JPS6058042A - 家畜飼料の製造方法及びその装置 - Google Patents
家畜飼料の製造方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS6058042A JPS6058042A JP58168059A JP16805983A JPS6058042A JP S6058042 A JPS6058042 A JP S6058042A JP 58168059 A JP58168059 A JP 58168059A JP 16805983 A JP16805983 A JP 16805983A JP S6058042 A JPS6058042 A JP S6058042A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- rice bran
- feed
- mixture
- bacteria
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Fodder In General (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は家畜飼料の製造方法及びその装置に関するもの
である。
である。
本発明の目的は特定細菌の急速繁殖によって、動物骨肉
のミンチを分解し菌体蛋白、ビタミン群、酵素等を生成
するとともに、含有ミネラル類をｉｊｌ溶性にし消化吸
収の非常に良い飼料を提供することにある。
のミンチを分解し菌体蛋白、ビタミン群、酵素等を生成
するとともに、含有ミネラル類をｉｊｌ溶性にし消化吸
収の非常に良い飼料を提供することにある。
即ち本発明の要旨は鳥や魚或いは牛、豚等の骨くず肉、
皮等を粉砕したミンチと、該ミンチにより急性繁殖する
枯草菌属、酵母菌属、麹菌底、乳酸菌属及びノイロスポ
ラ属等の好気性細菌から成る混合細菌を、米ぬかととも
に混線様により混練し、該混線物の含水量が重蛤比で５
０〜６０％となるように水分を調整し、温度２５〜４５
℃の条件下で空気中において２４〜４８時間発解させて
成る家畜飼料の製造方法、及び内部にコンベア１．２を
少なくとも２基上下に配設し周囲を断熱板３で囲繞した
装置本体４に保温用ヒータ５を設け、該本体４の一側に
ミンチと混合細菌及び米ぬかを成分とし５０〜６０％の
水を混ぜた混線物を投入する投入口６を設けるとともに
、該投入口６と上部コンベア１の一体そして上部１の他
端と下部コ、ンベアの一端を夫々連絡する撹拌ｍ７．８
を設置し、更に前記コンベア１．２の移動を制御する機
構を設けたことを特徴とする家畜飼料の製造装置である
。
皮等を粉砕したミンチと、該ミンチにより急性繁殖する
枯草菌属、酵母菌属、麹菌底、乳酸菌属及びノイロスポ
ラ属等の好気性細菌から成る混合細菌を、米ぬかととも
に混線様により混練し、該混線物の含水量が重蛤比で５
０〜６０％となるように水分を調整し、温度２５〜４５
℃の条件下で空気中において２４〜４８時間発解させて
成る家畜飼料の製造方法、及び内部にコンベア１．２を
少なくとも２基上下に配設し周囲を断熱板３で囲繞した
装置本体４に保温用ヒータ５を設け、該本体４の一側に
ミンチと混合細菌及び米ぬかを成分とし５０〜６０％の
水を混ぜた混線物を投入する投入口６を設けるとともに
、該投入口６と上部コンベア１の一体そして上部１の他
端と下部コ、ンベアの一端を夫々連絡する撹拌ｍ７．８
を設置し、更に前記コンベア１．２の移動を制御する機
構を設けたことを特徴とする家畜飼料の製造装置である
。
而してミンチ等により急性繁殖する混合細菌中、枯草菌
属のものとして納豆菌等、酵母菌属としてイースト菌等
、麹菌底としてアスペルギルスオリーゼ等、乳酸菌属と
してバチルスラフリス等を使用する。これらの菌種の作
用により家畜飼料を製造するには特定の環境を作ってや
るのが良く、そのため以下の構成の装置を開発し１ｃ０
図は本発明の製造方法の実施に直接使用７る装置の一実
施例を示すもので、装置本体４の°内部最上部に上部コ
ンベア１、その下に端部をずらせて下部コンベア２が配
置され、最下部に搬出コンベア９が設けてあって原材料
は上の投入口６がら左下の搬出口１０へ順に移動する。
属のものとして納豆菌等、酵母菌属としてイースト菌等
、麹菌底としてアスペルギルスオリーゼ等、乳酸菌属と
してバチルスラフリス等を使用する。これらの菌種の作
用により家畜飼料を製造するには特定の環境を作ってや
るのが良く、そのため以下の構成の装置を開発し１ｃ０
図は本発明の製造方法の実施に直接使用７る装置の一実
施例を示すもので、装置本体４の°内部最上部に上部コ
ンベア１、その下に端部をずらせて下部コンベア２が配
置され、最下部に搬出コンベア９が設けてあって原材料
は上の投入口６がら左下の搬出口１０へ順に移動する。
本体４は全体が、発泡スチロール等の断熱材３ａを鉄板
或いはステンレス等の保護板３ｂ 、３ｃでサンドイッ
チした断熱板３によって覆われ、内部要所にヒータ５及
び暖気の送風用ファン１１が配置しである。投入口６か
ら上部コンベア１、そして下部コンベア２へ原材料を撹
拌しながら送る第１、第２撹拌ＩＪ７．８は回転軸１０
に螺旋状に羽根７ａ 、８ａを取付けたもので、第１撹
拌１ｆ１７の羽根７ａと第２撹拌機８の羽根８ａは取付
角、方向及び長さが異なる。
或いはステンレス等の保護板３ｂ 、３ｃでサンドイッ
チした断熱板３によって覆われ、内部要所にヒータ５及
び暖気の送風用ファン１１が配置しである。投入口６か
ら上部コンベア１、そして下部コンベア２へ原材料を撹
拌しながら送る第１、第２撹拌ＩＪ７．８は回転軸１０
に螺旋状に羽根７ａ 、８ａを取付けたもので、第１撹
拌１ｆ１７の羽根７ａと第２撹拌機８の羽根８ａは取付
角、方向及び長さが異なる。
尚１３は下部コンベア５がら搬出コンベア９への送出羽
根を示す、而して各コンベア１．２は搬送チェノ１４上
に横板１５を定間隔で設け、その上に側面り字形の搬送
部材１６を連設したもので搬送部材１６はずれ止め突片
１６ａを有し、投入口６のホッパー１１に設けた投入量
検出用レベルスイッチ１８と、両コンベア１．２の後端
部上に夫々３３１ノ１こリミットスイッチ１９．１９を
連絡する移動制ｍｍｍによりコンベア１．２の運転が行
なわれる。図中、２０．２１は第１、第２撹拌機７．８
の駆動用モータ、２２は各コンベアの駆動用モータ、２
３は送出羽根１３の駆動用モータを夫々示す。
根を示す、而して各コンベア１．２は搬送チェノ１４上
に横板１５を定間隔で設け、その上に側面り字形の搬送
部材１６を連設したもので搬送部材１６はずれ止め突片
１６ａを有し、投入口６のホッパー１１に設けた投入量
検出用レベルスイッチ１８と、両コンベア１．２の後端
部上に夫々３３１ノ１こリミットスイッチ１９．１９を
連絡する移動制ｍｍｍによりコンベア１．２の運転が行
なわれる。図中、２０．２１は第１、第２撹拌機７．８
の駆動用モータ、２２は各コンベアの駆動用モータ、２
３は送出羽根１３の駆動用モータを夫々示す。
以上の構成を有する製造装置により本発明に係る家畜飼
料を製造する方法の実施例を述べる。まず、重量割合で
納豆菌２０％、ゴースト国１゛０％、アスペルギルスオ
リーゼ２０％、バチルスラフリス１０％、ノイロスポラ
属細菌１０％及びその他（ムコール属、リゾーブス属、
アブシデア属、シンセノラストラム属の細菌）３０％か
ら成る好気性混合細菌１００ｇと米ぬか５００ｋｇを混
合し、この混合物を、鶏の頭、足、付着内を粉砕したミ
ンチ５００ｋｇと共に混合し、その含水量が５０％とな
るように水通量を添加して水分調整し、この混合物を投
入口６よりホッパー１７に投入して撹拌機７により十分
に撹拌・混練しながら上部コンベア１上に供給する。こ
の混合物が上部コンベア１に堆積Ｗするとレベルスイッ
チ１８が一定量として検出し、移動制ｍＩａｍが働いて
モータ２２を回し予め設定された長さだけ該コンベア１
を前進させ、上記操作を繰返し、最初の混線物の堆積Ｗ
が第１コンベア後端へ達したとき本体４内をヒーター５
で４０℃まで加温し密閉して２４時間放置した。
料を製造する方法の実施例を述べる。まず、重量割合で
納豆菌２０％、ゴースト国１゛０％、アスペルギルスオ
リーゼ２０％、バチルスラフリス１０％、ノイロスポラ
属細菌１０％及びその他（ムコール属、リゾーブス属、
アブシデア属、シンセノラストラム属の細菌）３０％か
ら成る好気性混合細菌１００ｇと米ぬか５００ｋｇを混
合し、この混合物を、鶏の頭、足、付着内を粉砕したミ
ンチ５００ｋｇと共に混合し、その含水量が５０％とな
るように水通量を添加して水分調整し、この混合物を投
入口６よりホッパー１７に投入して撹拌機７により十分
に撹拌・混練しながら上部コンベア１上に供給する。こ
の混合物が上部コンベア１に堆積Ｗするとレベルスイッ
チ１８が一定量として検出し、移動制ｍＩａｍが働いて
モータ２２を回し予め設定された長さだけ該コンベア１
を前進させ、上記操作を繰返し、最初の混線物の堆積Ｗ
が第１コンベア後端へ達したとき本体４内をヒーター５
で４０℃まで加温し密閉して２４時間放置した。
この第１段階の工程でミンチは混合細菌により分解され
て菌体化が促進されている。次いで、一定の容量分だけ
上部コンベア１及び下部コンベア２を同期駆動し、上部
コンベア１内のものを下部コンベア２へ再び撹拌・混練
しながら移（と同時に、上部コンベア１へ一定量の混合
物を堆積する操作を行ない、上部、下部コンベア１．２
十を夫々Ｊ［ｆ積Ｗ、Ｗ’ で満たしたのち２４時間４
０℃の温度条件で発酵処理したところ、ｈ１４８時間￥
１過しＩご下部コンベア上に家畜飼料を製造することか
できた。
て菌体化が促進されている。次いで、一定の容量分だけ
上部コンベア１及び下部コンベア２を同期駆動し、上部
コンベア１内のものを下部コンベア２へ再び撹拌・混練
しながら移（と同時に、上部コンベア１へ一定量の混合
物を堆積する操作を行ない、上部、下部コンベア１．２
十を夫々Ｊ［ｆ積Ｗ、Ｗ’ で満たしたのち２４時間４
０℃の温度条件で発酵処理したところ、ｈ１４８時間￥
１過しＩご下部コンベア上に家畜飼料を製造することか
できた。
この飼料から蛋白質を抽出しその構造を調べたところ、
ミンチ中の天然球状蛋白質は結合鎖が１２Ｊれて変性し
た帯状（線状）蛋白質になっていることが判明した。従
ってこの帯状蛋白質は完全に吸収可能なものであるから
、家畜による栄養摂取も極めて良好になり細胞の活性化
が促進されると同時に成長を早める効果を奏づる。
ミンチ中の天然球状蛋白質は結合鎖が１２Ｊれて変性し
た帯状（線状）蛋白質になっていることが判明した。従
ってこの帯状蛋白質は完全に吸収可能なものであるから
、家畜による栄養摂取も極めて良好になり細胞の活性化
が促進されると同時に成長を早める効果を奏づる。
図は本発明に係る家畜飼料の製造方法の実施に直接使用
する製造装置の一実施例を示すもので、第１図は正面図
、第２図は断熱板の構造説明図、第３図、第４図は撹拌
機の正面図、第５図はコンベアの部分斜視図、第６図は
部分断面側面図である。 １．２・・−Ｆ部及び下部コンベア、３・・断熱板、４
・・装置本体、５・・保温用ヒータ、６・・投入口、７
．８・・撹旧Ｌ
する製造装置の一実施例を示すもので、第１図は正面図
、第２図は断熱板の構造説明図、第３図、第４図は撹拌
機の正面図、第５図はコンベアの部分斜視図、第６図は
部分断面側面図である。 １．２・・−Ｆ部及び下部コンベア、３・・断熱板、４
・・装置本体、５・・保温用ヒータ、６・・投入口、７
．８・・撹旧Ｌ
Claims (2)
- （１）烏や魚或いは牛、豚等の骨、くず肉、皮等を粉砕
したミンチと、該ミンチにより急性繁殖する枯草菌属１
、酵母菌属、麹菌属、乳酸菌属及びノイロスポラ属等の
好気性細菌から成る混合細菌を、米ぬかとともに混練機
により混練し、該混線物の含水量が重石比で５０〜６０
％となるように水分を調整し、温度２５〜４５℃の条件
下で空気中において２４〜４８時間発醇させて成る家畜
飼料の製造方法。 - （２）内部にコンベア１．２を少なくとも２基上下に配
設し周囲を断熱板３で囲繞した装置本体４に保温用ヒー
タ５を設け、該本体４の一側にミンチと混合細菌及び米
ぬかを成分とし５０〜６０％の水を混ぜた混練物を投入
する投入口６を設（）るとともに、該投入口６と上部コ
ンベア１の一体そして上部１の他端と下部コンベアの一
端を夫々連絡する撹拌機７．８を設置し、更に前記コン
ベア１．２の移動を制御する機構を設（プたことを特徴
とする家畜飼料の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58168059A JPS6058042A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 家畜飼料の製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58168059A JPS6058042A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 家畜飼料の製造方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058042A true JPS6058042A (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=15861060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58168059A Pending JPS6058042A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 家畜飼料の製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058042A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2733119A1 (fr) * | 1995-04-05 | 1996-10-25 | Tsa Fa Hung | Procede pour l'elevage des poulets |
| KR19990046663A (ko) * | 1999-04-12 | 1999-07-05 | 차만수 | 어즙흡착발효사료제조방법 |
| WO2000045644A1 (en) * | 1999-02-02 | 2000-08-10 | Bio-Feed Ltd. | Process of bio-conversion of industrial or agricultural cellulose containing organic wastes |
| WO2002080698A1 (en) * | 2001-04-03 | 2002-10-17 | Environment & Energy Technology | Method for producing specialty plant bio-feed from the animal mbms using edible mushroom strains, and the specialty bio-feed produced thereby |
| EP1014801A4 (en) * | 1997-09-11 | 2003-05-07 | Bio Feed Ltd | TECHNIQUE FOR THE BIOLOGICAL CONVERSION OF INDUSTRIAL OR AGRICULTURAL WASTE CONTAINING CELLULOSE |
| JP2010104249A (ja) * | 2008-10-28 | 2010-05-13 | Tokai Univ | 栄養添加剤用の液体培養物 |
| CN105639694A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-06-08 | 江西微冠生物技术有限公司 | 一种仿生固体发酵生产设备 |
| CN109363212A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-02-22 | 陈书启 | 一种畜牧养殖用草料智能加工设备 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249954U (ja) * | 1975-10-07 | 1977-04-09 | ||
| JPS54147547A (en) * | 1978-05-10 | 1979-11-17 | Sanyo Electric Co Ltd | Temperature controlling capacity controller |
| JPS589344B2 (ja) * | 1974-01-21 | 1983-02-21 | アクチエボラゲツト スベンスカ フレ−クトフアブリ−ケン | クウキチヨウワソウチ |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP58168059A patent/JPS6058042A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| EP1014801A4 (en) * | 1997-09-11 | 2003-05-07 | Bio Feed Ltd | TECHNIQUE FOR THE BIOLOGICAL CONVERSION OF INDUSTRIAL OR AGRICULTURAL WASTE CONTAINING CELLULOSE |
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| GB2390291A (en) * | 2001-04-03 | 2004-01-07 | Environment & Energy Technolog | Method for producing specialty plant bio-feed from the animal mbms using edible mushroom strains,and the specialty bio-feed produced thereby |
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| CN109363212A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-02-22 | 陈书启 | 一种畜牧养殖用草料智能加工设备 |
| CN109363212B (zh) * | 2018-11-19 | 2021-06-15 | 陈书启 | 一种畜牧养殖用草料智能加工设备 |
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