JPS6051512A - フイルタプレス - Google Patents
フイルタプレスInfo
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- JPS6051512A JPS6051512A JP58159644A JP15964483A JPS6051512A JP S6051512 A JPS6051512 A JP S6051512A JP 58159644 A JP58159644 A JP 58159644A JP 15964483 A JP15964483 A JP 15964483A JP S6051512 A JPS6051512 A JP S6051512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- furnace
- filter
- plate
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/12—Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
- B01D25/127—Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type with one or more movable filter bands arranged to be clamped between the press plates or between a plate and a frame during filtration, e.g. zigzag endless filter bands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/28—Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating
- B01D25/281—Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating specially for chamber filter presses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/32—Removal of the filter cakes
- B01D25/322—Removal of the filter cakes specially for chamber filter presses
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
健j21野
本発明は、原液を濾過ちしくけ圧搾濾過によりp液とS
l’渣に分離するようにしたフィルタプレス、とくに、
各シ戸板もしくはj下控シ戸板に用いるシ戸イ1jのシ
戸渣剥鉗1装置に関する。
l’渣に分離するようにしたフィルタプレス、とくに、
各シ戸板もしくはj下控シ戸板に用いるシ戸イ1jのシ
戸渣剥鉗1装置に関する。
一殉悉Jり報
従来より、炉布走行式のフィルタプレスにおいて、該フ
ィルタプレスの開枠時に原液を枦jbせしめてシ「・布
に(;1着した愛情を回収するために、炉布を巻取る巻
取ローラもしくは該巻取ローラに炉布を案内するがイド
ローラの表面に沿ってわん曲したシ戸布の表面に対し、
スクレーパ等のを戸渣剥離部祠を当接させて」二記愛情
を炉布がら擦り落とすようにしたものか知られている。
ィルタプレスの開枠時に原液を枦jbせしめてシ「・布
に(;1着した愛情を回収するために、炉布を巻取る巻
取ローラもしくは該巻取ローラに炉布を案内するがイド
ローラの表面に沿ってわん曲したシ戸布の表面に対し、
スクレーパ等のを戸渣剥離部祠を当接させて」二記愛情
を炉布がら擦り落とすようにしたものか知られている。
しかし−1−記の如くスクレーパ等により炉布がら愛情
を擦り落とす場合に、スクレーパかシ戸布に刊着したシ
戸渣とシ戸布間にシ戸布の走行に伴い、)戸711表面
を擦りながらシ戸渣を剥離さぜるので、炉布表面がスク
レーパにより傷みやすく、シ戸布のか命を縮めるといっ
た欠点があった。
を擦り落とす場合に、スクレーパかシ戸布に刊着したシ
戸渣とシ戸布間にシ戸布の走行に伴い、)戸711表面
を擦りながらシ戸渣を剥離さぜるので、炉布表面がスク
レーパにより傷みやすく、シ戸布のか命を縮めるといっ
た欠点があった。
5v町」旬
本発明の目的は、」二記問題をl’lイ決することにあ
って、シ戸布を傷めることなくシ戸布にイ、1着したシ
戸渣を除去側ることかでとるフィルタプレスを提供する
ことにある。
って、シ戸布を傷めることなくシ戸布にイ、1着したシ
戸渣を除去側ることかでとるフィルタプレスを提供する
ことにある。
滲曹V岬に−づ一]−慟ノーL
」二記目的を達成するために、本発明は、シ戸布為取装
置に到るシ戸布の走行経路をシ戸布屈折案内部4□Jと
案内ローラにより屈JR2ぜて、炉布から9戸;査を剥
glさせるようにした。すなわち、各シ戸板と該炉板の
下方のシ戸布巻取装置間に、戸板中方向に延在しかつ長
手方向に対する直交方向両縁部を曲面に形成してなる長
尺の炉布屈折案内部相と、該案内部材の下部近傍・炉布
1+方向に互いに平行に延在しかつイ’11互間隔を」
−記案内部材のr11月法よりも小としたーヌ・jの案
内V−ラとを配置し、各炉布を上記戸板から下方に向っ
て」、記案内部材各曲面と」−記名案内ローラ内側に接
触させなか′ら案内して上記シ戸布巻取装置に巻取るよ
うにし、炉布力何−記案内部祠の各曲面で屈折するよう
に構成した。
置に到るシ戸布の走行経路をシ戸布屈折案内部4□Jと
案内ローラにより屈JR2ぜて、炉布から9戸;査を剥
glさせるようにした。すなわち、各シ戸板と該炉板の
下方のシ戸布巻取装置間に、戸板中方向に延在しかつ長
手方向に対する直交方向両縁部を曲面に形成してなる長
尺の炉布屈折案内部相と、該案内部材の下部近傍・炉布
1+方向に互いに平行に延在しかつイ’11互間隔を」
−記案内部材のr11月法よりも小としたーヌ・jの案
内V−ラとを配置し、各炉布を上記戸板から下方に向っ
て」、記案内部材各曲面と」−記名案内ローラ内側に接
触させなか′ら案内して上記シ戸布巻取装置に巻取るよ
うにし、炉布力何−記案内部祠の各曲面で屈折するよう
に構成した。
JZijt:構成によれば、シ戸布が上記案内部何の曲
面に接触し、さらに案内ローラに接触することにより、
枦布か」二記案内部イイの曲面で屈折する一グハシi−
1布よりむ柔軟性に乏しい>Mfiiよ、炉布とともに
屈折ぜずに屈折前のシ戸布走行方向に向ってその慣性力
により進むことによりシρ布とシ戸渣間に間隙が”生じ
て5戸布がら愛情が剥離するので、従来の如くスクレー
バのエツジがシ戸布に接触して炉布を損傷させるといっ
たことがない。また、−っの案内部材で炉板の1iij
後−月の炉布を^11折させてシ戸渣を人々除去でとる
ので、各シrI布毎にスクレーバを設けるものよりも、
横道が簡1)tでかつ安価に製造でさるとともに、取(
;Iけ・取外しが簡i、ij iご行兄る。
面に接触し、さらに案内ローラに接触することにより、
枦布か」二記案内部イイの曲面で屈折する一グハシi−
1布よりむ柔軟性に乏しい>Mfiiよ、炉布とともに
屈折ぜずに屈折前のシ戸布走行方向に向ってその慣性力
により進むことによりシρ布とシ戸渣間に間隙が”生じ
て5戸布がら愛情が剥離するので、従来の如くスクレー
バのエツジがシ戸布に接触して炉布を損傷させるといっ
たことがない。また、−っの案内部材で炉板の1iij
後−月の炉布を^11折させてシ戸渣を人々除去でとる
ので、各シrI布毎にスクレーバを設けるものよりも、
横道が簡1)tでかつ安価に製造でさるとともに、取(
;Iけ・取外しが簡i、ij iご行兄る。
刃部−例
以下、図示の実施例について、本発明を:4Y4’、n
+に説明する。
+に説明する。
第1図に示すフィルタプレスにおいて、1は親板2を支
持した前部スタンド、3は後部スタンド、/1..4は
前、後部スタンド’1.3の両側部間に夫々に渡したサ
イドビーム、5.・・・、5は相互に連 。
持した前部スタンド、3は後部スタンド、/1..4は
前、後部スタンド’1.3の両側部間に夫々に渡したサ
イドビーム、5.・・・、5は相互に連 。
結リンク6.6により連結され、両側部に設けた一対の
把手5a、5aをサイドビーム−4,4−Lに摺動自在
に載置した状態で前後方向に移動しうるようになった戸
板、7は後部スタンド3に支持した駆動ピストン)3に
より前後進駆動される可動板で、該可動板7を図に仮想
線で示す後退位置Aまで後進させたとぎには、連結リン
ク6.6によって決められた所定の間隔で、各シ戸板5
¥−斉に開枠することかでトるようにしている。
把手5a、5aをサイドビーム−4,4−Lに摺動自在
に載置した状態で前後方向に移動しうるようになった戸
板、7は後部スタンド3に支持した駆動ピストン)3に
より前後進駆動される可動板で、該可動板7を図に仮想
線で示す後退位置Aまで後進させたとぎには、連結リン
ク6.6によって決められた所定の間隔で、各シ戸板5
¥−斉に開枠することかでトるようにしている。
−力、9,9は、前、後部スタンド1,3の上部両側間
に夫々軸受した左イj−・対の断面多角形状の駆動軸で
、第3図に示すように、各炉板5の1一部に取付けた支
持部材] o、] (lにより、炉板5の」三方両側に
回転自在に支持した左、イi−月の巻取ブー1711.
11に夫々服合しており、後部スタンド3の1部に取付
けた据1=I台12に据えイ、jけた減速機付きモータ
13の正、逆駆動により、傘歯車伝達機構14を介して
、左右−月の駆動軸5〕。
に夫々軸受した左イj−・対の断面多角形状の駆動軸で
、第3図に示すように、各炉板5の1一部に取付けた支
持部材] o、] (lにより、炉板5の」三方両側に
回転自在に支持した左、イi−月の巻取ブー1711.
11に夫々服合しており、後部スタンド3の1部に取付
けた据1=I台12に据えイ、jけた減速機付きモータ
13の正、逆駆動により、傘歯車伝達機構14を介して
、左右−月の駆動軸5〕。
9を正、逆駆動することがでとるようにしている。
」二記左、右の巻取ブー1月1.】1には、一端を各巻
取ブー1月1に係11几た吊絹15を巻掛け、かつその
池端を、シ戸布1Gを吊支持したi戸布吊俸17の端部
に取f」けた連結金具1旧こ締結しでいる、 また、19.19は9P板5の炉枠下面に取(=1けた
左右一対の支持金共で・、下向きに突出した支持金具]
9,19間には、その1部に炉布屈折案内部月21を設
(J、該案内部4・)、 21の下方に一ヌ・]の案内
ローラ23,23を軸承するとともに、該−月の案内ロ
ーラ23,23の下方に炉布巻取装置をなすシ戸布怨取
ローラ2()を軸承している。
取ブー1月1に係11几た吊絹15を巻掛け、かつその
池端を、シ戸布1Gを吊支持したi戸布吊俸17の端部
に取f」けた連結金具1旧こ締結しでいる、 また、19.19は9P板5の炉枠下面に取(=1けた
左右一対の支持金共で・、下向きに突出した支持金具]
9,19間には、その1部に炉布屈折案内部月21を設
(J、該案内部4・)、 21の下方に一ヌ・]の案内
ローラ23,23を軸承するとともに、該−月の案内ロ
ーラ23,23の下方に炉布巻取装置をなすシ戸布怨取
ローラ2()を軸承している。
上記案内?郡材2jは、1)i7後−メ・jの炉布案内
1111而21a、2]aを有し、両端が支持金具1!
J、]!3に固χ1された断面多角形状のに反部イ・貸
′ある。
1111而21a、2]aを有し、両端が支持金具1!
J、]!3に固χ1された断面多角形状のに反部イ・貸
′ある。
そして、その長手方向寸法はシ戸布1((の+IJ\j
)ノ、よりも長尺であり、シ戸板厚み方向の中・j法は
炉板5の厚み=J法よりも若干小さくしてシ)−1板綿
・f・1時にlI:いに接触しないようにしている。
)ノ、よりも長尺であり、シ戸板厚み方向の中・j法は
炉板5の厚み=J法よりも若干小さくしてシ)−1板綿
・f・1時にlI:いに接触しないようにしている。
また、」1記案内ローラ23,23は、炉布中方向に互
いに平行に延在しかつ相互間隔を上記案内部材21のI
+寸法よりも小とし、炉布16の反シ戸板側外面を接触
させるようにして、各シ炉布1Gをシ戸板5から下方に
向って案内部祠21の各曲面21aと」−記者案内ロー
ラ2;)の内側に接触さぜ、各炉布16か′案内部$、
J2]の3曲面21aで屈折して、9炉布16に1=1
着したシ戸渣27かシ炉布16カ・ら剥離するようにし
ている。なお、屈折前のシ炉布走行方向と屈折後の’t
F・イ1j走行方向とのなす角a(第6図参!!ij
)は、約75°以上であることか好ましく)。
いに平行に延在しかつ相互間隔を上記案内部材21のI
+寸法よりも小とし、炉布16の反シ戸板側外面を接触
させるようにして、各シ炉布1Gをシ戸板5から下方に
向って案内部祠21の各曲面21aと」−記者案内ロー
ラ2;)の内側に接触さぜ、各炉布16か′案内部$、
J2]の3曲面21aで屈折して、9炉布16に1=1
着したシ戸渣27かシ炉布16カ・ら剥離するようにし
ている。なお、屈折前のシ炉布走行方向と屈折後の’t
F・イ1j走行方向とのなす角a(第6図参!!ij
)は、約75°以上であることか好ましく)。
一方、上記巻取ローラ20には、第3.・1図に示[よ
うに、炉板5の両面に設けたIIJ後のフィルタ而51
11511を夫々カバーする一月のシ戸21i16.1
.16−2の下端部を、係市固疋するようにしている。
うに、炉板5の両面に設けたIIJ後のフィルタ而51
11511を夫々カバーする一月のシ戸21i16.1
.16−2の下端部を、係市固疋するようにしている。
この巻取ローラ20は、図示しない捩りフィルハネを内
装した周知の枯造であって、バネ力で上記−月のシ戸イ
1i16−]、]6−2を巻取方向に(;I勢しており
、I・記バネ力により自然に展張される状態から上記案
内部材21と案内ローラ23により各シ炉布16の経路
なシ戸板厚み方向内向きに屈折させるようにしている。
装した周知の枯造であって、バネ力で上記−月のシ戸イ
1i16−]、]6−2を巻取方向に(;I勢しており
、I・記バネ力により自然に展張される状態から上記案
内部材21と案内ローラ23により各シ炉布16の経路
なシ戸板厚み方向内向きに屈折させるようにしている。
なお、22.22は、−に記−月の案内ローラ23.2
3の夫々の下方に支11金只19.Iζ]開に取1=t
f(た洗浄管で、この洗浄管22には、上向b1こ多数
の)先汀すズ゛ル25.・・、ン(3を八旧す、ン戸ン
一シ27を郭用1恥ぜかつ互いに各/スル25に対向し
た各シ「・布16の洗浄を行うようにしている。
3の夫々の下方に支11金只19.Iζ]開に取1=t
f(た洗浄管で、この洗浄管22には、上向b1こ多数
の)先汀すズ゛ル25.・・、ン(3を八旧す、ン戸ン
一シ27を郭用1恥ぜかつ互いに各/スル25に対向し
た各シ「・布16の洗浄を行うようにしている。
いま、第1図に実線で示すように、IIJ’動板7の1
1η進で、シ戸板5.・、5を市)11へ又タン)・1
側に一斉に掃1:jけた状態て゛は、111j部スタン
ド1に支持した原液(Jli給管1aから、各炉板5の
原液供給1−[5C(第3図参照)および各炉布1にに
取1・IIJた原液供給金具i6aを介してシ戸イli
I 6 、] 6 li!Ii:二圧入された原液を
戸渣と炉液に分離し、分離した’7+−・散は、シ戸液
回収管24から1川収4−ることにより、シ濾過を行う
。
1η進で、シ戸板5.・、5を市)11へ又タン)・1
側に一斉に掃1:jけた状態て゛は、111j部スタン
ド1に支持した原液(Jli給管1aから、各炉板5の
原液供給1−[5C(第3図参照)および各炉布1にに
取1・IIJた原液供給金具i6aを介してシ戸イli
I 6 、] 6 li!Ii:二圧入された原液を
戸渣と炉液に分離し、分離した’7+−・散は、シ戸液
回収管24から1川収4−ることにより、シ濾過を行う
。
一回の濾過」−程を終了して、nj動板“jを第1図の
A位置まで後退させると、連結リンク6.6によってi
J動板7側から順に連結された各を戸板5は、第2図に
示すように、相互に一定の間隔を保って一斉に開枠され
る。この開枠と同時に、分離された炉’lf5の一部は
ケーキ状のよ)重力により落下する。一部のシ戸渣が落
下した段階では、シ炉布16は炉板5から僅かに離れた
状態に展張されており、この段階で、モータ13を減速
をかけつ・巻戻し方向に駆動して、左右の駆動紬9,9
により、巻取ブー!711.11に巻掛けた吊紐15を
巻戻1と、最大捩オし状態にある捩れバネは強いバネ力
で、巻取ローラ20を巻取方向に回転させる。このバネ
力による巻取ローラ2()の為取り回転により、各シ戸
板5の両面のシ炉布]b L lb 2は、以下の如く
走行する。すなわち、前側のシ戸在16−1は、案内部
月21の前側曲面2]a及び前側の案内ローラ23の内
側に接触して、その走行経路を後方向に変更する一方、
後側のシ炉布16−2は、案内部材21の後側曲面21
a及び後側の案内ローラ23の内側に接触して、その走
行経路を前方向に変更する。そして、各炉布16の走行
経路が変更される案内部材2]の各曲面21aで、炉布
16に付着したシ戸渣27とシ炉布16の間に間隙か生
じ、戸渣27をシ炉布16から籾摺1(させ、各炉布1
6は夫々巻取ローラ20に巻取られる。また、上記の如
く)炉布1(3から剥離した’/F’l& 2 ’7は
その自重により下方に自然落下して回収される。
A位置まで後退させると、連結リンク6.6によってi
J動板7側から順に連結された各を戸板5は、第2図に
示すように、相互に一定の間隔を保って一斉に開枠され
る。この開枠と同時に、分離された炉’lf5の一部は
ケーキ状のよ)重力により落下する。一部のシ戸渣が落
下した段階では、シ炉布16は炉板5から僅かに離れた
状態に展張されており、この段階で、モータ13を減速
をかけつ・巻戻し方向に駆動して、左右の駆動紬9,9
により、巻取ブー!711.11に巻掛けた吊紐15を
巻戻1と、最大捩オし状態にある捩れバネは強いバネ力
で、巻取ローラ20を巻取方向に回転させる。このバネ
力による巻取ローラ2()の為取り回転により、各シ戸
板5の両面のシ炉布]b L lb 2は、以下の如く
走行する。すなわち、前側のシ戸在16−1は、案内部
月21の前側曲面2]a及び前側の案内ローラ23の内
側に接触して、その走行経路を後方向に変更する一方、
後側のシ炉布16−2は、案内部材21の後側曲面21
a及び後側の案内ローラ23の内側に接触して、その走
行経路を前方向に変更する。そして、各炉布16の走行
経路が変更される案内部材2]の各曲面21aで、炉布
16に付着したシ戸渣27とシ炉布16の間に間隙か生
じ、戸渣27をシ炉布16から籾摺1(させ、各炉布1
6は夫々巻取ローラ20に巻取られる。また、上記の如
く)炉布1(3から剥離した’/F’l& 2 ’7は
その自重により下方に自然落下して回収される。
このように、シ炉布16の走行経路を変更させるた゛(
すでシ戸渣27かシ戸噴116から争り部[するのは、
1j)、下の理由による。すなわち、シ戸清2′7は、
元々、シ炉布1((に対してシ濾過圧力もしくはj−1
:搾圧力により保持されており、シ戸板開枠11、冒こ
、1−記圧力が除去されると、大部分のシ戸渣27はそ
の自重によリシ炉布16から自然落下する。しかしなが
ら、 ・ffI%の>I”渣z7はシ炉布16に残存す
るが、これは>I’>、’i27かシ炉布16に対して
強い接着力でもって按オ′iされているために残存した
のではなく、炉布1 (iの網1]にシ戸渣27カ弓1
掛るなどしてシ「・渣2°7カ弓f・布16に残存した
ものである。よっ”C,’を1渣27よりも柔軟性のあ
るシ炉布16の走行経路を変更すれば、シ戸渣27はシ
炉布16ととも1こ屈折する、二とかできないうえに、
シ炉布走行に上りシ戸渣27に慣性力が与えられてシ炉
布屈折時にシ炉布16のもとの走行経路の走行方向に向
けて愛情27か」二記惧性力により力を受けるので、炉
液27とi炉布lG11に間隙が生じてシ炉布16から
炉液27が剥離するのである。
すでシ戸渣27かシ戸噴116から争り部[するのは、
1j)、下の理由による。すなわち、シ戸清2′7は、
元々、シ炉布1((に対してシ濾過圧力もしくはj−1
:搾圧力により保持されており、シ戸板開枠11、冒こ
、1−記圧力が除去されると、大部分のシ戸渣27はそ
の自重によリシ炉布16から自然落下する。しかしなが
ら、 ・ffI%の>I”渣z7はシ炉布16に残存す
るが、これは>I’>、’i27かシ炉布16に対して
強い接着力でもって按オ′iされているために残存した
のではなく、炉布1 (iの網1]にシ戸渣27カ弓1
掛るなどしてシ「・渣2°7カ弓f・布16に残存した
ものである。よっ”C,’を1渣27よりも柔軟性のあ
るシ炉布16の走行経路を変更すれば、シ戸渣27はシ
炉布16ととも1こ屈折する、二とかできないうえに、
シ炉布走行に上りシ戸渣27に慣性力が与えられてシ炉
布屈折時にシ炉布16のもとの走行経路の走行方向に向
けて愛情27か」二記惧性力により力を受けるので、炉
液27とi炉布lG11に間隙が生じてシ炉布16から
炉液27が剥離するのである。
」二記実施例によれば、従来の如くスクレーパのエラン
が炉布16と炉渣27間に挿入しで炉液27を剥離させ
るものと比べて、シ炉布16を案内部材21の曲面21
aと案内ローラ23に接触させるだけで炉液27を炉布
16から剥離させることができ、炉布16を傷めること
がない。また、一つの案内部材21によリシ戸板5の前
後−月の炉布IG−1,16−2の炉液27を夫々剥離
させることができるので、各炉布16にスクレーパを設
けるもの11)も構造が簡素なものとなり安価に製造で
きるとともに、取イリけ、取外しが簡単に行える。また
、シ炉布16を、支持金具、19.19間に固定された
案内部材21の曲面21aに接触させで屈折させるので
、例えば9炉布16を屈折させるためにローラを用いた
ものと比べて、炉布走行に上リローラに回転の慣性力が
与えられてf布走行速度よりも速く炉布を」―記ローラ
で送ってしまい、炉布が不必要に揺動して不安定tこな
るといった不具合がない。
が炉布16と炉渣27間に挿入しで炉液27を剥離させ
るものと比べて、シ炉布16を案内部材21の曲面21
aと案内ローラ23に接触させるだけで炉液27を炉布
16から剥離させることができ、炉布16を傷めること
がない。また、一つの案内部材21によリシ戸板5の前
後−月の炉布IG−1,16−2の炉液27を夫々剥離
させることができるので、各炉布16にスクレーパを設
けるもの11)も構造が簡素なものとなり安価に製造で
きるとともに、取イリけ、取外しが簡単に行える。また
、シ炉布16を、支持金具、19.19間に固定された
案内部材21の曲面21aに接触させで屈折させるので
、例えば9炉布16を屈折させるためにローラを用いた
ものと比べて、炉布走行に上リローラに回転の慣性力が
与えられてf布走行速度よりも速く炉布を」―記ローラ
で送ってしまい、炉布が不必要に揺動して不安定tこな
るといった不具合がない。
なお、本発明は実施例に限定されるものではなく、その
他種々の態様で実施できる。例えば、」1記案内部材2
1を一つの部材からでなく、第(シ。
他種々の態様で実施できる。例えば、」1記案内部材2
1を一つの部材からでなく、第(シ。
7図に示す如く、案内部材本体2 Sb ; 2 Fi
aにシ戸布案内曲面25c;28cを有するブラ久チン
ク等の部材25a;281)をネジ26;29 で取イ
τjけて$i’)成し、炉布走行により」1記曲面25
(: ;28cか摩耗等したときに簡単に取外えを行え
るようにしてもよい。また、f58図に示すように案内
部材3()を中空の楕円管として軽量化を図ってもよい
。また、第9図に示す如(、案内?flt材:(1を、
断面路長方形状の案内部材本体31(]の前後端而に、
炉布案内曲面31cを有するわん曲部材31aを夫々取
(=Iけて構成するようにしてもよい。
aにシ戸布案内曲面25c;28cを有するブラ久チン
ク等の部材25a;281)をネジ26;29 で取イ
τjけて$i’)成し、炉布走行により」1記曲面25
(: ;28cか摩耗等したときに簡単に取外えを行え
るようにしてもよい。また、f58図に示すように案内
部材3()を中空の楕円管として軽量化を図ってもよい
。また、第9図に示す如(、案内?flt材:(1を、
断面路長方形状の案内部材本体31(]の前後端而に、
炉布案内曲面31cを有するわん曲部材31aを夫々取
(=Iけて構成するようにしてもよい。
また、案内部材を、第10図に示す如く薄板32の中央
部をポル)32cで支持部材32aに取(−1け、該支
持部材32aを支持金R191II ’、)に固定して
、前後両端部を炉布走行方向にわん+Ilルうるように
し、かつ、各端部端縁に炉布案内曲面32bを形成して
構成するようにしてもよい。このようにすれば、炉布走
行時に炉布16に与えられた衝撃力等を、上記薄板32
の各端部のたわみ作用により吸収することがでおる。な
お、上記支持部材32aを支持金具19.19に対して
若干揺動自在にかつ所定位置に復帰可能にバネ手段等で
支持するようにすれば、9炉布16]こ−+7えられる
% Y”X力等の吸収作用をより高めることかできる。
部をポル)32cで支持部材32aに取(−1け、該支
持部材32aを支持金R191II ’、)に固定して
、前後両端部を炉布走行方向にわん+Ilルうるように
し、かつ、各端部端縁に炉布案内曲面32bを形成して
構成するようにしてもよい。このようにすれば、炉布走
行時に炉布16に与えられた衝撃力等を、上記薄板32
の各端部のたわみ作用により吸収することがでおる。な
お、上記支持部材32aを支持金具19.19に対して
若干揺動自在にかつ所定位置に復帰可能にバネ手段等で
支持するようにすれば、9炉布16]こ−+7えられる
% Y”X力等の吸収作用をより高めることかできる。
さらに、案内部材の8炉布案内曲而に、ウレタン樹脂
塗膜やテフロン樹脂塗膜笠をイ付えて、炉布の走行性を
向上させるようにしてもよい。
塗膜やテフロン樹脂塗膜笠をイ付えて、炉布の走行性を
向上させるようにしてもよい。
第1図は本発明の一実施例に係るフィルタプレスの概略
正面図、第2図はフィルタプレスの炉板開枠状態を示す
要部正面図、第3図は炉板正面図、第・1図は第3図の
1ViV線断面側面図、第5図は開枠状態の炉板要部の
側面図、f56〜10図は夫々池の実施例を示す炉板要
部断面側面図である。 1.3・・・前・後部スタンド、5・・・シ戸板、(j
・・駆動軸、11・・・巻取プーリ、15・・・吊紐、
1G(IG−1,46−2)・・シ炉布、1′:J・・
・支持金具、20・・・巻取ローラ、2]、25+ ’
t?ii、3n、31゜32・・・案内部材、2:3・
・・案内ローラ、2’?・・シ「・渣。 特許出願人 株式会社 栗111機械製作所代理人 弁
理士 青 山 葆 ほか 2名第3図 第4図 手続補正書 昭和58年8月31日提出の特it願 2発明の名称 フ ィ ル タ プ し ス 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代理人 7、補正の内容 1、明細書中、次の個1+iliを訂正します。 (1)第・1火弟・・1行11. 1−シ炉布よりも柔軟性に乏しいj・清は、1とあるを
、 1シ戸布に(;1着していたS戸’1−:、:は、1と
訂止します。 (2)第゛7頁第7行[1, 1屈折1iijの」の前に、 [屈折後のp布走行)j向につり・では、jを1・T・
人します。 に()第“7頁第8行「1から10行11にがけて、f
’/I’イ11走行方向との・・・好ましい。1とあ
るを、 「ン炉布走行方向とか゛なす角a(第6図参照)を約7
5°にもすれば、十分にシj’r’tl辷2゛7をシj
′布16から利用[さぜることか”′?、′きる。1と
訂正します。 (4)第°7頁第16行目、 1フイルバネを内装した周知の構造であって、」とある
な、 [コイルバネを、内装し又はローラfil+端に取山す
てなり、1とiil’jl: Lます。 (5)ffi ]、 (、)頁第16行1]がら17行
目にかけて、 [シ戸渣27よ1)も柔軟性のあるシ炉布1りとあるを
、 [シ戸渣27が夕曳存したシ炉布16JとiJ正します
。 以 」ニ
正面図、第2図はフィルタプレスの炉板開枠状態を示す
要部正面図、第3図は炉板正面図、第・1図は第3図の
1ViV線断面側面図、第5図は開枠状態の炉板要部の
側面図、f56〜10図は夫々池の実施例を示す炉板要
部断面側面図である。 1.3・・・前・後部スタンド、5・・・シ戸板、(j
・・駆動軸、11・・・巻取プーリ、15・・・吊紐、
1G(IG−1,46−2)・・シ炉布、1′:J・・
・支持金具、20・・・巻取ローラ、2]、25+ ’
t?ii、3n、31゜32・・・案内部材、2:3・
・・案内ローラ、2’?・・シ「・渣。 特許出願人 株式会社 栗111機械製作所代理人 弁
理士 青 山 葆 ほか 2名第3図 第4図 手続補正書 昭和58年8月31日提出の特it願 2発明の名称 フ ィ ル タ プ し ス 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代理人 7、補正の内容 1、明細書中、次の個1+iliを訂正します。 (1)第・1火弟・・1行11. 1−シ炉布よりも柔軟性に乏しいj・清は、1とあるを
、 1シ戸布に(;1着していたS戸’1−:、:は、1と
訂止します。 (2)第゛7頁第7行[1, 1屈折1iijの」の前に、 [屈折後のp布走行)j向につり・では、jを1・T・
人します。 に()第“7頁第8行「1から10行11にがけて、f
’/I’イ11走行方向との・・・好ましい。1とあ
るを、 「ン炉布走行方向とか゛なす角a(第6図参照)を約7
5°にもすれば、十分にシj’r’tl辷2゛7をシj
′布16から利用[さぜることか”′?、′きる。1と
訂正します。 (4)第°7頁第16行目、 1フイルバネを内装した周知の構造であって、」とある
な、 [コイルバネを、内装し又はローラfil+端に取山す
てなり、1とiil’jl: Lます。 (5)ffi ]、 (、)頁第16行1]がら17行
目にかけて、 [シ戸渣27よ1)も柔軟性のあるシ炉布1りとあるを
、 [シ戸渣27が夕曳存したシ炉布16JとiJ正します
。 以 」ニ
Claims (1)
- (1) 各炉板の下方に炉布巻取装置を配置し、該炉布
巻取装置により、各炉板の両側に配置した各炉布を巻取
るようにしてなるフィルタプレスにおいて、 各シ戸板と該炉板の下方の」二記炉布巻取装置間に、シ
戸板中方向に延在しかつ長手方向に対する直交方向両縁
部を曲面に形成してなる長尺のシ戸布屈折案内部材と、
該案内部相の下部近傍・炉布中方向に互いに平行に延在
しかつ相互間隔を上記案内部キイの中寸法よりも小とし
た一対の案内ローラとを配置し、各シ戸布を上記炉板か
ら下方に向って」二記案内部材各曲面と」二記各案内ロ
ーラ内側に接触させながら案内して上記炉布巻取装置に
巻取るようにし、シ戸布が」二記案内部材の各曲面で屈
折するようにしたことを特徴とするフィルタプレス。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58159644A JPS6051512A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | フイルタプレス |
SE8403391A SE451430B (sv) | 1983-08-31 | 1984-06-26 | Filterpress |
CA000457579A CA1225037A (en) | 1983-08-31 | 1984-06-27 | Filter press |
GB08416357A GB2145936B (en) | 1983-08-31 | 1984-06-27 | Filter press |
US06/625,538 US4581138A (en) | 1983-08-31 | 1984-06-28 | Filter press |
DE3424114A DE3424114A1 (de) | 1983-08-31 | 1984-06-29 | Filterpresse |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58159644A JPS6051512A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | フイルタプレス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6051512A true JPS6051512A (ja) | 1985-03-23 |
JPS6229085B2 JPS6229085B2 (ja) | 1987-06-24 |
Family
ID=15698212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58159644A Granted JPS6051512A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | フイルタプレス |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4581138A (ja) |
JP (1) | JPS6051512A (ja) |
CA (1) | CA1225037A (ja) |
DE (1) | DE3424114A1 (ja) |
GB (1) | GB2145936B (ja) |
SE (1) | SE451430B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5393424A (en) * | 1993-09-02 | 1995-02-28 | Liang; Chih-Hsi | Mud dehydrating system |
DE19950870C1 (de) * | 1999-10-22 | 2001-02-08 | Hoesch & Soehne Eberhard | Einrichtung zur Ablösung von Filterkuchen |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS522742A (en) * | 1975-06-25 | 1977-01-10 | Noritake Co Ltd | Heat-sensitive printing head |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3117083A (en) * | 1960-11-09 | 1964-01-07 | Przhilensky Jury Iosifovich | Mechanized automatic frame filter press |
HU151304A (ja) * | 1960-12-12 | |||
US3270887A (en) * | 1960-12-12 | 1966-09-06 | Almasfuezitoei Timfoeldgyar | Filter presses for separating solids from liquids |
US3767052A (en) * | 1971-06-03 | 1973-10-23 | Kurita Machinery Manuf | Apparatus for supporting filter medium for filter press |
CA996470A (en) * | 1972-03-06 | 1976-09-07 | Akitoshi Iwatani | Filter press |
US4108777A (en) * | 1976-10-29 | 1978-08-22 | Kurita Machinery Manufacturing Co., Ltd. | Filter press |
DE3249696C2 (de) * | 1981-12-25 | 1986-02-20 | Kurita Machinery Manufacturing Co. Ltd., Osaka | Plattenfilterpresse mit heb- und senkbar aufgehängten, unterhalb der Filterplatten aufwickelbaren Filtertüchern |
US4446020A (en) * | 1981-12-28 | 1984-05-01 | Kurita Machinery Manufacturing Company Limited | Filter press |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP58159644A patent/JPS6051512A/ja active Granted
-
1984
- 1984-06-26 SE SE8403391A patent/SE451430B/sv not_active IP Right Cessation
- 1984-06-27 GB GB08416357A patent/GB2145936B/en not_active Expired
- 1984-06-27 CA CA000457579A patent/CA1225037A/en not_active Expired
- 1984-06-28 US US06/625,538 patent/US4581138A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-06-29 DE DE3424114A patent/DE3424114A1/de active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS522742A (en) * | 1975-06-25 | 1977-01-10 | Noritake Co Ltd | Heat-sensitive printing head |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE451430B (sv) | 1987-10-12 |
GB2145936B (en) | 1987-01-28 |
US4581138A (en) | 1986-04-08 |
GB2145936A (en) | 1985-04-11 |
CA1225037A (en) | 1987-08-04 |
SE8403391D0 (sv) | 1984-06-26 |
DE3424114C2 (ja) | 1987-06-25 |
SE8403391L (sv) | 1985-03-01 |
JPS6229085B2 (ja) | 1987-06-24 |
DE3424114A1 (de) | 1985-03-14 |
GB8416357D0 (en) | 1984-08-01 |
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