JPS6051093A - テレビジヨン伝送方式 - Google Patents

テレビジヨン伝送方式

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Publication number
JPS6051093A
JPS6051093A JP59125391A JP12539184A JPS6051093A JP S6051093 A JPS6051093 A JP S6051093A JP 59125391 A JP59125391 A JP 59125391A JP 12539184 A JP12539184 A JP 12539184A JP S6051093 A JPS6051093 A JP S6051093A
Authority
JP
Japan
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television
pulse signal
signal
pulse
vision
Prior art date
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Pending
Application number
JP59125391A
Other languages
English (en)
Inventor
ジエラルド・オツフレイ・クロウザー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPS6051093A publication Critical patent/JPS6051093A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/167Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible
    • H04N7/1675Providing digital key or authorisation information for generation or regeneration of the scrambling sequence
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/167Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible
    • H04N7/169Systems operating in the time domain of the television signal
    • H04N7/1696Systems operating in the time domain of the television signal by changing or reversing the order of active picture signal portions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は伝送テレビジョン信号のビジョン成分を許可さ
れた者だけが受信し得るよう昏こスクランブルし、前記
ビジョン成分をライン順次スクランプリング又はデース
クランプ1〕ングするためにビジョンスクランプリング
キーを用し1、該ビジョンスクランプリングキーはライ
ン周波数のレーFに対応する第ル−トで発生される第1
擬似ランタ。
ム構成の第1ノ々ルス信号を含み、該第1ノシルス信号
をライン周波数のレートより低し)レートの制御データ
に応答して特定の/くルス構成に周期的にセットし、そ
の後前記第1/くルス信号をそのランク。
ム構成に従って順次発生させるようにしたテレビジョン
伝送方式に関するものである。本発明&ま斯種の方式に
使用する送信及び受信装置にも関するものである。
上述したタイプのテレビジョン伝送方式(システム)は
既知であり1この既知の方式ではテレビジョン信号のビ
ジョン成分をライン毎に切断し、且つ各ライン毎にその
切断点を変えることによりスクランブルしている。この
スクランブルは送信源において局部的に発生されるラン
ダムなビジョンスクランプリングキー及びテレビジョン
受信機において局部的に発生される対応するランダムな
ビジョンスクランプリングキーによりランダム的に行な
われる。両スクランプリングキーはテレビジョン信号と
一緒に伝送される制御データによりテレビジョン信号の
ラインレート(周波数)より低いレートで周期的にリセ
ットされる。斯様な方法はビジョン成分に対しては比較
的安全確実なスクランプリングシステムを提供する。斯
種のシステムにてライン周波数でスクランプリングキー
を発生させることは、送信装置では殆ど問題にならない
が、受信装置がテレビジョン受信機の適当な位置に挿入
し得る集積回路を有しているカード形帽のものとし得る
別個のサブシステムを具える場・合には受信側において
問題がある。その問題とは(0−MAOテレビジョン信
号の場合には20.25Mビット/秒までの)高いデー
タレートでデータをカードと受信機との間及びその逆に
受信機とカードとの間にて伝送する必要があり、このこ
とは先ず実用的とは思えない。
本発明の目的は上述したような困難性を回避することに
ある。
本発明は伝送テレビジョン信号のビジョン成分を許可さ
れた者だけが受信し得るようにスクランブルし、前記ビ
ジョン成分をライン順次スクランプリング又はデースク
ランプリングするためにビジョンスクランプリングキー
を用い、該ビジョンスクランプリングキーはライン周波
数のレートに対応する第ル−トで発生される第1擬似ラ
ンダム構成の第1パルス信号を含み、該第1パルス信号
をライン周波数のレートより低いレートの制御データに
応答して特定のパルス構成に周期的にセット口、その後
前記第1パルス信号をそのランダム構成に従って順次発
生させるようにしたテレビジ、ヨン伝送方式において、
前記テレビジョン信号が一制御データのレートとライン
周波数との間に位置する第2レートで発生される第2擬
似ランダム構成の第2パルス信号も含み、該第2パルス
信号を前記制御データによって特定のパルス構成に周期
的にセットし、その後前記第2パルス信号をそのランダ
ム構成に従って順次発生すると共に1前記第1パルス信
号を前記第2パルス信号によって周期的にセットせしめ
ることを特徴とする特許可された者だけが受信し得るよ
うにスクランブルされるディジタル的に変調された音声
又はデータ成分をテレビジョン信号がさらに含んでいる
場合には、前記音声又はデータ成分をスクランブル又は
デースクランプルするために第2スクランプリングキー
を与えることができ、この第2スクランプリングキーは
音声又はデータ成分に適する第8レートで発生される第
8の擬似ランダム構成の第8パルス信号を含み、該第8
パルス信号が前記第2パルス信号によって成る特定のパ
ルス構成に周期的にセットされ、その後第8パルス信号
が、前記ランダム構成に従って順次発生するようにする
0 第2パルス信号のレートは前記テレビジョン信号のフレ
ーム周波数に対応させるのが好適である。
制御データは伝送テレビジョン信号の一部を成す暗号化
キーとして暗号化形態で伝送することができる。
本発明は上述のテレビジョン伝送方式に使用するテレビ
ジョン信号を発生するテレビジョン送信装置も提供する
ことにあり、本発明によれば、ビジョン成分のソースと
蓚 該ビジョン成分を許可された者だけが受信し得るように
ビジョンスクランプリングキーの制御下で線順次にスク
ランブルするスクランプリング手段と8 制御データを前記テレビジョン信号のライン周波数より
低いレートで発生する制御データ発生手段と1 第1の擬似ランダム構成を有し、前記ビジョンスクラン
プリングキーを形成する第1のパルス信・号を前記ライ
ン周波数のレートに対応する第ル−トで発生する第1パ
ルス信号発生手段と蓼前記第1パルス信号を前記制御デ
ータに応答して特定のパルス構成に周期的にセットし、
その後前記第1パルス信号がそのランダム構成に従って
順次発生するようにする第1パルス信号セット用手段と
1 前記スクランブルされたビジョン成分をテレビジョン信
号の一部として伝送媒体に供給するためのスクランブル
ビジョン成分供給手段3とを具えているテレビジョン送
信装置において、該装置がさらに、 前記制御データのレートとライン周波数との間に位置す
る第2レートで第2擬似ランダム構成の第2パルス信号
を発生する第2パルス信号発生手段と1 前記第2パルス信号を前記制御データによって周期的に
セットする手段と夢 前記第1パルス信号を前記第2パルス信号によって周期
的にセットする手段蓼 ・とを具えるようにしたことを特徴とする。
斯種の送信装置にはディジタル被変調音声又はデータ成
分のソースと寥 前記音声/データ成分を許可された者だけが受信し得る
ように第2スクランプリングキーの制御下でスクランブ
ルするための音声/データ成分スクランブル手段と1 第8擬似ランダム構成を有し、前記第2スクランプリン
グキーを形成する第8パルス信号を前記音声/データ成
分に適する第8レートで発生する第8パルス信号発生手
段とg 前記第8パルス信号を前記制御データによって特定のパ
ルス構成に周期的にセットし、その後第8パルス信号が
そのランダム構成に従って周期的に発生するようにする
第8パルス信号セット手段と? 前記スクランブルした音声/データ成分を前記テレビジ
ョン信号の一部として前記伝送媒体に供給する手段1 も具えるようにするのが好適である。
また、前記第2パルス信号を発生する手段は、前記テレ
ビジョン信号のフレーム周波数に対応するレートで該第
2パルス信号を発生し得るようにするのが好適である。
さらに、斯種の送信装置には前記制御データを暗号化し
て、テレビジョン信号の一部を成す暗号化キーを形成す
る暗号化キー形成手段を設けるのが好適である。
本発明は上述のテレビジョン伝送方式に使用するテレビ
ジョン受信装置も提供することにあり、本発明によれば
、テレビジョン信号のビジョン成分を許可された者だけ
が受信し得るようにスクランブルしたテレビジョン伝送
方式に使用するテレビジョン受信装置にあって、 前記テレビジョン信号を受信し、且つ該テレビジョン信
号からスクランブルされているビジョン成分を取出す手
段と1 前記スクランブルされているビジョン成分をビジョンス
クランプリングキーの制御下でライン順次にデースクラ
ンプルする手段と8 前記ビジヨンスクランプリYンダキーを形成する第1の
擬似ランダム構成を有する第1のパルス信号をライン周
波数に対応する第1のレートで発生する手段と8 前記第1パルス信号をライン周波数より低いレートの受
信制御データに応答して特定のパルス構成に周期的にセ
ットし、その後第1パルス信号をそのランダム構成に従
って順次発生せしめる手段蓼とを具えているテレビジョ
ン受信装置において、該受信装置が: 前記制御データのレートとライン周波数との間に位置す
る第2レートで第2擬似ランダム構成の第2パルス信号
を発生する第2パルス信号発生手段と書 前記第2パルス信号を前記制御データによって周期的に
セットする手段と蓼 前記第1パルス信号を前記第2パルス信号によって周期
的にセットする手段「 も具えるようにしたことを特徴とする。
さらに本発明の好適例によれば、前記テレビジ・ヨン信
号が、許可された者だけが受信し得るようにスクランブ
ルされるディジタル的に変調された音声又はデータ成分
も含み、前記受信装置が3前記スクランブルされている
データ成分を取出すための手段と蓼 前記スクランブルされている音声/データ成分を第2ス
クランプリングキーの制御下でデースクランプルする手
段と1 前記第2スクランプリングキーを形成する第8の擬似ラ
ンダム構成を有する第・8パルス信号を前記音声/デー
タ成分に適する第8レートで発生する手段と1 前記第8パルス信号を前記第2パルス信号によって特定
のパルス構成に周期的にセットし、その後前記第8パル
ス信号をそのランダム構成に従って順次発生させる手段
寥 とを具えるようにする。
前記第2パルス信号を発生する手段は、テレ[ビジョン
信号のフレーム周波数に対応するレートで該第2パルス
信号を発生するようにするのが好適で・ある。さらに、
制御データはテレビジョン信号に暗号化キーとして暗号
化形態にて伝送することができ、この場合には前記受信
装置にテレビジョン信号から暗号化キーを取出す手段と
、この暗号化キーを解読して、制御データを発生せしめ
る手段−・を設けるのが好適である。
図面につき発明を説明する。
第1図は直接放送サテライトテレビジョン伝送システム
に使用するテレビジョン受信機のブロック線図を示し、
第1図の場合に使用するシステム1「中は、「M A 
O−A Te1evision:;3ylem for
 Hlgh−Quality 5atell土te B
roadcasting J (1982年8月) (
7) 「Independent Broadcast
ing AuthoritiesExperiment
al Development Report 118
/ 82 Jに発表され・ているO −MAOシステム
であるものとする。
このレポートの第6P−9頁には各テレビジョンライン
がディジタル音声/データ情報の期間と1圧縮クロミナ
ンス情報の期間と、圧縮輝度情報の期間を順に含む0−
MAOシステムが開示されている。
各テレビジョンラインは、go、25Mビット/秒1・
のサンプリングレートで1296個のサンプル期間に分
割され、このレポートの第7頁には各成分に割当てられ
るサンプル数を示す表が示されている。
上記レポートの発表以来、種々の成分に割当てられるサ
ンプ/l’数が訂正されてきているが、この点は本発明
の理解の上では重要なことではない。これらの変更を含
むO−MAOパケットシステムに対する草案的技術規格
は、1988年6月付けの「European Bro
adcating Uni6n document S
 P B284」の「Draft New Repor
t −Te1evisionStandards fo
r 625 1ine 、12 GHz Satell
iteBroadcasting Jに開示されている
第1図において、lは12 GH7帯のサテライトテレ
ビジョン信号を受信するのに好適な皿形アンテナを示し
、このアンテナには入テレビジョン信号の周波数をこの
信号に勿論依存する1〜2 GHz帯内の周波数に変換
するダウンコンバータ2が取付けられている。この周波
数逓降信号は同軸テーブル8を経てテレビジョン受信機
の入力端子を成す端子4に供給される。この入力端子4
はa−F・増□゛・幅器兼周波数変換段5に接続され、
この段5においては入テレビジョン信号が増幅されると
共に適当な1.10周波数、例えば184 MHzの周
波数に変換され、この1.F、信号は1.lt’、増幅
器6によりさらに増幅される。増幅器6の出力は、放送
サテライトテレビジョン信号のビジョン(視覚)成分力
周波数変調されているため、周波数復調器7に供給する
。復調器7の復調出力はビジョン信号プロセッサ8に供
給され、ここでは圧縮クロミナンス及び輝度成分がライ
ン期間を占めるように伸長されると共に、これらの成分
が同時に発生するように処理される。所定の環境では、
アンテナ1により受信される信号は、許可された加入者
のみが大信号を明瞭に受信し得るようにスクランブルさ
れており、この場合にはビジョンプロセッサ8にデース
クランプル段を組込んで、この段によりスクランブルさ
れているビジョン成分を元の正常な状態に再生する必要
がある。ビジョン成分をスクランブルするのに好適な方
法の1つとして「ラインカット法」が既知であり、この
°方法では各テレビ、ジョンラインのクロミナンス及び
輝度成分を各々ランダムに決めた位置にて適当に切断し
て各成分を分割すると共に、これらの分割した成分の位
置を適当に入れ換えて、上記切断後における成る成分の
後ろの部分が、その成分の最初の部分の前に現われるよ
うにしている。上記切断は各ラインに対し同じ位置で行
なうのではな(,256個の可能な切断位置の内の成る
1つの位置で行なわれる。
この場合にはどの位置で切断が実際に行われるかについ
ての必要な情報を与えるために送信側と受信側に同じス
フランプリ・ングキーが必要とされ、各ラインにおける
256個の可能な切断位置に対する斯種のスクランプリ
ングキーにはlテレビジョンラインにつき8ビツトの2
進ワードが必要である。第1図では斯種の8ビツトワー
ドがビジョン信号プロセッサ8の入力端子Sに供必され
る。
1、F、増幅器6の出力はディジタル復調段9にも供給
され、ここでは2 + 4 PSK変調されている入デ
ィジタル信号が通常の2進形態に変換され、ここから同
期情報及び種々のクロック周波数が発生さ・れる。この
処理段9からの2進信号出力は音声/データ信号プロセ
ッサ10に供給され、ここでは0−MAO信号と一緒に
伝送される種々の音声及びデータチャネルが互いに分離
され、さらに処理される。場合によってはビジョン信号
と共に若干の、又はすべての音声/データチャネルをス
クランブルして、この情報が不許可加入者に受信されな
いようにすることもでき、この場合にはこれら音声/デ
ータチャネルに対する1個又は複数のスクランプリング
キーをそれらのデースクランプルのために与える必要も
ある。音声/データチャネルはストラフチャ(構造)マ
ツプシステムに了センプルしたり、又はパケット多重す
ることができる。ディジタル音声/データチャネルに使
用し得るスクランブル技法は、スクランブルしてないデ
ィジタル信号を排他OR−ゲートによって擬似ランダム
数列に加えるものである。
受信機に必要とされる種々のスクランプリングキーを再
生するために、低レートの暗号化キーが放送テレビジョ
ン信号と一緒に、好ましくは音声、/データ成分と一緒
に伝送される。従って、この暗号化キーはアンテナ1に
よって受信され、この暗号化キーの好適なレートは1バ
イト/秒又は2秒につき1バイトであり、各バイトは例
えばデータ暗号化標準規格(D、E、S。)に従って6
4ビツト泣含している。この暗号化キーは音声/データ
プロセッサ10により入ディジタル情報から分離され1
そのプロセッサの出力端+11に現われ、集積回路12
に供給される。この集積回路12は((クレジットカー
ドとほぼ同じ大きさの)プラスチックカードに設けるこ
とができ、このカードを加入者が所有して、これをテレ
ビジョン受信機の適当な孔内に挿入すると、孔内の適当
な接続部がカードにおける対応する接点と接触するよう
になっている。斯様なカードを破IJ118にて示しで
ある。集積回路12はコンバータ]’Jlを具え、この
コンバータはり、E、S、アルゴリズムの逆数を発生し
て、復号化された制御データを集積回路12の一部を成
すマスク擬似ランダム発生N (PRBS )12B用
のトリガとして供給する。マスクPRBS12Bは擬似
ランダム数発生器であり、これはデータ暗号化標準規格
に従って1テレビジョンフレーム当り1バイトのレート
でS64ビツトの擬似ランダム構成の各バイトから成る
バイト出力シーケンスを順次発生する高度に安定な擬似
ランダム発生器とすることができる。マスクPRBS 
12 Bは毎秒当り1度又は2秒毎に1度暗号化キーに
応答して上記出力シーケンスで成る特定のパルス構成に
セットされ、その後に出力シーケンスはそのランダム構
成に従って順次発生(ステップ)されるもさらに、−r
 X タPRBS 12 Bには1.6KH2の適正な
周波数のクロックパルスを供給する必要があり、このク
ロックパルスは復調段9の出力端子14から得られ、集
積回路12のクロック入力端子0に供給される。このよ
うにして、テレビジョン受i機とカード18におけるマ
スタPRBS 12 Bとの間に転送されるデータは、
Q −MAOシステムのサンプリングレート(20,2
5Mビット7秒)又は1チヤネルの音声/データレート
(852Kビット/秒)よりも遥かに低い適切な低レー
トとなる。マスタPRBS 12 Bからの出力はビジ
ョン信号用のスレーブ擬似ランダムビット列発生器15
(ビジョンスレーブPRBS )に供給され、この発生
器もlテレビジョンライン当り8ビツトの1バイトを発
生する1、高度に安定なタイプのものとすることができ
る。このビジョンスレーブPRBS l 5の出方は)
ビジョン信号プロセッサ8の入力端子Sに供給され、こ
れはスクランブルされたビジョン信号のスクランプリン
グキーを構成する。ビジョンスレーブPRBS 15の
出力は擬似ランダム構成をしており、これはマスクPR
BS 12 Bの出力により1フレーム当り1構成る特
定のパルス構成にセットされ、その後ビジョンスレーブ
PRBSの出力はそのランダム構成に基づいて発生され
る。復調段9の出力端子16からは125 KH2のク
ロック信号が取り出されて、ビジョンスレーブPRBS
 15のクロック入力端子Cに供給される。
マスクPRBS 12 Bの出力は、スクランプリング
を行なったチャネル数に応じた個数の音声及びデータチ
ャネル用のスレーブ擬似ランダムパルス列発生器(音声
/データスレーブPRBS )にも供給され1第1図で
は斯種の音声/データスレーブPRBSを17.18及
び19で示してあり、これらは第1及び第2音声チヤネ
ル(音声(I)及び音声(U))と、データチャネルと
にそれぞれ関連する。
スレーブPRBS 17 、18及び19はビジョンス
レーブPRBS 15と同様なタイプのものとし得るが
、それらの擬似ランダム構成(のパターン)を発生す・
るレートは音声/データ信号プロセッサ1゜にて処理さ
れる信号の特性に依存し、上記各スレーブPRBS 1
7 、18及び19の出力は斯がるプロセッサ10の入
力端子81 、32及びs8に音声/データチャネルに
対する各別のスクランプリングキーとして供給される。
ビジョンスレーブPRBS 15の場合と同様に、音声
/データスレーフPRBS G:!マスクPRBS 1
2 Bの出力によって7レームレートで周期的にセット
される。音声/データスレーブPRBS 17 、18
及び19も復調段9の出力端子20からクロック周波数
のパルス列をそれらのクロック入力端子0にて受信する
。斯がルクロック周波数はスクランプリングキーヲ発生
すべきレートに依存する。
第1図に示すように、ビジョン信号プロセッサ8の出力
は表示装置2oに供給され、ここで伸長及びデースクラ
ンプルされたビジョン成分が用いられてテレビジョン画
像が表示される。音声/データプロセッサ10の出力は
スピーカシステム21に供給され、適切な音声チャネル
が再生されると共に、このプロセッサ10の他の出力が
表示装置20に供給されてテレテキストの如きデータ資
料が表示される。
本発明に使用するテレビジョン信号送信装置を第2図に
示す。この第2図において、テレビジョンカメラ又はビ
デオテープレコーダとすることができるビジョン信号源
28の出力端子はビジョンfg 号フI:’セッサ24
に接続され、このプロセッサにおいて信号がO−MAO
システム用のものである場合にはそのクロミナンス及び
輝度成分力既知のように圧縮される。さらに、ビジョン
信号を(例えば前述の“ラインカット1法により)スク
ランブルする必要がある場合には、ビジョン成分のスク
ランプリングもビジョン(信号)プロセッサ24にて行
われる。ビジョンプロセッサ24からの出力は周波数変
調器25に供給され、これにて変調された出力が加算回
路26を経て適当な送信機27に供給される。この送信
機は12 GI(Z帯の被変調出力を発生し、これから
適当なアンテナシステム28に供給して、このアンテナ
からサテライトに向はテレビジョン信号を放射させるこ
とができる。ビジョン信号をスクランブルさせるのに必
要なスクランプリングキーを発生させるために、ランダ
ム制御データ信号がランダムデータ発生器29により発
生され、この制御データ信号は第1図の受信機で必要と
されるものと同一であり、この制御データ信号の発生レ
ートは、クロックパルスを斯かる周波数及び池の周波数
で発生するクロック周波数発生器80から入力端子Cに
て受信されるクロックパルスにより制御される。発生器
29からの制御信号は変換段22に供給され、ここで制
御信号はデータ暗号化標準規格に基いて暗号化されて暗
号化キーを発生する。この暗号化キーは音声/データ信
号プロセッサ81に供給され、ここで暗号化キーがO−
MAO信号の音声/データ成分内に1秒毎に1度又は2
秒毎に1度挿入される。音声/データプロセッサ81(
7)2−4PSK被変調出力は加算回路26の第2人力
端子に供給され、送信前にビジョン成分に加えられる。
制御データ発生器29がらの制御信号は、第1図の受信
機のマスタPRBS 12 Bと同一のタイプのもので
、しかも同じ擬似ランダム出力を発生するマスク擬似ラ
ンダム2進数列発生器T PRBS )82にも供給さ
れ、この発生器82は第1図の受信機のものと同じタイ
ミングで同一の特定パルス構成にセットされる。マスタ
PRBS 8 gのクロック入力端子Cにはクロック発
生器8oがら1.6KHzのクロック信号が供給される
。マスクPRBS82の出力はフレームレートで発生さ
れ、第1図の受信機におけるビジョンスレーブPRBS
 15 ト同一タイブであって、同一の擬似ランダム出
方を発生するビジョンスレーブ擬似ランダム2進数列発
生器88に供給される。このビジョンスレーブPRBS
 88は同一の8ピツト/バイトの擬似ランダム数列を
各ラインに1バイトづつ発生し、ビジョンスレーブPR
B888は受信機のビジョンスレーブPRBS 15と
同じタイミングで同じ特定パルス構成に周期的にセット
される。ビジョンスレーブPRBS 88の出力はビジ
ョン信号をスクランブルするためのスクランプリングキ
ーを形成し、これはビジョン信号プロセッサ24の入力
端子Sに供給されて各テレビジョンラインに対するライ
ン切断点を制御する。
音声信号源84及び85の音声信号(音声I及び音声■
)もデータ信号源86のデータと同様に音声/データ信
号プロセッサ81に供給され、音声/データ信号プロセ
ッサ81は種々の入力を処理して、伝送に用いられるシ
ステムのタイプに応じた適当な形態にする。これらの音
声及びデータ信号もスクランブルして、不許可加入者の
受信を防止することができ、この目的のためにマスクP
RBS 8 gの出力を第1図の受信機におけるスレー
ブPRBS 17 、18及び19に対応し、対応する
出力を発生する各音声/データスレーブ擬似ランダム2
進数列発生器(音声/データスレーブPRBS ) 3
7 、88及び89に供給し、それらの出力を受信機に
おけるスレーブPRBS 17 、18及び19と同じ
タイミングで特定のパルス構成にセットする。これらの
音声/データスレーブPRBS 87 、88及び89
の出力は音声/データフロセッサ81の各入力端子Sl
 、 8g及びs8に供給され、音声及びデータチャネ
ルをスクランブルするためのスクランプリングキーを形
成する。
第1図の受信機の場合と同様に、ビジョン及び音声/デ
ータスレーブPRBSa8.87.38及ヒ89は1そ
れらのクロック入力端子0にてクロック信号を受信し、
ビジョンスレーブPRBS 88 (7)クロック信号
は125 KHzでクロック発生ga 。
の出力端子から取り出され、残りのスレーブPRBS 
87 、88及び89のクロック信号は前述したような
1適当な周波数で、同様にクロック発生器80から取り
出される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用するテレビジョン受信機の一例を
示すブロック線図− 第2図は本発明に使用するテレビジョン送信機の一例を
示すブロック線図である。 1・・・アンテナ 2・・・ダウンコンバータ8・・・
同軸ケーブル 4・・・テレビジョン受信機入力端子 5・・・R,F、増幅器兼周波数変換段6・・・I 、
11’、増幅器 7・・・周波数復調器8・・・ビジョ
ン信号プロセッサ 9・・・ディジタル復調段 10・・・音声データ信号プロセッサ 12・・・集積回路 12A・・・コンバータ12B・
・・マスク擬似ランダム発生器18・・・カード 15・・・スレーブ擬似ランダムビット列発生器17.
18.19・・・スレーブ擬似ランダムパルス列発生器 20・・・表示装置 21・・・スピーカシステム22
・・・変換段 23・・・ビジョン信号源24・・・ビ
ジョン信号プロセッサ 25・・・周波数変調器 26・・・加算回路27・・
・送信機 28・・・アンテナ29・・・ランダムデー
タ発生器 30・・・クロック周波数発生器 81・・・音声/データ信号プロセッサ82・・・マス
ク擬似ランダム2進数列発生器88・・・スレーブ擬似
ランダム2進数列発生器84・・・(音声I)用音声信
号源 85・・・(音声■)用音声信号源 86・・・データ信号源 87.88.89・・・音声/データスレーブ擬似ラン
ダム2進数列発生器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 伝送テレビジョン信号のビジョン成分を許可された
    者だけが受信し得るようにスクランブルし、前記ビジョ
    ン成分をライン順次スクランプリング又はデースクラン
    プリングするためにビジョンスクランプリングキーを用
    い、該ビジョンスクランプリングキーはライン周波数の
    レートに対応する第ル−トで発生される第1擬似ランダ
    ム構成の第1パルス信号を含み、該第1パルス信号をラ
    イン周波数のレートより低いレートの制御データに応答
    して特定のパルス構成に周期的にセットし、その後前記
    第1パルス信号をそのランダム構成に従って順次発生さ
    せるようにしたテレビジョン伝送方式において、前記テ
    レビジョン信号が、制御データのレートとライン周波数
    との間に位置する第2レートで発生される第2擬似ラン
    ダム構成の第2パルス信号も含み、該第2パルス信号を
    前記制御データによって特定のパルス構成に周期的にセ
    ットし、その後前記第2パルス信号をそのランダム構成
    に従って順次発生させると共に、前記第1/ぐルス信号
    を前記第2パルス信号によって周期的にセットせしめる
    ことを特徴とするテレビジョン伝送方式。 東 前記テレビジョン信号が、許可された者だけが受信
    し得るようにスクランブルされるディジタル的に変調さ
    れた音声又はデータ成分も含み、該音声又はデータ成分
    をスクランブル又はデースクランプルするために第2の
    スクランプリングキーを用い、該第2スクランプリング
    キーが前記音声又はデータ成分に適する第8のレートで
    発生される第8擬似ランダム構成の第8パルス信号を含
    み、該第8ノくルス信号が前記第2パルス信号によって
    特定パルス構成に周期的にセットされ、その後前記第8
    パルス信号がそのランダム構成に従って順次発生するよ
    う・にしたことを特徴とする特許請求の範囲1記載のテ
    レビジョン伝送方式0 & 前記第2パルス信号が前記テレビジョン信号のフレ
    ーム周波数に対応するレートを有するようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲1又は2のいずれかに記載の
    テレビジョン伝送方式。 表 前記制御データが前記伝送テレビジョン信号の一部
    を成す暗号化キーとして暗号化形態で伝送されるように
    したことを特徴とする特許請求の範囲1〜8のいずれか
    に記載のテレビジョン伝送方式。 五テレヒション伝送方式に使用するテレビジョン信号発
    生用のテレビジョン送信装置にあって、該装置が: ビジョン成分のソースと− 該ビジョン成分を許可された者だけが受信し得るように
    ビジョンスクランプリングキーノ制御下で線順次にスク
    ランブルスルスクランプリング手段と8 制御データを前記テレビジョン信号のライン周波数より
    低いレートで発生する制御データ発生手段と8 第1の擬似ランダム構成を有し、前記ビジョンスクラン
    プリングキーを形成する第1のパルス信号を前記ライン
    周波数のレートに対応する第ル−トで発生する第1パル
    、大信号発生手段と1 前記第1パルス信号を前記制御データに応答して特定の
    パルス構成に周期的にセットし−その後前記第1パルス
    信号がそのランダム構成に従って順次発生するようにす
    る第1パルス信号セット用手段と夢 前記スクランブルされたビジョン成分をテレビジョン信
    号の一部として伝送媒体に供給するためのスクランブル
    ビジョン成分供給手段I とを具えているテレビジョン送信装置において、該装置
    がさらに、 前記制御データのレートとライン周波数との間に位置す
    る第2レートで第2擬似ランダム構成の第2パルス信号
    を発生する第2パルス信号発生手段と寥 前記第2パルス信号を前記制御データによって周期的に
    セットする手段と蓼 前記第1パルス信号を前記第2パルス信号によって周期
    的にセットする手段夢 とを具えるようにしたことを特徴とするテレビジョン−
    送信装置。 a 前記送信装置が8 ディジタル被変調音声又はデータ成分のソースと蓼 前記音声/データ成分を許可された者だけが受信し得る
    ように第2スクランプリングキーの制御下でスクランブ
    ルするための音声/データ成分スクランブル手段と1 第8擬似ランダム構成を有し、前記第2スクランプリン
    グキーを形成する第8パルス信号を前記音声/データ成
    分に適する第8レートで発生する第8パルス信号発生手
    段と?前記第8パルス信号を前記制御データによって特
    定のパルス構成に周期的にセットし、その後第8パルス
    信号がそのランダム構成に従って周期的に発生するよう
    にする第8パルス信号セット手段と8 前記スクランブルした音声/データ成分を前記テレビジ
    ョン信号の一部として前記伝送媒体に供給する手段寥 も具えるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲5
    記載のテレビジョン送信装置。 I 前記第2パルス信号発生手段がテレビジョン信号の
    フレーム周波数に対応するレートで前記第2パルス信号
    を発生するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    5又は6のいずれかに記載のテレビジョン送信装置。 & 前記送信装置が、前記制御データを暗号化して、テ
    レビジョン信号の一部を成す暗号化キーを形成する暗号
    化キー形成手段も具えるようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲5.6又は7のいずれかに記載のテレビジ
    ョン送信装置。 9. テレビジョン信号のビジョン成分を許可された者
    だけが受信し得るようにスクランブルしたテレビジョン
    伝送方式に使用するテレビジョン受信装置にあって、 前記テレビジョン信号を受信し、且つ該テレビジョン信
    号からスクランブルされているビジョン成分を取出す手
    段と− 前記スクランブルされているビジョン成分をビジョンス
    クランプリングキーの制御下でライン順次にデースクラ
    ンプルする手段と辱前記ビジョンスクランプリングキー
    を形成する第1の擬似ランダム構成を有する第1のパル
    ス信号をライン周波数に対応する第1のレートで発生す
    る手段と1 前記第1パルス信号をライン周波数より低いレートの受
    信制御データに応答して特定のパルス構成に周期的にセ
    ットし、その後第1パルス信号をそのランダム構成に従
    って順次発生せしめる手段寥 とを具えているテレビジョン受信装置におI/)て、該
    受信装置が: 前記制御データのレーFとライン周波数との間に位置す
    る第2レートで第2擬似ランタ。 ム構成の第2パルス信号を発生する第27ぐルス信号発
    生手段とノ 前記第2パルス信号を前記制御データによって周期的に
    セットする手段と1 前記第1パルス信号を前記第2ノくルス信号によって周
    期的にセットする手段喜 も具えるようにしたことを特徴とするテレビジョン受信
    装置。 10、前記テレビジョン信号が、許可された者だけが受
    信し得るようにスクランブルされるディジタル的に変調
    された音声又はデータ成分も含み、前記受信装置が1 前記スクランブルされているデータ成分を取出すための
    手段と1 前記スクランブルされている音声/データ成分を第2ス
    クランプリング−キーの制御下でデースクランプルする
    手段と茅 前記第2スクランプリングキーを形成する第3の擬似ラ
    ンダム構成を有する第8パルス信号を前記音声/データ
    成分に適する第8レートで発生する手段と茅 前記第8パルス信号を前記第2パルス信号によって特定
    のパルス構成に周期的にセットし、その後前記第8パル
    ス信号をそのランダム構成に従って順次発生させる手段
    l とを具えるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    9記載のテレビ、ジョン受信装置。 1t 前記第2パルス信号発生手段が前記テレビジョン
    信号のフレーム周波数に対応するレートで第2パルスを
    発生するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲9
    又は10のいずれかに記載のテレビジョン受信装置。 1a 前記制御データを前記テレビジョン信号に暗号化
    キーとして暗号化形態で伝送し、前記受信装置が、前記
    テレビジョン信号から前記暗号化キーを取出す手段と、
    この暗号化キーを解読して前記制御データを発生する手
    段も具えるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    9,10又は11記載のテレビジョン受信装置。
JP59125391A 1983-06-20 1984-06-20 テレビジヨン伝送方式 Pending JPS6051093A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8316750 1983-06-20
GB08316750A GB2140656A (en) 1983-05-13 1983-06-20 Television transmission system

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6051093A true JPS6051093A (ja) 1985-03-22

Family

ID=10544509

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59125391A Pending JPS6051093A (ja) 1983-06-20 1984-06-20 テレビジヨン伝送方式

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Also Published As

Publication number Publication date
US4651205A (en) 1987-03-17
EP0129299A2 (en) 1984-12-27
EP0129299A3 (en) 1986-03-19

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