JPS6056713A - 方向転換機能付コンベヤ装置 - Google Patents
方向転換機能付コンベヤ装置Info
- Publication number
- JPS6056713A JPS6056713A JP16614683A JP16614683A JPS6056713A JP S6056713 A JPS6056713 A JP S6056713A JP 16614683 A JP16614683 A JP 16614683A JP 16614683 A JP16614683 A JP 16614683A JP S6056713 A JPS6056713 A JP S6056713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- bracket
- conveyor
- rollers
- conveyance line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/53—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices between conveyors which cross one another
- B65G47/54—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices between conveyors which cross one another at least one of which is a roller-way
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベルトコンベヤおよびローラコンベＸ７等を
含むコンベヤ一般にイ１説されて、運搬物の搬送路線を
直角もしくはそれに近い方向に転換Ｕしめる機能を備え
たコンベヤ装置に関するものである。
含むコンベヤ一般にイ１説されて、運搬物の搬送路線を
直角もしくはそれに近い方向に転換Ｕしめる機能を備え
たコンベヤ装置に関するものである。
運搬物の搬送路線を直角方向もしくはカーブを描いて任
意角度方向に転換させるための従来型機種としては、例
えばローラ式の］ンベＶを採用した場合はカーブ用のも
のを別に用いるなどして曲がった運搬路線をつくること
もある。このような構造によると、カーブ用のコンベヤ
が機構上延入なる曲率半径を右するために、レイアウト
上広い面積を占有する嫌いがある。
意角度方向に転換させるための従来型機種としては、例
えばローラ式の］ンベＶを採用した場合はカーブ用のも
のを別に用いるなどして曲がった運搬路線をつくること
もある。このような構造によると、カーブ用のコンベヤ
が機構上延入なる曲率半径を右するために、レイアウト
上広い面積を占有する嫌いがある。
それ故、運搬物の搬送方向を極力鋭角的に転換させると
なれば、交差するコンベヤの一方から他方へ運搬物を別
のリフト機構等の類いによって自動的且つ強制的に移行
させるにしても、運搬物の進行方向に対する荷姿方向が
変化してしまうＪζうな場合がある。これなど、特に流
れ作業などに要請されるところの転換後の荷姿方向が作
業手順上不変不動でありたいとする条件に応えることが
できない。
なれば、交差するコンベヤの一方から他方へ運搬物を別
のリフト機構等の類いによって自動的且つ強制的に移行
させるにしても、運搬物の進行方向に対する荷姿方向が
変化してしまうＪζうな場合がある。これなど、特に流
れ作業などに要請されるところの転換後の荷姿方向が作
業手順上不変不動でありたいとする条件に応えることが
できない。
更には、）軍搬物を一方向のみならず、両方向から中心
部に向けて別々にｍ送させ、然るのち決められた方向へ
の転換を要づ゛るＪ：うなコンベヤレイアウトの場合、
この対応策としては一方のコンベＡ７の駆動又は運搬物
の供給を停止させた上で使方の］ンベヤど第三のコンベ
ヤとを何らかの中継手段を講じて連繋さ−Ｕることなど
が極く一般的に考えられる常套手段であり、これらは多
くの場合効率的４丁物流システムとは云い難いのである
。
部に向けて別々にｍ送させ、然るのち決められた方向へ
の転換を要づ゛るＪ：うなコンベヤレイアウトの場合、
この対応策としては一方のコンベＡ７の駆動又は運搬物
の供給を停止させた上で使方の］ンベヤど第三のコンベ
ヤとを何らかの中継手段を講じて連繋さ−Ｕることなど
が極く一般的に考えられる常套手段であり、これらは多
くの場合効率的４丁物流システムとは云い難いのである
。
本発明は上記諸事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、上記の如き事情を踏まえ運搬物の効率
的方向転換を目標にして開発された運搬物の方向転換機
能付コンベヤ装置を提供することにある。
とするところは、上記の如き事情を踏まえ運搬物の効率
的方向転換を目標にして開発された運搬物の方向転換機
能付コンベヤ装置を提供することにある。
この目的を達成ザるために、本発明は次なる構造を特徴
としている。相対する第１搬送路線の一組のコンベヤを
、例えばこれらをローラ駆動方式のコンベλフとすれば
、このローラ部材に対して直角に配される方向転換用の
別の複数のローラが単一の筐体状ブラケットに支承され
ていて、該ブラケットはそのローラ両軸支端部の両側が
架台本体の両側支持端部にて単に載置させた侭の状態で
支持され、かかる状態のブラケットをアームリンク機構
の作動により一端を支点にして他端をリフトすべく交互
に揺動せしめるか、又は時間間隔をもって傾動せしめて
、前記方向転換用ローラを第１搬送路線の何れか一方の
進行方向に対して傾斜させることで、搬送されてきた運
搬物に妨げを加えつつ鋭角的に方向転換せしめることで
ある。
としている。相対する第１搬送路線の一組のコンベヤを
、例えばこれらをローラ駆動方式のコンベλフとすれば
、このローラ部材に対して直角に配される方向転換用の
別の複数のローラが単一の筐体状ブラケットに支承され
ていて、該ブラケットはそのローラ両軸支端部の両側が
架台本体の両側支持端部にて単に載置させた侭の状態で
支持され、かかる状態のブラケットをアームリンク機構
の作動により一端を支点にして他端をリフトすべく交互
に揺動せしめるか、又は時間間隔をもって傾動せしめて
、前記方向転換用ローラを第１搬送路線の何れか一方の
進行方向に対して傾斜させることで、搬送されてきた運
搬物に妨げを加えつつ鋭角的に方向転換せしめることで
ある。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施例装置について詳
述する。第１図は装置全体の平面図である。図中Ｃ＋
、Ｃ２は同列に配置されている第１搬送路線のローラコ
ンベヤを示しており、共にフレーム１に多数のローラ２
を軸支したものである。
述する。第１図は装置全体の平面図である。図中Ｃ＋
、Ｃ２は同列に配置されている第１搬送路線のローラコ
ンベヤを示しており、共にフレーム１に多数のローラ２
を軸支したものである。
また、Ｃ３とＣ４はローラコンベヤＣ＋ 、Ｃ２に対し
て直角に配置されている第２．第３搬送路線のローラコ
ンベヤを示している。また、３．３は互いに直交関係を
なすローラコンベヤＣ１，Ｃ２゜Ｃ３，、Ｃ４の内々に
て回転自在に直立させて設けられているガイドローラで
あって、ローラコンベＡ’Ｃ＋ 、 Ｃ２から搬送され
てきた運搬物（図示せず）がローラコンベヤＣ３又はＣ
４に方向転換する際のＩＢ２落防１トを兼ねてガイドす
るためのものである。
て直角に配置されている第２．第３搬送路線のローラコ
ンベヤを示している。また、３．３は互いに直交関係を
なすローラコンベヤＣ１，Ｃ２゜Ｃ３，、Ｃ４の内々に
て回転自在に直立させて設けられているガイドローラで
あって、ローラコンベＡ’Ｃ＋ 、 Ｃ２から搬送され
てきた運搬物（図示せず）がローラコンベヤＣ３又はＣ
４に方向転換する際のＩＢ２落防１トを兼ねてガイドす
るためのものである。
つぎに、前記各［１−ラコンベヤＣ＋ 、 Ｃｚ 、
Ｃ３、Ｃ４の交差部には運搬物の方向転換機能付コンペ
Ｘ？装置Ｉ三がセットされる。該装置Ｅの構成について
第２図を併用しながら説明する。前記ローラ：１ンベＡ
’ Ｃ＋ とローラコンベヤＣ２の中継用として縦横多
数列の小型ローラ４群が組込まれてはいるが、これら小
型ローラ４群は運搬物方向転換を要しない場合には、つ
まりローラコンベヤＣ１からローラコンベＶＣ２へ若し
くはその逆に移行させるためのものである。これら、小
型ローラ４群の駆動形態は、第２図に示す如く、モータ
Ｍ１の回転動力を各々の小型ローラ４群に駆動チェーン
５ａ、５ｂ等とスプロケット６ａ 、 ６ｂ・・・・・
・６０などを介して伝えるもので、小型ローラ４群に組
着されているスプロケット４ａが前記駆動チェーン５ｂ
に係鎖している。何し、小型ローラ４群に代えてこれを
ベルト駆動方式としても構わない。
Ｃ３、Ｃ４の交差部には運搬物の方向転換機能付コンペ
Ｘ？装置Ｉ三がセットされる。該装置Ｅの構成について
第２図を併用しながら説明する。前記ローラ：１ンベＡ
’ Ｃ＋ とローラコンベヤＣ２の中継用として縦横多
数列の小型ローラ４群が組込まれてはいるが、これら小
型ローラ４群は運搬物方向転換を要しない場合には、つ
まりローラコンベヤＣ１からローラコンベＶＣ２へ若し
くはその逆に移行させるためのものである。これら、小
型ローラ４群の駆動形態は、第２図に示す如く、モータ
Ｍ１の回転動力を各々の小型ローラ４群に駆動チェーン
５ａ、５ｂ等とスプロケット６ａ 、 ６ｂ・・・・・
・６０などを介して伝えるもので、小型ローラ４群に組
着されているスプロケット４ａが前記駆動チェーン５ｂ
に係鎖している。何し、小型ローラ４群に代えてこれを
ベルト駆動方式としても構わない。
つぎに、上記の如く配列されている小型ローラ４群とは
機構的に全く別系列の大型の方向転換用ローラ７．７が
その軸芯を前記ローラ２および小型ローラ４群の軸芯に
対し直角となるようにしかもそれらの上面より若干低位
置にて配列されている。即ち、実施例では２木の方向転
換用ローラ７゜７が示されており、これらは自ら回転で
きるようにモータ等の回転駆動機構を内蔵しているもの
である。また各々の両軸端は単一の筐体状ブラケット８
に軸支されている。
機構的に全く別系列の大型の方向転換用ローラ７．７が
その軸芯を前記ローラ２および小型ローラ４群の軸芯に
対し直角となるようにしかもそれらの上面より若干低位
置にて配列されている。即ち、実施例では２木の方向転
換用ローラ７゜７が示されており、これらは自ら回転で
きるようにモータ等の回転駆動機構を内蔵しているもの
である。また各々の両軸端は単一の筐体状ブラケット８
に軸支されている。
前記ブラケット８の構成は、軸支された方向転換用ロー
ラ７．７の両軸支端方向に図示の如き係止爪８ａ 、
８ａが結合され、この係１に爪８ａ、８ａを架台９の筒
内壁に対向するように突設させた担持棒９ａ、９ａ（図
面に対し垂直且つ平行）に係合させることで、方向転換
用ローラ７．７を含むブラケット８全体が架台９に単に
載置されただけの両端支持による互いに自由な関係をな
している。
ラ７．７の両軸支端方向に図示の如き係止爪８ａ 、
８ａが結合され、この係１に爪８ａ、８ａを架台９の筒
内壁に対向するように突設させた担持棒９ａ、９ａ（図
面に対し垂直且つ平行）に係合させることで、方向転換
用ローラ７．７を含むブラケット８全体が架台９に単に
載置されただけの両端支持による互いに自由な関係をな
している。
ブラケッ１−８の底板外部にはその長手方向に沿ってチ
ャンネル状又は帯板状のガイドレール８ｂが固設されて
いる。一方、ガイドレール８ｂの直下に於いては、モー
タ減速ｌｉｔ Ｍ ２の回転動力により駆動チェーン１
０とスプロケット１１を介して揺動されるく字状アーム
リンク１２が軸受１３に軸承されている。
ャンネル状又は帯板状のガイドレール８ｂが固設されて
いる。一方、ガイドレール８ｂの直下に於いては、モー
タ減速ｌｉｔ Ｍ ２の回転動力により駆動チェーン１
０とスプロケット１１を介して揺動されるく字状アーム
リンク１２が軸受１３に軸承されている。
アームリンク１２の両端には鼓型のピンチローラ１２ａ
、１２ａが回転自在に取付けられ、前記ブラケット８側
のガイドレール８ｂに常時当接して係合している。した
がって、アームリンク１２はチェーン駆動によって時計
廻り方向又はその逆方向に低速度でもって揺動する。但
し、時間差をもって絶えず交ηにスウィングする場合も
あり得るし、或いはある程度の長時間を於いて所要の方
向に傾斜させた侭の状態にレットされる場合もあって、
何れにせよローラコンベヤＣ１とローラコンベヤＣ７に
お【プる運搬物の搬送路線の仕様計画により設定される
ものである。アームリンク１２を含む揺動機構が図面に
おいて一式のみ示されているが、装置全体の大きさおよ
び機能等により複数機組付けられる場合もあり得る。
、１２ａが回転自在に取付けられ、前記ブラケット８側
のガイドレール８ｂに常時当接して係合している。した
がって、アームリンク１２はチェーン駆動によって時計
廻り方向又はその逆方向に低速度でもって揺動する。但
し、時間差をもって絶えず交ηにスウィングする場合も
あり得るし、或いはある程度の長時間を於いて所要の方
向に傾斜させた侭の状態にレットされる場合もあって、
何れにせよローラコンベヤＣ１とローラコンベヤＣ７に
お【プる運搬物の搬送路線の仕様計画により設定される
ものである。アームリンク１２を含む揺動機構が図面に
おいて一式のみ示されているが、装置全体の大きさおよ
び機能等により複数機組付けられる場合もあり得る。
以上の構成による作動態様例を次に説明する。
例えば、ローラコンベヤＣ１からローラコンベヤＣ３又
はＣ４への運搬物の方向転換の場合、電気的スイッチ操
作によってアームリンク１２を反時計廻りの方向へ所定
角度だ（プ回転さけると、ブラケット８が架台９の担持
棒９ａ （第２図にお（］る左側）を支点にして押し上
げられて傾斜する。したがって、ブラケット８の傾動と
共にローラ７も又傾斜する。この時点で方向転換用ロー
ラ７および中継用小型ローラ４群も又自回転しつつある
。
はＣ４への運搬物の方向転換の場合、電気的スイッチ操
作によってアームリンク１２を反時計廻りの方向へ所定
角度だ（プ回転さけると、ブラケット８が架台９の担持
棒９ａ （第２図にお（］る左側）を支点にして押し上
げられて傾斜する。したがって、ブラケット８の傾動と
共にローラ７も又傾斜する。この時点で方向転換用ロー
ラ７および中継用小型ローラ４群も又自回転しつつある
。
この状態で運搬物がローラコンベヤＣ１が搬送されてき
て、方向転換用ローラ７に到達するとその傾斜勾配にＪ
：り直進を妨げられて、方向転換用ローラ７の回転方向
すなわちローラコンベヤＣ３又はＣ４方向に余儀なく９
０°転換（第７図矢印△）させられる。これに対して、
ローラコンベヤＣ２からローラコンベヤＣ３又はＣ４へ
の転換動作（第１図矢印ト３）も全く逆の形態で行われ
ることになる。これらの動作転換は運搬物の搬送路線等
の諸々の条（’ｌによってぞの都電設定されるものであ
る。
て、方向転換用ローラ７に到達するとその傾斜勾配にＪ
：り直進を妨げられて、方向転換用ローラ７の回転方向
すなわちローラコンベヤＣ３又はＣ４方向に余儀なく９
０°転換（第７図矢印△）させられる。これに対して、
ローラコンベヤＣ２からローラコンベヤＣ３又はＣ４へ
の転換動作（第１図矢印ト３）も全く逆の形態で行われ
ることになる。これらの動作転換は運搬物の搬送路線等
の諸々の条（’ｌによってぞの都電設定されるものであ
る。
したがって、以−１−の説明にＪ：り明らかなように、
本発明によれば運搬物の搬送路線を直進からほぼ直角的
に方向＋１＋λ換μしめる装置として、一方向のみなら
ず両方向から搬送されてくる運搬物を確実目つ効率的に
交万に又は一定時間間隔を於いて方向転換させることが
でき、従来の当該機種、装置には全く見られない機能を
東し得る。そのうえ、方向転換させるだめの装置自体が
占めるスペースは僅かであり、しかも構造はコンパクト
にして堅牢であるなど種々の優れた効果を奏するもので
ある。
本発明によれば運搬物の搬送路線を直進からほぼ直角的
に方向＋１＋λ換μしめる装置として、一方向のみなら
ず両方向から搬送されてくる運搬物を確実目つ効率的に
交万に又は一定時間間隔を於いて方向転換させることが
でき、従来の当該機種、装置には全く見られない機能を
東し得る。そのうえ、方向転換させるだめの装置自体が
占めるスペースは僅かであり、しかも構造はコンパクト
にして堅牢であるなど種々の優れた効果を奏するもので
ある。
第１図は本発明の実施例装置を示す平面図であり、第２
図は同じくその正面図である。 主要部分の符８の説明 １・・・・・・フレーム ２・・・・・・搬送用ローラ ３・・・・・・ガイド用ローラ ４・・・・・・中継用の小型ローラ ４ａ、１１・・・・・・スプロケット ５ａ、５ｂ、１０・・・・・・駆動チェーン７・・・・
・・方向転換用の大型ローラ８・・・・・・ブラケット ８ａ・・・・・・係１に爪 ８ｂ・・・・・・ガイドレール ９・・・・・・架台 ９ａ・・・・・・担持棒 １２・・・・・・アームリンク １２ａ・・・・・・ピンチローラ ＣＩ 、Ｃ２、Ｃ３、Ｃ４・・・・・・ローラコンベヤ
Ｍ２・・・・・・モータ減速機 出願人 伊鈴輸送機工業株式会社 代理人 弁理士 藤 村 元 彦 （外１名）
図は同じくその正面図である。 主要部分の符８の説明 １・・・・・・フレーム ２・・・・・・搬送用ローラ ３・・・・・・ガイド用ローラ ４・・・・・・中継用の小型ローラ ４ａ、１１・・・・・・スプロケット ５ａ、５ｂ、１０・・・・・・駆動チェーン７・・・・
・・方向転換用の大型ローラ８・・・・・・ブラケット ８ａ・・・・・・係１に爪 ８ｂ・・・・・・ガイドレール ９・・・・・・架台 ９ａ・・・・・・担持棒 １２・・・・・・アームリンク １２ａ・・・・・・ピンチローラ ＣＩ 、Ｃ２、Ｃ３、Ｃ４・・・・・・ローラコンベヤ
Ｍ２・・・・・・モータ減速機 出願人 伊鈴輸送機工業株式会社 代理人 弁理士 藤 村 元 彦 （外１名）
Claims (1)
- 第１搬送路線とこれに直交する第２搬送路線との交差部
に設（プられ、前記第１おにび第２搬送路線の何れか一
方の一部として組込まれる中継用コンベヤ手段と、前記
一方の搬送路線よりも低位置に配置され且つ前記他方の
搬送路線に平行な少なくとも二個の方向転換用ローラと
、該方向転換用ローラの各々を回転自在に軸支する中−
のブラケッ１〜と、該ブラケットをその両軸受端部側に
て載置支持づ゛る架台と、前記ブラケットの両軸支端部
の一方を支点にして他方を上昇させて前記方向転換用ロ
ーラの一部を前記一方の搬送路線より上に突出せしめる
アームリンク機構とを含んでなることを特徴どする方向
転換機能＋ｊ：Ｉンベヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16614683A JPS6056713A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 方向転換機能付コンベヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16614683A JPS6056713A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 方向転換機能付コンベヤ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056713A true JPS6056713A (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=15825901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16614683A Pending JPS6056713A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 方向転換機能付コンベヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056713A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104276400A (zh) * | 2014-09-30 | 2015-01-14 | 广州戴卡旭铝铸件有限公司 | 一种分流装置及自动分流机构 |
| JP2016145094A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | 伊東電機株式会社 | 移載装置 |
| JP2017030949A (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | トーヨーカネツソリューションズ株式会社 | 移載装置 |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP16614683A patent/JPS6056713A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104276400A (zh) * | 2014-09-30 | 2015-01-14 | 广州戴卡旭铝铸件有限公司 | 一种分流装置及自动分流机构 |
| JP2016145094A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | 伊東電機株式会社 | 移載装置 |
| GB2534982B (en) * | 2015-02-06 | 2021-09-22 | Itoh Denki Co Ltd | Transfer Apparatus |
| JP2017030949A (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | トーヨーカネツソリューションズ株式会社 | 移載装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3163916B2 (ja) | 分岐合流用コンベヤ設備 | |
| US7357245B2 (en) | Chain-type conveyor having direction-changing roller | |
| JP6836747B2 (ja) | 搬送仕分け装置 | |
| JPS6056713A (ja) | 方向転換機能付コンベヤ装置 | |
| JPH07330143A (ja) | 搬送台車および搬送台車を備えた水平搬送設備 | |
| JPH03205205A (ja) | 直角移動デッキ | |
| JP2003267545A (ja) | 荷の搬送方向転向装置 | |
| JPH0236483B2 (ja) | ||
| JPS644729Y2 (ja) | ||
| JP2617370B2 (ja) | 長尺物の搬送装置 | |
| KR102681512B1 (ko) | 반송 분류 장치 | |
| JPH11310320A (ja) | 鋼材の反転装置 | |
| JPH0444505Y2 (ja) | ||
| JPH03200607A (ja) | 片側駆動チェーンコンベヤ | |
| JP3368762B2 (ja) | 仕分け設備 | |
| JP3410422B2 (ja) | ターンテーブル | |
| JP2000053214A (ja) | ストッカー | |
| JPH11147508A (ja) | 卵の方向整列装置 | |
| JPS6026015Y2 (ja) | スラツトチエ−ンコンベヤ装置 | |
| JPH06240911A (ja) | 方向転換型パレット搬送設備 | |
| JP2023020098A (ja) | コンベヤ装置、仕分補助装置、並びに搬送補助装置 | |
| JPS63315409A (ja) | 搬送用ユニツト | |
| JPH0533909Y2 (ja) | ||
| RU1804438C (ru) | Роликовый конвейер | |
| JPH07242327A (ja) | 搬送物のストレージ装置 |