JPS605416B2 - 平面加工装置 - Google Patents

平面加工装置

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JPS605416B2
JPS605416B2 JP15440077A JP15440077A JPS605416B2 JP S605416 B2 JPS605416 B2 JP S605416B2 JP 15440077 A JP15440077 A JP 15440077A JP 15440077 A JP15440077 A JP 15440077A JP S605416 B2 JPS605416 B2 JP S605416B2
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JP
Japan
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link
workpiece
rotation
feed
cam
Prior art date
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Expired
Application number
JP15440077A
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English (en)
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JPS5486885A (en
Inventor
誠 菊地
幸治 土屋
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Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
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Publication of JPS5486885A publication Critical patent/JPS5486885A/ja
Publication of JPS605416B2 publication Critical patent/JPS605416B2/ja
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は工作物の端面を切削あるいは研削する平面加工
装置に関するものである。
工作物の平面加工において、一定の回転数で回転する工
作物には内径と外後とには周遼差があり、これを一定の
送り量で切削した場合には加工面の面粗さは不均一とな
る。
従って工作物の周速と送り量/回転を比例的に制御して
加工面の面粗さを一様にしなければなない。従来、固定
した工作物の平面を回転する工具によって切削する場合
に工具の回転速度と送り速度を変化させ、定切削速度、
定送り量とする装置や、工作物の回転と工具の送り速度
とを制御するる装置は知られている。
しかし工作物の材質、形状によっては工作物の回転と工
具の送り速度とが定制的に制御されてもなおかつ加工面
粗さを一様に加工できない場合がある。すなわち、工作
物周速と送り量/回転をそれぞれ単独かつ任意に変更す
ることが要求される。従来の装置では工作物周速と送り
量/回転の制御をそれぞれ単独で任意に変更することは
考慮されていなかった。
本発明の目的は、カムとカムリフトを比例的に増大、減
少するりンク機構を用いてポテンショメー夕等の回転制
御要素および流量制御弁等の送り制御要素を作動させ、
工作物周速と送り量/回転を制御することである。
さらに本発明の目的は、上託りンク機構の支点位置を調
整可能とし、工作物周速と送り量/回転をそれぞれ単独
かつ任意に変更できるようにしたことである。
以下本発明の実施例を図面に塞いて説明する。
第1図は本発明による装置を備えた平面加工機の一例を
示す平面図で、1はベッド、2は該ベッド1上に設置し
た主軸台、3はモータ4によって回転駆動する主軸、5
は主軸3の先端に装着されている真空チャック、6は真
空チャック5に吸着している工作物である。7は前記主
軸6の鞠線と直交する方向でベッド1上を摺動するテー
フル、8は該テーブル7を送り移動するためのテーブル
送りシリンダ、9はテーブル7上に設置された刃物台、
1川まバイトである。
本発明装置は主として前記ベッド1の前面側に設けられ
ている。
第2図以下第6図によってその構成を説明する。第2図
において11はカムであり「双曲線またはアルキメデス
渦巻き曲線よりなるカム面11aは所定の回転角度範囲
で形成されている。このカム11は第3図に示すように
ベッドーに軸承された軸14によって支持されており、
軸14端にはテ−ブル7の下面に移動方向に沿って長い
ラック12に噛合うピニオン13が固着されている。従
ってテーブル7の往復運動をラック12、ビニオンi3
によって回転運動に変換しカム11を回転する。亀5は
本発明装置の主要構成のほとんどが組込まれている制御
装置本体(以下装置本体という)でベッド1‘こ固定さ
れている。
先ずこの装置本体15には、前記カム11の直下位置に
プランジャー6が昇降動のみ可能に設けられている。
プランジャー6の上端にはカム11のカム面11aおよ
び円弧面11bに接触するフオロアローラ17が鞠支さ
れている。またプランジャ16の下端には第1のリンク
18の一端が連結ピン19によって枢着されている。こ
の第1のリンク18は第5図で明らかなように長溝22
を有し、この長溝22に摺動可能に挿入された第1の支
軸20を支点として揺動可能に支持されている。前記支
軸20は装置本体15に設けられている案内溝内に摺動
自在に装緩された第1の調整ラック21に楯談されてい
て第1の調整ラック21の調整移動と共に一体に移動変
位し、長溝22内を摺動して第1のリンク18の支点位
置を任意に変位する。この第1の調整ラック21の調整
移動機構は、該第1の調整ラック21に噛合するピニオ
ン24を有し、このピニオン24と工作物周速設定ノブ
23とが軸によって結合した構造となっている。さらに
「前記第1のリンク18の他端は、装置本体15に前記
プランジャ16と平行な軸線方向に摺動自在に鉄装され
た第1のラックバー32と連結ピン26によって結合さ
れている。
この第1のラックバー32はスプリング35の弾機力に
よって常に下降方向に付勢され、第1のリンク18を介
して前記プランジャー6を上昇方向に付勢し「フオロア
ローラ17をカム11のカム面11aあるいは円弧面1
1Mこ押接している。第1のラックバー32には小径ピ
ニオン38が噛合されており、第1のラックバー32の
昇降運動を回転運動として小径ピニオン38が取り出し
ている。
この小窪ピニオン38と同軸上に大径ギャ39を有し「
第4図で明らかなように4・径ギャ40と噛合っている
。さらに小径ギャ40と同軸上には同様に小径ギャ41
を有し「この小径ギャ41とポテンショメータ44の作
動ギャ43とを中間ギャ42で連動している。中間ギャ
42は工作物回転数設定ノブ45の軸45a端と一体的
になっており、工作物回転数設定ノブ45を第4図のよ
うに鞄方向に押し込んだ状態では小径ギャ4量と作動ギ
ャ41と作動ギャ43との両ギャに噛合するが、工作物
回転数設定ノブ45を鯛方向に引っぱった状態では小径
ギャ41と中間ギャ42との噛合は外れ作動ギャ43に
のみ噛合って工作物回転数設定ノプ45により手動操作
でポテンションメータ44を作動し、工作物回転数の設
定が任意に調整し得るようになっている。46は工作物
回転数設定ノブ45の位置決め機構であり中間ギャ42
と4・蓬ギャ41との係脱によるクラッチを構成してい
る。
一方、前記第1のリンク18の池端と第1のラックバー
32とを結合する連結ピン26に第2のリンク25の一
端が結合されている。
この第2のリンク25も最澄29を有し、この最溝29
内に第2の支持軸27が摺動可能に挿入されている。第
2の支持軸27は装置本体15の前面に固設された支持
体37に摺動自在に装緩されている第2の調整ラック2
8に楯設されている。該第2の調整ラック28にはピニ
オン31が噛合しており、このピニオン31と送り量/
回転設定ノブ30とが軸によって結合されている。従っ
て第2のリンク25も第2の調整ラック28の調整移動
と共に一体移動する第2の支持27の支点位置に基いて
揺動する。第2のリンク25の他端は、前記第1のラッ
クバー32と平行に設けられている第2のラックバー3
3と連結ピン34によって結合されている。この第2の
ラックバ−33にも下降方向に付勢するスプリング36
が設けられているが、このスプリング36の弾機力は第
1のラックバー32のスプリング35の弾機力よりも4
・さな関係となっている。第2のラックバー33にも小
径ピニオン47が噛合されていて、第2のラックバー3
3の昇降運動を回転運動として取出している。
この小径ピン47と同軸上に大径ギヤ48を有し、小径
ギャ49と噛合っている。該小径ギャ49と同軸上に小
径ギャ50を有し、この小径ギャ50と流量制御弁53
を作動する作動ギャ52とを中間ギャ51によって連動
している。中間ギヤ51はテーフル送り速度設定ノブ5
4の軸54a端に一体に設けられていて、テーブル送り
速度設定/ブ54を押し込んだ状態では小径ギャ50と
作動ギャ52とに噛合うが、テーブル送り速度設定ノプ
54を引っぱると中間ギャ52は小径ギャ50との噛合
を外し作動ギャ52のみ噛合って手動操作により流量制
御弁53を任意に調整することができる。55はテーブ
ル送り速度設定ノブ54の位置決め機構であり手動、自
動のクラッチ機構を形成している。
尚図中56は支持ブロックで、装置本体15に固設され
ており、前記工作物回転数設定ノブ45とテーブル送り
速度設定ノブ54が支持されている。57はこの支持ブ
ロック56や支持体37を覆うカバーである。
またポテンショメータ44は主軸3を駆動するモータ4
の制御回路に組込まれ、流量制御弁53はテーブル送り
シリンダ8の油圧回路に組込まれている。次に上記構成
の作用について説明する。
先ず一運の動作を説明すると、第2図におけるフオロア
ローラ17とカム11との接点位置は第1図におけるテ
ーブル7の原位置状態である。加工開始の指令に基きバ
イト10が工作物6の中心位置付近に対応するようテー
ブル7は後退(第1図において右方)移動する。テーブ
ル7の後退移動によって7テーブルの下面のラック12
はピニオン13を回転し、カム11を第2図において時
計方向に回転する。そしてフオロア0ーラ17をカム1
1のカム面11aの最もリフトの高いa点に接触させる
。従ってプランジヤ16はカム11によって押し下げら
れ、第1のリンク18を第1の支軸20を支点にして揺
動し、第1のリンク18の他端は上昇する。この第1の
リンク18の他端の上昇量は第1の支軸20の支点位置
によるレバー比によって増減する。第1のリンク18の
他端の上昇によって第1のラックバー32がスプリング
35を圧縮して上昇し、小径ピニオン38、大蚤ギャ3
9、小径ギヤ40,41、中間ギャ42、作動ギャ43
と回転トルクを伝達してポテンショメータ44をモータ
4の回転速度が大となるよう自動的にセットする。また
同時に前記第1のラックバー32の上昇動に伴い第2の
リンク25の一端を上昇する。従って第2のリンク25
は第2の支軸27を支点にして揺動し、他端が下降して
第2のラックバー33を下降動する。これによって4・
隆ピニオン47、大径ギャ48、小径ギャ49,50、
中間ギャ51、作動ギャ52と回転トルクを伝達し流量
制御弁53を工作物回転速度に対応した送り量/回転に
セットする。これらのセットアップによりバイト10に
切込みが付与されて切削加工が開始されテーブル7は前
進(第1図において左方)移動する。
テーフル7の前進移動に伴ってカム面11も反時計方向
に回転し、カム面11aのカムリフトの減少によってプ
ランジャ16はカムリフトに従って次第に上昇移動を行
う。該プランジャ16の上昇移動により第1のリンク1
8は第1の支軸20を支点にして揺動し、第1のラック
バー32を下降移動してポテンショメータ44を工作物
周速が一定となるようにモータ回転速度を大から漸次小
となるよう作動する。また同時に第2のリンク25も関
連して第2の支軸27を支点にして揺動し、第2のラッ
クバー33を上昇移動させ、流量制御弁53を作動して
工作物1回転当りに対するバイト10の送り量(送り量
/回転)が一定になるようにテーブル送り速度を自動的
にコントロールするのである。上記のような一連の動作
を行う本発明装置において工作物の周速、送り量/回転
、工作物回転数及びテーブル送り速度のそれぞれが単独
に手動設定し、工作物の材質、形状その他の諸条件に応
じた平面加工が可能である。先ず工作物周速設定は、工
作物周速設定ノブ23を回転操作することによりピニオ
ン24は第1の調整ラック21を進退移動する。
これによって第1の支軸2川ま第1のリンク18の良溝
22内を摺動し支点位置を変更してプランジャ16の昇
降動に基く第1のラックバー32を昇降動させる第1の
リンク18のレバー比が大小調整され、第1のラックバ
ー32の昇降移動量の変化に伴いポテンショメータ44
の作動範囲が増減し、工作物周速制御範囲が増大あるい
は減少する。これに対する送り量/回転の設定は「送り
量/回転設定ノブ30を回転操作することによりピニオ
ン31は第2の調整ラック28を進退移動する。
これによって第2の支軸27は第2のリンク25の良溝
29内を摺動し支点位置を変更して第1のラックバー3
2の昇降移動量に塞く第2のラックバー33を昇降動さ
せる第2のリンク25のレバー比が大小調整され、第2
のラックバー33の昇降移動量の変化に伴い流量制御弁
53の作動範囲の増減設定が得られる。また、工作物回
転の設定は、工作物回転数設定ノブ45を引っぱって中
間ギャ42を小径ギャ41より噛合を外して回転操作す
ることによりポテンショメータ44任意調整することに
よって得られる。
Lさらにテーブル送り速度の設定は、テーブル
送り速度設定ノブ54を引っぱって中間ギャ51を小径
ギャ50より噛合を外して回転操作することにより流量
制御弁53を任意調整することによって得られる。
尚、上記の実施例ではディスク状の工作物を加工する精
密旋盤について示したが、ロータリ形平面研削盤にも本
発明装置が適用可能である。
以上のように本発明装置は、送りに連動する一枚のカム
と、このカムリフトを比例的に増減するりンク機構によ
って回転制御要素(ポテンショメータ)および送り制御
要素(流量制御弁)を作動し、工作物周速と送り量/回
転相互関連的に自動制御することができ、しかもそれら
を各リング機横の支点位置を調整することによってそれ
ぞれ単独に調整するこことができるから工作物周速と送
り量/回転の関係が任意に得られるものであるから、工
作物の材質、形状その他の加工条件に対応した調整が相
乗的に得られ、従釆装置では要求できなかった平面加工
精度及び加工能率の向上を得る利点がある。さらに加え
て工作物回転数とテーブル送り速度の調整をそれぞれ単
独に行い得るようにすれば、より効果的でる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を適用した精密旋盤の平面図、第2
図本発明装置の主要構成を示す一部断面正面図、第3図
は第2図m−m線矢視断面図、第4図は第2図W−W線
失視断面図「第5図は第2図V−V線矢視断面図「第6
図は第4図W−W線矢視断面図である。 1…ベッド、2…主軸台、3・・・主軸、4…モータ、
5…真空チックー 6・・・工作物、7…テーブル、8
…テーブル送りシリンダ、10…バイト、11…力ム、
12…ラック、13…ピニオン「15・・・制御装置本
体、16…プランジャ、17・・・フオロアローラ、1
8…第1のリンク、20…第1の支軸、21・・・第1
の調整ラック、22・・・長溝、23…工作物周速設定
ノブ、25…第2のリンク、27…第2の支軸、28・
・・第2の調整ラック、29・・・最溝、30・・・送
り量ノ回転設定ノブ、32…第1のラックバ−、33…
第2のラックバー、35,36…スプリング、44…ボ
テンショメータ、45・・・工作物回転数設定ノブ「
46・・’位置決め機構、53・・・流量制御弁、54
…テーブル送り速度設定ノブ、55・・・位置決め機構
。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 テーブルの往復運動によつて回転運動する双曲線ま
    たはアルキメデス渦巻き曲線のカムと、該カムのカムリ
    フトにより変位するプランジヤと、該プランジヤの変位
    によつて比例的に揺動し、ラツク及びギヤ列を介してモ
    ータの回転を制御するための回転制御要素を制御する第
    1のリンクと、該第1のリンクの揺動に連係して比例的
    に揺動し、ラツク及びギヤ例を介してテーブル送り装置
    の送り制御するための送り制御要素を制御する第2のリ
    ンクと、前記第1のリンクの支点軸を変位し該第1のリ
    ンクの揺動比例定数を任意に設定する工作物周速設定ノ
    ブと、前記第2のリンクの支点軸を変位し該第2のリン
    クの揺動比例定数を任意に設定する送り量/回転設定ノ
    ブとを備えたことを特徴とする平面加工装置。
JP15440077A 1977-12-23 1977-12-23 平面加工装置 Expired JPS605416B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15440077A JPS605416B2 (ja) 1977-12-23 1977-12-23 平面加工装置

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JP15440077A JPS605416B2 (ja) 1977-12-23 1977-12-23 平面加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5486885A JPS5486885A (en) 1979-07-10
JPS605416B2 true JPS605416B2 (ja) 1985-02-12

Family

ID=15583307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15440077A Expired JPS605416B2 (ja) 1977-12-23 1977-12-23 平面加工装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS605416B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6240666Y2 (ja) * 1983-07-05 1987-10-17
JPH0225008U (ja) * 1988-08-01 1990-02-19

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6240666Y2 (ja) * 1983-07-05 1987-10-17
JPH0225008U (ja) * 1988-08-01 1990-02-19

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JPS5486885A (en) 1979-07-10

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