JPS6053201A - 液気体圧アキユムレ−タおよび吸音フイルタ− - Google Patents
液気体圧アキユムレ−タおよび吸音フイルタ−Info
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- JPS6053201A JPS6053201A JP59163016A JP16301684A JPS6053201A JP S6053201 A JPS6053201 A JP S6053201A JP 59163016 A JP59163016 A JP 59163016A JP 16301684 A JP16301684 A JP 16301684A JP S6053201 A JPS6053201 A JP S6053201A
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバッグを備え涼気体圧（ｈｙｄｒｏ−ｐｎｅ
−ｕｍａｔｉｅ）アキュムレータと吸音フィルターに関
する。
−ｕｍａｔｉｅ）アキュムレータと吸音フィルターに関
する。
アキュムレータは、一般に鋼でつくられた本体と、一般
にエラストマーでつくられ、該本体内に置かれたバッグ
と、そして伝達チューブとよりなっている。液体が本体
中に内蔵されている。アキュムレータは、与えられた仕
事を遂行するために、いつでもこの液体を圧力下に置く
ことができる。
にエラストマーでつくられ、該本体内に置かれたバッグ
と、そして伝達チューブとよりなっている。液体が本体
中に内蔵されている。アキュムレータは、与えられた仕
事を遂行するために、いつでもこの液体を圧力下に置く
ことができる。
たとえば、それは工作機械のロック装置、車輛のブレー
キあるいは脱連結装置、あるいは土木機械等に対して使
用される。それはまた、事故の際、主回路中へ硼素を含
有する水を噴射するため原子炉に使用される。
キあるいは脱連結装置、あるいは土木機械等に対して使
用される。それはまた、事故の際、主回路中へ硼素を含
有する水を噴射するため原子炉に使用される。
本発明はバッグを備える涼気体圧アキュムレータに関し
、それは、入口および出口を備える本体と、出口から入
口を隔離する可撓な変形可能な材料からつくられたバッ
グと、出口側上でノ々ッグにおさえられる液体と、側壁
上に開口を備え、端部で閉鎖されているチューブと、そ
してチューブのまわりに取付けられた拡散組立体とより
なっている。
、それは、入口および出口を備える本体と、出口から入
口を隔離する可撓な変形可能な材料からつくられたバッ
グと、出口側上でノ々ッグにおさえられる液体と、側壁
上に開口を備え、端部で閉鎖されているチューブと、そ
してチューブのまわりに取付けられた拡散組立体とより
なっている。
この形式の涼気体圧アキュムレータはＧＢ −Ａ１１１
８１２９およびＵ、Ｓ、−Ａ３１６１２０８から既知で
ある。そのようなアキュムレータにおいては、拡散組立
体はワイヤの断面が円形、三角形あるいは矩形である、
らせんばねによって形成されている。ばねの自由端部に
プラグが固定されている。
８１２９およびＵ、Ｓ、−Ａ３１６１２０８から既知で
ある。そのようなアキュムレータにおいては、拡散組立
体はワイヤの断面が円形、三角形あるいは矩形である、
らせんばねによって形成されている。ばねの自由端部に
プラグが固定されている。
これらの装置は目詰φの危険性の欠陥がある。
またバッグの破損の危険がある。
これらの欠陥を取り除くため、ＦＲ−Ａ１４０８１８１
は、穴を有して、エラレストマー インサートと共に多
孔質のブロンズ拡散器を取付けた拡散−ホルダー チュ
ーブによって形成されている伝達チューブを備えている
涼気体アキュムレータを提供する。しかしながら、この
形式の構造は重大な欠陥を有している。かくして、ガス
、たとえば、ノ々ッグ中に噴射された圧縮空気は油滴を
含有している。圧力の作用の下に、これらの滴は最終的
にガスに霧化され、ディーゼル噴射器のようにこれが発
生し、爆発性あるいは“自動点火性〃の混合物のように
なる。この混合物は圧力増大の結果、爆発することがで
き、アキュムレータ本体あるいはその配管の爆発をもた
らすことができる。
は、穴を有して、エラレストマー インサートと共に多
孔質のブロンズ拡散器を取付けた拡散−ホルダー チュ
ーブによって形成されている伝達チューブを備えている
涼気体アキュムレータを提供する。しかしながら、この
形式の構造は重大な欠陥を有している。かくして、ガス
、たとえば、ノ々ッグ中に噴射された圧縮空気は油滴を
含有している。圧力の作用の下に、これらの滴は最終的
にガスに霧化され、ディーゼル噴射器のようにこれが発
生し、爆発性あるいは“自動点火性〃の混合物のように
なる。この混合物は圧力増大の結果、爆発することがで
き、アキュムレータ本体あるいはその配管の爆発をもた
らすことができる。
本発明は、特にディーゼル効果による爆発の危険性を排
除し、めるいは少なくともかなり減少しまた、バッグの
破損を排除する涼気体圧アキュムレータをつくることに
よって問題を解決する。この結果は、バッグの材料と同
様の可撓の材料でつくられ、かつ、チューブ中の開口の
断面と比較して大きな通路断面を有する拡散組立体を通
して得られる。
除し、めるいは少なくともかなり減少しまた、バッグの
破損を排除する涼気体圧アキュムレータをつくることに
よって問題を解決する。この結果は、バッグの材料と同
様の可撓の材料でつくられ、かつ、チューブ中の開口の
断面と比較して大きな通路断面を有する拡散組立体を通
して得られる。
この発明から得られる利点は、ノ々ッグが拡散組立体と
接触している時に、バッグの劣化がないという事実に特
によるものである。さらに、ガス体に対して大きな通路
断面が設けられている。油滴の霧化がなく、シたがって
爆発性混合物が形成されない。かくして爆発の危険性は
大幅に減少する。
接触している時に、バッグの劣化がないという事実に特
によるものである。さらに、ガス体に対して大きな通路
断面が設けられている。油滴の霧化がなく、シたがって
爆発性混合物が形成されない。かくして爆発の危険性は
大幅に減少する。
さらにノ々ッグを備える涼気体圧アキュムレータの場合
は、バッグ上に対向圧力が発生する際、追加の問題が生
ずる。たとえば、これは、フラッシング後、アキュムレ
ータが水で充満される場合に発生する。バッグは拡散器
に適用された圧力の影響で穴をあけられる可能性がある
。原子炉の場合、該圧力は極めて高く、約１５０から２
００バール ′である。
は、バッグ上に対向圧力が発生する際、追加の問題が生
ずる。たとえば、これは、フラッシング後、アキュムレ
ータが水で充満される場合に発生する。バッグは拡散器
に適用された圧力の影響で穴をあけられる可能性がある
。原子炉の場合、該圧力は極めて高く、約１５０から２
００バール ′である。
かくして、本発明はまた 、Ｓラグが損傷されない、特
に、課せられる流体／流体対向圧力の影響の下での穴あ
けによる損傷のない、涼気体アキュムレータをつくる問
題を解決することを目的としている。これらの流体は液
体あるいはガス体とすることができる。
に、課せられる流体／流体対向圧力の影響の下での穴あ
けによる損傷のない、涼気体アキュムレータをつくる問
題を解決することを目的としている。これらの流体は液
体あるいはガス体とすることができる。
本発明によれば、この問題は、拡散器中の開口が、伝達
チューブ内の圧力がノ々ッグ中の圧力を超えている場合
に開いており、一方、該開口は伝達チューブ内の圧力が
バッグの外側の圧力がより低い場合に閉じているという
ことによって解決される。この結果は、対向圧力の下で
の、拡散器の変形により得られる。この結果は幾つかの
異なった構成によって達成される。より詳細には、好ま
しい実施例によれば、各拡散器は外部が弾性リングによ
り取囲まれたフレームよりなり、該フレームはム十円錐
部分を備え、該弾性リングはふ十円錐部より大きい直径
のめず円錐部を備え、２つの拡散器は一定の間隔で拡散
器−ホルダ チューブ上に置かれ、かくして、２つの引
続く拡散器間に流体の通路を与える。
チューブ内の圧力がノ々ッグ中の圧力を超えている場合
に開いており、一方、該開口は伝達チューブ内の圧力が
バッグの外側の圧力がより低い場合に閉じているという
ことによって解決される。この結果は、対向圧力の下で
の、拡散器の変形により得られる。この結果は幾つかの
異なった構成によって達成される。より詳細には、好ま
しい実施例によれば、各拡散器は外部が弾性リングによ
り取囲まれたフレームよりなり、該フレームはム十円錐
部分を備え、該弾性リングはふ十円錐部より大きい直径
のめず円錐部を備え、２つの拡散器は一定の間隔で拡散
器−ホルダ チューブ上に置かれ、かくして、２つの引
続く拡散器間に流体の通路を与える。
本発明はまた、涼気体圧アキュムレータと同様な拡散器
を使用する吸音フィルタに関する。
を使用する吸音フィルタに関する。
かくして、本発明は％に吸音フィルターに関し核吸音フ
ィルターは、入口と出口とを備える本体と、本体の入口
を出口に接続する開口を有し、液体を循環させるために
使用されるチューブと、該チューブを取囲む可撓な変形
可能な材料でつくられ、そして加圧されたガスに対する
チャンｄを定めるノ々ッグとよりなり、その場合、それ
はチューブのまわりに取付けられた拡散組立体を備え、
該拡散組立体はノ々ッグの材料と同様の可撓な材料でつ
くられ、チューブの開口の断面と比較して大きな通路断
面の開口を備えている。
ィルターは、入口と出口とを備える本体と、本体の入口
を出口に接続する開口を有し、液体を循環させるために
使用されるチューブと、該チューブを取囲む可撓な変形
可能な材料でつくられ、そして加圧されたガスに対する
チャンｄを定めるノ々ッグとよりなり、その場合、それ
はチューブのまわりに取付けられた拡散組立体を備え、
該拡散組立体はノ々ッグの材料と同様の可撓な材料でつ
くられ、チューブの開口の断面と比較して大きな通路断
面の開口を備えている。
好ましくは、拡散組立体は一定の間隔で、チューブ上に
取付けられた拡散リングにより形成されており、かくし
て２つの逐次の拡散リング間に流体のための環状通路を
残している。
取付けられた拡散リングにより形成されており、かくし
て２つの逐次の拡散リング間に流体のための環状通路を
残している。
以下添付図面を参照しつつ本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第１図は円筒状の形状で、その各端部で半球状のカッ々
−で終っている鋼製本体１よりなる涼気体圧アキュムレ
ータの断面図である。第１図の上方部分に示されている
端部の１つは、２つの端部な備える伝達チューブすなわ
ち拡散器−ホルダチューブを設けている。第１の端部５
は矢印６で示されているガス供給ダクトへ接続されてい
る。第２の端部７はペルシナン（Ｐｅｒｂｕｎａｎ、
Ｂａｙｅｒ社のブタジエンアクリロニトリルザムの商品
名、旧名ＢｕｎａＮ）のようなエラストマー材料からつ
くられたノ々ッグ９内に位置している。伝達チューブと
・々ラグ間に密着した接続部が設けられている。シール
はリング１１によって与えられ、リング１１もまたペル
シナンによってつくられている。伝達チューブ端部７は
規則的に分布された開口１３を備えている。端部はゾラ
グ１５によって閉じられている。
−で終っている鋼製本体１よりなる涼気体圧アキュムレ
ータの断面図である。第１図の上方部分に示されている
端部の１つは、２つの端部な備える伝達チューブすなわ
ち拡散器−ホルダチューブを設けている。第１の端部５
は矢印６で示されているガス供給ダクトへ接続されてい
る。第２の端部７はペルシナン（Ｐｅｒｂｕｎａｎ、
Ｂａｙｅｒ社のブタジエンアクリロニトリルザムの商品
名、旧名ＢｕｎａＮ）のようなエラストマー材料からつ
くられたノ々ッグ９内に位置している。伝達チューブと
・々ラグ間に密着した接続部が設けられている。シール
はリング１１によって与えられ、リング１１もまたペル
シナンによってつくられている。伝達チューブ端部７は
規則的に分布された開口１３を備えている。端部はゾラ
グ１５によって閉じられている。
圧縮されたバッグは図式的に点線９ａによって示されて
いる。この位置において、それは拡散器の長手方向軸線
に対して垂直な平面に沿ってクローノ々状を有し、伝達
チューブ上で支持されている。
いる。この位置において、それは拡散器の長手方向軸線
に対して垂直な平面に沿ってクローノ々状を有し、伝達
チューブ上で支持されている。
ダクト６を通って流体が噴射されると、・々ラグは、本
体の全容積を占有するまで、形態９ｂで示すように膨張
する。同時に、液体１０はダクト８によって（矢印１１
）本体から放出される。移行の終りにおいて、パルプ１
３はノ々ッグを閉じる。
体の全容積を占有するまで、形態９ｂで示すように膨張
する。同時に、液体１０はダクト８によって（矢印１１
）本体から放出される。移行の終りにおいて、パルプ１
３はノ々ッグを閉じる。
第１図に示す拡散器−ホルダー チューブは拡散リング
２０を担持し、その機能はバッグ内に圧力を分布するこ
とである。
２０を担持し、その機能はバッグ内に圧力を分布するこ
とである。
本発明によれば、それらは拡散器−ホルダーチューブ７
上にねじ込まれたリング２３により形成されている。２
つの逐次のリング２０はチューブ中の開口１３に対向す
る間隔で設けられている。
上にねじ込まれたリング２３により形成されている。２
つの逐次のリング２０はチューブ中の開口１３に対向す
る間隔で設けられている。
かくして、流体は矢印１６で示すように開口１３を通っ
て流れ、ついで矢印１９で示すように２つの逐次のリン
グ間の空間へ流れる。好ましくは、各拡散リング２０は
エラストマー リング２３によって外部的に取囲まれて
いるフレーム２１よりなっている。別な実施例によれば
、金属フレームは一体につくることができ、その際は拡
散器−ホルダー チューブを置き換える。フレーム２１
はまる（された部分により接続されている島十円錐部分
２５を備えている。外側リング２３は内側円錐部２７を
備え、その直径は、ｈ十円錐部２５の直径より大きく、
かくして、リングが拡散器−ホルダー上に取付けられた
際、これらの２つの円錐部間に空間をつくる。２つの逐
次のリング間の間隔はフレームの終端部上の歯によって
保証され、そして第３図でより詳細に分かる。ガスはス
ペーサ２９間に自由に残される空間を通って流れる。
て流れ、ついで矢印１９で示すように２つの逐次のリン
グ間の空間へ流れる。好ましくは、各拡散リング２０は
エラストマー リング２３によって外部的に取囲まれて
いるフレーム２１よりなっている。別な実施例によれば
、金属フレームは一体につくることができ、その際は拡
散器−ホルダー チューブを置き換える。フレーム２１
はまる（された部分により接続されている島十円錐部分
２５を備えている。外側リング２３は内側円錐部２７を
備え、その直径は、ｈ十円錐部２５の直径より大きく、
かくして、リングが拡散器−ホルダー上に取付けられた
際、これらの２つの円錐部間に空間をつくる。２つの逐
次のリング間の間隔はフレームの終端部上の歯によって
保証され、そして第３図でより詳細に分かる。ガスはス
ペーサ２９間に自由に残される空間を通って流れる。
記載されている実施例において、スペーサ２９はフレー
ム２１の端部上に形成された突起により形成され、歯の
ような形状をしている。しかしながら、スペーサ２９は
１つまたはそれ以上の個別の部品によってもまた形成す
ることができる。
ム２１の端部上に形成された突起により形成され、歯の
ような形状をしている。しかしながら、スペーサ２９は
１つまたはそれ以上の個別の部品によってもまた形成す
ることができる。
第３図は−２つの重ねられた拡散器の斜視および部分断
面図である。第３図の上方部分に示された拡散リング２
０は縦方向断面で示されている。フレーム２１の端部に
形成されている歯２９が特に明瞭に見える。第３図の下
方部分に示されている内部拡散リングは、外側から示さ
れている。内部拡散リング２０の外側円錐部とエラスト
マー リング中に形成された内側円錐部間に自由に残さ
れた通路断面を見ることができる。記載されている実施
例においては、ガスのために４つの通路３１を定めてい
る４つの歯がある。明らかにこの数は他の構成において
異なることができる。たとえば、３つの歯２９がありさ
えすればよい。２つの逐次のリングは互に任意の方位性
を有することができる。
面図である。第３図の上方部分に示された拡散リング２
０は縦方向断面で示されている。フレーム２１の端部に
形成されている歯２９が特に明瞭に見える。第３図の下
方部分に示されている内部拡散リングは、外側から示さ
れている。内部拡散リング２０の外側円錐部とエラスト
マー リング中に形成された内側円錐部間に自由に残さ
れた通路断面を見ることができる。記載されている実施
例においては、ガスのために４つの通路３１を定めてい
る４つの歯がある。明らかにこの数は他の構成において
異なることができる。たとえば、３つの歯２９がありさ
えすればよい。２つの逐次のリングは互に任意の方位性
を有することができる。
拡散器−ホルダー チューブ７につくられた開口１３と
、２つの逐次の拡散器２０間にある通路開口をリンクす
るために、拡散器−ホルダー チューブのまわりにコレ
クターを備える必要がある。
、２つの逐次の拡散器２０間にある通路開口をリンクす
るために、拡散器−ホルダー チューブのまわりにコレ
クターを備える必要がある。
第４図は、そのようなコレクターを容易につくれるよう
にする、伝達チューブの好ましい構成の第２図の線ＩＶ
−ＩＶに沿う断面図である。分かるように、拡散器−ホ
ルダー チューブは多角形の、たとえば、四角の外側断
面を備えている。かくして、この形状は四角の面とフレ
ーム２１の内側昶ア間に４つの通路３３を自由にするこ
とができる。互に９０°にある４つの開口は、四角の面
に各々につくられている。各開口は通路３３に出る。拡
散リング２０は、拡散器−ホルダー チューブの四角に
対して任意の方位性にある。かくして、この方位性が如
何様であろうと、ガスに対して十分な通路断面がある。
にする、伝達チューブの好ましい構成の第２図の線ＩＶ
−ＩＶに沿う断面図である。分かるように、拡散器−ホ
ルダー チューブは多角形の、たとえば、四角の外側断
面を備えている。かくして、この形状は四角の面とフレ
ーム２１の内側昶ア間に４つの通路３３を自由にするこ
とができる。互に９０°にある４つの開口は、四角の面
に各々につくられている。各開口は通路３３に出る。拡
散リング２０は、拡散器−ホルダー チューブの四角に
対して任意の方位性にある。かくして、この方位性が如
何様であろうと、ガスに対して十分な通路断面がある。
拡散器−ホルダー チューブ１３はまた四角の上部への
拡散リング２０のセンタリングを保証する。
拡散リング２０のセンタリングを保証する。
第５図は本発明による拡散器の第２の実施例の縦方向断
面図である。再び、第２図に示すゾラグ１５と共に、開
口１３を備え、る拡散器−ホルダーチューブ７がある。
面図である。再び、第２図に示すゾラグ１５と共に、開
口１３を備え、る拡散器−ホルダーチューブ７がある。
拡散器２０ａは外部的にエラストマー リング２３ａに
よって取囲まれたフレーム２１ａによって形成されてい
る。各フレーム２１ａは円形断面の円筒状をしている。
よって取囲まれたフレーム２１ａによって形成されてい
る。各フレーム２１ａは円形断面の円筒状をしている。
それは外側が多角形断面をしているチューブ７上にセン
ターされている。記載されている実施例において、その
端部の１つにスペーサを備え、フレーム２１ａ上に形成
された４つの突起を形成する。明らかにこれらの突起は
接合された部品として形成することができる。第６図の
変形によれば、エラスト−ｑ −１） ７り２３ ａ
トエラストマー ペース１５ａとは、穴あけされたチュ
ーブ７上へ直接モールドすることができ、かくして、１
体片の伝達チューブを形成し、そして別な変形によれば
、すべてがニジストマーかもつ（ることかできる。その
中のガス通路は第２図あるいは第５および６図のそれら
と同一である。
ターされている。記載されている実施例において、その
端部の１つにスペーサを備え、フレーム２１ａ上に形成
された４つの突起を形成する。明らかにこれらの突起は
接合された部品として形成することができる。第６図の
変形によれば、エラスト−ｑ −１） ７り２３ ａ
トエラストマー ペース１５ａとは、穴あけされたチュ
ーブ７上へ直接モールドすることができ、かくして、１
体片の伝達チューブを形成し、そして別な変形によれば
、すべてがニジストマーかもつ（ることかできる。その
中のガス通路は第２図あるいは第５および６図のそれら
と同一である。
外側リング２３ａは円形断面のほぼ円筒形状をしている
。それは外側表面がまるい形態をした比較的浅い溝を備
えている。リング２３ａの上方および下方面２３ｃは拡
散器−ホルダー チューブの軸線と、したがって拡散器
の軸線と９０°より小さい再入射角を形成している。た
とえばこの角度は７５°と等しくすることができる。か
くして、逐次の２つのチューブ２３ａの面は、互に相手
に向って動き、そして第５図に示すように、流体に対し
て、入口空間より小さい吐出空間を残す。したがって、
これらの縁部はリップ状部分を形成する。
。それは外側表面がまるい形態をした比較的浅い溝を備
えている。リング２３ａの上方および下方面２３ｃは拡
散器−ホルダー チューブの軸線と、したがって拡散器
の軸線と９０°より小さい再入射角を形成している。た
とえばこの角度は７５°と等しくすることができる。か
くして、逐次の２つのチューブ２３ａの面は、互に相手
に向って動き、そして第５図に示すように、流体に対し
て、入口空間より小さい吐出空間を残す。したがって、
これらの縁部はリップ状部分を形成する。
リング２３ａは）々ラグに適合する材料でつくられ、か
くして、ノ々ッグは拡散チューブに適用された際、摩耗
あるいは損傷に付されることがない。
くして、ノ々ッグは拡散チューブに適用された際、摩耗
あるいは損傷に付されることがない。
それらはノ々ッグと同じ材料、すなわちエラストマーで
つくられている。爆発の危険性をさらに減少させるため
、ニジストマーはカーＩン リング２３ａを備え、かく
してそれらを電気的に導体となし、それは静電気を排除
し、したがって、“自己点火“の危険性を排除する。当
然この構成は第１乃至４図に関して記載した第１の実施
例にもまた適用される。
つくられている。爆発の危険性をさらに減少させるため
、ニジストマーはカーＩン リング２３ａを備え、かく
してそれらを電気的に導体となし、それは静電気を排除
し、したがって、“自己点火“の危険性を排除する。当
然この構成は第１乃至４図に関して記載した第１の実施
例にもまた適用される。
第５図の実施例において、ノ々ッグに対向圧が適用され
た時、流体のために残された空間は完全に閉じない。こ
の空間は少なくとも部分的に開いたままでいるが、しか
しながら、存在する材料の性質は、ノ々ッグに穴をあけ
るのを回避することを可能にし、かくして、ノ々ッグは
２５０パールを超える流体／流体対向圧に耐えることが
できる。
た時、流体のために残された空間は完全に閉じない。こ
の空間は少なくとも部分的に開いたままでいるが、しか
しながら、存在する材料の性質は、ノ々ッグに穴をあけ
るのを回避することを可能にし、かくして、ノ々ッグは
２５０パールを超える流体／流体対向圧に耐えることが
できる。
本発明は次の利点を有する。伝達チューブは限定されて
いる圧力降下をもたらし、それは多孔質の拡散器に存在
している圧力降下よりはるかに低い。それは、流体に与
えられる大きな通路断面のために、目詰まりすることな
（、特に、ガス体中に懸吊されている油滴および液体中
に含有されているかもしれない不純物により目詰まりさ
れることがない。それは流体をバッグへ減少された速度
で供給し、そして存在するかもしれない如伺なる油の霧
化なしで供給する。それはフィルターまたは油捕獲器と
しては作用しない。それは恒久変形および損傷なしで２
５０）々−ルな超える流体／流体対向圧力に耐えること
ができる。２５０パールを超える流体／流体対向圧力の
影響の下で、バッグが伝達チューブに適用された場合、
バッグ９を損傷させるようなことがない。
いる圧力降下をもたらし、それは多孔質の拡散器に存在
している圧力降下よりはるかに低い。それは、流体に与
えられる大きな通路断面のために、目詰まりすることな
（、特に、ガス体中に懸吊されている油滴および液体中
に含有されているかもしれない不純物により目詰まりさ
れることがない。それは流体をバッグへ減少された速度
で供給し、そして存在するかもしれない如伺なる油の霧
化なしで供給する。それはフィルターまたは油捕獲器と
しては作用しない。それは恒久変形および損傷なしで２
５０）々−ルな超える流体／流体対向圧力に耐えること
ができる。２５０パールを超える流体／流体対向圧力の
影響の下で、バッグが伝達チューブに適用された場合、
バッグ９を損傷させるようなことがない。
第７図は本発明にしたがって構成された防音フィルター
を示し、それはパイプ上に取付けられるように意図され
ている。それは、たとえばピストン ポンプあるいは他
の装置により発生される圧力波を吸収するために使用さ
れる。それは比較的厚い壁のシリンダ１０２ａによって
形成された本体１０２を備え、その各端部には２つのロ
ッキングねじ１０２ｂがはめられている。スロットされ
たナツト１０３が各ロッキングねじ１０２ｂ上にねじ込
まれている。ロッキング リング内に、フィルターをパ
イプにカップルするため、カップリング１０５が設けら
れている。
を示し、それはパイプ上に取付けられるように意図され
ている。それは、たとえばピストン ポンプあるいは他
の装置により発生される圧力波を吸収するために使用さ
れる。それは比較的厚い壁のシリンダ１０２ａによって
形成された本体１０２を備え、その各端部には２つのロ
ッキングねじ１０２ｂがはめられている。スロットされ
たナツト１０３が各ロッキングねじ１０２ｂ上にねじ込
まれている。ロッキング リング内に、フィルターをパ
イプにカップルするため、カップリング１０５が設けら
れている。
両端において、ミーリングされたプラグ１０６がシリン
／１０２ａのねじ上にねじ込まれている。
／１０２ａのねじ上にねじ込まれている。
拡散器−ホルダー チューブ１０７が図面の左端のカッ
プリングを、右端のカップリングへ接続する。本発明に
よる拡散リングはチューブ１０７にはめられている。こ
れらのリング１２０は第２乃至６図に関して記載したリ
ング２０と同様な方法で構成されており、したがって再
びここで詳細に記載しない。
プリングを、右端のカップリングへ接続する。本発明に
よる拡散リングはチューブ１０７にはめられている。こ
れらのリング１２０は第２乃至６図に関して記載したリ
ング２０と同様な方法で構成されており、したがって再
びここで詳細に記載しない。
可撓な材料でつくられた変形可能なノ々ッグ１０９が、
ロッキングねじ１０２ｂの各々に取付けられている。こ
のバッグは円筒状のスリーブのよ５な形状をしており、
チューブ１０７と拡散リング１２０とを取囲んでいる。
ロッキングねじ１０２ｂの各々に取付けられている。こ
のバッグは円筒状のスリーブのよ５な形状をしており、
チューブ１０７と拡散リング１２０とを取囲んでいる。
ノ々ッグ１０９の端部は部品１０２ｂの対応スロット中
に位置している。
に位置している。
ノζッグ１０９はシリンダ１０２ａの内壁と共に、加圧
されたガスを受入れるために、チャン・９１０８を形成
する。このガスは本体１０２ａの壁土に取付けられた／
？ルブ１０８ａによって導入される。
されたガスを受入れるために、チャン・９１０８を形成
する。このガスは本体１０２ａの壁土に取付けられた／
？ルブ１０８ａによって導入される。
涼気体圧アキュムレータに関連して説明したように、エ
ラストマーのリング１２０は、バッグ１０９の穴あけお
よび摩耗を防止し、一方、流体、特に吸音フィルターが
接続されているダクト中を循環している流体の自由な通
過を許容する。この流体が脈動に付されると、たとえば
、ピストンポンプから吐出されると、それは矢印１１６
のようにして、チューブ１０７の開口および拡散リング
の間に入る。すると、ノ々ッグは参照符号１０９′によ
って指定されているような位置を占有するまで、持ち上
がる。
ラストマーのリング１２０は、バッグ１０９の穴あけお
よび摩耗を防止し、一方、流体、特に吸音フィルターが
接続されているダクト中を循環している流体の自由な通
過を許容する。この流体が脈動に付されると、たとえば
、ピストンポンプから吐出されると、それは矢印１１６
のようにして、チューブ１０７の開口および拡散リング
の間に入る。すると、ノ々ッグは参照符号１０９′によ
って指定されているような位置を占有するまで、持ち上
がる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明による涼気体圧アキュムレータの一般的
断面図で； 第２図は本発明によって構成された涼気体圧アキュムレ
ータの伝達チューブの拡大断面図で；第３図は涼気体圧
アキュムレータの拡散器−ホルダー チューブ上にねじ
込まれる２つのリングの斜視および部分断面図で； 第４図は伝達チューブの第２図の線ＩＶ −ＩＶに沿う
断面図で； 第５図は本発明による伝達チューブの第２の実施例の断
面図で； 第６図は本発明のまた別の実施例で；そして第７図は本
発明によって構成された吸音フィルターの断面図である
。 １・・・本体、６・・・ガス供給ダクト、７・・・拡散
器−ホルダー チューブ、９・・・バッグ、１１・・・
リング、１３・・・開口、１５・・・プラグ、２０・・
・拡散リング、２３・・・リング、２５・・・おす円錐
部、２９・・・スペーサ、１０２ａ・・・シリンダ、１
０２ｂ・・・ロッキングねじ、１０５・・・カップリン
グ、１０６・・・プラグ、１０７・・・拡散器−ホルダ
ー チューブ、１０９・・・ノ々ッグ、１２０・・・リ
ング。 （ほか３名） ゛ Ｕ− ８− 一 第１頁の続き ［相］発明者 カーロ・コーベリーニ フラ：アー。 ／ス国、１３９６０ソーセ・し・パン、リュ・ドウ・ラ
リ／、レジドンスらハグリョン
断面図で； 第２図は本発明によって構成された涼気体圧アキュムレ
ータの伝達チューブの拡大断面図で；第３図は涼気体圧
アキュムレータの拡散器−ホルダー チューブ上にねじ
込まれる２つのリングの斜視および部分断面図で； 第４図は伝達チューブの第２図の線ＩＶ −ＩＶに沿う
断面図で； 第５図は本発明による伝達チューブの第２の実施例の断
面図で； 第６図は本発明のまた別の実施例で；そして第７図は本
発明によって構成された吸音フィルターの断面図である
。 １・・・本体、６・・・ガス供給ダクト、７・・・拡散
器−ホルダー チューブ、９・・・バッグ、１１・・・
リング、１３・・・開口、１５・・・プラグ、２０・・
・拡散リング、２３・・・リング、２５・・・おす円錐
部、２９・・・スペーサ、１０２ａ・・・シリンダ、１
０２ｂ・・・ロッキングねじ、１０５・・・カップリン
グ、１０６・・・プラグ、１０７・・・拡散器−ホルダ
ー チューブ、１０９・・・ノ々ッグ、１２０・・・リ
ング。 （ほか３名） ゛ Ｕ− ８− 一 第１頁の続き ［相］発明者 カーロ・コーベリーニ フラ：アー。 ／ス国、１３９６０ソーセ・し・パン、リュ・ドウ・ラ
リ／、レジドンスらハグリョン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）バッグを備える液気体圧アキュムレータにおいて、
入口および出口を備える本体と、出口から入口を隔離す
る可撓な変形可能な材料からつくられたバッグと、出口
側でノマッグにおさえられる液体と、側壁上に開口を備
え、端部で閉鎖されているチューブと、そしてチューブ
のまわりに取付けられた拡散組立体とよりなり、その場
合、拡散組立体はバッグの材料と同様の材料でつくられ
、チューブの開口の断面と比較して、大きな通路断面の
開口を備えていることを特徴とするノ々ッグを備える液
気体圧アキュムレータ。 ２）拡散組立体は一定の間隔でテユーゾ上に取付けられ
た拡散リングにより形成されており、かくして２つの逐
次のリング間に流体のための環状通路を設けることを特
徴とする特許請求の範囲第１項に記載のアキュムレータ
。 ３）拡散リングは、チューブ内の圧力が、バッグの外側
の圧力會超える時は、２つの逐次のリング間の環状通路
が開いており、その反対の場合には閉じているような形
状とされていることを特徴とする特許請求の範囲第２項
に記載のアキュムレータ。 ４）各拡散リングは、エラストマー リングにより外部
的に取囲まれているフレームを備えていることを特徴と
する特許請求の範囲第２項に記載のアキュムレータ。 ５）フレームはおす円錐部を備え、エラストマー リン
グはおす円錐部の直径より大きい直径の応す円錐部を備
えていることを特徴とする特許請求の範囲第４項に記載
のアキュムレータ。 ６）各拡散リングは、該リング上に液圧が外側から課さ
れた時、隣接する拡散器のリップに向かって動くことの
できるリップを備えるエラストマー リングにより外部
的に取囲まれている円筒状のフレームよりなっているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第４項に記載のアキュム
レータ。 ７）チューブ中の開口を拡散リングの通路開口とリンク
するため、チューブ金取囲むコレクターを備えているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第４項に記載のアキュム
レータ。 ８）チューブは多角形の外部断面を備え、かつ２つの逐
次の拡散リングの接続部と同じレベルに多角形の各面上
に開口がつくられていることを特徴とする特許請求の範
囲第２項に記載のアキュムレータ。 ９）２つの逐次の拡散器間の間隔は、フレームの端部に
形成されたスペーサによって維持されることを特徴とす
る特許請求の範囲第２項に記載のアキュムレータ。 １０）拡散リングの外部リングはエラストマー材料でつ
くられていることを特徴とする特許請求の範囲第２項に
記載のアキュムレータ。 １１）外部リングはカーゼン充填を有していることを特
徴とする特許請求の範囲第９項に記載のアキュムレータ
。 １２）ニジストマー リングはリップを備えており、そ
れらは、圧力が該リング上に外側から課された際、隣接
するリングのリップに向かって動くことができ、そして
リングとベースがチューブ上にモールドされていること
を特徴とする特許請求の範囲第３項に記載のアキュムレ
ータ。 １３）吸音フィルターにおいて、入口と出口とを備える
本体と、本体の入口を出口に接続する開口を有し、液体
を循環させるために使用されるとチューブと、該チュー
ブを取囲む可撓な変形可能な材料でつくられ、そして加
工場れたガスに対するチャンバを定めるバッグとよりな
り、その場合、それはチューブのまわりに取付けられた
拡散組立体を備え、該拡散組立体はバッグと同様の可撓
な材料でつくられ、チューブの開口の断面と比較して大
きな通路断面の開口を有していることを特徴とする吸音
フィルター。 １４）拡散組立体は一定の間隔でチューブ上に取付けら
れた拡散リングにより形成されており、かくして２つの
逐次の拡散リング間に流体のための環状通路を残してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１３項に記載のフ
ィルター。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8312895 | 1983-08-04 | ||
| FR8312895A FR2550283B1 (fr) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | Accumulateur hydropneumatique |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053201A true JPS6053201A (ja) | 1985-03-26 |
Family
ID=9291409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59163016A Pending JPS6053201A (ja) | 1983-08-04 | 1984-08-03 | 液気体圧アキユムレ−タおよび吸音フイルタ− |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4638838A (ja) |
| EP (2) | EP0134738B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6053201A (ja) |
| DE (2) | DE3484568D1 (ja) |
| FR (1) | FR2550283B1 (ja) |
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| JPH0645681Y2 (ja) * | 1987-04-07 | 1994-11-24 | 宣行 杉村 | ブラダ内に入子を設けたアキュムレータ |
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-
1987
- 1987-05-27 US US07/056,354 patent/US4768616A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0134738A3 (en) | 1985-07-10 |
| EP0134738B1 (fr) | 1988-06-08 |
| EP0244044A2 (fr) | 1987-11-04 |
| FR2550283B1 (fr) | 1988-03-18 |
| DE3471979D1 (en) | 1988-07-14 |
| US4638838A (en) | 1987-01-27 |
| US4768616A (en) | 1988-09-06 |
| FR2550283A1 (fr) | 1985-02-08 |
| EP0244044A3 (en) | 1988-10-12 |
| DE3484568D1 (de) | 1991-06-13 |
| EP0134738A2 (fr) | 1985-03-20 |
| EP0244044B1 (fr) | 1991-05-08 |
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