JPS605741A - 充電装置 - Google Patents
充電装置Info
- Publication number
- JPS605741A JPS605741A JP11130383A JP11130383A JPS605741A JP S605741 A JPS605741 A JP S605741A JP 11130383 A JP11130383 A JP 11130383A JP 11130383 A JP11130383 A JP 11130383A JP S605741 A JPS605741 A JP S605741A
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- JP
- Japan
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- battery
- photoelectric
- transistor
- circuit
- switch
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
け)産業上の利用分野
本発明に光電可能な電池の充電装置に係り、光電開始ス
イッチの構成に関するものである。
イッチの構成に関するものである。
(ロ)従来技術
従来エリ市販の光電器においてぼ、光電さnるべき電池
を該光電器の所定位置に装着した後、前記光電器の光電
回路中に予め設けらルた手動の光電開始スイッチをオン
させて光電を開始させるものや、電池の装着時に該電池
の両端に接触する機械的接片を前記充電器に設け、該接
片の導通。非導通によって電池の有無を判別し充電を開
始させるものや、或いは電池の電圧を検出して光電を開
始させる方式のもの等がある。
を該光電器の所定位置に装着した後、前記光電器の光電
回路中に予め設けらルた手動の光電開始スイッチをオン
させて光電を開始させるものや、電池の装着時に該電池
の両端に接触する機械的接片を前記充電器に設け、該接
片の導通。非導通によって電池の有無を判別し充電を開
始させるものや、或いは電池の電圧を検出して光電を開
始させる方式のもの等がある。
しかし乍ら光電開始スイッチを用いたものは手動操作の
手間がかかり、また該スイッチの押し忘れ(=よる未光
電の失敗の慣れがある。寸だ機械的接片を用いるものぼ
構造上の制約を受け、充電器自体の形状に大きな影響を
与える。−万電池の電圧検出手段全備えたものは、構造
も簡単であり設計しやすい11点がある反面、電圧がゼ
ロボルトの過放電電池を検出することができず、未光電
の失敗を銹兄する惧オtが多分にある。
手間がかかり、また該スイッチの押し忘れ(=よる未光
電の失敗の慣れがある。寸だ機械的接片を用いるものぼ
構造上の制約を受け、充電器自体の形状に大きな影響を
与える。−万電池の電圧検出手段全備えたものは、構造
も簡単であり設計しやすい11点がある反面、電圧がゼ
ロボルトの過放電電池を検出することができず、未光電
の失敗を銹兄する惧オtが多分にある。
(/う 発明の目的
本発明に上述の如き従来技術の問題点に鑑みて成さnに
ものであり、電圧がゼロボルトの過放電被光電電池であ
っても充電器に装着すれば自動的に光電が開始さオを得
る光電装置を提供することを目的とするものである。
ものであり、電圧がゼロボルトの過放電被光電電池であ
っても充電器に装着すれば自動的に光電が開始さオを得
る光電装置を提供することを目的とするものである。
(ロ)発明の構成
光電可能升電池を着脱自在(二装着する電池接続部と、
該電池に光電電流を供給する電源と、該電源と前記電池
接続部とを接続する光電回路に介挿されたスイッチと、
前記電池接続部の陽極にペースを接続し、前記電池の装
着によって導通するトランジスタと、該トランジスタの
オン、オフ動作に対応して前記スイッチをオン、オフ制
碑Tるスイッチング素子とより成るものであり、電池の
電圧に関係なく該電池の接続の有無を判別し、光電電流
の供給の副脚を行なえるものである。
該電池に光電電流を供給する電源と、該電源と前記電池
接続部とを接続する光電回路に介挿されたスイッチと、
前記電池接続部の陽極にペースを接続し、前記電池の装
着によって導通するトランジスタと、該トランジスタの
オン、オフ動作に対応して前記スイッチをオン、オフ制
碑Tるスイッチング素子とより成るものであり、電池の
電圧に関係なく該電池の接続の有無を判別し、光電電流
の供給の副脚を行なえるものである。
い→実施例
(1)は電源であり光電電圧出力部(vl)と定電圧出
力部(v2)とを有し、前記光電電圧出力部(vl)は
光電さルる被光電電池(2)を着脱自在に装着した電池
接続部(2)の陽極側と充電回路(3)を介して切離可
能に接続さルている。そして前記電池接続部(2)の陰
極側に接地さルている。
力部(v2)とを有し、前記光電電圧出力部(vl)は
光電さルる被光電電池(2)を着脱自在に装着した電池
接続部(2)の陽極側と充電回路(3)を介して切離可
能に接続さルている。そして前記電池接続部(2)の陰
極側に接地さルている。
(TR1)は前記電池接続部(2)の陽極側に抵抗(R
2)を弁してベースを接続すると共にエミッタを前記定
電圧出力部(v2)に接続し、且コレクタに抵抗(Rs
)v介して接地してなる第1トランジスタであり、前記
ベース−エミッタ間の電圧安定化の為該ベース〜エミッ
タ間に抵抗(只1)が介挿さ几ている。
2)を弁してベースを接続すると共にエミッタを前記定
電圧出力部(v2)に接続し、且コレクタに抵抗(Rs
)v介して接地してなる第1トランジスタであり、前記
ベース−エミッタ間の電圧安定化の為該ベース〜エミッ
タ間に抵抗(只1)が介挿さ几ている。
]4)に前記光電回路(3)に介挿されたリレースイッ
チである。このスイッチ(4)に前記定電圧出力部(V
2)に一端を接続されたリレーコイル(5)に電流が流
れることによって生じる磁界によってオン。
チである。このスイッチ(4)に前記定電圧出力部(V
2)に一端を接続されたリレーコイル(5)に電流が流
れることによって生じる磁界によってオン。
オフ制別さするものであり、該リレーコイル(5)の他
端にスイッチング素子としての第2トランジスタ(TR
2)のコレクタζ二接続されている。そして前記第2ト
ランジスタ(TR2)のエミッタは接地されている。
端にスイッチング素子としての第2トランジスタ(TR
2)のコレクタζ二接続されている。そして前記第2ト
ランジスタ(TR2)のエミッタは接地されている。
(AND)は三人カムND回路部であり、出力側は抵抗
(R4)を介して前記トランジスタ(TR2)のペース
に接続されている。
(R4)を介して前記トランジスタ(TR2)のペース
に接続されている。
(6)ば一端を前記光電電圧出力部(Vl)l二接続さ
tL@記電池(2)の電圧を検出する検出回路へであり
、他端を前記AND回路部(’AND)の−入力端子に
接続したものである。また(71は前記電池(2)の周
辺温度を検出する検出回路Bであり一端′%:前記AN
D回路部(AND)の別の入力端子に接続している。尚
前記AND回路部(AND)の残りの入力端子は前記第
1トランジスタ(TR1)のコレクタ(:接続さnてい
る。
tL@記電池(2)の電圧を検出する検出回路へであり
、他端を前記AND回路部(’AND)の−入力端子に
接続したものである。また(71は前記電池(2)の周
辺温度を検出する検出回路Bであり一端′%:前記AN
D回路部(AND)の別の入力端子に接続している。尚
前記AND回路部(AND)の残りの入力端子は前記第
1トランジスタ(TR1)のコレクタ(:接続さnてい
る。
次に本発明の詳細な説明する。 −
電池(2)が未装着の場合第1トランジスタ(TR1)
のベースに電流が流れず、従って該第1トランジスタ(
TR1)の正電流回路に非導通である。
のベースに電流が流れず、従って該第1トランジスタ(
TR1)の正電流回路に非導通である。
この為AND回路部(AND)の出力はLOWレベルと
なって第2トランジスタ(TR2)の正電流回路も非導
通となり、リレーコイル(5)に電流が供給さnず、結
局リレースイッチ(4)ハオフの状態で光電回路(3)
を流れる電流にゼロの状態で維持されている。
なって第2トランジスタ(TR2)の正電流回路も非導
通となり、リレーコイル(5)に電流が供給さnず、結
局リレースイッチ(4)ハオフの状態で光電回路(3)
を流れる電流にゼロの状態で維持されている。
電池(21を装着すると定電圧出力部(v2)より抵抗
(R1)を通って電流が流れ前記第1トランジスタ(T
R1)のベース電位が上がり、該ペースに電流が流れる
為該第1トランジスタ(TR1)の正電流回路が導通す
る。そして前記電池(2)の電圧が基準以下で且、充電
による温度上昇も制限温度以下であルば、検出回路入t
61、Bf71がともにHi 、g hレベルの出力な
入ND回路部(AND)に供給する。この時前記第1ト
ランジスタ(TR1)のコレクタより前記AND回路部
(AND)にH1gh出力が供給さルているため、該A
N D回路部(AND)の出力側からHHll)hレ
ベルの出力がなされ、第2トランジスタ(’TR2)の
が流れてリレースイッチ(4)がオンし、目り記電池(
2)に光電電流が供給さルる。
(R1)を通って電流が流れ前記第1トランジスタ(T
R1)のベース電位が上がり、該ペースに電流が流れる
為該第1トランジスタ(TR1)の正電流回路が導通す
る。そして前記電池(2)の電圧が基準以下で且、充電
による温度上昇も制限温度以下であルば、検出回路入t
61、Bf71がともにHi 、g hレベルの出力な
入ND回路部(AND)に供給する。この時前記第1ト
ランジスタ(TR1)のコレクタより前記AND回路部
(AND)にH1gh出力が供給さルているため、該A
N D回路部(AND)の出力側からHHll)hレ
ベルの出力がなされ、第2トランジスタ(’TR2)の
が流れてリレースイッチ(4)がオンし、目り記電池(
2)に光電電流が供給さルる。
電池(2)の光電が完了すると、その電池型)fを検出
回路A(6)が検出し、該検出回路A(6)よりへND
回路部(AND)へLOWレベルの出力を供給するので
、該AND回路部(AND)の出力がT、l。
回路A(6)が検出し、該検出回路A(6)よりへND
回路部(AND)へLOWレベルの出力を供給するので
、該AND回路部(AND)の出力がT、l。
Wレベルとなって前述の如くリレースイッチ(4)はオ
フする。
フする。
また誤動作によって電池電圧が規定以上になってもリレ
ースイッチ(4)がオフしない場合、過充電となって電
池(2)の温度が上昇するが、一定温糺以上(二なると
検出回路B(7)がその温度を検出し、kND回vr部
(AND)にLOWL/ベルの出力を供給するのでリレ
ースイッチ【4)がオフとなI]光電電流をカットオフ
する。
ースイッチ(4)がオフしない場合、過充電となって電
池(2)の温度が上昇するが、一定温糺以上(二なると
検出回路B(7)がその温度を検出し、kND回vr部
(AND)にLOWL/ベルの出力を供給するのでリレ
ースイッチ【4)がオフとなI]光電電流をカットオフ
する。
(ホ)発明の効果
本発明に以上の説明の如く光電可能な電池を着脱自在に
装着する電池接続部と、該電池に光電電流を供給する電
源と、該電源と前記電池接続部と′4r:接続する光電
回路に介挿されたスイッチと、前記電池接続部の陽極側
にペース全接続し前記電池の装着によって導通するトラ
ンジスタと該トランジスタのオン、オフ動作に対応して
前記スイッチをオン、オフ側副するスイッチング素子と
より成るものであるから従来のような光電開始スイッチ
の押し忘れ2二よる光電ミスはなく、電池を装置するだ
けで直ちに光電が開始される。また被充電電池が過放電
によりゼロボルト電圧となっていても、充電可能なため
失敗なく光電が行なえる利点がある。
装着する電池接続部と、該電池に光電電流を供給する電
源と、該電源と前記電池接続部と′4r:接続する光電
回路に介挿されたスイッチと、前記電池接続部の陽極側
にペース全接続し前記電池の装着によって導通するトラ
ンジスタと該トランジスタのオン、オフ動作に対応して
前記スイッチをオン、オフ側副するスイッチング素子と
より成るものであるから従来のような光電開始スイッチ
の押し忘れ2二よる光電ミスはなく、電池を装置するだ
けで直ちに光電が開始される。また被充電電池が過放電
によりゼロボルト電圧となっていても、充電可能なため
失敗なく光電が行なえる利点がある。
図面は本発明一実施例の光電装置の回路図である。
(21・・・電池接続部、(2)・・・電池、(1)・
・・電源、(3)・・・充電回路、(4)・・・スイッ
チ、(TR1)・・・トランジスタ、(TR2)・・・
スイッチング素子。
・・電源、(3)・・・充電回路、(4)・・・スイッ
チ、(TR1)・・・トランジスタ、(TR2)・・・
スイッチング素子。
Claims (1)
- 111 充電可能な電池を着脱自在に装着する電池接続
部と、該電池に光電電流を供給する電源と、該9源と前
記電池接続部と暑接続する光電回路に介挿されたスイッ
チと、前記電池接続部の陽極側ニヘースを接続1、前記
電池の装着によって導通するトランジスタと、該トラン
ジスタのオン、オフ動作に対応して前記スイッチ全オン
、オフ側副するスイッチング素子とより成る光電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11130383A JPS605741A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11130383A JPS605741A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 充電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS605741A true JPS605741A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14557799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11130383A Pending JPS605741A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS605741A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63240330A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-06 | 松下電器産業株式会社 | 充電装置 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP11130383A patent/JPS605741A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63240330A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-06 | 松下電器産業株式会社 | 充電装置 |
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