンの構造の横方向断面図である第月−図に示さ
れる変形例で、凹溝26.270代りにボビンの各平坦
部22.23にはスリーブ170弾性壁部とボビン本体
との間の液体の通路のための溝路をf、rず1本または
それ以上のリブ28が設けられている。
本発明の1つの月点、すなわちr[容し得る流計が得ら
れる圧力差の範囲の拡大(iプロペジットが圧縮された
、液化していない気体であるような型のコーーロゾルが
バイアルノル してフルオロカーボンのような液化した気体σ)ゾDペ
シントあるいはプτコパンまたはメタンのような安全上
の障害となる可燃性のプロペ2ントを用いることに対1
″る環境」二の欠点の可能性を避けるという産青果をも
lこらず。
この、1りなIL縮された、液化されていない気体プロ
ペラ/l・の装a1Lにおいて、エーロゾルの誤使用、
例えば芥滞ヲ逆にして弁を作動させたような場合に圧縮
気体の消耗を避けるために隔壁充填の構造を用いること
が好ましい。あるいはある長さの町撓性毛に411管の
形の上流の流れ制限器をその自由端部が容器))の空間
的方向に拘らずいつも散布すべき液体中に浸漬されるよ
うにその自由端部に重さを与えて用いてもよい。
本発明は広範囲なエーロゾル型の散布の用途に!時に有
用であるが、本発明の1つの特殊な用途として、スプレ
・−ノズルと、該ノズルに高電位を与えるための手段と
、スプレーガ/に装着された液体の容器からスプレー化
すべき液体を上記ノズルに供給するための手段とを含む
sZ−タメル型のスプレーガンからなる、例えば農業用
あるいは園芸用の、静電スプレー装置がある。このよう
な静電スプレー装置の例が特に米国特許第435652
8号に開示されている。液体が液体とフルオτ」カーボ
ン等の圧縮された加圧剤とを収容した容器からノズルに
供給される。
この用途では例えば前述のような隔壁光」1a型の形状
を用いることにより容器はゾ岬′ぐう/トがスプレ・−
比ずべき液体と共Qにノズルを通じて散布されないよう
にするのが好ましい4このようにして静電力による液体
の噴霧化はプロにラントが出て(ることによって影響を
受けない。
前述のように加圧剤によってかかる圧力は周囲温度が変
化するとかなり変動し易く、ノズルへの液体供給量もま
たかなりの変動を生じ易いという結果になる。実際にス
プレーガンの使用(1.’p (((生じ易い周囲温度
の範囲にわたって、特にこのような使用が屋外でなされ
ろ場合、加圧剤によってかかる圧力と、また従って流量
とが,ある場合には4倍あるいはそれ以上の18率で変
化しよう。
流量の変化は静電噴霧化Qてよって形成される液体の小
滴の大きさと、大ぎさの分布とに影響するであろう。こ
のような小滴の大きさの変化は、いかなる与えらA1だ
液体でも液体の使用目的に最適な小滴の大きさまたは大
きさの範囲があるので、望:E シ< ;cい。
例えば殺虫7111の調合物を植物にスプレー化すると
きに、小1′18′jが大き過ぎると、植物の葉の下側
−・のコーディングを与える[被覆(wraparou
nd)Jの量が減少J−る。また小滴が小さ過ぎると小
滴は風の強さのような要因に過度の影gを受け易く、そ
れゆえ意図したのとは別の植物や使用者にがかることが
ある、 このような静電スル・−装置で所望の容積流量は通常孔
中シ的少なく、典型的には0.002ないし0、3 m
e / z(・もの範囲である。本発明の装置は荷にこ
のような流量に、適している。流量制限器の流路の弾性
t+J動機素の上流に設けるのが好ましければこの制限
器は典1〜!!的には例えば内径01ないし1闘で05
ないし15cn管のようなある長さの非常に細い孔の雀
、あるいは多孔性月質のプラグであり、また可動機素は
典型的にはシリコン、ネオプレン、ニトリル、ゴム、あ
るいは可塑性の塩化ビニル重合体のようなエラストマー
材料の内径2ないし6η1Illの、1ないし20t:
nのようなある長さのヂII性壁状管からなるのが好ま
しい。
可動機素が弾性壁状管である場合、これはどのような適
当な断面積のものでもよく、またその圧壊何件を変える
ために尚を付したり変形可能でないコアを設けてもよい
エーロゾル型の容器と組合せて用いる場合(容器内の液
体が散布時に実際に噴霧化されるか否かに拘らず)流れ
制限器は工・−ロゾル弁の入I−1に取付けられあるい
はその一部をなし、例えば9+lI性壁状管のような可
動機素の上流の流れ制限器を含むのがよい。装置が前述
の隔壁充填型である場合、可動機素は全体的あるいは部
分的に圧壊「す能な内g111 B器内にあってもよい
。可動機素が圧壊■」能な内側容器内にある場合、プロ
ペラントによ−pてかかる圧力は圧壊可能な内側容器内
の液体を通じて可動機素に伝えられよう。
容器の1旧−J (rc 珂−:/・オフ弁が設けられ
、弁が開いている。ときに出口で与えられる抵抗R3が
比較的小さければ、装置1σ、は所定の量の液体を散布
するた、V)の泪量弁どして作用することができる。か
くして第5図の装置/A:参照すると、弁3が閉じてい
ると流れが生じないので、制限器5にわたっての圧力低
下P5はOであり、それゆえ圧壊可能な管4の内側の圧
力は圧壊可能な管4の外側の圧力PK等しい。それゆえ
管4の壁部は圧壊せず、第5図に点線で示されているよ
うになる。か(して所定の量の液体が制限器5と弁3と
の間の管4内にある。この−Jp &上管4の大きさに
依存するであろう。
弁3を開くと、」」(抗■(3が小さければ、この所定
の量の液体が急速に散布されて管4内の圧力を低下させ
ることになろう。かくして管4の壁部にわたる王力差が
Oか1′)増加して壁部な圧壊させ、管4を全面的に密
」jする程度までになることにある。
液体が管4から1−12を通じて散布されると、制限器
5にわたる圧力差が0かも増加し、かくして制限器5を
通じて管4内への液体の流れが生じ、それによって管4
の壁部にわたる圧力差を減少させようとする傾向になる
。管4が制限器5をjlnじてかなりの程度に再充填さ
れる前に弁3が閉じていれば、ただ所定の量の液体だレ
ナが散布9)れることがわかるであろう。
本発明はまた流体の流路の両端間の圧力差が水頭の変化
の結果等で変動し易い場合の流路の流れ制限器としても
有用である。この場合本発明の流れ制限器、は流路への
挿入物として用いることができる。ここで容器は液体が
連続的VC共給さλしるt41、路の一部を含む。
本発明のこの形の例がこのような流れ制限器を備えた部
分的に断面で示した立面図である第12図に示されCい
る。
この実施例で液体は液体源30から流入路29を通じて
供給され、液体源30は単にり゛−クング3Iに取方に
よる供給をなず貯槽でもよい。
ケーシング31は相互にスナップ嵌合して液密性のエン
クロージャをなす2つの成形体:+2.33がもなる。
一方の成形体の出[コ34に弾性壁状部35を備えノー
盾路35が11“K合されている。この管路は第8−1
01′、!l &こ、1(、さA+(−いろような型の
ボビン装置からなるのか、l、い。
液体(1・l r((lとクーゾ/グ31との間の静水
頭の変化でケーソンクツ31内の圧力の変化が生じ、こ
れで管jl’3 [7)づill +71.1’+l’
 IIs部によって与えられる流れに対1−る抵抗の変
化が生じ得る。
流Aし制限:・:には液体流路の出に端部の近くに配置
されるのが々fよしい。
本発明のこの実施例の可能な用途として、液体が例えに
1:患、I′lに供給される血液あるいは含塩溶液で、
シ)イ)11!、IIIのb1jλ1制限器のような場
合がある。
本発明は12ノ、下のような例で具体化される。
例1 この例Vこおいて第7−10図の装置が用いられたが、
バッグ1:3か香略された。容器は王権空気源に連糸古
 さλ1.iこ。
ボビンの大きさは次のようであった。
JL20.21の長さ 17+n扉 fL20.2】の細い部分の直径 2u孔24.25の
直径 L+m くびれ部16の長さ 27 mm くびれ部16の直径 4 +om 平坦部22.23の長さ ]、7+u+平坦部22.2
3間の距離 3.53 +t++t+孔24.2孔間4
間隔 1475 visa凹溝26.27の’m 0.
4 万+m凹茜26.27の深さ 0.25 +lIm
スリーノ17は自由なすなわち伸張していない状態にお
いてボビン15への装着の前に3 +n+nの内径と0
、75 amの壁部の厚さを有する22mmのJ・ξさ
のネオプレン・イムの管(工場寸法N 3−英国標姑2
775/67)であった。
上流の制限器18は内径0.25 mmのナイフ、/の
毛細管で長さが約1ぼであった。
容器は室温で5xio−3pa、Sの粘度の殺虫剤組成
物で充填され、圧縮空気で種々の圧力に加圧された。種
々の圧力で流量が測定された。
次の表に結果が示されている。
上の結果から流量−圧力差特性は事実上第2図に示され
る型であ/)たことがわがろ。流量は全ての圧ツバ少な
くとも約0.145MPa 以上で試験さ、lIだ最大
+11’l’ 4):でにりいて最大流電の80%以内
である。
例2 例1を反((シたがボビン−毛+Nl管の制限器を自由
端にMl、れHill限2:÷が嵌合された1 75 
inの長さのネオプレン管で置換えた。流れ制限器は0
.5 v、+m、(D直径の孔が貫通した0、5y+m
の厚さの底部勺(iずろ内径約3mmで高さ1cmの金
属製カップであった。
この例で液体は水(粘度が約1O−3Pa=s) であ
った。
流量は全ての圧力、少なくとも約0.06 MPal−
、I L−r−j叶蝕六4つイーー声、+4w1てイ1
七イ・メfハ糺・−γ入t、 −,4−/+’+−01
5%以内で5(つることがわかる。
流Ai内制御J i+−実質的にエーロゾル弁でLデえ
られ乙よ)に二、:l’ A ’i”i及び金属製カッ
プの流れ制限器を内径4 +rnn長、さl 70 r
umの剛性管で置換えると、0、28 MPa θつノ
!゛−ジ圧力における流量は約197Ilシ、じ1てλ
り一)た。
4、〔図面のf7i1 、rl”、な説明〕第1図は本
発明による流体の散布装置の第1の型の流量−WJJ差
特性を示J−図である。
第2図は第2の型の流量−圧力差特性を示す図である。
第3図は第3の型の流量−圧力差特tit宛示す図であ
る。
第4図LJ、I)IC11にmm力差特性の始めの部分
を示す図である。
第5図は本発明による流体の散布装置を備えた容器の概
略的11ノ[面図である。
20cj図は流路がil動機素を有していないときの流
計一温度’l’!+’ f’−lを示す図である。
第7図は心棒上にニジストマーのスリーブを備えた流れ
制限器を装着した容器の縦方向断面図である。
第8図は心棒の立面図である。
第9図は第8図の直線IX−IX上にと1・た心棒の縦
方向断面図である。
第10図は第8図の直線X−X上にとった心棒の横方向
断面図である。
第11図は別の型のボビンの横方向断面図である。
第12図は流路の両端間の圧力差が変動し2易いJ弱含
の本発明の流れfti!I限器の適用1列を示ず図であ
る。
1・・・容器 2・・・閉鎖部材 3・・・弁 4・・
・・り11性壁状青 5・・・流れ:fi!I限器 6
・・・流体411許出願人 イノ々リアル・ケミカル・
インダスト史−ズ・)二?−Δンエルンー (外5名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 出口を有する容器と、該容器の本体から上記用I
    」までの流体の流路な形成する上記容器内の流れ調整手
    段とからなり、上記流れ調整手段が上記容器の本体内の
    圧力に従って弾性的に可動な機素を含み、それによって
    上記容器の本体における圧力と上記用[コにおける圧力
    との少な(ともある範囲の圧力差にわたって該圧力差が
    増加するとL記流路を通る上記流体の流れに対する抵抗
    を増加させるような上記機素の動きが生ずるようにした
    ことを特徴と才る流体を散布するための装置。 2 上記可動な機素は流量が特定の最大値となる圧力差
    を包含するある範囲の圧力差にわたつ°C圧力差が5%
    増加すると管路を通る流体の流れに対する抵抗を少な(
    とも1%だけ増大させるのに十分な上記可動な機素の動
    きが生ずるものであるようにした、通常の使用状態で上
    記最大流量において流体を散布するための特許請求の範
    囲1に記載の装置。 3 上記可動な機素が上記容器の本体と1旧−1との間
    の管路の弾性壁状部であって、上記容器σ〕本体におけ
    る圧力と上記用1」における圧力とのある範囲の圧力差
    にわたって該圧力差の増加により」7記弾性壁状部の圧
    壊の程度の増大が生ずるようにした特許請求の範囲1ま
    たは2に記載の装置2゜4 上記容器がエーロゾル容器
    であるq屓〆I請求の範囲1ないし3のいずれかに記載
    の装置。 5 上記エーロゾルが隔壁充填型である特許請求の範囲
    4に記載の装置。 64 上記容器が圧力のかかった上記流体を収容するも
    のである4寺許5青求の範UB1ないし5のいずれかに
    記載の装置。 7、散布すべき流体が圧縮気体で加圧されている液体で
    ある特許請求の範囲6に記載の装[4,。 8 少なくとも1つの変形ロエ能でない部材と弾性的に
    可動な部材とからなり、該可動な部イ2Δは容器内に?
    層着されたときに上記弾性的に可動な部材と上記少なく
    とも1つの変形可能でない部材とが上記弾性部月イ!−
    1≦己容器の本体から容器の出口まで上記流体のbl「
    、路を形成しそれによって上記容器の本体における圧力
    と上記出口における圧力との少な(ともある・11Σ四
    の圧力差にわたって該圧力差の増加により−(−記6f
    U路を通る流体の流れに対する抵抗を増大させる。1:
    つに上記弾性的に可動な部材の動ぎが生ずるように配設
    されていることを特徴とする上記容器の本体からその出
    口までの流体の流れを調!I!x−Jるための容器内に
    装着する調整装置。 9、上記弾性的に川−動な部材が管路の弾性壁状部の壁
    部からなる特許請求の範囲8に記載の調整装置。 10、 」7記5゛1r路の弾性壁状部がニジストマー
    材刺の管からなる′l’!11′?1.請求の範囲9に
    記載の調整装置。 11、上記少なくとも1つの変形可能でない部材が上記
    管内のコア部旧かもなる特許請求の範囲10に記載の醍
    J整装置。 12、上記コア部旧か上記管と上記コアとの間の流体の
    通路のための1本またはそれ以上、の溝路な形成するた
    めの少な(とも1本の縦方向のl”l ?+”+または
    隆条部を何する特許請求の範囲11に記載の調整装置。 13゜上記管路が弾性壁部な有する部分と、変形11i
    J能でない壁部な有づ゛る1つまたはそれ以上の部分と
    からなり、変形可能でない壁部な有する1つの部分は上
    記容器に調整装置が装着されたとぎに上記ijlすれ制
    限器が上記弾性壁状部の上流にあるようにした特許請求
    の範囲8ないしI2のいずi+かにi己載の調整装置。 14、上記流れ制限器がある長さの毛細管からなる特許
    請求の範囲13に記載の調整装置。 15、容器本体に固着されて該容器の開[」を閉じるよ
    うにした閉鎖部材を含む上記容器本体内からその外側ま
    での流体の流路を与えるように容器に適合するよつにし
    た装置において、上記閉鎖部イ」がこれを通る通路を有
    し、上記閉鎖部材の通路の入口に流れ調整装置が連通し
    、上記調整装置及び通路が上記容器本体内からその外側
    までの上fjL l’lif、体の流路をなし、上記調
    整装置は上記閉鎖部イ」が上記容器本体に固着されてい
    るときに弾性的に可動な部材が上記容器本体内にあって
    その内の圧力を受けるように配設された上記弾性的に可
    動な部材を含み、そハによって上記容器本体内の圧力と
    上記通路の1」計」における圧力との少なくともある範
    囲の圧力差にわたって該圧力差が増加すると上記流路を
    通る流体の流れに対する抵抗を増大させるような上記機
    素の動きが生ずるようにした上記装置。 16、上記流体の流路を開閉するため上記容器の外側か
    ら作1ljIl川能なオン・オフ弁を備えている特許請
    求の範囲15に記載の装置。 17、上記弁が上記閉鎖部材を通る通路の開閉を行なう
    ように配設され゛〔いる特許請求の範囲16に記載の装
    置。
JP59167725A 1983-08-10 1984-08-10 液体の散布装置 Pending JPS6058258A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB838321568A GB8321568D0 (en) 1983-08-10 1983-08-10 Apparatus for dispensing liquids
GB8321568 1983-08-10

Publications (1)

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JPS6058258A true JPS6058258A (ja) 1985-04-04

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ID=10547123

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JP (1) JPS6058258A (ja)
AU (1) AU3136884A (ja)
ES (1) ES8505604A1 (ja)
GB (1) GB8321568D0 (ja)
NZ (1) NZ209067A (ja)
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Publication number Publication date
ES535094A0 (es) 1985-06-01
EP0133770A2 (en) 1985-03-06
ES8505604A1 (es) 1985-06-01
EP0133770A3 (en) 1986-05-14
GB8321568D0 (en) 1983-09-14
ZA846001B (en) 1985-06-26
NZ209067A (en) 1987-02-20
AU3136884A (en) 1985-02-14

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