JPS6053604A - 混圧蒸気タ−ビンの運転制御システム - Google Patents
混圧蒸気タ−ビンの運転制御システムInfo
- Publication number
- JPS6053604A JPS6053604A JP15996283A JP15996283A JPS6053604A JP S6053604 A JPS6053604 A JP S6053604A JP 15996283 A JP15996283 A JP 15996283A JP 15996283 A JP15996283 A JP 15996283A JP S6053604 A JPS6053604 A JP S6053604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- steam
- turbine
- low
- pressure turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D17/00—Regulating or controlling by varying flow
- F01D17/02—Arrangement of sensing elements
- F01D17/08—Arrangement of sensing elements responsive to condition of working-fluid, e.g. pressure
- F01D17/085—Arrangement of sensing elements responsive to condition of working-fluid, e.g. pressure to temperature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、混圧蒸気タービンの運転制御システムに係り
、特に低負荷運転時の運転制御システムに関する。
、特に低負荷運転時の運転制御システムに関する。
一般に、２つの蒸気源で運転する混圧蒸気タービンでは
、低負荷運転時に、高圧蒸気源により作動する高圧ター
ヒン部が空転成いは空転に近い運転状態となる結果、ケ
ーシングおよび蒸気の温度」ニガを生じる６ そこで、これを防止するために、冷却用蒸気を流す方法
が一般的に採用されている。しかしながら、高温で運転
されていた高圧タービン部に冷却用蒸気を流すと、ケー
シングと冷却用蒸気の温度差からタービン部材に熱応力
が誘起され、タービン寿命を縮める問題がある。また１
回転部と静止部の熱膨張差によって、両者の接触による
タービンブレード等の破損を生しる危険性かある。
、低負荷運転時に、高圧蒸気源により作動する高圧ター
ヒン部が空転成いは空転に近い運転状態となる結果、ケ
ーシングおよび蒸気の温度」ニガを生じる６ そこで、これを防止するために、冷却用蒸気を流す方法
が一般的に採用されている。しかしながら、高温で運転
されていた高圧タービン部に冷却用蒸気を流すと、ケー
シングと冷却用蒸気の温度差からタービン部材に熱応力
が誘起され、タービン寿命を縮める問題がある。また１
回転部と静止部の熱膨張差によって、両者の接触による
タービンブレード等の破損を生しる危険性かある。
ここにおいて、本発明の目的は、このような欠点を解消
する混圧蒸気タービンの運転制御システムを提供するこ
とにある。
する混圧蒸気タービンの運転制御システムを提供するこ
とにある。
一般に、混圧蒸気タービンは、第１図に示す如く、発電
機等の負荷１を結合したロータ２に、高圧蒸気源からの
高圧蒸気が高圧蒸気加減弁３を通して供給される高圧タ
ービン４と、この高圧タービン４からの排％蒸気或いは
中圧蒸気源５からの蒸気が低圧蒸気加減弁６を通じて供
給される低圧タービン７とがそれぞれ取付けられている
。通常、負荷１の発電電力或いは中圧蒸気源５および低
圧蒸気源８の負荷バランスの関係から高圧ノヘ気加減弁
３が全開近くで運転される場合、高圧タービン４の出口
蒸気温度は内部効率の悪化により上ｙｌする。これは、
低圧タービン７についても同様であるが、一般的に蒸気
の温度条件の厳し・い高圧タービン４の場合に通常運転
時と低負荷運転時どの出口蒸気温度差は大きい。このた
め、高圧タービン４が許容低負荷運転域を下回る可能性
がある場合には、低圧ターピン７の負荷を下げ、これを
高圧ターピン４の負荷として与えれば、低負荷運転時の
問題を解決できるはずである。
機等の負荷１を結合したロータ２に、高圧蒸気源からの
高圧蒸気が高圧蒸気加減弁３を通して供給される高圧タ
ービン４と、この高圧タービン４からの排％蒸気或いは
中圧蒸気源５からの蒸気が低圧蒸気加減弁６を通じて供
給される低圧タービン７とがそれぞれ取付けられている
。通常、負荷１の発電電力或いは中圧蒸気源５および低
圧蒸気源８の負荷バランスの関係から高圧ノヘ気加減弁
３が全開近くで運転される場合、高圧タービン４の出口
蒸気温度は内部効率の悪化により上ｙｌする。これは、
低圧タービン７についても同様であるが、一般的に蒸気
の温度条件の厳し・い高圧タービン４の場合に通常運転
時と低負荷運転時どの出口蒸気温度差は大きい。このた
め、高圧タービン４が許容低負荷運転域を下回る可能性
がある場合には、低圧ターピン７の負荷を下げ、これを
高圧ターピン４の負荷として与えれば、低負荷運転時の
問題を解決できるはずである。
そのため、本発明では、高圧ターピンと低圧ターピンと
を有する混圧蒸気タービンにおいて、１“、５圧タービ
ンが或特定負荷以下の運転状態になった際、低圧タービ
ンへの蒸気の供給を停止させ、この低圧タービンの負荷
を高圧タービンの負荷として与えることにより、Ｌ記目
的を達成しようとするものである。
を有する混圧蒸気タービンにおいて、１“、５圧タービ
ンが或特定負荷以下の運転状態になった際、低圧タービ
ンへの蒸気の供給を停止させ、この低圧タービンの負荷
を高圧タービンの負荷として与えることにより、Ｌ記目
的を達成しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第２図において、負荷と結合されたロータ１２には、高
圧反動段部１３を介して高圧ターピン１４か設けられて
いるとともに、低圧反動段部１５を介して低圧タービン
１６が設けられている。前記高圧ターピン１４には、高
圧蒸気源１７からの高圧蒸気が高圧蒸気加減弁１８で加
減された後、衝動段噴口１９および衝動反動Ｒ２０を通
じて供給されるようになっている。また、前記低圧ター
ピン１６には、低圧蒸気源２１からの低し］Ｅ蒸気また
は前記高圧ターピン１４からの排気蒸気が低圧大気加減
弁２２を通じて供給されるようになっている。前記高圧
蒸気加減弁１８には、その高圧蒸気加減弁１８の開度を
検出するリミットスイッチ２３が設けられている。リミ
ットスイッチ２３は、前記高圧蒸気加減弁・１８が所定
開度以下に達した際、つまり高圧タービン１４の許容低
負荷運転域に相当する開度に達するとオンされ、前記低
圧蒸気加減弁２２に対して全閉指令信号を与え、その低
圧蒸気加減弁２２を全閉させる。
圧反動段部１３を介して高圧ターピン１４か設けられて
いるとともに、低圧反動段部１５を介して低圧タービン
１６が設けられている。前記高圧ターピン１４には、高
圧蒸気源１７からの高圧蒸気が高圧蒸気加減弁１８で加
減された後、衝動段噴口１９および衝動反動Ｒ２０を通
じて供給されるようになっている。また、前記低圧ター
ピン１６には、低圧蒸気源２１からの低し］Ｅ蒸気また
は前記高圧ターピン１４からの排気蒸気が低圧大気加減
弁２２を通じて供給されるようになっている。前記高圧
蒸気加減弁１８には、その高圧蒸気加減弁１８の開度を
検出するリミットスイッチ２３が設けられている。リミ
ットスイッチ２３は、前記高圧蒸気加減弁・１８が所定
開度以下に達した際、つまり高圧タービン１４の許容低
負荷運転域に相当する開度に達するとオンされ、前記低
圧蒸気加減弁２２に対して全閉指令信号を与え、その低
圧蒸気加減弁２２を全閉させる。
このような構成において、いま、負荷の変動に伴なって
、高圧蒸気加減弁１８の開度が次第に低下していくと、
その高圧蒸気加減弁１８の開度が所定開度つまり高圧タ
ービン１４の許容低負荷運転域に相当する開度に低下す
ると、リミットスイッチ２３がオンされる。すると、リ
ミットスイッチ２３からの全閉指令信号により、低圧蒸
気加減弁２２が全閉するように作動される。これにより
、低圧法気源２１からの低圧蒸気が低圧タービン１６へ
供給されず、低圧ターピン１６の作動が停止されるため
、その低圧ターピン１６が高圧タービン１４の負荷とし
て与えられる結果、高圧タービン１４は許容負荷運転域
で運転される。
、高圧蒸気加減弁１８の開度が次第に低下していくと、
その高圧蒸気加減弁１８の開度が所定開度つまり高圧タ
ービン１４の許容低負荷運転域に相当する開度に低下す
ると、リミットスイッチ２３がオンされる。すると、リ
ミットスイッチ２３からの全閉指令信号により、低圧蒸
気加減弁２２が全閉するように作動される。これにより
、低圧法気源２１からの低圧蒸気が低圧タービン１６へ
供給されず、低圧ターピン１６の作動が停止されるため
、その低圧ターピン１６が高圧タービン１４の負荷とし
て与えられる結果、高圧タービン１４は許容負荷運転域
で運転される。
従って、本実施例によれば、高圧蒸気加減弁１８の開度
をリミットスイッチ２３で検出し、その高圧蒸気加減弁
１８の開度が所定開度つまり高圧ターピン１４の許容低
負荷運転域に相当する開度になった際、リミットスイッ
チ２３からの信号により低圧ノに気加減弁２２を全閉さ
せ、低圧ターピン１６を高圧タービン１４の負荷として
与えるようにしたので、高圧ターピン１４が許容低負荷
運転域を下回る可能性がある場合でも、高圧ターピン１
４を許容負荷運転域内で運転させることができる。その
ため、従来のように高圧タービン部に冷却用蒸気を流す
必要がないので、ケーシングと冷却用蒸気の温度差から
タービン部材に誘起される熱応力の発生を防止でき、か
つタービンブレード等の破損を防止できる。
をリミットスイッチ２３で検出し、その高圧蒸気加減弁
１８の開度が所定開度つまり高圧ターピン１４の許容低
負荷運転域に相当する開度になった際、リミットスイッ
チ２３からの信号により低圧ノに気加減弁２２を全閉さ
せ、低圧ターピン１６を高圧タービン１４の負荷として
与えるようにしたので、高圧ターピン１４が許容低負荷
運転域を下回る可能性がある場合でも、高圧ターピン１
４を許容負荷運転域内で運転させることができる。その
ため、従来のように高圧タービン部に冷却用蒸気を流す
必要がないので、ケーシングと冷却用蒸気の温度差から
タービン部材に誘起される熱応力の発生を防止でき、か
つタービンブレード等の破損を防止できる。
なお、実施にあったで、リミットスイッチ２３の代りに
、高圧蒸気加減弁１８を開閉させる油圧または電気信号
を検出し、これらの油圧または電気信号を前記低圧蒸気
加減弁２２の開閉信号に重畳させ、低圧蒸気加減弁２２
を全閉させるようにしてもよい。また、高圧タービン１
４の低負荷状態を、高圧蒸気加減弁１８の開度ではなく
、例えば前部グランドパツキン２４と後部グランドパツ
キン２５で仕切られた車室の内部圧力を圧力スイッチ等
により検出し、この信号により低圧蒸気加減弁２２を全
閉させるようにしてもよい。
、高圧蒸気加減弁１８を開閉させる油圧または電気信号
を検出し、これらの油圧または電気信号を前記低圧蒸気
加減弁２２の開閉信号に重畳させ、低圧蒸気加減弁２２
を全閉させるようにしてもよい。また、高圧タービン１
４の低負荷状態を、高圧蒸気加減弁１８の開度ではなく
、例えば前部グランドパツキン２４と後部グランドパツ
キン２５で仕切られた車室の内部圧力を圧力スイッチ等
により検出し、この信号により低圧蒸気加減弁２２を全
閉させるようにしてもよい。
以りの通り、本発明によれば、混圧蒸気タービンにおい
て、低負荷運転時に生じる問題を解決できる運転制御シ
ステムを提供することができる。
て、低負荷運転時に生じる問題を解決できる運転制御シ
ステムを提供することができる。
第１図は混圧汰気タービンを示す概略図、第２図は本発
明の−・実施例を示す概略図である。 １４・・・高圧タービン、１６・・・低圧タービン、１
８・・・高圧蒸気加減弁、２２・・・低圧蒸気加減弁。 代理人 弁理士 木下実圧 （ほか１名） 手続補正書（關） １．事件の表示 昭和５８年特許願第１５９９６２号 ２、発明の名称 混圧蒸気タービンの運転制御システム ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内圧丁目１番１号名称 出
光興産株式会社 代表者 出光 昭介 ４、代理人 住所 〒１５１ 東京都渋谷区代々木二丁１１２０番１
９号７、補正の対象 特許請求の範囲 （１）高圧タービンと低圧タービンとを有する混圧蒸気
タービンにおいて、高圧タービンが或特疋負荷以下の運
転状ｙε、になった際、低圧タービンへの蒸気の供給を
停止させることを特徴とする混圧Ａ気り−ヒンの運転制
御システム。 （２、特許請求の範囲第１項において、前記高圧タービ
ンへ供給される蒸気量を加減する高圧蒸気加減弁の開度
を検出し、その高圧蒸気加減弁の開度か所定開度以下に
なった際、前記低圧タービンへ供給される蒸気量を加減
する低圧蒸気加減弁の開度を全閉させることを特徴とす
る混圧蒸気タービンの運転制御システム。 （３）特許請求の範囲第１項において、前記高圧タービ
ンへの友気を加減する高圧蒸気加減ゴｒの開閉用油圧ま
たは信号を検出し、この油圧または信号が所定（＋Ｕに
達した際、前記低圧タービンへの／に気を加減する低圧
蒸気加減弁の開度を全閉させることを特徴とする混圧蒸
気タービンの運転制御システム。 （４）特許請求の範囲第１項におｌ、％で、前記高圧タ
ービンの車室圧力を検出し、その車室圧力カー所定圧力
以下になった際、前記低圧タービンへの蒸気を加減する
低圧蒸気加減弁の開度を全閉させることを特徴とする混
圧蒸気タービンの運転ＩＩ御クシステム
明の−・実施例を示す概略図である。 １４・・・高圧タービン、１６・・・低圧タービン、１
８・・・高圧蒸気加減弁、２２・・・低圧蒸気加減弁。 代理人 弁理士 木下実圧 （ほか１名） 手続補正書（關） １．事件の表示 昭和５８年特許願第１５９９６２号 ２、発明の名称 混圧蒸気タービンの運転制御システム ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内圧丁目１番１号名称 出
光興産株式会社 代表者 出光 昭介 ４、代理人 住所 〒１５１ 東京都渋谷区代々木二丁１１２０番１
９号７、補正の対象 特許請求の範囲 （１）高圧タービンと低圧タービンとを有する混圧蒸気
タービンにおいて、高圧タービンが或特疋負荷以下の運
転状ｙε、になった際、低圧タービンへの蒸気の供給を
停止させることを特徴とする混圧Ａ気り−ヒンの運転制
御システム。 （２、特許請求の範囲第１項において、前記高圧タービ
ンへ供給される蒸気量を加減する高圧蒸気加減弁の開度
を検出し、その高圧蒸気加減弁の開度か所定開度以下に
なった際、前記低圧タービンへ供給される蒸気量を加減
する低圧蒸気加減弁の開度を全閉させることを特徴とす
る混圧蒸気タービンの運転制御システム。 （３）特許請求の範囲第１項において、前記高圧タービ
ンへの友気を加減する高圧蒸気加減ゴｒの開閉用油圧ま
たは信号を検出し、この油圧または信号が所定（＋Ｕに
達した際、前記低圧タービンへの／に気を加減する低圧
蒸気加減弁の開度を全閉させることを特徴とする混圧蒸
気タービンの運転制御システム。 （４）特許請求の範囲第１項におｌ、％で、前記高圧タ
ービンの車室圧力を検出し、その車室圧力カー所定圧力
以下になった際、前記低圧タービンへの蒸気を加減する
低圧蒸気加減弁の開度を全閉させることを特徴とする混
圧蒸気タービンの運転ＩＩ御クシステム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）高圧タービンと低圧ターピンとを有する泥圧蒸気
タービンにおいて、高圧タービンが或特定負荷以下の運
転状態になった際、低圧タービンへの蒸気の供給を停止
させることを特徴とする混圧蒸気タービンの運転制御シ
ステム。 （２、特許請求の範囲第１項において、前記高圧タービ
ンへ供給される蒸気圧を加減する高圧蒸気加減弁の開度
を検出し、その高圧蒸気加減弁の開度が所定開度以下に
なった際、前記低圧タービンへ供給される基気圧を加減
する低圧蒸気加減ブｔの開度を全閉させることを特徴と
するｐ８圧蒸気タービンの運転制御システム。 （３） ４′１許請求の範囲ｉ１項において、前記高圧
タービンへの蒸気を加減する高圧蒸気加減弁の開閉用油
圧または信号を検出し、この油圧または信号が所定値に
達した際、前記低圧タービンへの蒸気を加減する低圧蒸
気加減弁の開度を全閉させることを特徴とする混圧蒸気
タービンの正転制御システム。 （４）特許請求の範囲第１ダ１において、前記高圧ター
ビンの車室圧力を検出し、その車室圧力が所定圧力以下
になった際、前記低圧ターピンへの蒸気を加減する低圧
蒸気加減弁の開度を全閉させることを特徴とする混圧蒸
気タービンの運転制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15996283A JPS6053604A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 混圧蒸気タ−ビンの運転制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15996283A JPS6053604A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 混圧蒸気タ−ビンの運転制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053604A true JPS6053604A (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=15704970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15996283A Pending JPS6053604A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 混圧蒸気タ−ビンの運転制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053604A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6163403U (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-30 | ||
| JPS63201303A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-19 | Fuji Electric Co Ltd | 混圧抽気タ−ビンの保護装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740607B2 (ja) * | 1973-07-28 | 1982-08-28 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP15996283A patent/JPS6053604A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740607B2 (ja) * | 1973-07-28 | 1982-08-28 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6163403U (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-30 | ||
| JPH0224882Y2 (ja) * | 1984-09-29 | 1990-07-09 | ||
| JPS63201303A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-19 | Fuji Electric Co Ltd | 混圧抽気タ−ビンの保護装置 |
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