JPS6057488A - 電子キヤツシユレジスタ - Google Patents
電子キヤツシユレジスタInfo
- Publication number
- JPS6057488A JPS6057488A JP16548583A JP16548583A JPS6057488A JP S6057488 A JPS6057488 A JP S6057488A JP 16548583 A JP16548583 A JP 16548583A JP 16548583 A JP16548583 A JP 16548583A JP S6057488 A JPS6057488 A JP S6057488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- practice
- key
- display section
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、練習業務中客用表示部に登録休止を意味する
メツセージを表示する市，子キャッシュレジスタに関す
る。
メツセージを表示する市，子キャッシュレジスタに関す
る。
一般に、電子キャッシュレジスタ（以下レジスタと略記
する）においては、キーぎードに設けられた各種の登録
用キーのキー人力換作によって、販売した商品の販売金
額，販売点数，部門コード等を入力するようにしている
。また、外部に設けられたスキャナー， ＯＣＲ （光
学読取装置）等にて上記販売データを直接入力するよう
にしたレジスタもある。
する）においては、キーぎードに設けられた各種の登録
用キーのキー人力換作によって、販売した商品の販売金
額，販売点数，部門コード等を入力するようにしている
。また、外部に設けられたスキャナー， ＯＣＲ （光
学読取装置）等にて上記販売データを直接入力するよう
にしたレジスタもある。
上記キーゲードに設けられた登録用キーには、置数キー
，部門キー，小計キー，預／現計キー等の多くの種類が
有り、新しく販売登録業務に就業するキャッシャーは、
予めキー操作又はスキャナー， ＯＣＲの操作手順を練
習する必要がある。
，部門キー，小計キー，預／現計キー等の多くの種類が
有り、新しく販売登録業務に就業するキャッシャーは、
予めキー操作又はスキャナー， ＯＣＲの操作手順を練
習する必要がある。
従来、上述した練習の必要が生じた場合、売場に設置さ
れたレジスタを、一定期間販売登録業務中止して練習業
務に使用していた。１〜かしながら、一般の客にとって
は、レジスタが登録業務中であるのか、練習業務中であ
るのかの区別を判断することは容易ではない。したがっ
て、客は、購入商品をレジスタまで持参して始めて練習
中であることをキャッシャー又は指導者によって知らさ
れることになる。
れたレジスタを、一定期間販売登録業務中止して練習業
務に使用していた。１〜かしながら、一般の客にとって
は、レジスタが登録業務中であるのか、練習業務中であ
るのかの区別を判断することは容易ではない。したがっ
て、客は、購入商品をレジスタまで持参して始めて練習
中であることをキャッシャー又は指導者によって知らさ
れることになる。
その結果、客にとっては購入商品を他のレジスタへ搬送
しなければならず、キャッシャー又は指導者にとっては
、練習を中断され、練習能率が低下する問題があった。
しなければならず、キャッシャー又は指導者にとっては
、練習を中断され、練習能率が低下する問題があった。
本発明は、このような事情に基づいてなされたものでお
り、その目的とするところは、練習業務中、客用表示部
に登録休止を意味するメツセージを表示することによっ
て、客に登録業務休止状態を告知できると共に、練習能
率の向上を図れる電子キャッシュレジスタを提供するこ
とにある。
り、その目的とするところは、練習業務中、客用表示部
に登録休止を意味するメツセージを表示することによっ
て、客に登録業務休止状態を告知できると共に、練習能
率の向上を図れる電子キャッシュレジスタを提供するこ
とにある。
本発明は、本体表示部およびドツトマトリックス方式の
客用表示部を有した電子キャッシュレジスタにおいて、
登録休止状態を客に告知するメツセージを記憶するメツ
セージメモリと、練習業務を指定する練習指定キーとを
設け、この練習指定キーがキー人力されたとき、」二Ｆ
メツセージメモリの記憶内容を上記客用表示部に表示出
力するように１７でいる。
客用表示部を有した電子キャッシュレジスタにおいて、
登録休止状態を客に告知するメツセージを記憶するメツ
セージメモリと、練習業務を指定する練習指定キーとを
設け、この練習指定キーがキー人力されたとき、」二Ｆ
メツセージメモリの記憶内容を上記客用表示部に表示出
力するように１７でいる。
以下本発明の一実施例に係る電子キャッジ１、レジスタ
を図面を用いて説明する。
を図面を用いて説明する。
第１図は電子キャッシュレジスタ（ｌ／・ノスタ）を示
す斜視図であり、筐体１の前面に設けられた入力装置と
してのキーボード２に、商品の販売金額を置数するため
の置数キー３．商品の分類を示す部門キー４．預／現言
；キー５．練習指定＊−６，コントロールキー７等が配
列されている。また、筐体Ｉの前面上部には販売商品の
部門コード、金額９合１１金額叫を電光表示する本体表
示部８が設けられており、中間部にレシート発行口９が
形成されている。さらに、筐体１の下部にドロワー１０
が設けられており、上方位置に支持部材にて支持された
各用表示部１１が設けられている。
す斜視図であり、筐体１の前面に設けられた入力装置と
してのキーボード２に、商品の販売金額を置数するため
の置数キー３．商品の分類を示す部門キー４．預／現言
；キー５．練習指定＊−６，コントロールキー７等が配
列されている。また、筐体Ｉの前面上部には販売商品の
部門コード、金額９合１１金額叫を電光表示する本体表
示部８が設けられており、中間部にレシート発行口９が
形成されている。さらに、筐体１の下部にドロワー１０
が設けられており、上方位置に支持部材にて支持された
各用表示部１１が設けられている。
前記本体表示部８と客用表示部１１は、はぼ同じ構成を
有しており、複数の発光素子をマトリックス状に配列し
たドツトマトリ、クス方式の複数の表示素子で構成され
ている。したがって、これらの表示部８，１１に数字の
他に、カナ文字、英文字等を表示させることが可能であ
る。
有しており、複数の発光素子をマトリックス状に配列し
たドツトマトリ、クス方式の複数の表示素子で構成され
ている。したがって、これらの表示部８，１１に数字の
他に、カナ文字、英文字等を表示させることが可能であ
る。
前記コントロールキー７は電源のオン、オフ制御を行う
と共に、「登録」、「精η」、「設定ｊ等の各業務を中
央処理装置に指令して実行させるだめの制御スイッチで
ある。なお、「登録」とは販売された商品の金額等を記
憶部に記憶させ、且つ合計金額等のｔｌηを行い、その
結果をレシートおよび記録紙に印字させるとともに各表
示部８．１１に表示させる業務である。
と共に、「登録」、「精η」、「設定ｊ等の各業務を中
央処理装置に指令して実行させるだめの制御スイッチで
ある。なお、「登録」とは販売された商品の金額等を記
憶部に記憶させ、且つ合計金額等のｔｌηを行い、その
結果をレシートおよび記録紙に印字させるとともに各表
示部８．１１に表示させる業務である。
また、「精算」とは例えば１日の業務終了時において「
登録」によシ記憶部に累積された売上合計金額、売上合
計点数等をプリントアウトさせた後に記憶部の内容をク
リアする業務である。
登録」によシ記憶部に累積された売上合計金額、売上合
計点数等をプリントアウトさせた後に記憶部の内容をク
リアする業務である。
さらに、「設定」とは練習中に客用表示部１１に表示さ
せるメツセージを予め記憶部に記憶させる業務である。
せるメツセージを予め記憶部に記憶させる業務である。
第２図は、レジスタのブロック構成図である。
ＣＰＵ （中央処理装置）１２は、演算回路、コマンド
レジスタ等を内蔵し、キーデート２．コントロールキー
７からの入力情報に基づいて各種の演算処理を行うと共
に、アドレスバス１３゜データバス１４．制御信号紳１
５を介して、「登録」「精算」「設定」等のプログラノ
・の固定データを記憶するＲＯＭ １６と、キー人力さ
れた各商品の販売データおよび前述のメツセージ等を記
憶するＲＡＭ １７とを動作させる。また、ドロワー１
０を開閉制御するドロワー制御回路１８、キーデート２
からのキー信号が入力されるキーデート入力回路１９．
コントロールキー７からの指令信号が入力されるコント
ロールキー入力回路２０９本体表示部８および客用表示
部１１へ表示駆動信号を送出する表示制御回路２１、レ
シートおよび記録紙へ印字するプリンタ２２のプリンタ
制御回路２３がそれぞれ前述のデータバス１４．制御信
号線Ｉ５を介して前記ＣＰＵ ７２に接続されている。
レジスタ等を内蔵し、キーデート２．コントロールキー
７からの入力情報に基づいて各種の演算処理を行うと共
に、アドレスバス１３゜データバス１４．制御信号紳１
５を介して、「登録」「精算」「設定」等のプログラノ
・の固定データを記憶するＲＯＭ １６と、キー人力さ
れた各商品の販売データおよび前述のメツセージ等を記
憶するＲＡＭ １７とを動作させる。また、ドロワー１
０を開閉制御するドロワー制御回路１８、キーデート２
からのキー信号が入力されるキーデート入力回路１９．
コントロールキー７からの指令信号が入力されるコント
ロールキー入力回路２０９本体表示部８および客用表示
部１１へ表示駆動信号を送出する表示制御回路２１、レ
シートおよび記録紙へ印字するプリンタ２２のプリンタ
制御回路２３がそれぞれ前述のデータバス１４．制御信
号線Ｉ５を介して前記ＣＰＵ ７２に接続されている。
前記ＲＡＭ Ｉ ７内には、第３図に示すように、キー
ボード２の登録用キーにて入力された商品の販売金額、
販売点数等の販売データを部門別に累積記憶するための
売上金額領域と売」二点数頭域等からなる販売データ領
域ＲＡ１の他に、メゾセージ領域ＲＡ２．練習フラグ領
域ＲＡＳが形成されている。
ボード２の登録用キーにて入力された商品の販売金額、
販売点数等の販売データを部門別に累積記憶するための
売上金額領域と売」二点数頭域等からなる販売データ領
域ＲＡ１の他に、メゾセージ領域ＲＡ２．練習フラグ領
域ＲＡＳが形成されている。
このようなレジスタにおいて、コントロールキー７を「
登録」業務に設定した状態でキーボード２からキー人力
信号が入力すると、前記ＣＰＵ １２は、このキー人力
信号の種類を判定し、第４図乃至第７図の流れ図に従っ
て各部を動作させるように構成されている。すなわち、
第４図において、キーが−ド２からのキー人力信号が入
力すると、まず、ｐｌにてキー人力信号が練習指定キー
６からのキー信号であるか否かを判定し、練習指定キー
６からのキー信号であれば、第５図のＰＡへ進み、練習
業務開始の設定業務を行う。すなわち、ＲＡＭ １７の
練習フラグ領域ＲＡＳの練習フラグを１＃に設定した後
、メツセージ領域ＲＡＥ内に予め記憶されたメツセージ
を読み出し、このメツセージを表示制御回路２１を介し
て、ドツトマトリックス方式の客用表示部に表示させる
。
登録」業務に設定した状態でキーボード２からキー人力
信号が入力すると、前記ＣＰＵ １２は、このキー人力
信号の種類を判定し、第４図乃至第７図の流れ図に従っ
て各部を動作させるように構成されている。すなわち、
第４図において、キーが−ド２からのキー人力信号が入
力すると、まず、ｐｌにてキー人力信号が練習指定キー
６からのキー信号であるか否かを判定し、練習指定キー
６からのキー信号であれば、第５図のＰＡへ進み、練習
業務開始の設定業務を行う。すなわち、ＲＡＭ １７の
練習フラグ領域ＲＡＳの練習フラグを１＃に設定した後
、メツセージ領域ＲＡＥ内に予め記憶されたメツセージ
を読み出し、このメツセージを表示制御回路２１を介し
て、ドツトマトリックス方式の客用表示部に表示させる
。
なお、上記メツセージは、コントロールキー７を「登録
」業務に設定する前に「設定」業務に設定して、組合せ
キー操作にて入力されたものであシ、登録休止状態を示
す、たとえば「レンシュウチュウ」等の文字で構成され
ている。
」業務に設定する前に「設定」業務に設定して、組合せ
キー操作にて入力されたものであシ、登録休止状態を示
す、たとえば「レンシュウチュウ」等の文字で構成され
ている。
Ｐｌにてキー人力信号が練習指定キー６のキー信号でな
ければ、ＰＢにて、置数キー３１部門キー４等の登録用
キーからのキー信号か否かを判定し、登録用キーのキー
信号であれば、販売金額、販売点数１部門コード尋の販
売データが入力されたと判断し、第６図のＰＢへ移行す
る。
ければ、ＰＢにて、置数キー３１部門キー４等の登録用
キーからのキー信号か否かを判定し、登録用キーのキー
信号であれば、販売金額、販売点数１部門コード尋の販
売データが入力されたと判断し、第６図のＰＢへ移行す
る。
すなわち、ＰＪにて、 ＲＡＭ Ｚ ７の練習フラグ領
域ＲＡＪの練習フラグが１１”であるか否かを調べ、１
１″であれば、練習業務中であると判断し、登録用キー
のキー人力にで入力した販売データを販売データ領域Ｒ
１への登録処理を実施する。そして、その結果をプリン
タ制御回路２３を介してプリンタ２２にてレシートおよ
び記録紙へ印字出力すると共に、本体表示部８へ表示出
力する。なお、Ｐｌにて、練習フラグが”０＃の場合、
通常の登録業務中であると判断し、入力した販売データ
を販売データ領域ＲＡＩへ登録した後、レシートおよび
記録紙へ印字出力する。さらに、結果を、本体表示部８
および客用表示部１１へ表示出力する。
域ＲＡＪの練習フラグが１１”であるか否かを調べ、１
１″であれば、練習業務中であると判断し、登録用キー
のキー人力にで入力した販売データを販売データ領域Ｒ
１への登録処理を実施する。そして、その結果をプリン
タ制御回路２３を介してプリンタ２２にてレシートおよ
び記録紙へ印字出力すると共に、本体表示部８へ表示出
力する。なお、Ｐｌにて、練習フラグが”０＃の場合、
通常の登録業務中であると判断し、入力した販売データ
を販売データ領域ＲＡＩへ登録した後、レシートおよび
記録紙へ印字出力する。さらに、結果を、本体表示部８
および客用表示部１１へ表示出力する。
また、第４図のＰＢにてキー人力信号が登録用キーのキ
ー信号でなければ、ＰＪにて、練習業務の終了を示す特
定のキーのキー信号であるか否かを判定し、終了キーの
、キー信号であれば、第７図のＰＣへ移行する。ＰＣに
おいて、ＲＡＭ １７の練習フラグ領域ＩＬＡ ｓの練
習フラグを“０″にリセットした後、練習業務にて登録
した販売データのクリア婢の練習業務終了処理をを消灯
して、全ての練習業務を終了する。
ー信号でなければ、ＰＪにて、練習業務の終了を示す特
定のキーのキー信号であるか否かを判定し、終了キーの
、キー信号であれば、第７図のＰＣへ移行する。ＰＣに
おいて、ＲＡＭ １７の練習フラグ領域ＩＬＡ ｓの練
習フラグを“０″にリセットした後、練習業務にて登録
した販売データのクリア婢の練習業務終了処理をを消灯
して、全ての練習業務を終了する。
このように構成されたレジスタにおいて、新しく販売登
録業務に就業するキャッシャーがレジスタの操作を練習
する場合、キーボード２に設けられた練習指定キーをキ
ー人力すれば、客用表示Ｗ５１１のドツトマトリックス
方式の８桁の表示素子に第８図に示すように「レンシュ
ウチュウ」の８文字からなるメツセージが表示される。
録業務に就業するキャッシャーがレジスタの操作を練習
する場合、キーボード２に設けられた練習指定キーをキ
ー人力すれば、客用表示Ｗ５１１のドツトマトリックス
方式の８桁の表示素子に第８図に示すように「レンシュ
ウチュウ」の８文字からなるメツセージが表示される。
そして、練習中において、本体表示部８には練習内容に
対応した１部門コード、販売金額等が表示されるが、客
用表示部１１には、上述のメツセージが表示されたまま
である。さらに、練習業務が終了して、終了キーをキー
人力すると、客用表示部Ｚ１に表示されていた上記メツ
セージが消灯する。
対応した１部門コード、販売金額等が表示されるが、客
用表示部１１には、上述のメツセージが表示されたまま
である。さらに、練習業務が終了して、終了キーをキー
人力すると、客用表示部Ｚ１に表示されていた上記メツ
セージが消灯する。
なお、練習業務開始前に、コントロールキー７を「精算
」業務に設定し、今まで正規に入力した販売データを印
字出力した後、販売データ領域ＲＡＩの記憶内容をクリ
アしておけばよい。
」業務に設定し、今まで正規に入力した販売データを印
字出力した後、販売データ領域ＲＡＩの記憶内容をクリ
アしておけばよい。
このようなレジスタであれば、客は、レジスタが練習業
務中で、登録秦務休止状態であることが直ちに理解でき
る。また、キャッシャー又は指導者は練習を中断される
ことが無いので、練習の能率を向上できる。
務中で、登録秦務休止状態であることが直ちに理解でき
る。また、キャッシャー又は指導者は練習を中断される
ことが無いので、練習の能率を向上できる。
なお、本発明は上述した実施例に１！Ｉ（定されるもの
ではない。客用表示部１）に表示させるメツセージは、
第８図に示した「レンシュウチュウ」に限定されず、例
えば、第９図（、）に示すように「テイシチュウ」等の
他の文字であってもよく、同図（ｂ）に示すように英文
字で表示してもよい。さらに、客用表示部１１の表示で
きる桁数が１６桁の場合、同図（Ｃ）に示すように多く
の詳細かつ親切なメツセージを表示することも可能であ
る。
ではない。客用表示部１）に表示させるメツセージは、
第８図に示した「レンシュウチュウ」に限定されず、例
えば、第９図（、）に示すように「テイシチュウ」等の
他の文字であってもよく、同図（ｂ）に示すように英文
字で表示してもよい。さらに、客用表示部１１の表示で
きる桁数が１６桁の場合、同図（Ｃ）に示すように多く
の詳細かつ親切なメツセージを表示することも可能であ
る。
また、実施例ではメツセージ領域ＲＡ、？をＲＡＭ １
７内に設けたが、メツセージを変更する必要のない場合
、メツセージ領域ＹｔＡ２をＲＯＭ １６内に設けても
よい。
７内に設けたが、メツセージを変更する必要のない場合
、メツセージ領域ＹｔＡ２をＲＯＭ １６内に設けても
よい。
以上説明したように本発明によれば、練習業務中、客用
表示部に登録休止状態を示すメツセージを表示するよう
にしている。したがって、客はレジスタが登録休止状態
であることを直ちに把握できると共に、キャッシャー又
は指導者にとっては、練習能率の向上を図ることができ
る。
表示部に登録休止状態を示すメツセージを表示するよう
にしている。したがって、客はレジスタが登録休止状態
であることを直ちに把握できると共に、キャッシャー又
は指導者にとっては、練習能率の向上を図ることができ
る。
第１図乃至第８図は本発明の一実施例に係る電子キャッ
シュレジスタを示すものであり、第１図は斜視図、第２
図はブロック構成図、第３図はＲＡＭの主なメモリ構成
図、第４図乃至第７図は動作を示す流れ図、第８図は客
用表示部の表示内容を示す図であり、第９図（−＞ （
＋、） （Ｃ）は本発明の他の実施例に係る電子キャッ
シュレジスタの客用表示部の表示内容を示す図である。 ２・・・キーピード、３・・・置数キー、４・・・部門
キー、６・・・練習指定キー、７・・・コントロールキ
ー、８・・・本体表示部、１１・・・客用表示部、１２
・・ＣＰＵ、１７・・・ＥｔＡＭ、２２・・・プリンタ
、ＲＡＩ・・・販売データ領域、Ｒｂ２・・・メツセー
ジ領域、ＲＡＪ・・・練習フラグ領域。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第 ８ 図
シュレジスタを示すものであり、第１図は斜視図、第２
図はブロック構成図、第３図はＲＡＭの主なメモリ構成
図、第４図乃至第７図は動作を示す流れ図、第８図は客
用表示部の表示内容を示す図であり、第９図（−＞ （
＋、） （Ｃ）は本発明の他の実施例に係る電子キャッ
シュレジスタの客用表示部の表示内容を示す図である。 ２・・・キーピード、３・・・置数キー、４・・・部門
キー、６・・・練習指定キー、７・・・コントロールキ
ー、８・・・本体表示部、１１・・・客用表示部、１２
・・ＣＰＵ、１７・・・ＥｔＡＭ、２２・・・プリンタ
、ＲＡＩ・・・販売データ領域、Ｒｂ２・・・メツセー
ジ領域、ＲＡＪ・・・練習フラグ領域。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第 ８ 図
Claims (1)
- 販売した商品の販売データを六方装置を介して記憶部へ
登録すると共に、本体表示部およびドツトマトリックス
方式の客用表示部に表示出力する電子キャッシュレジス
タにおいて、登録休止状態を客に告知するメツセージを
記憶するメツセージメモリと、練習業務を指定する練習
指定キーと、この練習指定キーがキー人力されたとき前
記メツセージメモリの記憶内容を前記客用表示部へ表示
出力する手段とを備えたことを特徴とする電子キャッシ
ュレジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58165485A JPH0652551B2 (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 電子キヤツシユレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58165485A JPH0652551B2 (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 電子キヤツシユレジスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057488A true JPS6057488A (ja) | 1985-04-03 |
| JPH0652551B2 JPH0652551B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=15813295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58165485A Expired - Lifetime JPH0652551B2 (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 電子キヤツシユレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652551B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017037674A (ja) * | 2016-10-28 | 2017-02-16 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理システム |
| JP2017037518A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573167A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-08 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic cash register |
| JPS5892058A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-06-01 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子式キヤツシユレジスタ |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP58165485A patent/JPH0652551B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573167A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-08 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic cash register |
| JPS5892058A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-06-01 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子式キヤツシユレジスタ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017037518A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理システム |
| JP2017037674A (ja) * | 2016-10-28 | 2017-02-16 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0652551B2 (ja) | 1994-07-06 |
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