JPS6054890B2 - 平坦なガラス用ガラス切断装置 - Google Patents
平坦なガラス用ガラス切断装置Info
- Publication number
- JPS6054890B2 JPS6054890B2 JP54157481A JP15748179A JPS6054890B2 JP S6054890 B2 JPS6054890 B2 JP S6054890B2 JP 54157481 A JP54157481 A JP 54157481A JP 15748179 A JP15748179 A JP 15748179A JP S6054890 B2 JPS6054890 B2 JP S6054890B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- arm
- glass cutting
- cutting head
- along
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims description 80
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 title claims description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 4
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/10—Glass-cutting tools, e.g. scoring tools
- C03B33/12—Hand tools
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/10—Non-chemical treatment
- C03B37/16—Cutting or severing
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G1/00—Severing continuous filaments or long fibres, e.g. stapling
- D01G1/02—Severing continuous filaments or long fibres, e.g. stapling to form staple fibres not delivered in strand form
- D01G1/04—Severing continuous filaments or long fibres, e.g. stapling to form staple fibres not delivered in strand form by cutting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、平坦なガラスの切断装置、特に、切断装置
の切断ヘッドの運動が、切断装置のガラス板上の運動の
際、ガラス板の既存の端縁で導かれる様な案内フレーム
を有する該切断装置に関する。
の切断ヘッドの運動が、切断装置のガラス板上の運動の
際、ガラス板の既存の端縁で導かれる様な案内フレーム
を有する該切断装置に関する。
ガラス板は、通常、非常に大きな板の形状で市場に供
給され、該板は、最終需要者の要件に合う様にガラス屋
によつて分割される。
給され、該板は、最終需要者の要件に合う様にガラス屋
によつて分割される。
この分割工程は、通常、手で行われ、ガラス屋は、ガラ
スを切断する線を手て測定し、これ等の線に沿つて直定
規を設置し、ガラスカッタの切断ヘッドでガラスに線引
きした後、破断棒を使用して線引きした線に沿いガラス
を切断する。この仕事は、比較的時間を要し、ガラスの
最終価格に著しく寄与する。ガラス切断ヘッドを装着す
る長い腕と、該長い腕に直角に位置し、ガラスの端縁に
対して当接し、切断ヘッドを導く短い腕とを備えるガラ
ス切断装置の製造は、米国特許第２６７４０４３号、第
１７８８１７５号に開示される如く公知であるが、該装
置では、ガラス切断ヘッドは、長い腕に固着され、その
位置は、長い腕を短い腕に対して移動することで変更さ
れる。この装置は、ガラスの領域の外側へ短い腕を越え
て突出る長い腕の重量が、装置を不平衡になし得ると共
に、ガラス切断ヘッドでガラスに適正に切込み線引きす
るのに充分な圧力を加えるのを困難にするため、使用す
る際に不便で扱いにくい。ガラス切断装置の長い腕に沿
つて移動するガラス切断ヘッドを設けることは、米国特
許第２０５８０９１号、第２２００９７５号に開示され
る如く公知であるが、これ等の装置では、ガラス切断装
置の短い腕は、ガラス自体に対して当接せずに、ガラス
に隣接して設置される如く構成されるガイド部材に沿つ
て走行する。
スを切断する線を手て測定し、これ等の線に沿つて直定
規を設置し、ガラスカッタの切断ヘッドでガラスに線引
きした後、破断棒を使用して線引きした線に沿いガラス
を切断する。この仕事は、比較的時間を要し、ガラスの
最終価格に著しく寄与する。ガラス切断ヘッドを装着す
る長い腕と、該長い腕に直角に位置し、ガラスの端縁に
対して当接し、切断ヘッドを導く短い腕とを備えるガラ
ス切断装置の製造は、米国特許第２６７４０４３号、第
１７８８１７５号に開示される如く公知であるが、該装
置では、ガラス切断ヘッドは、長い腕に固着され、その
位置は、長い腕を短い腕に対して移動することで変更さ
れる。この装置は、ガラスの領域の外側へ短い腕を越え
て突出る長い腕の重量が、装置を不平衡になし得ると共
に、ガラス切断ヘッドでガラスに適正に切込み線引きす
るのに充分な圧力を加えるのを困難にするため、使用す
る際に不便で扱いにくい。ガラス切断装置の長い腕に沿
つて移動するガラス切断ヘッドを設けることは、米国特
許第２０５８０９１号、第２２００９７５号に開示され
る如く公知であるが、これ等の装置では、ガラス切断装
置の短い腕は、ガラス自体に対して当接せずに、ガラス
に隣接して設置される如く構成されるガイド部材に沿つ
て走行する。
この後者の装置は、ガラス切一断装置の価格をかなり増
大すると共に、使用上不便である。本発明は、ガラスを
切断する線の手による測定の必要性と、ガラスカッタの
切断ヘッドを導く直定規の必要性とを排除すると共に、
従来技術の装−置に関連する欠点を排除可能な簡単な装
置を提供する如く意図される。
大すると共に、使用上不便である。本発明は、ガラスを
切断する線の手による測定の必要性と、ガラスカッタの
切断ヘッドを導く直定規の必要性とを排除すると共に、
従来技術の装−置に関連する欠点を排除可能な簡単な装
置を提供する如く意図される。
本発明は、ガラス切断ヘッドと、案内フレームとを備え
、該フレームが、相互に横方向に位置する一対の腕を有
し、前記ガラス切断ヘッドが、該３腕の１つに沿い摺動
可能に位置し、ガラスに係合するローラ装置が、ガラス
板の端縁に係合する際、切断ヘッドをガラス板の面に係
合させ得る如く、他の前記腕に沿つて位置する平坦なガ
ラス用ガラス切断装置にある。
、該フレームが、相互に横方向に位置する一対の腕を有
し、前記ガラス切断ヘッドが、該３腕の１つに沿い摺動
可能に位置し、ガラスに係合するローラ装置が、ガラス
板の端縁に係合する際、切断ヘッドをガラス板の面に係
合させ得る如く、他の前記腕に沿つて位置する平坦なガ
ラス用ガラス切断装置にある。
４本発明の好適実施例では、ガ
ラス板の端縁とのローラ装置の接触線は、直線状であり
、１つの腕に沿う切断ヘッドの運動の線に対してほぼ直
角に位置する如く構成される。本発明の他の好適実施例
では、ローラ装置は、１つの腕の長手方向軸線に対し１
５ラ乃至７５ましくは、３０方乃至６００の角度で位置
する軸線のまわりに回転する複数の離隔したローラを備
え、各ローラの円周面は、円周方向に溝を設けられる。
ラス板の端縁とのローラ装置の接触線は、直線状であり
、１つの腕に沿う切断ヘッドの運動の線に対してほぼ直
角に位置する如く構成される。本発明の他の好適実施例
では、ローラ装置は、１つの腕の長手方向軸線に対し１
５ラ乃至７５ましくは、３０方乃至６００の角度で位置
する軸線のまわりに回転する複数の離隔したローラを備
え、各ローラの円周面は、円周方向に溝を設けられる。
この構成は、溝が、ガラス板の端縁と、面とで形成され
る隅に係合するのを可能にし、該端縁は、ガラス切断装
置の切断ヘッド用ガイドとして使用可能である。この構
成によつて得られる特別な利点は、ガラスを切断するテ
ーブルの端縁を越えてガラスを宙に浮かせることを必要
としない点である。傾斜したローラは、ガラスの下面よ
りも下に突出ず、従つて、ガラスを置いたテーブルの面
に係合しない。切断ヘッドは、好ましくは、１つの腕の
長さに沿い任意の所望の位置で切断ヘッドを保持可能な
拘束装置を有して形成される。
る隅に係合するのを可能にし、該端縁は、ガラス切断装
置の切断ヘッド用ガイドとして使用可能である。この構
成によつて得られる特別な利点は、ガラスを切断するテ
ーブルの端縁を越えてガラスを宙に浮かせることを必要
としない点である。傾斜したローラは、ガラスの下面よ
りも下に突出ず、従つて、ガラスを置いたテーブルの面
に係合しない。切断ヘッドは、好ましくは、１つの腕の
長さに沿い任意の所望の位置で切断ヘッドを保持可能な
拘束装置を有して形成される。
本発明の好適な一実施例では、該拘束装置は、１つの腕
に対し任意の所望の個所で切断ヘッドを締付ける如く構
成さ゛れる手操作可能なりランプ装置を備えている。案
内フレームの２つの腕は、Ｌ形接合をなしてもよく、更
に好ましくは、Ｔ形接合をなしてもよい。この装置は、
木の様な材料またはアルミニウムの様な金属材料または
ガラス補強樹脂材料の様な合成材料の任意の好適材料か
ら作られてもよい。この装置は、形成されるガラス板の
寸法に適合する如く寸法を定められてもよく、明らかに
、小さいガラス板のみが必要であれば、比較的小さい装
置を使用する方が容易である。代表的に、１つの腕は、
０．５ｍ．乃至３．０丸の範囲でもよく、他の腕は、１
．０Ｔｒ１．まての範囲でもよい。本発明の好適実施例
に関し、添附図面を参照して下記に説明する。ガラス切
断装置１０は、ガラス切断ヘッド１３を摺動自在に装架
する第１腕１２と、Ｔ形接合をなして第１腕１２に係合
する第２腕１４とを有する案内フレーム１１を備えてい
る。
に対し任意の所望の個所で切断ヘッドを締付ける如く構
成さ゛れる手操作可能なりランプ装置を備えている。案
内フレームの２つの腕は、Ｌ形接合をなしてもよく、更
に好ましくは、Ｔ形接合をなしてもよい。この装置は、
木の様な材料またはアルミニウムの様な金属材料または
ガラス補強樹脂材料の様な合成材料の任意の好適材料か
ら作られてもよい。この装置は、形成されるガラス板の
寸法に適合する如く寸法を定められてもよく、明らかに
、小さいガラス板のみが必要であれば、比較的小さい装
置を使用する方が容易である。代表的に、１つの腕は、
０．５ｍ．乃至３．０丸の範囲でもよく、他の腕は、１
．０Ｔｒ１．まての範囲でもよい。本発明の好適実施例
に関し、添附図面を参照して下記に説明する。ガラス切
断装置１０は、ガラス切断ヘッド１３を摺動自在に装架
する第１腕１２と、Ｔ形接合をなして第１腕１２に係合
する第２腕１４とを有する案内フレーム１１を備えてい
る。
第１腕１２は、正方形断面の管状のアルミニウム押出成
形材を有している。
形材を有している。
第２腕１４は、その上側の両側に直立リブ１６を有する
第１平坦部分１５を備えるアルミニウム押出成形材から
形成される。第２腕１４の押出成形材の第２部分１７は
、第１部分１５と一体に形成され、部分１５の一端縁に
沿つて結合される。第２部分１７は、第１部分１５の平
面に対して約４０■に位置するＵ形断面の凹所を形成す
る如く、ウェブ１９で一体に結合される一対の平行に離
隔したリブ１８を備えている。一列のローラホィール２
１は、第２腕１４のＵ形断面凹所内に装着され、第２腕
の自由端縁を越えて突出る。各ローラホィール２１は、
リブ１８の平面に直角な軸線のまわりに回転自在である
。各ローラホィールは、半円形断面の輪部の円周溝を有
している。ガラス切断ヘッド１３は、アルミニウム押出
成形材２３に装着される通常の６つのホィールのガラス
カッタ２２を有している。
第１平坦部分１５を備えるアルミニウム押出成形材から
形成される。第２腕１４の押出成形材の第２部分１７は
、第１部分１５と一体に形成され、部分１５の一端縁に
沿つて結合される。第２部分１７は、第１部分１５の平
面に対して約４０■に位置するＵ形断面の凹所を形成す
る如く、ウェブ１９で一体に結合される一対の平行に離
隔したリブ１８を備えている。一列のローラホィール２
１は、第２腕１４のＵ形断面凹所内に装着され、第２腕
の自由端縁を越えて突出る。各ローラホィール２１は、
リブ１８の平面に直角な軸線のまわりに回転自在である
。各ローラホィールは、半円形断面の輪部の円周溝を有
している。ガラス切断ヘッド１３は、アルミニウム押出
成形材２３に装着される通常の６つのホィールのガラス
カッタ２２を有している。
押出成形材２３は、カッタ２２が結合される厚肉の従属
領域２４を有している。従属領域２４は、第１腕１２の
周囲に嵌合する如く形成される準管状領域２５にその上
端て融合する。クランプ領域２６は、準管状領域２５の
開口側部から突出る。ボルト２７は、クランプ領域２６
の突出る腕２８を貫通し、ローレット付きナット２９と
ねじ係合する。ナット２９がボルト２７へねじ込まれる
とき、腕２８は、一体に引寄せられ、これにより、第１
腕１２の周囲に切断ヘッド１３を締付ける。第１腕１２
は、第１、第２腕の予め穿孔された孔を貫通するボルト
２０で第２腕４に結合される。
領域２４を有している。従属領域２４は、第１腕１２の
周囲に嵌合する如く形成される準管状領域２５にその上
端て融合する。クランプ領域２６は、準管状領域２５の
開口側部から突出る。ボルト２７は、クランプ領域２６
の突出る腕２８を貫通し、ローレット付きナット２９と
ねじ係合する。ナット２９がボルト２７へねじ込まれる
とき、腕２８は、一体に引寄せられ、これにより、第１
腕１２の周囲に切断ヘッド１３を締付ける。第１腕１２
は、第１、第２腕の予め穿孔された孔を貫通するボルト
２０で第２腕４に結合される。
第２腕１４は、第１腕１２を収容して第２腕１４に対し
て直角に維持する如く、その長手方向軸線に対して直角
のフライス加工された凹所３０を形成される。第１腕１
２の一側は、ローラホィール２１と、切断されるガラス
板の端縁との間の接触線に対応する第１腕の個所からガ
ラスカッタ２２までの長さを示す如く所定の個所に接着
されたテープ目盛３１を有している。
て直角に維持する如く、その長手方向軸線に対して直角
のフライス加工された凹所３０を形成される。第１腕１
２の一側は、ローラホィール２１と、切断されるガラス
板の端縁との間の接触線に対応する第１腕の個所からガ
ラスカッタ２２までの長さを示す如く所定の個所に接着
されたテープ目盛３１を有している。
この長さの表示は、切断ヘッドが、第１腕に沿う所要の
個所に容易に設置されるのを可能にする。使用の際、切
断されるガラス板は、切断テーブル上に平らに置かれる
。
個所に容易に設置されるのを可能にする。使用の際、切
断されるガラス板は、切断テーブル上に平らに置かれる
。
切断ヘッド１３は、ガラス板から切断されるガラスの平
面の巾、例えば、１．５ｍ１こ等しい値だけガラス切断
装置１０の第１腕１２に沿つて滑らされる。次に、装置
１０は、ガラス板の一端に隣接してガラス板上に設置さ
れ、ローラホィール２１の溝は、ガラス板の面と、端縁
との間に形成される隅上に休止し、カッタ２２は、ガラ
ス板の上面に休止する。次に、装置１０は、カッタ２２
がガラスを横切つて横行する際にガラスの面に線引きす
る如く、加えられる強い下方の圧力を伴いガラス板に沿
つて移動される。装置の運動は、ガラス板の上述の端縁
に沿つて走行するローラホィールで導かれる。次に、ガ
ラス板は、通常の態様で線引きのしるしに沿い破断可能
てある。
面の巾、例えば、１．５ｍ１こ等しい値だけガラス切断
装置１０の第１腕１２に沿つて滑らされる。次に、装置
１０は、ガラス板の一端に隣接してガラス板上に設置さ
れ、ローラホィール２１の溝は、ガラス板の面と、端縁
との間に形成される隅上に休止し、カッタ２２は、ガラ
ス板の上面に休止する。次に、装置１０は、カッタ２２
がガラスを横切つて横行する際にガラスの面に線引きす
る如く、加えられる強い下方の圧力を伴いガラス板に沿
つて移動される。装置の運動は、ガラス板の上述の端縁
に沿つて走行するローラホィールで導かれる。次に、ガ
ラス板は、通常の態様で線引きのしるしに沿い破断可能
てある。
第１図は本発明のガラス切断装置の下側の斜視図、第２
図は同上の装置の側面図、第３図は同上の装置の腕の間
の接合部の断面図、第４図は同上の装置の腕の間の接合
部の領域の端部立面図、第５図は第２図のＶ−Ｖ線に沿
う断面図、第６図は第１図のガラス切断装置の上側の斜
視図を示す。 １０・・・ガラス切断装置、１１・・・案内フレーム、
１２，１４・・・第１、第２腕、１３・・・ガラス切断
ヘッド、２１・・・ローラホィール、２６・・・クラン
プ領ノ域、２７・・・ボルト、２９・・田−レット付き
ナット。
図は同上の装置の側面図、第３図は同上の装置の腕の間
の接合部の断面図、第４図は同上の装置の腕の間の接合
部の領域の端部立面図、第５図は第２図のＶ−Ｖ線に沿
う断面図、第６図は第１図のガラス切断装置の上側の斜
視図を示す。 １０・・・ガラス切断装置、１１・・・案内フレーム、
１２，１４・・・第１、第２腕、１３・・・ガラス切断
ヘッド、２１・・・ローラホィール、２６・・・クラン
プ領ノ域、２７・・・ボルト、２９・・田−レット付き
ナット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ガラス切断ヘッドと、互に横方向に配置した第１腕
と第２腕を備えた案内フレームとを包含し、前記ガラス
切断ヘッドは前記第１腕の長手方向軸線に沿つて摺動自
在に配置でき、回転軸線を持つた複数個のローラホィー
ルが前記第２腕に沿つて隔置状態に配置され、前記ロー
ラホィールの回転軸線が前記第１腕の長手方向軸線に対
し１５度乃至７５度の角度に配置され、前記ガラス切断
ヘッドをガラス板の表面に係合させたとき前記ローラホ
ィールが該ガラス板の端縁と係合することを特徴とする
平坦なガラス用ガラス切断装置。 ２ 特許請求の範囲第１項記載のガラス切断装置におい
て、前記ローラホィールとガラス板との接触線が直線状
であり且つ前記第１腕に沿つた前記ガラス切断ヘッドの
運動線に対しほぼ直角であることを特徴とするガラス切
断装置。 ３ 特許請求の範囲第２項記載のガラス切断装置におい
て、前記ローラホィールの各々が円周面を備え、該円周
面に円周溝を形成したことを特徴とするガラス切断装置
。 ４ 特許請求の範囲第３項記載のガラス切断装置におい
て、前記第１腕の長手方向軸線上の任意の位置に前記ガ
ラス切断ヘッドを保留するための拘束装置を前記ガラス
切断ヘッドに設けたことを特徴とするガラス切断装置。 ５ 特許請求の範囲第４項記載のガラス切断装置におい
て、前記拘束装置が前記ガラス切断ヘッドを前記第１腕
上の任意の位置にしめつける手動式クランプ装置を備え
たことを特徴とするガラス切断装置。６ 特許請求の範
囲第１項記載のガラス切断装置において、前記ローラホ
ィールの回転軸線の前記第１腕の長手方向軸線に対する
角度がなるべく３０度乃至６０度であることを特徴とす
るガラス切断装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AU7044/78 | 1978-12-07 | ||
| AUPD704478 | 1978-12-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5595631A JPS5595631A (en) | 1980-07-21 |
| JPS6054890B2 true JPS6054890B2 (ja) | 1985-12-02 |
Family
ID=3767868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54157481A Expired JPS6054890B2 (ja) | 1978-12-07 | 1979-12-06 | 平坦なガラス用ガラス切断装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4277889A (ja) |
| JP (1) | JPS6054890B2 (ja) |
| CA (1) | CA1112997A (ja) |
| DE (1) | DE2949406A1 (ja) |
| FR (1) | FR2443435A1 (ja) |
| IT (1) | IT1120142B (ja) |
| ZA (1) | ZA796500B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0419278Y2 (ja) * | 1986-02-03 | 1992-04-30 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4979304A (en) * | 1988-07-11 | 1990-12-25 | Bradley J. Sprague | Sheet material, cutter and guide |
| US5014436A (en) * | 1988-08-12 | 1991-05-14 | The Fletcher-Terry Company | Circle cutting system |
| US5048189A (en) * | 1990-03-07 | 1991-09-17 | Aurness Harold O | Wallboard cutter |
| US6349478B1 (en) * | 1998-02-09 | 2002-02-26 | Ap Technoglass Corporation | Window measuring device |
| EP1431215A1 (de) * | 2002-12-19 | 2004-06-23 | Bystronic Maschinen AG | Verfahren und Vorrichtung zum beschicken einer Glasverarbeitungsanlage |
| JP2004315301A (ja) * | 2003-04-17 | 2004-11-11 | Toyo Sangyo Kk | ガラスカッター |
| CN103043892B (zh) * | 2012-12-28 | 2016-07-13 | 宁波市鄞州风名工业产品设计有限公司 | 玻璃刀 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE458914C (de) * | 1928-04-20 | Carl Strobel | Glaszuschneide-Lineal | |
| DE458050C (de) * | 1927-01-07 | 1928-03-29 | Carl Strobel | Glaszuschneide-Lineal |
| CH276973A (de) * | 1949-11-03 | 1951-08-15 | Jaun Andreas | Glasschneideeinrichtung. |
| US3644994A (en) * | 1969-12-15 | 1972-02-29 | Runar Lind | Wallboard-cutting apparatus |
| US4030195A (en) * | 1976-09-29 | 1977-06-21 | The Fletcher-Terry Company | Scoring device with edge guide |
-
1979
- 1979-11-27 CA CA340,705A patent/CA1112997A/en not_active Expired
- 1979-11-29 ZA ZA00796500A patent/ZA796500B/xx unknown
- 1979-12-03 US US06/099,737 patent/US4277889A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-12-05 IT IT50992/79A patent/IT1120142B/it active
- 1979-12-06 JP JP54157481A patent/JPS6054890B2/ja not_active Expired
- 1979-12-06 FR FR7930015A patent/FR2443435A1/fr active Granted
- 1979-12-07 DE DE19792949406 patent/DE2949406A1/de active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0419278Y2 (ja) * | 1986-02-03 | 1992-04-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2949406C2 (ja) | 1988-04-28 |
| ZA796500B (en) | 1980-11-26 |
| US4277889A (en) | 1981-07-14 |
| IT1120142B (it) | 1986-03-19 |
| FR2443435B1 (ja) | 1985-04-19 |
| IT7950992A0 (it) | 1979-12-05 |
| JPS5595631A (en) | 1980-07-21 |
| CA1112997A (en) | 1981-11-24 |
| DE2949406A1 (de) | 1980-06-19 |
| FR2443435A1 (fr) | 1980-07-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5045146A (en) | Tape applicator with corner forming device | |
| US4196028A (en) | Taping tool | |
| ES8800389A1 (es) | Metodo y dispositivo para aplicar una banda para juntas de paneles revestida de adhesivo sobre una junta definida por paneles adyacentes. | |
| US4901444A (en) | Method and apparatus for guiding a saw relative to an angular cut of a board | |
| US4573276A (en) | Tool guide | |
| US5265342A (en) | Drywall cutting tool | |
| US4522098A (en) | Saw guide | |
| US4750968A (en) | Tape applicator for exterior corners | |
| DE1906939C3 (de) | Vorrichtung zurri StoBverbinden zweier in Laufrichtung aufeinanderfolgender dünner Warenbahnen | |
| JPS6054890B2 (ja) | 平坦なガラス用ガラス切断装置 | |
| US4915769A (en) | Masking machine | |
| US6202530B1 (en) | Glass cutting device | |
| US3536569A (en) | Dispenser-applicator apparatus for masking tape | |
| US5271159A (en) | Circular saw guide | |
| US5342466A (en) | Device for applying a strip of sealant to a surface | |
| US1574641A (en) | Paper-hanger's knife attachment | |
| US4056030A (en) | Combined miter box, corner clamp and measuring gauge | |
| GB2197614A (en) | Adjustable gauge | |
| US1993132A (en) | Scriber | |
| GB2036717A (en) | Glass cutting means | |
| US5404647A (en) | Dry wall sizing apparatus | |
| DE9211135U1 (de) | Gehrungslade | |
| US4519143A (en) | Sheet metal bending position marker system | |
| US2541708A (en) | Tile cutting device | |
| US4161821A (en) | Scribing tool for marking wall panels for cutting to fit the contour of a wall corner |