JPS6052148A - 角度調整装置 - Google Patents
角度調整装置Info
- Publication number
- JPS6052148A JPS6052148A JP16112483A JP16112483A JPS6052148A JP S6052148 A JPS6052148 A JP S6052148A JP 16112483 A JP16112483 A JP 16112483A JP 16112483 A JP16112483 A JP 16112483A JP S6052148 A JPS6052148 A JP S6052148A
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- JP
- Japan
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- telephone
- plate
- main body
- telephone set
- shaft
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/11—Supports for sets, e.g. incorporating armrests
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は卓上用、あるいは壁掛用として使用するように
した電話機の改良に関する。
した電話機の改良に関する。
第１図は従来の電話機１を示す一部破断側面図で、特に
卓上用として使用した場合について示している。
卓上用として使用した場合について示している。
この電話機ｌは電話機本体２の底面Ｋ、第２図の斜視図
で示す側面が楔形状の箱体からなるハイヒール３を着脱
自在に配置し、このノ翫イヒール３を電話機本体２の先
方２ａを卓上に対し高くなるように装着させて第１図に
示す卓上用として使用するようにしている。一方、この
電話機１を壁掛用として使用する場合には、第３図の組
立分解斜視図に示すようにノ・イヒール３を壁４に対し
電話機本体２の後方２ｂが高くなるように配置べすると
ともに、このノーイヒール３の底面３＆に形成された取
付孔３ｂを挿通する取付゛ネジ５によって壁４に固定し
、しかる後、電話機本体２をこのノ・イヒール３に装着
する。第４図は電話機１を壁掛用として使用した場合を
示す一部破断側面図である。なお、ノ・イヒーＪｖ３は
、電話機本体２の上・下ケース２Ｃ１２ｄと同様に合成
樹脂によって成形され、その相対向する側壁３Ｃ１３ｄ
の開口端に爪６、引掛片７とがそれぞれ一体に形成され
ており（第２図）、この爪６と引掛片７とを電Ｈ＆ａ本
体２の下ケース２ｄに形成された孔８．９（第１図、第
４図）に保合させて着脱自在に装着するようにし℃いる
。
で示す側面が楔形状の箱体からなるハイヒール３を着脱
自在に配置し、このノ翫イヒール３を電話機本体２の先
方２ａを卓上に対し高くなるように装着させて第１図に
示す卓上用として使用するようにしている。一方、この
電話機１を壁掛用として使用する場合には、第３図の組
立分解斜視図に示すようにノ・イヒール３を壁４に対し
電話機本体２の後方２ｂが高くなるように配置べすると
ともに、このノーイヒール３の底面３＆に形成された取
付孔３ｂを挿通する取付゛ネジ５によって壁４に固定し
、しかる後、電話機本体２をこのノ・イヒール３に装着
する。第４図は電話機１を壁掛用として使用した場合を
示す一部破断側面図である。なお、ノ・イヒーＪｖ３は
、電話機本体２の上・下ケース２Ｃ１２ｄと同様に合成
樹脂によって成形され、その相対向する側壁３Ｃ１３ｄ
の開口端に爪６、引掛片７とがそれぞれ一体に形成され
ており（第２図）、この爪６と引掛片７とを電Ｈ＆ａ本
体２の下ケース２ｄに形成された孔８．９（第１図、第
４図）に保合させて着脱自在に装着するようにし℃いる
。
〔背景技術の問題点」
ところで、特に卓上電話機として使用する場合では、卓
上面の位置、即ち操作者から遠い位置、操作者に近い位
置等によって操作パネル面の最適な操作角度が異なって
いる。しかし、上述した従来の電話機１によると、取付
角度θが一定である楔形状の）・イヒール３を本体２に
装着するので、卓上用として使用する場合に、卓上面に
対する電話機本体２の取付角度が決められてしまい、設
置位置によっては、’ＭＬ話機１の操作性が恩かった。
上面の位置、即ち操作者から遠い位置、操作者に近い位
置等によって操作パネル面の最適な操作角度が異なって
いる。しかし、上述した従来の電話機１によると、取付
角度θが一定である楔形状の）・イヒール３を本体２に
装着するので、卓上用として使用する場合に、卓上面に
対する電話機本体２の取付角度が決められてしまい、設
置位置によっては、’ＭＬ話機１の操作性が恩かった。
また従来の電話機１ではノ＼イヒール３の分だけ全体の
形状が大きくなり、このため電話機１の保管、輸送にあ
たって専有スペースか増大する欠点があった。
形状が大きくなり、このため電話機１の保管、輸送にあ
たって専有スペースか増大する欠点があった。
本発明は、上述した問題点に鑑み、電話機本体を、卓上
用として使用する場合にその取付角度を可変させて、操
作性を向上させるとともに、保管、輸送の際の専有スペ
ースの削減を図ったＴＬｔｉ機を提供することを目的と
する。
用として使用する場合にその取付角度を可変させて、操
作性を向上させるとともに、保管、輸送の際の専有スペ
ースの削減を図ったＴＬｔｉ機を提供することを目的と
する。
この目的を達成するため、本発明は電話機本体の下カバ
ーにヒンジ構造を有する板体な、折り曲げ自在に配置し
、この板体の折曲げ角度を可変させて、電話機本体を卓
上用として使用する場合に、取付角度を調整し得るよう
にするとともに、この板体を拡げて電話機本体の下カバ
ー内に収納し得るようにした電話機を構成したものであ
る。
ーにヒンジ構造を有する板体な、折り曲げ自在に配置し
、この板体の折曲げ角度を可変させて、電話機本体を卓
上用として使用する場合に、取付角度を調整し得るよう
にするとともに、この板体を拡げて電話機本体の下カバ
ー内に収納し得るようにした電話機を構成したものであ
る。
以下、本発明に係る電話機の一実施例を詳述する。
第５図には本発明に係る電話機として卓上、壁掛兼用電
話機１０を示している。
話機１０を示している。
この卓上、壁掛兼用電話機（以下羊に電話機と言う）１
０の電話機本体１１には、その下カバー １ｘｂ Ｈ１
面に形成された凹部１２内に板体１３が収容されている
。この板体１３は射出成形によって形成され、第６図の
拡大斜視図に示すようにその四隅にそれぞれ円柱形状の
軸部１４が形成されている。またこの板体１３の略中央
部には前記軸部１４の軸方向と平行に肉薄部１３ａが形
成されている。このため、板体１３をポリプロピレン樹
脂の成形材料によって形成すると、この板体１３を前記
肉薄部１３ａを折り曲げ線として任意の角度に折り曲げ
ることが出来る。
０の電話機本体１１には、その下カバー １ｘｂ Ｈ１
面に形成された凹部１２内に板体１３が収容されている
。この板体１３は射出成形によって形成され、第６図の
拡大斜視図に示すようにその四隅にそれぞれ円柱形状の
軸部１４が形成されている。またこの板体１３の略中央
部には前記軸部１４の軸方向と平行に肉薄部１３ａが形
成されている。このため、板体１３をポリプロピレン樹
脂の成形材料によって形成すると、この板体１３を前記
肉薄部１３ａを折り曲げ線として任意の角度に折り曲げ
ることが出来る。
なお、第５図で符号１１ａは電話機本体１１の上カバー
、第６図で符号１５は、それぞれ電話機１０を壁掛用と
して使用する際に、板体１３を壁に取付固定するための
ネジ用孔を形成したボス、３０は板体１３の背面に貼着
された滑り止め用のゴムからなる弾性体である。
、第６図で符号１５は、それぞれ電話機１０を壁掛用と
して使用する際に、板体１３を壁に取付固定するための
ネジ用孔を形成したボス、３０は板体１３の背面に貼着
された滑り止め用のゴムからなる弾性体である。
一方、前記板体１３を収容する電話機本体１１の下カバ
ー１１ｂには、第７図に示す電話機本体１１の底面斜視
図のように、その表面に凹部１２が形成されており、こ
の四部工２の周縁部１２ｍ。
ー１１ｂには、第７図に示す電話機本体１１の底面斜視
図のように、その表面に凹部１２が形成されており、こ
の四部工２の周縁部１２ｍ。
１２ｂには、前記板体１３に形成された軸部１４の軸受
部１６．１７．１８．１９が各一対ずつ相対向して形成
されている。
部１６．１７．１８．１９が各一対ずつ相対向して形成
されている。
この軸受部１６．１７．１８．１９ゆ第８図の要部拡大
断面図に示すように、それぞれ開口部１６ａ、１７ａ
、１９ａを有する断面を略コの字形状に形成した室体か
も形成されており、その天井面１６ｂ、１７１）、 １
９ｂには、それぞれ、軸部１４が矢印ＡＳＢ方向から嵌
挿された際に、それが容易に離脱しないように突起１６
ｂ′、１７ｂ′、１９ｂ′が形成されている。なお第８
図で軸受部１８は軸受部１７と同一構造なので省略され
ている。また前記開口部のうち、開口部１６ａと開口部
１９ａとが同一方向に形成されており、また、この方向
と対向して開口部１７ａと開口部１８ａとが形成されて
いる。なお、第７図で符号３２および符号３３はそれぞ
れボス１５と弾性体３０の収容穴である。
断面図に示すように、それぞれ開口部１６ａ、１７ａ
、１９ａを有する断面を略コの字形状に形成した室体か
も形成されており、その天井面１６ｂ、１７１）、 １
９ｂには、それぞれ、軸部１４が矢印ＡＳＢ方向から嵌
挿された際に、それが容易に離脱しないように突起１６
ｂ′、１７ｂ′、１９ｂ′が形成されている。なお第８
図で軸受部１８は軸受部１７と同一構造なので省略され
ている。また前記開口部のうち、開口部１６ａと開口部
１９ａとが同一方向に形成されており、また、この方向
と対向して開口部１７ａと開口部１８ａとが形成されて
いる。なお、第７図で符号３２および符号３３はそれぞ
れボス１５と弾性体３０の収容穴である。
次に、板体１３を電話機本体１１の底面に配置してそれ
ぞれ、卓上用あるいは壁掛用として使用する場合につい
て説明する。
ぞれ、卓上用あるいは壁掛用として使用する場合につい
て説明する。
第９図は卓上用として使用した一例を示す電話機１０の
側面図である。この図では、板体１３の軸１４ （第６
図）をそれぞれ、′成品機本体１１の底面に形成した軸
受部１６と軸受部１８とに嵌着支承させた場合を示して
おり、この場合板体１３は肉薄部１３ａを折り曲げ線と
して所定の角（θ１）だけ折れ曲って前記軸受部１６．
１８に支承されている。このため、板体１３を電話機本
体１１に装着した後電話機１０を卓上２０に置くと、該
卓上面２０に板体１３の肉薄部１３ｍに貼着した弾性体
３０と電話機本体１１の一部とかそれぞれ当接し、電話
機１０は卓上面２ｏに対し所定の取付角度（θ２）で配
置されることとなる。一方、この取付角度（０，）を変
化させるためには、第１０図に示′１″篭話機１０の側
面図のように、板体１３に形成された軸部１４の一方を
、軸受部１７に嵌着支承させると、板体１３は肉薄部１
３ａを折り曲げ線として一層鋭角度θ＊（０ｇ＜（’□
）で折れ曲ることとなるので、この状態で、電話機１０
を卓上面２０に置くと、電話機１０は卓上面２０に対し
一層太きな取付角度０４（θ４〉θ、）で配置されるこ
ととなる。なお、前記板体１３の軸部１４が、それぞれ
低層する軸受部１６と軸受部１８、および軸受部１６と
軸受部１７とは、相対向した位置に開口部が形成されて
いるため、電纜機１０の操作面１１ｃ（第９図、第１０
図）を押圧しても板体１３が電話機本体１１から脱落す
ることはない。
側面図である。この図では、板体１３の軸１４ （第６
図）をそれぞれ、′成品機本体１１の底面に形成した軸
受部１６と軸受部１８とに嵌着支承させた場合を示して
おり、この場合板体１３は肉薄部１３ａを折り曲げ線と
して所定の角（θ１）だけ折れ曲って前記軸受部１６．
１８に支承されている。このため、板体１３を電話機本
体１１に装着した後電話機１０を卓上２０に置くと、該
卓上面２０に板体１３の肉薄部１３ｍに貼着した弾性体
３０と電話機本体１１の一部とかそれぞれ当接し、電話
機１０は卓上面２ｏに対し所定の取付角度（θ２）で配
置されることとなる。一方、この取付角度（０，）を変
化させるためには、第１０図に示′１″篭話機１０の側
面図のように、板体１３に形成された軸部１４の一方を
、軸受部１７に嵌着支承させると、板体１３は肉薄部１
３ａを折り曲げ線として一層鋭角度θ＊（０ｇ＜（’□
）で折れ曲ることとなるので、この状態で、電話機１０
を卓上面２０に置くと、電話機１０は卓上面２０に対し
一層太きな取付角度０４（θ４〉θ、）で配置されるこ
ととなる。なお、前記板体１３の軸部１４が、それぞれ
低層する軸受部１６と軸受部１８、および軸受部１６と
軸受部１７とは、相対向した位置に開口部が形成されて
いるため、電纜機１０の操作面１１ｃ（第９図、第１０
図）を押圧しても板体１３が電話機本体１１から脱落す
ることはない。
次に、上述した電話機ｌＯを壁掛用として使用する場合
について説明する。
について説明する。
第１１図は電話機１０を壁掛用として使用する場合の組
立分解斜視図である。
立分解斜視図である。
電話機１０を壁掛用として使用する場合は、ボス部１５
の突出部分を壁体２２に当接させるように前記板体１３
を平面状に拡げるとともに、該板体１３に形成されたボ
ス部１５に取付ネジ２１を嵌挿させ、この取付ネジ２１
によって板体１３を壁２２に固定する。しかる後、電話
機本体１１の下カバーｉｉｂに形成された軸受部１６と
１９（第７図）とにそれぞれ、前記板体１３に形成され
た軸部１４を嵌着させれば良い。
の突出部分を壁体２２に当接させるように前記板体１３
を平面状に拡げるとともに、該板体１３に形成されたボ
ス部１５に取付ネジ２１を嵌挿させ、この取付ネジ２１
によって板体１３を壁２２に固定する。しかる後、電話
機本体１１の下カバーｉｉｂに形成された軸受部１６と
１９（第７図）とにそれぞれ、前記板体１３に形成され
た軸部１４を嵌着させれば良い。
第１２図は電話機ｌＯを壁掛用として使用した状態を示
す電話機１０の側面図である。
す電話機１０の側面図である。
なお、上記実施例では、電話機】０を卓上用として使用
する場合に、板体１３に形成された軸部１４の一方を、
それぞれ、電話機本体１１の下カバーＪｌｂに形成され
た軸受部１７と１８とに嵌着させて、２段階に電話機１
ｏの取付角度を変化させるようにしたか、勿論本発明は
上記実施例に限定されることなく、ｔｔｉ ’６＆本体
１１の下カッ（−１１ｂに多数の軸受部を形成し、２段
階以上に電話機ｌＯの取付角度を調整し得ることも可能
である。
する場合に、板体１３に形成された軸部１４の一方を、
それぞれ、電話機本体１１の下カバーＪｌｂに形成され
た軸受部１７と１８とに嵌着させて、２段階に電話機１
ｏの取付角度を変化させるようにしたか、勿論本発明は
上記実施例に限定されることなく、ｔｔｉ ’６＆本体
１１の下カッ（−１１ｂに多数の軸受部を形成し、２段
階以上に電話機ｌＯの取付角度を調整し得ることも可能
である。
本発明は、電話機における′電話機本体の下カバーに折
り曲げ自在な板体ヲ層脱自在に配着し、この板体の折り
曲げ角度を調節して電話機の取付角度を調整し得るよう
にしたため、卓上用として使用した場合は、電話機の設
置条件に応じた取伺角度を得ることが出来、このたｄ）
電話機の操作性を飛躍的に向上させることか出来る。
り曲げ自在な板体ヲ層脱自在に配着し、この板体の折り
曲げ角度を調節して電話機の取付角度を調整し得るよう
にしたため、卓上用として使用した場合は、電話機の設
置条件に応じた取伺角度を得ることが出来、このたｄ）
電話機の操作性を飛躍的に向上させることか出来る。
また、前記板体を′電話機本体内に収容し得るようにし
たため、′電話機を保管し、ある（・＆末輸送する際は
、その専有スペースを削減することも出来る。
たため、′電話機を保管し、ある（・＆末輸送する際は
、その専有スペースを削減することも出来る。
第１図は従来の電話機を示す側面図、第２図はハイヒー
ルの斜視図、８Ａ３図は壁掛用として使用する場合の′
電話機の組立分解斜視図、第４ 。 図は壁掛用として使用した状態を示す電話機の側面図、
第５図は本発明に係る電話機の側面図、第６図は板体の
拡大斜視図、第７図は電話機本体の底面を示す拡大斜視
図、第８図は第７図の要部拡大断面図、第９図および第
１０図はそれぞれ電話機を卓上用として使用した場合の
電話機の側面図、第１１図は壁掛用として使用する場合
の電話機の組立分解斜視図、第１２図は壁掛用として使
用した状態を示す電話機の側面図である。 １０・・・電話機、１１・・・電話機本体、ｌｌｂ・・
・下カバー、１２・・・凹部、１２ａ・・・周縁、１３
・・・板体、１３ａ・・・肉薄部、１４・・・軸部、１
６．１７．１８．１９・・・軸受部、２０・・・卓上面
、２２・・・壁体。 第２図 第４図 第５図 ０ 第１頁の続き ０発 明 者 谷 郁 子 ＝１ 沓 東京都港区虎ノ門１丁目２幡５号 東京芝浦電気株式会
社巷分室内
ルの斜視図、８Ａ３図は壁掛用として使用する場合の′
電話機の組立分解斜視図、第４ 。 図は壁掛用として使用した状態を示す電話機の側面図、
第５図は本発明に係る電話機の側面図、第６図は板体の
拡大斜視図、第７図は電話機本体の底面を示す拡大斜視
図、第８図は第７図の要部拡大断面図、第９図および第
１０図はそれぞれ電話機を卓上用として使用した場合の
電話機の側面図、第１１図は壁掛用として使用する場合
の電話機の組立分解斜視図、第１２図は壁掛用として使
用した状態を示す電話機の側面図である。 １０・・・電話機、１１・・・電話機本体、ｌｌｂ・・
・下カバー、１２・・・凹部、１２ａ・・・周縁、１３
・・・板体、１３ａ・・・肉薄部、１４・・・軸部、１
６．１７．１８．１９・・・軸受部、２０・・・卓上面
、２２・・・壁体。 第２図 第４図 第５図 ０ 第１頁の続き ０発 明 者 谷 郁 子 ＝１ 沓 東京都港区虎ノ門１丁目２幡５号 東京芝浦電気株式会
社巷分室内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆＩＪ 板体の四隅にそれぞれ軸部を突出形成するとと
もに、その中央部に前記軸部の軸方向に活って折り曲げ
部を形成し、電話機本体の下カバー底面に前記軸部を着
脱自在に装着する複数の軸受部を形成し、この複数の軸
受部のうちの所要の軸受部に前記軸部を嵌合することに
よって前記板体を平板状で、若しくは適当な折り曲げ角
度で前記゛電話機本体に装着するようにしたことを特徴
とする電話機。 （２）前記折り曲げ部は前記板体の肉薄部によって形成
したことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の
電話機。 （３） 前記軸部は前記板体と一体に形成された円柱形
の突起からなることを特徴とする特許請求の範囲第（１
）項記載の電話機。 （４） 前記軸受部は前記電話機本体の下カバー底面に
形成された凹部の周縁に、相対向して各一対づつ形成さ
れた断面路コの字形状の室体かもなることを特徴とする
特許請求の範囲第（１）項記載の電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16112483A JPS6052148A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 角度調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16112483A JPS6052148A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 角度調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052148A true JPS6052148A (ja) | 1985-03-25 |
| JPH0151111B2 JPH0151111B2 (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=15729056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16112483A Granted JPS6052148A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 角度調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052148A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5303292A (en) * | 1985-04-26 | 1994-04-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Low profile telephone set |
| JP2010136512A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯電話の充電台 |
| JP2017038156A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 文仁 上野 | 携帯情報端末用把持補助具 |
| JP2021092741A (ja) * | 2019-12-11 | 2021-06-17 | スリー・アールシステム株式会社 | 携帯情報端末用拡大鏡 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830350U (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-28 | 三洋電機株式会社 | 信号レベル表示回路 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP16112483A patent/JPS6052148A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830350U (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-28 | 三洋電機株式会社 | 信号レベル表示回路 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5303292A (en) * | 1985-04-26 | 1994-04-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Low profile telephone set |
| US5422951A (en) * | 1985-04-26 | 1995-06-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Low profile telephone set |
| JP2010136512A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯電話の充電台 |
| JP2017038156A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 文仁 上野 | 携帯情報端末用把持補助具 |
| JP2021092741A (ja) * | 2019-12-11 | 2021-06-17 | スリー・アールシステム株式会社 | 携帯情報端末用拡大鏡 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0151111B2 (ja) | 1989-11-01 |
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