JPS6050741A - 回転記録円板のチヤツキング装置 - Google Patents
回転記録円板のチヤツキング装置Info
- Publication number
- JPS6050741A JPS6050741A JP58160139A JP16013983A JPS6050741A JP S6050741 A JPS6050741 A JP S6050741A JP 58160139 A JP58160139 A JP 58160139A JP 16013983 A JP16013983 A JP 16013983A JP S6050741 A JPS6050741 A JP S6050741A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording disk
- slider
- link
- disk
- spindle
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- Pending
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、例えば磁気ディスクや光ディスク等の回転記
録円板（以下、記録円板）をスピンドルに自動的に固定
するチャッキング装置に関する。
録円板（以下、記録円板）をスピンドルに自動的に固定
するチャッキング装置に関する。
一般に、記録円板のテスト装置（磁気ディスク装置と同
様な構成のもの）に用いられる記録円板のチャッキング
装置は１回転駆動源（スピンドルモータ）に連結（直結
または間接的に連結）されたスピンドルｌ設け、このス
ピンドルに対向する側にハブ１位置させ、スピンドルに
記録円板の中心孔を合わせるとともにノ・プにより記録
円板の内周部を挾んでチャックでるようになっている。
様な構成のもの）に用いられる記録円板のチャッキング
装置は１回転駆動源（スピンドルモータ）に連結（直結
または間接的に連結）されたスピンドルｌ設け、このス
ピンドルに対向する側にハブ１位置させ、スピンドルに
記録円板の中心孔を合わせるとともにノ・プにより記録
円板の内周部を挾んでチャックでるようになっている。
この場合、テストされる記録円板は単体であり、かつ何
らパックされていないもので、１枚１枚人手によりチャ
ックするようになっている。このように、各記録円板を
個別的に人手によりチャックすることは作業能率な低下
するため、チャック作業の自動化が望まれている。
らパックされていないもので、１枚１枚人手によりチャ
ックするようになっている。このように、各記録円板を
個別的に人手によりチャックすることは作業能率な低下
するため、チャック作業の自動化が望まれている。
そこで、本発明は記録円板をスピンドルに自動的にチャ
ックしうるチャッキング装置を提供千ることｔ目的とｆ
る。
ックしうるチャッキング装置を提供千ることｔ目的とｆ
る。
上記目的を達成するため１本発明によるチャッキング装
置は、 回転記録円板の少なくとも中心孔に沿った一側内周面に
接でる当接面を有し、回転可能に設けられたスピンドル
と、 前記ハブケ介して記録円板乞回転駆動するための回転伝
達軸を有する回転駆動源と。
置は、 回転記録円板の少なくとも中心孔に沿った一側内周面に
接でる当接面を有し、回転可能に設けられたスピンドル
と、 前記ハブケ介して記録円板乞回転駆動するための回転伝
達軸を有する回転駆動源と。
前記回転伝達軸の回転運動を前記円板の中心軸方向の直
線運動に変換して自ら摺動し、かつ、最大ストローク時
に前記回転伝達軸と一体化してスピンドルに回転を伝え
るスライダと。
線運動に変換して自ら摺動し、かつ、最大ストローク時
に前記回転伝達軸と一体化してスピンドルに回転を伝え
るスライダと。
前記スライダの摺動方向先端側に取付けられ。
スライダの進出運動に伴なって前記記録円板の中心孔か
ら突出し、前記スピンドルの当接面に対向する前記記録
円板の中心孔に沿った他側内周面な押圧する押圧部ン有
てるクランプ装置と、を備えた点に特徴７有する。
ら突出し、前記スピンドルの当接面に対向する前記記録
円板の中心孔に沿った他側内周面な押圧する押圧部ン有
てるクランプ装置と、を備えた点に特徴７有する。
次に、本発明による記録円板チャッキング装置の実施例
〉図面に基づいて説明でる。第１図〜第４図にその実施
例を示す。
〉図面に基づいて説明でる。第１図〜第４図にその実施
例を示す。
まず、第１図は記録円板１の装着前の状態、第２図は装
着後の状態ン示している。このチャッキング装置の基本
的な構成は、記録円板１を一面側から支持でろスピンド
ル２と、このスピンドル２ケ介して記録円板１ヶ回転駆
動するための回転伝達軸（以下１回転軸）３を有する回
転駆動源（以下、モータ）４と、回転軸３の回転を記録
円板１の中心軸方向の直線運動に変換し、その直線運動
の最大ストローク時に回転軸３と一体化してスピンドル
２を回転させるスライダ５と、スライダ５の摺動方向先
端に取付られ、スピンドル２とともに記録円板１を固定
するクランプ装Ｍ６とからなる。
着後の状態ン示している。このチャッキング装置の基本
的な構成は、記録円板１を一面側から支持でろスピンド
ル２と、このスピンドル２ケ介して記録円板１ヶ回転駆
動するための回転伝達軸（以下１回転軸）３を有する回
転駆動源（以下、モータ）４と、回転軸３の回転を記録
円板１の中心軸方向の直線運動に変換し、その直線運動
の最大ストローク時に回転軸３と一体化してスピンドル
２を回転させるスライダ５と、スライダ５の摺動方向先
端に取付られ、スピンドル２とともに記録円板１を固定
するクランプ装Ｍ６とからなる。
次に詳細ゲ述べる。スピンドル２は大径部７と小径部８
を有して筒状に形成されている。大径部７の記録円板１
側の端面中央に記録円板１の中央孔９とほぼ同径の開口
１０が設けられている。大径部７の内周壁にはスピンド
ル２の軸方向に延びる案内キー１１が２本（２本以上で
もよい）点対称位置に設けられている。この案内キー１
１は後述するスライダ５の回転伝達板１２の溝＋３（第
３図参照）にそれぞれ係合するようになっている。小径
部８はモータ４側に突設されており、その先端内周部が
ベアリング１４Ｙ介して回転軸３に連結され、詳しくは
後述するが１回転軸３が回転を開始してからスライダ５
の最大ストローク分に相当する回転数分だけスピンドル
２と回転軸３とが連動しないようになっている。また、
大径部の開口１０の周囲表面には記録円板１の中心孔９
に沿って盛り上った台座当接面四が設けられている。
を有して筒状に形成されている。大径部７の記録円板１
側の端面中央に記録円板１の中央孔９とほぼ同径の開口
１０が設けられている。大径部７の内周壁にはスピンド
ル２の軸方向に延びる案内キー１１が２本（２本以上で
もよい）点対称位置に設けられている。この案内キー１
１は後述するスライダ５の回転伝達板１２の溝＋３（第
３図参照）にそれぞれ係合するようになっている。小径
部８はモータ４側に突設されており、その先端内周部が
ベアリング１４Ｙ介して回転軸３に連結され、詳しくは
後述するが１回転軸３が回転を開始してからスライダ５
の最大ストローク分に相当する回転数分だけスピンドル
２と回転軸３とが連動しないようになっている。また、
大径部の開口１０の周囲表面には記録円板１の中心孔９
に沿って盛り上った台座当接面四が設けられている。
第４図に示すように、回転軸３の先端外周部には点対称
位置に２本の係合ピン１５が突設され、各係合ピン１５
はスライダ５の内周壁面に設げら世こリュートスクリユ
ー溝１６に係合されている。リュートスクリユー溝１６
は２本設けられ、その終端は係合ピン１５が突轟ろよう
に終っており、それによってスライダ５の直線運動が終
了しても回転軸３が約１８０°回転できるようにリード
角ＯＯで設けられ、さらにリュートスクリユー溝１６の
溝幅は係合ピン１５の幅よりいくぶん大きく形成されて
いる（第４図参照）。以上の係合ピン１５とリュートス
クリユー溝１６により回転軸３の回転運動が直線運動に
変換されてスライダ５が所定ストローク分摺動するよう
になっている。また、回転軸３の先端外周部には断面三
角形状の溝（以下三角溝）１７が周方向に連続して設け
られている。
位置に２本の係合ピン１５が突設され、各係合ピン１５
はスライダ５の内周壁面に設げら世こリュートスクリユ
ー溝１６に係合されている。リュートスクリユー溝１６
は２本設けられ、その終端は係合ピン１５が突轟ろよう
に終っており、それによってスライダ５の直線運動が終
了しても回転軸３が約１８０°回転できるようにリード
角ＯＯで設けられ、さらにリュートスクリユー溝１６の
溝幅は係合ピン１５の幅よりいくぶん大きく形成されて
いる（第４図参照）。以上の係合ピン１５とリュートス
クリユー溝１６により回転軸３の回転運動が直線運動に
変換されてスライダ５が所定ストローク分摺動するよう
になっている。また、回転軸３の先端外周部には断面三
角形状の溝（以下三角溝）１７が周方向に連続して設け
られている。
スライダ５は全体として有底筒体状に形成され、図面上
では下端側が開口されている。この下端面には回転軸３
とほぼ同じ曲率を有でる２本の遠心振り子１８がビン１
９によりそれぞれ軸支されている。
では下端側が開口されている。この下端面には回転軸３
とほぼ同じ曲率を有でる２本の遠心振り子１８がビン１
９によりそれぞれ軸支されている。
（第３図参照）。遠心振り子１８の軸支点は中央より一
方の側に側石され、スライダ５が回転７始めると遠心力
にまり長尺部２０が外方に開くとともに短尺部２１が回
転軸３の三角溝１７に係合するよ５になっている。悼尺
部１９の先端面にはテーパ面２２が三角溝１７のテーパ
面路と合わされるようになっており、このテーパ面路に
よりスライダ５の最大ストローク分摺動が終了してもさ
らにスライダ５ン押上げろようになっている。この押上
げ操作により、後述するように、クランプ装着６による
記録円板１の固定カー一層確実なものとなる。以上のス
ライダ５の内部底面と回転１紬３との間にスライダ５の
復帰用コイルバネ２７（第２図参照）が配されている。
方の側に側石され、スライダ５が回転７始めると遠心力
にまり長尺部２０が外方に開くとともに短尺部２１が回
転軸３の三角溝１７に係合するよ５になっている。悼尺
部１９の先端面にはテーパ面２２が三角溝１７のテーパ
面路と合わされるようになっており、このテーパ面路に
よりスライダ５の最大ストローク分摺動が終了してもさ
らにスライダ５ン押上げろようになっている。この押上
げ操作により、後述するように、クランプ装着６による
記録円板１の固定カー一層確実なものとなる。以上のス
ライダ５の内部底面と回転１紬３との間にスライダ５の
復帰用コイルバネ２７（第２図参照）が配されている。
このコイルバネｎは通常時圧縮されており、スライダ５
が進出摺動した後、記録円板１を取外す際にスライダ５
を後退させて自動復帰させるためのものである。
が進出摺動した後、記録円板１を取外す際にスライダ５
を後退させて自動復帰させるためのものである。
クランプ装置６はリンク機構を用いて構成されている。
丁なわち、スライダ５の先端部に２本（またはそれ以上
）の２字形の第１リンク詞の下端部が枢着されており、
第１リンク別の中間突部部が後端ナスピンドル２の開口
１ｏの内周端に枢着した第２リンク２６の先端に枢着さ
れている。また、第１リンクハの先端の鉤形部器は、第
２図に示すようにスライダ５が摺動進出したとき記録円
板１の中心孔周囲の面を押圧する部分として働く。さら
に、第２リンク２６は第１リンク冴の回動とともに起き
上りその側端面が記録円板１の中心孔９の内周端に圧接
し、記録円板１の装着時に中心孔９の位置がずれても強
制的に芯出しンする自動調芯機構として作用でる。
）の２字形の第１リンク詞の下端部が枢着されており、
第１リンク別の中間突部部が後端ナスピンドル２の開口
１ｏの内周端に枢着した第２リンク２６の先端に枢着さ
れている。また、第１リンクハの先端の鉤形部器は、第
２図に示すようにスライダ５が摺動進出したとき記録円
板１の中心孔周囲の面を押圧する部分として働く。さら
に、第２リンク２６は第１リンク冴の回動とともに起き
上りその側端面が記録円板１の中心孔９の内周端に圧接
し、記録円板１の装着時に中心孔９の位置がずれても強
制的に芯出しンする自動調芯機構として作用でる。
次に、チャッキングに伴う一連の動作を順を追って説明
する。まず、第１図に示でように、回転軸３乞停止させ
た状態で記録円板１をスピンドル２の台座当接面ｙ上に
載置する。
する。まず、第１図に示でように、回転軸３乞停止させ
た状態で記録円板１をスピンドル２の台座当接面ｙ上に
載置する。
次いで、モータ４を駆動して回転軸３を回転させろと、
保合ビン１５とリュートスクリユー溝１６との相互作用
によりスライダ５がコイルバネｎの付勢力に抗して進出
する。このスライダ５の進出動作に伴なって第１リンク
囚が押し出されるとともに第２リンク２６が起き上る。
保合ビン１５とリュートスクリユー溝１６との相互作用
によりスライダ５がコイルバネｎの付勢力に抗して進出
する。このスライダ５の進出動作に伴なって第１リンク
囚が押し出されるとともに第２リンク２６が起き上る。
スライダ５の進出動作がスライダ５に設定された最大ス
トローク分の長さに達てろと（第２図）、第１リンク囚
が約９００回動して鉤部２９の先端が記録円板１の中央
孔９の周囲面ケ圧接する。この圧接により記録円板１の
中央孔９の周囲面はスピンドル２の台座当接面列と第１
リンク２４の鉤部２９との間に挾持されることとなる。
トローク分の長さに達てろと（第２図）、第１リンク囚
が約９００回動して鉤部２９の先端が記録円板１の中央
孔９の周囲面ケ圧接する。この圧接により記録円板１の
中央孔９の周囲面はスピンドル２の台座当接面列と第１
リンク２４の鉤部２９との間に挾持されることとなる。
一方、第２リンク２６の起き上りにより、記録円板１の
中央孔９が開口１０よりずれていたとしても、第２リン
クがの側端により押圧されて鉤部四による圧接時点まで
には一致するように自動芯出しされる。
中央孔９が開口１０よりずれていたとしても、第２リン
クがの側端により押圧されて鉤部四による圧接時点まで
には一致するように自動芯出しされる。
さらにスライダ５の進出動作が終了でると（第２図）、
係合ピン１５がリュートスクリユー溝１６の終端に当た
り、スライダ５０回転ケ開始させることとなる。この回
転運動はスライダ５に設けられた回転伝達板１２により
案内キー１１に伝えられ、したがってスピンドル２の回
転を生ぜしめることとなる。一方、スライダ５の回転速
度が上昇でると、その遠心力により遠心振り子１８の長
尺部」が外方に開き、その反対に短尺部２１の先端のテ
ーパ面ｎが回転軸３の三角溝１７内に入り込み、テーパ
面路に合わさってそのテーパ面路の傾きが回転軸３の内
側に向かって上り勾配なので遠心振り子１８ヲ介してス
ライダ５が押し上げられることになり、その結果第１リ
ンクツは一層強く記録円板１？押圧することになる。
係合ピン１５がリュートスクリユー溝１６の終端に当た
り、スライダ５０回転ケ開始させることとなる。この回
転運動はスライダ５に設けられた回転伝達板１２により
案内キー１１に伝えられ、したがってスピンドル２の回
転を生ぜしめることとなる。一方、スライダ５の回転速
度が上昇でると、その遠心力により遠心振り子１８の長
尺部」が外方に開き、その反対に短尺部２１の先端のテ
ーパ面ｎが回転軸３の三角溝１７内に入り込み、テーパ
面路に合わさってそのテーパ面路の傾きが回転軸３の内
側に向かって上り勾配なので遠心振り子１８ヲ介してス
ライダ５が押し上げられることになり、その結果第１リ
ンクツは一層強く記録円板１？押圧することになる。
所定の作業が終了したのち記録円板１を取外丁場合には
回転軸３を送伝すればよい。そうすることにより、リュ
ートスクリユー溝１６と係合ビン１５との相互作用によ
ってスライダ５が後退し、それに伴なって第１リンク潤
が回動し、記録円板１の拘束を解く。
回転軸３を送伝すればよい。そうすることにより、リュ
ートスクリユー溝１６と係合ビン１５との相互作用によ
ってスライダ５が後退し、それに伴なって第１リンク潤
が回動し、記録円板１の拘束を解く。
以上の通り１本発明によれば、回転駆動源の駆動ととも
に記録円板を自動的にチャックでることができる。
に記録円板を自動的にチャックでることができる。
第１図は本発明によるチャッキング装置のチャッキング
前の状態な示す断面図、 第２図は同チャッキング後の状態ン示で断面図、第３図
はスピンドル内部とスライダとの関係７示す第２図のＡ
−Ａ断面図、 第４図は回転軸とスライダとの関係ケ示で部分拡大断面
図である。 １・・・回転記録円板、２・・・スピンドル、３・・・
回転軸、４・・・七−タ、５・・・スライダ、６・・・
クランプ装置、９・・・中心孔、２４・・・第１リンク
、２６・・・第２リンク、２８・・・当接面、四・・・
抑圧部。 出願人代理人 猪 股 清 （１１）
前の状態な示す断面図、 第２図は同チャッキング後の状態ン示で断面図、第３図
はスピンドル内部とスライダとの関係７示す第２図のＡ
−Ａ断面図、 第４図は回転軸とスライダとの関係ケ示で部分拡大断面
図である。 １・・・回転記録円板、２・・・スピンドル、３・・・
回転軸、４・・・七−タ、５・・・スライダ、６・・・
クランプ装置、９・・・中心孔、２４・・・第１リンク
、２６・・・第２リンク、２８・・・当接面、四・・・
抑圧部。 出願人代理人 猪 股 清 （１１）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転記録円板の少な（とも中心孔に沿った一側面に接す
る当接面を有し１回転可能に設けられたスピンドルと、 前記スピンドルを介して記録円板ケ回転駆動でるための
回転伝達軸を有する回転駆動源と。 前記回転伝達軸の回転運動を前記円板の中心軸方向の直
線運動に変換して自ら摺動し、かつ、最大ストローク時
に前記回転伝達軸と一体化してスピンドルに回転を伝え
るスライダと。 前記スライダの摺動方向先端側に取付けらね、スライダ
の進出運動に伴なって前記記録円板の中心孔から突出し
、前記スピンドルの当接面に対向する前記記録円板の中
心孔に沿った側面を押圧てる押圧部を有するクランプ装
置と。 ン備えたことｔ特徴とてる回転記録円板のチャッキング
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58160139A JPS6050741A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 回転記録円板のチヤツキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58160139A JPS6050741A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 回転記録円板のチヤツキング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050741A true JPS6050741A (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=15708710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58160139A Pending JPS6050741A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 回転記録円板のチヤツキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050741A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5247408A (en) * | 1990-07-31 | 1993-09-21 | Sony Corporation | Disc chucking apparatus |
| US5631894A (en) * | 1994-12-19 | 1997-05-20 | Fillony Limited- A Company Of Hong-Kong | Drive unit with axially movable turntable for receiving an optical disk |
| EP1710795A1 (en) * | 2004-01-26 | 2006-10-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk holding device and disk changer device |
| CN105666192A (zh) * | 2016-04-20 | 2016-06-15 | 吴岳泽 | 一种运行稳定的工件安装定位装置 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP58160139A patent/JPS6050741A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5247408A (en) * | 1990-07-31 | 1993-09-21 | Sony Corporation | Disc chucking apparatus |
| US5631894A (en) * | 1994-12-19 | 1997-05-20 | Fillony Limited- A Company Of Hong-Kong | Drive unit with axially movable turntable for receiving an optical disk |
| EP1710795A1 (en) * | 2004-01-26 | 2006-10-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk holding device and disk changer device |
| EP1710795A4 (en) * | 2004-01-26 | 2008-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | DATA CARRIER MOUNTING DEVICE AND DATA CARRIER CHANGER |
| CN105666192A (zh) * | 2016-04-20 | 2016-06-15 | 吴岳泽 | 一种运行稳定的工件安装定位装置 |
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